JPH056628U - タイマ装置 - Google Patents
タイマ装置Info
- Publication number
- JPH056628U JPH056628U JP6262691U JP6262691U JPH056628U JP H056628 U JPH056628 U JP H056628U JP 6262691 U JP6262691 U JP 6262691U JP 6262691 U JP6262691 U JP 6262691U JP H056628 U JPH056628 U JP H056628U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- time
- circuit
- output relay
- switching element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小さな容量の電源の使用を可能としながら、
計時中もタイムアップ後も電流の変化をなくして、時限
回路に安定した電力を供給することができるようにす
る。 【構成】 時限回路1と出力リレー2とを直列に接続す
るとともに、その直列回路に出力リレー2とほぼ同一の
インピーダンスをもつダミー抵抗7を介装し、このダミ
ー抵抗7および出力リレー2に互いに逆のタイミングで
オン・オフするスイッチング素子8,9をそれぞれ並列
に接続し、これらスイッチング素子8,9を出力スイッ
チング素子5のオン・オフにより切替え動作させるよう
に構成している。
計時中もタイムアップ後も電流の変化をなくして、時限
回路に安定した電力を供給することができるようにす
る。 【構成】 時限回路1と出力リレー2とを直列に接続す
るとともに、その直列回路に出力リレー2とほぼ同一の
インピーダンスをもつダミー抵抗7を介装し、このダミ
ー抵抗7および出力リレー2に互いに逆のタイミングで
オン・オフするスイッチング素子8,9をそれぞれ並列
に接続し、これらスイッチング素子8,9を出力スイッ
チング素子5のオン・オフにより切替え動作させるよう
に構成している。
Description
【0001】
この考案は、直流電源で駆動されて時間を計時する時限回路からの出力により 出力リレーを動作させるようになされているタイマ装置に関するものである。
【0002】
この種のタイマ装置として、従来から知られているものに、図2に示すような 構成のものがある。図2において、1はICからなる時限回路、2は出力リレー で、この時限回路1および出力リレー2は直流電源3に対してスイッチ4を介し て並列に接続されている。5は出力スイッチング素子で、そのベースが上記時限 回路1の出力端に接続されており、時限回路1の出力によりオン・オフされる。 この出力スイッチング素子5のコレクタ・エミッタに上記出力リレー2が直列に 接続されている。図中、6は逆流防止用ダイオードである。
【0003】 上記構成の従来のタイマ装置においては、スイッチ4の投入により、直流電源 3から供給される電流I0 のうち、電流I1 が時限回路1に供給されて、この時 限回路1が動作し、計時を始める。そして、所定の計時後に、上記時限回路1は タイムアップし、その出力でスイッチング素子5がオンして出力リレー2が電流 I2 で動作される。
【0004】
上記した従来のタイマ装置にあっては、直流電源3から供給される電流I0 が 、時限回路1および出力リレー2より供給する電流の和、I1 +I2 となり、そ れだけ大きな容量の電源を必要とする。また、出力リレー2のオン・オフに連動 して、直流電源3から供給される電流I0 が大きく変動しやすく、このような出 力リレー2のオン・オフ時に、電源電圧V0 が変動しないほどの供給能力に余裕 のある電源を使用しない限り、時限回路1に安定した電力を供給することが困難 であり、また、時限回路1が誤動作するという問題があった。
【0005】 この考案は上記のような問題点を解消するためになされたもので、小さな容量 の電源の使用を可能とし、しかも、時限回路に安定した電力を供給することがで きるタイマ装置を提供することを目的としている。
【0006】
上記目的を達成するために、この考案に係るタイマ装置は、時間を計時する時 限回路と、この時限回路の出力でオン・オフする出力スイッチング素子と、この 出力スイッチング素子がオンもしくはオフすると動作する出力リレーと、この出 力リレーとほぼ同一のインピーダンスを有するダミー抵抗とを備え、上記出力リ レーと時限回路とが直列に接続されているとともに、上記出力リレーおよびダミ ー抵抗とそれぞれ並列に互いに逆のタイミングでオン・オフするスイッチング素 子がそれぞれ接続され、これらスイッチング素子を上記出力スイッチング素子の オン・オフによって動作させるように構成したものである。
【0007】
この考案によれば、出力リレーと時限回路とが直列に接続されていて、出力リ レーに流れる電流がそのまま時限回路に流れるので、電源部から供給する電流を 抑えることが可能である。また、計時中は、出力リレーと並列のスイッチング素 子、ダミー抵抗および時限回路の経路で電流が流れ、タイムアップ後は、出力リ レー、ダミー抵抗と並列のスイッチング素子および時限回路の経路で電流がなが れることとなり、出力リレーのオン・オフに関係なく、一定の電流が流れて回路 全体の電流の変動が抑えられ時限回路には、安定した電力が供給される。
【0008】
以下、この考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。 図1はこの考案の一実施例によるタイマ装置の回路構成図であり、同図におい て、1〜6は図2で示す従来例と同一であるため、該当部分に同一の符号を付し て、それらの説明を省略する。
【0009】 図1において、7はダミー抵抗で、出力リレー2とほぼ同一のインピーダンス を有しており、このダミー抵抗7および出力リレー2が時限回路1に直列に接続 されている。8,9は上記出力リレー2およびダミー抵抗7とそれぞれ並列に接 続されたスイッチング素子で、出力スイッチング素子5のオン・オフによって互 いに逆のタイミングでオン・オフ動作するように構成されている。
【0010】 上記構成のタイマ装置において、スイッチ4の投入による計時中は、破線の矢 印で示すように、直流電源3からの電流Iがスイッチング素子8、ダミー抵抗7 を流れて、時限回路1に所定の電力が供給される。所定の計時後に、上記時限回 路1がタイムアップし、その出力でスイッチング素子5がオンすると、上記スイ ッチング素子8がオフするとともに、他のスイッチング素子9がオンに切り替わ り、実線の矢印で示すように、直流電源3からの電流Iが出力リレー2、スイッ チング素子9を流れて、時限回路1に所定の電力が供給される。
【0011】 ここで、上記出力リレー2およびダミー抵抗7のインピーダンスRy,R1は ほぼ同一であるから、計時中もタイムアップ後も電流の変化がなく、ほぼ一定の 電流が流れ、時限回路1に安定した電力を供給することが可能となる。
【0012】
以上のように、この考案によれば、出力リレーと時限回路とを直列に接続して 、出力リレーに流れる電流をそのまま時限回路に流すようにしたので、電源部か ら供給する電流を抑制し、電源の必要容量を低下させることができる。しかも、 計時中もタイムアップ後も電流の変化がほとんどなく、つまり、出力リレーのオ ン・オフに関係なく一定の電流を流せるので、回路全体としての電流の変動を抑 えて時限回路に安定した電力を供給することができ、誤動作の発生を確実に防止 することができる。
【図1】この考案の一実施例によるタイマ装置を示す回
路構成図である。
路構成図である。
【図2】従来のタイマ装置を示す回路構成図である。
1 時限回路 2 出力リレー 3 直流電源 5 出力スイッチング素子 7 ダミー抵抗 8,9 スイッチング素子
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 時間を計時する時限回路と、この時限回
路の出力でオン・オフする出力スイッチング素子と、こ
の出力スイッチング素子がオンもしくはオフすると動作
する出力リレーと、この出力リレーとほぼ同一のインピ
ーダンスを有するダミー抵抗とを備え、上記出力リレー
と時限回路とが直列に接続されているとともに、上記出
力リレーおよびダミー抵抗とそれぞれ並列に互いに逆の
タイミングでオン・オフするスイッチング素子がそれぞ
れ接続され、これらスイッチング素子を上記出力スイッ
チング素子のオン・オフによって動作させるように構成
したことを特徴とするタイマ装置。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6262691U JPH056628U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | タイマ装置 |
| AT92107901T ATE157179T1 (de) | 1991-05-10 | 1992-05-11 | Zeitmesser mit zifferblatt |
| DE69221662T DE69221662T2 (de) | 1991-05-10 | 1992-05-11 | Zeitmesser mit Zifferblatt |
| EP95120410A EP0715234B1 (en) | 1991-05-10 | 1992-05-11 | Dial-type timer device |
| AT95120410T ATE189536T1 (de) | 1991-05-10 | 1992-05-11 | Zeitmesser mit zifferblatt |
| EP92107901A EP0512574B1 (en) | 1991-05-10 | 1992-05-11 | Dial-type timer device |
| DE69230649T DE69230649T2 (de) | 1991-05-10 | 1992-05-11 | Zeitmesser mit Zifferblatt |
| US08/263,485 US5400302A (en) | 1991-05-10 | 1994-06-21 | Dial-type timer device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6262691U JPH056628U (ja) | 1991-07-12 | 1991-07-12 | タイマ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056628U true JPH056628U (ja) | 1993-01-29 |
Family
ID=13205720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6262691U Pending JPH056628U (ja) | 1991-05-10 | 1991-07-12 | タイマ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH056628U (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228138B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1990-06-21 | Polaroid Corp |
-
1991
- 1991-07-12 JP JP6262691U patent/JPH056628U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0228138B2 (ja) * | 1981-04-30 | 1990-06-21 | Polaroid Corp |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH071863Y2 (ja) | タイマ装置 | |
| JPS6120722Y2 (ja) | ||
| JPH0311793Y2 (ja) | ||
| JP2569807B2 (ja) | プリチヤージ回路 | |
| KR910005672Y1 (ko) | 시계의 알람 제어회로 | |
| KR900007996Y1 (ko) | 타이머 사용에 의한 자동취사 전환회로 | |
| KR840000316A (ko) | 직류 아아크 용접장치 | |
| KR890006035Y1 (ko) | 원격제어기기의 전원제어 일원화 회로 | |
| JP3572212B2 (ja) | サイリスタスイッチ駆動回路 | |
| JPH0588077U (ja) | 消磁回路 | |
| JPH0522987Y2 (ja) | ||
| JPS5784621A (en) | Alternating current two wire type proximity switch | |
| JPS5929406Y2 (ja) | 本質安全タイマ−回路 | |
| JPH0215129Y2 (ja) | ||
| SU1245563A1 (ru) | Стабилизатор посто нного напр жени | |
| JPS6322777Y2 (ja) | ||
| JPS6317016Y2 (ja) | ||
| JPH0422519Y2 (ja) | ||
| JPH057603Y2 (ja) | ||
| KR930000912Y1 (ko) | 시그날 온 딜레이 타이머 회로 | |
| JPH0450545Y2 (ja) | ||
| JPH0326685Y2 (ja) | ||
| JPH0614384Y2 (ja) | ラッチングリレーの駆動回路 | |
| KR890002096Y1 (ko) | 전원 온 · 오프 장치 | |
| JPS647701B2 (ja) |