JPH0566960A - 診断制御方式 - Google Patents
診断制御方式Info
- Publication number
- JPH0566960A JPH0566960A JP3229288A JP22928891A JPH0566960A JP H0566960 A JPH0566960 A JP H0566960A JP 3229288 A JP3229288 A JP 3229288A JP 22928891 A JP22928891 A JP 22928891A JP H0566960 A JPH0566960 A JP H0566960A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scan
- scan path
- diagnostic
- control means
- processing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B30/00—Energy efficient heating, ventilation or air conditioning [HVAC]
- Y02B30/13—Hot air central heating systems using heat pumps
Landscapes
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】スキャン制御手段4によりデータ処理装置2の
スキャンパス上の全FFに対してSID7を“0”に固
定して入力した後、診断処理装置1は状態読出し制御部
20により全ICのスキャンパス出力の値を読み取る。
×印のFFが“1”側に故障している場合、IC2m,
2nの出力が“1”となる。IC21以降他のICのス
キャンパス出力の値は事前にスキャン入力した“0”で
ある。この情報をもとに診断制御手段10はIC2mを
故障とみなす。×印のFFが“0”側に故障している場
合、診断処理装置1はスキャン制御手段5によりSID
7を“1”に固定して入力する。全FFにスキャン実行
後、状態読出し制御部20により全ICの出力の値を読
み取り、この情報をもとに診断処理装置1はIC2mが
故障していることを割り出す。 【効果】スキャンパス上の故障箇所を限定することがで
き、診断制御において故障部品をより正確に割り出すこ
とが可能である。
スキャンパス上の全FFに対してSID7を“0”に固
定して入力した後、診断処理装置1は状態読出し制御部
20により全ICのスキャンパス出力の値を読み取る。
×印のFFが“1”側に故障している場合、IC2m,
2nの出力が“1”となる。IC21以降他のICのス
キャンパス出力の値は事前にスキャン入力した“0”で
ある。この情報をもとに診断制御手段10はIC2mを
故障とみなす。×印のFFが“0”側に故障している場
合、診断処理装置1はスキャン制御手段5によりSID
7を“1”に固定して入力する。全FFにスキャン実行
後、状態読出し制御部20により全ICの出力の値を読
み取り、この情報をもとに診断処理装置1はIC2mが
故障していることを割り出す。 【効果】スキャンパス上の故障箇所を限定することがで
き、診断制御において故障部品をより正確に割り出すこ
とが可能である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータを順次にシフトす
るスキャンパスを備えたデータ処理装置のスキャン動作
制御を行う診断処理装置によりデータ処理装置のスキャ
ンパス故障を診断する際の診断制御方式に関する。
るスキャンパスを備えたデータ処理装置のスキャン動作
制御を行う診断処理装置によりデータ処理装置のスキャ
ンパス故障を診断する際の診断制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の診断処理装置においてデ
ータ処理装置のログデータの収集や、装置内任意フリッ
プフロップ(以下FFと記す)の内容の抜取り、任意F
Fへのデータ設定を行う手段としてスキャンパス機能が
ある。スキャンパスとは装置内のFFを直列に接続した
ものであり、診断処理装置はこのスキャンパスのデータ
を順次シフトして抜き出すスキャンアウト動作および所
定のデータをスキャンパスに対して順次シフトして入力
するスキャンイン動作を制御する。
ータ処理装置のログデータの収集や、装置内任意フリッ
プフロップ(以下FFと記す)の内容の抜取り、任意F
Fへのデータ設定を行う手段としてスキャンパス機能が
ある。スキャンパスとは装置内のFFを直列に接続した
ものであり、診断処理装置はこのスキャンパスのデータ
を順次シフトして抜き出すスキャンアウト動作および所
定のデータをスキャンパスに対して順次シフトして入力
するスキャンイン動作を制御する。
【0003】まず、診断処理装置はスキャン対象装置の
クロックを停止し、シフトモードを設定する。シフトモ
ード状態では装置内のFFは直列接続に切り替わりスキ
ャンパスを形成する。次に診断処理装置から供給される
スキャン用のクロックにより、スキャンパス上のFFが
このクロックのタイミングで順次シフト動作する。診断
処理装置はスキャンパスの最終FFの出力をスキャンア
ウト・データとして1ビットずつシリアルに受信し、ス
キャンパス上のデータを抜き出す。またスキャンイン・
データを1ビットずつシリアルに送信し、スキャンパス
の最初のFFに入力することにより、所定のデータを装
置内のFFに設定することが可能である。
クロックを停止し、シフトモードを設定する。シフトモ
ード状態では装置内のFFは直列接続に切り替わりスキ
ャンパスを形成する。次に診断処理装置から供給される
スキャン用のクロックにより、スキャンパス上のFFが
このクロックのタイミングで順次シフト動作する。診断
処理装置はスキャンパスの最終FFの出力をスキャンア
ウト・データとして1ビットずつシリアルに受信し、ス
キャンパス上のデータを抜き出す。またスキャンイン・
データを1ビットずつシリアルに送信し、スキャンパス
の最初のFFに入力することにより、所定のデータを装
置内のFFに設定することが可能である。
【0004】診断処理装置は障害が発生したデータ処理
装置からの障害通知を受信すると、装置との診断専用の
インタフェースを介して装置内状態を読み出し、障害箇
所の診断を行う。装置内には予め障害発生時の状態をホ
ールドする障害ごとの表示FF(EIF:Error
Indicate Flag)や、データバス表示用の
FF(PI:Path Indicator)が設けら
れている。診断処理装置はこれらの状態表示FFを読み
出して障害箇所を判定する。診断処理装置は故障箇所辞
書データを持ち、読み出した状態表示FFの内容に基づ
いてこの辞書を索引し、故障部品を判定してオペレータ
に報告する。故障部品の報告は保守交換単位であり、状
態表示FFの内容から推測される部品を報告するもので
ある。
装置からの障害通知を受信すると、装置との診断専用の
インタフェースを介して装置内状態を読み出し、障害箇
所の診断を行う。装置内には予め障害発生時の状態をホ
ールドする障害ごとの表示FF(EIF:Error
Indicate Flag)や、データバス表示用の
FF(PI:Path Indicator)が設けら
れている。診断処理装置はこれらの状態表示FFを読み
出して障害箇所を判定する。診断処理装置は故障箇所辞
書データを持ち、読み出した状態表示FFの内容に基づ
いてこの辞書を索引し、故障部品を判定してオペレータ
に報告する。故障部品の報告は保守交換単位であり、状
態表示FFの内容から推測される部品を報告するもので
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この従来の診断制御方
式では次の問題点があった。 (1)スキャンパス上で“0”故障または“1”故障が
発生した場合、スキャンパスの出力データが“0”固定
または“1”固定となってしまう。スキャンパスはビッ
ト・シリアルであるため、スキャンパス上のどの部分で
故障が発生しているか限定できない。故障箇所の限定は
スキャンパス単位にとどまる。 (2)前述の故障箇所辞書データは装置のEIFやPI
などのデータがセットされる複数の要因を考慮して故障
部品を予測したものであり、要因が多岐にわたる場合に
は故障の可能性のある部品を1つに限定できないことが
ある。また装置内のすべての回路にエラー検出回路が設
けられている訳ではない。この場合はEIFやPIなど
の情報は無いため、故障箇所辞書データにより故障部品
を割り出すことはできない。
式では次の問題点があった。 (1)スキャンパス上で“0”故障または“1”故障が
発生した場合、スキャンパスの出力データが“0”固定
または“1”固定となってしまう。スキャンパスはビッ
ト・シリアルであるため、スキャンパス上のどの部分で
故障が発生しているか限定できない。故障箇所の限定は
スキャンパス単位にとどまる。 (2)前述の故障箇所辞書データは装置のEIFやPI
などのデータがセットされる複数の要因を考慮して故障
部品を予測したものであり、要因が多岐にわたる場合に
は故障の可能性のある部品を1つに限定できないことが
ある。また装置内のすべての回路にエラー検出回路が設
けられている訳ではない。この場合はEIFやPIなど
の情報は無いため、故障箇所辞書データにより故障部品
を割り出すことはできない。
【0006】これら従来の技術ではさらに精度の高い診
断制御を実現するのは困難であり、故障部品の限定はス
キャン出力データや故障箇所辞書データの索引結果など
の情報から保守者の判断に頼るのが常であった。
断制御を実現するのは困難であり、故障部品の限定はス
キャン出力データや故障箇所辞書データの索引結果など
の情報から保守者の判断に頼るのが常であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の診断制御方式
は、フリップフロップのデータを順次にシフトするスキ
ャンパスが複数のICを経由しているデータ処理装置の
スキャン動作を制御する診断処理装置による診断制御方
式において、前記データ処理装置は1本の前記スキャン
パスを構成する前記ICごとのスキャン出力を読み取る
状態読出し手段を備え、前記診断処理装置は前記スキャ
ンパスの前記全フリップフロップに対して論理“0”を
順次シフトして入力する第1のスキャン制御手段と、前
記スキャンパスの前記全フリップフロップに対して論理
“1”を順次シフトして入力する第2のスキャン制御手
段と、前記第1のスキャン制御手段により前記スキャン
パスの前記全フリップフロップに対して論理“0”をシ
フト入力したのち前記状態読出し手段により前記各IC
のスキャン出力を読み出し、次に前記第2のスキャン制
御手段により前記スキャンパスの前記全フリップフロッ
プに対して論理“1”をシフト入力したのち前記状態読
出し手段により前記各ICのスキャン出力を読み出すこ
とによって前記スキャンパス上で論理“1”または
“0”故障を起こしているICを判定する診断制御手段
とを備えている。
は、フリップフロップのデータを順次にシフトするスキ
ャンパスが複数のICを経由しているデータ処理装置の
スキャン動作を制御する診断処理装置による診断制御方
式において、前記データ処理装置は1本の前記スキャン
パスを構成する前記ICごとのスキャン出力を読み取る
状態読出し手段を備え、前記診断処理装置は前記スキャ
ンパスの前記全フリップフロップに対して論理“0”を
順次シフトして入力する第1のスキャン制御手段と、前
記スキャンパスの前記全フリップフロップに対して論理
“1”を順次シフトして入力する第2のスキャン制御手
段と、前記第1のスキャン制御手段により前記スキャン
パスの前記全フリップフロップに対して論理“0”をシ
フト入力したのち前記状態読出し手段により前記各IC
のスキャン出力を読み出し、次に前記第2のスキャン制
御手段により前記スキャンパスの前記全フリップフロッ
プに対して論理“1”をシフト入力したのち前記状態読
出し手段により前記各ICのスキャン出力を読み出すこ
とによって前記スキャンパス上で論理“1”または
“0”故障を起こしているICを判定する診断制御手段
とを備えている。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本発明の診断制御方式の一実施例を示すブロ
ック図である。
る。図1は本発明の診断制御方式の一実施例を示すブロ
ック図である。
【0009】本実施例はFFのデータを順次にシフトす
るスキャンパスが複数のIC21,〜2m,2nを経由
しているデータ処理装置2と、データ処理装置2のスキ
ャン動作を制御する診断処理装置1とからなる。データ
処理装置2は各IC21,〜2m,2nの全FFを経由
して1本のスキャンパスを構成し、IC21,〜2m,
2nごとのスキャン出力を読み取る状態読出し制御部2
0を備える。スキャン制御部3はデータ処理装置2に対
するスキャン動作を制御する。スキャン動作は従来の技
術と同様である。診断処理装置1からのスキャンイン・
データ(以下SID)7はIC21で受信され、IC2
nのスキャンアウト・データ(以下SOD)8がスキャ
ンパス出力として診断処理装置1に受付けられる。
るスキャンパスが複数のIC21,〜2m,2nを経由
しているデータ処理装置2と、データ処理装置2のスキ
ャン動作を制御する診断処理装置1とからなる。データ
処理装置2は各IC21,〜2m,2nの全FFを経由
して1本のスキャンパスを構成し、IC21,〜2m,
2nごとのスキャン出力を読み取る状態読出し制御部2
0を備える。スキャン制御部3はデータ処理装置2に対
するスキャン動作を制御する。スキャン動作は従来の技
術と同様である。診断処理装置1からのスキャンイン・
データ(以下SID)7はIC21で受信され、IC2
nのスキャンアウト・データ(以下SOD)8がスキャ
ンパス出力として診断処理装置1に受付けられる。
【0010】このようなスキャンパスを備えたデータ処
理装置2において障害が発生した場合、まず障害通知が
診断処理装置1へ送出される。診断処理装置1はこの障
害通知を受けると、データ処理装置2内の状態読出し
や、スキャンパス制御によるFFの内容の抜取りを行
う。診断処理装置1はこれらの情報に基づいて障害箇所
の診断を行う。即ち、スキャン制御部3がスキャンイン
・データ切替え回路6を制御することにより第1,第2
のスキャン制御手段4,5はそれぞれ論理“0”,
“1”を順次シフトしてスキャンパスの全FFに対して
SID7を入力する。診断制御手段10は第1のスキャ
ン制御手段4によりスキャンパスの全FFに対して論理
“0”をシフト入力した後、状態読出し制御部20によ
り各IC21,〜2m,2nのスキャン出力を読み出
し、次に第2のスキャン制御手段5によりスキャンパス
の全FFに対して論理“1”をシフト入力した後、状態
読出し制御部20により各IC21,〜2m,2nのス
キャンパス出力を読み出すことによってスキャンパス上
で論理“1”または“0”故障を起こしているICを判
定する。
理装置2において障害が発生した場合、まず障害通知が
診断処理装置1へ送出される。診断処理装置1はこの障
害通知を受けると、データ処理装置2内の状態読出し
や、スキャンパス制御によるFFの内容の抜取りを行
う。診断処理装置1はこれらの情報に基づいて障害箇所
の診断を行う。即ち、スキャン制御部3がスキャンイン
・データ切替え回路6を制御することにより第1,第2
のスキャン制御手段4,5はそれぞれ論理“0”,
“1”を順次シフトしてスキャンパスの全FFに対して
SID7を入力する。診断制御手段10は第1のスキャ
ン制御手段4によりスキャンパスの全FFに対して論理
“0”をシフト入力した後、状態読出し制御部20によ
り各IC21,〜2m,2nのスキャン出力を読み出
し、次に第2のスキャン制御手段5によりスキャンパス
の全FFに対して論理“1”をシフト入力した後、状態
読出し制御部20により各IC21,〜2m,2nのス
キャンパス出力を読み出すことによってスキャンパス上
で論理“1”または“0”故障を起こしているICを判
定する。
【0011】次に本実施例の診断制御動作について説明
する。まず第1のスキャン制御手段4によりデータ処理
装置2のスキャンパスに対してSID7を論理“0”に
固定して入力する。スキャンパス上の全FFに対してス
キャンイン後、診断処理装置1は状態読出し制御部20
により全IC21,〜2m,2nのスキャンパス出力の
値を読み取る。ここで、例えば×印のFFが論理“1”
側に故障している場合、IC2mとIC2nの出力が論
理“1”となる。IC21以降他のICのスキャンパス
出力の値は事前にスキャン入力した論理“0”である。
この状態読出しデータ(以下STO)9をもとに診断処
理装置1の診断制御手段10はIC2mを故障とみな
す。また×印のFFが論理“0”側に故障している場
合、第1のスキャン制御手段4では故障箇所は判定でき
ない。この場合、診断処理装置1は第2のスキャン制御
手段5によりSID7を論理“1”に固定して入力す
る。全FFにスキャン実行後、状態読出し制御部20に
より全ICの出力の値を読み取る。×印のFFは論理
“0”故障しているので、IC2m以降のスキャンパス
出力の値が論理“0”となる。診断処理装置1はこの情
報STO9からIC2mが故障していることを割り出
す。
する。まず第1のスキャン制御手段4によりデータ処理
装置2のスキャンパスに対してSID7を論理“0”に
固定して入力する。スキャンパス上の全FFに対してス
キャンイン後、診断処理装置1は状態読出し制御部20
により全IC21,〜2m,2nのスキャンパス出力の
値を読み取る。ここで、例えば×印のFFが論理“1”
側に故障している場合、IC2mとIC2nの出力が論
理“1”となる。IC21以降他のICのスキャンパス
出力の値は事前にスキャン入力した論理“0”である。
この状態読出しデータ(以下STO)9をもとに診断処
理装置1の診断制御手段10はIC2mを故障とみな
す。また×印のFFが論理“0”側に故障している場
合、第1のスキャン制御手段4では故障箇所は判定でき
ない。この場合、診断処理装置1は第2のスキャン制御
手段5によりSID7を論理“1”に固定して入力す
る。全FFにスキャン実行後、状態読出し制御部20に
より全ICの出力の値を読み取る。×印のFFは論理
“0”故障しているので、IC2m以降のスキャンパス
出力の値が論理“0”となる。診断処理装置1はこの情
報STO9からIC2mが故障していることを割り出
す。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、1つのス
キャンパスを構成するICごとのスキャン出力の値を診
断処理装置が読取り可能とすることにより、スキャンパ
ス上の故障箇所を限定することができ、診断制御におい
て故障部品をより正確に割り出すことが可能であるとい
う効果を有する。
キャンパスを構成するICごとのスキャン出力の値を診
断処理装置が読取り可能とすることにより、スキャンパ
ス上の故障箇所を限定することができ、診断制御におい
て故障部品をより正確に割り出すことが可能であるとい
う効果を有する。
【0013】IC故障としてFF部の故障率が非常に高
く、スキャンパス障害になる確率が高い。従ってスキャ
ンパス障害から故障ICを判定する本発明は極めて有効
である。
く、スキャンパス障害になる確率が高い。従ってスキャ
ンパス障害から故障ICを判定する本発明は極めて有効
である。
【図1】本発明の診断制御方式の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
1 診断処理装置 2 データ処理装置 3 スキャンパス制御部 4 第1のスキャン制御手段 5 第2のスキャン制御手段 6 スキャンイン・データ切替え回路 7 スキャンイン・データ(SID) 8 スキャンアウト・データ(SOD) 9 状態読出しデータ(STO) 10 診断制御手段 20 状態読出し制御部 21,2m,2n IC FF フリップフロップ
Claims (1)
- 【請求項1】 フリップフロップのデータを順次にシフ
トするスキャンパスが複数のICを経由しているデータ
処理装置のスキャン動作を制御する診断処理装置による
診断制御方式において、前記データ処理装置は1本の前
記スキャンパスを構成する前記ICごとのスキャン出力
を読み取る状態読出し手段を備え、前記診断処理装置は
前記スキャンパスの前記全フリップフロップに対して論
理“0”を順次シフトして入力する第1のスキャン制御
手段と、前記スキャンパスの前記全フリップフロップに
対して論理“1”を順次シフトして入力する第2のスキ
ャン制御手段と、前記第1のスキャン制御手段により前
記スキャンパスの前記全フリップフロップに対して論理
“0”をシフト入力したのち前記状態読出し手段により
前記各ICのスキャン出力を読み出し、次に前記第2の
スキャン制御手段により前記スキャンパスの前記全フリ
ップフロップに対して論理“1”をシフト入力したのち
前記状態読出し手段により前記各ICのスキャン出力を
読み出すことによって前記スキャンパス上で論理“1”
または“0”故障を起こしているICを判定する診断制
御手段とを備えることを特徴とする診断制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229288A JPH0566960A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 診断制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3229288A JPH0566960A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 診断制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0566960A true JPH0566960A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16889776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3229288A Pending JPH0566960A (ja) | 1991-09-10 | 1991-09-10 | 診断制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0566960A (ja) |
-
1991
- 1991-09-10 JP JP3229288A patent/JPH0566960A/ja active Pending
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