JPH056313Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH056313Y2 JPH056313Y2 JP16343988U JP16343988U JPH056313Y2 JP H056313 Y2 JPH056313 Y2 JP H056313Y2 JP 16343988 U JP16343988 U JP 16343988U JP 16343988 U JP16343988 U JP 16343988U JP H056313 Y2 JPH056313 Y2 JP H056313Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- passenger conveyor
- detection switch
- safety
- fence
- safety fence
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 2
- 241000287462 Phalacrocorax carbo Species 0.000 description 1
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は乗客コンベアの安全装置に係り、特に
幼児侵入を防止するのに好適な乗客コンベアの安
全装置に関する。
幼児侵入を防止するのに好適な乗客コンベアの安
全装置に関する。
近年エスカレータはエレベータと共に縦の輸送
手段として重要性を増し、特にエスカレータにお
いてはエレベータのように閉鎖的で不連続なもの
と異なり連続的でお客が自由に乗り降りでき且つ
エスカレータ上から店内等を展望できることから
百貨店やスーパー等で多く利用されてきている。
また、エスカレータは百貨店やスーパーなど店内
のイメージアツプ等のために欄干部をガラス張り
などにより透明にするなど意匠的にも洗練されて
きていると共に、不特定多数の人が利用すること
から多種安全装置が設けられて事故防止が図られ
ている。
手段として重要性を増し、特にエスカレータにお
いてはエレベータのように閉鎖的で不連続なもの
と異なり連続的でお客が自由に乗り降りでき且つ
エスカレータ上から店内等を展望できることから
百貨店やスーパー等で多く利用されてきている。
また、エスカレータは百貨店やスーパーなど店内
のイメージアツプ等のために欄干部をガラス張り
などにより透明にするなど意匠的にも洗練されて
きていると共に、不特定多数の人が利用すること
から多種安全装置が設けられて事故防止が図られ
ている。
しかしながら、エスカレータにおいてはその利
用台数の増加に伴い人身事故が多発しているのが
現状で、この事故の内容はというと幼児の不注意
やいたずらによる事故が多い。その一例として、
エスカレータの乗り口の外側から外デツキ上に入
り込み、移動手摺にぶら下がりながら移動してつ
いには墜落するような事故が起きている。
用台数の増加に伴い人身事故が多発しているのが
現状で、この事故の内容はというと幼児の不注意
やいたずらによる事故が多い。その一例として、
エスカレータの乗り口の外側から外デツキ上に入
り込み、移動手摺にぶら下がりながら移動してつ
いには墜落するような事故が起きている。
この事故を防止するため、利用者に使い方の注
意を促す放送を流したり、エスカレータの乗り口
のわきに侵入防止柵を設置したりしていた。な
お、この種の装置として関連するものには、例え
ば実開昭56−124666号等が挙げられる。
意を促す放送を流したり、エスカレータの乗り口
のわきに侵入防止柵を設置したりしていた。な
お、この種の装置として関連するものには、例え
ば実開昭56−124666号等が挙げられる。
上記従来技術の放送による防止手段は、危険予
知能力が充分でなくエスカレータを遊びの手段と
してしまう幼児にとつてはたいした効果がなく、
また、侵入防止柵も、この柵と欄干との間、ある
いは柵を乗り越えて侵入することがあり、事故防
止にはそれほど効果を発していなかつた。
知能力が充分でなくエスカレータを遊びの手段と
してしまう幼児にとつてはたいした効果がなく、
また、侵入防止柵も、この柵と欄干との間、ある
いは柵を乗り越えて侵入することがあり、事故防
止にはそれほど効果を発していなかつた。
本考案の目的は、上記事故を実用的な簡便なも
ので防止できるようにした乗客コンベアの安全装
置を提供することにある。
ので防止できるようにした乗客コンベアの安全装
置を提供することにある。
本考案は上記目的を達成するために、乗客コン
ベアの乗降口近傍に、この乗客コンベアの欄干外
側部への幼児侵入を防止する安全柵の外周に、所
定圧力が加わつたとき通電し、警報装置を作動す
る検出スイツチを設けることを特徴とする。
ベアの乗降口近傍に、この乗客コンベアの欄干外
側部への幼児侵入を防止する安全柵の外周に、所
定圧力が加わつたとき通電し、警報装置を作動す
る検出スイツチを設けることを特徴とする。
安全柵の外周に設けられた検出スイツチは、幼
児等がこの安全柵を乗り越えようとしてまたいだ
り、また、安全柵と欄干との間から外デツキ上へ
侵入したりしようとして、圧力を加えたとき通電
し、警報装置を作動するようになつている。この
ように、簡便な装置によりいたずらする幼児に直
接注意を喚起でき、事故を未然に防止できる。
児等がこの安全柵を乗り越えようとしてまたいだ
り、また、安全柵と欄干との間から外デツキ上へ
侵入したりしようとして、圧力を加えたとき通電
し、警報装置を作動するようになつている。この
ように、簡便な装置によりいたずらする幼児に直
接注意を喚起でき、事故を未然に防止できる。
以下、本考案の一実施例を図面によつて説明す
る。
る。
第1図は乗客コンベアの安全装置を概略的に示
す斜視図で、1は移動踏段、2は移動踏段1の左
右に隣接して設けられている欄干ガラス、3は移
動手摺り、4は欄干ガラス2の下方に設置されて
いる内デツキ、5は外デツキ、6は乗降口床、7
は下方階床、8は下方階床7に設置された安全
柵、9は上方階床、10は上方階床9に設置され
た安全柵、11は安全柵8及び10の外周に設け
られた圧電式検出スイツチである。第2図は、系
へ鵜用電気回路である。、は電源、11は前
記圧電式検出スイツチ、12は検出スイツチ確認
用リレー、12aは検出スイツチ確認用リレー1
2の補助接点、13は警報装置である。
す斜視図で、1は移動踏段、2は移動踏段1の左
右に隣接して設けられている欄干ガラス、3は移
動手摺り、4は欄干ガラス2の下方に設置されて
いる内デツキ、5は外デツキ、6は乗降口床、7
は下方階床、8は下方階床7に設置された安全
柵、9は上方階床、10は上方階床9に設置され
た安全柵、11は安全柵8及び10の外周に設け
られた圧電式検出スイツチである。第2図は、系
へ鵜用電気回路である。、は電源、11は前
記圧電式検出スイツチ、12は検出スイツチ確認
用リレー、12aは検出スイツチ確認用リレー1
2の補助接点、13は警報装置である。
今、下方階床7に幼児がいたとする。この幼児
が欄干ガラス2の右部外側と安全柵8の欄干Gに
接近し、さらに進み、〓間Gに侵入したとする。
幼児の身体が安全柵8に設けられている圧電式検
出スイツチ11を押圧すると、圧電式検出スイツ
チ11が投入し、−11−12−で回路が構
成され、検出スイツチ確認用リレー12が励磁す
る。リレー12が励磁するとリレー12の補助接
点12aが投入され、−12a−13−の回
路が構成され、警報装置が鳴動する。警報装置が
鳴動すると、〓間Gに侵入していた幼児が驚き、
〓間Gから退却する。また、警報装置が鳴動する
ことにより、周囲の買物客及び店員等が気付き、
幼児を〓間Gから、除去することができる。幼児
が押圧していた圧電検出スイツチ11が、幼児が
退却すると圧電検出スイツチ11が遮断し、−
11−12−の回路が消勢する。リレー12が
消勢すると、警報装置の鳴動が止まる。
が欄干ガラス2の右部外側と安全柵8の欄干Gに
接近し、さらに進み、〓間Gに侵入したとする。
幼児の身体が安全柵8に設けられている圧電式検
出スイツチ11を押圧すると、圧電式検出スイツ
チ11が投入し、−11−12−で回路が構
成され、検出スイツチ確認用リレー12が励磁す
る。リレー12が励磁するとリレー12の補助接
点12aが投入され、−12a−13−の回
路が構成され、警報装置が鳴動する。警報装置が
鳴動すると、〓間Gに侵入していた幼児が驚き、
〓間Gから退却する。また、警報装置が鳴動する
ことにより、周囲の買物客及び店員等が気付き、
幼児を〓間Gから、除去することができる。幼児
が押圧していた圧電検出スイツチ11が、幼児が
退却すると圧電検出スイツチ11が遮断し、−
11−12−の回路が消勢する。リレー12が
消勢すると、警報装置の鳴動が止まる。
以上説明したように本考案は、乗客コンベアの
乗降口わきの安全柵に圧電式検出スイツチを設
け、幼児の侵入を検出し、警報装置を設けたた
め、安全柵と欄干との間、あるいは、安全柵を乗
り越えて侵入することを防止できる。
乗降口わきの安全柵に圧電式検出スイツチを設
け、幼児の侵入を検出し、警報装置を設けたた
め、安全柵と欄干との間、あるいは、安全柵を乗
り越えて侵入することを防止できる。
第1図は本考案の一実施例による安全装置を備
えた乗客コンベアの概略を示す斜視図、第2図は
警報装置の電気回路図である。 2……欄干ガラス、5……外デツキ、8……下
方階用安全柵、10……上方階用安全柵、11…
…圧電式検出スイツチ、12……検出スイツチ確
認用リレー、13……警報装置。
えた乗客コンベアの概略を示す斜視図、第2図は
警報装置の電気回路図である。 2……欄干ガラス、5……外デツキ、8……下
方階用安全柵、10……上方階用安全柵、11…
…圧電式検出スイツチ、12……検出スイツチ確
認用リレー、13……警報装置。
Claims (1)
- 乗客コンベアの乗降口近傍に、この乗客コンベ
アの欄干外側部への幼児侵入を防止する安全柵を
備えた乗客コンベアの安全装置において、前記安
全柵の外周に、所定圧力が加わつたとき通電し、
警報装置を作動する検出スイツチを備えたことを
特徴とする乗客コンベアの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16343988U JPH056313Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16343988U JPH056313Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0283875U JPH0283875U (ja) | 1990-06-28 |
| JPH056313Y2 true JPH056313Y2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=31448161
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16343988U Expired - Lifetime JPH056313Y2 (ja) | 1988-12-19 | 1988-12-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056313Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-19 JP JP16343988U patent/JPH056313Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0283875U (ja) | 1990-06-28 |
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