JPH0527355B2 - - Google Patents
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- JPH0527355B2 JPH0527355B2 JP58042428A JP4242883A JPH0527355B2 JP H0527355 B2 JPH0527355 B2 JP H0527355B2 JP 58042428 A JP58042428 A JP 58042428A JP 4242883 A JP4242883 A JP 4242883A JP H0527355 B2 JPH0527355 B2 JP H0527355B2
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- circuit
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- transistor
- current
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P6/00—Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
- H02P6/34—Modelling or simulation for control purposes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はモータの駆動回路に関する。
例えば、3相モータの駆動回路においては、ロ
ータの回転位置を磁気電気変換素子(ホール素
子)にて検出し、この検出信号によつて3相のモ
ータコイルに順次通電して、ロータを所定回転方
向に附勢するものがある。この場合、3相のモー
タコイルはY接続され、それぞれの一端にはプツ
シユプル接続された3個の出力回路から駆動電流
が供給される。そして、ホール素子によつてロー
タの回転位置が正常に検出されている間は、プツ
シユプル接続された電源側トランジスタ、接地側
トランジスタが交互にオン状態,オフ状態に動作
する。上記オン状態,オフ状態への切換動作は、
3個の出力回路について所定のロジツクで行われ
る。そして、3相のモータコイルの通電順位,通
電方向は、上記プツシユプル接続されたトランジ
スタのオン状態、オフ状態の動作によつて行われ
る。
ータの回転位置を磁気電気変換素子(ホール素
子)にて検出し、この検出信号によつて3相のモ
ータコイルに順次通電して、ロータを所定回転方
向に附勢するものがある。この場合、3相のモー
タコイルはY接続され、それぞれの一端にはプツ
シユプル接続された3個の出力回路から駆動電流
が供給される。そして、ホール素子によつてロー
タの回転位置が正常に検出されている間は、プツ
シユプル接続された電源側トランジスタ、接地側
トランジスタが交互にオン状態,オフ状態に動作
する。上記オン状態,オフ状態への切換動作は、
3個の出力回路について所定のロジツクで行われ
る。そして、3相のモータコイルの通電順位,通
電方向は、上記プツシユプル接続されたトランジ
スタのオン状態、オフ状態の動作によつて行われ
る。
ところで、上述の如きモータの駆動回路につ
き、本発明者等が検討したところによると、以下
に述べる如き欠陥を有していることが判明した。
すなわち、ホール素子の破損、或いはホール素子
と制御回路との間の接続線に断線等が発生した
時、上記プツシユプル接続されたトランジスタの
何れもがオン状態になる。この結果、上記トラン
ジスタにいわゆる貫通電流が流れることになる。
上記貫通電流は大電流であるから、プツシユプル
接続されたトランジスタが破壊する。このよう
に、ホール素子に関する不測の事故によつて、出
力回路にまで事故が発生することが本発明者等に
よつて明らかにされた。
き、本発明者等が検討したところによると、以下
に述べる如き欠陥を有していることが判明した。
すなわち、ホール素子の破損、或いはホール素子
と制御回路との間の接続線に断線等が発生した
時、上記プツシユプル接続されたトランジスタの
何れもがオン状態になる。この結果、上記トラン
ジスタにいわゆる貫通電流が流れることになる。
上記貫通電流は大電流であるから、プツシユプル
接続されたトランジスタが破壊する。このよう
に、ホール素子に関する不測の事故によつて、出
力回路にまで事故が発生することが本発明者等に
よつて明らかにされた。
依つて、本発明の目的とするところは、モータ
の回転位置検出を行うための磁気電気変換素子に
事故が発生しても、出力回路を保護し得るように
したモータの駆動回路を提供することにある。
の回転位置検出を行うための磁気電気変換素子に
事故が発生しても、出力回路を保護し得るように
したモータの駆動回路を提供することにある。
以下、第1図〜第5図を参照して本発明の一実
施例を述べる。
施例を述べる。
H1,H2,H3はホール素子であり、ロータの位
置検出信号V1,V2,V3の位相差が、第2図に示
す如く120゜になるようにロータの外周囲に設けら
れている。A1,A2,A3はヒステリシス増幅器の
形態に構成され、一対の出力ラインa−b,c−
d,e−fから、上記ホール素子H1,H2,H3の
出力信号V1,V2,V3の電圧レベルに対応して、
Hレベル又はLレベルの出力信号V1′,V2′,
V3′が得られる。
置検出信号V1,V2,V3の位相差が、第2図に示
す如く120゜になるようにロータの外周囲に設けら
れている。A1,A2,A3はヒステリシス増幅器の
形態に構成され、一対の出力ラインa−b,c−
d,e−fから、上記ホール素子H1,H2,H3の
出力信号V1,V2,V3の電圧レベルに対応して、
Hレベル又はLレベルの出力信号V1′,V2′,
V3′が得られる。
ロジツク回路1は、ヒステリシス増幅器A1,
A2,A3の出力信号から、後述するモータコイル
u,v,wに流れる電流を制御するための信号を
得る。ロジツク回路1は、各ヒステリシス増幅器
A1,A2,A3に対応して設けられた3組の差動増
幅器A11,A12,A13によつて構成されている。各
差動増幅器A11,A12,A13において、トランジス
タQ21とQ22、トランジスタQ31とQ32、トランジ
スタQ41とQ42とが増動増幅器を構成している。
また、マルチコレクタを有する各トランジスタ
Q23,Q24,Q33,Q34,Q43,Q44は、それぞれが
カレントミラー回路を構成する。
A2,A3の出力信号から、後述するモータコイル
u,v,wに流れる電流を制御するための信号を
得る。ロジツク回路1は、各ヒステリシス増幅器
A1,A2,A3に対応して設けられた3組の差動増
幅器A11,A12,A13によつて構成されている。各
差動増幅器A11,A12,A13において、トランジス
タQ21とQ22、トランジスタQ31とQ32、トランジ
スタQ41とQ42とが増動増幅器を構成している。
また、マルチコレクタを有する各トランジスタ
Q23,Q24,Q33,Q34,Q43,Q44は、それぞれが
カレントミラー回路を構成する。
いま仮りに、ホール素子H1,H2,H3によつ
て、第2図t1〜t7までに示す検出信号V1,V2,
V3が得られたとする。以下、検出信号V1につい
て述べると、t1〜t2間においてトランジスタQ21
のベースがHレベル、トランジスタQ22のベース
がLレベルになる。トランジスタQ21,Q23がオ
ン状態に動作し、VF/2Rなる値の定電流I0が抵
抗R1を介して基準電源VREFに流れるとともに、
トランジスタQ1のベース、更に出力回路3へ供
給される。なお、上式VF/2Rにおいて、VFは定
電流回路CS1,CS2,CS3を構成するトランジス
タ(図示せず)のベース・エミツタ間電圧であ
り、Rは電流量を決定する関数である。そして、
抵抗R1,R2,R3の各抵抗値は、上記2Rに対し3R
に決定されている。また、上式VF/2Rの電流と
同一量の電流I0が、各電流回路CS1,CS2,CS3を
流れる。
て、第2図t1〜t7までに示す検出信号V1,V2,
V3が得られたとする。以下、検出信号V1につい
て述べると、t1〜t2間においてトランジスタQ21
のベースがHレベル、トランジスタQ22のベース
がLレベルになる。トランジスタQ21,Q23がオ
ン状態に動作し、VF/2Rなる値の定電流I0が抵
抗R1を介して基準電源VREFに流れるとともに、
トランジスタQ1のベース、更に出力回路3へ供
給される。なお、上式VF/2Rにおいて、VFは定
電流回路CS1,CS2,CS3を構成するトランジス
タ(図示せず)のベース・エミツタ間電圧であ
り、Rは電流量を決定する関数である。そして、
抵抗R1,R2,R3の各抵抗値は、上記2Rに対し3R
に決定されている。また、上式VF/2Rの電流と
同一量の電流I0が、各電流回路CS1,CS2,CS3を
流れる。
差動増幅器A12については、t1〜t2間において
検出信号V2の電圧レベルにより、トランジスタ
Q32,Q34がオン状態、トランジスタQ31,Q33が
オフ状態になる。また、差動増幅器A13について
は、t1〜t2間において検出信号V3の電圧レベルに
より、トランジスタQ41,Q43がオン状態、トラ
ンジスタQ42,Q44がオフ状態になる。
検出信号V2の電圧レベルにより、トランジスタ
Q32,Q34がオン状態、トランジスタQ31,Q33が
オフ状態になる。また、差動増幅器A13について
は、t1〜t2間において検出信号V3の電圧レベルに
より、トランジスタQ41,Q43がオン状態、トラ
ンジスタQ42,Q44がオフ状態になる。
従つて、t1〜t2間においては、抵抗R1に2I0の電
流が流れる。このとき、ラインl1に表われる制御
信号VA1は、2I0・3R+VREF=3VF+VREFとなる。
なお、3VF+VREFの電圧レベルを、以下において
Hレベルという。また、ラインl2に表われる制御
信号VA2は、差動増幅器A12,A13のLレベル出力
しか表われないから、抵抗R2を介して印加され
る基準電圧VREFの電圧レベルのみになる。なお、
VREFのみの電圧レベルを、以下においてLレベル
という。更に、ラインl3に表われる制御信号VA3
は、差動増幅器A13のHレベル出力が、抵抗R3を
介して基準電圧VREFに流れることによつて得られ
る。この際、抵抗R3を流れる電流は、I0のみであ
る。故に、制御信号VA3は、I0・3R+VREF=3/2
VF+VREFの電圧レベルになる。なお、上記3/2VF
+VREFの電圧レベルを以下においてMレベルとい
う。上述の回路動作が行われることにより、第3
図〜第5図におけるt1〜t2間に示す如くレベル変
化する制御信号VA1,VA2,VA3を得る。
流が流れる。このとき、ラインl1に表われる制御
信号VA1は、2I0・3R+VREF=3VF+VREFとなる。
なお、3VF+VREFの電圧レベルを、以下において
Hレベルという。また、ラインl2に表われる制御
信号VA2は、差動増幅器A12,A13のLレベル出力
しか表われないから、抵抗R2を介して印加され
る基準電圧VREFの電圧レベルのみになる。なお、
VREFのみの電圧レベルを、以下においてLレベル
という。更に、ラインl3に表われる制御信号VA3
は、差動増幅器A13のHレベル出力が、抵抗R3を
介して基準電圧VREFに流れることによつて得られ
る。この際、抵抗R3を流れる電流は、I0のみであ
る。故に、制御信号VA3は、I0・3R+VREF=3/2
VF+VREFの電圧レベルになる。なお、上記3/2VF
+VREFの電圧レベルを以下においてMレベルとい
う。上述の回路動作が行われることにより、第3
図〜第5図におけるt1〜t2間に示す如くレベル変
化する制御信号VA1,VA2,VA3を得る。
上述したt1〜t2間の如き回路動作は、第2図に
示すt2〜t7間において順次行われる。従つて、ラ
インl1,l2,l3にそれぞれ表われる制御信号VA1,
VA2,VA3は、第3図,第4図,第5図に示す如
く順次レベル変化することになる。
示すt2〜t7間において順次行われる。従つて、ラ
インl1,l2,l3にそれぞれ表われる制御信号VA1,
VA2,VA3は、第3図,第4図,第5図に示す如
く順次レベル変化することになる。
以下、t1〜t2間における検出回路11の回路動
作について述べる。
作について述べる。
トランジスタQ1には、Hレベルの制御信号VA1
が供給されるのでベース・エミツタ間電圧VBE1が
2VFだけ逆バイアスとなり、これがオフ状態にな
る。
が供給されるのでベース・エミツタ間電圧VBE1が
2VFだけ逆バイアスとなり、これがオフ状態にな
る。
トランジスタQ2には、Lレベルの制御信号VA2
が供給されるので、ベース・エミツタ間電圧VBE2
が順方向になり、これがオン状態に動作する。+
Vcc電源から、定電流回路CS11,トランジスタQ2
を介してアースラインへ電流が流れる。
が供給されるので、ベース・エミツタ間電圧VBE2
が順方向になり、これがオン状態に動作する。+
Vcc電源から、定電流回路CS11,トランジスタQ2
を介してアースラインへ電流が流れる。
トランジスタQ3には、Mレベルの制御信号VA3
が供給されるので、ベース・エミツタ間電圧VBE3
が1/2VFだけ逆バイアスとなり、オフ状態とな
る。
が供給されるので、ベース・エミツタ間電圧VBE3
が1/2VFだけ逆バイアスとなり、オフ状態とな
る。
この際、定電流回路11の出力電流は、トラン
ジスタQ2を介してアースラインへ流れるので、
ダイオードD1のアノード電圧が低下する。従つ
て、トランジスタQ4,Q5はオフ状態である。ト
ランジスタQ5による電流引き込み動作がなく、
制御回路2も動作しない。
ジスタQ2を介してアースラインへ流れるので、
ダイオードD1のアノード電圧が低下する。従つ
て、トランジスタQ4,Q5はオフ状態である。ト
ランジスタQ5による電流引き込み動作がなく、
制御回路2も動作しない。
以下、t2〜t3間について述べると、Lレベルの
制御信号VA3が供給されるトランジスタQ3のみが
オン状態に動作し、トランジスタQ1,Q2はオフ
状態である。また、トランジスタQ4,Q5もオフ
状態であり、制御回路2も動作しない。すなわ
ち、t1〜t7間においては、Lレベルの制御信号
VA1,VA2,VA3に対応してトランジスタQ1,Q2,
Q3のうち何れか1個がオン状態に動作する。そ
して、トランジスタQ4,Q5はオフ状態のままで
あり、制御回路2も動作しないことになる。
制御信号VA3が供給されるトランジスタQ3のみが
オン状態に動作し、トランジスタQ1,Q2はオフ
状態である。また、トランジスタQ4,Q5もオフ
状態であり、制御回路2も動作しない。すなわ
ち、t1〜t7間においては、Lレベルの制御信号
VA1,VA2,VA3に対応してトランジスタQ1,Q2,
Q3のうち何れか1個がオン状態に動作する。そ
して、トランジスタQ4,Q5はオフ状態のままで
あり、制御回路2も動作しないことになる。
次にt1〜t7間における出力回路3の回路動作を
述べる。
述べる。
t1〜t2間では、制御信号VA1がHレベルであり、
トランジスタQ11がオン状態、トランジスタQ12
がオフ状態に切換えられる。制御信号VA2がLレ
ベルのとき、トランジスタQ13がオフ状態、トラ
ンジスタQ14がオン状態に動作する。制御信号
VA3がMレベルのとき、トランジスタQ15,Q16は
何れも動作しない。従つて、+Vcc電源,トランジ
スタQ11,コイルu,コイルv,トランジスタ
Q14,アースラインへと駆動電流I1が流れる。
トランジスタQ11がオン状態、トランジスタQ12
がオフ状態に切換えられる。制御信号VA2がLレ
ベルのとき、トランジスタQ13がオフ状態、トラ
ンジスタQ14がオン状態に動作する。制御信号
VA3がMレベルのとき、トランジスタQ15,Q16は
何れも動作しない。従つて、+Vcc電源,トランジ
スタQ11,コイルu,コイルv,トランジスタ
Q14,アースラインへと駆動電流I1が流れる。
以下、同様にt2〜t3間では、トランジスタQ11,
Q16がオン状態になつて、コイルu,wを駆動電
流I2が流れる。
Q16がオン状態になつて、コイルu,wを駆動電
流I2が流れる。
t3〜t4間では、トランジスタQ13,Q16がオン状
態になり、コイルv,wに駆動電流I3が流れる。
態になり、コイルv,wに駆動電流I3が流れる。
t4〜t5間では、トランジスタQ13,Q12がオン状
態になり、コイルv,uに駆動電流I4が流れる。
態になり、コイルv,uに駆動電流I4が流れる。
t5〜t6間では、トランジスタQ15,Q12がオン状
態になり、コイルw,uを駆動電流I5が流れる。
態になり、コイルw,uを駆動電流I5が流れる。
t6〜t7間では、トランジスタQ15,Q14がオン状
態になり、コイルw,vを駆動電流I6が流れる。
態になり、コイルw,vを駆動電流I6が流れる。
すなわち、ホール素子H1,H2,H3が正常に動
作しているとき、駆動電流I1〜I6によつてモータ
は正常に回転する。
作しているとき、駆動電流I1〜I6によつてモータ
は正常に回転する。
ところで、例えばホール素子H3が故障し、検
出信号V3が第2図でt7〜t13間に示す如くHレベ
ルに変動したとする。ラインl2にはLレベル出力
が供給されたままになり、ラインl3にはHレベル
出力が供給されたままになる。一方、差動増幅器
A11,A12はそれぞれ正常に動作し、上述の如き
Hレベル又はLレベル出力がラインl1,l2,l3へ
供給される。故に、第3図〜第5図のt7〜t13間に
示す如き制御信号VA1,VA2,VA3が得られる。
出信号V3が第2図でt7〜t13間に示す如くHレベ
ルに変動したとする。ラインl2にはLレベル出力
が供給されたままになり、ラインl3にはHレベル
出力が供給されたままになる。一方、差動増幅器
A11,A12はそれぞれ正常に動作し、上述の如き
Hレベル又はLレベル出力がラインl1,l2,l3へ
供給される。故に、第3図〜第5図のt7〜t13間に
示す如き制御信号VA1,VA2,VA3が得られる。
ここで注目すべきは、t9〜t10間における制御信
号VA1,VA2,VA3の電圧レベルである。すなわ
ち、t9〜t10間においては、第2図に示すごとく検
出信号V1,V2,V3がすべてHレベルである。こ
の際、各差動増幅器A11,A12,A13から、ライン
l1,l2,l3にそれぞれHレベルの出力信号が供給
される。すなわち、ラインl1,l2,l3にそれぞれ
電流I0が供給されることになる。従つて、t9〜t10
間における制御信号VA1,VA2,VA3の電圧レベル
は、上記I0・3R+VREFから3/2VF+VREFとなる。
3/2VF+VREFは、先に述べた如くMレベルであ
る。故に、t9〜t10間において、制御信号VA1,
VA2,VA3の電圧レベルは、第3図〜第5図に示
す如くすべてMレベルとなる。
号VA1,VA2,VA3の電圧レベルである。すなわ
ち、t9〜t10間においては、第2図に示すごとく検
出信号V1,V2,V3がすべてHレベルである。こ
の際、各差動増幅器A11,A12,A13から、ライン
l1,l2,l3にそれぞれHレベルの出力信号が供給
される。すなわち、ラインl1,l2,l3にそれぞれ
電流I0が供給されることになる。従つて、t9〜t10
間における制御信号VA1,VA2,VA3の電圧レベル
は、上記I0・3R+VREFから3/2VF+VREFとなる。
3/2VF+VREFは、先に述べた如くMレベルであ
る。故に、t9〜t10間において、制御信号VA1,
VA2,VA3の電圧レベルは、第3図〜第5図に示
す如くすべてMレベルとなる。
この結果、トランジスタQ1,Q2,Q3はすべて
オフ状態になり、定電流回路CS11の出力電流が
アースラインに流れない。また、ダイオードD1
のアノード電圧も低下しない。
オフ状態になり、定電流回路CS11の出力電流が
アースラインに流れない。また、ダイオードD1
のアノード電圧も低下しない。
一方、トランジスタQ4には、ベース電圧とし
て基準電圧VREFが供給されている。従つて、トラ
ンジスタQ4がオン状態に動作し、トランジスタ
Q5にベース電流が供給される。トランジスタQ5
がオン状態に動作し、制御回路2に対して電流引
き込み動作が行われ、制御回路2が駆動される。
て基準電圧VREFが供給されている。従つて、トラ
ンジスタQ4がオン状態に動作し、トランジスタ
Q5にベース電流が供給される。トランジスタQ5
がオン状態に動作し、制御回路2に対して電流引
き込み動作が行われ、制御回路2が駆動される。
そして、制御信号VA1,VA2,VA3の出力回路3
への供給が遮断され、トランジスタQ11〜Q16の
すべてがオフ状態になる。従つて、電流I1〜I6が
流れず、モータが停止状態になる。
への供給が遮断され、トランジスタQ11〜Q16の
すべてがオフ状態になる。従つて、電流I1〜I6が
流れず、モータが停止状態になる。
なお、t13〜t19間は、ホール素子H2の故障によ
り、検出信号V2がLレベルのままのときの、制
御信号VA1,VA2,VA3を示すものである。そし
て、t18〜t19間において検出信号V1,V2,V3がす
べてLレベルになる。この場合、差動増幅器
A11,A12,A13の出力信号は、上記t9〜t10間の逆
になる。そして、制御信号VA1,VA2,VA3はライ
ンl1,l2,l3にそれぞれ供給される電流I0によつて
すべてMレベルになり、検出回路11も上記同様
に動作する。従つて、制御回路2が動作し、出力
回路3への制御信号VA1,VA2,VA3の供給が遮断
され、モータの回転が停止する。
り、検出信号V2がLレベルのままのときの、制
御信号VA1,VA2,VA3を示すものである。そし
て、t18〜t19間において検出信号V1,V2,V3がす
べてLレベルになる。この場合、差動増幅器
A11,A12,A13の出力信号は、上記t9〜t10間の逆
になる。そして、制御信号VA1,VA2,VA3はライ
ンl1,l2,l3にそれぞれ供給される電流I0によつて
すべてMレベルになり、検出回路11も上記同様
に動作する。従つて、制御回路2が動作し、出力
回路3への制御信号VA1,VA2,VA3の供給が遮断
され、モータの回転が停止する。
以上に本発明の一実施例を述べたが、本発明は
上記に限定されるものでは決してなく、本発明の
基本的技術思想にもとづき種々の変形が可能であ
る。例えば、トランジスタQ5がオン状態に動作
したとき、プツシユプル接続されたトランジスタ
Q11〜Q16の電源を遮断するようにしてもよい。
上記に限定されるものでは決してなく、本発明の
基本的技術思想にもとづき種々の変形が可能であ
る。例えば、トランジスタQ5がオン状態に動作
したとき、プツシユプル接続されたトランジスタ
Q11〜Q16の電源を遮断するようにしてもよい。
何れにしても、本発明を適用したモータの駆動
回路によれば、ホール素子等の故障等を確実に検
出し、モータ駆動用トランジスタの破壊を未然に
防止することができる。
回路によれば、ホール素子等の故障等を確実に検
出し、モータ駆動用トランジスタの破壊を未然に
防止することができる。
第1図は本発明の一実施例を示すモータの駆動
回路の回路図、第2図はホール素子から得られる
検出信号の位相関係を示す波形図、第3図はライ
ンl1の制御信号VA1のレベル変化を示す波形図、
第4図はラインl2の制御信号VA2のレベル変化を
示す波形図、第5図はラインl3の制御信号VA3の
レベル変化を示す波形図である。 H1,H2,H3……ホール素子、1……ロジツク
回路、2……制御回路、3……出力回路、VA1,
VA2,VA3……制御信号、11……検出回路、Q1,
Q2,Q3,Q4……検出回路を構成するトランジス
タ。
回路の回路図、第2図はホール素子から得られる
検出信号の位相関係を示す波形図、第3図はライ
ンl1の制御信号VA1のレベル変化を示す波形図、
第4図はラインl2の制御信号VA2のレベル変化を
示す波形図、第5図はラインl3の制御信号VA3の
レベル変化を示す波形図である。 H1,H2,H3……ホール素子、1……ロジツク
回路、2……制御回路、3……出力回路、VA1,
VA2,VA3……制御信号、11……検出回路、Q1,
Q2,Q3,Q4……検出回路を構成するトランジス
タ。
Claims (1)
- 1 ロータの回転位置に対応して互いに出力の位
相差が等しくなるように設けられた複数個のロー
タ位置検出手段からの出力を、複数個の電流出力
型の差動増幅回路にそれぞれ供給し、これらの差
動増幅回路の出力電流を合成することにより、そ
れぞれ周期的にロウレベル、中間レベル、ハイレ
ベルに順次遷移する複数の制御信号を形成し、こ
れらの制御信号を出力駆動回路に供給して多相コ
イルに駆動電流を流すようにしたモータの駆動回
路であつて、上記複数の制御信号と基準電圧とを
比較する差動型回路からなり上記複数の制御信号
が同時に中間レベルになつたことを検出したとき
に上記出力駆動回路がコイル駆動電流を流さない
ように制御する異常検出回路を備えてなることを
特徴とするモータの駆動回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042428A JPS59169386A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | モ−タの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58042428A JPS59169386A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | モ−タの駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59169386A JPS59169386A (ja) | 1984-09-25 |
| JPH0527355B2 true JPH0527355B2 (ja) | 1993-04-20 |
Family
ID=12635786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58042428A Granted JPS59169386A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | モ−タの駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59169386A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6257599U (ja) * | 1985-09-27 | 1987-04-09 | ||
| JPH0621394B2 (ja) * | 1986-02-05 | 1994-03-23 | 東レ株式会社 | 透水性布帛 |
| JPS63250799A (ja) * | 1987-04-07 | 1988-10-18 | 株式会社安川電機 | 磁極センサ信号伝送路 |
| JPS6474089A (en) * | 1987-09-11 | 1989-03-20 | Hitachi Ltd | Method and device for controlling brushless motor having position detector |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5631391A (en) * | 1979-08-20 | 1981-03-30 | Hitachi Ltd | Controlling device for commutatorless motor |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58042428A patent/JPS59169386A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59169386A (ja) | 1984-09-25 |
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