JPH056225A - デジタル回転位相サーボ装置 - Google Patents
デジタル回転位相サーボ装置Info
- Publication number
- JPH056225A JPH056225A JP3148685A JP14868591A JPH056225A JP H056225 A JPH056225 A JP H056225A JP 3148685 A JP3148685 A JP 3148685A JP 14868591 A JP14868591 A JP 14868591A JP H056225 A JPH056225 A JP H056225A
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- Pending
Links
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Control By Computers (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 デジタル回転位相サーボ装置の位相補償フィ
ルタとして用いられる高次のラグリードフィルタを、簡
単な構成で実現する。 【構成】 デジタル回転位相サーボ装置の位相サーボル
ープ内に、1次のラグリードフィルタを複数個直列接続
して挿入した。
ルタとして用いられる高次のラグリードフィルタを、簡
単な構成で実現する。 【構成】 デジタル回転位相サーボ装置の位相サーボル
ープ内に、1次のラグリードフィルタを複数個直列接続
して挿入した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、8ミリビデオテープレ
コーダ(以下「8ミリVTR」と略す。)のシリンダモ
ータやキャプスタンモータ等の回転位相制御に用いられ
るデジタル回転位相サーボ装置に関する。
コーダ(以下「8ミリVTR」と略す。)のシリンダモ
ータやキャプスタンモータ等の回転位相制御に用いられ
るデジタル回転位相サーボ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】8ミリVTRのキャプスタンモータのデ
ジタルサーボ装置は、一般に図3に示す機能ブロック図
のようになる。
ジタルサーボ装置は、一般に図3に示す機能ブロック図
のようになる。
【0003】図において、1はキャプスタンモータであ
り、該モータの回転に応じて発生するFG信号はアンプ
2を通り速度エラー信号作成装置3と第1の位相エラー
信号作成装置4に入力される。速度エラー信号作成装置
3では、FG信号の周期を計測し速度エラー信号を作成
する。第1の位相エラー信号作成装置4では、FG信号
と基準位相信号との位相差を計測し位相エラー信号を作
成する。速度エラー信号と位相エラー信号は加算器5に
て加算され、位相補償フィルタとして設けられている2
次のラグリードフィルタ6を通り、低域でのサーボゲイ
ンを高くし、キャプスタンモータ1へ加えられ駆動制御
する。以上は8ミリVTRが記録モードの場合について
説明した。再生モードではスイッチ7を端子7aから端
子7bに切換え、8ミリVTRの規格である4周波パイ
ロット方式を用い、第2の位相エラー信号作成装置8に
より位相エラー信号が作成される。なお、図3に示され
た速度エラー信号作成装置3、第1の位相エラー信号作
成装置4、加算器5、2次のラグリードフィルタ6、ス
イッチ7、第2の位相エラー信号作成装置8は、実際に
はマイコンのソフトウエアで構成されている。
り、該モータの回転に応じて発生するFG信号はアンプ
2を通り速度エラー信号作成装置3と第1の位相エラー
信号作成装置4に入力される。速度エラー信号作成装置
3では、FG信号の周期を計測し速度エラー信号を作成
する。第1の位相エラー信号作成装置4では、FG信号
と基準位相信号との位相差を計測し位相エラー信号を作
成する。速度エラー信号と位相エラー信号は加算器5に
て加算され、位相補償フィルタとして設けられている2
次のラグリードフィルタ6を通り、低域でのサーボゲイ
ンを高くし、キャプスタンモータ1へ加えられ駆動制御
する。以上は8ミリVTRが記録モードの場合について
説明した。再生モードではスイッチ7を端子7aから端
子7bに切換え、8ミリVTRの規格である4周波パイ
ロット方式を用い、第2の位相エラー信号作成装置8に
より位相エラー信号が作成される。なお、図3に示され
た速度エラー信号作成装置3、第1の位相エラー信号作
成装置4、加算器5、2次のラグリードフィルタ6、ス
イッチ7、第2の位相エラー信号作成装置8は、実際に
はマイコンのソフトウエアで構成されている。
【0004】次に、2次のラグリードフィルタについて
説明する。図4は2次のラグリードフィルタの一例を示
す機能ブロック図であり、11、12、13、14はデ
ジタルサーボの1サンプリング時間、信号を遅延する遅
延器、15、16、17、18、19は各々K1、K
2、K3、K4、K5という値を信号に乗算する係数乗
算器、20、21は加算器である。なお、図示した2次
のラグリードフィルタの差分方程式は、
説明する。図4は2次のラグリードフィルタの一例を示
す機能ブロック図であり、11、12、13、14はデ
ジタルサーボの1サンプリング時間、信号を遅延する遅
延器、15、16、17、18、19は各々K1、K
2、K3、K4、K5という値を信号に乗算する係数乗
算器、20、21は加算器である。なお、図示した2次
のラグリードフィルタの差分方程式は、
【0005】
【数1】
【0006】となる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高次の
ラグリードフィルタをマイコンのソフトウエアで構成す
る場合、パラメータが増し複雑な計算が必要となる。よ
ってプログラムが大きくなり、プログラム記憶用メモリ
を有効活用できないという課題があった。
ラグリードフィルタをマイコンのソフトウエアで構成す
る場合、パラメータが増し複雑な計算が必要となる。よ
ってプログラムが大きくなり、プログラム記憶用メモリ
を有効活用できないという課題があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は上記課
題を解決するために、デジタル回転位相サーボ装置の位
相サーボループ内に、1次のラグリードフィルタを複数
個直列接続して挿入した。
題を解決するために、デジタル回転位相サーボ装置の位
相サーボループ内に、1次のラグリードフィルタを複数
個直列接続して挿入した。
【0009】
【作用】1次のラグリードフィルタを複数個直列接続す
ることにより、高次のラグリードフィルタをとして作用
する。
ることにより、高次のラグリードフィルタをとして作用
する。
【0010】
【実施例】以下図面に従い本発明の実施例について説明
する。図1は本発明の一実施例を示す機能ブロック図で
あり、従来技術を示した図3と同一構成要素には同一符
号を付し説明は省略する。図3と異なる点は、2次のラ
グリードフィルタに替えて2つの1次のラグリードフィ
ルタ31、32を直列接続し、位相サーボループ内に挿
入したことである。
する。図1は本発明の一実施例を示す機能ブロック図で
あり、従来技術を示した図3と同一構成要素には同一符
号を付し説明は省略する。図3と異なる点は、2次のラ
グリードフィルタに替えて2つの1次のラグリードフィ
ルタ31、32を直列接続し、位相サーボループ内に挿
入したことである。
【0011】図2に1次のラグリードフィルタの一例を
機能ブロック図で示す。図4と同様、41、42はデジ
タルサーボの1サンプリング時間、信号を遅延する遅延
器、43、44、45は各々K6、K7、K8、という
値を信号に乗算する係数乗算器、46、47は加算器で
ある。差分方程式は、
機能ブロック図で示す。図4と同様、41、42はデジ
タルサーボの1サンプリング時間、信号を遅延する遅延
器、43、44、45は各々K6、K7、K8、という
値を信号に乗算する係数乗算器、46、47は加算器で
ある。差分方程式は、
【0012】
【数2】
【0013】となる。
【0014】1次のラグリードフィルタを2個直列接続
することをマイコンのソフトウエアで構成するには、1
次のラグリードフィルタをサブルーチンとし、該サブル
ーチンを2回実行すればよい。所望の位相補償特性を得
るためには係数乗算器43、44、45の係数K6、K
7、K8は、サブルーチンを2回実行するに際し2回共
同じ値としてもよく、1回目と2回目とで異なる値とし
てもよい。なお、遅延器41、42の遅延時間は同一サ
ブルーチンを実行させるため、1回目と2回目とで等し
い。すなわち2つの1次のラグリードフィルタの極は完
全に一致している。よって、サーボ特性が悪化して発振
したり、高次のラグリードフィルタの特性が出ないとい
うことはない。また、3次、4次とさらに高次のラグリ
ードフィルタを得るには、該サブルーチンを3回、4回
と実行すればよく、複雑なプログラムを構成する必要が
ない。
することをマイコンのソフトウエアで構成するには、1
次のラグリードフィルタをサブルーチンとし、該サブル
ーチンを2回実行すればよい。所望の位相補償特性を得
るためには係数乗算器43、44、45の係数K6、K
7、K8は、サブルーチンを2回実行するに際し2回共
同じ値としてもよく、1回目と2回目とで異なる値とし
てもよい。なお、遅延器41、42の遅延時間は同一サ
ブルーチンを実行させるため、1回目と2回目とで等し
い。すなわち2つの1次のラグリードフィルタの極は完
全に一致している。よって、サーボ特性が悪化して発振
したり、高次のラグリードフィルタの特性が出ないとい
うことはない。また、3次、4次とさらに高次のラグリ
ードフィルタを得るには、該サブルーチンを3回、4回
と実行すればよく、複雑なプログラムを構成する必要が
ない。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、パラメータが増す複雑
な計算を必要としない高次のラグリードフィルタをマイ
コンのソフトウエアで構成することができる。よって、
プログラム記憶用メモリを有効活用することができ、そ
の効果は大である。
な計算を必要としない高次のラグリードフィルタをマイ
コンのソフトウエアで構成することができる。よって、
プログラム記憶用メモリを有効活用することができ、そ
の効果は大である。
【図1】本発明の一実施例を示した機能ブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示す実施例の要部を示した機能ブロック
図である。
図である。
【図3】従来技術を示した機能ブロック図である。
【図4】図3に示す従来技術の要部を示した機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
1 …キャプスタンモータ 3 …第1の位相エラー信号作成装置 31、32 …1次のラグリードフィルタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G11B 15/467 Q 8110−5D
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 位相サーボループ内に1次のラグリード
フィルタを複数個直列接続して挿入したことを特徴とす
るデジタル回転位相サーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3148685A JPH056225A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | デジタル回転位相サーボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3148685A JPH056225A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | デジタル回転位相サーボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056225A true JPH056225A (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=15458312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3148685A Pending JPH056225A (ja) | 1991-06-20 | 1991-06-20 | デジタル回転位相サーボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056225A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5984790A (en) * | 1997-08-13 | 1999-11-16 | Nsk Ltd. | Universal joint |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208113A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Hitachi Ltd | デジタルフイルタ |
| JPS61143822A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-01 | Hitachi Ltd | デイジタル制御装置 |
| JPS6488959A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Toshiba Corp | Clv servo circuit for optical disk reproducing device |
-
1991
- 1991-06-20 JP JP3148685A patent/JPH056225A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60208113A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-19 | Hitachi Ltd | デジタルフイルタ |
| JPS61143822A (ja) * | 1984-12-18 | 1986-07-01 | Hitachi Ltd | デイジタル制御装置 |
| JPS6488959A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-03 | Toshiba Corp | Clv servo circuit for optical disk reproducing device |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5984790A (en) * | 1997-08-13 | 1999-11-16 | Nsk Ltd. | Universal joint |
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