JPH0564978U - 板状物送出装置の盗難防止機構 - Google Patents

板状物送出装置の盗難防止機構

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JPH0564978U
JPH0564978U JP460492U JP460492U JPH0564978U JP H0564978 U JPH0564978 U JP H0564978U JP 460492 U JP460492 U JP 460492U JP 460492 U JP460492 U JP 460492U JP H0564978 U JPH0564978 U JP H0564978U
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plate
container
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shutter
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JP460492U
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馨 成田
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株式会社オーイズミ
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 容器の保管時カード等の板状物の抜き取りを
防止する。 【構成】 板状物送出装置に容器4の板状物出口8を開
閉するシャッター31を設け、かつ基台から容器4を着脱
した際シャッター31を進退移動させて板状物出口8を開
閉する錠前手段32を設けてなり、この錠前手段32は、容
器4に支点ピン36を中心として回動するリンク37を設
け、基台から容器4を着脱する際リンク37を回動させる
開閉板38を基台に設け、かつリンク37の回動により容器
4の板状物出口8を開閉するシャッター31を作動させる
係合部39をリンク37とシャッター31との間に設けてい
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、カード等の板状物送出装置の盗難防止機構に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の板状物送出装置は、基台と、板状物を収納すると共に側壁下端に板状物 出口を有し基台上に着脱自在に設置した容器と、該容器の下方に位置して容器内 の板状物を送出方向に進退移動可能に基台上に設けた移動台とをすくなくとも具 備して、容器内の板状物を移動台により外部に送出するものである。この板状物 送出装置は、容器内に収納している板状物が高価なものである場合は、閉店など により使用しない時は、基台上から容器ごと板状物を取り外し、金庫などに保管 する。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述の板状物送出装置では、容器の構造上板状物出口がそのま まの状態になっているから、すくなくとも1枚の板状物を抜き取るすきまが開い ている。従って、容器内に収納している板状物は、容器を運び金庫の中に保管す る際1枚づつではあるが次々に抜き取ることが可能である。このため、容器内に 残っている板状物の数量が明確にカウントされていなければ、容器をこわしたり することなく、板状物を抜き取ることができて、しかも証拠が残らない。そこで 保管者が閉店後に基台から容器を取り外したあと、証拠を残すことなく数枚の板 状物を引き取り横領することも可能である。
【0004】 そこで、本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、基台から容器を取り外 すと、板状物出口を閉じて容器内から板状物を抜き取ることができない板状物送 出装置の盗難防止機構を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】 上記課題を解決するため、本考案の板状物送出装置の盗難防止機構は、基台と 、板状物を収納すると共に側壁下端に板状物出口を有し前記基台上に着脱自在に 設置した容器と、該容器の下方に位置して該容器内の板状物を送出方向に進退移 動可能に前記基台上に設けた移動台とをすくなくとも具備し、前記容器内の板状 物を前記移動台により外部に送出する板状物送出装置であって、該板状物送出装 置に前記容器の板状物出口を開閉するシャッターを設け、かつ前記基台から前記 容器を着脱した際前記シャッターを進退移動させて前記板状物出口を開閉する錠 前手段を設けたものであり、 また、前記錠前手段は、容器に支点ピンを中心として回動するリンクを設け、 基台から前記容器を着脱する際前記リンクを回動させる開閉板を前記基台に設け 、かつ前記リンクの回動により前記容器の板状物出口を開閉するシャッターを作 動させる係合部を前記リンクと前記シャッターとの間に設けたものが良い。
【0006】
【作用】
上記構成によれば、基台から容器を脱する際、錠前手段によりシャッターが下 がり容器の板状物出口を閉じ、板状物出口から板状物を取り出せない。次に基台 上に容器を着する際、錠前手段によりシャッターが上がり容器の板状物出口を開 く。
【0007】 また、基台上から容器を脱する際、基台に設けてある開閉板によりリンクを回 転させ、このリンクの回転により係合部を作動させてシャッターを下げ容器の板 状物出口を閉じる。つぎに基台上に容器を着すると、開閉板によりリンクを逆回 転させ、このリンクの逆回転により係合部を作動させてシャッターを上げ容器の 板状物出口を開ける。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例を添付図面に基づいて詳述する。 図1は、本考案を適用する板状物送出装置の一部を切断した正面図、図2は板 状物送出装置の一部を断面した側面図、図3は板状物送出装置の裏面図、図4は 容器の斜視図、図5は爪と板状物との関係を示す側面図である。
【0009】 図において、1は板状物送出装置を示し、この板状物送出装置1は、基台2と 、カード等の板状物3を収納すると共に基台2上に着脱自在に設置した容器4と 、該容器4内の板状物3を送出方向に進退移動可能に基台2上に設けた移動台5 と、該移動台5上に設けた爪6の停止位置を設定する位置設定部7とからなる。
【0010】 前記基台2は主に容器4及び移動台5を支持するもので、アングル、チャンネ ルなどの型鋼で作られ、フロアーやカウンターなどの上に設置される。 前記容器4は、プラスッチック、金属などで作られ長方形をなしており、基台 2上に着脱自在に設けられ、上面は蓋等により密封されている。そして、容器4 の対向する側壁下端は、図4に示すように、板状物出口8及び切欠部9がそれぞ れ相対して設けられている。これら板状物出口8及び切欠部9は、後に詳述する よに、移動台5上の爪6の動作と相俟って前述のカード等の板状物3を外部に送 出させるためのものである。また、容器4の底板10は、図4に示すように凹部10 a、凸部10bを有し、この凹部10aには後述するローラ23…が遊嵌し、凸部10b は容器3を基台2上に設置した際、基台2の容器受24上に載置されるためのもの である。
【0011】 前記移動台5は、容器4の下方に位置して、基台2に設置した2本のレール11 、11上に進退移動可能に設けられている。そして、この移動台5には、爪6が上 下方向調節可能になっている。すなわち、爪6下部に設けたボルト12、12は移動 台5を貫通し、それぞれにダブルナット13、13を螺合している。
【0012】 この爪6の形状は移動台5の進退移動方向中心部に凸部6aを設け、この幅方 向の寸法は、前述の容器4の切欠部9の幅寸法より小であることが条件となる。 また、この凸部6aの高さ寸法Hは、図5に示すようにカード等の板状物3の厚 み寸法(L)以下であり、更に切欠部9の高さ寸法より小であることが条件にな る(H≦L)。
【0013】 そして、この凸部6aの両側は平になっており、その両端はテーパ6b、6b になっている。このテーパ6b、6bは爪6が進退移動した際、凸部6a以外の 両端部で板状物3を引っ掛けないようにするためである。
【0014】 移動台5は、駆動軸14に取り付けたプーリ15及び従動軸16に取り付けたプーリ 17に掛け合わされたベルト18の取付部18aに固定されており、駆動軸14が正逆回 転することにより移動台5は進退移動を行なうことが可能になる。その進退移動 の範囲は、前述の位置設定部7により設定される。位置設定部7は、図3に示す ように一方の始動位置センサー19及び停止位置センサー20並びに他方の始動位置 センサー21及び停止位置センサー22を有し、更にこれら2種類のセンサーの使用 状態を切り換えるための切換スイッチ(図示せず)などからなる。一方の始動及 び停止センサー19及び20は、図1、3中矢線A方向に板状物3を送出する場合に 使用し、他方の始動及び停止位置センサー21及び22は図1、3中矢線B方向に板 状物3を送出する場合に使用するものである。図1、3中矢線A方向に板状物3 を送出する場合について説明すれば、始動位置センサー19は、爪6が実線の位置 にある状態を検知し、その位置で爪6を始動して矢線A方向に移動させ、容器3 の最下位の板状物3を爪6の凸部6aに引っ掛けて板状物出口8から完全に送出 させ、更に停止位置センサー20により爪6の位置を検知して、2点鎖線の位置で 爪6を停止させる。
【0015】 爪6はこの状態では板状物出口8から完全に出きっていないから、爪6の凸部 6a上には次の板状物3が積載状態にあり、従って、停止後爪6が矢線B方向に 戻っても板状物3が凸部6aに引っ掛からず、爪6はスムーズに実線の位置まで 戻ることができる。図1中に矢線B方向に板状物3を送出する場合は、上述の場 合の逆となる。
【0016】 なお、図1、2、3中23は取付台(図示せず)を介して前記基台2に軸支され たローラで、板状物3を送出する際の補助となるものであり、24は容器4の底板 10の凸部10bを支持して、容器4を支持するための容器受である。また、図1、 3中25は同じく取付台(図示せず)を介して前記基台2に軸支されたガイドロー ラで、板状物出口8から送出された板状物3を所定場所に導くものである。
【0017】 図6は本考案の板状物送出装置の盗難防止機構(以下単に盗難防止機構という )30を示し、この盗難防止機構30は、容器4の板状物出口8を開閉するシャッタ ー31と、基台2から容器4を着脱した際シャッター31を進退移動させて板状物出 口8を開閉する錠前手段32と、これらをほぼ密封状態で被い外部から取り外しが できないカバー33(33)とからなる。
【0018】 前記シャッター31は、容器4の板状物出口8に沿いコ字状をなし、垂直及び水 平方向に長孔31b及び31cを有している。これら長孔31a及び31bは後に詳述す る錠前手段32のリンク37の動作を規制するものである。そして、このシャッター 31の板状物出口8を塞ぐ部分は、外方へ出ている湾曲部31aがあり、シャッター 31が下降して板状物出口8を塞ぐ際、板状物3がわずかに排出しても、シャッタ ー31が下降できるようになっている。なお、板状物出口8には固定アングル34に 取り付けたカード規制爪35があり、これにより湾曲部31aを越えた板状物3の排 出はない。
【0019】 前記錠前手段32は、容器4に支点ピン36(36)を中心として回動するリンク37 (37)を設け、基台2から容器4を着脱する際前記リンク37(37)を回動させる 開閉板38(38)を基台2に設け、かつリンク37(37)の回動により容器4の板状 物出口8を開閉するシャッター31を作動させる係合部39(39)をリンク37(37) とシャッター31との間に設けたものである。すなわち、この錠前手段32は、容器 4の両側壁に支点ピン36(36)を固定し、この支点ピン36(36)に長孔31b(31 b)を通してシャッター31を容器4の側壁に沿わし、支点ピン36(36)に対して リンク37(37) を回動自在に取り付けている。更に、開閉板38(38) は、容器受 24(24)に取り付けられ、その上部に切欠部38a(38a)が取り付けられて、こ の切欠部38a(38a)により基台2から容器4を着脱する際リンク37(37)に取 り付けた固定ピン40(40)によりリンク37(37)を回動させる。このリンク37( 37)の回動は、係合部39(39)によりシャッター31の昇降動作として伝達される 。
【0020】 この係合部39は、シャッター31の長孔31cにリンク37に設けた固定ピン41を係 合させてなり、基台2の容器受24から容器4を持ち上げると、図6において、リ ンク37は開閉板38の切欠部38aに係合している固定ピン40により支点ピン36を中 心として時計方向に回転し、固定ピン41は長孔31c内を図6中左方向に移動し、 シャッター31を下方向に移動させ板状物出口8を塞ぎ、固定ピン40は切欠部38a から外れるようになっており、以後リンク37は逆回転しないからシャッター31は 元に戻らない。また、この係合部39は、逆に容器受24に容器4を載せると、固定 ピン40が切欠部38aに当り、リンク37は支点ピン36を中心として反時計方向に回 転し、固定ピン41は長孔31c内を図6中右方向に移動し、シャッター31を上方向 に移動させ板状物出口8を開くようになっている。
【0021】 次に上記構成になる板状物送出装置の盗難防止装置30についてその作動を説明 する。 まず、金庫から容器4を取り出し、カード等の板状物3の補充の必要があれば 、容器4の蓋を開き必要数の板状物3を収納する。次に、図1に示すように、基 台2上に容器4を載置し、矢線A方向にカード等の板状物3が送出するようにす る。そして、位置設定部7の始動及び停止位置センサー19及び20を作動させるよ うに、切換スイッチにて操作する。更に、硬貨、紙幣、専用コイン、専用カード などを板状物送出装置1に挿入して、この装置の板状物3の送出条件を満足させ てやると、駆動源が作動し、駆動軸14が図3中反時計方向に回転し、プーリー15 を介してベルト18により移動台5が図1中実線の位置から、矢線A方向に移動し 始め、爪6が容器4の切欠部9を通過し、容器4内の最下位にある板状物3を爪 6の凸部6aにて引っ掛けて板状物出口8から送出し始める。更に爪6が移動し て図1中位置設定部7の停止位置センサー20の位置にくると、停止位置センサー 20が働いて、駆動源を停止し、爪6を2点鎖線の位置にて停止させる。
【0022】 この際、爪6の凸部6aの中間位置に板状物出口8があり、次の板状物3は爪 6の凸部6aの上に積載されている。 そのあと、駆動源が反転し、駆動軸14が図3中時計方向に回転し、移動台5の 爪6が図1中2点鎖線の位置から矢線B方向に移動し始めると、爪6は次の板状 物3の下面をスライドしてスムーズに移動して行き、切欠部9を通過し、爪6が 始動位置センサー19の位置に来ると、始動位置センサー19が働き駆動源を停止し 、爪6を実線の位置にて停止させる。
【0023】 上述の動作を繰り返して板状物出口8から次々に板状物3を送出させることが できる。 次にカード等の板状物3が高価なものである場合は、別に板状物3を収納した 容器4ごと金庫等に保管する必要性があり、基台2の容器受24に容器4が載って いる状態では盗難防止装置30は図8に示す状態にある。この容器受24から容器4 を持ち上げると、支点ピン36は長孔31b内を図8中上方向に移動し、同時に開閉 板38の切欠部38aに係合している固定ピン40により、リンク37は支点ピン36を中 心として時計方向に回転するから、係合部39の固定ピン41は長孔31c内を図8中 左方向に移動し、シャッター31を下方向に押し下げ板状物出口8を塞ぎ、更に固 定ピン40は切欠部38aから外れる。リンク37はその状態のままであり、外部から 板状物3を取り出すことができず、容器4を持ち運ぶ途中で板状物3を抜き取る こともできないから安全に金庫等に保管することができる。
【0024】 次に板状物送出装置1を使用する場合は、金庫から容器4を取り出し容器受24 に載せると、図9の状態であるから、固定ピン40が切欠部38aに当り右方向に移 動しリンク37は支点ピン36を中心として反時計方向に回転し、同時に支点ピン36 は長孔31b内を下降して行き、固定ピン41は長孔31c内を図9中右方向に移動し つつシャッター31を上昇させて板状物出口8を開くことになり、板状物送出装置 1の使用状態になる。
【0025】 図10は本考案の他の実施例を示し、この盗難防止機構30aと図1〜9の実施例 との相違点は、シャッター50がリンク37a(37a)よりも外側にあるため、支点 ピン36(36)を遊嵌させる長孔31b(31b)がシャッター50にない点にある。そ の他の構成、作用は図1〜9の実施例と同一なので、図面に符号を付してその説 明を省略する。
【0026】 図11は本考案の他の実施例を示し、この盗難防止機構30bと図1〜9の実施例 との相違点は、リンク51(51)側に切欠部51a、51aがあり、開閉板52(52)側 に固定ピン53(53)がある点にある。その他の構成、作用は図1〜9の実施例と 同一なので、図面に符号を付してその説明を省略する。
【0027】 図12は本考案の他の実施例を示し、この盗難防止機構30cと図11の実施例との 相違点は、シャッター54がリンク51(51)よりも外側にあるため、支点ピン36( 36)を遊嵌させる長孔31b(31b)がシャッター54にない点にある。その他の構 成、作用は図11の実施例と同一なので、図面に符号を付してその説明を省略する 。
【0028】 なお、本実施例では板状物出口8が1ケ所のものについて説明したが、本考案 はこれに限らず、2つ以上であっても適用できるとは明白である。
【0029】
【考案の効果】
以上詳述したように、本考案の板状物送出装置の盗難防止機構によれは、基台 上から容器を脱する際、錠前手段によりシャッターが下がり容器の板状物出口を 閉じ、板状物出口から板状物を取り出せない。次に基台上に容器を着する際、錠 前手段によりシャッターが上がり、容器の板状物出口を開くことになる。従って 、容器を基台上に着しない限りシャッターが開かず、送出条件を付与しない限り 、容器内から板状物を送出しないから、容器自体をこわす以外に板状物を取り出 すことができず、容器内の板状物の数量を常時確認しなくても盗難の有無を把握 でき、その結果板状物の盗難を防止できる。
【0030】 また、基台上から容器を脱する際、基台に設けてある開閉板によりリンクを回 転させ、このリンクの回転により係合部を作動させてシャッターを閉じる。次に 基台上に容器を着すると、開閉板によりリンクを逆回転させ、このリンクの逆回 転により係合部を作動させてシャッターを開ける。従って、上述の効果がなお一 層顕著になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案を適用する板状物送出装置の一部を断面
した正面図
【図2】板状物送出装置の一部を断面した側面図
【図3】板状物送出装置の裏面図
【図4】容器の斜視図
【図5】爪と板状物との関係を示す側面図
【図6】本考案の板状物送出装置の盗難防止機構を分解
した斜視図
【図7】カバーの斜視図
【図8】本考案の板状物送出装置の盗難防止機構の作用
を説明する側面図
【図9】本考案の板状物送出装置の盗難防止機構の作用
を説明する側面図
【図10】本考案の他の実施例を示す図6と同状の斜視
【図11】本考案の他の実施例を示す図6と同状の斜視
【図12】本考案の他の実施例を示す図6と同状の斜視
【符号の説明】
1 板状物送出装置 2 基台 3 板状物 4 容器 5 移動台 8 板状物出口 30、30a、31b、31c 板状物送出装置の盗難防止機
構 31、50、54 シャッター 32 錠前手段 36 支点ピン 37、37a、51
リンク 38、52 開閉板 39 係合部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台と、板状物を収納すると共に側壁下
    端に板状物出口を有し前記基台上に着脱自在に設置した
    容器と、該容器の下方に位置して該容器内の板状物を送
    出方向に進退移動可能に前記基台上に設けた移動台とを
    すくなくとも具備し、前記容器内の板状物を前記移動台
    により外部に送出する板状物送出装置であって、該板状
    物送出装置に前記容器の板状物出口を開閉するシャッタ
    ーを設け、かつ前記基台から前記容器を着脱した際前記
    シャッターを進退移動させて前記板状物出口を開閉する
    錠前手段を設けたことを特徴とする板状物送出装置の盗
    難防止機構。
  2. 【請求項2】 前記錠前手段は、容器に支点ピンを中心
    として回動するリンクを設け、基台から前記容器を着脱
    する際前記リンクを回動させる開閉板を前記基台に設
    け、かつ前記リンクの回動により前記容器の板状物出口
    を開閉するシャッターを作動させる係合部を前記リンク
    と前記シャッターとの間に設けた請求項1記載の板状物
    送出装置の盗難防止機構。
JP460492U 1992-02-07 1992-02-07 板状物送出装置の盗難防止機構 Pending JPH0564978U (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01173288A (ja) * 1987-12-28 1989-07-07 Maasu Eng:Kk カード発券装置

Patent Citations (1)

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