JPH056437U - ヒータガラス付き防水カメラのシヨート防止構造 - Google Patents

ヒータガラス付き防水カメラのシヨート防止構造

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Publication number
JPH056437U
JPH056437U JP5288091U JP5288091U JPH056437U JP H056437 U JPH056437 U JP H056437U JP 5288091 U JP5288091 U JP 5288091U JP 5288091 U JP5288091 U JP 5288091U JP H056437 U JPH056437 U JP H056437U
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JP
Japan
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glass
heater
waterproof
lead wire
connecting portion
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Pending
Application number
JP5288091U
Other languages
English (en)
Inventor
隆 黒須
順紀 棚瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rhythm Co Ltd
Original Assignee
Rhythm Watch Co Ltd
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Publication date
Application filed by Rhythm Watch Co Ltd filed Critical Rhythm Watch Co Ltd
Priority to JP5288091U priority Critical patent/JPH056437U/ja
Publication of JPH056437U publication Critical patent/JPH056437U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 リード線接続部の絶縁剤が不要になりカメラ
の小型化が図れるヒータガラス付き防水カメラのショー
ト防止構造を提供すること。 【構成】 前面ガラスがヒータガラスとされ、外装ケー
スとして金属ケースが用いられ、該ヒータガラスにリー
ド線が接続されるとともに、ガラス周囲に防水パッキン
グが設けられたヒータガラス付き防水カメラのショート
防止構造であって、前記リード線の接続部を囲む防壁を
防水パッキングに一体に形成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、リード線が接続されたくもり防止のヒータガラスが、金属ケースに 防水パッキングを介して取付けられたヒータガラス付き防水カメラのショート防 止構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ヒータガラス付き防水カメラは、図5に示すように、金属製のケース 21にカメラ本体22が内蔵され、このカメラ22の前面のケース21には、ガ ラス23がガラス押え24により取付けられている。また、このガラス23は防 水パッキング25を介して上記ケース21に取付けられ、防水するようになって いる。さらに、このガラス23には透明なヒータ26が備えられ、ガラス23に 水分が凝着してくもらないように、ガラス23を加温するようになっている。そ して、このヒータ26に電流を供給するリード線27が、ガラス23の両側にそ れぞれ半田付けにより接続されている。
【0003】 また、このリード線27の接続端には、半田付けのため被覆を剥した裸線の部 分27a(以下接続部)がある。そして、この接続部27aと金属ケース21と が接触しショートするのを防止するために、絶縁剤28をこの接続部27aに塗 布していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上記従来のショート防止構造によれば、リード線の接続部に絶縁剤 を塗布しショートを防止しているので、塗布の均一化や適正化などの手間がかか り、塗布の管理が煩わしいという不具合があった。
【0005】 また、接続部とケースとの間隙を減少するとこれら両者が接触しやすくなり、 上記絶縁剤を用いてもショートするおそれがあるので、この間隙を減少してカメ ラの小型化を図れない不都合があった。
【0006】 そこで、本考案は、上記不都合を解消する、つまり、絶縁剤が不要になりカメ ラの小型化が図れるヒータガラス付き防水カメラのショート防止構造を提供する ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案は、前面ガラスがヒータガラスとされ、外装ケースとして金属ケースが 用いられ、該ヒータガラスにリード線が接続されるとともに、ガラス周囲に防水 パッキングが設けられたヒータガラス付き防水カメラのショート防止構造であっ て、前記リード線の接続部を囲む防壁を防水パッキングに一体に形成した構成と されている。
【0008】
【作用】
リード線の接続部を囲む防壁を防水パッキングに一体に設け、この防壁によっ て接続部と金属ケースとの接触を阻止できる。
【0009】
【実施例】
以下に本考案を図1ないし図3に示される実施例に基づき説明する。図1にお いて、1は金属製の外装ケース、2は該ケース1内に配設されたカメラ本体であ る。このカメラ本体2の前面のケース1には、板状のガラス3がガラス押え4に より取付けられている。
【0010】 上記ガラス3には、水分が凝着してくもらないように、このガラス3を加温す る透明なヒータ5が設けられている。そして、このヒータ5に給電するリード線 6が、ガラス3の両側にそれぞれ半田付けされている。
【0011】 また、このガラス3全周縁には、ゴム等の不伝導性かつ弾性変形可能な防水パ ッキング7が取付けられている。そして、リード線6の接続部とケース1とが接 触しショートするのを防止するために、この防水パッキング7に一体に形成され た防壁8よりなる、ショート防止構造が設けられている。
【0012】 すなわち、図2及び図3に示すように、防水パッキング7には、上記ガラス3 のリード線6の接続部6aを囲む所要高さの(接続部6aより長い)防壁8が一 体に形成されている。したがって、この防壁8により接続部6aとケース1との 接触が阻止され、ショートを防止できるようになっている。尚、9はガラス3に 半田付けされたリード線6が、容易に防水パッキング7に組み込めるように設け られた切欠き部である。
【0013】 次に、本考案を図4に示される他の実施例に基づき説明する。尚、上記実施例 と同一の部材には同一符号を付すことにする。本実施例のヒータガラス付き防水 カメラのショート防止構造は、防水パッキング7の防壁10が、ケース内部部材 11に当接する高さに形成され、ケース1に組込み後には、防壁10の先端部が 内部部材11により押圧されるようになっている。したがって、本実施例は上記 実施例と同様な効果に加えて、内部部材11により防壁10の突出端が押圧され 、図4中のA部の密着度が高まるので、防水がより確実となる。また、この防壁 10と内部部材11とにより防壁10内が密閉空間とされるので、ケース1内に 水が侵入した場合にも、この防壁10内に水が侵入しにくくなり、ショート防止 がより一層確実にできる。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のヒータガラス付き防水カメラのショート防止構 造によれば、リード線の接続部を囲む防壁を防水パッキングに一体に設け、この 防壁によりリード線と金属ケースとの接触を阻止し、絶縁剤の塗布の煩わしい管 理を不要にしてショートを防止したので、組立工数が削減され生産コストを低減 できる。また、接続部とケースとの間隙を、この防壁巾分だけ確保すればよいの で、この間隙を減少でき、カメラの小型化を図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係る縦断面図。
【図2】図1中のII−II矢視図。
【図3】図1中のIII部拡大図。
【図4】本考案の他の実施例に係る要部拡大縦断面図。
【図5】従来例の縦断面図。
【符号の説明】
1 ケース 3 ガラス 5 ヒータ 6 リード線 6a リード線の接続部 7 防水パッキング 8,10 防壁

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 前面ガラスがヒータガラスとされ、外装
    ケースとして金属ケースが用いられ、該ヒータガラスに
    リード線が接続されるとともに、ガラス周囲に防水パッ
    キングが設けられたヒータガラス付き防水カメラのショ
    ート防止構造であって、 前記リード線の接続部を囲む防壁を防水パッキングに一
    体に形成したことを特徴とするヒータガラス付き防水カ
    メラのショート防止構造。
JP5288091U 1991-07-09 1991-07-09 ヒータガラス付き防水カメラのシヨート防止構造 Pending JPH056437U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5119300U (ja) * 1974-07-31 1976-02-12
JPS5264692A (en) * 1975-11-21 1977-05-28 Ngk Insulators Ltd Metal cap for insulator
JP2022185217A (ja) * 2021-06-02 2022-12-14 キヤノン株式会社 撮像装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60200862A (ja) * 1984-03-27 1985-10-11 三菱マテリアル株式会社 表面が窒化チタンで内部が酸窒化チタンよりなる焼結体の製法

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