JPH0562321U - 車 両 - Google Patents

車 両

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Publication number
JPH0562321U
JPH0562321U JP310392U JP310392U JPH0562321U JP H0562321 U JPH0562321 U JP H0562321U JP 310392 U JP310392 U JP 310392U JP 310392 U JP310392 U JP 310392U JP H0562321 U JPH0562321 U JP H0562321U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver
alarm
light
tension
amplitude
Prior art date
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Pending
Application number
JP310392U
Other languages
English (en)
Inventor
裕子 飯塚
Original Assignee
日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 filed Critical 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社
Priority to JP310392U priority Critical patent/JPH0562321U/ja
Publication of JPH0562321U publication Critical patent/JPH0562321U/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
  • Emergency Alarm Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 運転者の緊張の度合いから居眠りを予測し、
警報を発して居眠り運転を防止する。 【構成】 ハンドル1に取り付けられた発光素子2aと
受光素子2bで運転者の皮膚表面の光の反射率から運転
者の緊張度合いを抵抗値の変化として検出し、これを光
検出回路4で電圧波形に変換し、電圧波形の振幅と周期
を測定回路6で測定し、基準値と比較する。基準値より
も振幅vが小さく、周期tが長い場合には運転者の緊張
度が低下していると判断し、警報信号を警報手段8に出
力し警報を運転者に与える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、車両の運転者の居眠り防止技術に関し、特に運転者の緊張の度合い を目安に、警報を発し運転者の居眠りを防止する車両に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、自動車等の運転者の居眠り防止方法としては、高速道路の路面に凹凸を 設けたり、運転者に間欠的に光を照射する等により、常に運転者に何らかの刺激 を与えるものや、運転者の頭部にセンサを着け、居眠りによる頭部の動きを検出 して音声等の警報を発するものが一般的であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら常に運転者に刺激を与える従来の居眠り防止方法では、運転者が 眠くないときにも刺激が加えられるので、乗り心地が悪くなってしまう。また、 センサ等で頭部の動きを検出するものは、運転者の頭部にセンサを着脱自在に取 り付けることは容易ではなく、実用的でない。
【0004】 そのために本考案は、運転者の体に特別なセンサ等を取り付ける必要が無く、 更に乗り心地も悪くならずに、運転者の居眠りを防止できる車両を提供するもの である。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するために、本考案はハンドルに取り付けられ運転者の 皮膚表面の光の透過量を検出するセンサと、このセンサの検出信号の周期と振幅 を測定しその値と基準値を比較し警報信号を発生する測定回路と、警報信号が入 力されると運転者の注意を喚起する警報を発生する警報手段とを備えたものであ る。
【0006】
【作用】
本考案によれば、ハンドルに取り付けられたセンサによって、運転者の緊張の 度合いを検出し、緊張度が低下すると警報を発して居眠りを防止する。
【0007】
【実施例】
図1〜を参照して本考案による実施例を説明する。
【0008】 本実施例の車両20のハンドルには、図1に示すようなハンドル1が採用され ている。このハンドル1は図1(a),(c)に示すように、運転者が握るリン グ部1aの内部にLED等の発光素子2aと、Cdsセル等の受光量によって抵 抗値の変化する受光素子2bとを備えたセンサ2が複数設けられている。
【0009】 また、センサ2の取り付けられているリング部1aには、孔3が開けられ透明 なガラスや樹脂でできたカバー9がはめこまれ、発光素子2aの光とその反射光 が透過できるようになっている。
【0010】 受光素子2bは図2に示すような、検出部10に接続されている。この検出部 10は、受光素子2bの抵抗値変化を電圧の変化に変換する光検出回路4と、光 検出回路4で電圧波形に変換した信号を増幅する増幅回路5と、増幅された電圧 波形の振幅と周期を測定する測定回路6と、各回路に電源を供給する電源回路7 とから構成されている。
【0011】 また、検出部10は運転者の居眠りを検出すると、測定回路6から警報信号b がブザー等の警報手段8に出力され、警報手段8は警報信号bが入力されると、 警報音を発生する。
【0012】 次に、本実施例の動作を説明する。電源が投入されると、発光素子2aが点灯 する。リング部1aを運転者が握り指先が孔3の部分に触れると、発光素子2a の光が指先の皮膚に照射される。
【0013】 照射された光の大部分は皮膚表面で反射されるが、その内何%かは皮膚に透過 、吸収される。運転者が緊張していると指先に流れる血液が減少するので、皮膚 を透過する光の量が増加し、受光素子2bに届く反射光の量が減少する。運転者 がリラックスしていると指先に流れる血液の量は増加し、皮膚を透過する光の量 が減少し、受光素子2bに届く反射光の量は減少する。
【0014】 受光素子2bは、上記のような運転者の緊張の度合いによって変化する受光量 の変化により、抵抗値が変化する。光検出回路4は定電流を受光素子2bに加え 、受光素子2bの両端の電圧を検出することによって、抵抗値の変化を図3に示 すような、電圧波形に変換して出力する。
【0015】 光検出回路4から出力された電圧波形は増幅回路5で増幅され、測定回路6に 入力される。測定回路6では図3に示すように、電圧波形のピーク又はゼロクロ ス点間の時間を計測することにより電圧波形の周期tを測定する。また、図4に 示すように、電圧波形の振幅vも測定する。
【0016】 そして、電圧波形の周期が予め設定された基準値以上に長くなり、電圧波形の 振幅が予め設定された基準値よりも大きくなると、運転者の緊張度が低くなり居 眠りする可能性が高いと判断して、警報信号bを警報手段8に出力する。
【0017】 これは、運転者の緊張度が低下すると、指先の血管が拡張し血液量が増加し、 皮膚表面の光の透過、吸収量が低下し、受光素子2bに届く反射光が増加すると 共に、緊張度が低下すると心搏数も低下し反射光の変化する周期が長くなるから である。
【0018】 尚、上記実施例は電圧波形の周期tを測定することによって、心搏数の変化を 測定していたが、電圧波形の所定時間内のピーク又はゼロクロス点の数を計算す ることによって、心搏数そのものを測定するようにしても良い。
【0019】 尚、上記実施例では電圧波形の周期tを決定することによって心搏数の変化を 測定していたが、電圧波形の振幅vの所定時間内のピーク又はゼロクロス点の数 を計数することによって、心搏数そのものを測定するようにしてもよい。
【0020】 また、上記実施例では警報手段8として、ブザー等の音によって警告を与える ものを示したが、座席に振動を与えて注意を喚起するもの等、従来からある他の 警報手段を用いてもよい。
【0021】 また、上記実施例ではセンサ2をハンドル1に設けたが、図1(b)に示すよ シフトレバー11等のノブ12に設けてもよい。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によればハンドルに取り付けたセンサにより、運 転者の緊張の度合いを検出し居眠りの発生を予測して警告を発するので、乗り心 地を悪くする事無くまた、運転者の体に特殊なセンサを取り付ける事無く、運転 者の居眠りを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案による実施例のセンサの構造を示す図。
【図2】本考案による実施例の回路図。
【図3】本考案による実施例の信号波形図。
【図4】本考案による実施例の信号波形図。
【符号の説明】
1 ハンドル 2a 発光素子 2b 受光素子 3 孔 4 光検出回路 5 増幅器 6 測定回路 8 警報手段 9 カバー 11 シフトレバー 12 ノブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルに取り付けられ運転者の皮膚表
    面の光の透過量を検出するセンサと、このセンサの検出
    信号の周期と振幅を測定しその値と基準値を比較し警報
    信号を発生する測定回路と、警報信号が入力されると運
    転者の注意を喚起する警報を発生する警報手段とを備え
    たことを特徴とする車両。
JP310392U 1992-01-31 1992-01-31 車 両 Pending JPH0562321U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP310392U JPH0562321U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 車 両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP310392U JPH0562321U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 車 両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0562321U true JPH0562321U (ja) 1993-08-20

Family

ID=11548019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP310392U Pending JPH0562321U (ja) 1992-01-31 1992-01-31 車 両

Country Status (1)

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JP (1) JPH0562321U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07108847A (ja) * 1993-10-15 1995-04-25 Mazda Motor Corp 自動車の覚醒制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07108847A (ja) * 1993-10-15 1995-04-25 Mazda Motor Corp 自動車の覚醒制御装置

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