JPH056577U - 押 釦 - Google Patents
押 釦Info
- Publication number
- JPH056577U JPH056577U JP5168791U JP5168791U JPH056577U JP H056577 U JPH056577 U JP H056577U JP 5168791 U JP5168791 U JP 5168791U JP 5168791 U JP5168791 U JP 5168791U JP H056577 U JPH056577 U JP H056577U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push button
- view
- boundary surface
- display
- same
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】成形が簡単で常に表示部を良好に表示でき、高
級感を出して品位を高めることができる押釦を提供す
る。 【構成】透明な材料からなる押釦上部1と不透明な材料
からなる押釦下部2とを2色成形により形成し、前記押
釦上部1と押釦下部2との境界面3に文字や記号などの
表示部を形成した押釦。
級感を出して品位を高めることができる押釦を提供す
る。 【構成】透明な材料からなる押釦上部1と不透明な材料
からなる押釦下部2とを2色成形により形成し、前記押
釦上部1と押釦下部2との境界面3に文字や記号などの
表示部を形成した押釦。
Description
【0001】
本考案は、電話器などの押釦に関するものである。
【0002】
従来から知られているこの種押釦としては図5〜図8、図9〜図12、図13〜図 16に示すものがある。以下、図面に基づき説明すると、まず図5〜図8に示す第 1の従来例では押釦本体11の天面に文字部12を印刷している。図9〜図12に示す 第2の従来例では押釦本体13の天面に文字部14が現われるように2色成形により 樹脂の色違いや、別材質のもので押釦を形成している。さらに図13〜図16に示す 第3の従来例では透明な押釦本体15の底面に文字抜きの印刷部16を設けている。
【0003】
しかしながら、上記従来例では次のような問題があった。 まず、第1従来例では、使用ひん度から、天面の文字部12の印刷を強力に行な う必要があるため、印刷不良やコストアップにつながりやすい。
【0004】 次に第2従来例では、2色成形で押釦本体13の天面に文字部14をその周りの別 材料の部分と面一状に形成する必要があるため、金型作成の精度が必要であると いう問題がある。
【0005】 次に第3従来例では、押釦本体15の底面に印刷するので、裏面部にスイッチを 押す凸部などの形成ができないという問題がある。また押釦の下側を上部から透 過して見せたくない場合は、印刷が2回必要であるという問題がある。
【0006】 本考案はこのような課題を解決するもので、成形が簡単で常に表示部を良好に 表示でき、高級感を出して品位を高めることができる押釦を提供することを目的 とするものである。
【0007】
この課題を解決するために本考案は、透明な材料からなる押釦上部と不透明な 材料からなる押釦下部とを2色成形により形成し、前記押釦上部と押釦下部との 境界面に文字や記号などの表示部を形成したものである。
【0008】
この構成により、2色成形の押釦上部と押釦下部の境界面で文字や記号などを 表示するため、表示印刷文字のように印刷強度を気にすることもなく、かつ2色 成形の金型精度をそれほど追求する必要がない。また、押釦下部は不透明な材料 で成形するため、押釦底部は自由な形状とすることができる。
【0009】
以下、本考案の一実施例について、図面に基づいて説明する。 図1〜図4において、1は透明な樹脂で形成された押釦上部であり、不透明な 樹脂からなる押釦下部2と2色成形により結合されている。3,4は押釦上部1 と押釦下部2との境界面であり、文字や記号などを表す部分の境界面3はフラッ トで、それ以外の境界面4は凹凸に形成されている。
【0010】 したがって、上記実施例によれば、透明な樹脂で形成された押釦上部1より入 射した光が境界面3,4で反射するときに、反射角の違いにより境界面3と境界 面4で色調の変化を表わし、文字や記号などを認識させることができる。
【0011】 なお、上記実施例では境界面4を凹凸に形成しているが、境界面3にも凹凸を 形成しても良く、あるいは境界面3のみに凹凸を形成しても良い。
【0012】
本考案は上記実施例により明らかなように、以下に述べるような効果を有する 。 1)文字などの表示部を透明材料からなる部分で覆っているため、釦操作の回 数にかかわらず、表示部を常に明瞭に維持できる。 2)押釦下部は不透明な成形品であるため、押釦底部の形状を自由に変えられ る。 3)押釦のクリスタル感により高品位となる。
【図1】本考案の一実施例における押釦の平面図であ
る。
る。
【図2】同正面図である。
【図3】同断面図である。
【図4】同底面図である。
【図5】第1従来例における押釦の平面図である。
【図6】同正面図である。
【図7】同断面図である。
【図8】同底面図である。
【図9】第2従来例における押釦の平面図である。
【図10】同正面図である。
【図11】同断面図である。
【図12】同底面図である。
【図13】第3従来例における押釦の平面図である。
【図14】同正面図である。
【図15】同断面図である。
【図16】同底面図である。
1 押釦上部 2 押釦下部 3 境界面 4 境界面
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 透明な材料からなる押釦上部と不透明な
材料からなる押釦下部とを2色成形により形成し、前記
押釦上部と押釦下部との境界面に文字や記号などの表示
部を形成した押釦。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168791U JPH056577U (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 押 釦 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5168791U JPH056577U (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 押 釦 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056577U true JPH056577U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=12893809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5168791U Pending JPH056577U (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | 押 釦 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056577U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538369U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-24 | ||
| JPS5366384U (ja) * | 1976-11-05 | 1978-06-03 |
-
1991
- 1991-07-04 JP JP5168791U patent/JPH056577U/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS538369U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-24 | ||
| JPS5366384U (ja) * | 1976-11-05 | 1978-06-03 |
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