JPH0564488A - Dcモートル用パワー素子の保護回路 - Google Patents

Dcモートル用パワー素子の保護回路

Info

Publication number
JPH0564488A
JPH0564488A JP22562591A JP22562591A JPH0564488A JP H0564488 A JPH0564488 A JP H0564488A JP 22562591 A JP22562591 A JP 22562591A JP 22562591 A JP22562591 A JP 22562591A JP H0564488 A JPH0564488 A JP H0564488A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turned
power
power supply
transistor
motor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP22562591A
Other languages
English (en)
Inventor
Junshiro Inamura
潤四郎 稲村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP22562591A priority Critical patent/JPH0564488A/ja
Publication of JPH0564488A publication Critical patent/JPH0564488A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Protection Of Static Devices (AREA)
  • Control Of Direct Current Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】パワー素子のドライブ電源を、DCモートル駆
動用電源より分圧ドライブする方式に於て、制御用電源
のオン,オフ時に、パワー素子の短絡,破損を防止す
る。 【構成】制御用電源Vccより抵抗R1,ツエナダイオ
ードZD1を、直列にトランジスタQ1のベースに接続
し、抵抗R1とパラにダイオードD1をカソードがVcc
側に接続。又抵抗RとZD1接続部に、コンデンサC1
をグランド間に接続。トランジスタQ1のコレクター
は、抵抗を介してスイッチのトランジスタQ1のベース
に接続し、トランジスタQ1のオン,オフによりパワー
素子ドライブ用電源をオン,オフする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、DCモートルの正逆転
を行う、駆動回路のパワー素子の保護に係り、特にH形
ブリッジを構成した正逆転回路,3相全波ブラシレスD
Cモートル等の電源オン,オフ時のパワー素子の保護に
関する。
【0002】
【従来の技術】図2に示す様に、従来技術の駆動方式は
パワー素子Q9〜Q12のドライブ用電源を、R3とR
4の分圧及びR5とR6の分圧により得る構成となって
いる。回転方向信号CW又はCCWがない(Hの状態)
時には、駆動用電源Vpとは別の制御用電源Vccによ
りトランジスタQ7,Q8がオンし、R6を短絡してパ
ワー素子Q10,Q12をオフさせると共に、トランジ
スタQ5,Q6もオンし、この結果トランジスタQ3,
Q4もオンしR3を短絡し、Q9,Q11もオフさせ
る。
【0003】通常に於いては、制御用電源Vccが立上
った後に駆動用電源Vpが立上り、又逆に駆動用電源を
立下げてから制御用電源を立ち下げる様、電源オン,オ
フシーケンスを組み電源を立上げ,立ち下げるので特に
問題はないが、制御用電源の故障等の場合駆動用電源V
pがオンのままで、制御電源がオフされるのでトランジ
スタQ5〜Q8がオフし、その結果パワー素子Q9〜Q
12が同時にオンするため、Q9とQ12及びQ11と
Q10にて駆動用電源をショートするので、過大な電流
が流れ瞬時にパワー素子を破損させた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は制御電
源の故障、複数電源を使用し特に電源投入シーケンスを
もたない場合にも、パワー素子を破損させない、DCモ
ートル駆動回路を提供することに有る。
【0005】
【課題を解決するための手段】パワー素子のドライブ用
電源をオン,オフするスイッチ回路を設けると共に、ス
イッチ回路のオン,オフを制御用電源の有,無にて行
い、制御用電源の立上りより遅れてスイッチ回路をオン
させる、CRによる遅れ回路を設けることに有る。
【0006】
【作用】図1に示す如く、制御用電源Vccがない場合
にはQ1,Q2がオフするので、R3とR4及びR5と
R6より得られるドライブ用電源がないため、パワー素
子Q9〜Q12はオフする。又制御用電源Vccが、駆
動用より遅れて立上がる場合Q5〜Q8はVccが約
0.7〜1.0程度でオンし、パワー素子Q9〜Q12をオ
フとする。一方保護回路Aに於いて、トランジスタQ1
はVccが、Q1のベースエミッタ電圧とZD1のツエ
ナダイオード電圧をこえた時オンするので、前記Q5〜
Q8のオンより遅れてQ2をオンさせ、ドライブ電源を
オンさせるのでパワー素子は保護される。
【0007】
【実施例】図1に示す本発明の一実施例につき説明す
る。
【0008】トランジスタQ2がオンの状態で、外部よ
りの回転指令CW,CCWが共に“H”(オフ)の状態
では、制御用電源Vccより抵抗を介して電流が流れ、
トランジスタQ5〜Q8はオンとなる。トランジスタQ
5,Q6がオンすると、トランジスタQ3,Q4もオン
し、抵抗R3をショートするので、パワー素子のゲート
・ソース間電位が零となり、パワー素子Q9,Q11は
オフとなる。又トランジスタQ7,Q8もオンしている
ので、抵抗R6がショートされ素子Q10,Q12ゲー
ト・ソース間電位も零となり、パワー素子Q10,Q1
2もオフとなる。
【0009】従ってこの状態では、パワー素子Q9〜Q
12すべてがオフとなり、モートルM1は停止の状態と
なる。
【0010】次に、回転方向指令CWが“L”となる
と、Q6,Q7がオフとなり、Q6のオフによりQ4も
オフとなり、R3,R4で駆動用電源Vpを分圧した電
圧がパワー素子Q11のゲート・ソース間に印加され、
Q11がONとなる。又Q7もオフするので、R5,R
6により駆動電源Vpを分圧した電圧が、パワー素子Q
12のゲート・ソース間に印加され、Q12がONとな
るから駆動用電源VpがQ11,Q12の方向に印加さ
れ、モートルM1は、CW方向に回転する。又、外部回
転指令CCWが“L”の場合には、前記と同様にしてパ
ワー素子Q9,Q10がオンし、モートルM1はCCW
方向に回転する。
【0011】尚、Vpはモートル駆動用電源(例えばD
C24V)、Vccは制御用電源(例えばDC5V)、
C2は電源フィルター用コンデンサ、R7は電流検知様
抵抗で有る。
【0012】以上の説明は、図2の従来の実施例そのも
のの説明と同一で有り、以後図2の説明は省略する。
【0013】図1に於て、A部が本発明のスイッチ回路
図の一実施例で有る。パワー素子のドライブ電源は、モ
ートル駆動用電源Vpを抵抗R3,R4及び抵抗R5,
R6により分圧して作成される。モートル駆動用電源V
pとドライブ電源の分圧抵抗間にトランジスタQ2を図
の如く接続する。トランジスタQ2のベースには、抵抗
を介してトランジスタQ1のコレクタが接続される。又
トランジスタQ1のベースには、ツエナダイオードZD
1と抵抗R1が直列に、制御用電源Vccに接続されR
1の両端には、ダイオードD1がカソド側をVccにし
て接続される。さらにR1とZD1の接続点には、コン
デンサーC1が図の如く接続される。
【0014】ここでトランジスタQ1は、トランジスタ
Q1のベースエミッタ間電流と、ツエナダイオードZD
1電圧を加えた電圧よりVccが高くなったときにオン
する。又、ツエナダイオードZD1のカソード部電圧
は、R1とC1の時定数により、任意の立上り時定数を
設定出来、制御用電源Vccの立上りより遅くしてトラ
ンジスタQ1をオンすることが出来る。
【0015】従って制御用電源Vccがオンされると、
トランジスタQ5,Q6,Q7,Q8は、ほぼ電源オン
と同時にオンし、パワー素子Q9,Q10,Q11,Q
12のゲート・ソース間をショートするので、パワー素子
Q9,Q10,Q11,Q12をオフさせる。その後
で、Q1がオンするからQ2もオンし、パワー素子用ド
ライブ用電源を供給可能にするが、パワー素子はオフ状
態のままとなる。
【0016】逆に、制御用電源がオフの場合には、トラ
ンジスタQ1は制御用電源が、トランジスタQ1のベー
スエミッタ電圧と、ツエナダイオードZD1電圧を加え
た電圧まで下がった時に、オフとなり同時にトランジス
タQ2をオフしパワー素子用ドライブ電源の供給をオフ
する。さらに制御用電源Vccが下がるとトランジスタ
Q5〜Q8がオフし、抵抗R3とR4及びR5とR6に
よりVpの分圧電圧をパワー素子のゲートに印加、パワ
ー素子Q9〜Q12を同時にオンさせようとするが、す
でにQ2がオフしている為にパワー素子はオフのままと
なる。
【0017】図3は本発明の他の実施例を示すもので、
本例ではスイッチ回路Bはパワー素子Q9,Q11のみ
をオフする構成で有るが、前記実施例よりトランジスタ
Q2及び抵抗2本少なく出来、安価,簡単となる。
【0018】以上のように本発明によれば、制御用電源
Vccがない場合に駆動用電源をオンしても、又駆動用
電源が有る状態で、制御用電源をオン,オフしてもパワ
ー素子を破損させることがない。又回路構成も簡単で安
価にパワー素子の保護回路を実現できる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、制御用電源のオン,オ
フ時にもパワー素子の破損を保護出来る。又本発明スイ
ッチ回路は、トランジスタツエナダイオード,ダイオー
ド等で簡単な構成で安価に実現出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す説明用回路図である。
【図2】従来の一実施例を示す説明用回路図である。
【図3】本発明の別の実施例を示す説明用回路図であ
る。
【符号の説明】
A,B…スイッチ回路、Q1,Q2…トランジスタ、Z
D1…ツエナーダイオード、D1…ダイオード、C1…
コンデンサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のパワー素子を組合せて、DCモート
    ルを正逆転する様構成した、DCモートル駆動回路に於
    て、前記パワー素子をオンさせるためのドライブ用電源
    をDCモートル駆動用電源Vpより作成すると共に、前
    記ドライブ用電源を、駆動用電源Vpより遅れてオンす
    る様なスイッチ回路を設けたことを特徴とする、DCモ
    ートル用パワー素子の保護回路。
  2. 【請求項2】請求項1に於て、前記スイッチ回路のオ
    ン,オフを駆動用電源Vp以外の制御用電源の有,無に
    より行うが如くしたことを特徴とする、DCモートル用
    パワー素子の保護回路。
  3. 【請求項3】請求項3に於て、制御用電源の立上りより
    遅らせてスイッチ回路をオンすることを特徴とする、D
    Cモートル用パワー素子の保護回路。
JP22562591A 1991-09-05 1991-09-05 Dcモートル用パワー素子の保護回路 Pending JPH0564488A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22562591A JPH0564488A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 Dcモートル用パワー素子の保護回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22562591A JPH0564488A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 Dcモートル用パワー素子の保護回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0564488A true JPH0564488A (ja) 1993-03-12

Family

ID=16832245

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22562591A Pending JPH0564488A (ja) 1991-09-05 1991-09-05 Dcモートル用パワー素子の保護回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0564488A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5819179A (ja) ブラシレスモ−タの制御装置
US4710684A (en) Drive circuit for brushless DC motors
JPH0564488A (ja) Dcモートル用パワー素子の保護回路
JPS6223060Y2 (ja)
JP2607296B2 (ja) 直流モータの速度制御回路
JPS5950712A (ja) 負荷短絡保護回路
JP2530969Y2 (ja) 保護回路
JPH0527355B2 (ja)
JPH0431835Y2 (ja)
JP2607295B2 (ja) 直流モータの速度制御回路
JPH0428232Y2 (ja)
JPH0224277Y2 (ja)
JPH04109853A (ja) モータの電流検出回路
JP2629199B2 (ja) 直流モータの正転逆転装置
JPS6339482A (ja) 直流モ−タ駆動回路
JPH06303790A (ja) 直流モータ駆動回路
JPS6325916Y2 (ja)
JPH01194889A (ja) モータの駆動装置
JP2506811Y2 (ja) ブリッジ型出力回路
JPH0210676B2 (ja)
JPS61270914A (ja) パワ−トランジスタ装置
JPS6245482Y2 (ja)
JP3023484U (ja) 電源回路の出力電圧制御回路における過電流保護回路
JPH058796Y2 (ja)
JPS627793B2 (ja)