JPH0565231U - 天板支持用梁状長手方向補強具 - Google Patents
天板支持用梁状長手方向補強具Info
- Publication number
- JPH0565231U JPH0565231U JP3925591U JP3925591U JPH0565231U JP H0565231 U JPH0565231 U JP H0565231U JP 3925591 U JP3925591 U JP 3925591U JP 3925591 U JP3925591 U JP 3925591U JP H0565231 U JPH0565231 U JP H0565231U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- longitudinal direction
- supporting
- legs
- reinforcing tool
- Prior art date
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- Pending
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- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 天板をたわむことなく支持するとともに、天
板の下のスペースを有効利用することを目的とする。 【構成】 天板10を複数の脚12で支える構造物の脚
12と脚12との間に、脚12に直角に渡して天板10
を支持する補強具11が、補強を欲する長手方向を含み
支持すべき天板10に対して垂直な任意の面で切断した
断面が長手方向に細長く伸びた小判型をした空洞を複数
有することを主要な特徴とする。また、その小判型空洞
の大きさは、特にその長さが長手方向に20センチ乃至
30センチ程度のものであり、かつ空洞の半円筒部分の
曲率半径が2センチ乃至3センチ程度のものを7センチ
乃至10センチ程度ずつ離して連続して設けることを特
徴とする。補強具11の材質は鋼鉄とすることを特徴と
する。
板の下のスペースを有効利用することを目的とする。 【構成】 天板10を複数の脚12で支える構造物の脚
12と脚12との間に、脚12に直角に渡して天板10
を支持する補強具11が、補強を欲する長手方向を含み
支持すべき天板10に対して垂直な任意の面で切断した
断面が長手方向に細長く伸びた小判型をした空洞を複数
有することを主要な特徴とする。また、その小判型空洞
の大きさは、特にその長さが長手方向に20センチ乃至
30センチ程度のものであり、かつ空洞の半円筒部分の
曲率半径が2センチ乃至3センチ程度のものを7センチ
乃至10センチ程度ずつ離して連続して設けることを特
徴とする。補強具11の材質は鋼鉄とすることを特徴と
する。
Description
【0001】
この考案は、天板支持用補強具、とりわけ梁状に用い、長手方向の補強に用い る補強具に関する。
【0002】
例えば、折りたたみ可能な会議用テーブルにおいてはテーブルそれ自体を支え るには、4隅に設けられた脚で十分ではあるが、天板がたわんだり曲がったりす ることを防止するため、長手方向に梁状の補強具を脚と脚との間に渡して天板を 支持することがなされている。
【0003】
このような補強具の必要性は、天板を通常4本の脚で支えるタイプの構造物に おいては共通するところであるが、特に天板の上で大きな力を加える作業をする 必要のある作業台や、重い鍋等をのせる必要のある調理台等に置いては特に深刻 な問題である。もしも、十分な補強がなされないとすれば、4隅の脚以外に、中 間の支柱を設けねばならないことになり、その分、天板の下のスペースの利用に おいて自由度が減ることとなるからである。 反対に、十分な強度が得られる補強具が用いられれば、中間の支柱を用いるこ となしに4隅の脚のみで天板が支えられることにより、天板の下のスペースは1 00パーセント有効に利用でき自由度が増すこととなる。 本考案は、従来から利用されている天板支持用梁状長手方向補強具を改良し、 作業台や調理台に特に有効なその形状を提供せんとするものである。
【0004】
上記目的を達成するために、本考案にかかる天板支持用梁状長手方向補強具は 、テーブル、机、台等の水平に位置する天板を3又は4以上の垂直な脚で支える 形式の構造物の補強を欲する長手方向に脚と脚との間に脚に直角に水平に渡して 天板を支持する梁状補強具において、補強を欲する長手方向を含み支持すべき天 板に対して垂直な任意の面で切断した断面が、長手方向に細長く伸びた小判型を した空洞を1又は2以上有することを特徴とするものである。 そして、断面が小判型とをした空洞の大きさは、長手方向の長さが20センチ 乃至30センチ程度とすることができ、空洞の半円筒部分の曲率半径が2センチ 乃至3センチ程度とすることができる。 また、断面が小判型をした空洞を7センチ乃至10センチ程度ずつ離して長手 方向に連続して設けることができる。 また、この補強具を最長6メートルに渡って構成することにより、厚さ3セン チ程度の大理石板からなる天板を最長6メートルに渡って中間に支持を設けるこ となく4隅の脚のみで支えることができる。さらに、この補強具の材料として鋼 鉄を用いることができる。
【0005】
上記のように構成された天板支持用梁状長手方向補強具は、天板とそれを支え る脚とからなる構造物において脚と脚との間に水平に、すなわち脚に垂直に渡し て用いることにより、天板を支持することに用いられる。
【0006】
実施例を図面に基づいて説明する。 図1は、本考案にかかる天板支持用梁状長手方向補強具の一実施例の一部分を 補強すべき長手方向を含む垂直平面で切断した断面図である。 天板支持用梁状長手方向補強具11は、天板を支持すべく脚と脚との間に丁度 梁の如く渡して用いられる補強具であり、断面が長手形となる棒状体であるが、 小判型空洞13を有している。 このような小判型空洞13を有することにより強度が増すことはトランス方式 と呼ばれ、知られるところではあるが、作業台、調理台のための補強具として用 いる場合のこの空洞の形状、大きさ等を特に選択したところにこの考案の意義が ある。
【0007】 小判型空洞13は、図2に示す斜視図からも容易に分かるように、直方体の部 分の両側に半円筒部分をそれぞれ付けた形の空洞である。この直方体の部分の長 手方向の長さが20センチ乃至30センチ程度、半円筒部分の曲率半径が2セン チ乃至3センチ程度とするのが有効であることが実験により確認された。なお、 小判型形状の代わりに図4に示す如く他の形状によっても同一の目的と達成でき る。 さらに、隣り合う空洞との間を7センチ乃至10センチ程度ずつ離して長手方 向に連続して設けることが好ましい。 図3は、天板10、脚12との位置的関係を示す概念図である。天板10とし て厚さ3センチ程度、長さ6メートルの大理石板を選んだところ、本考案に係る 天板支持用梁状長手方向補強具11は十分に実用に耐え得ることが確認された。 さらに、この材質は鉄鋼が望ましい。
【0008】
本考案の実施により、天板を脚で支える構造物において天板の下のスペースが 100パーセント有効利用ができることとなる。 特に、作業台、調理台等において、6メートルもの長さに渡って中間の支柱な しに支持しうることは多大な効果をもたらす。 例えば、調理台にあっては、鍋等の道具の収納場所として利用できのみならず 、冷蔵庫、食品庫等の比較的大きな設備をも自由に配置しうることとなり、厨房 設備の変革をもたらすものである。
【0009】
【図1】 本考案にかかる天板支持用梁状長手方向補強
具の一実施例の部分拡大断面図である。
具の一実施例の部分拡大断面図である。
【図2】 本考案にかかる天板支持用梁状長手方向補強
具の一実施例の外観を表わす斜視図である。
具の一実施例の外観を表わす斜視図である。
【図3】 本考案にかかる天板支持用梁状長手方向補強
具を使用する際における他の部材、すなわち、天板、脚
との位置的関係を示す概念図である。
具を使用する際における他の部材、すなわち、天板、脚
との位置的関係を示す概念図である。
【図4】 他の実施例を示す概念図である。
10 天板 11 天板支持用梁状長手方向補強具 12 脚 13 小判型空洞
Claims (5)
- 【請求項1】 テーブル、机、台等水平に位置する天板
を3又は4以上の垂直な脚で支える形式の構造物の補強
を欲する長手方向に脚と脚との間に、脚に直角に水平に
渡して天板を支持する梁状補強具において、補強を欲す
る長手方向を含み支持すべき天板に対して垂直な任意の
面で切断した断面が、長手方向に細長く伸びた小判型を
した空洞を1又は2以上有することを特徴とする天板支
持用梁状長手方向補強具。 - 【請求項2】 断面が小判型をした空洞の大きさが、長
手方向に20センチ乃至30センチ程度の長さであり、
かつ空洞の半円筒部分の曲率半径が2センチ乃至3セン
チ程度であることを特徴とする請求項1記載の天板支持
用梁状長手方向補強具。 - 【請求項3】 断面が小判型をした空洞を7センチ乃至
10センチ程度ずつ離して長手方向に連続して設けたこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の天板支持用梁状長
手方向補強具。 - 【請求項4】 厚さ3センチ程度の大理石板からなる天
板を、最良6メートルに渡って中間に支柱を設けること
なく、4隅の脚のみで支えるべく、最長6メートルの長
さに渡って構成した請求項1、2又は3記載の天板支持
用梁状長手方向補強具。 - 【請求項5】 鋼鉄を材料とすることを特徴とする請求
項1乃至4記載の天板支持用梁状長手方向補強具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3925591U JPH0565231U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 天板支持用梁状長手方向補強具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3925591U JPH0565231U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 天板支持用梁状長手方向補強具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565231U true JPH0565231U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=12548034
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3925591U Pending JPH0565231U (ja) | 1991-03-11 | 1991-03-11 | 天板支持用梁状長手方向補強具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565231U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50146462A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-11-25 |
-
1991
- 1991-03-11 JP JP3925591U patent/JPH0565231U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50146462A (ja) * | 1974-04-19 | 1975-11-25 |
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