JPH0565034U - 開閉器のブッシング - Google Patents
開閉器のブッシングInfo
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- JPH0565034U JPH0565034U JP1301592U JP1301592U JPH0565034U JP H0565034 U JPH0565034 U JP H0565034U JP 1301592 U JP1301592 U JP 1301592U JP 1301592 U JP1301592 U JP 1301592U JP H0565034 U JPH0565034 U JP H0565034U
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- Japan
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 端子の回転,寸動及び碍管の破損を防止す
る。 【構成】 碍管3の円筒状先端部の周面に形成された半
月状の欠如部9と、前記先端部に嵌装された円環状の回
り止め部材10と、前記部材10の内周面に突出して形
成され欠如部9に嵌合した半月状の突部11と、前記部
材10の上面に載置された端子14と、欠如部9の碍管
3の周面と前記突部11との間の隙間に充填された接着
性合成樹脂23とを備える。
る。 【構成】 碍管3の円筒状先端部の周面に形成された半
月状の欠如部9と、前記先端部に嵌装された円環状の回
り止め部材10と、前記部材10の内周面に突出して形
成され欠如部9に嵌合した半月状の突部11と、前記部
材10の上面に載置された端子14と、欠如部9の碍管
3の周面と前記突部11との間の隙間に充填された接着
性合成樹脂23とを備える。
Description
【0001】
本考案は、開閉器に接続された端子の回り止めを図った開閉器のブッシングに 関する。
【0002】
従来の開閉器のブッシングは、図2ないし図5に示すようになっている。それ らの図において、1は開閉器のケース、2はケース1の正方形の各頂点の位置に 植設されたスタッド、3は碍管、4は碍管3の円板状の基板、5,6はケース1 と基板4との間に介在した環状のスペーサ及びパッキン、7は各透孔がスタッド 2に挿通された押え金具、8はスタッド2に螺合し押え金具7を介して基板4を 固定したナットである。
【0003】 9は碍管3の円筒状先端部の周面の両側に形成された半月状の欠如部、10は 碍管3の先端部に嵌装された円環状の回り止め部材、11は部材10の下面の内 周面の両側に突出して形成された半月状の突部であり、前記欠如部9に嵌合して いる。12は突部11に形成された空間であり、部材10の生産性のために形成 されている。13は部材10の上面に形成された2個の凹部であり、両突部11 の中間の位置に形成されている。
【0004】 14は矩形板状の端子であり、外部接続線が接続される。15は端子14の基 部の円板状の基板、16は基板15の周面の両側に突設された突起部であり、基 板15が部材10上に載置され、突起部16が凹部13に嵌入している。
【0005】 17は碍管3の上面と基板15の下面との間に介在したパッキン、18は基板 15の下方の端子導体、19は導体18が挿通し碍管3の下面に当接した座板、 20は導体18の下端部に螺合したナットであり、ナット20の締結により導体 18が下方へ引かれ、基板15の突起部16が部材10の凹部13に嵌入し、部 材10の突部11が碍管3の欠如部9に嵌合し、端子14は回転しない。
【0006】 21は端子導体18の上部の前側及び後側に形成された突出部、22は突出部 21を含み導体18の上部の周面と碍子3の上部の内面との間に充填されたビス フェノール系エポキシ樹脂等の合成樹脂であり、端子14のがた即ち寸動を防止 している。
【0007】
従来の前記ブッシングの場合、碍管3は、外方からの圧縮力に強いのに対し、 内方からの膨張力,即ち引張り方向の力に弱く、かつ、碍管3の熱膨張係数が小 さいのに対し、合成樹脂22の熱膨張係数が大きく、その熱膨張係数の差が大き いため、冷熱サイクルにより碍管3が割れるという問題点がある。 本考案は、前記の点に留意し、端子の回転,寸動と碍管の破損を防止した開閉 器のブッシングを提供することを目的とする。
【0008】
前記課題を解決するために、本考案の開閉器のブッシングは、碍管の円筒状先 端部の周面に形成された半月状の欠如部と、前記先端部に嵌装された円環状の回 り止め部材と、前記部材の内周面に突出して形成され前記欠如部に嵌合した半月 状の突部と、前記部材の上面に載置された端子と、前記欠如部の碍管の周面と前 記突部との間の隙間に充填された接着性合成樹脂とを備えたものである。
【0009】
前記のように構成された本考案の開閉器のブッシングは、碍管の先端部の周面 の半月状の欠如部に回り止め部材の半月状の突部が嵌合しているため、回り止め 部材上の端子が回転せず、しかも、欠如部の碍管の周面と前記突部との間の隙間 に接着性合成樹脂が充填されているため、端子の寸動が防止され、かつ、合成樹 脂が碍管の外周に位置しているため、碍管に内方からの圧力が加わらず、冷熱サ イクルにより碍管が破損することがない。
【0010】
1実施例について図1を参照して説明する。同図において図2ないし図5と同 一符号は同一もしくは相当するものを示し、この実施例が従来例と異なる点はつ ぎのとおりである。 従来例の突出部21,及び導体18と碍管3の内面との間の合成樹脂を備えず 、碍管3の先端部の半月状の欠如部9の周面と,回り止め部材10の内周面の半 月状の突部11との間の隙間に接着性合成樹脂23を充填したことである。
【0011】 従って、端子14が回転しない点は従来例と同じであるが、合成樹脂23によ り碍管3と回り止め部材10との間の隙間が完全に無くなり、回り止め部材10 ががたついたり、寸動することがない。しかも、合成樹脂23が碍管3の外周に 位置し、熱膨張により碍管3が破損することがない。
【0012】
本考案は、以上説明したように構成されているため、つぎに記載する効果を奏 する。 碍管3の先端部の周面の半月状の欠如部9に回り止め部材10の半月状の突部 11が嵌合しているため、回り止め部材10上の端子14が回転せず、しかも、 欠如部9の碍管3の周面と前記突部11との間の隙間に接着性合成樹脂23が充 填されているため、端子14の寸動を完全に防止することができ、かつ、合成樹 脂23が碍管3の外周に位置しているため、碍管3に内方からの圧力が加わらず 、冷熱サイクルによる碍管3の破損を防止することができる。
【図1】本考案の1実施例の切断正面図である。
【図2】従来例の切断正面図である。
【図3】a,bは碍管の一部切断正面図,一部の平面図
である。
である。
【図4】a,b,cは回り止め部材の平面図,aのA−
0−A′線の断面図,下面図である。
0−A′線の断面図,下面図である。
【図5】a,b,cは端子の正面図,平面図,側面図で
ある。
ある。
3 碍管 9 欠如部 10 回り止め部材 11 突部 14 端子 23 合成樹脂
Claims (1)
- 【請求項1】 碍管の円筒状先端部の周面に形成された
半月状の欠如部と、前記先端部に嵌装された円環状の回
り止め部材と、前記部材の内周面に突出して形成され前
記欠如部に嵌合した半月状の突部と、前記部材の上面に
載置された端子と、前記欠如部の碍管の周面と前記突部
との間の隙間に充填された接着性合成樹脂とを備えた開
閉器のブッシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992013015U JP2567907Y2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 開閉器のブッシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992013015U JP2567907Y2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 開閉器のブッシング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565034U true JPH0565034U (ja) | 1993-08-27 |
| JP2567907Y2 JP2567907Y2 (ja) | 1998-04-08 |
Family
ID=11821334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992013015U Expired - Fee Related JP2567907Y2 (ja) | 1992-02-05 | 1992-02-05 | 開閉器のブッシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2567907Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028837U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-19 |
-
1992
- 1992-02-05 JP JP1992013015U patent/JP2567907Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH028837U (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-19 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2567907Y2 (ja) | 1998-04-08 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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