JPH0565233B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0565233B2 JPH0565233B2 JP62295810A JP29581087A JPH0565233B2 JP H0565233 B2 JPH0565233 B2 JP H0565233B2 JP 62295810 A JP62295810 A JP 62295810A JP 29581087 A JP29581087 A JP 29581087A JP H0565233 B2 JPH0565233 B2 JP H0565233B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gap
- knife edge
- workpiece
- sphere
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はセラミツク、ガラス、金属などから製
造された球体の真球度、真円度、径を連続して測
定選別を行なう球体測定選別装置に関するもので
ある。
造された球体の真球度、真円度、径を連続して測
定選別を行なう球体測定選別装置に関するもので
ある。
(ロ) 従来の技術
従来、球体を測定選別する手法としては、例え
ば第4図及び第5図に示すように2本のテーパー
ローラー10,10を横方向に組合せ、該ローラ
ー10,10間の境界に介在させたセパレーター
11により次第に広がる隙間12を設け、該テー
パーローラー10,10を回転させ、その間へワ
ークを供給する手段、又は第6図及び第7図に示
すように2枚のナイフエツジ板13,13を横方
向に組合せて前記と同様にナイフエツジ板13,
13間の境界に介在させたセパレーター14によ
り次第に広がるような隙間15を設け、該ナイフ
エツジ板13,13を傾斜させたところへワーク
を供給する手段などが採用されていた。これらの
隙間がテーバー状に設定された手段によると同一
隙間位置で球体の全体にわたるような回転が与え
られないため選別精度が低く、また、当該隙間は
平行でないため境界のセパレーターの位置設定が
困難で精度にも影響する等の欠点があつた。
ば第4図及び第5図に示すように2本のテーパー
ローラー10,10を横方向に組合せ、該ローラ
ー10,10間の境界に介在させたセパレーター
11により次第に広がる隙間12を設け、該テー
パーローラー10,10を回転させ、その間へワ
ークを供給する手段、又は第6図及び第7図に示
すように2枚のナイフエツジ板13,13を横方
向に組合せて前記と同様にナイフエツジ板13,
13間の境界に介在させたセパレーター14によ
り次第に広がるような隙間15を設け、該ナイフ
エツジ板13,13を傾斜させたところへワーク
を供給する手段などが採用されていた。これらの
隙間がテーバー状に設定された手段によると同一
隙間位置で球体の全体にわたるような回転が与え
られないため選別精度が低く、また、当該隙間は
平行でないため境界のセパレーターの位置設定が
困難で精度にも影響する等の欠点があつた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点
本発明が解決しようとする問題点は上記の如き
従来の手段の欠点を一挙に解決し、同一隙間位置
で球体の全体にわたるような回転が与えられるよ
うにして安定した高精度の球体測定選別を行なえ
るようにした球体測定選別装置を得ようとするも
のである。
従来の手段の欠点を一挙に解決し、同一隙間位置
で球体の全体にわたるような回転が与えられるよ
うにして安定した高精度の球体測定選別を行なえ
るようにした球体測定選別装置を得ようとするも
のである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本発明は上記の如き問題点を解決するために、
適当に傾斜させた回転可能の平行ローラーと、該
平行ローラーの軸方向に沿う面との間に横方向に
順次階段状に広くなる隙間を形成するナイフエツ
ジ面を有する複数枚のスライド式ナイフエツジ板
とから成る球体測定選別装置を提供しようとする
ものである。
適当に傾斜させた回転可能の平行ローラーと、該
平行ローラーの軸方向に沿う面との間に横方向に
順次階段状に広くなる隙間を形成するナイフエツ
ジ面を有する複数枚のスライド式ナイフエツジ板
とから成る球体測定選別装置を提供しようとする
ものである。
(ホ) 作用
次に作用について説明する。
平行ローラーにはワークを回すための適当な回
転を与え、複数枚のスライド式ナイフエツジ板は
該平行ローラーの軸方向に沿う面との間に横方向
に順次段階状に広くなる規定の隙間を形成するよ
うに位置させた上で全体を適当に傾斜させ、入口
側である隙間の狭い方向よりワークを供給する。
転を与え、複数枚のスライド式ナイフエツジ板は
該平行ローラーの軸方向に沿う面との間に横方向
に順次段階状に広くなる規定の隙間を形成するよ
うに位置させた上で全体を適当に傾斜させ、入口
側である隙間の狭い方向よりワークを供給する。
この時、例えば規定より小径の球体は入口側の
隙間、正規の球体はその次の隙間、規定より大径
の球体はさらに先の隙間で選別され落下して行
う。その隙間上を落下して行く過程において同一
隙間部分はローラー軸方向に対して或る長さ区間
を有するから、球体はその区間を転動しながら連
続的にそれと直角方向の回転を与えられるので、
該球体は一方向だけでなく全体にわたつて回転さ
れるものである。
隙間、正規の球体はその次の隙間、規定より大径
の球体はさらに先の隙間で選別され落下して行
う。その隙間上を落下して行く過程において同一
隙間部分はローラー軸方向に対して或る長さ区間
を有するから、球体はその区間を転動しながら連
続的にそれと直角方向の回転を与えられるので、
該球体は一方向だけでなく全体にわたつて回転さ
れるものである。
(ヘ) 実施例
以下、本発明の一実施例について図面第1図乃
至第3図を参照しながらその構成を説明する。
至第3図を参照しながらその構成を説明する。
回転可能の平行ローラー1に対し、その横方向
にナイフエツジ板2,3,4を設置する。
にナイフエツジ板2,3,4を設置する。
ナイフエツジ板2,3,4は、それぞれローラ
ー1の軸方向に沿う面に対して直角方向に移動で
きるようになつており、該ナイフエツジ面を前記
ローラー1の軸方向に沿う面との間に順次段階状
の隙間を形成するように設定し、ワークの入口側
より測定選別するワークの球径の規定値により狭
い隙間を有するランク5、次の隙間を規定ランク
6、その先の隙間を規定より大きいランク7にな
るようにブロツクゲージ等で調整する。各ランク
5,6,7の境界にはセパレーター9がそれぞれ
設けられている。前記ローラー及びナイフエツジ
板など全体を適当な角度に傾斜させ、入口側8の
位置からワークを投入する。
ー1の軸方向に沿う面に対して直角方向に移動で
きるようになつており、該ナイフエツジ面を前記
ローラー1の軸方向に沿う面との間に順次段階状
の隙間を形成するように設定し、ワークの入口側
より測定選別するワークの球径の規定値により狭
い隙間を有するランク5、次の隙間を規定ランク
6、その先の隙間を規定より大きいランク7にな
るようにブロツクゲージ等で調整する。各ランク
5,6,7の境界にはセパレーター9がそれぞれ
設けられている。前記ローラー及びナイフエツジ
板など全体を適当な角度に傾斜させ、入口側8の
位置からワークを投入する。
ワークは転がりながらローラーによつて更に直
角方向の回転が連続して与えられて全体にわたり
回転し順次該球体の球形を受容する最短の隙間へ
落下し選別が行なわれる。
角方向の回転が連続して与えられて全体にわたり
回転し順次該球体の球形を受容する最短の隙間へ
落下し選別が行なわれる。
(ト) 発明の効果
本発明は以上の説明により明らかなように、適
当に傾斜させた回転可能の平行ローラーと、該平
行ローラーの軸方向に沿う面との間に横方向に順
次段階状に広くなる隙間を形成するナイフエツジ
面を有する複数枚のスライド式ナイフエツジ板と
を組合せて構成されているため球体の選別で重要
な球体の回転が一方向だけでなく全体にわたつて
与えられるため選別精度が格段に向上する外、該
平行ローラーとナイフエツジ板のエツジ面との間
の段階状の隙間をそれぞれ適宜自在に調節して設
定できるものである。
当に傾斜させた回転可能の平行ローラーと、該平
行ローラーの軸方向に沿う面との間に横方向に順
次段階状に広くなる隙間を形成するナイフエツジ
面を有する複数枚のスライド式ナイフエツジ板と
を組合せて構成されているため球体の選別で重要
な球体の回転が一方向だけでなく全体にわたつて
与えられるため選別精度が格段に向上する外、該
平行ローラーとナイフエツジ板のエツジ面との間
の段階状の隙間をそれぞれ適宜自在に調節して設
定できるものである。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例の基本構
成を示すもので、第1図は平面図、第2図は入口
側から見た端面図、第3図は正面図である。第4
図は従来の一例の基本構成を示す平面図、第5図
は同入口側から見た端面図、第6図は従来の他の
例の基本構成を示す平面図、第7図は同入口側か
ら見た端面図である。
成を示すもので、第1図は平面図、第2図は入口
側から見た端面図、第3図は正面図である。第4
図は従来の一例の基本構成を示す平面図、第5図
は同入口側から見た端面図、第6図は従来の他の
例の基本構成を示す平面図、第7図は同入口側か
ら見た端面図である。
Claims (1)
- 1 適当に傾斜させた回転可能の平行ローラー
と、該平行ローラーの軸方向に沿う面との間に横
方向に順次階段状に広くなる隙間を形成するナイ
フエツジ面を有する複数枚のスライド式ナイフエ
ツジ板とから成ることを特徴とする球体測定選別
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29581087A JPH01135571A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 球体測定選別装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29581087A JPH01135571A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 球体測定選別装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01135571A JPH01135571A (ja) | 1989-05-29 |
| JPH0565233B2 true JPH0565233B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=17825458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29581087A Granted JPH01135571A (ja) | 1987-11-24 | 1987-11-24 | 球体測定選別装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01135571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01138080U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-21 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04246795A (ja) * | 1991-01-31 | 1992-09-02 | Nitto Seiko Co Ltd | 部品の良否判定装置及び部品の良否判定装置付き計数機 |
| JP5662027B2 (ja) * | 2010-01-06 | 2015-01-28 | 佐藤農機鋳造 株式会社 | 洗浄選別装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170208U (ja) * | 1983-04-27 | 1984-11-14 | 村田精工株式会社 | ロ−ラ式真円度測定選別機 |
| JPS6219231A (ja) * | 1985-07-17 | 1987-01-28 | Inax Corp | 排気ガス中のフツ素分処理方法 |
-
1987
- 1987-11-24 JP JP29581087A patent/JPH01135571A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01138080U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01135571A (ja) | 1989-05-29 |
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