JPH0563776U - 釘打機の釘供給ガイド装置 - Google Patents

釘打機の釘供給ガイド装置

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JPH0563776U
JPH0563776U JP1105692U JP1105692U JPH0563776U JP H0563776 U JPH0563776 U JP H0563776U JP 1105692 U JP1105692 U JP 1105692U JP 1105692 U JP1105692 U JP 1105692U JP H0563776 U JPH0563776 U JP H0563776U
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JP
Japan
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nail
door member
slide plate
nail supply
supply path
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Application number
JP1105692U
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English (en)
Inventor
貴之 増野
恵司郎 村山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Max Co Ltd
Original Assignee
Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 釘打機の釘打ち時の衝撃等によって釘供給路
の幅が広がる方向へスライドプレートが移動することが
なく、スライドプレートの位置設定操作を容易に行える
釘打機の釘供給ガイド装置の提供。 【構成】 ドア部材9の釘供給路4に面した側に背面側
にガイドピン15を植設したスライドプレート11を配
置し、ガイドピン15をドア部材9に貫通形成した釘供
給方向に長いガイド17に貫挿させてスライドプレート
11をドア部材9に対して釘供給路4に向かう方向と釘
供給方向と並行な方向に移動自在に支持し、ガイドピン
15を挟んだ釘供給方向の前後の背面にドア部材9の内
面と当接する当接部16,16’を形成し、ドア部材9
内面の支持部21,22で各当接部16,16’を釘供
給方向にずらされた異なる高さで支持し、スライドプレ
ート11を釘供給路4から離反する方向にバネ19で付
勢し、ドア部材9の背面側に露出させたガイドピン15
の端部に操作部20を形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、釘打機のノーズ部に連結釘を供給案内する釘供給路の幅を、連結釘 の連結態様に応じて可変設定して異なる連結態様の連結釘を案内供給することの できる釘供給ガイド装置に関する。
【0002】
【従来技術】
この種の釘打機に使用する連結釘の連結態様としては、釘の軸部を細い針金に 溶着して連結したワイヤ連結方式と、長尺のプラスチックシートの上下縁に沿っ て折曲げ形成したタブに釘軸を保持させて連結したシート連結方式とがある。こ の両方式の連結釘は幅方向の寸法が異なるため両方式の連結釘を使用できるよう に釘打機の釘供給路の幅を可変できるようにした釘供給ガイド装置が知られてい る。
【0003】 例えば、実開平2−7978号に示された機構では、釘供給路の一方の壁を構 成するドア部材の内側に釘供給路方向に移動可能なスライドプレートが配置され 、このスライドプレートを釘供給路方向に向けてバネ付勢するとともに、このス ライドプレートの背面に植設したガイドピンをドア部材の背面側に貫通させて該 ガイドピンの端部とドア部材の背面に形成した係合部を係合させてスライドプレ ートの釘供給路への突出位置を固定して釘供給路を形成していた。
【0004】 このような構成では、釘打機の釘打込み時の衝撃等でスライドプレートがバネ 付勢力に抗して釘供給路から離反する方向に移動してしまい、これにより釘供給 路の幅が拡大して該通路内で供給される連結釘が釘供給用の釘送り爪と係合し得 なかったり、釘送り爪が後退する際に連結釘の後退を阻止する逆止爪と離反して 後退してしまったりする現象が発生し、釘がノーズ部へ供給されない空送り、空 打ち現象が発生していた。また、釘送り爪が後退して連結釘の2番目の釘と係合 するときに釘供給路の間隔が拡大していると、釘軸と釘送り爪の間隔が大きく開 いて釘送り爪が連結釘の3番目の釘軸と係合してしまい先頭の釘と2番目の釘が ノーズ部へ供給される2本送りの現象が発生していた。
【0005】 また、上記スライドプレートのバネ力を大きくすればスライドプレートの移動 が防げるが、スライドプレートの設定位置変更操作の際このバネ力に抗して操作 しなければならず強い力が必要で設定操作がしにくいという問題がある。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記問題点を解消し、釘打機の釘打ち時の衝撃等によって釘供給路の 幅が広がる方向へスライドプレートが移動することがなく、上記スライドプレー トの位置設定操作を容易に行うことのでき、異なる連結態様の連結釘を使用する 釘打機の釘供給ガイド装置を提供することを課題とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本考案の釘供給ガイド装置は、釘供給路の一方のガ イド壁を構成するドア部材の前記釘供給路に面した側に背面側にガイドピンを植 設したスライドプレートを配置し、該スライドプレートのガイドピンをドア部材 に貫通形成した釘供給方向に長いガイド穴に貫挿させてスライドプレートをドア 部材に対して釘供給路に向かう方向及び釘供給方向と並行な方向に移動自在に支 持し、前記スライドプレートのガイドピンを挟んだ釘供給方向の前後の背面にド ア部材の内面と当接する当接部を形成し、ドア部材の内面には前記スライドプレ ートの各当接部を釘供給方向にずらされたそれぞれ異なる高さで支持する支持部 を各当接部毎に形成し、前記スライドプレートをガイドピンの端部とドア部材の 背面の間に介在したバネにより釘供給路から離反する方向にバネ付勢し、ドア部 材の背面側に露出させた前記ガイドピンの端部に操作部を形成したことを特徴と するものである。
【0008】
【作用】
スライドプレートがその背面側に形成した当接部によってドア部材の内面に形 成した当接部と当接した状態で位置決めされるので、釘打機の釘打ち衝撃等によ っても釘供給路から退避する方向への移動ができず従って釘供給路内での連結釘 の揺動が防止できる。
【0009】
【考案の効果】
スライドプレートの背面をドア部材の内面と当接させて位置を設定するように 構成したため、釘打機の釘打ち時の衝撃等によってスライドプレートが釘供給路 の幅を広くする方向へ移動することがないので、釘供給路内の連結釘が釘送り爪 や逆止爪と係合し得なくなる現象がなくなり、空送り、空打ちの発生が防止でき 、また釘送り爪が連結釘の3番目の釘と係合して発生する2本送りが防止できる 。更にスライドプレートに作用させる付勢バネのバネ力を小さくすることができ 、さらにドア部材の背面側に露出させた操作部を押し込みスライドさせるだけの 簡単な楽な操作でスライドプレートの位置設定操作が行える。
【0010】
【実施例】
以下、図面に従って本考案の実施例を説明する。1は連結釘Nの先頭の釘を図 示しない打撃ドライバによって打込可能に受け入れる射出口2を形成したノーズ 部であり、該ノーズ部1の射出口2の側面に形成された連結釘受け入れ開口部3 の一側縁と連続して連結釘の釘供給路4の一側のガイド壁を形成する固定ガイド 壁5が一体に形成されている。該固定ガイド壁5の前記射出口2に近接した一部 が欠如されて窓穴6が形成され、該窓穴6から固定ガイド壁5の外側に配置され た釘供給機構7の釘送り爪8が釘供給路4内へ進出している。該釘送り爪8は釘 供給路に沿って供給機構7によって往復駆動され、これによって釘供給路4内の 連結釘Nと係合して該連結釘みをノーズ部1の射出口2内へ順次供給する。
【0011】 釘供給路4の他方のガイド壁を形成するドア部材9はその前端部分で前記ノー ズ部1に開閉可能に支持されており、図示していないラッチ機構等によってノー ズ部1に対して前記固定ガイド壁5と所定の間隔を隔てた閉止位置に係止される 。該ドア部材9の釘供給路4に面した側には釘供給方向に沿って長く形成した凹 部10が形成されており、該凹部10内に外側面が釘供給路のガイド壁を構成す るスライドプレート11が配置されている。該スライドプレート11の釘ガイド 面12は前端部分にノーズ部1の射出口2と整合して射出口2内で打ち出される 釘の誘導を行うガイド部13と後端部分に連結釘Nの後続部分を釘供給路内4へ 誘導するための外側方向に傾斜した誘導面14が形成されている。
【0012】 前記スライドプレート11の背面側にはそのほぼ中央部分に先端が背面方向に 延びているガイドピン15が植設されており、さらにこのガイドピン15を挟ん で釘供給路4に沿った釘供給方向前後には背面側に向けてドア部材9と当接する 当接部16,16’が形成されている。ドア部材9の前記凹部10にはドア部材 9の背面側に貫通しかつ前記凹部10の長手方向に沿って長く形成した貫通孔1 7が形成されており、前記スライドプレート11のガイドピン15がこれを貫挿 して端部15’がドア部材9の背面側に配置されている。前記ガイドピン15の 背面側端部15’からバネ収容用の凹部18’を中央部に形成したバネ受座板1 8と圧縮バネ19が貫挿され端部15’には操作部となるツマミ20が取り付け られる。これによってスライドプレート11はドア部材9に対して前記凹部10 内で釘供給路4に向かう方向と釘供給方向に沿った方向に移動可能に支持される 。
【0013】 ドア部材9の前記凹部10内にはスライドプレート11の背面に形成した当接 部16,16’と対応して各当接部16,16’を支持してスライドプレート1 1の釘ガイド面12を所定位置に位置決めするための支持部21,22が形成さ れている。各支持部21,22はスライドプレート11がドア部材9の凹部10 内で釘供給方向前方側に配置されたとき、スライドプレート11の釘ガイド面1 2を固定ガイド壁5に対してワイヤ連結釘の幅寸法に対応した接近位置に支持す る高さの高い支持部21a,22aと、該支持部21a,22aから釘供給方向 後方側にずらされてスライドプレート11をシート連結釘の幅寸法に対応した離 反位置に支持する高さの低い支持部21b,22bとで構成されており、スライ ドプレート11の当接部16,16’を前記各支持部21a,22a,21b2 2bに選択的に係合支持させることによってスライドプレート11の位置を可変 設定できる。
【0014】 スライドプレート11の当接部の内一方の当接部16’は背面側に膨出した突 起の形状に形成されており、この当接部16’に対応したドア部材側の支持部2 2a,22bが前記当接部16’の先端部分を収容する凹部形状に形成されてい る。これによってスライドプレート11は圧縮バネ19の付勢力で当接部16’ を介して凹部形状の支持部22a又は22b内に保持されて前後動することがな く、設定状態が確実に維持される。
【0015】 上記構成の釘供給ガイド装置は、幅寸法の小さいワイヤ連結釘を使用する場合 、ドア部材9の背面側に露出しているツマミ20を釘供給路方向に向けて押圧操 作すると同時に釘供給方向前方側にスライドさせる操作を行う。この操作によっ てスライドプレート11は圧縮バネ19の付勢力に抗して釘供給路4方向に移動 され突起形状の当接部16’が凹部形状の係止部22bから離脱し、かつ釘供給 方向前方側に移動される。その後ツマミ20を解放すると圧縮バネ19の反発力 によりスライドプレート11が背面方向に移動し各当接部16,16’がドア部 材9の支持部21,22の内釘供給方向前方側の支持部21a,22aと当接し て支持される。これによってスライドプレート11の釘ガイド面12はワイヤ連 結釘の幅寸法に対応した位置に位置決めされる。
【0016】 上記の設定状態からシート連結釘を使用する場合には、再度ツマミ20を釘供 給路4方向に押圧操作しながら釘供給方向後方側に移動させた後ツマミ20を解 放するだけてスライドプレート11の釘ガイド面12がドア部材9の凹部12内 に引っ込んだ退避位置に位置決めされる。この状態でスライドプレート11の釘 ガイド面12は断面コ字形に形成された連結シートの背面を支持案内することに なる。ドア部材9の前記凹部10の下方部分は両連結態様の連結釘の何れの場合 も釘軸部をガイドするもので幅の変更の必要がないものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例によるシート連結釘を使用する
状態を示す横断平面図。
【図2】図1と同様なワイヤ連結釘を使用する状態を示
す横断平面図。
【図3】図1と同じ実施例の主要部を示す斜視図。
【符号の説明】
1 ノーズ部 4 釘供給路 5 固定ガイド壁 9 ドア部材 10 凹部 11 スライドプレート 12 釘ガイド面 15 ガイドピン 16,16’当接部 17 貫通孔 18 バネ受座板 19 圧縮バネ 20 操作部(ツマミ) 21,22 支持部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数の釘を連結部材によって連結してなる
    連結釘を使用する釘打機であって、連結釘の先頭の釘を
    受け入れて該釘を被加工材に打ち出す射出口を備えたノ
    ーズ部と、該ノーズ部に形成された釘受け入れ開口の一
    側縁と一体に構成されて前記連結釘の一側面を供給案内
    する固定ガイド壁と、該固定ガイド壁に対して所定間隔
    をもって対峙して前記ノーズ部に開閉可能に支持された
    ドア部材と、該ドア部材と上記固定ガイド壁との間に形
    成されて上記連結釘をノーズ部に供給する釘供給路とを
    有する釘打機において、前記ドア部材の前記釘供給路に
    面した側に背面側にガイドピンを植設したスライドプレ
    ートを配置し、該スライドプレートのガイドピンをドア
    部材に貫通形成した釘供給方向に長いガイド穴に貫挿さ
    せてスライドプレートをドア部材に対して釘供給路に向
    かう方向及び釘供給方向と並行な方向に移動自在に支持
    し、前記スライドプレートのガイドピンを挟んだ釘供給
    方向の前後の背面にドア部材の内面と当接する当接部を
    形成し、ドア部材の内面には前記スライドプレートの各
    当接部を釘供給方向にずらされたそれぞれ異なる高さで
    支持する支持部を各当接部毎に形成し、前記スライドプ
    レートをガイドピンの端部とドア部材の背面の間に介在
    したバネにより釘供給路から離反する方向にバネ付勢
    し、ドア部材の背面側に露出させた前記ガイドピンの端
    部に操作部を形成したことを特徴とする釘打機の釘供給
    装置。
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