JPH0565320B2 - - Google Patents

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JPH0565320B2
JPH0565320B2 JP13365189A JP13365189A JPH0565320B2 JP H0565320 B2 JPH0565320 B2 JP H0565320B2 JP 13365189 A JP13365189 A JP 13365189A JP 13365189 A JP13365189 A JP 13365189A JP H0565320 B2 JPH0565320 B2 JP H0565320B2
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Japan
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pressure
cutting
pressure vessel
cut
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Masaki Watanabe
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Nachi Fujikoshi Corp
Olympus Corp
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Fujikoshi KK
Olympus Corp
Olympus Optical Co Ltd
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  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は工作物、特にガラス素材等のぜい性材
料を切断工具を用いずに切断する側圧切断装置に
関する。
〔従来の技術〕
切断工具による切断で不可避的に生ずる切屑の
無駄を省くために、ぜい性材料から成る工作物
(被加工物)に側圧力を加えて工作物の内部に引
張応力を発生させ、切断工具を用いないで切断す
る側圧切断方法が特開昭53−98588号公報により
公開されている。
しかして、かかる切断方法に使用する側圧切断
機械が特開昭54−43386号公報により公開されて
いる。
かかる側圧切断装置1は第5図に示す如く、工
作物2を囲む側圧伝達筒3と、側圧伝達筒3の外
周面を加圧する圧力室4を含む圧力容器5とから
なつている。側圧伝達筒3の内径と工作物の外径
との間は工作物の摺動を可能にする程度のきわめ
て僅かなすきまが設けられている。圧力容器5の
内面には側圧伝達筒3と接して圧力室4を限定す
る密封手段、ここではOリング6が装着されてい
る側圧伝達筒3との間に油密を保つている。側圧
伝達筒3はアクリル樹脂等、工作物2よりヤング
率が小さい材料で形成されている。7は側圧伝達
筒3が軸方向に移動するのを防ぐために圧力容器
5に取付けた蓋で、側圧伝達筒3が側圧Pを受け
たときに軸方向に伸びるのを妨げない程度の弾性
をもたせてある。8は側圧を発生させるための圧
油を導入する圧油流入口である。9は工作物2を
側圧伝達筒3内に送るための送り桿で、所定の切
断する長さの分だけ正確に送るための駆動装置1
0に連結されている。駆動装置10は送り桿9が
連結された送りねじ11と、送りねじ11と螺合
し、外径に歯切りを施しためねじ12と、パルス
モータ13の軸に固着され、めねじの外径の歯車
14と噛合つてめねじを回転させる歯車15とか
らなつている。16は送り桿9を案内するガイド
ローラ、17は工作物2を案内するガイドローラ
である。送り桿9が工作物2に接する端部には当
金18が設けられ、当金18は送り桿9との間に
挿入されたコイルばね19によつて工作物に向つ
て付勢されている。
図示しない電気制御装置からの電気指令に基い
てパルスモータ13が所定角だけ回転すると、め
ねじ12が所定角だけ回転し、送りねじ11が軸
方向に移動する。送りねじの移動により送りねじ
に連結された送り桿9が移動し所定の長さだけ工
作物2を図において右方へ送る。
20は工作物2の外周面に切断面の案内あるい
は引金となる。すじ小穴あるいは凹みのようなき
ずをつけるための小刀、ドリルあるいはポンチの
如きを備えた該印装置で、21を第1回の送りに
先立つて刻印装置20でつけられたすじとすれ
ば、次に刻印装置20によつてつけられるすじ2
2との間隔lは送り桿9によつて送られる所定の
切断長さとなる。
図示しない圧力発生装置から圧油流入口8を経
て圧力室4に圧油を供給して加圧すると工作物及
び側圧伝達筒に作用する軸方向の伸びと、両者間
の摩擦力と工作物の横断面に働く引張応力と側圧
伝達筒の横断面に働く圧縮応力の作用によつて工
作物2はすじまたは凹み21をつけた部分で切断
される。この場合工作物は上述のように軸方向に
伸びようとするが、送り桿9の当金18がコイル
ばね19に抗して押し戻されるので、工作物の伸
びを妨げることはない。切断を完了し、圧力室4
の圧力が圧油流入口8を経て減圧されると、工作
物2はもとの長さに戻ると共に、コイルばね19
ももとの長さに戻り、当金18も原位置に復帰す
る。
再び、送り桿9によつて工作物2を右へ送り刻
印装置20で次のすじをつけ、側圧伝達筒3を加
圧し、切断する工程を繰返すと長さlの切断片が
連続して得られ、工作物に押されて受皿23の上
に収容される。長さlは一定でもよく、又送り桿
の送り距離を変えれば毎回変化させることも可能
である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、前記側圧切断装置1によれば、工作
物2を圧力容器5内の切断位置に移送する送り桿
9には、これをガイドするガイドローラ16に加
えて、送り桿9に連結した送りねじ11、この送
りねじ11に螺合し、その外径の歯車14が歯車
15と噛合するめねじ12と、歯車15を駆動す
るパルスモータ13とから成る駆動装置10等か
ら成る複雑な送り機構が要求されるものであつ
た。
因つて、本発明は前記の欠点に着目してなされ
たものであつて、工作物の圧力容器への送り込み
による切断位置の位置合わせを簡単な機構により
正確に遂行することが出来る側圧切断装置の提供
を目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明装置は切断すべき工作物を圧力容器内に
水密または気密的に収容し、前記圧力容器内に供
給される圧力流体の側圧力により、前記工作物
を、当該工作物に刻設された圧痕を介して切断す
る側圧切断装置において、前記圧力容器内の同軸
線上に、間隔リングを介在せしめて水密または気
密部材を内装し、かつこの水密または気密部材を
スラスト方向に圧縮する圧縮筒を、前記圧力容器
の軸心線方向に移動自在に内装するとともにこの
圧縮筒に対向せしめて、前記工作物の端部と衝合
し切断後の工作物を排出する排出筒を、前記圧力
容器の軸心線方向に移動自在に内装することによ
り構成したものである。
〔作 用〕
本発明は圧力容器内の間隔リングに切断すべき
工作物を装着し、かかる間隔リングを介して水密
または気密部材を圧縮筒にて圧縮しつつ圧力室を
構成するとともに圧力容器に連結される流体源よ
り圧力室に流体を流入して圧力を上げることによ
り、前記圧力容器の圧力室に、その切断位置を位
置合わせしつつ挿入した工作物を同切断位置より
切断する。
しかる後、前記圧縮筒による水密または気密部
材の圧縮を解除した後、工作物の切断端側を圧力
容器の排出部側に押し込み、排出筒を、その端面
に切断片を保持せしめつつ圧力容器内より引き抜
き、切断片を所要位置に搬出するとともに再度当
該排出筒の圧力容器内への所定位置までの挿入に
より排出筒の端面を工作物の切断端に衝合させ
て、工作物の切断位置を圧力容器の圧力室内に位
置合わせするものである。
〔実施例〕
以下本発明に係る側圧切断装置の一実施例を図
面とともに説明する。
第1図は側圧切断装置の断面図、第2図は間隔
リングの拡大断面図、第3図は端面リングと排出
筒の部分拡大断面図、第4図は側圧切断装置に対
する工作物の供給部および側圧切断装置にて切断
した切断片の搬出部を示す概略構成図である。
さて、図において、30は圧力容器で、この圧
力容器30には前後両側部に工作物31の挿入口
32および排出口33を開口するとともに両口3
2,33間に合わせ筒34の装着孔35を貫通せ
しめつつ開孔してある。
また前記挿入口32と排出口33には、前記装
着孔35内に挿入した合わせ筒34を固定する装
着リング36,37の外径部に設けた螺子部36
a,37aとの螺子部32a,33aを設けてあ
る。
さらに圧力容器30の上側部には切断油等の流
体の油圧源等の流体源(図示しない)と連結する
端子(図示しない)の螺合部38を設けるととも
に、この嵌合部38に連通する油圧路等の流体路
39を、前記装着孔35を貫通せしめつつ開孔し
てある。
そして、前記切断油の油圧源等の流体源との連
結端子の嵌合部38に隣接せしめて切断音の検出
センサー40を埋設してある。
前記合わせ筒34は圧力容器30の装着孔35
内に挿入した後、圧力容器30の挿入口32、排
出口33の螺子部32a,33aにそれぞれ装着
リング36,37を螺着することにより装着固定
されるとともに、軸心部には圧縮筒42、間隔リ
ング43および排出筒44の挿入孔45を貫通開
孔し、かつ前記圧力容器30の油圧路等の流体路
39に連通する油圧路等の流体路46を挿入孔4
5に貫通せしめつつ開孔してある。
また、合わせ筒34の外周部における油圧路等
の流体路46の左右両側部には、圧力容器30の
装着孔35内周間にシール材(Oリング)47,
48を介装するとともに挿入孔45の排出筒44
の挿入口側に端面リング(係止部材)49を嵌着
してある。
前記間隔リング43は工作物31の外径に対応
する内径と合わせ筒34の挿入孔45の内径に対
応する外径を備えるとともに、上側中央部には前
記圧力容器30と合わせ筒34の油圧路等の流体
路39,46に連通する圧油等の流体流入口50
を開口してある。
そして、この間隔リング43は、合わせ筒34
の挿入孔45中に、前記圧縮筒42と端面リング
49間にシール材(Oリング)51,52を介装
するとともに流体流入口50を合わせ筒34の油
圧路等の流体路46に位置合わせしつつ装着され
ている。
また前記圧縮筒42は、工作物31の外径に対
応する内径から成る工作物31の挿入孔53を設
けるとともにその外径は合わせ筒34の挿入孔4
5の内径に対応して形成され、同挿入孔45中に
おいて軸心方向に移動自在に挿入してある。
さらに圧縮筒42の後端には連結フランジ54
を突設し、このフランジ54を介してこの圧縮筒
42を進退動するエアシリンダー(図示しない)
等の駆動手段に連結してある。
前記排出筒44は、前記圧力容器30に対して
供給される工作物31の移送軸心線上を前後方向
に移動自在にガイドロール(図示しない)等に支
持されるとともにこれを前後方向に進退動するエ
アシリンダー(図示しない)の駆動手段に連結さ
れている。
そして、この排出筒44の軸心部には吸引孔5
6を開孔してこれを真空装置(図示しない)に連
結するとともに工作物31の切断後の切断片を吸
着する端面44aの外周縁には、前記端面リング
49のテーパー状の接合面57に対応するテーパ
ー状の接合面58を設け、かつこの接合面58の
内周に環状の段部59aを設けることにより、切
断片との端面44a逃げ部59を設けてある(第
3図参照)。
60は圧力容器30の固定台である。
尚、前記した側圧切断装置の構成中、切断音の
検出センサー40については、切断音を検知する
音波センサーマイク等のセンサーにより構成すれ
ばよく、また間隔リング43の油圧孔50につい
ては1個の孔によらず複数個開孔してもよいし、
かつ第2図に示す如く、流体流入口50に連通す
る環状溝61を設けることにより形成するか、あ
るいは工作物31の外径に対応する内径部の径を
工作物31の外径より大径(例えば第2図点線で
示す径)にすることにより形成してもよい。
さらにシール材47,48,51,52につい
ては、切断に使用する流体により水密部材または
気密部材あるいは水密および気密性を備える部材
を選択しつつ適用するものである。
以上の構成から成る側圧切断装置により工作物
31、例えばロツド状のガラス棒を所要切断幅に
切断する場合には、予めガラス棒の長さ方向間に
切断位置に位置せしめてノツチ等の圧痕を刻印装
置(図示しない)等により刻設した後、排出筒4
4の端面44aにおける接合面58を端面リング
49の接合面57に接合しつつ圧力容器30に排
出筒44を装着するとともに圧縮筒42を後退動
して、シール材51,52の圧縮を解除した状態
下に、前記ガラス棒31を圧縮筒42側より、そ
の挿入孔53中に挿入し、その端面が第1図に示
す如く排出筒44の端面44aに突合(衝合)す
るまで挿入する。この挿入によつて、ガラス棒に
刻設した切断位置となる圧痕は、間隔リング43
内に位置合わせされることになる。
しかる後に、圧縮筒42を、駆動手段を介して
前進動しつつシール材51,52を圧縮せしめる
とともに流体源、例えばこれを切断油とする場合
には油圧源を介して油圧路39,46および油圧
口50に圧油を流入し、かつこの油圧を上げるこ
とにより、シール材51,52間に形成される圧
力室中に挿入されるガラス棒31の外周に側圧を
加えることができ、これによつてガラス棒31の
中心部に引張応力、外周部に圧縮応力が作用し、
前記圧痕をつけた切断位置より切断することがで
きるものである。
この際の切断音をセンサー40にて検出するこ
とにより油圧源を介して油圧路39,46および
油圧口50に対する油圧を下げるとともに圧縮筒
42を後退動せしめてシール材51,52の圧縮
を解除せしめた後、ガラス棒31を圧力容器30
の排出口33側に押し込み(この押し込み量は例
えば次順の切断位置が圧力室を通過し、その次の
切断位置が圧力室内に位置する程度…切断幅の2
倍程度)、これに関連して、排出筒44の真空装
置を作動して端面44aに切断後の切断片を吸着
しつつ圧力容器30の排出口33部に押し出さ
れ、かつ排出筒44の駆動手段の作動により、排
出筒44が後退動することにより切断片は端面4
4aに吸着されつつ圧力容器30外に搬出され、
排出筒44の後退端に予め設置された搬出部(図
示しない)に排出筒44の真空装置の作動を解除
して排出する。
切断後の切断片を搬出部に排出せしめた後、再
度排出筒44を駆動手段を作動して前進動するこ
とにより、圧力容器30の排出口33側に突出す
るガラス棒31をシール材51,52間の圧力室
側へ押し戻し、かつ、排出筒44の端面44aの
接合面58が端面リング49の接合面57に接合
して停止する排出筒44の前進端までの動作によ
りガラス棒31の次順の切断位置がシール材5
1,52間の圧力室内に位置合わせされてセツト
される。
しかる後、前記と同様の動作を遂行することに
よりガラス棒31を各切断位置より連続して切断
することができる。
尚、ガラス棒等の切断すべき工作物31の供給
部と切断後の切断片の搬出部の配置状態について
は、第4図に示す如く、側圧切断装置63を固定
台60を介して中央に配設するとともに側圧切断
装置63の前側部にワークストツカー64を、後
側部に搬出部65をそれぞれ配設すればよく、ワ
ークストツカー64については、一本づつ工作物
31を圧力容器30内における工作物31の移動
軸心線状に供給するか、あるいは多数本の工作物
31を収容しておき、これを前記移動軸心線との
水平面を直交方向に移動せしめつつ多数本の工作
物31を移動軸心線上に順次供給する等の方法に
より供給し、移動軸心線上に供給された工作物3
1を、図示しない押し込み手段を介して側圧切断
装置63に挿入すればよい。
また、搬出部65にあつては、第4図に示す如
く、搬出筒44の後退端の下側に切断油66を充
填した回収容器67を設置しておくことにより、
構成し、後退端に至つた時点にて真空装置による
吸引を解除することにより、排出筒44の端面4
4aにて吸着していた切断片31aを切断油66
中に落下せしめつつ回収容器67内に排出するも
のである。かかる構成に換えて、供給および搬出
アーム等のロボツト(図示しない)によつて、工
作物31の供給部(ワークストツカー)64およ
び、切断片31aの搬出部65を構成することも
可能である。
さらに、前記構成から成る側圧切断装置におい
て、工作物31の外径および切断幅の変更がある
場合には、装着リング36,37を取り外した
後、合わせ筒34、間隔リング43、圧縮筒4
2、排出筒44および端面リング49とシール材
47,48,51,52をそれぞれ対応する構成
のものに交換することにより対応することがで
き、圧力容器30自体の変換は不要である。
また、工作物31の切断幅の変更だけがある場
合には、切断幅の変更量を見込んだ接合面57を
有する新たな端面リング49に交換するとよい。
あるいは端面リング49を交換することなく、切
断幅の変更量を調整できるように、端面リング4
9の内側に排出筒44と同径の調整環体を嵌合せ
しめることもできる。さらに端面リング49を交
換することなく、端面リング49の接合面57か
ら排出筒44の接合面58を所定量だけ離隔する
ことによつても、工作物31の切断幅の変更に対
応することができる。このようにして排出筒44
の端面44aに工作物31を突き当てすることに
より、切断位置を自動的に定めることができる。
尚、工作物31の種類、形状等については、前
述のガラス棒に限定されず、中実円筒以外に中空
円筒や、これ以外の角柱、その他の異形断面のロ
ツド状部材等の切断に適用し得るとともに切断油
についても、油圧にかぎらず水、粉体等の液体圧
力あるいは空圧等の気体圧力を適用しつつ実施す
ることができる。
また、排出筒44の端面44aには逃げ部59
を設けたので、切断片31aの吸着あるいは、工
作物31を押し込み、または工作物31を押し戻
す際に、切断片31aあるいは工作物31の端面
が排出筒44の端面44aに当接した場合でも、
強度的に弱い部分である切断片31aあるいは工
作物31の端面外周縁(即ちカド部分)と排出筒
44の端面44aとは当接しないので、また当接
しない状態で切断片31aを保持して搬出するの
で、切断片31aあるいは工作物31の端面外周
縁等に生ずるカケやバリの発生を防止することが
できるものである。
さらに、圧縮筒42によるシール材51,52
の圧縮の解除後に工作物31の押し込み、押し戻
し操作を行なうものであるから工作物31の押し
込み、押し戻しを無理なくスムースに遂行できる
とともに工作物31外周に対する摺接キズ等の発
生をも防止できる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、圧力容器に対して進退自在な
圧縮筒と、この圧縮筒に対向して進退自在な排出
筒とを配設し、工作物の切断長さに対応する送り
を工作物の押し込みと排出筒による衝合や押し戻
しの動作によつて行うので、工作物の切断位置の
位置合わせを的確に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側圧切断装置
の断面図、第2図は間隔リングの拡大断面図、第
3図は端面リングと排出筒の部分拡大断面図、第
4図は側圧切断装置に対する工作物の供給部およ
び側圧切断装置にて切断した切断片の搬出部を示
す概略構成図、第5図は従来の側圧切断装置の断
面図である。 30…圧力容器、31…工作物、34…合わせ
筒、42…圧縮筒、43…間隔リング、44…排
出筒、49…端面リング(係止部材)、51,5
2…シール材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 切断すべき工作物を圧力容器内に挿入し、工
    作物の切断部位に刻設された圧痕の周囲を密閉し
    て該圧力容器内に供給される圧力流体の側圧力に
    より工作物を切断する装置において、 前記圧力容器内の同軸心線上に、 前記圧力流体の流入口を有する間隔リングと、
    該間隔リングの両端に夫々配置した一対の弾力性
    を有するシール材と、 前記間隔リング内に工作物を案内すると共に前
    記一方のシール材を端面にて押圧するように前記
    圧力容器に対して進退自在に設けた圧縮筒と、 前記他方のシール材を係止するように圧力容器
    に取り付けた係止部材と、 前記挿入した工作物の端面と衝合し、切断後の
    工作物を保持して排出するように前記圧縮筒に対
    向して進退自在に設けた排出筒と、 を配設し、圧縮筒の端面によるシール材の押圧を
    解除すると共に送り込んだ工作物を排出筒に衝合
    させ、工作物の切断位置を一対のシール材間に位
    置せしめた後圧縮筒にてシール材を押圧し密閉す
    ることを特徴とする側圧切断装置。
JP13365189A 1989-05-26 1989-05-26 側圧切断装置 Granted JPH0253600A (ja)

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