JPH028486Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPH028486Y2
JPH028486Y2 JP8579882U JP8579882U JPH028486Y2 JP H028486 Y2 JPH028486 Y2 JP H028486Y2 JP 8579882 U JP8579882 U JP 8579882U JP 8579882 U JP8579882 U JP 8579882U JP H028486 Y2 JPH028486 Y2 JP H028486Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hanger
insulating member
bolt
contact wire
base plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP8579882U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58186929U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP8579882U priority Critical patent/JPS58186929U/ja
Publication of JPS58186929U publication Critical patent/JPS58186929U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH028486Y2 publication Critical patent/JPH028486Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G5/00Installations of bus-bars
    • H02G5/02Open installations
    • H02G5/025Supporting structures

Landscapes

  • Installation Of Bus-Bars (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は絶縁トロリ線の支持構造の改良に関す
るものである。
絶縁トロリ線を支持する場合、第7図に示すよ
うに、絶縁トロリ線C′にハンガ絶縁部材D′を装着
し、該ハンガ絶縁部材D′にハンガ金具A′を装着
し、該ハンガ金具A′の立設部a′を支持金物B′に螺
子5′によつて固定することが公知である。
しかしながら、この支持構造では、ハンガ金具
に立設部a′を設ける必要があり、当該金具を鋳造
もしくは溶接により製造しなければならず、ハン
ガ金具が高価になる、また、立設部を突出しなけ
ればならず、その分だけハンガ金具の高さが高く
なり、ハンガ金具の寸法が大きくなるといつた不
利がある。
本考案の目的は、ハンガ金具の小型化、製作の
容易化を図り得る絶縁トロリ線の支持構造を提供
することにある。
両サイド片をブリツジ片により結合せるハンガ
絶縁部材を絶縁トロリ線に装着し、台板部の両脇
に垂直プレート部を設けたハンガを上記ハンガ絶
縁部材に装着し、該ハンガの台板部を支持金物に
ボルト・ナツトによつて固定せる絶縁トロリ線の
支持構造において、上記ハンガにおける台板部の
ボルト挿通用孔にはボルト頭部に対する回り止め
を設け、上記ハンガ絶縁部材のブリツジ片には上
記ボルト頭部に臨む上方向中間片を設けたことを
特徴とする構成である。
以下図面により本考案を説明する。
第1図は本考案において使用する構成部品を示
している。
第1図において、Cは絶縁トロリ線を示してお
り、71はトロリ線、72はプラスチツク製絶縁
カバーである。絶縁カバー72の両側面上端部に
は係止用溝721,721が、絶縁カバー72の
上面には係止用溝722がそれぞれ設けられてい
る。
Dはハンガ絶縁部材を示しており、両サイド片
81,81が中間においてブリツジ片82により
結合されている。ブリツジ片82には下方向中間
片821と上方向中間片822とが設けられてい
る。各サイド片81,81の下端には内面側にお
いて上記絶縁カバー72の各側面の係止溝72
1,721に嵌合させる突条810,810が、
各サイド片81,81の外面側下半部には、後述
するハンガを密嵌させるためテーパ面811,8
11が必要により設けられる。一方、各サイド片
81,81の上端部には後述するハンガの装着を
容易にするための切込み812,812,81
2,812が設けられている。813,813は
切込み812,812,812,812により区
分された中央部分814,814の上端に設けた
係止用爪であり、後述するハンガ金具に係止され
る。この爪813,813は同上ハンガ金具の装
着作業を容易にするためのテーパ案内面815,
815を備えている。
Aはハンガを示しており、台板部1の両脇に垂
直プレート部2,2を連設し、台板部1には第2
図にも示すように、ボルト挿通用孔3と凹部4と
を設けてある。この孔3に臨む凹部端は、後述す
るようにボルト頭部の回り止めとして機能する。
台板部1の両端には第3図に示すようにプレート
部2,2にまわり込むリブa,aを形成すること
もできる。41,41は両肩コーナに設けた切欠
穴、42,42,42,42はプレート部2,2
に設けた切込みスリツトであり、この切込みスリ
ツトで区分された中央部分420,420は外側
にやや反り出されている。
第4図は本考案に係る絶縁トロリ線の支持構造
を示し、Cは絶縁トロリ線を、Dはハンガ絶縁部
材を、Aはハンガを、5はボルトを、50はボル
トの6角頭部を、6はナツトを、Bは支持金物例
えば腕金物をそれぞれ示している。組立にあたつ
ては、第5図においてまず、絶縁トロリ線Cにハ
ンガ絶縁部材Dを装着する。次いでハンガAにボ
ルト5をボルト頭部50をハンガAの内側に納め
るようにして挿通し、このハンガAをハンガ絶縁
部材Dに装着する。この場合、ボルトの六角頭部
50は第6図に示すように、ハンガの台板部1の
裏側において、凸条4′,4(台板部表側の凹部
に対応して形成される)の縁端40,40間に挟
まれ、かつ、その位置(凸条端間に挟まれた状
態)からボルトが脱出しないように第5図に示す
ように、ハンガ絶縁部材Dの上方向中間片822
がストツパーとして機能している。従つて、ボル
ト5の脱落を防止できる。
第5図に示す中間組立が終了すれば、その中間
組立体のボルト5の軸部を第4図における支持金
物Bのボルト孔に挿通し、ナツト6を締付け、こ
れにて作業を完了する。ナツト6の締付中、ハン
ガ絶縁部材Dの上方向中間片822によりボルト
5の頭部50が第6図に示すようにハンガの凹部
4′,4′の縁端40,40間に保持されて、ボル
トの回り止めが確保されているから、ナツトの締
付けをスムースに行うことができる。
本考案に係る絶縁トロリ線の支持構造は、上述
した通り、ボルト頭部をハンガ内に納めた構造で
あり、かつ、そのボルトの締付作業を円滑に行い
得るものである。而して、第7図に示すように、
ハンガに立設部を設ける必要がなく、それだけハ
ンガを小型化でき、また、ハンガを打抜き、プレ
ス加工によつて容易に製作できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案において使用する構成部材を示
す説明図、第2図並びに第3図はそれぞれ第1図
部材中のハンガの別例を示す説明図、第4図は本
考案の実施例を示す説明図、第5図は同上別実施
例の中間組立体を示す説明図、第6図は本考案の
実施例におけるボルトの回り止めを示す説明図、
第7図は従来例を示す説明図である。 図において、Aはハンガ、Bは支持金物、Cは
絶縁トロリ線、Dはハンガ絶縁部材、1は台板
部、2,2は垂直プレート部、5はボルト、50
はボルト頭部、6はナツト、822は上方向中間
片である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 両サイド片をブリツジ片により結合せるハンガ
    絶縁部材を絶縁トロリ線に装着し、台板部の両脇
    に垂直プレート部を設けたハンガを上記ハンガ絶
    縁部材に装着し、該ハンガの台板部を支持金物に
    ボルト・ナツトによつて固定せる絶縁トロリ線の
    支持構造において、上記ハンガにおける台板部の
    ボルト挿通用孔にはボルト頭部に対する回り止め
    を設け、上記ハンガ絶縁部材のブリツジ片には上
    記ボルト頭部に臨む上方向中間片を設けたことを
    特徴とする絶縁トロリ線の支持構造。
JP8579882U 1982-06-08 1982-06-08 絶縁トロリ線の支持構造 Granted JPS58186929U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8579882U JPS58186929U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 絶縁トロリ線の支持構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8579882U JPS58186929U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 絶縁トロリ線の支持構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58186929U JPS58186929U (ja) 1983-12-12
JPH028486Y2 true JPH028486Y2 (ja) 1990-02-28

Family

ID=30094644

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8579882U Granted JPS58186929U (ja) 1982-06-08 1982-06-08 絶縁トロリ線の支持構造

Country Status (1)

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JP (1) JPS58186929U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58186929U (ja) 1983-12-12

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