JPH056575Y2 - - Google Patents

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JPH056575Y2
JPH056575Y2 JP1986057421U JP5742186U JPH056575Y2 JP H056575 Y2 JPH056575 Y2 JP H056575Y2 JP 1986057421 U JP1986057421 U JP 1986057421U JP 5742186 U JP5742186 U JP 5742186U JP H056575 Y2 JPH056575 Y2 JP H056575Y2
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gain
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0941Methods and circuits for servo gain or phase compensation during operation

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 考案の技術分野 本考案は、光デイスク装置においてサーボ回路
に入力される信号のレベルを所定の範囲内に維持
するレベルシフト回路に関する。
従来技術 光デイスク装置においてトラツキングおよび焦
点調節を行うサーボ回路は、ホトセンサから取り
出される信号のレベル変動により動作の安定性を
そこなわないように、かつトラツキングおよび焦
点調節に誤差または誤りを生じないようにするた
め、自動利得制御(以下AGCと称する)装置を
有するものがある。このAGC装置は、光量信号
のレベルの逆数を形成する割り算器と、サーボ回
路の誤差信号に前記逆数を掛ける掛け算器とから
成る。
このAGC装置は優れたものであるが、割り算
器を使用しているので、AGC装置自体の入力レ
ベルに所定の制限が存在する。すなわち割り算器
は入力信号の逆数を形成するとはいえ、入力信号
のレベルが低くなつた時、出力は無限に大きくな
るわけではない。割り算器に使用した増幅器はこ
の時飽和してしまう。また割り算器は、その構造
上不可避のオフセツトを有し、同様に入力信号の
レベルが低くなつた時、出力に現れるこのオフセ
ツトの影響は無視できない。このような理由から
サーボ回路の入力信号が小さい場合には、正常の
動作は保証されず、AGC装置を設けたといえど
も、正常動作可能な入力信号のレベル範囲は、予
期した程には広くならない。
考案の目的 本考案の目的は、デイスクの反射率、レーザー
出力等の変化による入射光量のばらつきを補償す
ることにより、広範囲の入射光量レベルに対し、
常に安定したサーボ回路のAGC動作を可能にす
ることにある。また入射光量レベルがサーボ回路
のAGC動作可能範囲を越えた場合には、このこ
とを表示し、安定な動作がもはや不可能であるこ
とを利用者に知らせるようにする。
考案の構成 この目的を達成するため、本考案は次のことを
示している。すなわち光デイスク装置におけるフ
オーカスあるいはトラツキング誤差検出手段の前
に、可変利得増幅器を設け、これら可変利得増幅
器は、選択可能な複数の利得を有し、かつデイス
クからの反射光量のレベルの範囲に応じてこれら
可変利得増幅器の利得のうち1つを選択する利得
設定装置を設ける。
またデイスクからの反射光量のレベルが所定の
範囲内にない場合、利得設定装置は出力信号を発
生し、信号のレベルが処置に適していないことを
表示すると有利である。
本考案によれば、光量信号は、サーボ回路の
AGC装置に入る前に、レベル調整される。レベ
ル調整を行う可変利得増幅器においては、ホトセ
ンサから出力された光量信号のレベルに応じて、
利得の切り換えが行われる。光量信号のレベル検
出とこの利得の切り換えは、利得設定装置によつ
て行われる。その他に利得設定装置は、光信号レ
ベルが所定の範囲を越えた場合、調整が不可能で
あることを示す。
実施例の説明 本考案の実施例を以下図面により説明する。
第1図は、本考案によるレベルシフト回路を備
えた光デイスク装置の一部を示している。光ピツ
クアツプの4分割ホトセンサ1は、デイスクから
反射した光をそれぞれ受け取り、電気信号に変換
する。この光電変換された光量信号は、記録情報
成分を除去するローパスフイルタを有する増幅器
2によりそれぞれ増幅され、光電信号V6−V9
として加算回路3に供給されると共に、4つの可
変利得増幅器4を介してサーボ回路に供給され、
ここで焦点の調節とトラツキングに使われる。サ
ーボ回路は、焦点誤差信号形成回路17、トラツ
キング誤差信号形成回路18、AGC装置19、
およびそれぞれの誤差出力信号Vfo,Vtoに基づ
き光ピツクアツプを駆動する各駆動回路(図示せ
ず)から構成されている。
焦点調節およびトラツキングのため必要な誤差
信号Vf,Vtは、周知のように4分割されたホト
センサ1のそれぞれの領域から出力された光電信
号V6−V9を2つづつ対にして加算し、これら
の和の引き算を行うことによつて形成される。従
つてそれぞれの誤差信号形成回路17,18は、
2つの加算器7および8,9および10と1つの
引き算器12,13から成る。サーボ回路が安定
した動作を行うため、これら誤差信号形成回路1
7,18は、AGC装置19と共働して使用され
ている。AGC装置19は、加算器6、割り算器
11、ローパスフイルタ14および掛け算器1
5,16から成る。
加算器6は、サーボ回路に入力する光電信号V
6′−V9′を合計して入射光量に基づき光量信号
Va′を検出する。この光量信号Va′は、次の割り
算器11によつて逆数に変換される。この逆数信
号は、交流成分を取り除くためローパスフイルタ
14を通される。この逆数をそれぞれ誤差信号
Vf,Vtに掛ければ、入射光量の変動に伴う光電
信号V6−V9のレベル変動の影響を受けない誤
差出力信号Vfo,Vtoを得ることができる。しか
し可変利得増幅器4の利得を仮に一定とした場合
それぞれの素子、特に割り算器11の取り扱い可
能な入力および出力レベルには限界があり、誤差
信号のレベル変動は常になくなるわけでなない。
割り算器11は、微小レベルの入力信号の取り扱
いに関して難点を有する。
そこで本考案ではAGC装置を有するサーボ回
路の前段に、加算回路3、可変利得増幅器4およ
び利得設定回路5から成るレベルシフト回路20
を設けるが、第2図を用いてその動作を詳細に説
明する。
4分割ホトセンサ1の出力は、それぞれ記録情
報成分を除去するローパスフイルタを含む増幅器
2によつて増幅され、加算回路3に供給される。
増幅器2の出力は、それぞれ可変利得増幅器4に
も供給される。可変利得増幅器4は、図には1つ
しか示されていないが、実際には図示したものと
同じ構成の可変利得増幅器4は4つ設けられてお
り、それぞれ1つの増幅器2から出力を受け取
る。
本実施例において利得設定回路5は、主として
4つの比較器51,52,53,54から構成さ
れている。これら比較器のそれぞれ一方の入力端
子には、加算回路3の出力信号、すなわち光量信
号Vaが供給される。これら比較器のそれぞれ他
方の入力端子には、基準電圧V1,V4,V2,
V3が加えられる。これら基準電圧のうちV1と
V4は、サーボ回路で取り扱い可能な光量信号
Vaのレベルの下限と上限に相当する。光電信号
Vaが基準電圧V1より低い場合、比較器51は
出力を生じ、後続の発光ダイオードを点灯する。
一方光電信号Vaが基準電圧V4より高い場合、
比較器52は出力を生じ、後続の発光ダイオード
を点灯する。どちらの場合にもそれにより光電信
号Vaのレベルが不適当であることが表示される。
基準電圧V2およびV3は、可変利得増幅器4
の利得を切り換えるためしきい値として使われて
いる。比較器53,54は、正帰還抵抗Rfを有
し、実効的なしきい値は、出力切り換えごとに相
違し、従つてこれら比較器53,54は、しきい
値付近における光電信号Vaの変動には応答しな
いようになつている。すなわちこれら比較器5
3,54は、例えばジユミツトトリガ回路として
構成できる。
本実施例ではV2<V3であるものとする。
光量信号VaのレベルがV2より低い場合、比
較器53,54は、Hレベル出力を生じる。この
時後続のインバータ55,56は、Lレベル出力
を生じる。それによりスイツチ43と45は閉
じ、かつスイツチ44と46は開く。
個々の可変利得増幅器4は、縦続接続された2
段の演算増幅器41および42から成る。この時
これら増幅器41,42の利得は、周知のように
近似的にそれぞれ次のように表される。
G41=(R2+R3)/R1 G42=(R5+R6)/R4 従つて両方の増幅器41,42は、高利得にな
つており、可変利得増幅器4は高利得になつてい
る。
光量信号VaのレベルがV2−V3の範囲にあ
る場合、増幅器41はそのままであるが、増幅器
42においてはスイツチ45は開き、スイツチ4
6は閉じる。従つて増幅器42の利得は、次に示
すように低利得になる。
G42′=R6/(R4+R5) その結果可変利得増幅器4の中間の利得にな
る。
さらに光量信号VaのレベルがV3よりも高く
なると、増幅器41においてもスイツチ43が開
き、スイツチ44が閉じる。この時の増幅器41
の利得も、次のように低利得になる。
G41′=R3/(R1+R2) その結果可変利得増幅器4は低利得になり、こ
のようにしてサーボ回路に供給される光電信号V
6′−V9′のレベル調整が行われる。
例えば R1:R2:R3:=R4:R5:R6=1:
2:3 に設定すると、それぞれの可変利得増幅器41,
42の利得は、低利得の場合1、高利得の場合5
となる。従つてこの場合可変利得増幅器4の利得
は、1、5、25となる。例えばサーボ回路で検出
する光電信号Va′の許容範囲が1−10Vであると
すると、入射光量に相当する光量信号Vaの許容
範囲は、可変利得増幅器4の中間利得の際、0.2
−2V、高利得の際、0.04−0.4Vであり、利得設
定回路5の働きにより全体として0.04−10Vの範
囲が許容でき、この範囲が25倍に拡大されること
は自明である。
考案の効果 本考案によるレベルシフト回路を用いることに
より、デイスクの反射率、レーザー出力等の変化
による入射光量レベルの広範囲の変化に対して、
常に安定したサーボ回路のAGC動作が可能とな
る。また入射光量レベルがAGC動作範囲外にな
つたときには、このことを表示し、利用者に知ら
せることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案によるレベルシフト回路を備
えた光デイスク装置の一部を示すブロツク図、第
2図は、本考案によるレベルシフト回路の実施例
を示す図である。 1……ホトセンサ、2……増幅器、3……加算
器、4……可変利得増幅器、5……利得設定回
路、6,7,8,9,10……加算器、11……
割り算器、12,13……引き算器、14……ロ
ーパスフイルタ、15,16……掛け算器、17
……焦点誤差信号形成回路、18……トラツキン
グ誤差信号形成回路、19……AGC装置、20
……レベルシフト回路。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 光デイスク装置において自動利得制御装置を
    有するフオーカスあるいはトラツキングサーボ
    回路に入力される信号のレベルを所定の範囲内
    に維持するレベルシフト回路であり、 フオーカスあるいはトラツキング誤差検出手
    段の前に、可変利得増幅器を設け、これら可変
    利得増幅器は、選択可能な複数の利得を有し、
    かつデイスクから読み取つた信号のレベルの範
    囲に応じてこれら可変利得増幅器の利得のうち
    1つを選択する利得設定装置を設けたことを特
    徴とする、光デイスク装置におけるレベルシフ
    ト回路。 (2) デイスクから読み取つた信号のレベルが所定
    の範囲内にない場合、利得設定装置は出力信号
    を発生し、信号のレベルが処理に適していない
    ことを表示する、実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の回路。
JP1986057421U 1986-04-18 1986-04-18 Expired - Lifetime JPH056575Y2 (ja)

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JPS62171019U JPS62171019U (ja) 1987-10-30
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