JPH0564699A - 洗濯機 - Google Patents

洗濯機

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Publication number
JPH0564699A
JPH0564699A JP3226657A JP22665791A JPH0564699A JP H0564699 A JPH0564699 A JP H0564699A JP 3226657 A JP3226657 A JP 3226657A JP 22665791 A JP22665791 A JP 22665791A JP H0564699 A JPH0564699 A JP H0564699A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
outer box
salt water
liquid
washing machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3226657A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyuki Miwa
義之 三輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3226657A priority Critical patent/JPH0564699A/ja
Publication of JPH0564699A publication Critical patent/JPH0564699A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Main Body Construction Of Washing Machines And Laundry Dryers (AREA)
  • Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 防振,防音の効果を充分に得、しかも、材料
費として安価で、且つ、製造性も良く、更に、全体の安
定性を増し得、外箱のべこつきもなくすことができるよ
うにする。 【構成】 外箱1の内側面に、内部に塩水(液体)13
を収容する防振壁11を添設して、外箱1内部で発生す
る振動や音を上記塩水(液体)13により吸収するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は防振,防音タイプの洗濯
機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、洗濯機においては、防振,防音タ
イプのものが供されている。このものでは、外箱を制振
鋼板で製造したり、あるいは、外箱にゴムペースト状の
制振材を貼合したりして、防振,防音の効果を得るよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記い
ずれのものにおいても、防振,防音の効果は充分でな
く、外箱内部で発生した振動や音が外部に出るという問
題点を有していた。又、それでありながら、制振鋼板は
材料費が高価であり、加工性も悪いことから、製造性が
悪いという問題点を有していた。
【0004】本発明は上述の事情に鑑みてなされたもの
であり、従ってその目的は、防振,防音の効果が充分
で、しかも、材料費として安価であり、且つ、製造性も
良い洗濯機を提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機においては、外箱の内側面に、内部
に液体を収容する防振壁を添設したことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記手段によれば、防振壁がその内部の液体に
よって、外箱内部で発生する振動や音を充分に吸収す
る。又、その液体としては、塩水等で充分であり、更
に、その組込みも防振壁を外箱の内側面に添設するだけ
で良い。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例につき、図面を参照
して説明する。
【0008】図において、1は外箱を示しており、これ
の内部に、外槽2を図示しない弾性吊持機構により支持
して配設し、更に外槽2内には内槽3を、内槽3内には
撹拌体4をそれぞれ配設している。又、外槽2の主とし
て外下方部には、モータ5を主体とする駆動機構6を配
設し、この駆動機構6によって、洗濯時に内槽3を制止
させて撹拌体4を回転させ、脱水時に内槽3を撹拌体4
と共に回転させるようにしている。このほか、外槽2の
外下方部には、排水弁7や排水ホース8等をも配設して
いる。又、外箱1上にはトップカバー9を装着してお
り、これの前部内方に上記洗濯運転や脱水運転等の制御
をする制御装置10を配設している。
【0009】しかして、外箱1は詳細には薄鋼板から成
っており、その内側面、特にこの場合、前部と左右両側
部の内側面には防振壁11を添設している。ここで、防
振壁11も、詳細には、ブロー成形により形成した外殻
12の内部に、液体として塩水13を収容するものであ
り、上記外箱1の内側面には外殻12を接着剤や両面テ
ープ等により貼り付けて添設している。又、特に本実施
例の場合、主として輸送時の取扱性を考慮して、塩水1
3は工場出荷時には外殻12内に入れず、各家庭での据
付時に入れ得るように、外殻12の上部には注入口14
を形成しており、それに機外から塩水13を導く注液ホ
ース15を接続している。
【0010】そこで、上記構成のものの場合、外殻12
内に塩水13を入れた状態にて、外箱1内部で発生する
振動や音は、外箱1に伝わってより、上記外殻12内の
塩水13に吸収されるもので、それにより振動,音の外
箱1での反響,拡大が大きく減じられ、外部に出る振
動,騒音を大幅に低減することができる。又、この場
合、上記外殻12内に塩水13を入れた防振壁11によ
り、外箱1が厚みを増されて重量を大きくされることに
もなり、これによっても、外箱1の響きを抑制できるか
ら、振動,騒音を更に低減することができる。
【0011】しかも、上記防振壁11に使用する液体
は、塩水13で代表されるように安価なものであり、ブ
ロー成形等で形成する外殻12を含んでも、従来の制振
鋼板のような高価な材料費を必要とすることがない。
【0012】又、防振壁11は外殻12内に塩水13を
入れるだけの簡単なもので、それの外箱1の内側面への
添設も、接着剤や両面テープによる貼り付け等で容易に
なし得るものであり、製造性に優れる。
【0013】更に、上述の外箱1の重量を防振壁11に
よって大きくできることから、全体の安定性も増し得、
又、外箱1に防振壁11によって張力を加え得るから、
そのべこつき等もなくすことができる。加えて、脱水
時、洗濯物の片寄りを因として内槽3が大きく振れ、そ
れにともなって外槽2も大きく振れることがあるが、こ
のようなとき、外槽2の外箱1への衝突を防振壁11に
よって阻止でき、大きな衝突音の発生を防止することが
できる。
【0014】なお、特に上記実施例のものの場合には、
塩水13を工場出荷時には外殻12内に入れず、各家庭
での据付時に入れ得るようにしていることから、輸送時
には軽量で、その取扱性まで良くすることができる。
【0015】ただし、本発明は上記し且つ図面に示した
実施例にのみ限定されるものではなく、従って、塩水1
3(液体)は工場出荷時から外殻12内に入れておいて
も良く、一方、外殻12には更に水抜口とこれを常時は
閉塞する栓とを設けて、引越し時等に塩水13を外殻1
2内から抜き取り得るようにしても良いなど、要旨を逸
脱しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
【0016】
【発明の効果】以上の記述で明らかなように、本発明の
洗濯機は、内部に槽や駆動機構を配設した外箱の内側面
に、内部に液体を収容する防振壁を添設したことを特徴
とするもので、それにより、防振,防音の効果が充分に
得られ、しかも、材料費として安価であり、且つ、製造
性も良く、そのほか、全体の安定性を増し得、且つ、外
箱のべこつきをなくすことができるなどという優れた効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す縦断側面図
【符号の説明】
1は外箱、2は外槽、3は内槽、6は駆動機構、11は
防振壁、13は塩水(液体)を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に槽や駆動機構を配設した外箱の内
    側面に、内部に液体を収容する防振壁を添設したことを
    特徴とする洗濯機。
JP3226657A 1991-09-06 1991-09-06 洗濯機 Pending JPH0564699A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3226657A JPH0564699A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 洗濯機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3226657A JPH0564699A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 洗濯機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0564699A true JPH0564699A (ja) 1993-03-19

Family

ID=16848616

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3226657A Pending JPH0564699A (ja) 1991-09-06 1991-09-06 洗濯機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0564699A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006247295A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Nippon Steel Corp 振動の小さい洗濯機

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006247295A (ja) * 2005-03-14 2006-09-21 Nippon Steel Corp 振動の小さい洗濯機

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