JPH0253823B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0253823B2
JPH0253823B2 JP57171973A JP17197382A JPH0253823B2 JP H0253823 B2 JPH0253823 B2 JP H0253823B2 JP 57171973 A JP57171973 A JP 57171973A JP 17197382 A JP17197382 A JP 17197382A JP H0253823 B2 JPH0253823 B2 JP H0253823B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line segment
line
multiplicity
sign
area
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57171973A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5960560A (ja
Inventor
Noriaki Nakayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP57171973A priority Critical patent/JPS5960560A/ja
Publication of JPS5960560A publication Critical patent/JPS5960560A/ja
Publication of JPH0253823B2 publication Critical patent/JPH0253823B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06TIMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
    • G06T7/00Image analysis

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は半導体集積回路(IC)などの回路パ
ターン図設計のための図形データの加工に係り、
特に図形の論理演算に必要となる領域の重なりを
高速に選出できる図形データ処理方法に関する。
(b) 技術の背景 CAD(Computer Aided Design)はICの高集
積化と共に重要性を増し、LSI,V、LSIなどの
開発・設計・製造には不可欠のものとなつてき
た。かようなCADシステムにおいて、複数の部
分図形を繋ぎ合わせる図形処理、あるいは回路内
のコンデンサ面積を抽出するなどの回路検討や回
路解析のための図形処理には、通常同一領域上の
異なる複数の図形を重ね合わせて、重なり度を選
出する図形データ処理が必要となる。
即ち、CADシステムではアートワーク設計図
をパターンジエネレータ(PG)用図形データに
変換する図形処理が行われているが、このような
図形データから設計者や解析者に必要な重なり図
形を容易に表示するための図形データ処理方法が
必要である。
(c) 従来技術と問題点 今、重なりをもつた図形から重なり図形を選出
するための従来の図形データ処理方法を、例示し
た第1図および第2図により説明する。第1図に
おいては、図形Aが線分端点a1,a2,a3,a4の座
標値で与えられ、また図形Bが線分端点b1,b2
b3,b4の座標値で与えられると、これらの端点に
おいてY軸に平行(X軸に垂直)な領域分割線
Y1,Y2,Y3,Y4を設ける。そしてY1線とY2
との間をイ分割領域、Y2線とY3線との間をロ分
割領域、Y3線とY4線との間をハ分割領域として、
そのうちロ分割領域においては図形Aの図形線分
の間に、図形Bの図形線分が含まれているので、
b1点とb2点とのY座標値の間は2重の重なりであ
ると認識する。これらはすべて計算機の中で中央
処理装置とメモリによつて行われ、表示器例えば
CRTなどに表示される。
第2図はやゝ複雑な図形を示しているが、同様
にして領域分割線Ynによつて重なりをもつた図
形Cと図形Dをニ,ホ,ヘ,ト,チ,リの各分割
領域に区分し、図示のようにホとヘとの分割領域
に2重の重なりがあると認識される。
このように、従来はループ状図形線の線分対の
間に他の図形線の線分が存在するか否かの判定を
行なつているが、このような従来方法では、常に
図形線の線分対が、他の図形線の線分対とどのよ
うな位置関係にあるかの判定が必要で、2重の重
なりだけでなく3重以上の多重に重なつた場合、
その判定が極めて複雑になる。
更に、図形Dのような中抜き空間域をもつた図
形が重なり、中抜き空間域同志が重なつた場合、
そのままで処理することは不能となり、従来は論
理の矛盾として除去して、処理されていない。そ
の場合は、2つの中抜き中間域を1つの中抜き空
間域に操作者が人為的に合併処理して入力してい
る。例えば、第3図はこれを図示したもので、中
抜き空間域E0をもつ図形Eと、同じく中抜き空
間域F0をもつ図形Fが重なつて両方の中抜き空
間域も重なると、操作者は12個の座標値をもつた
十形状の他の中抜き空間域G0としてE0とF0を合
併し、図形E又は図形Fの何れかの中抜き空間域
とする処理が操作者によつて予め行われる。
しかし、このように重なりが多くなつて処理が
複雑となれば、処理時間が長くかかり、且つ上記
のように人為的処理を加えなければならない問題
が発生すれば、処理ミスが起る危険があり、また
操作者にとつて大きな負荷となる。
(d) 発明の目的 本発明はこのような欠点を解消させ、任意の重
なりをもつ複雑な重なり図形を高速に容易に抽出
する図形データ処理方法を提供することを目的と
するものである。
(e) 発明の構成 本発明の特徴は、複数の重なつた入力図形から
指定した重なりをもつ図形を得る図形データ処理
において、該複数の入力図形それぞれの線分に方
向を与え、該複数の入力図形それぞれの線分端点
を通り、所定の軸に対して平行な分割線によつて
分割し、次いで同一分割領域内にある線分に対
し、最側端線分より順次該線分の方向に基づいた
線分符号を参照して該線分に多重度を設定し、該
多重度によつて入力図形の重なり度を認識するこ
とにより指定した多重度をもつ線分を取り出すこ
とにより達成され、特に線分方向は図形領域が絶
えず左側に存在する方向として、右進行方向の線
分に正符号を与え、左進行方向に線分に負符号を
与えて、最下端の線分を+1(反転処理の場合に
は−1)として、順次に直上の線分に多重度の値
と符号とを付与し、その際、直下の線分と同一進
行方向の線分には+1(反転処理の時は−1)を
加え、逆進行方向の線分には正負符号を反転させ
るのみとし、且つ多重度が0となる線分、多重度
符号が正で且つ線分の方向が左進行方向となる線
分、および多重度符号が負で且つ該線分方向が右
進行方向となる線分を無効線分とする多重度の選
出処理がなされることにあるものである。
(f) 発明の実施例 ところで、計算機による図形処理はアートワー
ク設計図(レイアウトパターン図)を座標読取装
置より入力し、計算処理された図形は表示器に出
力されるが、本発明の従来方法と異なる点は計算
処理に際してループ状図形線に方向性をもたせる
ことにあり、それにより正確且つ迅速に処理せん
とするものである。第4図はその方向の一例を示
す図で、図形領域外枠の図形線5は1つの閉じた
ループで表わされ、また図形領域内中抜空間域を
画する図形線6も同じく閉じたループで表わされ
る。本発明では、これらの図形線の方向を、図形
領域が絶えず左側にある方向、即ち外枠の図形線
5の進行方向は常に反時計方向、中抜きの図形線
6の進行方向は常に時計方向と定義づけする。
このように図形に方向性を定義し、図形データ
処理に際しても定めた他の規定を設けて処理する
もので、第5図に示す一実施例の図形を、第6図
に示す図形処理のフローチヤートと比較しながら
本発明を詳細に説明する。第5図は中抜き空間域
P0をもつた図形Pに図形Q、図形Rが重ね合つ
た図形で、2重の重なり領域を選出するものとす
る。
座標読取装置より入力した図形データは1つの
ループ図形のデータとして読み込まれているか
ら、それぞれの図形をX軸方向の線として取り出
す。それが第6図に示すループデータの線分化1
1である。次いで、線分化された線分の端点にお
いて領域分割線を設けるが、それには図形Pの線
分端点P1,P2を通る領域分割線を左端線とし、
それより順次に右側へ、各図形の線分端点を通る
領域分割線Y11を設定し、図形Pの線分端点P3
P4を通る領域分割線Y19を右端線とし、その間の
領域分割線をY12〜Y18とする。これが第6図に
示す領域分割線の決定12である。
以上の処理の後、それに伴なう分割領域〜
内の分割領域13を確認し、その領域内の線分を
Y座標に沿つて、下方より上方に並べかえる処
理、即ち線分Y座標昇順ソーテイング14が行わ
れて、各分割領域内の線分数nが把握される。次
いで、本発明にかかる分割領域内線分の処理がな
されるが、それには先づ初期値の設定15を行な
う。初期値(i=0)は、iを下方より昇順の線
分番号とし、Viを線分化された時に設定された線
分方向として左方向を−1、右方向を+1とし、
liを多重度の値とすると、V0=−1,l0=−1と
設定する。これは最下端の線分より更に下の仮定
の線分であり、もし図形領域を反転処理する場合
にはV0=+1,l0=+1として設定される。
このようにして線分番号iを下方より加算16
し、i>nとなれば線分終了判定17がなされ
て、次の分割領域に移り、順次に分割領域を処理
してゆき、領域がなくなれば処理終了となる。以
上のことを第5図の実施例によつて具体的に説明
すれば、領域分割線Y11とY12とで区分された
分割領域内の下方線分(端点P2側方の線分)か
ら上方に処理し、次に領域分割線Y12とY13とで
区分けされた分割領域の線分を同様に下方から
上方に処理し、順次にこのようにして分割領域
の最上方の線分(端点P3側方の線分)まで処理
することを意味している。
次に線分処理の内容を説明すると、線分iにつ
いてVi・Vi-1を検出18し、Vii-1>0即ち線分
(i−1)と線分iとが同じ進行方向の場合には
その線分iの値はli=li-1+1とし、これを多重度
とする。また、Vi・Vi-1<0即ち線分(i−1)
と線分iとが異なる進行方向の場合は多重度の値
をli=li-1−1とする。この処理を多重度の設定と
呼ぶ。このようにして処理して得られた線分の多
重度を第5図に付記している。なお、反転処理の
場合はVi・Vi-1>0のとき、li-1+1はli-1−1と
なる。
次いで、liの絶対値L=|li|を検出19し、所
望の選出しようとする重なり度、例えば2重の重
なり度を検出したい場合は、2重の重なりを表わ
す多重度の絶対値のみを有効線分とする。
次いで、li・Viの検出20をおこなう。これは
中抜き空間域線分の多重度の判定であり、換言す
れば右進行方向の線分は正符号、左進行方向の線
分は負符号でなければならない規定である。また
li・Vi=0も無効線分であると判定する。
このようにして2重の重なり度に有効な線分の
多重度値+2〜−2を抽出21して、表示器で表
示すれば第7図の図形Sが得られる。これは
AND処理であり、また図形領域があるかどうか
のOR処理は多重度値+1〜−1の線分を同様に
して抽出すればえられる。同様に3重の重なりは
多重度+3〜−3を選出すればえられる。
第5図に示す図形ででは、li・Vi検出20にお
いて問題となる線分はなかつたが、第8図に示す
ように外枠の図形線が同一であり中抜き空間域、
G0,H0,I0が3つ重なつた場合には図に記入し
ているような多重度が設定され、多重度値が0、
線分方向が左で多重度が+1および線分方向が右
で多重度が−1の線分が無効とされて、中抜き空
間域の重なりも選出することができる。従来の図
形データ処理ではこのような場合は不能であつ
た。
(g) 発明の効果 以上の説明から判るように、本発明によれば方
向性を与えた線分に多重度を設定することによ
り、複雑な図形の重なりも容易に抽出することが
できる。且つ中抜き空間域の重なりも人為的な処
理を加えることなく処理される。
したがつて、本発明はCADシステムにおいて
図形処理が容易に高速に行われて、操作者の負荷
も軽減され、正確なチエツクが可能になるもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図は従来の図形データ処
理を説明するための図形、第4図は本発明にかか
る線分の方向性を示す図、第5図は本発明による
一実施例の図形、第6図は本発明にかかるフロー
チヤート、第7図は本発明によつてえられた2重
の重なり図形、第8図は本発明による他の実施例
の図形である。 図中、A,B,C,D,E,F,P,Q,Rは
図形、E0,F0,P0,G0,H0,I0は中抜き空間域、
P1,P2,P3,P4,a1,a2,a3,a4,b1,b2,b3
b4は線分端点、Sは2重の重なり図形を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の重なつた入力図形から指定した重なり
    をもつ図形を得る図形データ処理において、該複
    数の入力図形それぞれの線分に方向を与え、該複
    数の入力図形それぞれの線分端点を通り、所定の
    軸に対して平行な分割線によつて分割し、次いで
    同一分割領域内にある線分に対し、最側端線分よ
    り順次該線分の方向に基づいた線分符号を参照し
    て該線分に多重度を設定し、該多重度によつて入
    力図形の重なり度を認識することにより指定した
    多重度をもつ線分を取り出すことを特徴とする図
    形データ処理方法。 2 線分方向は図形領域が絶えず左側に存在する
    方向として、右進行方向の線分に正符号を与え、
    左進行方向の線分に負符号を与え、最下端の線分
    の多重度を+1(反転処理の場合には−1)とし
    て、順次に直上の線分に多重度の値と符号を付与
    し、その際、直下の線分と同一進行方向の線分に
    は+1(反転処理の時は−1)を加え、逆進行方
    向の線分には正負符号を反転させるのみとし、且
    つ線分多重度が0となる線分、多重度符号が正で
    かつ該線分の方向が左進行方向となる線分、およ
    び多重度符号が負でかつ該線分方向が右進行方向
    となる線分を無効線分とする指定多重度をもつ線
    分の選出処理がなされてなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の図形データ処理方法。
JP57171973A 1982-09-29 1982-09-29 図形デ−タ処理方法 Granted JPS5960560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57171973A JPS5960560A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 図形デ−タ処理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57171973A JPS5960560A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 図形デ−タ処理方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5960560A JPS5960560A (ja) 1984-04-06
JPH0253823B2 true JPH0253823B2 (ja) 1990-11-19

Family

ID=15933173

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57171973A Granted JPS5960560A (ja) 1982-09-29 1982-09-29 図形デ−タ処理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5960560A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0565884U (ja) * 1992-02-17 1993-08-31 日東工業株式会社 エアゾール缶のガス抜き機

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6371777A (ja) * 1986-09-13 1988-04-01 Sharp Corp 図形の接続関係抽出方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0565884U (ja) * 1992-02-17 1993-08-31 日東工業株式会社 エアゾール缶のガス抜き機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5960560A (ja) 1984-04-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH077456B2 (ja) 重合度による図形の認識装置
Seiler A hardware assisted design rule check architecture
CA1319996C (en) Method and apparatus for decomposing a quadrilateral figure for display and manipulation by a computer system
JPH0253823B2 (ja)
JP2858328B2 (ja) 網図自動生成方法およびそのシステム
JP2777628B2 (ja) 図形処理方法及び装置
JPH0724060B2 (ja) パタンデータの検査方法
JP2002007506A (ja) マイナスサイジング処理方法とコンピュータに実行させるためのプログラムを格納したコンピュータが読み取り可能な記憶媒体
US20250076847A1 (en) Method and computing device for manufacturing semiconductor device using transformer model
JPH08227431A (ja) マスクパターンのリサイジング方法
JPH0588357A (ja) マスクパターンの検査方法
JPS62103772A (ja) 二次元幾何学図形間の演算方法
JP3481294B2 (ja) 寸法線自動引出しシステム
JP2961970B2 (ja) 論理シミュレータ
JPS63129637A (ja) 設計規則検証方法
JPH04369081A (ja) 自動配線方法およびそのための装置
JPH0547926A (ja) レイアウトパターン検証装置
JPH04344979A (ja) パターンレイアウト検証装置
JPS6383840A (ja) 論理検証支援装置
JPH01133176A (ja) 論理回路ブロック切出しシステム
JPH028960A (ja) 2多角形の共通部分抽出処理方法
JPH0736955A (ja) Cadシステム
JPS62239273A (ja) 階層的パターンレイアウト方法
JP2000155832A (ja) 図形処理方法
JPH05108824A (ja) 多角形の輪郭抽出方法