JPH056623U - 車室センサシステム - Google Patents

車室センサシステム

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JPH056623U
JPH056623U JP050910U JP5091091U JPH056623U JP H056623 U JPH056623 U JP H056623U JP 050910 U JP050910 U JP 050910U JP 5091091 U JP5091091 U JP 5091091U JP H056623 U JPH056623 U JP H056623U
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light
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vehicle interior
reflector
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JP050910U
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裕一 小田
裕通 岡本
勝治 伊藤
雅之 増田
Original Assignee
アツミ電気株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 駐車場の車室の状況に応じて再帰反射板を設
置する。 【構成】 車室センサシステムは、光電スイッチ65と
再帰反射板60とを備える。光電スイッチ65は、所定
の方向に偏光された赤外線を投光する投光部と、前記所
定の方向とは90°異なる方向に偏光された赤外線を受
光する受光部とを一つのケースに収納する。再帰反射板
60は投光部から投光された赤外線の偏波面を90°回
転させて再帰反射させる。そして再帰反射板60は、断
面が略三角形を有する取り付け部材70の一つの辺に取
り付けられる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、偏波光を用いた反射型光電スイッチを使用して駐車場の車室内の車 両の有無を検出する車室センサシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、鏡面を有する物体をも検知できるセンサシステムとして、投光部と受光 部との前面にそれぞれ偏光面が互いに直交する偏光フィルタを取り付けると共に 、反射板として入射方向と反射方向が平行で且つ偏波面が90°変わる再帰反射 板を用いるものが知られている。その概略の構成を図9、図10、図11を参照 して説明する。 図9、図10及び図11は実開昭59−101342号公報に示されている構成であり 、10は光電スイッチ本体、23は再帰反射板、27は検出物体を示す。
【0003】 光電スイッチ本体10は、ケース11内部に投光部12と受光部13とを収納 してあり、ケース前面には投光レンズ14と受光レンズ15とが露出し、且つケ ース11の前部両側面には係合凹部16が形成されている(図10参照)。
【0004】 17、18はそれぞれX偏光フィルタ、Y偏光フィルタで、その一側部には突 起17a、18aが突設されてあり、該突起の突出方向が偏光フィルタの偏光面 を表示している。19は樹脂にて一体成形された固定具で、その前面には投光レ ンズ14と受光レンズ15とに対応する窓孔20,21を有し、両側部には係合 凹部16に係合自在な係合爪22が突設されている。また、固定具19の内側面 には2枚の偏光フィルタ17,18を90°ずつ偏光面をずらして着脱できる凹 段部(図示せず)が形成されている。従って、固定具19の内側面に2枚の偏光 フィルタ17,18を互いに90°ずつ偏光面をずらして取り付け、この固定具 19をケース11の前面部に係合させることにより、投光レンズ14と受光レン ズ15との前面にそれぞれX偏光フィルタ17とY偏光フィルタ18が取り付け られる。
【0005】 再帰反射板23は、例えば図11に示すコーナーキューブ24の集合体を一体 成形したものであり、このコーナーキューブ24は前面側に平坦な透過面25を 有し、背面側に互いに直角をなす3つの反射面26を有している。そして、この コーナーキューブ24は入射方向と反射方向とが平行で、且つ偏波面が90°変 わるという性質を有している。即ち、透過面25にX偏光光束が入射した場合に は、その光束は3つの反射面26で反射した後、透過面25から入射光とは正反 対方向に帰り、且つこの反射光束はコーナーキューブ24内でY偏光光束に変換 される。
【0006】 次に、このような構成を有する光電スイッチの動作を説明する。まず、投光部 12から出た光束はX偏光フィルタ17によりX偏光され、再帰反射板23に達 すると、ここでY偏光光束に変換されると共に、入射方向に帰り、Y偏光フィル タ18を通過して受光部13で受光される。いま、光電スイッチ本体10と再帰 反射板23との間を検出物体27が通過すると、光束が遮断され、受光部13に より検知される。もし検出物体27が鏡面を有する場合には、投光部12から出 た光束は検出物体27で反射し、受光部13のY偏光フィルタ18に達するが、 検出物体27の鏡面では偏波面の変換は行われないため、受光部13のY偏光フ ィルタ18にはX偏光光束のみが達することになる。ところが、この光束はY偏 光フィルタ18により完全に遮断されるので、受光部13が誤検出することはな いものである。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、上述した光電スイッチは、主に、工場内において物品を搬送する車 両の検知あるいは製造ライン上での製品の流れの監視等を行う場合に用いられて おり、従って再帰反射板は図9の23で示すようにコーナーキューブの集合体を 一体成形した平板状の反射板をそのまま光電スイッチの正面に対向して取り付け ればよいが、以下に説明するように駐車場の車室内の車両の有無を検出する車室 センサシステムに適用する場合には、光電スイッチは天井に、再帰反射板は床の 近傍に取り付けることになるが、再帰反射板の表面が車両からオイルが漏れた場 合にも汚れることのない構造にし、またそのような位置に配置する必要がある。 また、従来のように上記光電スイッチが工場内で用いられる場合にはその形状 の美感の良否が問われることは少ないが、車室センサシステムに適用する場合に は美感の良否が重要な要素となり、それに伴って次のような問題が生じる。 即ち、図10に示すものでは固定具19に取り付けられた偏光フィルタ17, 18が露出しているが、いわゆる民生用のものにおいてはこのようなことは望ま しいものとはいえず、カバーを取り付けることが望まれる。当該カバーは平板で 構成することができることは勿論であるが、視覚を通じた美感をより起こさせる には丸みをおびた曲面を有するものの方がよいものである。しかし、カバーを設 けた場合には、カバーによって赤外線が減衰するばかりでなく、また車室センサ システムを構築する場合、上述したように車両からのオイル漏れ等により再帰反 射板の汚れを防止するため、あるいは各車室の面積、天井の高さ、駐車の形態等 の駐車場の構造によっては、工場内で使用される場合とは異なって、再帰反射板 は必ずしも光電スイッチの正面に対向して配置できない場合があり、この場合に は赤外線はカバーと大気との境界面で屈折することになるが、当該カバーが曲面 を有するものである場合にはカバーに入射する光束と出射する光束が平行になら ないので、投光部、受光部と再帰反射板との照準合わせを行ったとしても、受光 部が向いている方向と再帰反射光が受光部に入射する方向とにずれが生じて受光 信号のレベルが低下してしまうという問題がある。即ち、カバーが平板状である 場合には、図12Aに示すように、カバー30に入射する光束31と、カバー3 0から出射する光束32とは平行になるので受光部の方向と再帰反射光が入射す る方向とは同じになるが、カバー30が曲面で構成されている場合には、図12 Bに示すように、入射光束33と出射光束34は平行にはならず、従って受光部 が向いている方向と再帰反射光が入射する方向とがずれてしまい、その結果とし て受光信号のレベルがカバーを取り付けない場合に比較して低下してしまうので ある。
【0008】 また更に、車室センサシステムにおいては必ずしも再帰反射板を光電スイッチ の正面に対向して配置できない場合があることは上述した通りであるが、その場 合には光電スイッチと再帰反射板の設置位置を設定するのに手間がかかるという 問題もある。
【0009】 本考案は、上記の課題を解決するものであって、車両の有無を高精度に検出で きることは勿論、視覚的美感に優れ、且つ車室の状況に応じて再帰反射板を取り 付けることができる車室センサシステムを提供することを目的とするものである 。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の車室センサシステムは、所定の方向に 偏光された赤外線を投光する投光部と、前記所定の方向とは90°異なる方向に 偏光された赤外線を受光する受光部とが一つのケースに収納された光電スイッチ と、前記投光部から投光された赤外線を偏波面を90°回転させて再帰反射させ る反射板とを備える車室センサシステムにおいて、前記反射板は断面が略三角形 を有する取り付け部材の一つの辺に取り付けられてなることを特徴とし、また、 所定の方向に偏光された赤外線を投光する投光部と、前記所定の方向とは90° 異なる方向に偏光された赤外線を受光する受光部とが一つのケースに収納された 光電スイッチと、前記投光部から投光された赤外線を偏波面を90°回転させて 再帰反射させる反射板とを備える車室センサシステムにおいて、前記反射板はタ イヤ止めに埋め込まれてなることを特徴とし、更に、所定の方向に偏光された赤 外線を投光する投光部と、前記所定の方向とは90°異なる方向に偏光された赤 外線を受光する受光部とが一つのケースに収納された光電スイッチと、前記投光 部から投光された赤外線を偏波面を90°回転させて再帰反射させる反射板とを 備える車室センサシステムにおいて、前記反射板は断面形状が略台形の取り付け 部材の斜面部に取り付けられてなることを特徴とする。
【0011】
【作用】 本考案の車室センサシステムは、光電スイッチと反射板とを備える。光電スイ ッチは、所定の方向に偏光された赤外線を投光する投光部と、前記所定の方向と は90°異なる方向に偏光された赤外線を受光する受光部とを一つのケースに収 納するものであり、反射板は投光部から投光された赤外線の偏波面を90°回転 させて再帰反射させるものである。そして反射板は、断面が略三角形を有する取 り付け部材の一つの辺に取り付けられる態様、タイヤ止めに埋め込まれてなる態 様、断面形状が略台形の取り付け部材の斜面部に取り付けられてなる態様の3種 類の態様を少なくとも有している。
【0012】
【実施例】
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。 図1は本考案に係る車室センサシステムを構成する光電スイッチの一実施例の 構成を示す図であり、図中、40は光電スイッチ本体、41はベース、42は光 学ブロック、43、44は偏光フィルタ、45はレンズ、46は端子、47は利 得切り替えスイッチ、50はカバー、51は支持部、52は透過部、53は凸部 を示す。
【0013】 本考案に係る光電スイッチは光電スイッチ本体40とカバー50とを備える。 光電スイッチ本体40は、ベース41に光学ブロック42が矢印48の方向に回 動自在に取り付けられて構成されている。光学ブロック42は二つの偏光フィル タ43、44を備えており、これら二つの偏光フィルタ43、44の偏波面は互 いに直交するように配置されている。そして、図1Aには図示しないが、光学ブ ロック42の内部には、これら二つの偏光フィルタ43、44の一方、例えば偏 光フィルタ43に対応して赤外線を発光する発光素子が配置されて偏光フィルタ 43と共に投光部を形成し、また他方の偏光フィルタ44に対応して再帰反射光 を受光する受光素子が配置されて偏光フィルタ44と共に受光部を形成している 。
【0014】 また、光学ブロック42の所定の位置にはレンズ45が備えられている。そし て光学ブロックの内部には該レンズ45に対応して可視光を発光する発光素子( 図示せず)が配置されて照準灯が形成されている。この照準灯は当該光電スイッ チ本体40と再帰反射板(図1には図示せず)の照準を合わせるために用いられ るものであり、例えば光電スイッチ本体40と再帰反射板を取り付けた後に光学 ブロック42を回動させ、再帰反射板から当該照準灯が発光する光が確認できる 位置で回動を停止させることによって照準を合わせることができる。なお、照準 灯は、スイッチの切り替えにより必要に応じて発光させるようにすることもでき るし、当該光電スイッチに電源が投入されているときには常時発光するようにし てもよいものである。
【0015】 ベース41の内部には赤外線の投光を行うための回路、受光信号を処理して警 報信号を出力するための回路等の種々の回路が収納されており、それらの回路に 供給する電源電圧を取り込むための端子、警報信号を出力するための端子等の種 々の端子46がベース41に設けられている。また、ベース41には利得切り替 えスイッチ47が設けられているが、これに付いては後述する。
【0016】 光電スイッチ本体40には図1Bに示すカバー50が取り付けられる。カバー 50は投光部から投光された赤外線及び再帰反射光を透過させるための透過部5 2が支持部51に支持されて構成されている。透過部52はアクリル樹脂で形成 され、図1Bから明らかなように所定の曲率を有する曲面となされている。なお 、透過部52を所望の色に着色できることは当然である。
【0017】 カバー50は、光電スイッチ本体40の取り付け、照準合わせが終了した後に ネジ孔54からネジ止めすることにより光電スイッチ本体40に固着されるが、 このとき光電スイッチ本体40の利得切り替えスイッチ47はカバー50の凸部 53により押し込まれ、このことによって受光信号回路系の増幅器の利得が増加 される。具体的には次のようである。図2に示すものは受光素子の出力を増幅す る初段増幅器を示す図であるが、SWは、カバー50が取り付けられていない場 合、即ち利得切り替えスイッチ47が押し込まれていない場合には閉状態となさ れ、カバー50が取り付けられ、利得切り替えスイッチ47が押し込まれた場合 には図2に示すように開状態となされる。そして、SWが閉状態の場合にはトラ ンジスタTrのコレクタには抵抗R3 と抵抗R4 の並列回路が接続されて入力信 号は所定の利得で増幅されるが、SWが開状態の場合にはトランジスタTrのコ レクタには抵抗R3,R4,R6 及びコンデンサC3 で構成される回路が接続される ことになるので、当該初段増幅器の利得はSWが閉状態の場合よりも大きくなる 。これにより、透過部52による赤外線の減衰、及び上述した透過部52が曲面 であることによって生じる受光部の方向と再帰反射光の入射方向とのずれ等によ る受光信号レベルの低下を補償することができる。なお、図2に示す回路に用い る抵抗値の一例をあげると次のようである。R1 =10kΩ,R2 = 1MΩ,R3 =10kΩ,R4 = 2.4kΩ,R5 =47kΩ,R6 = 100kΩ。しかしこの値は飽 くまでも一例に過ぎないものであって、カバー50を取り付けた際に利得をどれ だけ増加させるかは任意に設定することができるものであることは当業者に明き らかである。
【0018】 次に再帰反射板の構成及びその取り付け部材について説明する。再帰反射板は 従来と同様にコーナーキューブの集合体を一体成形した反射ブロックを用いて構 成される。図3はその一構成例を示す図であり、再帰反射板60には3個の反射 ブロック61が配置されている。しかし、1個または2個あるいは4個以上の反 射ブロックを用いてもよいことは勿論である。
【0019】 図4は、光電スイッチと再帰反射板の取り付け位置の関係の一例を示す図であ り、光電スイッチ65は天井または梁等の車室の上部に設置され、再帰反射板6 0は車室の床あるいはその近傍の車室下部に設置される。なお、図4においては 光学ブロック42は当該光電スイッチ65の正面方向からθの角度だけ回動され ているが、この角度θは車室の構造に応じて適宜選択できるものであることは明 きらかである。
【0020】 再帰反射板60は、図4に示すように光学ブロック42の方向に対して直角に なるように配置するのが望ましいが、一般に、再帰反射板60において反射光束 が入射光束と平行になり、且つ偏波面が90°回転するという条件を満足するた めの入射角度は、図5に示すように垂直方向を中心として±φ(通常はφ=15° 程度)の範囲で許容されるものである。従って、再帰反射板60は予め適宜の角 度で床部に取り付け可能になされていれば光電スイッチ本体40の光学ブロック 42の角度を照準灯45を用いて調整することによって、再帰反射条件を満足で きる入射角度を容易に得ることができることが分かる。
【0021】 そのための構成例を図6に示す。図6Aにおいては再帰反射板60は、断面形 状が略三角形状の取り付け部材70の一つの辺に周知の固着方法により取り付け られている。従って図6Aに示す状態で車室の床面に取り付けることも可能であ るし、また車室に壁面がある場合には同図Bに示すように壁面に取り付けること も可能である。更に、埃や車両から漏れるオイル等が再帰反射板60の表面に付 着するのを防止するために、図6Cに示すように取り付け部材70に汚れ防止部 材71を設けてもよいものである。なお、取り付け部材70は鋼坂やコンクリー トで形成することができる。また、図6A,B,Cにおいては取り付け部材70 の断面は略直角三角形になされているが、任意の三角形状でよいものである。
【0022】 また、車室にタイヤ止めが備えられている場合には、図7に示すように再帰反 射板60をタイヤ止め73に組み込んでもよいものである。なお、図7Aは再帰 反射板60が組み込まれたタイヤ止め73の斜視図を示し、同図Bは当該タイヤ 止め73の中央部における断面図を示す。
【0023】 更に、タイヤ止めが備えられておらず、2台の車両が向かい合わせまたは背中 合わせに駐車するようになされている車室の場合には、図8Aに示すように、取 り付け部材75の断面形状を略台形状とし、その二つの斜面に再帰反射板60を 取り付けるようにすることによって、同図Bに示すように二つの車室の中間位置 に当該取り付け部材75を設置することにより2台の車両の有無を検出すること ができる。 以上、本考案の実施例について説明したが、本考案は上記実施例に限定される ものではなく種々の変形が可能であることは明きらかである。
【0024】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、本考案によれば、タイヤ止めの有無、壁面の 有無等の車室の種々の状況に応じて再帰反射板を配置することができる。 また、光電スイッチは曲面を有するカバーを備えているので、視覚的な美感に 優れているものである。そして、カバーによる赤外線の減衰及びカバーの境界面 での赤外線の屈折による受光信号のレベル低下も良好に補償することができるの で車両の有無を高精度に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案で用いる光電スイッチの構成例を示す
図である。
【図2】 受光信号の初段増幅器の構成例を示す図であ
る。
【図3】 本考案で用いる再帰反射板の構成例を示す図
である。
【図4】 光電スイッチと再帰反射板の取り付け位置の
関係の一例を示す図である。
【図5】 再帰反射板に対する入射角度を説明するため
の図である。
【図6】 再帰反射板の取り付け部材の構成例を示す図
である。
【図7】 再帰反射板が組み込まれたタイヤ止めの構成
例を示す図である。
【図8】 再帰反射板の取り付け部材の他の構成例を示
す図である。
【図9】 反射型光電スイッチによる物体検出の原理を
説明するための図である。
【図10】 従来の反射型光電スイッチの構成例を示す
図である。
【図11】 コーナーキューブを説明するための図であ
る。
【図12】 本考案の課題の一つを説明するための図で
ある。
【符号の説明】
40…光電スイッチ本体、41…ベース、42…光学ブ
ロック、43、44…偏光フィルタ、45…レンズ、4
6…端子、47…利得切り替えスイッチ、50…カバ
ー、51…支持部、52…透過部、53…凸部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 増田 雅之 静岡県浜松市助信町387 アツミ電気株式 会社内

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の方向に偏光された赤外線を投光す
    る投光部と、前記所定の方向とは90°異なる方向に偏
    光された赤外線を受光する受光部とが一つのケースに収
    納された光電スイッチと、前記投光部から投光された赤
    外線を偏波面を90°回転させて再帰反射させる反射板
    とを備える車室センサシステムにおいて、前記反射板は
    断面が略三角形を有する取り付け部材の一つの辺に取り
    付けられてなることを特徴とする車室センサシステム。
  2. 【請求項2】 前記取り付け部材には汚れ防止部材が設
    けられていることを特徴とする請求項1記載の車室セン
    サシステム。
  3. 【請求項3】 所定の方向に偏光された赤外線を投光す
    る投光部と、前記所定の方向とは90°異なる方向に偏
    光された赤外線を受光する受光部とが一つのケースに収
    納された光電スイッチと、前記投光部から投光された赤
    外線を偏波面を90°回転させて再帰反射させる反射板
    とを備える車室センサシステムにおいて、前記反射板は
    タイヤ止めに埋め込まれてなることを特徴とする車室セ
    ンサシステム。
  4. 【請求項4】 所定の方向に偏光された赤外線を投光す
    る投光部と、前記所定の方向とは90°異なる方向に偏
    光された赤外線を受光する受光部とが一つのケースに収
    納された光電スイッチと、前記投光部から投光された赤
    外線を偏波面を90°回転させて再帰反射させる反射板
    とを備える車室センサシステムにおいて、前記反射板は
    断面形状が略台形の取り付け部材の斜面部に取り付けら
    れてなることを特徴とする車室センサシステム。
  5. 【請求項5】 前記光電スイッチの投光部及び受光部の
    前面には所定の曲率を有するカバーが着脱自在に取り付
    け可能になされており、且つ該カバーが取り付けられた
    ことを検知して自動的に前記受光部の受光信号回路系の
    利得を所定の量だけ増加させる手段を備えることを特徴
    とする請求項1から4のいずれか1項に記載の車室セン
    サシステム。
  6. 【請求項6】 前記光電スイッチの所定の位置には可視
    光を発光する照準灯が配置されていることを特徴とする
    請求項1から4のいずれか1項に記載の車室センサシス
    テム。
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