JPH0567229B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0567229B2 JPH0567229B2 JP61209187A JP20918786A JPH0567229B2 JP H0567229 B2 JPH0567229 B2 JP H0567229B2 JP 61209187 A JP61209187 A JP 61209187A JP 20918786 A JP20918786 A JP 20918786A JP H0567229 B2 JPH0567229 B2 JP H0567229B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing plate
- developer
- detection sensor
- replenisher
- photosensitive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F7/00—Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
- G03F7/26—Processing photosensitive materials; Apparatus therefor
- G03F7/30—Imagewise removal using liquid means
- G03F7/3042—Imagewise removal using liquid means from printing plates transported horizontally through the processing stations
- G03F7/3071—Process control means, e.g. for replenishing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
- Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動現像機に用いられ感光性平版印
刷版を多数枚現像する場合の現像液の疲労度に応
じて現像補充液を補充する感光性平版印刷版現像
機の現像補充液補充装置に関する。
刷版を多数枚現像する場合の現像液の疲労度に応
じて現像補充液を補充する感光性平版印刷版現像
機の現像補充液補充装置に関する。
[従来技術]
自動現像機を用いて感光性平版印刷版を処理す
る場合、一般には処理するに従つて、現像液の現
像能力は劣化し、そのまま処理を続行すると感光
層の非画像部を溶出させる能力が著しく低下して
現像不良の原因となる。この現像不良を起す要因
としては感光層から溶出した成分が現像液中の有
効成分を消費することによつて起こる処理疲労
と、現像液がアルカリの場合経時によつて空気中
の炭酸ガスを吸収し中和反応によつてアルカリ度
が低下すること、または現像液の有効成分がアル
コールである場合には経時によつてアルコールが
蒸発して起こる経時疲労と、がある。
る場合、一般には処理するに従つて、現像液の現
像能力は劣化し、そのまま処理を続行すると感光
層の非画像部を溶出させる能力が著しく低下して
現像不良の原因となる。この現像不良を起す要因
としては感光層から溶出した成分が現像液中の有
効成分を消費することによつて起こる処理疲労
と、現像液がアルカリの場合経時によつて空気中
の炭酸ガスを吸収し中和反応によつてアルカリ度
が低下すること、または現像液の有効成分がアル
コールである場合には経時によつてアルコールが
蒸発して起こる経時疲労と、がある。
このような現像液の疲労度を検出する手段とし
ては各種のものがあるが、例えば。感光性平版印
刷版の非画像部の感光膜の残存状態を交流インピ
ーダンス値として測定し、その測定値に基づいて
補充を行なう方法が知られている。すなわち、現
像液の疲労度が高くなると非画像部の感光膜の溶
出速度が遅くなるので、測定されるインピーダン
ス値は高くなるという原理に基づくものである。
ては各種のものがあるが、例えば。感光性平版印
刷版の非画像部の感光膜の残存状態を交流インピ
ーダンス値として測定し、その測定値に基づいて
補充を行なう方法が知られている。すなわち、現
像液の疲労度が高くなると非画像部の感光膜の溶
出速度が遅くなるので、測定されるインピーダン
ス値は高くなるという原理に基づくものである。
このため、ひとつの方法として現像部内に疲労
度検出センサを配設し、感光性平版印刷版の先端
を現像部挿入側へ配設された挿入検出センサで検
出して、検出時から所定時間tが経過した後の現
像液の疲労度を疲労度検出センサで検出しこの検
出値があらかじめ設定した値に達したら補充液を
補充し、現像液の疲労を回復する方法が知られて
いる。
度検出センサを配設し、感光性平版印刷版の先端
を現像部挿入側へ配設された挿入検出センサで検
出して、検出時から所定時間tが経過した後の現
像液の疲労度を疲労度検出センサで検出しこの検
出値があらかじめ設定した値に達したら補充液を
補充し、現像液の疲労を回復する方法が知られて
いる。
感光膜の残存状態を検出するためには、感光性
平版印刷版の先端部が挿入されてから所定の時間
経過し、感光膜がある程度溶解した状態でのデー
タが取られるのが好ましい。このため、入側ロー
ラの上流に挿入検出センサを配置し、感光性平版
印刷版の先端部が搬送されるのを検出するように
している(第4図タイムチヤート図参照)。
平版印刷版の先端部が挿入されてから所定の時間
経過し、感光膜がある程度溶解した状態でのデー
タが取られるのが好ましい。このため、入側ロー
ラの上流に挿入検出センサを配置し、感光性平版
印刷版の先端部が搬送されるのを検出するように
している(第4図タイムチヤート図参照)。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、感光性平版印刷版を搬送方向先
端部で検出した場合、搬送速度が異ると現像ゾー
ン内の特定の位置における感光性平版印刷版の非
画像の溶解状態(残存状態)が異つてくるため、
最適状態(感光膜が完全に溶解する前の、ある程
度溶解した状態)での測定ができず最適なデータ
を取れなくなる場合がある。また、機種により挿
入ローラと排出ローラ間の距離も異なり、機種毎
に前記時間の設定を変える必要がある。
端部で検出した場合、搬送速度が異ると現像ゾー
ン内の特定の位置における感光性平版印刷版の非
画像の溶解状態(残存状態)が異つてくるため、
最適状態(感光膜が完全に溶解する前の、ある程
度溶解した状態)での測定ができず最適なデータ
を取れなくなる場合がある。また、機種により挿
入ローラと排出ローラ間の距離も異なり、機種毎
に前記時間の設定を変える必要がある。
また、感光性平版印刷版の搬送方向寸法が短い
場合、感光性平版印刷版の後端部が挿入ローラか
ら離間した後にデータを取ることになることがあ
る。この場合、現像液が感光性平版印刷版の感光
層から流れ落ちた状態でのデータとなるため、現
像液の真のインピーダンス値を測定できない。
場合、感光性平版印刷版の後端部が挿入ローラか
ら離間した後にデータを取ることになることがあ
る。この場合、現像液が感光性平版印刷版の感光
層から流れ落ちた状態でのデータとなるため、現
像液の真のインピーダンス値を測定できない。
さらに、出側搬送ローラを所謂花形ローラとし
た機種に適用した場合、感光性平版印刷の搬送時
に振動が生じ、これに応じてインピーダンスも変
動するため適正な値が得られない場合がある。
た機種に適用した場合、感光性平版印刷の搬送時
に振動が生じ、これに応じてインピーダンスも変
動するため適正な値が得られない場合がある。
本発明は上記事実を考慮し、疲労度検出センサ
で現像液の疲労度に応じた正確なインピーダンス
を測定して、補充液を間欠補充しても、最適なタ
イミングで補充液の補充が行え、補充液の無駄を
省くことができる感光性平版印刷版現像機の現像
補充液補充装置を得ることが目的である。
で現像液の疲労度に応じた正確なインピーダンス
を測定して、補充液を間欠補充しても、最適なタ
イミングで補充液の補充が行え、補充液の無駄を
省くことができる感光性平版印刷版現像機の現像
補充液補充装置を得ることが目的である。
[問題点を解決するための手段]
本発明に係る感光性平版印刷版現像機の現像補
充液補充装置は、現像部挿入側に配置され感光性
平版印刷版の存在を検出する挿入検出センサと、
前記現像部内に配置され現像液の疲労度を検出す
る疲労度検出センサと、前記疲労度検出センサの
出力を記憶する記憶手段と、前記感光性平版印刷
版の存在が検出されなくなつた時点より前の所定
時間範囲内に前記記憶手段に記憶された疲労度の
平均値を演算する演算手段と、前記演算手段で演
算された平均値を予め設定された所定値と比較し
て補充液の補充が必要と判断された場合に現像液
へ補充液を補充する補充手段と、を有している。
充液補充装置は、現像部挿入側に配置され感光性
平版印刷版の存在を検出する挿入検出センサと、
前記現像部内に配置され現像液の疲労度を検出す
る疲労度検出センサと、前記疲労度検出センサの
出力を記憶する記憶手段と、前記感光性平版印刷
版の存在が検出されなくなつた時点より前の所定
時間範囲内に前記記憶手段に記憶された疲労度の
平均値を演算する演算手段と、前記演算手段で演
算された平均値を予め設定された所定値と比較し
て補充液の補充が必要と判断された場合に現像液
へ補充液を補充する補充手段と、を有している。
[作用]
挿入検出センサで現像部へと搬送されてくる感
光性平版印刷版の先端部を現像部挿入側で検出す
ると、疲労度検出センサで現像液の疲労度の検出
を開始し、この劣化度は所定時間毎に定期的に検
出されそのデータは順次記憶される。
光性平版印刷版の先端部を現像部挿入側で検出す
ると、疲労度検出センサで現像液の疲労度の検出
を開始し、この劣化度は所定時間毎に定期的に検
出されそのデータは順次記憶される。
次に、感光性平版印刷版の挿入検出センサで後
端部が検出されるとデータの取り込みは中止さ
れ、この時点から所定時間前のデータをもとに演
算手段でその平均値を演算し、この平均値データ
と所定値とを比較する。
端部が検出されるとデータの取り込みは中止さ
れ、この時点から所定時間前のデータをもとに演
算手段でその平均値を演算し、この平均値データ
と所定値とを比較する。
前記所定値は現像液の使用可能な最低レベルで
あり、この所定値よりも平均値データが劣つてい
る場合は現像液に補充液が補充され、以後最適な
現像作業が行なえる。
あり、この所定値よりも平均値データが劣つてい
る場合は現像液に補充液が補充され、以後最適な
現像作業が行なえる。
このように、検出された疲労度の中から、感光
性平版印刷版の感光膜が完全に溶解する前の、あ
る程度溶解した状態における正確な疲労度データ
(感光性平版印刷版が検出されなくなつた時点よ
り前の所定時間範囲内の平均値)に基づいて補充
液が補充するため、補充液の過補充がなく、ま
た、間欠補充における疲労度の変化を抑えること
ができる(所定値に対しての差を少なくすること
ができる)。
性平版印刷版の感光膜が完全に溶解する前の、あ
る程度溶解した状態における正確な疲労度データ
(感光性平版印刷版が検出されなくなつた時点よ
り前の所定時間範囲内の平均値)に基づいて補充
液が補充するため、補充液の過補充がなく、ま
た、間欠補充における疲労度の変化を抑えること
ができる(所定値に対しての差を少なくすること
ができる)。
また、このように予め設定された所定値を基準
として補充液を補充するため、1回の補充液の補
充量が一定となり、刻々と変化する疲労度に応じ
て補充量を演算して補充する制御(例えば、疲労
度1ΩあたりXl/minで補充する等の制御)に比
べ、制御が容易となる。
として補充液を補充するため、1回の補充液の補
充量が一定となり、刻々と変化する疲労度に応じ
て補充量を演算して補充する制御(例えば、疲労
度1ΩあたりXl/minで補充する等の制御)に比
べ、制御が容易となる。
[実施例]
第1図には本実施例に係る感光性平版印刷版現
像機30が示されている。
像機30が示されている。
感光性平版印刷版現像機30の現像部31挿入
側には一対の挿入ローラ32が配設されている。
感光性平版印刷版34はこの挿入ローラ32に挟
持され図示しない駆動手段の駆動力で第1図矢印
A方向へ搬送されるようになつている。
側には一対の挿入ローラ32が配設されている。
感光性平版印刷版34はこの挿入ローラ32に挟
持され図示しない駆動手段の駆動力で第1図矢印
A方向へ搬送されるようになつている。
現像部31排出側には前記挿入ローラ32と同
一形状の一対の排出ローラ36が配設され、感光
性平版印刷版34が挿入ローラ32により搬送さ
れ先端部がこの排出ローラ36へ至つた時点でこ
れを挟持し次工程へと送り出すようになつてい
る。
一形状の一対の排出ローラ36が配設され、感光
性平版印刷版34が挿入ローラ32により搬送さ
れ先端部がこの排出ローラ36へ至つた時点でこ
れを挟持し次工程へと送り出すようになつてい
る。
現像部31の感光性平版印刷版搬送経路よりも
上方には複数の噴射器38が配設され、現像液4
0の吐出口とされている。この噴射器38は循環
パイプ42により現像部31の下方へ配設された
現像液40の受け皿44の底部へと連通されてい
る。循環パイプ42の中間部にはポンプ46が介
在されており、現像液40を受け皿44から汲み
出し噴射器38へと送るようになつている。
上方には複数の噴射器38が配設され、現像液4
0の吐出口とされている。この噴射器38は循環
パイプ42により現像部31の下方へ配設された
現像液40の受け皿44の底部へと連通されてい
る。循環パイプ42の中間部にはポンプ46が介
在されており、現像液40を受け皿44から汲み
出し噴射器38へと送るようになつている。
また、受け皿44の開口部には補充パイプ48
の吐出口が配設され後端は補充タンク50と連通
されている。補充パイプ48の中間部にはポンプ
52が介在され、マイクロコンピユータ54から
の信号でポンプ作動用リレー56が作動して通電
されると補充液タンクから補充液58が受け皿4
4へ補充されるようになつている。
の吐出口が配設され後端は補充タンク50と連通
されている。補充パイプ48の中間部にはポンプ
52が介在され、マイクロコンピユータ54から
の信号でポンプ作動用リレー56が作動して通電
されると補充液タンクから補充液58が受け皿4
4へ補充されるようになつている。
マイクロコンピユータ54へは感光性平版印刷
版34の挿入状態を検出する挿入検出センサ60
の信号線62と現像液40の疲労度をインピーダ
ンスとして測定する疲労度検出センサ64の信号
線66とがそれぞれ接続されている。
版34の挿入状態を検出する挿入検出センサ60
の信号線62と現像液40の疲労度をインピーダ
ンスとして測定する疲労度検出センサ64の信号
線66とがそれぞれ接続されている。
挿入検出センサ60は現像部31の挿入ローラ
32の上流へ配設され、感光性平版印刷版34の
先端部が搬送された時点から後端部が通過するま
での間でハイレベルの信号を入出力ポート68へ
出力し、他はローレベルの信号を入出力ポート6
8(第2図参照)へ出力するようになつている。
32の上流へ配設され、感光性平版印刷版34の
先端部が搬送された時点から後端部が通過するま
での間でハイレベルの信号を入出力ポート68へ
出力し、他はローレベルの信号を入出力ポート6
8(第2図参照)へ出力するようになつている。
なお、挿入検出センサ60で感光性平版印刷版
34の後端部が検出された時点の感光性平版印刷
版34はその中間部が少なくとも挿入ローラ32
で挟持されている。
34の後端部が検出された時点の感光性平版印刷
版34はその中間部が少なくとも挿入ローラ32
で挟持されている。
疲労度検出センサ64の先端部には一対の電極
64A,64Bが設けられている。ここで、現像
液40が噴射器38から噴射されると感光性平版
印刷版34の感光層の上部へ現像液40が滞留さ
れ、電極64A,64Bは現像液中へ浸漬され、
測定される系(感光性平版印刷版の支持体、残存
感光膜、現像液を含む系)のインピーダンスが測
定できるようになつている。
64A,64Bが設けられている。ここで、現像
液40が噴射器38から噴射されると感光性平版
印刷版34の感光層の上部へ現像液40が滞留さ
れ、電極64A,64Bは現像液中へ浸漬され、
測定される系(感光性平版印刷版の支持体、残存
感光膜、現像液を含む系)のインピーダンスが測
定できるようになつている。
第2図に示される如く、この測定値はA/D変
換器70を介して入出力ポート68へ入力される
ようになつている。このインピーダンスの測定は
10msec毎に行なわれ、記憶装置72(RAM)
へ記憶されるようになつている。記憶装置72
(RAM)では測定回数が100回、すなわち1秒と
なるとCPU74へデータが送られその平均値が
演算されこの平均値が再度記憶装置72
(RAM)へ記憶されるようになつている。これ
を繰り返すことにより、記憶装置72(RAM)
へは1秒毎のインピーダンス値がテーブル化され
て記憶されるようになつている。
換器70を介して入出力ポート68へ入力される
ようになつている。このインピーダンスの測定は
10msec毎に行なわれ、記憶装置72(RAM)
へ記憶されるようになつている。記憶装置72
(RAM)では測定回数が100回、すなわち1秒と
なるとCPU74へデータが送られその平均値が
演算されこの平均値が再度記憶装置72
(RAM)へ記憶されるようになつている。これ
を繰り返すことにより、記憶装置72(RAM)
へは1秒毎のインピーダンス値がテーブル化され
て記憶されるようになつている。
第3図に示される如く、この測定は挿入検出セ
ンサ60がハイレベルとなつた場合のみなされる
ようになつている。挿入検出センサ60で感光性
平版印刷版34の後端部が検出されると、この時
点から所定時間(N秒)さかのぼつた所定時間
(P秒間)のデータがCPU74へ入力され、P秒
間の平均値(R)が演算されるようになつている。こ
の平均値(R)は予め記憶装置76(ROM)に記憶
されている補充タイミングレベル(R0)と比較
されるようになつている。この比較結果に応じ
て、現像液40が所定のインピーダンスを越えて
いると、マイクロコンピユータ54からポンプ作
動用リレー56へ信号が送られるようになつてい
る。ここで、所定時間(N)は5秒、所定時間(P)は3
秒とするのが好ましい。
ンサ60がハイレベルとなつた場合のみなされる
ようになつている。挿入検出センサ60で感光性
平版印刷版34の後端部が検出されると、この時
点から所定時間(N秒)さかのぼつた所定時間
(P秒間)のデータがCPU74へ入力され、P秒
間の平均値(R)が演算されるようになつている。こ
の平均値(R)は予め記憶装置76(ROM)に記憶
されている補充タイミングレベル(R0)と比較
されるようになつている。この比較結果に応じ
て、現像液40が所定のインピーダンスを越えて
いると、マイクロコンピユータ54からポンプ作
動用リレー56へ信号が送られるようになつてい
る。ここで、所定時間(N)は5秒、所定時間(P)は3
秒とするのが好ましい。
以下に本実施例の作用を説明する。
現像液40はポンプ46の作動により受け皿4
4から汲み出され循環パイプ42を介して噴射器
38へと送られる。噴射器38から現像液40は
噴射され、再度受け皿44へと至る。このように
現像液40は常に循環されている。
4から汲み出され循環パイプ42を介して噴射器
38へと送られる。噴射器38から現像液40は
噴射され、再度受け皿44へと至る。このように
現像液40は常に循環されている。
感光性平版印刷版34が搬送されてくると、現
像部31へと至る前にまずその先端部が挿入検出
センサ60により検出され、マイクロコンピユー
タ54へハイレベルの信号が入力される。
像部31へと至る前にまずその先端部が挿入検出
センサ60により検出され、マイクロコンピユー
タ54へハイレベルの信号が入力される。
挿入ローラ32に挟持され現像部31へと送り
込まれると感光性平版印刷版34の感光層へは現
像液40が流出され、感光層の非画像部が溶出さ
れて現像処理される。
込まれると感光性平版印刷版34の感光層へは現
像液40が流出され、感光層の非画像部が溶出さ
れて現像処理される。
また、これと並行して挿入検出センサ60の信
号がハイレベルとなると疲労度検出センサ64が
現像液40のインピーダンスの測定を開始する。
第3図のタイムチヤート図に示される如く、感光
性平版印刷版34の先端部検出時では、感光性平
版印刷版34が疲労度検出センサ64の下方へ至
つていないので、インピーダンス値は一定の高い
レベルを示している。ここで、徐々に感光性平版
印刷版34が搬送され疲労度検出センサ64下方
へ至ると現像液40が感光性平版印刷版34の感
光層面上へ滞留されるので、インピーダンス値は
小さくなつていく。このインピーダンス値をマイ
クロコンピユータ54では挿入検出センサがハイ
レベルとなつた時点から10msec毎に測定し記憶
装置72(RAM)へ記憶させ、100回の測定毎
にその平均値を演算し、再度この平均値を記憶装
置72(RAM)ヘテーブル化して記憶してお
く。
号がハイレベルとなると疲労度検出センサ64が
現像液40のインピーダンスの測定を開始する。
第3図のタイムチヤート図に示される如く、感光
性平版印刷版34の先端部検出時では、感光性平
版印刷版34が疲労度検出センサ64の下方へ至
つていないので、インピーダンス値は一定の高い
レベルを示している。ここで、徐々に感光性平版
印刷版34が搬送され疲労度検出センサ64下方
へ至ると現像液40が感光性平版印刷版34の感
光層面上へ滞留されるので、インピーダンス値は
小さくなつていく。このインピーダンス値をマイ
クロコンピユータ54では挿入検出センサがハイ
レベルとなつた時点から10msec毎に測定し記憶
装置72(RAM)へ記憶させ、100回の測定毎
にその平均値を演算し、再度この平均値を記憶装
置72(RAM)ヘテーブル化して記憶してお
く。
次に感光性平版印刷版34の後端部が挿入検出
センサ60により検出されると、疲労度検出セン
サ64により測定系のインピーダンス測定が停止
され、記憶装置72(RAM)から所定時間分
(P=3秒間)のデータを取り込む。現像液40
が疲労してくると、非画像部の感光膜の溶解度が
減り、残存感光膜が増えるので、インピーダンス
値は高い値となるがこのインピーダンス値のデー
タは感光性平版印刷版34の後端部が検出された
時点から所定時間(N=5秒)さかのぼつたもの
を取り込むのが好ましく、この3秒間のデータの
平均値(R)を補充可否の真値として適用する。
センサ60により検出されると、疲労度検出セン
サ64により測定系のインピーダンス測定が停止
され、記憶装置72(RAM)から所定時間分
(P=3秒間)のデータを取り込む。現像液40
が疲労してくると、非画像部の感光膜の溶解度が
減り、残存感光膜が増えるので、インピーダンス
値は高い値となるがこのインピーダンス値のデー
タは感光性平版印刷版34の後端部が検出された
時点から所定時間(N=5秒)さかのぼつたもの
を取り込むのが好ましく、この3秒間のデータの
平均値(R)を補充可否の真値として適用する。
記憶装置76(ROM)には予め補充タイミン
グレベル(R0)が記憶されており、CPUでデー
タの平均値(R)がこの補充タイミングレベル(R0)
に達しているか否かが比較され、R0<Rの場合
にポンプ作動用リレー56に信号が送られこのポ
ンプ作動用リレー56を介してポンプ52へ給電
される。ポンプ52が作動すると補充液が一定量
受け皿44に補充されポンプ52の作動が停止す
る。
グレベル(R0)が記憶されており、CPUでデー
タの平均値(R)がこの補充タイミングレベル(R0)
に達しているか否かが比較され、R0<Rの場合
にポンプ作動用リレー56に信号が送られこのポ
ンプ作動用リレー56を介してポンプ52へ給電
される。ポンプ52が作動すると補充液が一定量
受け皿44に補充されポンプ52の作動が停止す
る。
このように、感光性平版印刷版34の後端部が
検出されたことを確認して補充液を補充するか否
かを決定しているので、少なくとも感光性平版印
刷版34は挿入ローラ32に挟持されており、疲
労度検出センサ64は確実に現像液40に浸漬さ
れることになる。
検出されたことを確認して補充液を補充するか否
かを決定しているので、少なくとも感光性平版印
刷版34は挿入ローラ32に挟持されており、疲
労度検出センサ64は確実に現像液40に浸漬さ
れることになる。
従つて、感光性平版印刷版34の搬送方向寸法
に応じて現像液40のインピーダンス測定タイミ
ングを変更することがなく、仕業前の調整が簡便
となる。また、機種により挿入ローラ32と排出
ローラ36との距離が異つた場合でも、疲労度検
出センサ64配置部を感光性平版印刷版34が通
り過ぎることはなく、疲労度検出センサ64が空
気中のインピーダンスを測定するような誤診が防
止できる。
に応じて現像液40のインピーダンス測定タイミ
ングを変更することがなく、仕業前の調整が簡便
となる。また、機種により挿入ローラ32と排出
ローラ36との距離が異つた場合でも、疲労度検
出センサ64配置部を感光性平版印刷版34が通
り過ぎることはなく、疲労度検出センサ64が空
気中のインピーダンスを測定するような誤診が防
止できる。
さらに、挿入又は排出ローラ32,36に所謂
花形ローラを適用している機種でも、所定時間P
の平均値をとるので、補充タイミングレベルとの
比較時に誤診をすることはない。
花形ローラを適用している機種でも、所定時間P
の平均値をとるので、補充タイミングレベルとの
比較時に誤診をすることはない。
[発明の効果]
以上説明した如く本発明に係る感光性平版印刷
版現像機の現像補充液補充装置は、疲労度検出セ
ンサで現像液の疲労度に応じた正確なインピーダ
ンスを測定した、補充液を間欠補充しても、最適
なタイミングで補充液の補充が行え、補充液の無
駄を省くことができるという優れた効果を有す
る。
版現像機の現像補充液補充装置は、疲労度検出セ
ンサで現像液の疲労度に応じた正確なインピーダ
ンスを測定した、補充液を間欠補充しても、最適
なタイミングで補充液の補充が行え、補充液の無
駄を省くことができるという優れた効果を有す
る。
第1図は本実施例に係る感光性平版印刷版現像
機の正面図、第2図は感光性平版印刷版現像機に
適用された補充液補充装置のブロツク図、第3図
は本実施例に係る挿入検出センサと疲労度検出セ
ンサのタイムチヤート図、第4図は従来の挿入検
出センサと疲労度検出センサのタイムチヤート図
である。 30……感光性平版印刷版現像機、31……現
像部、40……現像液、54……マイクロコンピ
ユータ、60……挿入検出センサ、64……疲労
度検出センサ。
機の正面図、第2図は感光性平版印刷版現像機に
適用された補充液補充装置のブロツク図、第3図
は本実施例に係る挿入検出センサと疲労度検出セ
ンサのタイムチヤート図、第4図は従来の挿入検
出センサと疲労度検出センサのタイムチヤート図
である。 30……感光性平版印刷版現像機、31……現
像部、40……現像液、54……マイクロコンピ
ユータ、60……挿入検出センサ、64……疲労
度検出センサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 現像部挿入側に配置され感光性平版印刷版の
存在を検出する挿入検出センサと、 前記現像部内に配置され現像液の疲労度を検出
する疲労度検出センサと、 前記疲労度検出センサの出力を記憶する記憶手
段と、 前記感光性平版印刷版の存在が検出されなくな
つた時点より前の所定時間範囲内に前記記憶手段
に記憶された疲労度の平均値を演算する演算手段
と、 前記演算手段で演算された平均値を予め設定さ
れた所定値と比較して補充液の補充が必要と判断
された場合に現像液へ補充液を補充する補充手段
と、 を有する感光性平版印刷版現像機の現像補充液補
充装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20918786A JPS6364049A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 感光性平版印刷版現像機の現像補充液補充装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20918786A JPS6364049A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 感光性平版印刷版現像機の現像補充液補充装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6364049A JPS6364049A (ja) | 1988-03-22 |
| JPH0567229B2 true JPH0567229B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=16568786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20918786A Granted JPS6364049A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | 感光性平版印刷版現像機の現像補充液補充装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6364049A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2676648B2 (ja) * | 1990-09-21 | 1997-11-17 | 富士写真フイルム株式会社 | 処理補充液補充制御方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60156063A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | 感光性平版印刷版の現像方法および自動現像装置 |
| JPS6161166A (ja) * | 1984-08-31 | 1986-03-28 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感光性平版印刷版の処理方法 |
| JPS628152A (ja) * | 1985-07-05 | 1987-01-16 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 感光性平版印刷版の処理方法 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP20918786A patent/JPS6364049A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6364049A (ja) | 1988-03-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5930547A (en) | Process and apparatus for developing radiation-sensitive, exposed printing forms | |
| EP0767410A3 (en) | Automatic developing apparatus for photosensitive lithographic printing plates | |
| JPS6421451A (en) | Method for replenishing development replenishing solution for device for automatic developing of photosensitive planographic printing plate | |
| US4480901A (en) | Arrangement for and a method of processing photosensitive articles | |
| EP0084097A2 (en) | Method of replenishing the developer during the development of photosensitive plates in an automatic developing machine | |
| US5495326A (en) | Sheet feeding control for an image forming apparatus | |
| JPH0567229B2 (ja) | ||
| JPS59121047A (ja) | 感光性平版印刷版の現像方法および自動現像装置 | |
| US5065178A (en) | Photosensitive material detecting apparatus | |
| JPH0254264A (ja) | 写真現像装置 | |
| JPS63132242A (ja) | 感光性平版印刷版現像機の補充液補充装置 | |
| JPH0472218B2 (ja) | ||
| JP2916031B2 (ja) | 感光性平版印刷版処理装置用補充装置 | |
| JPH0560586B2 (ja) | ||
| JPH058816B2 (ja) | ||
| US6672778B2 (en) | Photosensitive material processing apparatus and photosensitive material processing method using the same | |
| EP0770912A2 (en) | System for controlling circulation of developing liquid | |
| JP2866760B2 (ja) | 感光性平版印刷版自動現像機 | |
| JP3745488B2 (ja) | 感光性平版印刷版の現像補充液補充方法及び装置 | |
| JP3364337B2 (ja) | 感光材料処理装置の補充液補充方法 | |
| JP2676648B2 (ja) | 処理補充液補充制御方法 | |
| JPS61183648A (ja) | 感光材料の処理液補充方法 | |
| JPS62269144A (ja) | 感光性平版印版刷用自動現像機 | |
| JP3492813B2 (ja) | 感光材料処理装置用補充液補充方法 | |
| US7173269B2 (en) | Apparatus for processing photosensitive material and area measurement method |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |