JPH056484U - サンプル板ホルダー - Google Patents

サンプル板ホルダー

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JPH056484U
JPH056484U JP5212491U JP5212491U JPH056484U JP H056484 U JPH056484 U JP H056484U JP 5212491 U JP5212491 U JP 5212491U JP 5212491 U JP5212491 U JP 5212491U JP H056484 U JPH056484 U JP H056484U
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sample
plate
sample plate
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JP5212491U
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Inventor
豊 徳永
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筒中プラスチツク工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数枚のサンプル板を抜落しない状態に保持
させて一覧式に展示でき、必要に応じて個々のサンプル
板を容易に取り外し可能であり、構造簡単なサンプル板
ホルダーを提供する。 【構成】 厚肉台板1の表面側に短形サンプル板6を収
納する複数の短形凹部5を備え、各凹部5の対向する二
辺の開口縁に、収納するサンプル板の上面縁部に被さる
張出部9a、9bが形成されると共に、該凹部の内周壁
の少なくとも上記張出部を有する一辺側が弾性体8より
構成され、且つ各凹部5の底面に台板1裏面側に臨む窓
部7が形成されてなるサンプル板ホルダー。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、合成樹脂成形品、セラミック成形品、ガラス製品等の短形サンプ ル板の複数枚を保持させて展示に供するのに用いられるにサンプル板ホルダーに 関する。
【0002】
【従来の技術と課題】
従来、この種サンプル板を一覧式に展示させる手段として、台紙に複数枚のサ ンプル板を直接に貼り付けたものが汎用されている。しかるに、このようなサン プル板では台紙から取り外せないため、照明光や太陽光が通過した状態や裏面の 状態を見ることができず、また断面を調べたり複数のサンプル板を比較検討する 場合に不便であるという問題があった。
【0003】 この考案の目的は、上述の事情に鑑み、複数枚のサンプル板を抜落しない状態 に保持させて一覧式に展示できると共に、必要に応じて個々のサンプル板を容易 に取り外し可能であり、且つ構造簡単なサンプル板ホルダーを提供することにあ る。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、この考案に係るサンプル板ホルダーは、厚肉台板 の表面側に短形サンプル板を収納する複数の短形凹部を備え、各凹部の対向する 二辺の開口縁に、収納するサンプル板の上面縁部に被さる張出部が形成されると 共に、該凹部の内周壁の少なくとも上記張出部を有する一辺側が弾性体より構成 され、且つ各凹部の底面に台板裏面側に臨む窓部が形成されてなることを要旨と している。
【0005】
【作用】
台板の凹部に収納された複数の短形サンプル板は、表面が露呈するので、その まま表面状態を観察でき、且つ凹部の開口縁両側の張出部により係止されるため 、台板を立てたり裏返しにしても抜落しない。そして、サンプル板を台板から取 り外す場合、台板裏面の窓部を利用してサンプル板を表裏から指でつまみ、上記 両張出部の一方側の凹部内壁を構成する弾性体にサンプル板を押し付けて該弾性 体を圧縮変形させることにより、サンプル板を他方の張出部との係合が外れる位 置にずらせ、この係合を離脱したサンプル板の一端側を持ち上げて凹部から外へ 出し、斜めになったサンプル板を引き出せばよい。また、サンプル板を凹部へ収 納するには、上記と逆手順の操作を行えばよい。
【0006】
【実施例】
図1〜4はこの考案の一実施例に係るサンプル板ホルダーを示す。図中の1は 台板であり、厚板等からなる表面板2と背面板3との間に発泡ポリスチロール等 からなる肉厚の中間層4を挟んで一体に接着したサンドイッチ状の構造を有して いる。しかして、表面板2及び中間層4は相互の対応位置で横断に配列した短形 の切り抜きにより格子状をなし、これによって台板1の表面側に背面板3を底面 とする複数の短形凹部5…が構成され、各凹部5内に合成樹脂、セラミック、ガ ラス等からなる短形平板状のサンプル板6を収納するようになされている。また 、各凹部5の底面には図1、2の上下方向に沿う長孔状の窓部7が開設されてい る。
【0007】 図2に示すように、各凹部5は、その短形の内周壁の一辺側つまり図示上辺側 のみに軟質合成樹脂発泡体からなる帯片状の弾性体8が装填されており、サンプ ル板6を収納した状態で該弾性体8が僅かに圧縮されると共に、左右幅がサンプ ル板6の寸法とほぼ同じになるように寸法設定されている。しかして、表面板2 の短形の切り抜き上下寸法を中間層4の切り抜き上下寸法より小さくすることに より、各凹部5の上下開口縁に張出部9a、9bが構成されており、該凹部5に 収納されたサンプル板6の両縁部がこれら張出部9a、9bにて被われるように なされている。
【0008】 上記構成のサンプル板ホルダーによれば、各凹部6ごとに種類の異なるサンプ ル板6を収納して一覧状に展示できるが、各サンプル板6は張出部9a、9bに よって係止されているため、台板1を垂直に立てたり裏返しにしても凹部5から 抜落することはない。しかして、所望のサンプル板6を取り外す場合は、窓部7 を利用して該サンプル板6を表裏から指でつまみ、図3の矢印で示すように弾性 体8側へ押し付ける。これにより、図4の実線で示すように、弾性体8が圧縮変 性し、その分だけサンプル板6の凹部5内での位置がずれ、該サンプル板6の押 し付けとは反対側の縁部と張出部9bとの係合が外れるから、この係合の外れた 縁部側を図示仮想線の如く持ち上げて、斜めになった状態で該サンプル板6を凹 部5から抜き出せばよい。また、サンプル板6を凹部5に収納するには、上記と 逆の手順で操作すればよい。
【0009】 なお、上記実施例では凹部5内周壁の一辺側のみを弾性体8としているが、対 向2辺あるいは3辺を同様に弾性体としたり、中間層4全体を弾性体として表面 板2及び背面板3との部分接着により上記内周壁の全周を弾性体とすることもで きる。また、この考案のサンプル板ホルダーでは、台板各部の構成材料及び厚み 、凹部の数、配置、形状、大きさ、窓部の形状及び大きさ等の細部構成について は、実施例以外に種々設計変更可能である。
【0010】
【考案の効果】
この考案によれば、複数の短形サンプル板を表面が露呈して一覧視認可能な状 態で台板に保持させることができると共に、台板を垂直に立てたり裏返しにして 喪サンプル板の抜落を生じる恐れがなく、しかも必要に応じて個々のサンプル板 を容易に取り外し可能であり、もって照明光や太陽光が透過した状態や裏面及び 断面の状態に見たり複数のサンプル板を比較検討することが極めて容易であり、 且つ構造簡単で安易に製作できるサンプル板ホルダーが提供される。
【提出日】平成3年8月2日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】
【考案の効果】
この考案によれば、複数の短形サンプル板を表面が露呈して一覧視認可能な状 態で台板に保持させることができると共に、台板を垂直に立てたり裏返しにして サンプル板の抜落を生じる恐れがなく、しかも必要に応じて個々のサンプル板 を容易に取り外し可能であり、もって照明光や太陽光が透過した状態や裏面及び 断面の状態に見たり複数のサンプル板を比較検討することが極めて容易であり、 且つ構造簡単で安易に製作できるサンプル板ホルダーが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係るサンプル板ホルダー
の斜視図。
【図2】同サンプル板ホルダー要部の一部破断正面図。
【図3】図2のA−A線の断面矢視図。
【図4】サンプル板の取り外し操作を示す断面図。
【符号の説明】
1…台板 5…凹部 6…サンプル板 7…窓部 8…弾性体 9a、9b…張出部

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 厚肉台板の表面側に短形サンプル板を収
    納する複数の短形凹部を備え、各凹部の対抗する二辺の
    開口縁に、収納するサンプル板の上面縁部に被さる張出
    部が形成されると共に、該凹部の内周壁の少なくとも上
    記張出部を有する一辺側が弾性体より構成され、且つ各
    凹部の底面に台板裏面側に踏む窓部が形成されてなるサ
    ンプル板ホルダー。
JP1991052124U 1991-07-05 1991-07-05 サンプル板ホルダー Expired - Lifetime JP2538024Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991052124U JP2538024Y2 (ja) 1991-07-05 1991-07-05 サンプル板ホルダー

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1991052124U JP2538024Y2 (ja) 1991-07-05 1991-07-05 サンプル板ホルダー

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Publication Number Publication Date
JPH056484U true JPH056484U (ja) 1993-01-29
JP2538024Y2 JP2538024Y2 (ja) 1997-06-04

Family

ID=12906131

Family Applications (1)

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JP1991052124U Expired - Lifetime JP2538024Y2 (ja) 1991-07-05 1991-07-05 サンプル板ホルダー

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JP (1) JP2538024Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9611578B2 (en) 2004-10-22 2017-04-04 Whirlpool Corporation Modular laundry system

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56145076U (ja) * 1980-04-01 1981-11-02
JPH03122379A (ja) * 1989-06-14 1991-05-24 Isukura Sangyo Kk パネル付メッシュフェンス及びパネルの製造方法

Patent Citations (2)

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US9611578B2 (en) 2004-10-22 2017-04-04 Whirlpool Corporation Modular laundry system
US10443176B2 (en) 2004-10-22 2019-10-15 Whirlpool Corporation Laundry system

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Publication number Publication date
JP2538024Y2 (ja) 1997-06-04

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