JPH056702Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH056702Y2 JPH056702Y2 JP1983100606U JP10060683U JPH056702Y2 JP H056702 Y2 JPH056702 Y2 JP H056702Y2 JP 1983100606 U JP1983100606 U JP 1983100606U JP 10060683 U JP10060683 U JP 10060683U JP H056702 Y2 JPH056702 Y2 JP H056702Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printed board
- frame
- lid
- shaped
- mounting surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(1) 考案の詳細な説明
本考案は、プリント板を最小限の周囲間隙で収
容可能とする小形かつ簡易構成としたプリント板
収容筐体の改良に関する。
容可能とする小形かつ簡易構成としたプリント板
収容筐体の改良に関する。
(2) 従来技術と問題点
電子・通信装置を構成する電子部品の実装され
たプリント回路板は、一ユニツトとして筐体に収
容されシールド或いは機能単位として扱われる。
従来のこのようなユニツトを第1図に示し、a図
は一方の蓋を外した状態の平面図、a図における
B−B断面、C−C断面をそれぞれb,c図に示
した。
たプリント回路板は、一ユニツトとして筐体に収
容されシールド或いは機能単位として扱われる。
従来のこのようなユニツトを第1図に示し、a図
は一方の蓋を外した状態の平面図、a図における
B−B断面、C−C断面をそれぞれb,c図に示
した。
箱形の筐体本体11は枠部12と底面板18と
が一体であり、開口側には蓋止め用のL形金具1
4が内側に向けて突出固着されている。底面板1
3には一対のZ形のプリント板取付金具15が同
様に固着され、枠部12の側面には貫通端子16
或いは図示省略した貫通コネクタ等の配線部材1
7が取着され、プリント板取付金具15には方形
のプリント板3がねじ18によつて取付けられて
いる。なお19は蓋20の止めねじである。
が一体であり、開口側には蓋止め用のL形金具1
4が内側に向けて突出固着されている。底面板1
3には一対のZ形のプリント板取付金具15が同
様に固着され、枠部12の側面には貫通端子16
或いは図示省略した貫通コネクタ等の配線部材1
7が取着され、プリント板取付金具15には方形
のプリント板3がねじ18によつて取付けられて
いる。なお19は蓋20の止めねじである。
電子・通信装置は高密度に実装することが要求
されることから、ユニツトは可能な限り小形化さ
れることが好ましく、従つて扁平で余分な隙間は
設けられない。
されることから、ユニツトは可能な限り小形化さ
れることが好ましく、従つて扁平で余分な隙間は
設けられない。
b図、c図におけるプリント板3の面の前後の
隙間は、図示を省略した回路部品がプリント板3
に最大限に実装されていることにより必要な空間
である。
隙間は、図示を省略した回路部品がプリント板3
に最大限に実装されていることにより必要な空間
である。
ここでa図で明らかなように、プリント板3は
筐体本体11の蓋20を外した開口面から取付け
るから、蓋止め用のL形金具14、貫通端子1
6、貫通コネクタ等、内部への突出端部の範囲よ
りも小としなければ取り付けることができない。
即ち、筐体の平面はプリント板周囲にこれらの隙
間が必要で、その分大形となることが避けられな
い。またプリント板3の底面板13側の配線パタ
ーン面のチエツク等はできないか、極めて面倒な
ことである。といつた問題点がある。
筐体本体11の蓋20を外した開口面から取付け
るから、蓋止め用のL形金具14、貫通端子1
6、貫通コネクタ等、内部への突出端部の範囲よ
りも小としなければ取り付けることができない。
即ち、筐体の平面はプリント板周囲にこれらの隙
間が必要で、その分大形となることが避けられな
い。またプリント板3の底面板13側の配線パタ
ーン面のチエツク等はできないか、極めて面倒な
ことである。といつた問題点がある。
(3) 考案の目的
本考案の目的は、上記従来の問題点を解決し、
厚さ方向は変化させることなく、平面については
プリント板3の周囲に殆ど隙間を与えることな
く、プリント板と同寸法にまで筐体の大きさを小
形化し得る筐体とすることにある。
厚さ方向は変化させることなく、平面については
プリント板3の周囲に殆ど隙間を与えることな
く、プリント板と同寸法にまで筐体の大きさを小
形化し得る筐体とすることにある。
(4) 考案の構成
上記目的は本考案の構成要旨とする、両面の開
口した枠状筐体と、該枠状筐体の両面へ着脱可能
に取着してそれぞれの開口を覆う第1、第2の蓋
体と、上記枠状筐体内部に突設され上記第1の蓋
体と平行に形成されたプリント板取付面および第
2の蓋体取付面と、該プリント板取付面と上記第
2の蓋体取付面との間において上記枠状筐体側面
に貫通して設けられた配線部材とからなり、プリ
ント板を上記第1の蓋体側から装入し枠状筐体の
プリント板取付面に取着させてなることを特徴と
するプリント板収容筐体によつて達成される。
口した枠状筐体と、該枠状筐体の両面へ着脱可能
に取着してそれぞれの開口を覆う第1、第2の蓋
体と、上記枠状筐体内部に突設され上記第1の蓋
体と平行に形成されたプリント板取付面および第
2の蓋体取付面と、該プリント板取付面と上記第
2の蓋体取付面との間において上記枠状筐体側面
に貫通して設けられた配線部材とからなり、プリ
ント板を上記第1の蓋体側から装入し枠状筐体の
プリント板取付面に取着させてなることを特徴と
するプリント板収容筐体によつて達成される。
(5) 考案の実施例
本考案のプリント板収容筐体を実施例により、
図面を参照して以下具体的に説明する 第2図は本考案にかかる一実施例で、a図は蓋
を外した状態の平面図、b図、c図はそれぞれa
図における矢視D−D断面、E−E断面を示す。
図において枠状筐体51の両面は開口しており、
この開口面には第1の蓋体52と第2の蓋体53
が取付けられる。
図面を参照して以下具体的に説明する 第2図は本考案にかかる一実施例で、a図は蓋
を外した状態の平面図、b図、c図はそれぞれa
図における矢視D−D断面、E−E断面を示す。
図において枠状筐体51の両面は開口しており、
この開口面には第1の蓋体52と第2の蓋体53
が取付けられる。
枠状筐体51はa図に示したように、上下に対
向配置されたコ形枠部材54,55と、左右の平
面枠部材56,57とが一体結合され、さらに内
面に対向してL形の蓋取付金具58が端面に一致
し、同様なL形のプリント板取付金具59が枠部
材の中間部の左右側面に固着されている。これら
金具58と59の相互の位置は同一面からねじ止
めに都合のよいように重なり合わない、ずれた位
置に配設されている。
向配置されたコ形枠部材54,55と、左右の平
面枠部材56,57とが一体結合され、さらに内
面に対向してL形の蓋取付金具58が端面に一致
し、同様なL形のプリント板取付金具59が枠部
材の中間部の左右側面に固着されている。これら
金具58と59の相互の位置は同一面からねじ止
めに都合のよいように重なり合わない、ずれた位
置に配設されている。
b図およびc図から明らかなように、蓋取付金
具58は枠状筐体51の開口一端面に第2の蓋体
53を取付けるための取付面60を提供確保し、
プリント板取付金具59は枠状筐体51の他端面
から所定距離の位置に第1の蓋体52と平行なプ
リント板7の取付面61を提供確保している。
具58は枠状筐体51の開口一端面に第2の蓋体
53を取付けるための取付面60を提供確保し、
プリント板取付金具59は枠状筐体51の他端面
から所定距離の位置に第1の蓋体52と平行なプ
リント板7の取付面61を提供確保している。
プリント板7は第1の蓋体52側から装入して
L形金具59の面61に着座させ、ねじ孔を有す
る間隔座62を設けた第1の蓋体52を覆着させ
て、第2の蓋体53側からねじ63をL形金具5
9、プリント板7の孔を挿通させて間隔座62の
ねじ孔に螺入せしめ締着する。これでプリント板
7と蓋体52とは一括して取付けられる。以上の
ようであるから、b図、c図からも明らかなよう
に、プリント板7と枠状筐体51はそれらの間に
着脱に必要な最小限度の隙間を与えるのみでよ
く、枠状筐体51の内形はプリント板7の外形と
殆ど同じとすることができる。
L形金具59の面61に着座させ、ねじ孔を有す
る間隔座62を設けた第1の蓋体52を覆着させ
て、第2の蓋体53側からねじ63をL形金具5
9、プリント板7の孔を挿通させて間隔座62の
ねじ孔に螺入せしめ締着する。これでプリント板
7と蓋体52とは一括して取付けられる。以上の
ようであるから、b図、c図からも明らかなよう
に、プリント板7と枠状筐体51はそれらの間に
着脱に必要な最小限度の隙間を与えるのみでよ
く、枠状筐体51の内形はプリント板7の外形と
殆ど同じとすることができる。
第2の蓋体53は単にねじ64で取付ければよ
い。蓋体52,53の周囲の折り曲げは蓋体主面
の平坦度確保と電磁気シールド効果をもたらす。
い。蓋体52,53の周囲の折り曲げは蓋体主面
の平坦度確保と電磁気シールド効果をもたらす。
枠状筐体51の側面に設けられる配線部材とし
ての貫通端子65或いは貫通コネクタ類は、プリ
ント板7と第2の蓋体53との間に設けられるか
らプリント板7の着脱には何ら影響を与えること
はない。
ての貫通端子65或いは貫通コネクタ類は、プリ
ント板7と第2の蓋体53との間に設けられるか
らプリント板7の着脱には何ら影響を与えること
はない。
第1の蓋体52と間隔座62を別体としてねじ
止めで一体化すれば、枠状筐体51に取付後第1
の蓋体52のみを着脱することが可能となり、プ
リント板7のパターン面を点検調整することがで
き、プリント板7の両面をみることができる。
止めで一体化すれば、枠状筐体51に取付後第1
の蓋体52のみを着脱することが可能となり、プ
リント板7のパターン面を点検調整することがで
き、プリント板7の両面をみることができる。
枠状筐体、蓋体は比較的に薄い圧延鋼板、アル
ミニウム等の金属板で作ることができるが、変形
し易い枠状筐体はプリント板を取付けることによ
り、プリント板を強度部材として枠状筐体は強固
なものとなる。両面の蓋体を取付けると全体は箱
体となり変形し難くなる。
ミニウム等の金属板で作ることができるが、変形
し易い枠状筐体はプリント板を取付けることによ
り、プリント板を強度部材として枠状筐体は強固
なものとなる。両面の蓋体を取付けると全体は箱
体となり変形し難くなる。
また装置への取付け手段は省略したが、枠状筐
体に脚部材を設けることで実現可能である。
体に脚部材を設けることで実現可能である。
(6) 考案の効果
以上、本考案のプリント収容筐体によれば、筐
体の大きさをプリント板に筐体の板厚さ分を加え
た大きさと殆ど同じとすることができ、高密度実
装のための小形化と整備性、製造性を良くする効
果は著しい。
体の大きさをプリント板に筐体の板厚さ分を加え
た大きさと殆ど同じとすることができ、高密度実
装のための小形化と整備性、製造性を良くする効
果は著しい。
第1図は従来のプリント板収容筐体の平面をa
図、B−B断面、C−C断面をb図、c図に示
し、第2図は本考案のプリント板収容筐体の一実
施例の平面をa図、D−D断面、E−E断面をb
図、c図に示す。 図中、51は枠状筐体、52は第1の蓋体、5
3は第2の蓋体、58は蓋取付金具、59はプリ
ント板取付金具、7はプリント板、である。
図、B−B断面、C−C断面をb図、c図に示
し、第2図は本考案のプリント板収容筐体の一実
施例の平面をa図、D−D断面、E−E断面をb
図、c図に示す。 図中、51は枠状筐体、52は第1の蓋体、5
3は第2の蓋体、58は蓋取付金具、59はプリ
ント板取付金具、7はプリント板、である。
Claims (1)
- 両面の開口した枠状筐体と、該枠状筐体の両面
へ着脱可能に取着してそれぞれの開口を覆う第
1、第2の蓋体と、上記枠状筐体内部に突設され
上記第1の蓋体と平行に形成されたプリント板取
付面および第2の蓋体取付面と、該プリント板取
付面と上記第2の蓋体取付面との間において上記
枠状筐体側面に貫通して設けられた配線部材とか
らなり、プリント板を上記第1の蓋体側から装入
し枠状筐体のプリント板取付面に取着させてなる
ことを特徴とするプリント板収容筐体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060683U JPS609262U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | プリント板収容筐体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10060683U JPS609262U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | プリント板収容筐体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS609262U JPS609262U (ja) | 1985-01-22 |
| JPH056702Y2 true JPH056702Y2 (ja) | 1993-02-19 |
Family
ID=30237922
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10060683U Granted JPS609262U (ja) | 1983-06-29 | 1983-06-29 | プリント板収容筐体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS609262U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02955Y2 (ja) * | 1980-08-20 | 1990-01-10 | ||
| JPS57197671A (en) * | 1981-05-29 | 1982-12-03 | Nec Corp | Editing method for picture and character train |
-
1983
- 1983-06-29 JP JP10060683U patent/JPS609262U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS609262U (ja) | 1985-01-22 |
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