JPH0563135A - 保護素子付リードフレーム - Google Patents

保護素子付リードフレーム

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JPH0563135A
JPH0563135A JP3244638A JP24463891A JPH0563135A JP H0563135 A JPH0563135 A JP H0563135A JP 3244638 A JP3244638 A JP 3244638A JP 24463891 A JP24463891 A JP 24463891A JP H0563135 A JPH0563135 A JP H0563135A
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    • H01C1/14Terminals or tapping points specially adapted for resistors; Arrangements of terminals or tapping points on resistors

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  • Lead Frames For Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 耐圧の低下を避けながら抵抗値を比較的大き
くすることが可能で、又、保護するために構成する抵抗
素子の抵抗値をリードフレーム毎に異ならせることが可
能な保護素子を作り込む。 【構成】 リードフレーム1は、第1導電層11と、抵
抗層14とを少なくとも有している。又、必要に応じて
絶縁層16及び第2導電層12をも有している。このよ
うな多層構造によれば、レーザやダイヤモンド針による
加工等により、抵抗素子や容量素子等の保護素子を作り
込むことが可能である。又、この保護素子は、耐圧の低
下を避けながら抵抗値を比較的大きくすることが可能で
ある。又、加工位置を異ならせる等により、抵抗素子の
抵抗値をリードフレーム毎に異ならせることが可能であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パッケージに封止され
た電子部品を、該パッケージ外部と電気的に接続するた
めに設けられるリードフレームに係り、特に、該パッケ
ージの外部から印加されるサージ電圧から、該パッケー
ジ内の電子部品を保護することができる、耐圧の低下を
避けながら、抵抗値や容量値等を比較的大きくすること
が可能で、又、保護するために構成する抵抗素子の抵抗
値をリードフレーム毎に異ならせることが可能な保護素
子付リードフレームに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、半導体集積回路の入出力回路
は、該半導体集積回路のパッケージに設けられるリード
フレームから印加されるサージ電圧(静電放電)によ
り、内部回路が静電破壊されてしまうことを防止するた
めの様々な技術が開示されている。以降、このような技
術を、静電保護とも呼ぶ。
【0003】例えば、CMOS(complementary metal
oxide semiconductor )半導体集積回路等のMOS(me
tal oxide semiconductor )半導体集積回路の出力回路
においては、該出力回路に用いられているPチャネルM
OSトランジスタやNチャネルMOSトランジスタにお
いて形成される寄生ダイオードにより、該出力回路の静
電保護を行っている。
【0004】しかしながら、集積度の増加によるウェハ
プロセスの微細化に伴って、このような寄生ダイオード
の保護容量が低下して、静電保護が不十分になってきて
いるという問題がある。
【0005】このため、特開昭63−175460で
は、半導体集積回路のパッケージの部分に、サージ保護
素子を備えるという技術が開示されている。例えば、こ
の特開昭63−175460では、半導体集積回路のリ
ードフレームとアースのリードフレームとの間のパッケ
ージに、ツェナ効果を持ったサージ保護素子を備えると
いう技術が開示されている。
【0006】又、特開昭63−175461では、半導
体集積回路のパッケージであるプラスチックモールド樹
脂自体をツェナ効果性樹脂として、これによりサージ保
護装置を構成するという技術が開示されている。
【0007】又、特開昭64−34133では、半導体
集積回路において、リードフレームとチップとを抵抗体
を介して接続することにより、静電保護を行うという技
術が開示されている。例えば、この特開昭64−341
33では、リードフレームとチップとを接続するボンデ
ィングワイヤを抵抗線として、半導体集積回路の入力回
路に直列に抵抗素子を形成することにより、静電保護を
行うという技術が開示されている。
【0008】又、特開昭62−265731では、半導
体集積回路において、アセンブリ工程終了後の初期動作
不良を除去するためのエージング試験を容易に行うため
に、電極用リードがテープ状の絶縁性フィルム上に設け
られた、テープキャリア方式に用いるリードフレーム
を、一端がリードに接続されている金属薄膜抵抗が設け
られ、少なくとも2つのリードが、そのうちの少なくと
も1つのリードが金属薄膜抵抗を介して接続されている
共通の電極部を有するリードフレームとするという技術
が開示されている。又、この特開昭62−265731
では、エージング試験後には、前記金属薄膜抵抗等が取
り除かれる。
【0009】
【発明が達成しようとする課題】しかしながら、前述の
特開昭63−175460、特開昭63−17546
1、特開昭64−34133では、静電保護のために設
けられる抵抗素子が半導体集積回路のパッケージ内に設
けられている等のため、該抵抗素子を、耐圧の低下を避
けながら十分に大きい抵抗値の抵抗素子とすることが困
難であるという問題がある。この問題は、静電保護対象
がMOS半導体集積回路の場合には注意しなければなら
ない。何故なら、MOS半導体集積回路の場合には、入
力インピーダンスが比較的高く、入力の静電保護のため
の抵抗素子の抵抗値も比較的高くする必要があるからで
ある。
【0010】又、静電保護のために半導体集積回路の入
出力回路に設けられる抵抗素子の抵抗値が大きくなる
程、該入出力回路部分における信号伝達速度が低下して
しまうという問題がある。従って、静電保護のための抵
抗素子の抵抗値は、静電保護の度合いと、信号伝達速度
との兼合いで、信号の電流の大きさ等を考慮しながら、
半導体集積回路の入力毎あるいは出力毎に決定されるべ
きである。
【0011】しかしながら、これらの従来の技術で形成
された抵抗素子の抵抗値は、このように入力毎や出力毎
に抵抗値を調整することはできないという問題があっ
た。
【0012】なお、前述の特開昭62−265731
は、静電保護に関する技術ではない。
【0013】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、パッケージに封止された電子部品
を、該パッケージ外部と電気的に接続するために設けら
れるリードフレームにおいて、該パッケージの外側から
印加されるサージ電圧から、該パッケージ内の電子部品
を保護することができる、耐圧の低下を避けながら抵抗
値を比較的大きくすることが可能で、又、保護するため
に構成する抵抗素子の抵抗値をリードフレーム毎に異な
らせることが可能な、保護素子付リードフレームを提供
することを目的とする。
【0014】
【課題を達成するための手段】本発明は、パッケージに
封止された電子部品を、該パッケージ外部と電気的に接
続するために設けられるリードフレームにおいて、比較
的電気抵抗が低い材質による導電層と、所定の電気抵抗
を有する材質による抵抗層と、の多層構造で、保護素子
を作り込んだことにより、前記課題を達成したものであ
る。
【0015】又、保護素子付リードフレームにおいて、
前記作り込まれた保護素子を、当該リードフレームによ
る前記電気的接続中に、直列に挿入される抵抗素子とし
てもよい。
【0016】又、保護素子付リードフレームにおいて、
比較的電気抵抗が低い材質による第1導電層と、前記抵
抗層と、電気抵抗が十分大きい絶縁層と、比較的電気抵
抗が低い材質による第2導電層とが、この順に積層され
た多層構造を有していて、前記第1導電層あるいは前記
抵抗層と、前記第2導電層とを対向電極とする容量素子
が作り込まれていることにより、同じく前記課題を達成
したものである。
【0017】更に、保護素子付リードフレームにおい
て、前記抵抗層の材質を、印加される電圧に従って電気
抵抗が変化する材質としてもよい。
【0018】
【作用】本発明は、パッケージに封止された電子部品
を、該パッケージ外部と電気的に接続するために設けら
れるリードフレームにおいて、該パッケージの外部から
印加されるサージ電圧から、該パッケージ内の電子部品
を保護するための保護素子を構成するようにしている。
【0019】図1は、本発明の要旨を示す斜視図であ
る。
【0020】この図1において、矢印A1の如くパッケ
ージ内の電子部品に接続するためのワイヤ2がボンディ
ングされたリードフレーム1は、矢印A2の方向でパッ
ケージ外部に接続される。
【0021】又、このリードフレーム1は、少なくと
も、第1導電層11と、抵抗層14とによる多層構造と
なっている。又、必要に応じて、これら第1導電層11
と抵抗層14とに加えて、絶縁層16と第2導電層12
とを有する多層構造であってもよい。
【0022】又、本発明は、このような多層構造のリー
ドフレームによれば、レーザやダイヤモンド針により切
削溝の加工等を行って、抵抗素子や容量素子を作り込ん
で、保護素子を構成することが可能であることを見出し
たものである。
【0023】なお、本発明は、このように応用範囲の広
い多層構造のリードフレームを見出したものであって、
これに対する加工形状や加工方法を限定するものではな
い。
【0024】又、このようにして保護素子として作り込
まれた抵抗素子は、耐圧の低下を避けながら、比較的大
きな抵抗値にすることも可能である。
【0025】これは、保護素子を構成する点で、リード
フレームの範囲で、比較的自由なスペースを用いること
ができるためである。又、リードフレームは、パッケー
ジ外部への露出部分を有しているので、該リードフレー
ムに構成される保護素子からの放熱を効果的に行うこと
ができるためである。
【0026】又、本発明のリードフレームにおいては、
レーザやダイヤモンド針等により切削溝を加工する位置
を変えることにより、該加工により作り込まれる保護素
子の抵抗素子や容量素子の抵抗値や容量値を調節できる
という効果をも備えている。
【0027】又、保護素子として容量素子を作り込んだ
場合には、保護パッケージ内部で該容量素子による保護
素子が接続されることになり、従来容量素子はパッケー
ジ外部に取付けざるを得なかったことに比べ、静電保護
効果等をより向上させることもできる。
【0028】
【実施例】以下、図を用いて本発明の実施例を詳細に説
明する。
【0029】図2は、本発明の第1実施例の側面図であ
る。
【0030】この図2において、符号A1、A2は、前
述の図1の同符号のものと同一のものである。
【0031】この図2において、リードフレーム1は、
第1導電層11と、抵抗層14とで構成されている。
又、このリードフレーム1は、矢印A1の如く、ワイヤ
2により、パッケージ内の電子部品へ接続されている。
【0032】前記第1導電層11は、この図2に示され
る第1実施例では、導電層部分11a と、導電層部分1
1c とに分割されている。あるいは、本実施例におい
て、第1導電層11は、導電層部分11a と、導電層部
分11b と、導電層部分11cとに分割されている。こ
の分割は、レーザ光によって、切削溝を設けることによ
り行われている。
【0033】なお、図4を用いて後述する抵抗素子R1
の所望の抵抗値が得られるのであれば、導電層部分11
b を敢えて除去する必要がなく、この場合には、レーザ
光による切削幅は狭くすることができ、加工能率を向上
させることができる。
【0034】図3は、前述の本発明の第1実施例の上面
図である。
【0035】この図3の上面図においては、特に、第1
導電層11の、導電層部分11a と導電層部分11c と
への分割、あるいは導電層部分11a と導電層部分11
b と導電層部分11c とへの分割の様子が示されてい
る。又、レーザ光による切削溝の形状も示されており、
ワイヤ2によりパッケージ内部の電子部品に接続されて
いる導電層部分11a と、パッケージ外部に接続されて
いる導電層部分11c とが分離されている。
【0036】図4は、前述の本発明の第1実施例の等価
回路である。
【0037】この図4において、符号A1、A2は、前
述の図1の同符号のものと同一である。
【0038】この図4に示されるように、この本発明の
第1実施例は、保護素子として機能する抵抗素子R1
が、パッケージに封止された電子部品と該パッケージ外
部との電気的な接続に直列に挿入されている。なお、こ
の図4に示される抵抗素子R1の抵抗値は、前述の図2
の長さL1を変えることにより調整することが可能であ
る。
【0039】このように、本発明の第1実施例によれ
ば、抵抗素子R1により、静電保護を向上させることが
できる。
【0040】図5は、本発明の第2実施例の側面図であ
る。
【0041】この図5において、符号A1、A2は、前
述の図1の同符号のものと同一のものである。
【0042】この図5の本発明の第2実施例のリードフ
レームは、第1導電層11と、抵抗層14と、絶縁層1
6と、第2導電層12とが、この順に積層された多層構
造となっている。
【0043】前記第2導電層12は、導電層部分12a
と、導電層部分12b とに分割されている。この分割
は、レーザによる切削加工で行われる。又、この導電層
部分12a は、グランドGNDに接続されている。
【0044】図6は、前述の本発明の第2実施例の下面
図である。
【0045】この図6においては、分割された第2導電
層12の状態が示されている。即ち、所定の方法でグラ
ンドGNDに接続されている導電層部分12aは、導電
層部分12b と分離され、前記第1導電層11あるいは
前記抵抗層14に対する対向電極となっている。
【0046】図7は、前述の本発明の第2実施例の等価
回路図である。
【0047】この図7において、符号A1、A2は、前
述の図1の同符号のものと同一のものである。
【0048】この図7の等価回路に示される如く、本第
2実施例においては、第1導電層11あるいは抵抗層1
4と、第2導電層12が分割されグランドGNDに接続
された導電層部分12a とを対向電極とする容量素子C
1が作り込まれている。
【0049】このような本発明の第2実施例によれば、
容量素子C1を備えることにより、パッケージに封止さ
れた電子部品の静電保護を向上することができる。
【0050】図8は、前述の本発明の第2実施例の変形
例の等価回路図である。
【0051】この図8の変形例は、前述の図5の破線B
1で示される部分がレーザにより切削され、第1導電層
11が2つの導電層部分に分割されたものである。従っ
て、この変形例では、パッケージに封止された電子部品
と、該パッケージ外部との間の、当該リードフレーム1
による接続中に、直列に抵抗素子が作り込まれる。即
ち、この図8の等価回路図に示される如く、抵抗素子R
2が作り込まれると共に、容量素子C2と容量素子C3
とが作り込まれる。
【0052】このような本発明の第2実施例の変形例に
よれば、抵抗素子R2に加えて、容量素子C2、C3を
も備えており、前述の本発明の第1実施例や第2実施例
よりも静電保護効果をより向上させることができる。
【0053】図9は、本発明の第3実施例の側面図であ
る。
【0054】この図9において、符号A1、A2は、前
述の図1の同符号のものと同一のものである。
【0055】この図9の本第3実施例のリードフレーム
は、第1導電層11と、抵抗層14と、第2導電層12
とで構成されている。
【0056】特に、この図9の本実施例の抵抗層14a
の材質は、通常の電源電圧程度の電圧においては電気抵
抗が十分大きい絶縁状態となっており、一方、これより
も高い電圧の場合には電気抵抗が低くなるという、印加
される電圧に従って電気抵抗が変化する材質となってい
る。従って、本第3実施例によれば、パッケージ外部の
矢印A2の方向からサージ電圧が印加されると、抵抗層
14a の電気抵抗が低くなって、このサージ電圧はグラ
ンドGNDへと導かれ、パッケージ内部の電子回路を保
護することができる。
【0057】図10は、本発明の第4実施例の斜視図で
ある。
【0058】この図10においては、パッケージに封止
されたウェハチップ4及びシート6とが、合計4個の図
1等で示される本発明のリードフレーム1a 〜1d によ
り、該パッケージの外部に電気的に接続されている。
【0059】前記リードフレーム1a と1b とは、それ
ぞれ符号Ba あるいはBb で示される部分がレーザ光に
より除去されており、前述の本発明の第1実施例と同じ
ものとなっている。これらリードフレーム1a と1b の
等価回路は、それぞれ図11あるいは図12に示すとお
りである。又、これら図11及び図12において、符号
a 、a ′、b 、b ′は、それぞれ図10の同符号のもの
と同一である。
【0060】リードフレーム1a は、前述の図2の長さ
L1で示される長さが、リードフレーム1b よりも短く
なっている。従って、図11及び図12において、抵抗
素子R3の抵抗値は、抵抗素子R4の抵抗値より小さく
なっている。
【0061】従って、このリードフレーム1a で接続さ
れているウェハチップ4の入出力部分は、保護素子の抵
抗素子の電気抵抗による信号の遅延を減少しながら、効
果的に静電保護を行うことができる。
【0062】一方、リードフレーム1b で接続されるウ
ェハチップ4の入出力部分は、信号の遅延に対して余裕
があるため、保護素子として用いられる抵抗素子の電気
抵抗をより大きくして、静電保護効果をより向上させて
いる。
【0063】図10のリードフレーム1c は、符号Bc
で示される部分がレーザ光により除去されており、図5
〜図7で前述した本発明の第2実施例と同じものになっ
ている。即ち、絶縁層16を挾んで、第1導電層11及
び抵抗層14と、グランドGNDに接続されている第2
導電層12とを対向電極とする容量素子(図13では容
量素子C4 )を作り込んで、サージ電圧に対する保護を
行っている。このリードフレーム1c の等価回路は、図
13に示すとおりである。
【0064】なお、図14は、リードフレーム1d に関
する等価回路である。なお、図13及び図14におい
て、符号c 、c ′、d 、d ′、e は、図10の同符号の
ものと同一である。
【0065】
【発明の効果】以上説明した通り、本発明によれば、パ
ッケージに封止された電子部品を、該パッケージ外部と
電気的に接続するために設けられるリードフレームにお
いて、該パッケージの外部から印加されるサージ電圧か
ら、該パッケージ内の電子部品を保護することができ
る、耐圧の低下を避けながら抵抗値を比較的大きくする
ことが可能で、又、保護するために構成する抵抗素子の
抵抗値をリードフレーム毎に異ならせることが可能な保
護素子付リードフレームを提供することができるという
優れた効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の要旨を示す斜視図である。
【図2】図2は、本発明の第1実施例の側面図である。
【図3】図3は、前記第1実施例の上面図である。
【図4】図4は、前記第1実施例の等価回路図である。
【図5】図5は、本発明の第2実施例の側面図である。
【図6】図6は、前記第2実施例の下面図である。
【図7】図7は、前記第2実施例の等価回路図である。
【図8】図8は、前記第2実施例の変形例の等価回路図
である。
【図9】図9は、本発明の第3実施例の側面図である。
【図10】図10は、本発明の第4実施例の斜視図であ
る。
【図11】図11は、前記第4実施例で用いられるリー
ドフレーム1a の等価回路である。
【図12】図12は、前記第4実施例で用いられるリー
ドフレーム1b の等価回路である。
【図13】図13は、前記第4実施例で用いられるリー
ドフレーム1c の等価回路である。
【図14】図14は、前記第4実施例で用いられるリー
ドフレーム1d の等価回路である。
【符号の説明】
1…リードフレーム、 2…ワイヤ、 4…ウェハチップ、 6…シート、 11…第1導電層、 11a 〜11g …第1導電層の分割された導電層部分、 12…第2導電層、 12a 、12b …第2導電層の分割された導電層部分、 14…抵抗層、 16…絶縁層、 R1〜R4…抵抗素子、 C1〜C4…容量素子、 GND…グランド(接地)。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パッケージに封止された電子部品を、該パ
    ッケージ外部と電気的に接続するために設けられるリー
    ドフレームにおいて、 比較的電気抵抗が低い材質による導電層と、 所定の電気抵抗を有する材質による抵抗層と、 の多層構造で、保護素子を作り込んだことを特徴とする
    保護素子付リードフレーム。
  2. 【請求項2】請求項1において、 前記作り込まれた保護素子が、当該リードフレームによ
    る前記電気的接続中に、直列に挿入される抵抗素子であ
    ることを特徴とする保護素子付リードフレーム。
  3. 【請求項3】請求項1において、 比較的電気抵抗が低い材質による第1導電層と、 前記抵抗層と、 電気抵抗が十分大きい絶縁層と、 比較的電気抵抗が低い材質による第2導電層とが、 この順に積層された多層構造を有していて、前記第1導
    電層あるいは前記抵抗層と、前記第2導電層とを対向電
    極とする容量素子が作り込まれていることを特徴とする
    保護素子付リードフレーム。
  4. 【請求項4】請求項1において、 前記抵抗層の材質が、印加される電圧に従って電気抵抗
    が変化する材質であることを特徴とする保護素子付リー
    ドフレーム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0981160A3 (de) * 1998-08-13 2002-03-27 Infineon Technologies AG Zuleitungen mit einem definierten Widerstandswert für einen integrierten Halbleiterchip

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