JPH0562080A - 火災報知装置 - Google Patents
火災報知装置Info
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- JPH0562080A JPH0562080A JP22286491A JP22286491A JPH0562080A JP H0562080 A JPH0562080 A JP H0562080A JP 22286491 A JP22286491 A JP 22286491A JP 22286491 A JP22286491 A JP 22286491A JP H0562080 A JPH0562080 A JP H0562080A
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Abstract
単に増設することができ、その上小形化、コストの低減
化をはかることのできる火災報知装置を得ること。 【構成】 扉2の窓穴22の両側縁部に所定の間隔で係
合片23を設け、両側縁部及び下縁部にフランジを設け
てその背面及び上縁部に溝を設けた操作板3を扉2の窓
穴22内に挿入し、フランジを窓穴22の前面に係止さ
せて溝を窓穴の下縁部及び係合片と係合させ、また、両
側縁部及び上縁部にフランジを設けて両側縁部のフラン
ジの背面に溝を、また下縁部に突片を設けてなる表示板
4を扉2の窓穴22内に挿入し、フランジを窓穴22の
前面に係止させて突片を操作板3の溝に嵌合し、溝を窓
穴の係合片に係合させて操作板3と表示板4を一体的に
窓穴22内に装着する。
Description
動操作盤などの如く、筐体の扉に表示部及び操作部を設
けてなる火災報知装置に関するものである。
例を示す分解斜視図、図12はその縦断面図である。図
において、101は本体(図示せず)にヒンジを介して
開閉自在に装着された金属板からなる扉で、前面板10
2の中央部よりやや上方には方形の窓穴103が設けら
れており、窓穴103の縁部には合成樹脂成型品のシャ
イントリム104が取付られている。105は前面板1
02の背面にスポット溶接によって立設された多数のス
タッドボルトである。
ムで、穴107をスタッドボルト105に嵌入してその
前面を扉101のシャイントリム104に当接し、さら
に多数のスイッチ等が設けられたスイッチプレート10
9の穴110を嵌入してナット111により固定され
る。112は断面Z字状のプリント基板支持フレーム
で、一方の片に設けた穴113をスタッドボルト105
に嵌入してナット111で固定し、他方の片とフレーム
106とにプリント基板115を当接し、ねじ穴10
8,114にビス116を螺入して固定する。
板で、多数の表示窓118が設けられており、これら表
示窓118には合成樹脂成型品の窓枠119及び窓板1
20がそれぞれ装着されている。122は断面Z字状の
プリント基板支持フレームで、表示板117に設けた穴
121を扉101のスタッドボルト105に嵌入してそ
の前面をシャイントリム104に当接させ、ついでプリ
ント基板支持フレーム122の一方の片に設けた穴12
3をスタッドボルト105に嵌入してナット111で固
定する。そして、プリント基板124をプリント基板支
持フレーム122の他方の片に当接し、穴125にビス
116を挿入してねじ穴123aに螺入し、固定する。
01の背面に取付けられ、本体内に設けたプリント基板
等と接続される。そして操作部により所要の操作が行な
われ、また、火災が発生したときは警報を発し、表示板
上の当該地区の表示灯を点灯させる。
従来の火災受信機には、次のような問題がある。 (1)扉101の前面板102の背面にスポット溶接に
より多数のスタッドボルト105を取付けているので、
表面板102に歪が発生し、また表面に溶接の痕が残っ
て不体裁である。 (2)組立作業中にスタッドボルト105に部品や工具
が当って部品などを損傷することがあり、また、スタッ
ドボルト105が曲ることもあって補修が面倒である。 (3)扉101の窓穴103の縁部にシャイントリム1
04を取付け、また表示板117の表示窓118に窓枠
119を装着しており、さらに、操作部及び表示部をス
タッドボルト105に挿入してナットあるいはビスで固
定するようにしているので、多くの部品を必要とし、組
立にも多くの工数を要するためコストアップを招いてい
る。
イントリム104を取付けて窓枠を構成しているが、シ
ャイントリム104の四隅を直角に整合するのが面倒で
多くの時間を要するばかりでなく、窓穴103の上下に
取付けたシャイントリム104の中央部がたわんで美観
を損うことがある。 (5)表示板117には例えば20個の表示窓118が
設けられ、20地区の火災を表示するようになっている
が、最近では1台の火災受信機で非常に多くの地区(例
えば40〜80地区)の火災を受信できるようになっ
た。そのため、表示窓118が増加すると、その都度そ
れに対応した表示部を製作しなければならないので、き
わめて面倒であるばかりでなく、コストアップになって
いた。
接による痕跡、シャイントリム、ボルト・ナット、ビス
などによる組立作業の煩雑化などの問題の解決策とし
て、実公昭58−40265号公報に開示された考案が
ある。この考案に係る火災検知装置のような盤製品は、
外箱に取付けられる扉に、しぼり加工によって段差をも
つ開放端縁を有する側壁を形成し、一方の開放端縁に第
1の引掛爪を、また他方の開放端縁に第2の引掛爪をそ
れぞれ突設し、第1の引掛爪を挿通する係合孔を穿った
表示板と第2の引掛爪を挿通する係合孔を穿った操作板
とを、それらに設けた折込枠を段差をもたせて接合する
ことにより一体化し、これらを第1、第2の引掛爪に係
合して止め金具により扉の開放端縁にそれぞれ装着する
ようにしたものである。
イントリム及びスタッドボルトの問題は、扉の開口部の
縁部に側壁を設けること及び引掛爪を設けて表示板と操
作板の係合孔を係合させることにより解決したが、表示
板及び操作板は扉の表面から側壁の幅だけ内側に設置さ
れるため、その分扉、したがって製品全体が厚くなり、
薄形化の要請に応えるこができない。また、扉の開口部
に設けた側壁と、これに装着した表示板及び操作板との
間に隙間が生じ易く、この隙間から本体内に塵埃などが
侵入するという問題がある。さらに、前述のように受信
地区が増加した場合は、それに対応してその都度表示部
を製作しなければならず、この問題は依然として解決さ
れていない。
たもので、部品点数が少なく、組立が容易で表示板も簡
単に増設することができ、その上小形化、コストの低減
化をはかることのできる火災報知装置を得ることを目的
としたものである。
置は、筐体に取付けられる扉に両側縁部に所定の間隔で
内側に突出する複数個の係合片を有する窓穴を形成し、
側縁部と下縁部にフランジが形成されその背面及び上縁
部に溝が形成された操作板を扉の窓穴内に挿入してその
フランジを窓穴の周縁に係止させ、側縁部に設けた溝を
窓穴の係合片にまた下縁部に設けた溝を窓穴の下縁部に
それぞれ係合させると共に、側縁部と上縁部にランンジ
が形成され側縁部のフランジの背面に溝がまた下縁部に
突片が形成された表示板を扉の窓穴内に挿入してそのフ
ランジを窓穴の周縁に係止させ、側縁部に設けた溝を窓
穴の係合片にまた下縁部に設けた突片を操作板の溝に係
合させたものである。
部にフランジが形成され、このフランジの背面に溝が、
また下縁部に突片が設けられた少なくとも1枚の増設用
表示板を操作板と表示板との間に介装したものである。
さらに、表示板を押え金具により扉に固定し、あるいは
表示板又は増設用表示板の背面に補強板を設け、また、
扉の窓穴内に装着された表示板、操作板等を下方に押圧
するばねを設けたものである。さらにまた、表示板及び
増設用表示板の表面に複数個の凹状の表示部を設け、こ
の表示部に窓板を嵌合するようにしたものである。
縁部及び係合片に嵌合する。このとき、操作板のフラン
ジは窓穴の外周面に当接する。次に、表示板を窓穴に挿
入してその溝を窓穴の係合片に係合すると共に、突片を
操作板の上縁部に設けた溝に嵌合する。これにより操作
板と表示板は一体化されて窓穴内に装着され、窓穴の外
周前面はフランジにより額縁状に覆われる。
装着したのち増設用表示板を窓穴内に挿入してその溝を
係合片に係合させると共に、突片を操作板の溝に嵌合さ
せる。次に、表示板を窓穴内に挿入して溝を係合片に係
合させると共に、突片を増設用表示板の溝に嵌合してこ
れらを一体的に結合する。さらに、押え金具の脚部を表
示板に設けた係合部に係合してその本体を扉に固定する
ことにより、表示板、操作板等を所定の位置に保持固定
する。
端部が扉に固定され、かつ表示板又は増設用表示板の背
面に固定された補強板を設けることにより、表示部の窓
板の交換などのために前面から表示部を押しても、表示
板又は増設用表示板が反ったり曲ったりすることがな
い。さらに、窓穴に近接して窓穴内に装着する表示板等
を下方に押圧するばねを設けることにより、表示板等が
窓穴内を上下に移動することがなく、常に所定の位置に
保持される。
状の表示部を設けたので、従来のように表示窓に窓枠を
装着する必要がない。
斜視図、図2は図1の要部の分解斜視図、図3は各部の
結合関係を示す斜視図である。なお、本実施例において
は、本発明を火災受信機に実施した例を示してある。図
において、1は金属板からなる箱状の筐体、2はヒンジ
を介して筐体1に開閉可能に取付けられた金属板からな
る扉である。3は扉2に設けた操作板、4は表示板、5
は増設用表示板であり、6は表示板4の押え金具、7は
表示板4の補強板、8a,8bはプリント基板、9は絶
縁紙、10は受話器、10aはそのホルダである。
ダクト、13は同じくプリント基板、14はプリント基
板13に搭載された端子台、15はプリント基板13の
保護板である。16は背板11に取付けられたトラン
ス、17は放電抵抗、18aは背板11に設けた電源線
の挿通穴、18bは同じく信号線の挿通穴、19は予備
電源、20は筐体1を壁面等に取付ける場合の取付穴で
ある。
面板21の中央部よりやや上方に設けた窓穴で、その両
側縁部にはそれぞれ所定の間隔で内側に突出する複数個
の係合片23が設けられている。この窓穴22の上下方
向の高さhは、操作板3、表示板4及び増設用操作板5
の合計高さより若干長く形成されている。なお、窓穴2
2の上方には幅の狭い係合片23を、また下方には幅の
広い係合片23を設けた例を示してあるが、すべての係
合片23を同じ幅にしてもよい。24は窓穴22の上方
において前面板21の背面に設けたスタッドナット、2
5は窓穴22の両側のやや上方において前面板21の背
面に設けたスタッドボルトである。
品によって構成されており、本体30は扉2の窓穴22
の幅Wにほぼ整合する幅W1 に形成され、本体30の両
側縁部及び下縁部には、前面に突出して側壁及び下壁を
形成したのち外方に折曲げてフランジが形成されたL字
状のベゼル31が本体30と一体に設けられている。こ
のベゼル31の側壁及び本体30の上縁部にはそれぞれ
複数個の突片32が設けられ、また下壁にはほぼ全長に
亘って突片33が設けられており、突片32,33とフ
ランジ又は本体30との間にはそれそぞれ溝34,3
5,36が形成されている。なお、ベゼル31の側壁に
設けた突片32の長さL1 は扉2の窓穴22の下方に設
けた係合片23の間隔gより僅かに短かく、また突片3
2の間隔g1 は係合片23の長さLより僅かに大きく形
成されている。
の電源保持部で、図5に示すように本体30に窓穴30
aを設けると共に、窓穴30aの一方の縁部からほぼ直
角に起立したのち本体30とほぼ平行に折曲げられ、下
端部が僅かに内側に折曲げられたほぼL字状の保持片3
7aを設け、本体30と保持片37aとの間に複数本の
配線を嵌入し、保持させるようにしたものである。な
お、38は本体30の背面に突設された複数本のスタッ
ドナット、38aは同じくプリント基板8aと本体30
間の間隔を規制するための突起、39は同じく係止片、
39aは操作板用メンブレーンシートである。
れており、本体40は扉2の窓穴22の幅Wにほぼ整合
する幅W2 に形成され、本体40の両側縁部及び上縁部
には、前面に突出して側壁及び上壁を形成したのち外方
に折曲げられてフランジが形成されたベゼル41が本体
40と一体に設けられている。このベゼル41の側壁と
フランジとの間には下方が開口されて溝43が形成され
た逆L字状の突片42が設けられており、また、下壁に
はほぼ全長に亘って突片42aが設けられている。な
お、側壁に設けられた突片42をI字状に形成し、上下
が開口した溝43を形成してもよい。
に示すように前面に長方形の凹部が形成された複数個の
表示部で、前面の凹部内には窓板用メンブレーンシート
45aを有する窓板45が装着される。46は本体40
の背面上方に設けられ、押え金具6が装着される溝46
aを有する係合部である。なお、本体40の背面にはス
タッドナット47、間隔規制用の突起48a及び係止片
48が突設されている。
構成されており、本体50は扉2の窓穴22の幅Wにほ
ぼ整合する幅W3 に形成され、本体50の両側縁部に
は、前面に突出して側壁を形成したのち外方に折曲げら
れてフランジが形成されたベゼル51が本体50と一体
に設けられている。そして、このベゼル51の側壁とフ
ランジとの間には下方が開口されて溝53が形成された
逆L字状の突片52が設けられており、また、本体50
の上縁部には突片54が設けられて本体50との間に溝
55が形成され、さらに下縁部にはほぼ全長に亘って突
片52aが突設されている。なお、側壁に設けた突片5
2をI字状に形成し、上下が開口した溝55を形成して
もよい。
板4と同様に前面に長方形の凹部が形成された複数個の
表示部で、前面の凹部内には窓板用メンブレーンシート
45aを有する窓板45が装着される。なお、本体50
の背面にはスタッドナット57、間隔規制用の突起58
a及び係止片58が突設されている。5a,5bは上述
の増設用表示板5と同じ構造の増設用表示板である。
すように本体60とその両側に設けられ、表示板4に設
けた係合部46の溝46aに嵌入される脚部61とから
なり、本体60の上端部及び下部両側は扉2の前面板2
1との間隔を保持するため、ほぼ直角に折曲げられてい
る。62は前面板21に設けたスタッドナット24に螺
入するビスが挿通される長穴である。
ように扉2の窓穴22の幅Wより長く、両端部が扉2の
前面板21との間隔を保持するために内側に折曲げられ
た本体70と、本体70の上縁中央部に突設された取付
片71と、本体70の下縁から外側に折曲げられたのち
本体70とほぼ平行に下方に折曲げられ、さらに僅かに
内側に折曲げられた補強部72とからなり、本体70の
両端部、取付片71及び補強部72にはねじ挿通穴7
3,74,75が設けられており、補強部72の内側に
はねじ挿通穴から挿入されたねじによりスペーサ76が
取付けられている。
示板4及び増設用表示板5に設けたスタッドナット3
8,47,57にねじを螺入するためのビス挿通穴81
a,81b及び係止片39,48,58が係止する係止
穴82a,82bなどが設けられており、プリント基板
8bの表面には表示板4及び増設用表示板5の挿入穴4
4a,56aに挿入される表示灯が実装されている。な
お、83はブザーである。
順序の一例を、図1〜図3及び図8を参照して説明す
る。 (1)操作板3を扉2の窓穴22の前面に位置させ、係
合片23の間に突片32を挿入して本体30を窓穴22
内に入れる。このとき、g>L1 、L<g1 に形成され
てているので、操作板3を容易に挿入することができ
る。ついで操作板3を下方に押下げる。これにより、本
体30の下端部に設けた溝35は窓穴22の下縁に嵌合
し、各係合片23はベゼル31の溝34にそれぞれ嵌合
する。そして、ベゼル31のフランジは窓穴22の側縁
及び下縁の前面に当接する。
0を窓穴22内に入れて下方に押下げる。これにより、
本体50の下縁部に設けた突片52aが操作板3の上縁
部に設けた溝36に嵌合し、また、側壁に設けた溝53
が係合片23に嵌入して係止される。このとき、ベゼル
51のフランジは、操作板3のフランジに連続して窓穴
22の側縁の前面に当接する。
22内に入れて下方に押下げる。これにより、本体40
の下縁部に設けた突片42aが増設用表示板5の上縁部
に設けた溝55に嵌合し、また、側壁に設けた溝43が
係合片23に嵌入して係止される。このとき、ベゼル4
1のフランジは、増設用表示板5のフランジに連続して
窓穴22の側縁及び下縁の前面に当接し、窓穴22の周
縁はフランジにより額縁状に被覆される。このときの状
態を図10に示す。なお、これまでの作業ではねじやナ
ットを1本も使用しない。
の溝46aに止め金具6の脚部61を嵌入し、スタッド
ナット24に長穴62を当接してビス63で固定する。
ついで、表示板4の背面にプリント基板8bを当接して
その係合穴82bを係止片48に係止させ、ビス挿通穴
81bに挿通したビスをスタッドナット47に螺入し、
固定する。
を当接してその係合穴82aを係止片39に係止させ、
ビス挿通穴81aに挿通したビスをスタッドナット38
に螺入し、固定する。ついで、絶縁紙9をピン等により
プリント基板8aの背面に取付ける。また、プリント基
板8cと絶縁紙9を操作板3の背面下部にビスで固定す
る。なお、絶縁紙9を設けたのは、プリント基板8aの
背面に設けた配線パターン等に工具などが接触してこれ
らを損傷したりショートしたりするのを防止するため
で、面実装方式のプリント基板(例えばプリント基板8
b)を使用した場合は、絶縁紙9は省略してもよい。
タッドボルト25に補強板7の穴74を嵌入してプリン
ト基板8b上を橋絡し、本体70をプリント基板8bを
介して増設用表示板5の背面に当接してナットにより固
定する。この場合、補強部72は後方に折曲げられ、ス
ペーサ76を介して絶縁紙9に接しているので、プリン
ト基板8aの配線パターン等に悪影響を与えることはな
い。
面図で、本実施例においては扉2の前面板21の背面
に、窓穴22に近接し、かつその先端部が窓穴22内に
位置するようにばね65を設けたものである。前述のよ
うに扉2に設けた窓穴22の上下方向の長さhは、操作
板3、表示板4及び増設用表示板5の合計高さより若干
長く形成されている。そのため。窓穴22にこれらを装
着した際、表示板4と窓穴22の上縁部との間には若干
すき間が生じる。本実施例においては、ばね65により
表示板4等を常時下方に付勢するようにしたので、輸送
の際等に動揺しても表示板4等が上下に移動するおそれ
がなく、常に所定の位置に保持することができる。図9
(b)は本発明のさらに他の実施例を示すもので、本実
施例においては表示板4の上縁部に表示板4と一体に前
面に向って斜めの上方に延出されたばね片65aを設
け、表示板4等を窓穴22内に装着したときにその先端
部を窓穴22の上縁部に係止させて、表示板4等を下方
に付勢するようにしたものである。
使用した場合を示したが、受信地区の数に応じて適宜増
減することができ、受信地区が少ない場合は操作板3と
表示板4のみによって火災受信機を構成してもよい。ま
た、補強板7は操作板3と表示板4のみによって火災受
信機を構成した場合は省略してもよく、多くの増設用表
示板を使用した場合は2枚以上設けてもよい。
穴の両側縁部に所定の間隔で係合片を設け、両側縁部及
び下縁部にフランジを設けてその背面及び上縁部にそれ
ぞれ溝を設けた操作板を扉の窓穴内に挿入し、フランジ
を窓穴の前面に係止させて下縁部に設けた溝を窓穴の下
縁部に嵌合し、側縁部に設けた溝を係合片に係止させる
と共に、両側縁部及び上縁部にフランジを設けて両側縁
部のフランジの背面に溝を、また下縁部に突片を設けて
なる表示板を扉の窓穴内に挿入し、フランジを窓穴の前
面に係止させて下縁部に設けた突片を操作板に設けた溝
に嵌合し、両側縁部に設けた溝を係合片に係合させてこ
れらを一体化して窓穴内に装着し、さらに、必要に応じ
て両側縁部にフランジを設けてその背面及び上縁部にそ
れぞれ溝を設け、下縁部に突片が設けられた増設用表示
板を操作板と表示板との間に適宜数介装するようにした
ので、次のような顕著な効果を得ることができる。
扉への装着にあたっては1本のボルトもナットも使用し
ないので、組立作業を容易かつ短時間で行なうことがで
きる。 (2)操作板等の取付用スタッドボルトが不要なので、
扉の前面板がスポット溶接によって歪んだり痕跡を残し
たりすることがない。 (3)操作板等にフランジを有するベゼルを設け、この
フランジにより窓穴の外周面を額縁状に覆うようにした
ので、従来のようにシャイントリムが不要になり、作業
工数を低減できるはかりでなく、意匠性を向上させるこ
とができる。また、窓穴の外周面をフランジで覆うよう
にしたので、操作板等と窓穴の縁部との間から塵埃等が
侵入するおそれがない。
板等を装着するようにしたので、扉、したがって装置全
体を薄形化することができる。 (5)受信地区の数に応じて増設用表示板を増減するよ
うにしたので、受信地区の増減に対する対応がきわめて
容易である。
により扉に固定するようにしたので、表示板、増設用表
示板及び操作板を所定の位置に確実に保持固定すること
ができる。さらに、表示板又は増設用表示板の背面にそ
れらを跨いで橋絡する補強板を設けたので、表示板の表
示部の窓板を交換などのために前面から表示部を押して
も表示板や増設用表示板が反ったり曲ったりすることが
ない。また、窓穴に近接して設けたバネにより表示板等
を下方に付勢するようにしたので、表示板等が上下方向
に移動するおそれがなく、これらを常に所定の位置に保
持することができる。
凹状の表示部を設け、これに直接窓板を装着するように
したので、従来のように各表示窓に窓枠を装着する必要
がない。このため作業工数及び部品を減らすことができ
る。以上のように、本発明は従来装置に比べて構造が簡
素化されて部品数が大幅に減り、組立工数も低減できる
ので、コストが低く意匠性に優れた火災報知装置を得る
ことができる。
ある。
ある。
る。
示す断面図である。
図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 筐体に取付けられる扉に両側縁部に所定
の間隔で内側に突出する複数個の係合片を有する窓穴を
形成し、側縁部と下縁部にフランジが形成されその背面
及び上縁部に溝が形成された操作板を前記扉の窓穴内に
挿入してそのフランジを該窓穴の周縁に係止させ、前記
側縁部に設けた溝を前記窓穴の係合片にまた下縁部に設
けた溝を該窓穴の下縁部にそれぞれ係合させると共に、
側縁部と上縁部にランンジが形成され側縁部のフランジ
の背面に溝がまた下縁部に突片が形成された表示板を前
記扉の窓穴内に挿入してそのフランジを該窓穴の周縁に
係止させ、前記側縁部に設けた溝を前記窓穴の係合片に
また下縁部に設けた突片を前記操作板の溝に係合させた
ことを特徴とする火災報知装置。 - 【請求項2】 側縁部にフランジが形成され該フランジ
の背面及び上縁部に溝が、また下縁部に突片が設けられ
た少なくとも1枚の増設用表示板を操作板と表示板との
間に介装したことを特徴とする請求項1記載の火災報知
装置。 - 【請求項3】 両側縁部に所定の間隔で内側に突出する
複数個の係合片が設けられた窓穴を有し、筐体に開閉自
在に装着される扉と、 前記窓穴の幅にほぼ整合する幅の本体の両側縁部と下縁
部からこれと直交して突設した側壁及び下壁と、該側壁
及び下壁の前端部がこれと直交して外方に延出され前記
本体を前記窓穴内に挿入したとき該窓穴の外周面に当接
するフランジとからなるベゼルを前記本体と一体に形成
し、前記フランジの背面に前記窓穴の係止片及び下縁部
が係合する溝を設けると共に、前記本体の上縁部に溝を
設けてなる操作板と、 前記窓穴の幅にほぼ整合する幅の本体の両側縁部と上縁
部からこれと直交して突設した側壁及び上壁と、該側壁
及び上壁の前端部がこれと直交して外方に延出され前記
本体を前記窓穴内に挿入したとき該窓穴の外周面に当接
するフランジとからなるベゼルを前記本体と一体に形成
し、前記両側壁に設けたフランジの背面に前記窓穴の係
合片が係合する溝を設けると共に、前記本体の下縁部に
前記操作板の溝と係合する突片を設けてなる表示板とを
備えたことを特徴とする火災報知装置。 - 【請求項4】 窓穴の幅にほぼ整合する幅の本体の両側
縁部からこれと直交して突設した側壁と、該側壁の前端
部がこれと直交して外方に延出され前記本体を前記窓穴
内に挿入したとき該窓穴の外周面に当接するフランジと
からなるベゼルを前記本体と一体に形成し、前記フラン
ジの背面に前記窓穴の係合片が係合する溝を設けると共
に、前記本体の上縁部に溝をまた下縁部に突片を設けて
なり、操作板と表示板との間に装着される少なくとも1
枚の増設用表示板を備えたことを特徴とする請求項3記
載の火災報知装置。 - 【請求項5】 長穴を有する本体と該本体から下方に延
出された脚部とからなり、該脚部を表示板の背面に設け
た係合部に係合すると共に前記本体を扉に固定する押え
金具を備えたことを特徴とする請求項1〜3又は4記載
の火災報知装置。 - 【請求項6】 表示板又は増設用表示板を跨いで両端部
が扉に固定されかつ表示板又は増設用表示板の背面に固
定された補強板を備えたことを特徴とする請求項1〜4
又は5記載の火災報知装置。 - 【請求項7】 窓穴内に装着された表示板、操作板等を
下方に押圧するばねを設けたことを特徴とする請求項1
〜5又は6記載の火災報知装置。 - 【請求項8】 表示板及び増設用表示板の表面に複数個
の凹状の表示部を設け、該表示部に窓板を嵌合したこと
を特徴とする請求項1〜6又は7記載の火災報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222864A JP3047262B2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 火災報知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3222864A JP3047262B2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 火災報知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0562080A true JPH0562080A (ja) | 1993-03-12 |
| JP3047262B2 JP3047262B2 (ja) | 2000-05-29 |
Family
ID=16789091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3222864A Expired - Fee Related JP3047262B2 (ja) | 1991-09-03 | 1991-09-03 | 火災報知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3047262B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743020U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-11 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納用箱体の補強具 |
| JP2012153051A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | 情報表示器 |
-
1991
- 1991-09-03 JP JP3222864A patent/JP3047262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0743020U (ja) * | 1993-12-28 | 1995-08-11 | 河村電器産業株式会社 | 電気機器収納用箱体の補強具 |
| JP2012153051A (ja) * | 2011-01-27 | 2012-08-16 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | 情報表示器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3047262B2 (ja) | 2000-05-29 |
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