JPH0566286B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0566286B2 JPH0566286B2 JP30908386A JP30908386A JPH0566286B2 JP H0566286 B2 JPH0566286 B2 JP H0566286B2 JP 30908386 A JP30908386 A JP 30908386A JP 30908386 A JP30908386 A JP 30908386A JP H0566286 B2 JPH0566286 B2 JP H0566286B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- workpiece
- storage box
- work
- storage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 51
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 26
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 18
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 3
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 3
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 2
- 239000008188 pellet Substances 0.000 description 2
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000881 Cu alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001873 dinitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001721 polyimide Polymers 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、酸化し易い材料、例えば銅または銅
合金などからなるワークを不活性ガス雰囲気中で
加熱してキユア(乾燥)する場合に用いる新規の
キユア用ワーク収納箱に関する。
合金などからなるワークを不活性ガス雰囲気中で
加熱してキユア(乾燥)する場合に用いる新規の
キユア用ワーク収納箱に関する。
[従来の技術]
例えば、ポリミドフイルムに銅箔リードを接着
したワーク、基板に銅箔を着けたワーク、銅より
なるリードフレームに接着剤にてペレツトを着け
たワークなどをキユア炉でキユアする場合には、
酸化を防止するため及びそれ以降の工程、例えば
ワイヤボンデイングへ移つた時にキユア時に発生
したガスがボンデイング面に付着していて悪い影
響を与えるのを防止するために、キユア炉内を窒
素ガスなどの不活性ガス雰囲気にし、この不活性
ガス雰囲気のキユア炉内にワークを流している。
したワーク、基板に銅箔を着けたワーク、銅より
なるリードフレームに接着剤にてペレツトを着け
たワークなどをキユア炉でキユアする場合には、
酸化を防止するため及びそれ以降の工程、例えば
ワイヤボンデイングへ移つた時にキユア時に発生
したガスがボンデイング面に付着していて悪い影
響を与えるのを防止するために、キユア炉内を窒
素ガスなどの不活性ガス雰囲気にし、この不活性
ガス雰囲気のキユア炉内にワークを流している。
[発明が解決しようとする問題点]
上記従来技術は、キユア炉内に不活性ガスを流
すので、多量の不活性ガスを必要とすると共に、
ワークの周囲が充分な不活性ガス雰囲気にならな
いという問題があつた。
すので、多量の不活性ガスを必要とすると共に、
ワークの周囲が充分な不活性ガス雰囲気にならな
いという問題があつた。
本発明の目的は、少量の不活性ガスでワーク周
囲を充分に不活性ガス雰囲気にすることができる
キユア用ワーク収納箱を提供することにある。
囲を充分に不活性ガス雰囲気にすることができる
キユア用ワーク収納箱を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
上記従来技術の問題点は、上方が開口しワーク
を収納する収納本体と、この収納本体の上方の開
口を覆うように収納本体に取付けられる蓋と、前
記収納本体または前記蓋のいずれか一方または両
方に取付けられ、前記収納本体内に不活性ガスを
供給及び排出するガス供給弁及びガス排出弁とか
ら構成することにより解決される。
を収納する収納本体と、この収納本体の上方の開
口を覆うように収納本体に取付けられる蓋と、前
記収納本体または前記蓋のいずれか一方または両
方に取付けられ、前記収納本体内に不活性ガスを
供給及び排出するガス供給弁及びガス排出弁とか
ら構成することにより解決される。
[作用]
ワークを収納本体に収納し、蓋を収納本体に取
付け、このワーク収納箱を加熱体上に載置する。
そして、ガス供給弁より不活性ガスをワーク収納
箱内に供給し、またガス排出弁よりワーク収納箱
内のガスを排気する。
付け、このワーク収納箱を加熱体上に載置する。
そして、ガス供給弁より不活性ガスをワーク収納
箱内に供給し、またガス排出弁よりワーク収納箱
内のガスを排気する。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図により説明す
る。本実施例は、銅よりなるリードフレーム1に
接着剤2にてペレツト3を着けたワーク4に適用
した場合を示すが、勿論他の種類のワークにも適
用できる。
る。本実施例は、銅よりなるリードフレーム1に
接着剤2にてペレツト3を着けたワーク4に適用
した場合を示すが、勿論他の種類のワークにも適
用できる。
ワーク4を収納する収納本体5は、上方に開口
5aを有し、底面にワーク4の外周より小さな加
熱用穴5bが設けられている。また収納本体5の
底面にはワーク4を保持する保持用ばね6が設け
られている。収納本体5の開口5aは着脱自在な
蓋7で覆われている。この蓋7は蝶番などで一端
を収納本体5に取付けてもよい。蓋7には、ガス
供給弁8とガス排出弁9が取付けられている。ガ
ス供給弁8の内部には、常時閉じており、外部よ
り供給される不活性ガスのガス圧で開く開閉弁を
有する。またガス排出弁9の内部には、常時閉じ
ており、収納本体5の内部のガス圧によつて開く
開閉弁を有する。
5aを有し、底面にワーク4の外周より小さな加
熱用穴5bが設けられている。また収納本体5の
底面にはワーク4を保持する保持用ばね6が設け
られている。収納本体5の開口5aは着脱自在な
蓋7で覆われている。この蓋7は蝶番などで一端
を収納本体5に取付けてもよい。蓋7には、ガス
供給弁8とガス排出弁9が取付けられている。ガ
ス供給弁8の内部には、常時閉じており、外部よ
り供給される不活性ガスのガス圧で開く開閉弁を
有する。またガス排出弁9の内部には、常時閉じ
ており、収納本体5の内部のガス圧によつて開く
開閉弁を有する。
次にかかる構成よりなるキユア用ワーク収納箱
10作用について説明する。収納本体5の保持用
ばね6にワーク4を保持させ、その後蓋7を収納
本体5にかぶせる。次にワーク4を入れたキユア
用ワーク収納箱10を加熱体11上に位置決め載
置する。前記加熱体11としては、例えばマイク
ロウエブを放射するマグネトロンを用いる。続い
て不活性ガスを供給するガス供給チヤツク12及
びガス吸引チヤツク13を支持する保持体14を
下降させ、ガス供給チヤツク12、ガス吸引チヤ
ツク13をガス供給弁8、ガス排出弁9にそれぞ
れ連結する。これにより、ガス供給チヤツク12
より供給される不活性ガスのガス圧でガス供給弁
8の開閉弁が開き、キユア用ワーク収納箱10内
に不活性ガスが供給される。またガス吸引チヤツ
ク13の吸引力でガス排出弁9の開閉弁が開き、
キユア用ワーク収納箱10内のガスはガス吸引チ
ヤツク13より外部に排出される。
10作用について説明する。収納本体5の保持用
ばね6にワーク4を保持させ、その後蓋7を収納
本体5にかぶせる。次にワーク4を入れたキユア
用ワーク収納箱10を加熱体11上に位置決め載
置する。前記加熱体11としては、例えばマイク
ロウエブを放射するマグネトロンを用いる。続い
て不活性ガスを供給するガス供給チヤツク12及
びガス吸引チヤツク13を支持する保持体14を
下降させ、ガス供給チヤツク12、ガス吸引チヤ
ツク13をガス供給弁8、ガス排出弁9にそれぞ
れ連結する。これにより、ガス供給チヤツク12
より供給される不活性ガスのガス圧でガス供給弁
8の開閉弁が開き、キユア用ワーク収納箱10内
に不活性ガスが供給される。またガス吸引チヤツ
ク13の吸引力でガス排出弁9の開閉弁が開き、
キユア用ワーク収納箱10内のガスはガス吸引チ
ヤツク13より外部に排出される。
前記のように加熱体11上にキユア用ワーク収
納箱10を載置すると、加熱体11の放射熱が収
納本体5の加熱用穴5bを通つてワーク4に供給
される。これにより、ワーク4は約300〜500℃に
加熱されてキユアされる。ワーク4をキユアする
と、接着剤2からガスが発生する。このガスは、
前記したようにガス供給チヤツク12からガス供
給弁8を通してキユア用ワーク収納箱10内に不
活性ガスが供給され、ガス排出弁9からガス吸引
チヤツク13を通して外部に排出されることによ
り除去される。
納箱10を載置すると、加熱体11の放射熱が収
納本体5の加熱用穴5bを通つてワーク4に供給
される。これにより、ワーク4は約300〜500℃に
加熱されてキユアされる。ワーク4をキユアする
と、接着剤2からガスが発生する。このガスは、
前記したようにガス供給チヤツク12からガス供
給弁8を通してキユア用ワーク収納箱10内に不
活性ガスが供給され、ガス排出弁9からガス吸引
チヤツク13を通して外部に排出されることによ
り除去される。
このように、ワーク4は不活性ガス雰囲気中で
加熱されてキユアされるので、ワーク4の酸化が
防止される。また不活性ガスは小さな容積である
キユア用ワーク収納箱10内に供給されるので、
不活性ガスは少量でよく、また充分にワーク4周
囲が不活性ガス雰囲気となる。
加熱されてキユアされるので、ワーク4の酸化が
防止される。また不活性ガスは小さな容積である
キユア用ワーク収納箱10内に供給されるので、
不活性ガスは少量でよく、また充分にワーク4周
囲が不活性ガス雰囲気となる。
なお、上記実施例においては、収納本体5に加
熱用穴5bを設けたが、加熱用穴5bは設けな
く、収納本体5を加熱することによつてワーク4
をキユアするようにしてもよい。しかし、加熱用
穴5bを設けると、加熱体11の熱が直接ワーク
4に加えられるので、熱効率の点では優れてい
る。またガス供給弁8及びガス排出弁9は、共に
蓋7に取付けたが、収納本体5に取付けてもよ
く、また一方を蓋7に、他方を収納本体5に取付
けてもよい。
熱用穴5bを設けたが、加熱用穴5bは設けな
く、収納本体5を加熱することによつてワーク4
をキユアするようにしてもよい。しかし、加熱用
穴5bを設けると、加熱体11の熱が直接ワーク
4に加えられるので、熱効率の点では優れてい
る。またガス供給弁8及びガス排出弁9は、共に
蓋7に取付けたが、収納本体5に取付けてもよ
く、また一方を蓋7に、他方を収納本体5に取付
けてもよい。
第2図及び第3図はワーク4を連続的にキユア
する場合の一実施例を示す。図示しない駆動モー
タで駆動される駆動軸20には、平行に2個のス
プロケツトホイール21が固定されている。駆動
軸20と平行に従動軸22が配設されており、こ
の従動軸22には前記2個のスプロケツトホイー
ル21に対応して2個のスプロケツトホイール2
3が固定されている。そして、スプロケツトホイ
ール21と23にはチエーン24が掛け渡されて
いる。チエーン24は上方に立上つた側板24a
を一定ピツチで有する。
する場合の一実施例を示す。図示しない駆動モー
タで駆動される駆動軸20には、平行に2個のス
プロケツトホイール21が固定されている。駆動
軸20と平行に従動軸22が配設されており、こ
の従動軸22には前記2個のスプロケツトホイー
ル21に対応して2個のスプロケツトホイール2
3が固定されている。そして、スプロケツトホイ
ール21と23にはチエーン24が掛け渡されて
いる。チエーン24は上方に立上つた側板24a
を一定ピツチで有する。
スプロケツトホイール21と23間で、かつチ
エーン24の上端部分の上方には、ガス供給チヤ
ツク12とガス吸引チヤツク13とよりなる組合
せがチエーン24に取付けられたキユア用ワーク
収納箱10と同じピツチで保持体14に複数組取
付けられている。保持体14は、図示しない駆動
源によつて矢印A方向に上下動させられる上下動
軸25に固定されている。またチエーン24の上
側部分の下面側には加熱体11が配設され、チエ
ーン24の下側部分の上面側には収納本体5を冷
却する冷却体26、例えばエアーブローが配設さ
れている。
エーン24の上端部分の上方には、ガス供給チヤ
ツク12とガス吸引チヤツク13とよりなる組合
せがチエーン24に取付けられたキユア用ワーク
収納箱10と同じピツチで保持体14に複数組取
付けられている。保持体14は、図示しない駆動
源によつて矢印A方向に上下動させられる上下動
軸25に固定されている。またチエーン24の上
側部分の下面側には加熱体11が配設され、チエ
ーン24の下側部分の上面側には収納本体5を冷
却する冷却体26、例えばエアーブローが配設さ
れている。
収納本体5は両側が下方に下つた側板部を有す
る取付板27に固定されており、取付板27の側
板部は前記チエーン24の側板24aにピン28
で固定されている。
る取付板27に固定されており、取付板27の側
板部は前記チエーン24の側板24aにピン28
で固定されている。
次に作用について説明する。駆動軸20が駆動
されると、スプロケツトホイール21を介してチ
エーン24が矢印B方向に移動する。前記駆動軸
20の駆動は、チエーン24に取付けられた収納
本体5が挿入取出し部Cに順次位置し停止するよ
うに間欠的に駆動される。
されると、スプロケツトホイール21を介してチ
エーン24が矢印B方向に移動する。前記駆動軸
20の駆動は、チエーン24に取付けられた収納
本体5が挿入取出し部Cに順次位置し停止するよ
うに間欠的に駆動される。
キユア用ワーク収納箱10が挿入取出し部Cに
位置して停止すると、作業者が蓋7をあけ、キユ
ア用ワーク収納箱10に収納されているワーク4
を取出し、新しいワーク4をキユア用ワーク収納
箱10内にセツトし、蓋7を収納本体5にかぶせ
る動作を行う。勿論、この動作は自動取出し及び
自動供給する自動装置を用いた自動で行つてもよ
い。
位置して停止すると、作業者が蓋7をあけ、キユ
ア用ワーク収納箱10に収納されているワーク4
を取出し、新しいワーク4をキユア用ワーク収納
箱10内にセツトし、蓋7を収納本体5にかぶせ
る動作を行う。勿論、この動作は自動取出し及び
自動供給する自動装置を用いた自動で行つてもよ
い。
新しいワーク4を収納したキユア用ワーク収納
箱10がガス供給チヤツク12及びガス吸引チヤ
ツク13の下方に位置すると、上下動軸25が下
降し、ガス供給チヤツク12及びガス吸引チヤツ
ク13がガス供給弁8及びガス排出弁9に連結さ
れ、第1図で説明したと同じ作用によつてキユア
用ワーク収納箱10内に不活性ガスが供給され、
また加熱体11で加熱されてワーク4より発生し
たガスが排出される。この動作は、1つのキユア
用ワーク収納箱10について、ガス供給チヤツク
12及びガス吸引チヤツク13よりなる組の数だ
け行われる。
箱10がガス供給チヤツク12及びガス吸引チヤ
ツク13の下方に位置すると、上下動軸25が下
降し、ガス供給チヤツク12及びガス吸引チヤツ
ク13がガス供給弁8及びガス排出弁9に連結さ
れ、第1図で説明したと同じ作用によつてキユア
用ワーク収納箱10内に不活性ガスが供給され、
また加熱体11で加熱されてワーク4より発生し
たガスが排出される。この動作は、1つのキユア
用ワーク収納箱10について、ガス供給チヤツク
12及びガス吸引チヤツク13よりなる組の数だ
け行われる。
加熱体11上を通過したキユア用ワーク収納箱
10は、内部が不活性ガス雰囲気に保たれたまま
冷却体26で冷却され、挿入取出し部Cに送られ
る。キユア用ワーク収納箱10は冷却体26で冷
却されるので、ワーク4の取出しに支障をきたさ
ない。
10は、内部が不活性ガス雰囲気に保たれたまま
冷却体26で冷却され、挿入取出し部Cに送られ
る。キユア用ワーク収納箱10は冷却体26で冷
却されるので、ワーク4の取出しに支障をきたさ
ない。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば、上方が開口しワークを収納する収納本体と、
この収納本体の上方の開口を覆うように収納本体
に取付けられる蓋と、前記収納本体または前記蓋
のいずれか一方または両方に取付けられ、前記収
納本体内に不活性ガスを供給及び排出するガス供
給弁及びガス排出弁とでキユア用ワーク収納箱を
構成してなるので、このキユア用ワーク収納箱を
用いると、少量の不活性ガスでワーク周囲を充分
に不活性ガス雰囲気にすることができる。また酸
化防止については、従来より大きな効果が得られ
る。
ば、上方が開口しワークを収納する収納本体と、
この収納本体の上方の開口を覆うように収納本体
に取付けられる蓋と、前記収納本体または前記蓋
のいずれか一方または両方に取付けられ、前記収
納本体内に不活性ガスを供給及び排出するガス供
給弁及びガス排出弁とでキユア用ワーク収納箱を
構成してなるので、このキユア用ワーク収納箱を
用いると、少量の不活性ガスでワーク周囲を充分
に不活性ガス雰囲気にすることができる。また酸
化防止については、従来より大きな効果が得られ
る。
第1図は本発明になるキユア用ワーク収納箱の
一実施例を示し、aは蓋を外した平面図、bは断
面図、cは側面図、第2図は第1図のキユア用ワ
ーク収納箱を連続的にキユアする場合の一実施例
を示す正面断面図、第3図は第2図のD−D線断
面拡大図である。 4:ワーク、5:収納本体、5a:開口、5
b:加熱用穴、7:蓋、8:ガス供給弁、9:ガ
ス排出弁、10:キユア用ワーク収納箱。
一実施例を示し、aは蓋を外した平面図、bは断
面図、cは側面図、第2図は第1図のキユア用ワ
ーク収納箱を連続的にキユアする場合の一実施例
を示す正面断面図、第3図は第2図のD−D線断
面拡大図である。 4:ワーク、5:収納本体、5a:開口、5
b:加熱用穴、7:蓋、8:ガス供給弁、9:ガ
ス排出弁、10:キユア用ワーク収納箱。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上方が開口しワークを収納する収納本体と、
この収納本体の上方の開口を覆うように収納本体
に取付けられる蓋と、前記収納本体または前記蓋
のいずれか一方または両方に取付けられ、前記収
納本体内に不活性ガスを供給及び排出するガス供
給弁及びガス排出弁とからなるキユア用ワーク収
納箱。 2 収納本体の底面には、ワークの外周より小さ
な加熱用穴が設けられている特許請求の範囲第1
項記載のキユア用ワーク収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30908386A JPS63262310A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | キユア用ワーク収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30908386A JPS63262310A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | キユア用ワーク収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63262310A JPS63262310A (ja) | 1988-10-28 |
| JPH0566286B2 true JPH0566286B2 (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=17988682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30908386A Granted JPS63262310A (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 | キユア用ワーク収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63262310A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2521588B2 (ja) * | 1991-03-14 | 1996-08-07 | 株式会社マキシンコー | 熱交換器付き縦型回転棚 |
| JP2982461B2 (ja) * | 1992-01-21 | 1999-11-22 | 神鋼電機株式会社 | クリーンルーム用保管庫 |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP30908386A patent/JPS63262310A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63262310A (ja) | 1988-10-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0745556A (ja) | ダイシング装置 | |
| KR940006209A (ko) | 표면 처리방법 및 장치 | |
| JPH0566286B2 (ja) | ||
| CN1155068C (zh) | 凸点形成方法以及形成装置 | |
| JP6966892B2 (ja) | 分割装置 | |
| JPH02231740A (ja) | ウエハーシートの延伸装置,ウエハーシートの延伸方法,半導体ペレット取出し方法,半導体ペレット取出し装置,インナーリードボンディング装置,インナーリードボンディング方法 | |
| JPH071791Y2 (ja) | 半導体ウエハ取外装置 | |
| JPS63244856A (ja) | ウエハボ−トの移送装置 | |
| JPH07120679B2 (ja) | 半導体装置の製造装置 | |
| JP7788309B2 (ja) | 圧縮成形装置及び圧縮成形方法 | |
| JP4580806B2 (ja) | ワーク支持枠体、ワーク洗浄乾燥装置及び切断装置 | |
| JP7852929B2 (ja) | 圧縮成形装置及び圧縮成形方法 | |
| JP2845580B2 (ja) | 熱処理装置 | |
| JP2014192216A (ja) | シート剥離装置及びシート剥離方法 | |
| JPH01241837A (ja) | ワイヤボンディング装置 | |
| JP3334289B2 (ja) | 基板のプラズマクリーニング装置及び方法 | |
| JPS59174272A (ja) | リフロ−炉 | |
| JPS61161711A (ja) | 半導体の熱処理方法及び熱処理装置 | |
| KR970007094Y1 (ko) | 반도체패키지용 리드프레임 로드의 매거진홀더구조 | |
| JP2005093489A (ja) | 基板処理装置 | |
| JP2023106682A (ja) | 樹脂封止装置 | |
| JPS6244945A (ja) | イオン注入装置 | |
| KR20260057144A (ko) | 압축 성형 장치 및 압축 성형 방법 | |
| JP2024107566A (ja) | 圧縮成形装置及び圧縮成形方法 | |
| JPH0465838A (ja) | 共晶ボンディング装置 |