JPH0562155A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

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JPH0562155A
JPH0562155A JP22071891A JP22071891A JPH0562155A JP H0562155 A JPH0562155 A JP H0562155A JP 22071891 A JP22071891 A JP 22071891A JP 22071891 A JP22071891 A JP 22071891A JP H0562155 A JPH0562155 A JP H0562155A
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JP
Japan
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magnetic
binder
glass transition
recording medium
weight
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JP22071891A
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English (en)
Inventor
Shinichi Matsumura
伸一 松村
Takao Takazawa
隆男 高澤
Hirofumi Kondo
洋文 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 磁性層及びバックコート層の耐久性を向上さ
せることができる磁気記録媒体を提供する。 【構成】 ポリエチレンテレフタレートフィルム上に形
成された磁性層中にN,N−ジメチル−n−オクタデシ
ルアミンステアレートとガラス転位点Tgが45℃以上
の結合剤が含まれている。また、ポリエチレンフィルム
の両面に磁性層及びバックコート層が形成され、このバ
ックコート層中に、N,N−ジメチル−n−オクタデシ
ルアミンステアレートとガラス転位点Tgが45℃以上
の結合剤が含まれている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば磁気テープなど
非磁性支持体上に磁性層を形成した磁気記録媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、磁気テープや磁気ディスク等
の磁気記録媒体として、ポリエステルフィルム等の非磁
性支持体上に強磁性粉末、樹脂結合剤、分散剤、各種添
加剤等を有機溶剤に分散混練してなる磁性塗料を塗布す
ることによって磁性層が形成された、いわゆる塗布型の
磁気記録媒体が広く用いられている。このような磁気記
録媒体は、記録再生装置の磁気ヘッドやガイド部材、ド
ラム等と常に摺接しながら使用されることから、安定し
て優れた電磁変換特性を発揮させるべく良好な走行性、
耐久性などが要求される。このため、通常の場合、磁性
塗料に硬化剤が添加され、熱硬化工程を経て樹脂結合剤
を三次元架橋させることで耐久性の向上が図られてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来例の場合、樹脂結合剤のガラス転位点Tgと硬化剤
の種類によっては種々の問題が生じていた。たとえば、
ガラス転位点Tgが45℃以上の結合剤を用いた場合に
は、トルイレンジイソシアネート(TDI)系の硬化剤
を添加した場合に十分な硬化反応が行われず、耐久性は
あまり向上しない。また、ヘキサメチレンジイソミアネ
ート(HDI)系の硬化剤を添加した場合硬化反応は行
われるが、硬化工程において粘着が生ずるという問題が
ある。一方、ガラス転位点Tgが45℃以下の結合剤を
用いた場合、いずれの硬化剤を添加しても十分硬化反応
は行われるが、耐久性はあまり向上しない。
【0004】ところで、この種の磁気記録媒体において
は、テープ等の巻乱れ防止や帯電防止、走行性の向上等
のために磁性層を設けていない側にバックコート層を設
けることも広く行われている。このバックコート層は、
結合剤中に導電性のカーボン材等の非磁性粉末を分散さ
せたバックコート塗料を非磁性支持体上に塗布すること
により形成されるが、このバックコート層にも磁性層と
同様、走行性や耐久性に優れていることが要求される。
この場合、バックコート層の耐久性を向上させる手段と
しては、バックコート塗布を調製する際に、長時間にわ
たる分散処理を行い、結合剤等との相互作用を促進させ
ることが知られている。しかし、分散処理が長時間に及
ぶとバックコート層の平滑化が高くなり過ぎて走行系と
の接触時の摩擦係数が増大する。一方、磁性層を形成す
る場合と同様に硬化剤を添加し樹脂結合剤を三次元架橋
させることも考えられるが、上述したように結合剤のガ
ラス転位点Tgが45℃以上の場合には硬化剤との反応
が十分に進まないなどの問題があるため採用することが
できなかった。
【0005】本発明は従来例のかかる点に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、磁性層及びバック
コート層の耐久性を向上させることができる磁気記録媒
体を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、非磁性支持体
上に強磁性粉末と結合剤とを主体とする磁性層が形成さ
れてなる磁気記録媒体において、この磁性層中に三級ア
ミンを有するカルボン酸アミン塩を含有するとともに、
この結合剤がガラス転位点45℃以上の結合剤であるこ
とを特徴とする。また、本発明は、非磁性支持体の一方
の面に磁性層が形成され、他方の面に非磁性粉末と結合
剤とを主体とするバックコート層が形成されてなる磁気
記録媒体において、このバックコート層中に三級アミン
を有するカルボン酸アミン塩を含有するとともに、この
結合剤がガラス転位点45℃以上の結合剤であることを
特徴とする。この場合、磁性層の形成方法は、磁性塗料
の塗布に限られず強磁性金属を真空蒸着してもよい。
【0007】三級アミンを有するカルボン酸アミン塩の
添加量としては、1〜10重量部、好ましくは2〜6重
量部とする。添加量が多過ぎると分散性が悪くなり、結
合剤が可塑化し、磁性層が軟らかくなる。このアミンが
三級であるカルボン酸アミン塩は、三級アミンとカルボ
ン酸を出発原料として合成することができる。そして、
かかる化合物は、例えば磁性層を形成する磁性塗料又は
バックコート層を形成するバックコート塗料を調製する
際に、磁性粉末、非磁性粉末、結合剤等とともに適当な
有機溶剤中に添加すればよい。この有機溶剤としては、
結合剤の種類等によって、エーテル類,エステル類,ケ
トン類,芳香族炭化水素,脂肪族炭化水素等から適宜選
択されればよい。
【0008】本発明において使用される磁性粉末として
は、従来より公知のいずれも使用可能であって、酸化物
磁性粉末でもよく、金属磁性粉末でもよい。
【0009】一方、非磁性粉末としては、例えばコンタ
クトブラック,チャンネルブラック,ロールブラック,
ディスクブラック等あらゆる種類のカーボンブラックや
CaCO3 粉末、BaSO4 粉末、ZnO粉末、TiO
2 粉末、Al2 3 粉末、Cr2 3 粉末等の無機顔料
が使用可能である。
【0010】また、結合剤としては、ガラス転位点Tg
が45℃以上であれば、通常磁気記録媒体の結合剤とし
て使用されるもの、例えば塩化ビニル−酢酸ビニル共重
合体、塩化ビニル−酢酸ビニル−ビニルアルコール共重
合体、ニトロセルロース樹脂等のセルロース誘導体、エ
ポキシ樹脂、フェノキシ樹脂等がいずれも使用可能であ
る。
【0011】
【作用】かかる構成を有する本発明にあっては、磁性層
中に含まれるカルボン酸三級アミン塩によって、磁性層
における結合剤と硬化剤との反応が促進され、結合剤の
三次元架橋が十分に行われる。また、本発明にあって
は、バックコート層中に含まれるカルボン酸三級アミン
塩によって、バックコート層における結合剤と硬化剤と
の反応が促進され、結合剤の三次元架橋が十分に行われ
る。
【0012】
【実施例】以下、実施例をあげて本発明を具体的に説明
する。
【0013】実施例1 本実施例は、アミンが三級であるカルボン酸アミン塩と
してN,N−ジメチル−n−オクタデシルアミンステア
レートを含有する磁気テープの例である。本実施例の
N,N−ジメチル−n−オクタデシルアミンステアート
は、後述の表2に示す構造を有している。
【0014】この磁気テープは、以下の方法で作製し
た。まず、磁性塗料の基本組成を以下に示す。 酸化物磁性粉末(Co−γ−Fe2 3 比表面積 45m2/g)100重量部 塩化ビニル(Tg 73℃) 10重量部 ポリウレタン樹脂(Tg 60℃) 10重量部 カーボン 5重量部 メチルエチルケトン 150重量部 メチルイソブチルケトン 150重量部
【0015】次に、この基本組成物にN,N−ジメチル
−n−オクタデシルアミンステアレートを1重量部添加
し、ボールミルにて24時間分散、混合した後、濾過
し、さらに重合直前に硬化剤を4重量部加え30分攪拌
して磁性塗料を調製した。
【0016】その後、この磁性塗料を、厚みが12μm
のポリエチレンテレフタレートフィルムに、乾燥後の塗
膜の厚みが5μmとなるように塗布した。そして、磁場
配向を行い、乾燥した後に巻き取った。さらに熱硬化工
程を経てカレンダー処理をした後、1/2インチ幅に裁
断して磁気テープを作製した。
【0017】実施例2〜4 実施例1において、N,N−ジメチル−n−オクタデシ
ルアミンステアレートの添加量を2,3,5重量部と
し、その他は実施例1と同様の方法により各磁気テープ
を作製した。
【0018】比較例1 N,N−ジメチル−n−オクタデシルアミンステアレー
トを添加せずに実施例1と同様の方法により磁気テープ
を作製し、比較例1とした。
【0019】比較例2,3 N,N−ジメチル−n−オクタデシルアミンステアレー
トの代わりにN,N−ジメチル−n−オクタデシルアミ
ン又はステアリン酸をそれぞれ2.5重量部添加し、そ
の他は実施例1と同様の方法により磁気テープを作製し
た。
【0020】このように作製された各磁気テープについ
て、耐久試験、樹脂未架橋率の測定を行った。その結果
を表1に示す。この場合、未架橋率は、硬化剤を添加し
ないテープと硬化剤を添加したテープをそれぞれメチル
エチルケトンに所定時間浸漬し、溶出した結合剤量から
求めた。すなわち、次式で示される量である。
【0021】
【数1】
【0022】一方、耐久性は、60分走行を100回行
った後にヘッドドラム、ガイド等への粉落ち量を目視で
観察し、良好な場合は○、やや不良の場合は△、不良の
場合は×として評価した。
【0023】
【表1】
【0024】表1から理解されるように、本発明が適用
された実施例1〜4においては、未架橋率が小さく、樹
脂結合剤の三次元架橋が十分になされ、耐久性が著しく
向上している。
【0025】実施例5〜8 実施例1においては、N,N−ジメチル−n−オクタデ
シルアミンステアレートの代わりに表2に示す4種の化
合物即ちアミンが三級であるカルボン酸アミン塩を5重
量部添加し、その他は実施例1と同様の方法により各磁
気テープを作製した。
【0026】
【表2】
【0027】このように作製された各磁気テープについ
て、耐久試験を行い、樹脂未架橋率を測定した。その結
果を表3に示す。
【0028】
【表3】
【0029】表2に示したいずれの化合物を用いても未
架橋率は小さく、耐久性は著しく向上していることが理
解される。
【0030】実施例9〜11 実施例1において、N,N−ジメチル−n−オクタデシ
ルアミンステアレートの添加量を5重量部とし、結合剤
をポリウレタン樹脂20重量部とし、ポリウレタン樹脂
のガラス転位点Tgを45℃,60℃,70℃とし、そ
の他は実施例1と同様の方法により各磁気テープを作製
した。
【0031】比較例4 実施例1において、N,N−ジメチル−n−オクタデシ
ルアミンステアレートの添加量を5重量部とし、結合剤
をポリウレタン樹脂20重量部とし、ポリウレタン樹脂
のガラス転位点Tgを38℃とし、その他は実施例1と
同様の方法により磁気テープを作製した。
【0032】このように作製された実施例9〜11及び
比較例4のテープについて、耐久試験を行い、樹脂未架
橋率を測定した。その結果を表4に示す。
【0033】
【表4】
【0034】表4から理解されるように、ガラス転位点
Tgが38℃の結合剤を使用した比較例4の場合、未架
橋率は小さいが、耐久性は劣っている。一方、ガラス転
位点Tgが45℃以上の結合剤を使用した実施例9〜1
1の場合、未架橋率は小さく、耐久性も向上している。
以上の結果から、磁性層を形成する磁性塗料中にアミン
が三級であるカルボン酸アミン塩とガラス転位点Tgが
45℃以上の結合剤を含有すれば、結合剤の三次元架橋
が十分になされ、耐久性に優れた磁性層が得られること
が判明した。
【0035】次に、バックコート層にアミンが三級であ
るカルボン酸アミン塩としてN,N−ジメチル−n−オ
クタデシルアミンステアレートを含有する磁気テープの
例について説明する。
【0036】実施例12 まず、バックコート塗料の基本組成は以下の通りであ
る。 カラー用カーボン 100重量部 (酸性pH2.5 粒子径23mμ) ポリウレタン樹脂(Tg 60℃) 60重量部 メチルエチルケトン 400重量部
【0037】次に、この基本組成物に上記実施例1で用
いたN,N−ジメチル−n−オクタデシルアミンステア
レート1重量部を添加し、ボールミルにて24時間分
散、混合した後に濾過し、さらに重合直前に硬化剤10
重量部を加え、30分攪拌してバックコート塗料を調製
した。
【0038】さらに、バックコート塗料を、磁性層が予
め形成されている、厚みが12μmのポリエチレンテレ
フタレートフィルムの裏面に、乾燥後の厚みが2μmと
なるように塗布し、磁性層を磁場配向した後に巻き取っ
た。そして、これをカレンダー処理した後1/2インチ
の幅に裁断し、サンプルテープを作製した。
【0039】実施例13,14 実施例12において、N,N−ジメチル−n−オクタデ
シルアミンステアレートの添加量を2又は5重量部と
し、その他は実施例12と同様の方法によりサンプルテ
ープを作製した。
【0040】比較例5 N,N−ジメチル−n−オクタデシルアミンステアレー
トを添加せずに実施例12と同様の方法により磁気テー
プを作製した。
【0041】比較例6,7 N,N−ジメチル−n−オクタデシルアミンステアレー
トの代わりにN,N−ジメチル−n−オクタデシルアミ
ン又はスシアリン酸をそれぞれ2.5重量部添加し、そ
の他は実施例12と同様の方法により磁気テープを作製
した。
【0042】このように作製された実施例12〜15及
び比較例5の磁気テープについて、耐久試験、即ち粉落
ちの測定を行った。粉落ちは、60分走行を100回行
った後にヘッドドラム、ガイドピン等への粉落ち量を目
視により観察し、粉落ち量のほとんどないものを0点、
粉落ち量の非常に多いものを5点として評価した。測定
結果を表5に示す。
【0043】
【表5】
【0044】表5から明らかなように、本発明が適用さ
れた実施例12〜14においては、粉落ち量が少なく耐
久性が著しく向上している。
【0045】実施例15〜18 実施例12において、N,N−ジメチル−n−オクタデ
シルアミンステアレートの代わりに表2に示す4種の化
合物即ちアミンが三級であるカルボン酸アミン塩を5重
量部添加し、その他は実施例12と同様の方法により各
磁気テープを作製した。その結果を表6に示す。
【0046】
【表6】
【0047】表6から理解されるように、表2に示した
いずれの化合物を用いても粉落ちは少なく、耐久性が著
しく向上している。
【0048】実施例19〜21 実施例12において、N,N−ジメチル−n−オクタデ
シルアミンステアレートの添加量を2重量部とし、結合
剤をポリウレタン樹脂60重量部とし、ポリウレタン樹
脂のガラス転位点Tgを45℃,60℃,70℃とし、
その他は実施例12と同様の方法により各磁気テープを
作製した。
【0049】比較例8 実施例12において、N,N−ジメチル−n−オクタデ
シルアミンステアレートの添加量を2重量部とし、結合
剤をポリウレタン樹脂60重量部とし、ポリウレタン樹
脂のガラス転位点Tgを38℃とし、その他は実施例1
2と同様の方法により磁気テープを作製した。
【0050】このように作製された実施例19〜21及
び比較例8のテープについて粉落ちの測定を行った。そ
の結果を表7に示す。
【0051】
【表7】
【0052】表7から理解されるように、ガラス転位点
Tgが38℃の結合剤を使用した比較例8の場合、粉落
ちが多く耐久性は劣っているが、ガラス転位点Tgが4
5℃以上の結合剤を使用した実施例19〜21の場合、
粉落ちは少なく耐久性が向上している。
【0053】以上の結果から、バックコート層を形成す
るバックコート塗料中にアミンが三級であるカルボン酸
アミン塩とガラス転位点Tgが45℃以上の結合剤を含
有すれば、結合剤の三次元架橋が十分になされ、耐久性
に優れたバックコート層が得られることが判明した。
【0054】
【発明の効果】以上述べたように本発明にあっては、磁
性層中に、三級アミンを有するカルボン酸アミン塩とガ
ラス転位点Tgが45℃以上の結合剤とを含有すること
により、磁性層の耐久性を向上させることができる。ま
た、バックコート層に、三級アミンを有するカルボン酸
アミン塩とガラス転位点Tgが45℃以上の結合剤とを
含有することにより、バックコート層の耐久性を向上さ
せることができる。従って、本発明によれば、高密度及
び高速で記録、再生することができ、高品質の記録、再
生が可能になる。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成3年12月25日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0026
【補正方法】変更
【補正内容】
【0026】
【表2】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性支持体上に強磁性粉末と結合剤と
    を主体とする磁性層が形成されてなる磁気記録媒体にお
    いて、 上記磁性層中に三級アミンを有するカルボン酸アミン塩
    を含有するとともに、上記結合剤がガラス転位点45℃
    以上の結合剤であることを特徴とする磁気記録媒体。
  2. 【請求項2】 非磁性支持体の一方の面に磁性層が形成
    され、他方の面に非磁性粉末と結合剤とを主体とするバ
    ックコート層が形成されてなる磁気記録媒体において、 上記バックコート層中に三級アミンを有するカルボン酸
    アミン塩を含有するとともに、上記結合剤がガラス転位
    点45℃以上の結合剤であることを特徴とする磁気記録
    媒体。
JP22071891A 1991-08-30 1991-08-30 磁気記録媒体 Pending JPH0562155A (ja)

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JP22071891A JPH0562155A (ja) 1991-08-30 1991-08-30 磁気記録媒体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007172722A (ja) * 2005-12-21 2007-07-05 Tdk Corp 磁気記録媒体

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