JPH0565884U - エアゾール缶のガス抜き機 - Google Patents
エアゾール缶のガス抜き機Info
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- JPH0565884U JPH0565884U JP006140U JP614092U JPH0565884U JP H0565884 U JPH0565884 U JP H0565884U JP 006140 U JP006140 U JP 006140U JP 614092 U JP614092 U JP 614092U JP H0565884 U JPH0565884 U JP H0565884U
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- JP
- Japan
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- aerosol
- holding member
- punch
- hole
- degassing machine
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 238000007872 degassing Methods 0.000 title claims abstract description 8
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 6
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Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用済みエアゾール缶よりガスのみが噴出さ
れるように孔を開けることできるエアゾール缶のガス抜
き機を提供する。 【構成】 エアゾール缶を安定保持させる缶保持部材2
と、該缶保持部材2の上方に尖先部5aを下向きとして昇
降動自在に設けられた孔開け具(3) とよりなるもの。
れるように孔を開けることできるエアゾール缶のガス抜
き機を提供する。 【構成】 エアゾール缶を安定保持させる缶保持部材2
と、該缶保持部材2の上方に尖先部5aを下向きとして昇
降動自在に設けられた孔開け具(3) とよりなるもの。
Description
【0001】
本考案は使用済のエアゾール式塗料缶などのエアゾール缶のガス抜きに使用す るエアゾール缶のガス抜き機に関するものである。
【0002】
使用済のエアゾール缶のガス抜き処理を連続的に行うエアゾール缶のガス抜き 機としては、図3に示すように箱体21の底部22にポンチ23を上向きに立設 してその上端の先尖部に使用済のエアゾール缶24を押し付けて行うようにした ものがあるが、このようなエアゾール缶のガス抜き機では、孔が缶底に開けられ るため、缶内の残留物がガスとともに噴出し周囲を汚損するという問題がある。
【0003】
本考案が解決しようとするところは、使用済みのエアゾール缶内に残留してい るガスと塗料の比重差に着目して缶内からガスのみを上方に噴出させ缶底に溜ま っている比重の大きい残留物はそのまま缶内に残るように孔開けできるエアゾー ル缶のガス抜き機を提供しようとすることにある。
【0004】
前記のような課題を解決した本考案に係るエアゾール缶のガス抜き機は、使用 済みのエアゾール缶を安定保持させる缶保持部材と、該缶保持部材の上方に昇降 動自在に設けられて下向きの尖先部を前記缶保持部材に保持されるエアゾール缶 の上部に刺通させる孔開け具とを備えていることを特徴とするものである。
【0005】
次に、本考案の2実施例を図面に基づいて詳細に説明する。 先ず、1は基台、2は基台1上に設けた缶保持部材、3は缶保持部材2に保持 されるエアゾール缶に向けて降下してエアゾール缶の上部に孔開けを行う昇降動 自在な孔開け具である。孔開け具3は実施例では基台1の一側に立設した支柱6 と、該支柱6の上端に先端を枢支させた作動レバー4と、該作動レバー4の中間 部に上端が枢支されるとともに中間部が前記支柱6の中間部にリンク杆7を介し て連繋された下向きのポンチ5とよりなるものとして作動レバー4の遊端を押す とポンチ5が垂直に下降してその下端の尖先部5aが缶保持部材2に保持されたエ アゾール缶の上部に刺通されるようになっている。
【0006】 缶保持部材2は、図1に示した第1の実施例ではノズル側を下向きとして倒立 させたエアゾール缶24を安定保持できる受穴付のものとしているが、図2に示 す第2の実施例においては、エアゾール缶24を転がることなく安定して横置き に保持されるように缶保持部材2を樋状としてあり、また、図2に示すように樋 状の缶保持部材2の上方にはポンチ5の下端の尖先部5aが的確に缶胴に孔をあけ ることができるように尖先部挿通孔が開けられた屋根形状の缶押え板8が設けら れている。また、この第2の実施例のものでは基台1の下方に脚枠9を垂設して 該脚枠9にガス抜き処理済のエアゾール缶24を図示しないゴミ箱に排出するた めのシュート10を設けたものとしている。なお、図中11は基台1上の所要側 面を必要に応じて覆う側部カバーである。
【0007】
このように構成されたものは、使用済みのエアゾール缶24を基台1上の缶保 持部材2に保持させたうえ、基台1の一側に立設した支柱6の上端に先端が枢支 さている作動レバー4の遊端を下方に押圧すれば、作動レバー4の中間部に上端 が枢支されるとともに中間部が前記支柱6にリンク杆7を介して連繋されている ポンチ5が垂直に下降してその下端の尖先部5aが缶保持部材2に安定保持されて いるエアゾール缶24の上部に刺通され、該エアゾール缶24の上部にのみ孔が 開けられることとなるからこの孔より缶内の残留ガスが噴出することとなるが、 エアゾール缶24にガスとともに残っている塗料などの比重の大きい残留物は缶 底に滞留したまま上部に開けられた前記孔からは噴出することがなく、そのまま 缶底に残されることとなるので、残留物の噴出により起こる周囲の汚損は殆どな いものとなる。
【0008】 さらに、実施例のように孔開け具3が、缶保持部材2を設けた基台1の一側に 立設した支柱6と、該支柱6の上部に一端が枢支された作動レバー4と、該作動 レバー4の中間部に上端が枢支された下向きのポンチ5と、該ポンチ5の中間部 を前記支柱6に連繋させたリンク杆7とよりなるものとしたときは、孔開けのた めの力が小さくてよいので、作動レバー4を軽いレバー操作で孔開けを行えるの で、手押式とすることができるうえに電動或いは流体圧でレバー操作を行う場合 にも小型の作動源でよく、小型とすることができるうえに構造も簡単なため安価 に提供できるものとなる。
【0009】
本考案は前記実施例の説明によって明らかなように、使用済みのエアゾール缶 を安定保持させる缶保持部材の上方に該缶保持部材に保持されるエアゾール缶に 下端の先尖部が刺通される位置まで下降動できる孔開け具を設けるという簡単な 構成とすることにより、使用済みのエアゾール缶内に残留しているガスと塗料な どの残留物との比重差に着目して缶内からガスのみを上方に噴出させ、缶底に溜 まっている比重の大きい残留物はそのまま缶内に残るように孔開けできるように したもので、孔からはガスのみ噴出し塗料が噴出することがないので缶の周囲を 汚損することがない。 従って、本考案は従来の問題点を解決したエアゾール缶のガス抜き機として実 用的価値極めて大なものである。
【図1】本考案の第1の実施例を示す一部切欠側面図で
ある。
ある。
【図2】本考案の第2の実施例を示す一部切欠斜視図で
ある。
ある。
【図3】従来例を示す断面図である。
1 基台 2 缶保持部材 3 孔開け具 4 作動レバー 5 ポンチ 5a 尖先部 7 リンク杆
Claims (2)
- 【請求項1】 使用済みのエアゾール缶を安定保持させ
る缶保持部材(2) と、該缶保持部材(2) の上方に昇降動
自在に設けられて下向きの尖先部(5a)を前記缶保持部材
(2) に保持されるエアゾール缶の上部に刺通させる孔開
け具(3) とを備えていることを特徴とするエアゾール缶
のガス抜き機。 - 【請求項2】 孔開け具(3) が、缶保持部材(2) を設け
た基台(1) の一側に立設した支柱(6) と、該支柱(6) の
上部に一端が枢支された作動レバー(4) と、該作動レバ
ー(4) の中間部に上端が枢支された下向きのポンチ(5)
と、該ポンチ(5) の中間部を前記支柱(6) に連繋させた
リンク杆(7) とよりなるものである請求項1に記載のエ
アゾール缶のガス抜き機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP006140U JPH0565884U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | エアゾール缶のガス抜き機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP006140U JPH0565884U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | エアゾール缶のガス抜き機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0565884U true JPH0565884U (ja) | 1993-08-31 |
Family
ID=11630211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP006140U Pending JPH0565884U (ja) | 1992-02-17 | 1992-02-17 | エアゾール缶のガス抜き機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0565884U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022545170A (ja) * | 2019-08-01 | 2022-10-26 | ニュー・ピッグ・コーポレイション | 複数のエアゾール缶を穿孔するためのシステム |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253823B2 (ja) * | 1982-09-29 | 1990-11-19 | Fujitsu Ltd |
-
1992
- 1992-02-17 JP JP006140U patent/JPH0565884U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0253823B2 (ja) * | 1982-09-29 | 1990-11-19 | Fujitsu Ltd |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2022545170A (ja) * | 2019-08-01 | 2022-10-26 | ニュー・ピッグ・コーポレイション | 複数のエアゾール缶を穿孔するためのシステム |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19950523 |