JPH0562246B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0562246B2 JPH0562246B2 JP60005228A JP522885A JPH0562246B2 JP H0562246 B2 JPH0562246 B2 JP H0562246B2 JP 60005228 A JP60005228 A JP 60005228A JP 522885 A JP522885 A JP 522885A JP H0562246 B2 JPH0562246 B2 JP H0562246B2
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- JP
- Japan
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- shaft
- valve
- slit
- clip
- hole
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- Expired - Fee Related
Links
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- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D1/00—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements
- F16D1/02—Couplings for rigidly connecting two coaxial shafts or other movable machine elements for connecting two abutting shafts or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、軸継手に関するもので、詳しくは、
一方の軸のスリツトに、他方の軸に植設したピン
を係合させて両軸を互に連結させる軸継手に関す
るものである。
一方の軸のスリツトに、他方の軸に植設したピン
を係合させて両軸を互に連結させる軸継手に関す
るものである。
自動二輪車における2サイクルエンジンには、
排気通路にサブチヤンバを付設するとともに、そ
れらの間にバルブを配装し、該バルブを開閉させ
ることによつて排気通路の容積を変化させ、もつ
てエンジンの出力向上を図つた排気装置を備えた
ものがある。
排気通路にサブチヤンバを付設するとともに、そ
れらの間にバルブを配装し、該バルブを開閉させ
ることによつて排気通路の容積を変化させ、もつ
てエンジンの出力向上を図つた排気装置を備えた
ものがある。
このような排気装置では、バルブを駆動させる
ためにロータリソレノイドが使用されており、バ
ルブとロータリソレノイドとの結合は、第3図に
示したような軸継手が採用されている。この軸継
手は、バルブの軸1の軸芯に孔2を形成し、かつ
該孔の周壁にスリツト3を形成するとともに、ロ
ータリソレノイドの軸4の周面にピン5を植設し
てなるもので、軸4を軸1の孔2に挿入するとと
もに、ピン5をスリツト3に嵌入させて両軸1,
4を互に係合させるものである。そして、このよ
うな軸継手は、両軸1,4間における軸芯の多少
のずれ、軸1,4を有するそれぞれの部品間の軸
方向に対する多少の設置誤差を許容することに特
徴を有しており、そのために、軸1,4間および
スリツト3とピン5との間には、十分な間隙が与
えられている。
ためにロータリソレノイドが使用されており、バ
ルブとロータリソレノイドとの結合は、第3図に
示したような軸継手が採用されている。この軸継
手は、バルブの軸1の軸芯に孔2を形成し、かつ
該孔の周壁にスリツト3を形成するとともに、ロ
ータリソレノイドの軸4の周面にピン5を植設し
てなるもので、軸4を軸1の孔2に挿入するとと
もに、ピン5をスリツト3に嵌入させて両軸1,
4を互に係合させるものである。そして、このよ
うな軸継手は、両軸1,4間における軸芯の多少
のずれ、軸1,4を有するそれぞれの部品間の軸
方向に対する多少の設置誤差を許容することに特
徴を有しており、そのために、軸1,4間および
スリツト3とピン5との間には、十分な間隙が与
えられている。
ところで、上記した排気装置では、重量を軽減
し、熱放散を良くするために、バルブがアルミ合
金によつて成形されている上に、このバルブは第
4図に示したようにピン5を介して左右方向に回
動される。
し、熱放散を良くするために、バルブがアルミ合
金によつて成形されている上に、このバルブは第
4図に示したようにピン5を介して左右方向に回
動される。
したがつて、上記した排気装置では、バルブの
軸1におけるピン5が突当るスリツト3の一部
(矢印A部)が摩耗し易く、この部分が摩耗する
と、バルブ全体を交換しなければならない。
軸1におけるピン5が突当るスリツト3の一部
(矢印A部)が摩耗し易く、この部分が摩耗する
と、バルブ全体を交換しなければならない。
本発明の目的は、このような問題点に鑑みて、
耐久性に優れた軸継手を提供することにある。
耐久性に優れた軸継手を提供することにある。
そこで本発明では、板状ばね材を略C字状に成
形し、かつその両端を内側に折曲させて耳部を形
成してなるクリツプを使用し、このクリツプを一
方の軸の外周面を被い、かつ耳部をスリツトに係
合させて一方の軸に組付け、他方の軸のピンを上
記耳部を介してスリツトに係合させて上記目的を
達成している。
形し、かつその両端を内側に折曲させて耳部を形
成してなるクリツプを使用し、このクリツプを一
方の軸の外周面を被い、かつ耳部をスリツトに係
合させて一方の軸に組付け、他方の軸のピンを上
記耳部を介してスリツトに係合させて上記目的を
達成している。
以下図面に示した実施例を参照しながら本発明
を説明する。
を説明する。
第1図は本発明に係る軸継手を2サイクルエン
ジンの排気装置に適用した例を示し、第2図はそ
の軸継手による軸の結合状態を示したものであ
る。
ジンの排気装置に適用した例を示し、第2図はそ
の軸継手による軸の結合状態を示したものであ
る。
第1図に示した排気装置のバルブ11は、柱体
に角孔12を貫設したもので、この角孔12を介
して図示しない排気通路とサブチヤンバとの間を
連通させる。このバルブ11はアルミ合金等の軽
量かつ熱伝導のよい材料によつて形成されてお
り、両端面に大径軸13,14を有し、この大径
軸13,14が図示しないサブチヤンバのハウジ
ングに支承される。また、このバルブ11の大径
軸14の端面には、中径軸15を介して小径軸1
6が突設されている。そして、この小径軸16に
は、その軸芯に孔17が形成され、該孔17の周
壁には軸方向にスリツト18が形成され、さらに
外周面には周面に沿つた溝19が形成されてい
る。
に角孔12を貫設したもので、この角孔12を介
して図示しない排気通路とサブチヤンバとの間を
連通させる。このバルブ11はアルミ合金等の軽
量かつ熱伝導のよい材料によつて形成されてお
り、両端面に大径軸13,14を有し、この大径
軸13,14が図示しないサブチヤンバのハウジ
ングに支承される。また、このバルブ11の大径
軸14の端面には、中径軸15を介して小径軸1
6が突設されている。そして、この小径軸16に
は、その軸芯に孔17が形成され、該孔17の周
壁には軸方向にスリツト18が形成され、さらに
外周面には周面に沿つた溝19が形成されてい
る。
また、この排気装置では、クリツプ20を備え
ている。このクリツプ20は、板状ばね材を略C
字状に形成し、かつその両端を内側に折曲させて
耳部21を形成してなるもので、中間部22が内
方へ突出されている。
ている。このクリツプ20は、板状ばね材を略C
字状に形成し、かつその両端を内側に折曲させて
耳部21を形成してなるもので、中間部22が内
方へ突出されている。
なお、第1図において、符号23はロータリソ
レノイドを示しており、このロータリソレノイド
23の軸24にはピン25が植設されている。
レノイドを示しており、このロータリソレノイド
23の軸24にはピン25が植設されている。
このような排気装置のバルブ11とロータリソ
レノイド23は、以下のようにして互に結合され
る。
レノイド23は、以下のようにして互に結合され
る。
まず、クリツプ20がその弾性力に抗して拡げ
られ、小径軸16に嵌着される。第2図は、クリ
ツプ20が小径軸16に嵌着された状態を示した
ものである。この状態では、クリツプ20は、中
間部22が溝19の周面に圧接し、耳部21がス
リツト18を形成している一方の壁に圧接して小
径軸16の溝19内に脱落することなく係止され
ている。次いで、バルブ11は、図示しないサブ
チヤンバのハウジングに支承される。その後、ロ
ータリソレノイド23の軸24を小径軸16の孔
17に挿入させるとともに、軸24のピン25を
小径軸16のスリツト18に位置するクリツプ2
0の耳部21,21間に嵌挿させながら、ロータ
リソレノイド23を図示しないエンジンのシリン
ダブロツク等に設置する。
られ、小径軸16に嵌着される。第2図は、クリ
ツプ20が小径軸16に嵌着された状態を示した
ものである。この状態では、クリツプ20は、中
間部22が溝19の周面に圧接し、耳部21がス
リツト18を形成している一方の壁に圧接して小
径軸16の溝19内に脱落することなく係止され
ている。次いで、バルブ11は、図示しないサブ
チヤンバのハウジングに支承される。その後、ロ
ータリソレノイド23の軸24を小径軸16の孔
17に挿入させるとともに、軸24のピン25を
小径軸16のスリツト18に位置するクリツプ2
0の耳部21,21間に嵌挿させながら、ロータ
リソレノイド23を図示しないエンジンのシリン
ダブロツク等に設置する。
したがつて、このように構成された排気装置で
は、ロータリソレノイド23の動力が軸24、ピ
ン25、クリツプ20を介してバルブ11の小径
軸16に伝達される。
は、ロータリソレノイド23の動力が軸24、ピ
ン25、クリツプ20を介してバルブ11の小径
軸16に伝達される。
なお、上記実施例では、本発明を2サイクルエ
ンジンの排気装置におけるバルブ11とロータリ
ソレノイド23との結合に採用した例を示した
が、本発明に係る軸継手は、他の装置における部
品間の軸継手として採用できることは言うまでも
ない。
ンジンの排気装置におけるバルブ11とロータリ
ソレノイド23との結合に採用した例を示した
が、本発明に係る軸継手は、他の装置における部
品間の軸継手として採用できることは言うまでも
ない。
上記したように、本発明に係る軸継手では、ば
ね材からなるクリツプをピンとスリツト間に介在
させるため、スリツトを形成する軸の壁面が摩耗
することなく、したがつてスリツトを有する側の
部品の耐久性を高めることができ、しかもクリツ
プは弾性を利用して軸のスリツトに係合されるの
で、その組付けも極めて容易である。
ね材からなるクリツプをピンとスリツト間に介在
させるため、スリツトを形成する軸の壁面が摩耗
することなく、したがつてスリツトを有する側の
部品の耐久性を高めることができ、しかもクリツ
プは弾性を利用して軸のスリツトに係合されるの
で、その組付けも極めて容易である。
第1図は本発明に係る軸継手を2サイクルエン
ジンの排気装置に適用した例を示した分解斜視
図、第2図はその軸継手による軸の結合状態を示
した断面図、第3図は2サイクルエンジンの排気
装置に従来から採用されていた軸継手を示した斜
視図、第4図はその軸継手による軸の結合状態を
示した断面図である。 11……バルブ、12……角孔、13,14…
…大径軸、16……小径軸、17……孔、18…
…スリツト、19……溝、20……クリツプ、2
1……耳部、22……中間部、23……ロータリ
ソレノイド、24……軸、25……ピン。
ジンの排気装置に適用した例を示した分解斜視
図、第2図はその軸継手による軸の結合状態を示
した断面図、第3図は2サイクルエンジンの排気
装置に従来から採用されていた軸継手を示した斜
視図、第4図はその軸継手による軸の結合状態を
示した断面図である。 11……バルブ、12……角孔、13,14…
…大径軸、16……小径軸、17……孔、18…
…スリツト、19……溝、20……クリツプ、2
1……耳部、22……中間部、23……ロータリ
ソレノイド、24……軸、25……ピン。
Claims (1)
- 1 軸芯に孔を有し、かつ該孔の周壁にスリツト
を形成した一方の軸の上記孔に、周面にピンを植
設した他方の軸を挿入するとともに、該ピンを上
記スリツトに嵌入させて、上記両軸を互に係合さ
せる軸継手において、板状ばね材を略C字状に成
形し、かつその両端を内側に折曲させて耳部を形
成してなるクリツプを、上記一方の軸の外周面を
被い、かつ耳部をスリツトに係合させ、もつて、
クリツプの耳部を上記両軸間に介在させたことを
特徴とする軸継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005228A JPS61165022A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 軸継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60005228A JPS61165022A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 軸継手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165022A JPS61165022A (ja) | 1986-07-25 |
| JPH0562246B2 true JPH0562246B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=11605326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60005228A Granted JPS61165022A (ja) | 1985-01-16 | 1985-01-16 | 軸継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165022A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2532337Y2 (ja) * | 1991-04-03 | 1997-04-16 | 株式会社三協精機製作所 | 回転体の取付構造 |
| GB2284874B (en) * | 1993-12-14 | 1998-05-27 | Pitney Bowes Plc | Snap action coupling component for a shaft. |
| JP6659083B2 (ja) * | 2014-12-12 | 2020-03-04 | キヤノン株式会社 | 駆動力伝達装置 |
-
1985
- 1985-01-16 JP JP60005228A patent/JPS61165022A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61165022A (ja) | 1986-07-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees | ||
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
| R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |