JPH0564369U - 消音錠 - Google Patents
消音錠Info
- Publication number
- JPH0564369U JPH0564369U JP1299492U JP1299492U JPH0564369U JP H0564369 U JPH0564369 U JP H0564369U JP 1299492 U JP1299492 U JP 1299492U JP 1299492 U JP1299492 U JP 1299492U JP H0564369 U JPH0564369 U JP H0564369U
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- JP
- Japan
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- lock
- support plate
- hole
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- Granted
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- 230000003584 silencer Effects 0.000 title claims abstract description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 5
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- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
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- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
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- Lock And Its Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 錠ケース前面のケース支持板の開口にガイド
筒を取り付けて錠片を出没させる際に、不快な金属音を
発生させないようにした消音錠であって、ガイド筒が容
易に外れることなく取り扱いを簡単にする。 【構成】 ガイド筒5は、合成樹脂で略円形に一体成型
され、中央には小判形の貫挿孔5aを設け、外周の表面
側には断面略三角形の前鍔部5b・・・5bを設け、裏
面側には同じく断面略三角形の後鍔部5c・・・5cを
設けてある。前鍔部5bと後鍔部5cは、表面から見る
と等間隔で交互に4つづつ配置されている。後鍔部5c
の両側には切り溝を設けてあり、撓みやすくなってい
る。貫挿孔5aの両側内面の直線部中央には切欠部5d
・5dが設けられている。
筒を取り付けて錠片を出没させる際に、不快な金属音を
発生させないようにした消音錠であって、ガイド筒が容
易に外れることなく取り扱いを簡単にする。 【構成】 ガイド筒5は、合成樹脂で略円形に一体成型
され、中央には小判形の貫挿孔5aを設け、外周の表面
側には断面略三角形の前鍔部5b・・・5bを設け、裏
面側には同じく断面略三角形の後鍔部5c・・・5cを
設けてある。前鍔部5bと後鍔部5cは、表面から見る
と等間隔で交互に4つづつ配置されている。後鍔部5c
の両側には切り溝を設けてあり、撓みやすくなってい
る。貫挿孔5aの両側内面の直線部中央には切欠部5d
・5dが設けられている。
Description
【0001】
本考案は、ドアハンドルの回動操作によって錠片を出没させる際に、不快な金 属音を発生させないようにした消音錠に関するものである。
【0002】
従来より、本考案のようにガイド筒を取り付けた消音錠は、実開昭60−12 1075号考案が提案されている。該考案においては、ガイド筒は、ケース支持 板の円孔に嵌め込んで錠ケースの両側板にその後端を当てて、表面からフロント 化粧板で挟んで取り付けるものである。
【0003】
上記従来例においては、フロント化粧板で挟んでドアに取り付けた状態では、 ガイド筒は外れることはないが、フロント化粧板で挟んでいない状態では、ガイ ド筒は外れやすく、梱包から出して取り付ける時に、外れて落ちたりして取扱い が面倒であるという問題がある。
【0004】
本考案は上記の問題を解決するために、錠ケース前面のケース支持板及びフロ ント化粧板に設けた開口に、貫挿孔を有する合成樹脂製のガイド筒を取り付け、 貫挿孔から錠片を出没せしめる消音錠において、ケース支持板の表面側の開口周 縁には面取部を設け、ガイド筒の外周には、ケース支持板の面取部に係合する前 鍔部を設けると共に、ケース支持板の裏面に掛合する後鍔部を設けて成るもので ある。
【0005】
本考案は上記のように構成されているので、ガイド筒はケース支持板を前鍔部 と後鍔部によって挟み込むことになり外れることがない。また、ケース支持板の 表面側には面取部を設けて、ここに前鍔部が係合するようになっているので、前 鍔部がケース支持板の表面よりも突出しないようにすることができ、フロント化 粧板をケース支持板に隙間なく密着して取り付けることができる。
【0006】
錠ケース1の前面には、ケース支持板3が固着され、さらにその前面にはフロ ント化粧板4が着脱自在に取り付けられている。ケース支持板3の中央には円形 の開口を設け、この開口にガイド筒5が取り付けられ、フロント化粧板4の中央 には小判形の開口を設けてある。ケース支持板3の表面側の開口周縁には、斜面 状の面取部3aを全周に亘って設けてある。この面取部3aは開口をプレスで穿 設する時、同時に形成することができる。
【0007】 ガイド筒5は、合成樹脂で略円形に一体成型され、中央には小判形の貫挿孔5 aを設け、外周の表面側には断面略三角形の前鍔部5b・・・5bを設け、裏面 側には同じく断面略三角形の後鍔部5c・・・5cを設けてある。前鍔部5bと 後鍔部5cは、表面から見ると等間隔で交互に4つづつ配置されている。後鍔部 5cの両側には切り溝を設けてあり、撓みやすくなっている。貫挿孔5aの両側 内面の直線部中央には切欠部5d・5dが設けられている。
【0008】 前鍔部5bと後鍔部5cは、共に全周に連続させてもよいが、前鍔部5bと後 鍔部5cが交互に設けられているのは、金型で製作する場合、スライドコアを必 要とせず上下の金型だけで製作できる形状なので、金型が小さく安価にかつ耐久 性が良好に製作することができるというメリットがあるためである。また、後鍔 部5cは、取り付ける時に、内側に撓みやすくするために、4ヶ所に点在させて その両側に切り溝を設けてある。
【0009】 ガイド筒5をケース支持板3の開口に表面側から押し込むと、後鍔部5c・・ ・5cが撓んで入って復元し、裏面に掛合すると共に、前鍔部5b・・・5bが ケース支持板3の面取部3aに係合して、前鍔部5bの表面とケース支持板3の 表面がほぼ面一になる。
【0010】 錠ケース1には、錠片2が摺動自在に取り付けられ、ガイド筒5の貫挿孔5a から出没できるようになっている。さらに錠ケース1には、カム6が回動自在に 取り付けられ、カム6は、上端部が錠片2の後端部に係合し、下端部が当接片8 に係合している。錠片2は、戻しバネ7によって前方に付勢され、当接片8は復 帰バネ9によって後方に付勢されている。なお、錠片2は金属製で、中央に合成 樹脂製の接触体2aが少し突出して取り付けられており、ガイド筒5の切欠部5 d・5dに合致するようになっている。
【0011】 ドアハンドルを回動操作すると、カム6が回動して、戻しバネ7を縮めて錠片 2が後退すると共に、復帰バネ9を縮めて当接片8が前進する。そして、ドアハ ンドルを放すと、戻しバネ7及び復帰バネ9の復元力によって、錠片2が前進す ると共に当接片8が後退しカム6が回動復帰する。
【0012】
以上のように本考案によれば、ガイド筒はケース支持板に取り付けられて容易 に外れることがないので、紛失することがなく、工場で組み立てる時やドアに取 り付ける時にも取り扱いが簡単であるという効果がある。 また、ケース支持板に面取部を設けて、そこにガイド筒の前鍔部が係合するよ うにしたので、フロント化粧板をケース支持板に隙間なく密着して取り付けるこ とができ、外観上、体裁よく取り付けることができるという効果もある。
【図1】全体断面図。
【図2】ガイド筒の斜視図。
【図3】(イ)は図2のA−A線部分のガイド筒の取付
状態の断面図。(ロ)は図2のB−B線部分のガイド筒
の取付状態の断面図。
状態の断面図。(ロ)は図2のB−B線部分のガイド筒
の取付状態の断面図。
1 錠ケース 2 錠片 3 ケース支持板 3a 面取部 4 フロント化粧板 5 ガイド筒 5a 貫挿孔 5b 前鍔部 5c 後鍔部
Claims (1)
- 【請求項1】錠ケース前面のケース支持板及びフロント
化粧板に設けた開口に、貫挿孔を有する合成樹脂製のガ
イド筒を取り付け、貫挿孔から錠片を出没せしめる消音
錠において、ケース支持板の表面側の開口周縁には面取
部を設け、ガイド筒の外周には、ケース支持板の面取部
に係合する前鍔部を設けると共に、ケース支持板の裏面
に掛合する後鍔部を設けたことを特徴とする消音錠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1299492U JPH0738595Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 消音錠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1299492U JPH0738595Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 消音錠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0564369U true JPH0564369U (ja) | 1993-08-27 |
| JPH0738595Y2 JPH0738595Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=11820764
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1299492U Expired - Lifetime JPH0738595Y2 (ja) | 1992-02-06 | 1992-02-06 | 消音錠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738595Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-06 JP JP1299492U patent/JPH0738595Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0738595Y2 (ja) | 1995-09-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |