JPH0562356U - シーミングウェルト - Google Patents

シーミングウェルト

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JPH0562356U
JPH0562356U JP009382U JP938292U JPH0562356U JP H0562356 U JPH0562356 U JP H0562356U JP 009382 U JP009382 U JP 009382U JP 938292 U JP938292 U JP 938292U JP H0562356 U JPH0562356 U JP H0562356U
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JP
Japan
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hollow seal
sash
seal portion
door
seaming welt
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康裕 森原
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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Nishikawa Rubber Co Ltd
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  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ドアウェザーストリップと干渉し合わず、ド
ア閉力がよく、外観のよいシーミングウェルトを提供す
る。を提供する。 【構成】 センターピラー部ボディ10のフランジ11
に嵌着するU字状トリム部40にリヤドア20のサッシ
ュ21に弾接する中空シール部50を結合してなるシー
ミングウェルト30であって、中空シール部50の車内
側後部分51の肉厚Tを、中空シール部50の部分52
の肉厚tよりも大にしてなるものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、センターピラー部ボディに取付けてあって、リヤドア前端面に弾接 する中空状シーミングウェルトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図1乃至図3を参考にして説明する。16は前側、17は後側、18は車内側 、19は車外側である。センターピラー部ボディ10に取付けてあって、リヤド ア20前端面に弾接する中空状シーミングウェルト80として、センターピラー 部ボディ10のフランジ11に嵌着するU字状トリム部40にリヤドア20のサ ッシュ21と弾接するスポンジゴム製中空シール部90を結合してなるものが使 用されている。
【0003】 しかしながら、中空シール部90は単一のスポンジ材を使用しているため、リ ヤドア20を閉じた時、中空シール部90がサッシュ21に引張られて変形し、 サッシュ21の車内側に取付けたドアウェザーストリップ60と干渉し合い、ド ア閉力の悪化・中空シール部90の破損等の不具合を起こすことがある言う問題 点がある。また、中空シール部90が図3に示す如く変形したとき、車内から矢 印Bに示す如くサッシュ21が見え、サッシュ21の色と、黒色ゴム製シーミン グウェルト80及び黒色ゴム製グラスチャンネル70の色とが異なるときには違 和感を生じ、外観を損なうため、サッシュ21を黒色に塗装している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
従来のシーミングウェルト80は、リヤドア20を閉じた時、中空シール部9 0がサッシュ21に押されて変形し、サッシュ21の車内側に取付けたドアウェ ザーストリップ60と干渉し合い、ドア閉力の悪化・中空シール部90の破損等 の不具合を起こすことがあること、また、サッシュ21が黒色に塗装されていな い場合、車内からサッシュ21の色が見え、黒色シーミングウェルト30及び黒 色グラスランチャンネル70との間に違和感を生じ、外観を損なうため、サッシ ュ21を黒色に塗装する必要があることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
図1・図4乃至図6を参考にして説明する。本考案は、センターピラー部ボデ ィ10のフランジ11に嵌着するU字状トリム部40にリヤドア20のサッシュ 21に弾接する中空シール部50を結合してなるシーミングウェルト30であっ て、中空シール部50の車内側後部分51の肉厚Tを中空シール部の他の部分5 2の肉厚tよりも大にしてある。
【0006】
【実施例】
実施例について説明する。16は前側、17は後側、18は車内側、19は車 外側、10はセンターピラー部ボディ、11はそのセンターピラー部ボディ10 の車外側に突設したフランジ、20はリヤドア、21はそのリヤドア20に取付 けたサッシュ、30はシーミングウェルトであって、前記フランジ11に嵌着す るU字状トリム部40並びにサッシュ21と弾接する中空シール部50よりなる 。なお、41はトリム部40に埋設した芯金、60はサッシュ21の車内側に嵌 着したところのセンターピラー部ボディ10及び中空シール部50と弾接するド アウェザーストリップ、70は同じくサッシュ21の車外側に嵌着したグラスラ ンチャンネルである。さらに、本考案においては特に、中空シール部50の車内 側後部分51の肉厚Tを、中空シール部の他の部分52の肉厚tよりも大にして 、剛性を高めることにより、リヤドア20を閉じて、中空シール部50がサッシ ュ21に引張られてもその変形量が小さく、サッシュ21の車内側に取付けたド アウェザーストリップ60と干渉し合うことがないように、またサッシュ21が 車内から見えないようにしてある。
【0007】 作用について説明すると、車内側後部分51の剛性を他の部分52の剛性より も大きくしてあり、変形し難くしてあるため、リヤドアを閉じた時、進入するサ ッシュ21に押され、或は引張られて他の部分52が変形しても、車内側に流れ ることはなく、従ってドアウェザーストリップ60と干渉し合うことがなく、ド ア閉力の悪化・中空シール部90の破損等の不具合を起こすようなことがない。 また、サッシュ21が黒色に塗装されていなくても、他の部分52がまくれて、 サッシュ21が露出するようなことはなく、外観は常にすっきりしていて、わさ わざサッシュ21を黒色に塗装する必要はない。
【0008】
【考案の効果】
本考案は以上のように構成されるため、リヤドア20を閉じた時、ドアウェザ ーストリップ60と干渉し合い、ドア閉力の悪化・中空シール部の破損等の不具 合を起こすようなことがなく、また、中空シール部50の他の部分52がまくれ て、サッシュ21が露出するようなことはなく、外観は常にすっきりしていて、 わさわざサッシュ21を黒色に塗装する必要はなく、ドア閉力の改善・外観の向 上・塗装費の節減等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】自動車の側面図である。
【図2】従来例を示す図1のA−A拡大断面図である。
【図3】図2の従来例の使用状態図である。
【図4】本考案の実施例を示す図1のA−A拡大断面図
である。
【図5】本考案の他の実施例を示す図1のA−A断面図
である。
【図6】図5の使用状態図である。
【符号の説明】
10 センターピラー部ボディ 11 フランジ 16 前側 17 後側 18 車内側 19 車外側 20 リヤドア 21 サッシュ 30 シーミングウェルト 40 トリム部 41 芯金 50 中空シール部 51 中空シール部の車内側後部分 52 中空シール部の他の部分 60 ドアウェザーストリップ 70 グラスランチャンネル 80 シーミングウェルト 90 中空シール部 t 肉厚 T 肉厚

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センターピラー部ボディ(10)のフラ
    ンジ(11)に嵌着するU字状トリム部(40)にリヤ
    ドア(20)のサッシュ(21)に弾接する中空シール
    部(50)を結合してなるシーミングウェルト(30)
    において、中空シール部(50)の車内側後部分(5
    1)の肉厚(T)を、中空シール部の他の部分(52)
    の肉厚(t)よりも大にしてなるシーミングウェルト。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6250880A (ja) * 1985-08-30 1987-03-05 東芝ライテック株式会社 液晶表示装置
JPS63132022A (ja) * 1986-11-21 1988-06-04 Nishikawa Rubber Kogyo Kk 自動車ウエザ−ストリツプの製造法及び同装置
JPH01132441A (ja) * 1987-11-17 1989-05-24 Tokai Kogyo Kk 弾性シール体

Patent Citations (3)

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