JPH0565553B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0565553B2 JPH0565553B2 JP57088894A JP8889482A JPH0565553B2 JP H0565553 B2 JPH0565553 B2 JP H0565553B2 JP 57088894 A JP57088894 A JP 57088894A JP 8889482 A JP8889482 A JP 8889482A JP H0565553 B2 JPH0565553 B2 JP H0565553B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lance
- chamber
- wall surface
- combustion chamber
- carbonization chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はコークス炉炭化室又は燃焼室壁の損傷
状態等を検査する時に用いる検査方法に関するも
のである。
状態等を検査する時に用いる検査方法に関するも
のである。
コークス炉は、その高い熱負荷のために、現在
では耐火煉瓦を主材料として構築されている。し
かしながら、機械的外力、熱応力、装入炭水分等
の作用その他によつて永年使用しているうちに各
部に損傷をきたすものである。特に炭化室壁は、
前記の諸要因にもとづく作用が集中するために損
傷し易い。このような損傷が生じた場合、損傷個
所にモルタルを吹き付けたり、損傷の程度が大き
い場合には耐火煉瓦の取換えを行なわねばならな
い。そのために、炭化室又は燃焼室壁に損傷が生
じたかどうかを検査する必要があり、更に損傷個
所及び状況を正確に把握し補修し直結できるよう
にすることが望ましい。
では耐火煉瓦を主材料として構築されている。し
かしながら、機械的外力、熱応力、装入炭水分等
の作用その他によつて永年使用しているうちに各
部に損傷をきたすものである。特に炭化室壁は、
前記の諸要因にもとづく作用が集中するために損
傷し易い。このような損傷が生じた場合、損傷個
所にモルタルを吹き付けたり、損傷の程度が大き
い場合には耐火煉瓦の取換えを行なわねばならな
い。そのために、炭化室又は燃焼室壁に損傷が生
じたかどうかを検査する必要があり、更に損傷個
所及び状況を正確に把握し補修し直結できるよう
にすることが望ましい。
従来は、このような損傷個所を発見するために
炭化室の窯口又は装入口あるいは燃焼室の覗き穴
より室内を覗き込む人為的な方法で行なつてい
た。したがつて損傷個所の発見並びに正確な把握
は容易ではなく、しかも高温など作業環境の良く
ない所での人為的な検査は好ましくない。
炭化室の窯口又は装入口あるいは燃焼室の覗き穴
より室内を覗き込む人為的な方法で行なつてい
た。したがつて損傷個所の発見並びに正確な把握
は容易ではなく、しかも高温など作業環境の良く
ない所での人為的な検査は好ましくない。
本発明は以上のような事情に鑑みなされたもの
で、光フアイバーを用いて炉外にて観察し、検査
し得るようにすると共に損傷個所を正確に把握し
得るようにしたコークス炉炭化室又は燃焼室壁の
検査方法を提供するものである。
で、光フアイバーを用いて炉外にて観察し、検査
し得るようにすると共に損傷個所を正確に把握し
得るようにしたコークス炉炭化室又は燃焼室壁の
検査方法を提供するものである。
本発明検査方法は、光フイアバーとその先端部
に設けた集光部とより構成される光学系を用い、
この光フアイバーを有する光学系を炭化室又は燃
焼室内に挿入して炭化室又は燃焼室壁の壁面の像
を集光部により光フアイバーの先端面に結像せし
め、この像を光フアイバーにて伝送して炉外に位
置するその他端側にて接眼レンズによる観察、モ
ニターテレビジヨンによる観察や写真撮影を行な
つて検査するようにしたものである。しかも集光
部の位置する高さとその炭化室又は燃焼室内への
挿入距離等にもとづいて検査している炭化室又は
燃焼室壁面の絶対位置を知ることによつて壁面の
絶対位置との関連にて検査し得るようにしたもの
である。
に設けた集光部とより構成される光学系を用い、
この光フアイバーを有する光学系を炭化室又は燃
焼室内に挿入して炭化室又は燃焼室壁の壁面の像
を集光部により光フアイバーの先端面に結像せし
め、この像を光フアイバーにて伝送して炉外に位
置するその他端側にて接眼レンズによる観察、モ
ニターテレビジヨンによる観察や写真撮影を行な
つて検査するようにしたものである。しかも集光
部の位置する高さとその炭化室又は燃焼室内への
挿入距離等にもとづいて検査している炭化室又は
燃焼室壁面の絶対位置を知ることによつて壁面の
絶対位置との関連にて検査し得るようにしたもの
である。
以下本発明検査方法を採用した検査装置の一実
施例をもとにして本発明方法の詳細な内容を説明
する。第1図乃至第6図は上記実施例の一例を示
す図で、そのうち第1図は正面図、第2図は第1
図における−線断面図、第3図は後に述べる
操作台より上の部分の平面図、第4図はその中に
光フアイバー等を収納したランスを炭化室内に挿
入した状態を示す図、第5図は第4図における
−線断面図、第6図はランスの先端部の拡大縦
断面図である。これら図のうち第1図乃至第3図
において、1は集光部と光フアイバーよりなる光
学系保持用ランス、2はランスの補強用リブ、3
はサイドローラー、4は操作台、5は軸受け、6
はランス1を検査するもの(例えば炭化室)に挿
入する時に用いるラツク6aとピニオン6bで、
ピニオン6bを回転させてランス1に固定された
ラツク6aを前後動させることによつてランス1
の前進後退を行なう。7はワイヤー、8はランス
1の後端部に配置されたカメラ、9はアンカー、
10はランス1を傾斜させる時等に利用される傾
斜用ギヤー、11はギヤー10を回転させるモー
ター、12は操作台4を上下動するために用いる
油圧シリンダー、13は防熱壁、14は空気タン
ク、15は走行用車輪、16は走行用モーター、
17は冷却水用タンク、20は油タンク、21は
モニターテレビ、22は制御板である。
施例をもとにして本発明方法の詳細な内容を説明
する。第1図乃至第6図は上記実施例の一例を示
す図で、そのうち第1図は正面図、第2図は第1
図における−線断面図、第3図は後に述べる
操作台より上の部分の平面図、第4図はその中に
光フアイバー等を収納したランスを炭化室内に挿
入した状態を示す図、第5図は第4図における
−線断面図、第6図はランスの先端部の拡大縦
断面図である。これら図のうち第1図乃至第3図
において、1は集光部と光フアイバーよりなる光
学系保持用ランス、2はランスの補強用リブ、3
はサイドローラー、4は操作台、5は軸受け、6
はランス1を検査するもの(例えば炭化室)に挿
入する時に用いるラツク6aとピニオン6bで、
ピニオン6bを回転させてランス1に固定された
ラツク6aを前後動させることによつてランス1
の前進後退を行なう。7はワイヤー、8はランス
1の後端部に配置されたカメラ、9はアンカー、
10はランス1を傾斜させる時等に利用される傾
斜用ギヤー、11はギヤー10を回転させるモー
ター、12は操作台4を上下動するために用いる
油圧シリンダー、13は防熱壁、14は空気タン
ク、15は走行用車輪、16は走行用モーター、
17は冷却水用タンク、20は油タンク、21は
モニターテレビ、22は制御板である。
ランス1の内部および第4図ににて示すラン
ス1の先端部分は、夫々第5図および第6図に示
すような構造で、これら図において24は石英製
覗き窓、25は赤外線用フイルター(赤外線カツ
トフイルター)、26は空気吹付用ノズルで前述
の空気タンク14に接続されている。28は断熱
材、29は冷却水供給管、30は冷却水回収管で
これら管は冷却水用タンク17に接続されてい
る。31は光フアイバーバンドルよりなるライト
ガイド、32は光フアイバーバンドルよりなるイ
メージガイド、33は集光部を構成するレンズ、
34は反射鏡である。
ス1の先端部分は、夫々第5図および第6図に示
すような構造で、これら図において24は石英製
覗き窓、25は赤外線用フイルター(赤外線カツ
トフイルター)、26は空気吹付用ノズルで前述
の空気タンク14に接続されている。28は断熱
材、29は冷却水供給管、30は冷却水回収管で
これら管は冷却水用タンク17に接続されてい
る。31は光フアイバーバンドルよりなるライト
ガイド、32は光フアイバーバンドルよりなるイ
メージガイド、33は集光部を構成するレンズ、
34は反射鏡である。
次に以上説明した構造の検査装置による検査に
ついて説明する。まず走行用モーター16を駆動
させて検査すべき炭化室のコークス側又は押出し
側の窯口の前まで検査装置を移動させる。その後
油圧シリンダー12を働かせて操作台4を上下動
させ、又モーター11を駆動してランス1の傾斜
具合いを調整してランス1を所定の高さに水平状
態にて保持する。続いてピニオン6bを回転させ
てランス1を前進させ、これを窯口より炭化室内
に挿入して第4図に示すようにする。つまりラン
ス1の先端部に形成された開口1aが炭化室40
の検査すべき壁面41に向いて位置するようにな
る。ここでライトガイド31を通して照明光をあ
てて壁面41を照明する。壁面41よりの反射光
は覗き窓24を通り更に赤外線用フイルター25
を通り反射鏡34にて反射された後結像レンズ3
3にて壁面41の像をイメージガイド32の端面
32aに結像させる。イメージガイド32の端面
32aに形成された像はイメージガイド32を通
つてその他端に伝送される。伝送された像は炉内
観察用カメラ8に撮影される。又モニターテレビ
21にて観察される。モノターテレビでの観察に
代えて、接眼レンズを介しての観察を行なうよう
にしてもよい。このようにして炭化室壁面の様子
は炭化室外にて観察され損傷個所を直ちに検出出
来る。又検査している位置はランス1の(正確に
は集光部の)高さと挿入された距離とによつて決
定できる。
ついて説明する。まず走行用モーター16を駆動
させて検査すべき炭化室のコークス側又は押出し
側の窯口の前まで検査装置を移動させる。その後
油圧シリンダー12を働かせて操作台4を上下動
させ、又モーター11を駆動してランス1の傾斜
具合いを調整してランス1を所定の高さに水平状
態にて保持する。続いてピニオン6bを回転させ
てランス1を前進させ、これを窯口より炭化室内
に挿入して第4図に示すようにする。つまりラン
ス1の先端部に形成された開口1aが炭化室40
の検査すべき壁面41に向いて位置するようにな
る。ここでライトガイド31を通して照明光をあ
てて壁面41を照明する。壁面41よりの反射光
は覗き窓24を通り更に赤外線用フイルター25
を通り反射鏡34にて反射された後結像レンズ3
3にて壁面41の像をイメージガイド32の端面
32aに結像させる。イメージガイド32の端面
32aに形成された像はイメージガイド32を通
つてその他端に伝送される。伝送された像は炉内
観察用カメラ8に撮影される。又モニターテレビ
21にて観察される。モノターテレビでの観察に
代えて、接眼レンズを介しての観察を行なうよう
にしてもよい。このようにして炭化室壁面の様子
は炭化室外にて観察され損傷個所を直ちに検出出
来る。又検査している位置はランス1の(正確に
は集光部の)高さと挿入された距離とによつて決
定できる。
例えば、操作台を一定の高さにすることによつ
てランス1の高さを一定値y1にし、ランス1を前
進させてその移動量から窯口より検出点までの距
離x1を求めれば、y1とx1とから壁面の観察個所を
決定することができる。したがつて油圧シリンダ
ー12により操作台4の高さを調整してy1を定め
た後、ランス1を前進させてx方向の走査を行な
う。このようにして壁面のうち高さy1のすべての
部分についての観察が終了した後に操作台4の高
さを変化させてy2とし、同様に高さy2におけるx
方向のすべての部分の観察を行なう。このように
してyの値を変化させてはx方向の走査を行ない
すべての高さyについての走査を行なえばよい。
てランス1の高さを一定値y1にし、ランス1を前
進させてその移動量から窯口より検出点までの距
離x1を求めれば、y1とx1とから壁面の観察個所を
決定することができる。したがつて油圧シリンダ
ー12により操作台4の高さを調整してy1を定め
た後、ランス1を前進させてx方向の走査を行な
う。このようにして壁面のうち高さy1のすべての
部分についての観察が終了した後に操作台4の高
さを変化させてy2とし、同様に高さy2におけるx
方向のすべての部分の観察を行なう。このように
してyの値を変化させてはx方向の走査を行ない
すべての高さyについての走査を行なえばよい。
また、壁面の損傷は主として目地部分に起るの
で、目地の位置をコンピユーターに記憶させてお
き、集光部が目地の上を走行するように油圧シリ
ンダー12及びピニオン6bを作動させれば、検
査時間を大幅に短縮することができる。
で、目地の位置をコンピユーターに記憶させてお
き、集光部が目地の上を走行するように油圧シリ
ンダー12及びピニオン6bを作動させれば、検
査時間を大幅に短縮することができる。
以上のようにして炭化室の壁面のすべての観察
を行なつた結果、損傷部分が発見されれば、その
個所のx,yの値を前述のランスの挿入距離と操
作台の高さとから夫々求めることによつて損傷個
所を正確に定めることが出来る。
を行なつた結果、損傷部分が発見されれば、その
個所のx,yの値を前述のランスの挿入距離と操
作台の高さとから夫々求めることによつて損傷個
所を正確に定めることが出来る。
ランス1内には冷却水供給管29、冷却水回収
管30が配置されていて、冷却水用タンク17よ
り冷却水を供給管29より供給し回収管30から
回収するので、ライトガイド31やイメージガイ
ド32等は冷却され、したがつてランス1を高温
である炭化室内に挿入しても損傷することはな
い。
管30が配置されていて、冷却水用タンク17よ
り冷却水を供給管29より供給し回収管30から
回収するので、ライトガイド31やイメージガイ
ド32等は冷却され、したがつてランス1を高温
である炭化室内に挿入しても損傷することはな
い。
又炭化室内の煉瓦と目地とは共に同程度の輝度
を有し識別が困難な場合がある。その場合は空気
吹付用ノズル26を通してガスを斜め方向又は正
面等から炭化室壁面に吹付ければ煉瓦と目地とで
温度差が生じ、輝度が異なるので識別し得るよう
になる。特に目地が切れていると温度差が一層大
になり識別が容易になる。この場合、吹きつける
ガスとしては空気のほかに窒素等が考えられる。
しかし空気の方が識別が一層容易になるので好ま
しい。これは目地の切れている部分にはカーボン
が良く付着するのでこれが燃焼してその部分の温
度が高くなるからではないかと思われる。なお、
空気以外に酸素ガス又は種々の濃度の酸素含有ガ
スを用いることもできる。
を有し識別が困難な場合がある。その場合は空気
吹付用ノズル26を通してガスを斜め方向又は正
面等から炭化室壁面に吹付ければ煉瓦と目地とで
温度差が生じ、輝度が異なるので識別し得るよう
になる。特に目地が切れていると温度差が一層大
になり識別が容易になる。この場合、吹きつける
ガスとしては空気のほかに窒素等が考えられる。
しかし空気の方が識別が一層容易になるので好ま
しい。これは目地の切れている部分にはカーボン
が良く付着するのでこれが燃焼してその部分の温
度が高くなるからではないかと思われる。なお、
空気以外に酸素ガス又は種々の濃度の酸素含有ガ
スを用いることもできる。
以上の装置を用いてその検査には、コンピユー
ターを利用してのデーター処理を導入することが
出来る。前述のようにxとyの値を求めることに
よつて炭化室壁面の観察している部分の絶対位置
を定めることが出来る。したがつて観察した内容
の記録と同時に観察位置としてx,yの値をコン
ピユーターに記憶しておけばよい。このようにし
て、本実施例の装置とコンピユーターとを組合わ
せ用い、一定時間毎の観察データーをその位置の
データーと共に記憶しておけば、炭化室壁面の各
位置の状況の時間的変化を、コンピユーターに記
憶されたデーターにもとづいて求めることが出来
る。
ターを利用してのデーター処理を導入することが
出来る。前述のようにxとyの値を求めることに
よつて炭化室壁面の観察している部分の絶対位置
を定めることが出来る。したがつて観察した内容
の記録と同時に観察位置としてx,yの値をコン
ピユーターに記憶しておけばよい。このようにし
て、本実施例の装置とコンピユーターとを組合わ
せ用い、一定時間毎の観察データーをその位置の
データーと共に記憶しておけば、炭化室壁面の各
位置の状況の時間的変化を、コンピユーターに記
憶されたデーターにもとづいて求めることが出来
る。
このように観察データーをコンピユーターに記
憶させる場合は、イメージガイドにて伝送されて
来た光(壁面の像)を電気信号に変換する変換器
を介してコンピユーターに入力する。又ビデオに
収録する場合には、磁気信号に変換する変換器を
介してビデオに接続することになる。いずれにし
ても単なるデーターの記憶よりも、何らかの形に
よる画像として記憶しておくのが望ましい。
憶させる場合は、イメージガイドにて伝送されて
来た光(壁面の像)を電気信号に変換する変換器
を介してコンピユーターに入力する。又ビデオに
収録する場合には、磁気信号に変換する変換器を
介してビデオに接続することになる。いずれにし
ても単なるデーターの記憶よりも、何らかの形に
よる画像として記憶しておくのが望ましい。
一般に、炭化室とサービスプラツトホームの関
係から操作台に搭載されたランスの高さは炭化室
の底よりも高い。そのために上記の実施例の装置
で前述のような方法で観察する場合は、ランスを
最も下降せしめた時よりも更に下の僅かな部分は
観察することが出来ない。しかし傾斜用ギヤー1
0を回転させることによつてランス1を水平位置
より傾斜させてやれば、ランスの最下位よりも低
い部分の観察を行なうことが出来る。この場合
は、前述の操作台4の高さによつてきまるyの値
と、ランス1の移動量によつてきまるxの値とに
よつて炭化室壁面の観察している個所の絶対位置
をきめることはできない。しかしこのx,yの値
のほかにランス1の水平面からの傾斜角θを求め
このθの値を加えてやれば観察している個所の絶
対位置を求めることができる。
係から操作台に搭載されたランスの高さは炭化室
の底よりも高い。そのために上記の実施例の装置
で前述のような方法で観察する場合は、ランスを
最も下降せしめた時よりも更に下の僅かな部分は
観察することが出来ない。しかし傾斜用ギヤー1
0を回転させることによつてランス1を水平位置
より傾斜させてやれば、ランスの最下位よりも低
い部分の観察を行なうことが出来る。この場合
は、前述の操作台4の高さによつてきまるyの値
と、ランス1の移動量によつてきまるxの値とに
よつて炭化室壁面の観察している個所の絶対位置
をきめることはできない。しかしこのx,yの値
のほかにランス1の水平面からの傾斜角θを求め
このθの値を加えてやれば観察している個所の絶
対位置を求めることができる。
上記の実施例のランス1は、炭化室の一端の窯
口から挿入して炉長のほぼ中央部まで到達できる
程度の長さの細長い筒状体よりなつている。した
がつて炭化室壁面を走査するにあたつてこの長い
ランスをランス全体にわたつて移動させることと
なる。
口から挿入して炉長のほぼ中央部まで到達できる
程度の長さの細長い筒状体よりなつている。した
がつて炭化室壁面を走査するにあたつてこの長い
ランスをランス全体にわたつて移動させることと
なる。
このようなランスの長さを短くししたがつてラ
ンス全体を炭化室内で移動させる距離も少くし、
かつ炭化室外での移動を簡便化するためには第7
図に示すような構造の伸縮式ランス1′とすれば
よい(詳細な構造は後述する)。この場合、例え
ば空気吹付け用ノズル等のランス内に配置するも
のが金属等の硬い材料にて作られていることは好
ましくない。したがつてライトガイド、イメージ
ガイドを覆う管や空気吹付け用ノズルに接続する
ガス供給導管等はすべて耐熱用のフレキシブルチ
ユーブを用い、第3図に示す巻取ドラム36のよ
うなものを走行車上に設置して上記のすべてのフ
レキシブルチユーブ35をこれに巻取るように
し、ランスの伸縮や操作台の移動に際して全く支
障をきたさないようにする必要がある。
ンス全体を炭化室内で移動させる距離も少くし、
かつ炭化室外での移動を簡便化するためには第7
図に示すような構造の伸縮式ランス1′とすれば
よい(詳細な構造は後述する)。この場合、例え
ば空気吹付け用ノズル等のランス内に配置するも
のが金属等の硬い材料にて作られていることは好
ましくない。したがつてライトガイド、イメージ
ガイドを覆う管や空気吹付け用ノズルに接続する
ガス供給導管等はすべて耐熱用のフレキシブルチ
ユーブを用い、第3図に示す巻取ドラム36のよ
うなものを走行車上に設置して上記のすべてのフ
レキシブルチユーブ35をこれに巻取るように
し、ランスの伸縮や操作台の移動に際して全く支
障をきたさないようにする必要がある。
以上の説明ではランスを炭化室の窯口より挿入
して炭化室壁面を観察する方法について述べた
が、例えば炉上より炭化室に設けられた各装入口
や燃焼室の各覗き穴を通してランスを挿入し、炭
化室又は燃焼室の壁面を観察するようにしてもよ
い。
して炭化室壁面を観察する方法について述べた
が、例えば炉上より炭化室に設けられた各装入口
や燃焼室の各覗き穴を通してランスを挿入し、炭
化室又は燃焼室の壁面を観察するようにしてもよ
い。
また、赤外線フイルター25の設置位置は、前
述した以外に反射鏡34と結像レンズ33との
間、又はイメージガイド32とカメラ8との間に
設けることができる。
述した以外に反射鏡34と結像レンズ33との
間、又はイメージガイド32とカメラ8との間に
設けることができる。
又集光部は反射鏡、プリズム、レンズ等を単体
で又は組合わせて構成する。この集光部は図示す
るものの他、第8図に示すように結像レンズ33
までを光フアイバー32を覆う保護管37内に配
置し保護管37の先端に窓38を設けた構造にし
てもよい。この場合窓38を赤外線用フイルター
としてもよい。更に反射鏡34の代わりに全反射
プリズムを用いることも出来る。尚照明しなくと
も観察し得る場合はライトガイド31は必要がな
い。
で又は組合わせて構成する。この集光部は図示す
るものの他、第8図に示すように結像レンズ33
までを光フアイバー32を覆う保護管37内に配
置し保護管37の先端に窓38を設けた構造にし
てもよい。この場合窓38を赤外線用フイルター
としてもよい。更に反射鏡34の代わりに全反射
プリズムを用いることも出来る。尚照明しなくと
も観察し得る場合はライトガイド31は必要がな
い。
以上検査装置を専用の走行車に設置した場合に
ついて説明したが、検査装置は押出機、ガイド車
又は装入車へ搭載することもできる。
ついて説明したが、検査装置は押出機、ガイド車
又は装入車へ搭載することもできる。
次に他の実施例を第9図乃至第16図について
説明する。第9図は本発明に用いる他の例の検査
装置の正面図、第10図は同側面図、第11図は
第9図におけるランスの拡大縦断面図、第12図
は第11図における−線断面図、第13
図は同−線断面図、第14図は同−
線断面図、第15図はランス支持装置の他の
例の正面図、第16図は同側面図である。これら
図のうち第9図及び第10図において、101及
び102は光学系保持用の第1ランス及び第2ラ
ンスで、第1ランス101は、第2ランス102
内に摺動して収納又は繰出可能に設置される。1
03は第2ランス102を支持し、水平方向及び
上下方向に移動させるためのランス支持装置であ
る。第2ランス102は、ランス支持装置103
に設けられた4個のローラー106で上下方向よ
り挾持されて水平方向に支持され、駆動装置(図
示せず)にてローラー106を回転することによ
り水平方向に前進又は後退される。ランス支持装
置103は、台車109上のマスト107の両側
面に当接するギア104及びローラー105を用
いてマスト107に取付けられ、駆動装置(図示
せず)にてギア104を回転させるか、あるいは
ランス支持装置103を直接引き上げ又は引き下
げることにより、上下方向に移動される。108
は輻射熱遮蔽板、110は走行用車輪である。
説明する。第9図は本発明に用いる他の例の検査
装置の正面図、第10図は同側面図、第11図は
第9図におけるランスの拡大縦断面図、第12図
は第11図における−線断面図、第13
図は同−線断面図、第14図は同−
線断面図、第15図はランス支持装置の他の
例の正面図、第16図は同側面図である。これら
図のうち第9図及び第10図において、101及
び102は光学系保持用の第1ランス及び第2ラ
ンスで、第1ランス101は、第2ランス102
内に摺動して収納又は繰出可能に設置される。1
03は第2ランス102を支持し、水平方向及び
上下方向に移動させるためのランス支持装置であ
る。第2ランス102は、ランス支持装置103
に設けられた4個のローラー106で上下方向よ
り挾持されて水平方向に支持され、駆動装置(図
示せず)にてローラー106を回転することによ
り水平方向に前進又は後退される。ランス支持装
置103は、台車109上のマスト107の両側
面に当接するギア104及びローラー105を用
いてマスト107に取付けられ、駆動装置(図示
せず)にてギア104を回転させるか、あるいは
ランス支持装置103を直接引き上げ又は引き下
げることにより、上下方向に移動される。108
は輻射熱遮蔽板、110は走行用車輪である。
第1ランス101及び第2ランス102の内部
は、第11図乃至第14図に示すような構造で、
これらの図において、第1ランス101は、外面
を断熱材129で覆つた外筒128と該外筒12
8内に間隙を設けて同軸に設置された内筒127
より構成され、第2ランス102はそれぞれ間隙
を設けて同軸に設置された外筒118、中筒11
9及び内筒120より構成される。
は、第11図乃至第14図に示すような構造で、
これらの図において、第1ランス101は、外面
を断熱材129で覆つた外筒128と該外筒12
8内に間隙を設けて同軸に設置された内筒127
より構成され、第2ランス102はそれぞれ間隙
を設けて同軸に設置された外筒118、中筒11
9及び内筒120より構成される。
第1ランス101は、第13図に示すように、
外筒128の外面軸方向に設けられた3本のガイ
ドシユー114を第2ランス102の先端部に設
けられたリング116で支持することにより、第
2ランス102内に出入可能に保持される。第1
ランス101の先端は断熱材113で覆われた着
脱可能なキヤツプ112で封止され、覗き窓13
0が設けられる。なおランス内には例えば第6図
に示すような反射鏡、イメージガイド等が設けら
れているが図示していない。第1ランス101の
後端には冷却流体供給用のホース125及び駆動
用チエーン121が取付けられる。チエーン12
1は駆動源(図示せず)により、第2ランス10
2内の軸方向に設置されたチエーンガイド122
に沿つて移動されるので、チエーン121の他端
を駆動装置(図示せず)により引張れば第1ラン
ス101は第2ランス102内に引込まれランス
全体は短かくなる。反対にチエーン121を押出
せば第2ランス102内より押出されるので、ラ
ンス全体は長くなる。駆動源としてパルスモータ
を使用すれば、ランス先端の位置の記憶が容易で
ある。
外筒128の外面軸方向に設けられた3本のガイ
ドシユー114を第2ランス102の先端部に設
けられたリング116で支持することにより、第
2ランス102内に出入可能に保持される。第1
ランス101の先端は断熱材113で覆われた着
脱可能なキヤツプ112で封止され、覗き窓13
0が設けられる。なおランス内には例えば第6図
に示すような反射鏡、イメージガイド等が設けら
れているが図示していない。第1ランス101の
後端には冷却流体供給用のホース125及び駆動
用チエーン121が取付けられる。チエーン12
1は駆動源(図示せず)により、第2ランス10
2内の軸方向に設置されたチエーンガイド122
に沿つて移動されるので、チエーン121の他端
を駆動装置(図示せず)により引張れば第1ラン
ス101は第2ランス102内に引込まれランス
全体は短かくなる。反対にチエーン121を押出
せば第2ランス102内より押出されるので、ラ
ンス全体は長くなる。駆動源としてパルスモータ
を使用すれば、ランス先端の位置の記憶が容易で
ある。
冷却用流体は、第1ランス101と第2ランス
102で供給系路が別れている。第1ランス10
1の冷却用流体は、第11図中に矢印で示すよう
に、ホース125より内筒127内を進み先端の
孔115より内筒127と外筒128との間の空
隙を戻り、次に孔126より第2ランス102内
へ放出され、第2ランスの末端より系外へ放出さ
れる。第2ランス102の冷却用流体は、導管1
24より供給され、外筒118と中筒119の間
の空隙を進み、孔117より中筒119と内筒1
20の間の空隙を戻り、孔123より第2ランス
102の末端を経て系外へ放出される。
102で供給系路が別れている。第1ランス10
1の冷却用流体は、第11図中に矢印で示すよう
に、ホース125より内筒127内を進み先端の
孔115より内筒127と外筒128との間の空
隙を戻り、次に孔126より第2ランス102内
へ放出され、第2ランスの末端より系外へ放出さ
れる。第2ランス102の冷却用流体は、導管1
24より供給され、外筒118と中筒119の間
の空隙を進み、孔117より中筒119と内筒1
20の間の空隙を戻り、孔123より第2ランス
102の末端を経て系外へ放出される。
次にランス支持装置103の他の例を第15図
及び第16図について説明する。第2ランス10
2は、ランス支持装置103の軸受132により
放射状に設置された合計6個のローラー106に
より水平方向に支持され、前述したと同様の方法
で水平方向又は上下方向に移動される。131は
第2ランス102を水平方向から上向き又は下向
きに30度程度迄の範囲で傾斜させるための角度調
整用ジヤツキである。
及び第16図について説明する。第2ランス10
2は、ランス支持装置103の軸受132により
放射状に設置された合計6個のローラー106に
より水平方向に支持され、前述したと同様の方法
で水平方向又は上下方向に移動される。131は
第2ランス102を水平方向から上向き又は下向
きに30度程度迄の範囲で傾斜させるための角度調
整用ジヤツキである。
本発明は、以上説明したように光フアイバーを
炭化室又は燃焼室の外より室内へ挿入し、炭化室
又は燃焼室の壁面の像を光フアイバー内を伝送す
ることによつて炉外にて観察し得るようにしたの
で炭化室又は燃焼室の温度を降下させることなし
に壁面のすべてを観察することが出来る。しかも
集光部の高さや挿入長等によつて観察していると
ころの絶対位置を知ることが出来るので、壁面に
損傷があつた場合は、その正確な位置を知ること
が出来補修工事にとつて好ましい。又、コンピユ
ーターを利用して各観察位置のデーターとそれに
対応する位置情報を記憶すれば、壁面の各点での
時間に対する変化を知ることが出来、したがつて
適切な時期での補修が適確に行ない得る。
炭化室又は燃焼室の外より室内へ挿入し、炭化室
又は燃焼室の壁面の像を光フアイバー内を伝送す
ることによつて炉外にて観察し得るようにしたの
で炭化室又は燃焼室の温度を降下させることなし
に壁面のすべてを観察することが出来る。しかも
集光部の高さや挿入長等によつて観察していると
ころの絶対位置を知ることが出来るので、壁面に
損傷があつた場合は、その正確な位置を知ること
が出来補修工事にとつて好ましい。又、コンピユ
ーターを利用して各観察位置のデーターとそれに
対応する位置情報を記憶すれば、壁面の各点での
時間に対する変化を知ることが出来、したがつて
適切な時期での補修が適確に行ない得る。
第1図は本発明の方法を利用した検査装置の一
例の正面図、第2図は第1図における−線断
面図、第3図は上記検査装置の操作台の部分の平
面図、第4図は上記検査装置のランス部分の平面
図、第5図は第4図における−線断面図、第
6図はランスの先端部の拡大縦断面図、第7図は
ランスの他の例の縦断面図、第8図は集光部の他
の例の構成を示す図、第9図は検査装置の他の例
の正面図、第10図は同側面図、第11図は第9
図のランスの拡大縦断面図、第12図は第11図
における−線断面図、第13図は同
−線断面図、第14図は同−線断面
図、第15図はランス支持装置の他の例の正面
図、第16図は同側面図である。 1……光学系保持用ランス、4……操作台、8
……炉内観察用カメラ、12……油圧シリンダ
ー、21……モニターテレビ、24……石英製覗
き窓、25……赤外線用フイルター、31……ラ
イトガイド、32……イメージガイド、33……
結像レンズ、34……反射鏡、101……第1ラ
ンス、102……第2ランス、103……ランス
支持装置、107……マスト、114……ガイド
シユー、116……リング、121……チエー
ン、122……チエーンガイド、131……角度
調整用ジヤツキ。
例の正面図、第2図は第1図における−線断
面図、第3図は上記検査装置の操作台の部分の平
面図、第4図は上記検査装置のランス部分の平面
図、第5図は第4図における−線断面図、第
6図はランスの先端部の拡大縦断面図、第7図は
ランスの他の例の縦断面図、第8図は集光部の他
の例の構成を示す図、第9図は検査装置の他の例
の正面図、第10図は同側面図、第11図は第9
図のランスの拡大縦断面図、第12図は第11図
における−線断面図、第13図は同
−線断面図、第14図は同−線断面
図、第15図はランス支持装置の他の例の正面
図、第16図は同側面図である。 1……光学系保持用ランス、4……操作台、8
……炉内観察用カメラ、12……油圧シリンダ
ー、21……モニターテレビ、24……石英製覗
き窓、25……赤外線用フイルター、31……ラ
イトガイド、32……イメージガイド、33……
結像レンズ、34……反射鏡、101……第1ラ
ンス、102……第2ランス、103……ランス
支持装置、107……マスト、114……ガイド
シユー、116……リング、121……チエー
ン、122……チエーンガイド、131……角度
調整用ジヤツキ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 光フアイバーと、被観察物体の像を前記光フ
アイバーの先端面に結像する集光部とよりなる光
学系を有し、前記光フアイバーのうち少なくとも
炭化室又は燃焼室内に挿入される部分が金属製保
護管に配置され該保護管内に冷却流体を流通する
ようにし、更にガス吹付用ノズルを有するもの
で、コークス炉炭化室又は燃焼室内に挿入して前
記ノズルより炭化室又は燃焼室壁面にガスを吹付
けながら該室壁面の絶対位置に関連せしめて壁面
上を走査させ、炭化室又は燃焼室壁面の各位置を
観察して損傷部を検出することを特徴とするコー
クス炉炉壁の検査方法。 2 炭化室の窯口又は挿入口から炭化室内へある
いは燃焼室の覗き穴から燃焼室内への挿入される
集光部の挿入距離と該集光部の高さとの関係にも
とづき炭化室又は燃焼室壁面の観察中の絶対位置
を決定することを特徴とする特許請求の範囲1の
コークス炉炉壁の検査方法。 3 集光部としてレンズを用い又光りフアイバー
の炉外に位置する端面付近に拡大観察又は撮像す
るための装置を設けたことを特徴とする特許請求
の範囲1又は2のコークス炉炉壁の検査方法。 4 炭化室又は燃焼室壁面の観察データーとそれ
に対応する絶対位置とをコンピユーターに記憶す
ることによつて壁面の各位置の時間的変化を検知
し得るようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲1,2又は3のコークス炉炉壁の検査方法。 5 炭化室壁面の目地の絶対位置を予めコンピユ
ーターに記憶させておき、集光部を記憶された目
地の絶対位置に沿つて走行させることを特徴とす
る特許請求の範囲1,3又は4のコークス炉炉壁
の検査方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8889482A JPS58206681A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | コ−クス炉炉壁の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8889482A JPS58206681A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | コ−クス炉炉壁の検査方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58206681A JPS58206681A (ja) | 1983-12-01 |
| JPH0565553B2 true JPH0565553B2 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=13955671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8889482A Granted JPS58206681A (ja) | 1982-05-27 | 1982-05-27 | コ−クス炉炉壁の検査方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58206681A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6369142U (ja) * | 1986-05-16 | 1988-05-10 | ||
| JPH0718687B2 (ja) * | 1986-06-06 | 1995-03-06 | 住友金属工業株式会社 | コ−クス炉炉壁亀裂測定方法 |
| US5745969A (en) * | 1993-10-29 | 1998-05-05 | Sumitomo Heavy Industries, Ltd. | Method and apparatus for repairing a coke oven |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3957203A (en) * | 1974-07-23 | 1976-05-18 | United States Steel Corporation | Mobile refractory gunning device |
| CA1099393A (en) * | 1975-09-23 | 1981-04-14 | Francis H. Bricmont | Method and apparatus for inspecting refractory lining in coke oven chambers and the like |
| JPS5319104A (en) * | 1976-08-06 | 1978-02-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Observing apparatus for inside of high temperature vessel |
| JPS5337744U (ja) * | 1976-09-07 | 1978-04-03 | ||
| DE2708507A1 (de) * | 1977-02-26 | 1978-08-31 | Leitz Ernst Gmbh | Bilduebertragungseinrichtung zur untersuchung von unzugaenglichen partien eines objektes |
| JPS5427715A (en) * | 1977-08-04 | 1979-03-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Pickup unit |
| US4209700A (en) * | 1977-12-30 | 1980-06-24 | Union Carbide Corporation | Nuclear transverse sectional brain function imager |
| JPS54154180A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-05 | Olympus Optical Co | Lowwlighting endoscope |
| JPS552021A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-09 | Shiyuuzou Watanabe | Circular saw with minute pitch cemented carbide chip |
| JPS6056397B2 (ja) * | 1978-06-26 | 1985-12-10 | 東洋電機製造株式会社 | 無整流子電動機 |
| JPS5550410A (en) * | 1978-10-09 | 1980-04-12 | Nippon Steel Corp | Hot repairing apparatus for wall of blast furnace |
| JPS5582952A (en) * | 1978-12-19 | 1980-06-23 | Osawa Shokai:Kk | Inspection system of inner surface of small tube |
| JPS5925871Y2 (ja) * | 1979-03-02 | 1984-07-28 | 新日本製鐵株式会社 | コ−クス炉炭化室壁温度測定装置 |
| JPS6042406B2 (ja) * | 1979-08-20 | 1985-09-21 | 日本電子株式会社 | サ−モグラフイ−装置 |
| JPS6115390Y2 (ja) * | 1979-08-22 | 1986-05-13 | ||
| JPS5639518A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Image detecting method |
| JPS5655548U (ja) * | 1979-09-29 | 1981-05-14 | ||
| JPS56136282A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-24 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Glass fiber scope for observing forge welding process |
| JPS56137318A (en) * | 1980-03-28 | 1981-10-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Observing device with zoom mechanism |
| JPS56137314A (en) * | 1980-03-29 | 1981-10-27 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Optical transmission system |
| JPS56138709A (en) * | 1980-03-29 | 1981-10-29 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Observing device with opening-closing cap |
| JPS5748105A (en) * | 1980-09-05 | 1982-03-19 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | Controlling method of work robot |
| JPS5782414A (en) * | 1980-10-11 | 1982-05-22 | Nippon Steel Corp | Method and device for hot observation in blast furnace |
| JPS5842421U (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-22 | 寺町 博 | リニヤボ−ルベアリングユニツト |
-
1982
- 1982-05-27 JP JP8889482A patent/JPS58206681A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58206681A (ja) | 1983-12-01 |
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