JPH0564240U - 地下掘削工事における上下移送ガイド - Google Patents
地下掘削工事における上下移送ガイドInfo
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- JPH0564240U JPH0564240U JP952792U JP952792U JPH0564240U JP H0564240 U JPH0564240 U JP H0564240U JP 952792 U JP952792 U JP 952792U JP 952792 U JP952792 U JP 952792U JP H0564240 U JPH0564240 U JP H0564240U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 掘削土や資機材の搬送を効率よく行えるよう
にするために掘削土や資機材を掘削箇所の上方に吊り上
げて搬送する際の、吊り上げ吊り下げ動作に伴う掘削土
や資機材の揺れによる周辺の切梁等の破損を防止する。 【構成】 水平方向に長く形成する地下坑Tの開削幅に
合わせた間隔で、地下坑Tの長手方向に沿って一対の山
留壁4,4を地下に設け、山留壁4,4間の地盤Gを掘
削して形成された地下坑Tの山留壁4,4間に、その上
下及び水平方向に間隔を置いて多数の切梁11を架設
し、前記水平方向において対向する切梁11の間で上下
に延在する空間Cを通って山盛り掘削土D1の排出や切
梁11の搬入を行う地下掘削工事において、前記空間C
に臨み水平方向において対向する一対の切梁11,11
に、前記空間Cに臨み上下方向に延在するガイド部材1
3,13を、互いに対向するように取り付けたことを特
徴とする。
にするために掘削土や資機材を掘削箇所の上方に吊り上
げて搬送する際の、吊り上げ吊り下げ動作に伴う掘削土
や資機材の揺れによる周辺の切梁等の破損を防止する。 【構成】 水平方向に長く形成する地下坑Tの開削幅に
合わせた間隔で、地下坑Tの長手方向に沿って一対の山
留壁4,4を地下に設け、山留壁4,4間の地盤Gを掘
削して形成された地下坑Tの山留壁4,4間に、その上
下及び水平方向に間隔を置いて多数の切梁11を架設
し、前記水平方向において対向する切梁11の間で上下
に延在する空間Cを通って山盛り掘削土D1の排出や切
梁11の搬入を行う地下掘削工事において、前記空間C
に臨み水平方向において対向する一対の切梁11,11
に、前記空間Cに臨み上下方向に延在するガイド部材1
3,13を、互いに対向するように取り付けたことを特
徴とする。
Description
【0001】
本考案は、例えば地下鉄工事等の地下掘削工事における掘削土の搬出や資機材 の搬入を行う際のガイドに関するものである。
【0002】
従来より、地下鉄工事等の地下掘削工事は水平掘削工事を繰り返すことにより 所定の掘削深さまで段階的に掘削を行っている。 また、施工区内の地盤のN値が0〜5程度の軟弱地盤を掘削する場合は、地表 面から所定の深さ位置に逆巻き工法にて天井スラブを構築し、この天井スラブ下 を段階的に掘削しつつ山留壁間に切梁を階層状に架設して山留壁の補強を行うよ うにしている。
【0003】 ところで、例えば掘削現場が昼夜とも交通の激しい場所であるとき等には開口 部の設置場所が限定されるので、この場合には、掘削土を掘削現場から開口部に 搬送し、また、資機材を開口部から掘削現場に搬送することで掘削土や資機材の 運搬を行う必要がある。 そこで従来、アイランド工法により一方の開口部から隣の開口部まで小型バッ クホー等により掘削し、ブルドーザー、ベルトコンベア、あるいはクローラショ ベル等の集土機械を利用して掘削土を集土し、開口部の直下まで搬送していた。 また、切梁等の資機材の搬入は、クレーン装置等で地上から開口部の直下に吊 り下ろした後に搬送用機械や人手等の手段により行っていた。
【0004】 しかしながら、集土機械を用いる掘削土の搬出方法や搬送用機械を用いる資機 材の搬入方法にあっては、例えば地下掘削の開削幅が狭い場合には機械の走行路 を確保し難くアイランド工法が採用できない。
【0005】 また、掘削部分の地盤が軟弱である場合には、階層状に配設される切梁の鉛直 方向の間隔を短くする必要があり、切梁設置のための余掘りの深さをあまり深く することができないので、既設の切梁が邪魔になって掘削土の搬出や資機材の搬 入を行うための機械の大きさや作業範囲に制約が生じるほか、機械の操作も面倒 になってオペレータへの負担を増大させるという不具合があった。 さらに、掘削場所が開口部から離れてくると、掘削土や資機材を中継しながら 運搬するために何台もの機械が必要になり、多くの人手を要するほか、機械の操 作ミスなどにより切梁を破損したりするおそれがあり、掘削土や資機材の搬送作 業を効率的に行うことができなくなる場合があるという不具合があった。
【0006】 一方、ベルトコンベアを利用する掘削土の搬出方法においては、地盤が掘削機 械により掘り下げられて既設の切梁の下方に新たな切梁が架設される毎に、その 新設の切梁の下方にベルトコンベアを段取り代えしなければならず、その段取り 代え作業が繁雑になるとともに、段取り代え作業中は掘削土の運搬ができず、掘 削工事の能率に支障を来す問題がある。 そこで、上記課題を解決するために本出願人は、地下坑の開削幅が狭い場合や 掘削部分の地盤が軟弱である場合にも掘削土や資機材の搬送を効率よく行えるよ うにするために、掘削土や資機材を掘削箇所の上方に吊り上げて搬送する方法を 提案している。
【0007】
しかしながら、掘削土や資機材を掘削箇所の上方に吊り上げたり上方から吊り 下げたりする場合に掘削土や資機材、或はこれらの吊り上げ吊り下げを行う装置 に揺れが生じると、掘削土や資機材、或は前記装置が周辺の切梁等に接触して切 梁が破損する可能性があり、また、これを防ぐために掘削土や資機材、或は前記 装置の揺れが収まるまで吊り上げ吊り下げ動作を開始せず待機していると、掘削 土や資機材の搬送効率が低下してしまうという不具合があった。 本考案は前記事情に鑑みてなされたものであり、掘削土や資機材を掘削箇所の 上方に吊り上げて搬送する際に、掘削土や資機材の吊り上げ吊り下げ動作によっ て生じる揺れにより周辺の切梁等へ掘削土や資機材が接触して切梁等が破損され ることや、吊り上げ吊り下げ動作の開始時における揺れ停止までの待機による搬 送効率の低下を防ぐことができる上下移送ガイドを提供することにある。
【0008】
上記目的を達成するために本考案は、水平方向に長く形成する地下坑の開削幅 に合わせた間隔で、前記地下坑の長手方向に沿って一対の山留壁を地下に設け、 前記山留壁間の地盤部分を掘削して掘削された地盤部分の山留壁間に、その上下 及び水平方向に間隔を置いて多数の切梁を架設し、前記水平方向において対向す る切梁の間で上下に延在する空間を通って掘削土の排出や資機材の搬入を行う地 下掘削工事において、前記空間に臨み水平方向において対向する一対の切梁に、 前記空間に臨み上下方向に延在するガイド部材を、互いに対向するように取り付 けたことを特徴とする。 また本考案は、前記空間に臨み水平方向において対向する一対の切梁は、上下 方向に間隔を置いて複数対列設されており、前記ガイド部材は、上下方向に列設 された複数の切梁に亘る長さで形成され、且つ最上段の切梁に係止可能な係止片 が設けられていることを特徴とする。
【0009】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。 図2は本考案の一実施例による上下移送ガイドを用いて行われる地下掘削工事 の地下坑の側断面図、図3は図2に示す地下掘削工事の地下坑の正断面図である 。 図2において1は、地下に水平方向に長く形成される地下坑Tの路線に沿って 所定間隔おきに形成された、地上Aから現在の掘削レベルL2までの深さの開口 部(図2中では1つのみ示している)であり、該開口部1の底部には掘削土シュ ート2が設けられていると共に、該開口部1に沿って昇降可能なグラブリフタ3 等が設けられている。
【0010】 また図2及び図3において4は、前記地下坑Tの開削幅(本実施例では10m )に合わせて地上Aから最終掘削レベルL1までの深さで地盤Gに設けられた山 留壁であり、地上Aから所定深さで掘削された前記山留壁4,4間の上部部分に は切梁5と天井スラブ6とが架設されている。そして、天井スラブ6の下面6a には前記地下坑Tの長手方向に沿って2本のレール7,8が並列に設けられてい る。 さらに図2及び図3において9は、前記レール7に沿って移動可能に設けられ たグラブバケットであり、レール7に対して走行可能に取り付けられたウィンチ 装置91と、該ウィンチ装置91により昇降されるバケット92とからなる。一 方同図中10は、前記レール8に沿って移動可能に設けられた電動ホイストであ り、レール8に対して走行可能に取り付けられたトロリ装置101と、該トロリ 装置101に支承された旋回装置102と、該旋回装置102により旋回及び昇 降可能に保持された吊りアーム103とからなる。
【0011】 そして、グラブバケット9と電動ホイスト10とは互いに独立して動作するよ うに構成されており、グラブバケット9と電動ホイスト10との少なくとも一方 には、他方の接近を検出するためのセンサ(図示せず)が設けられており、この センサが接近を検出したときには、これに基づいてグラブバケット9と電動ホイ スト10との少なくとも一方が、停止等の回避動作を行うように構成されている 。
【0012】 尚、図2及び図3中11は資機材としての切梁である。本実施例では切梁11 として全長5mの鋼材を用いており、前記地盤GのN値が0〜5の軟弱地盤であ ることを考慮して地下坑Tの長手方向に例えば2m間隔、上下に例えば2.6m 間隔で前記山留壁4,4の間に架設し、また、地下坑Tの幅の中間位置に該地下 坑Tの長手方向に沿って架設しており、本実施例では深さ方向に3段架設してい る。 さらに同図中12は、最下段の切梁11の下方で1つの開口部1から隣接する 開口部(図示せず)に向けて地盤Gを掘削し、掘削された掘削土Dの集土を行う 小型バックホーである。
【0013】 次に、掘削土Dや切梁11の移送動作について説明する。 まず、隣接する開口部1間の地盤Gを地上Aから任意の手段で開削して小型バ ックホー12を搬入すると共に切梁5及び天井スラブ6を架設し、開口部1を除 く地上Aの開削部分を鉄板B等で仮修復する。 続いて、小型バックホー12を用いて、1つの開口部1から隣接する不図示の 開口部に向けて例えば2.6mの深さずつ地盤Gを掘削しながら、掘削された掘 削土Dを前記レール7の直下位置に所定間隔で集土し、この集土された掘削土D を前記グラブバケット9及びグラブリフタ3等によって地上Aに搬出する。
【0014】 これを詳説すると、図2に示すように、前記ウィンチ装置91がレール7に沿 って山盛り掘削土D1の集土位置の上方に移動し、ここで、既設の切梁11をか わしながらウィンチ装置91がバケット92を降下させる。降下中のバケット9 2は、前記水平方向において対向する2つの切梁11の間の空間Cを通過し、降 下したバケット92は開閉して集土された山盛り掘削土D1を把み、そこでウィ ンチ装置91が巻き上げ動作を行って、バケット92を天井スラブ6と最上段の 切梁11との間の空間Uまで上昇させ、再びレール7に沿ってバケット92を開 口部1に移動させ、該開口部1の上部位置でバケット92を開かせて内部の掘削 土Dを掘削土シュート2に排出させる。 この掘削土シュート2に排出された掘削土Dは、グラブリフタ3等により開口 部1を介して地上Aに搬出され、ダンプトラック等に積み込まれて所定の廃棄場 所に移送される。
【0015】 一方、既設の切梁11の下で掘削された地盤G部分の山留壁4,4間には、新 たに切梁11が架設される。 この新たに架設される切梁11は、地上Aから開口部1を介して地下坑T内に 搬入されて電動ホイスト10の吊りアーム103に装着され、前記トロリ装置1 01が最上段の切梁11と天井スラブ6との間の空間Uをレール8に沿って移動 することにより、搬入された切梁11が開口部1から架設箇所の上方に搬送され る。 この切梁11の搬送時には、吊りアーム103に装着された切梁11の長手方 向が地下坑Tの長手方向に沿う向きとなるように旋回装置102が吊りアーム1 03を旋回させ、切梁11が架設箇所の上方に到達すると旋回装置102が吊り アーム103を90°旋回させ、この状態で吊りアーム103を降下させて架設 箇所に切梁11を降ろす。降下中の吊りアーム103は、前記水平方向において 対向する一対の切梁11,11間の空間Cを通過し、降ろされた切梁11は任意 の手段により山留壁4,4間に架設される。
【0016】 そして以後、最終掘削レベルL1まで地盤Gが掘削されるまで、該地盤Gの掘 削と切梁11の架設とを繰り返して行い、所望の地下坑Tを得る。
【0017】 ところで、前記山盛り掘削土D1を把んだバケット92や切梁11を装着した 吊りアーム103が昇降される空間Cに臨んで互いに対向する2つの切梁11, 11には、図1に示すように、上下3段に亘って切梁11を覆って対向する、例 えば板体からなる2つのガイド部材13,13が取着されており、本実施例では この2つのガイド部材13,13で上下移送ガイドを構成している。 このガイド部材13の上部と中間部とには、最上段及び2段目の切梁11にそ れぞれ係止可能な略L字状の係止片13a,13aが設けられており、この係止 片13aを最上段及び2段目の切梁11に係止させることにより、ガイド部材1 3を切梁11に取り付けている。 そして、前記山盛り掘削土D1を把んで上昇するバケット92や、切梁11を 装着して降下する吊りアーム103が昇降時に揺れても、直接切梁11に接触し てこれを破損することがないようにしている。
【0018】 尚、前記山盛り掘削土D1を把んだバケット92や切梁11を装着した吊りア ーム103が昇降される空間Cにおいては、この空間Cに臨む切梁11に取着さ れたガイド部材13の下端部に、前記山盛り掘削土D1部分に臨んで当該部分へ の侵入者を検出するセンサ14を設け、このセンサ14の検出状態によってグラ ブバケット9や電動ホイスト10の動作を適宜制御するようにしてもよい。
【0019】 このように本実施例の上下移送ガイドでは、山盛り掘削土D1を把んだバケッ ト92や切梁11を装着した吊りアーム103が昇降される空間Cに臨んで互い に対向する2つの切梁11,11が、2枚のガイド部材13によって覆われるの で、昇降時にバケット92や吊りアーム103が揺れても、これらや移送中の切 梁11が既設の切梁11に直接接触することが防止され、既設の切梁11が破損 されることを防止することができ、また、バケット92や吊りアーム103の揺 れが収まるまでバケット92や吊りアーム103の昇降動作の開始を待つ必要が ないので、地下坑Tの掘削工事を効率よくスムーズに行うことができる。 また、本実施例の上下移送ガイドでは、空間Cに臨んで上下方向に3段に亘り 架設された切梁11が1つのガイド部材13によって覆われ、該ガイド部材13 に設けられた係止片13aが最上段と2段目の切梁11に係止されるので、ガイ ド部材13の切梁11への取着が容易になると共に、例えば切梁11が上下方向 6段架設されている場合に2つのガイド部材13でこれら6段の切梁11を覆う ことができるというように、切梁11の上下方向の段数に対するガイド部材13 の数を少なくすることができる。
【0020】 尚、本実施例では切梁11が上下3段に亘って架設されるものとしたが、切梁 の架設段数はこれに限定されず4段以上或は2段以下であってもよく、同様に、 1つのガイド部材13によって覆われる切梁11の段数も実施例で示した3段に 限定されない。 例えば、各段の切梁毎に別個のガイド部材を架設して、上下に隣り合う複数の ガイド部材で上下方向の複数段の切梁を連続して覆うようにしてもよく、1つの ガイド部材で上下に隣り合う4段以上の切梁を覆うようにしてもよい。 また、ガイド部材13は、互いに対向する2枚の板体を複数組設けて形成した 断面四角形や六角形等の筒体であってもよく、或は、板体以外の棒体等からなる ものとしてもよい。そして、ガイド部材が複数段の切梁を覆うものである場合、 最上段の切梁に軽視される係止片以外の係止片は省略してもよい。 さらに、本考案による上下移送ガイドは上述した地下坑掘削工事にのみ適用さ れるものではなく、例えば敷地内を所定深さで掘削する造成工事等にも適用可能 であることは言うまでもない。
【0021】
以上説明したように本考案によれば、水平方向に長く形成する地下坑の開削幅 に合わせた間隔で、前記地下坑の長手方向に沿って一対の山留壁を地下に設け、 前記山留壁間の地盤部分を掘削して掘削された地盤部分の山留壁間に、その上下 及び水平方向に間隔を置いて多数の切梁を架設し、前記水平方向において対向す る切梁の間で上下に延在する空間を通って掘削土の排出や資機材の搬入を行う地 下掘削工事において、前記空間に臨み水平方向において対向する一対の切梁に、 前記空間に臨み上下方向に延在するガイド部材を、互いに対向するように取り付 ける構成としたので、掘削土や資機材を掘削箇所の上方に吊り上げて搬送する際 に、掘削土や資機材の吊り上げ吊り下げ動作によって生じる揺れにより周辺の切 梁等へ掘削土や資機材が接触して切梁等が破損されることや、吊り上げ吊り下げ 動作の開始時における揺れ停止までの待機による搬送効率の低下を防ぐことがで きる。 また本考案によれば、前記空間に臨み水平方向において対向する一対の切梁は 、上下方向に間隔を置いて複数対列設されており、前記ガイド部材は、上下方向 に列設された複数の切梁に亘る長さで形成され、且つ最上段の切梁に係止可能な 係止片が設けられているものとしたので、上下方向の複数の切梁を1枚のガイド 部材にて覆うことができ、切梁の上下方向の段数に対するガイド部材の枚数を少 なくすることができ、ガイド部材の切梁への係止を容易に行うことができる。
【図1】本考案の一実施例による上下移送ガイドとその
設置状態とを示す説明図である。
設置状態とを示す説明図である。
【図2】図1に示す上下移送ガイドを用いて行われる地
下掘削工事の地下坑の側断面図である。
下掘削工事の地下坑の側断面図である。
【図3】図2に示す地下掘削工事の地下坑の正断面図で
ある。
ある。
4 山留壁 11 切梁(資機材) 13 ガイド部材 13a 係止片 C 空間 D 掘削土 D1 山盛り掘削土 G 地盤 T 地下坑
Claims (2)
- 【請求項1】 水平方向に長く形成する地下坑の開削幅
に合わせた間隔で、前記地下坑の長手方向に沿って一対
の山留壁を地下に設け、 前記山留壁間の地盤部分を掘削して掘削された地盤部分
の山留壁間に、その上下及び水平方向に間隔を置いて多
数の切梁を架設し、 前記水平方向において対向する切梁の間で上下に延在す
る空間を通って掘削土の排出や資機材の搬入を行う地下
掘削工事において、 前記空間に臨み水平方向において対向する一対の切梁
に、前記空間に臨み上下方向に延在するガイド部材を、
互いに対向するように取り付けた、 ことを特徴とする地下掘削工事における上下移送ガイ
ド。 - 【請求項2】 前記空間に臨み水平方向において対向す
る一対の切梁は、上下方向に間隔を置いて複数対列設さ
れており、前記ガイド部材は、上下方向に列設された複
数の切梁に亘る長さで形成され、且つ最上段の切梁に係
止可能な係止片が設けられていることを特徴とする請求
項1記載の地下掘削工事における上下移送ガイド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992009527U JP2572214Y2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 地下掘削工事における上下移送ガイド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992009527U JP2572214Y2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 地下掘削工事における上下移送ガイド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564240U true JPH0564240U (ja) | 1993-08-27 |
| JP2572214Y2 JP2572214Y2 (ja) | 1998-05-20 |
Family
ID=11722747
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992009527U Expired - Fee Related JP2572214Y2 (ja) | 1992-01-30 | 1992-01-30 | 地下掘削工事における上下移送ガイド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2572214Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-01-30 JP JP1992009527U patent/JP2572214Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2572214Y2 (ja) | 1998-05-20 |
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| Date | Code | Title | Description |
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