JPH0567230A - バーコード読取装置 - Google Patents
バーコード読取装置Info
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- JPH0567230A JPH0567230A JP3228908A JP22890891A JPH0567230A JP H0567230 A JPH0567230 A JP H0567230A JP 3228908 A JP3228908 A JP 3228908A JP 22890891 A JP22890891 A JP 22890891A JP H0567230 A JPH0567230 A JP H0567230A
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- decoder
- read
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- signal
- bar code
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Links
- 239000000872 buffer Substances 0.000 abstract description 23
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動作が迅速であり、故障による動作不能を最
小限に留めることのできるバーコード読取装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 読取ヘッド6a〜6hが物品に対し所定の位置に
配置され、バーコードが読取られる。各ヘッド6a〜6hか
らの読取信号は、それぞれ、RAM30k内のバッファ
A,B,C,D,E,F,G,Hに記憶される。CPU
30mは、バッファA〜Hの優先順位で、1つだけ、ホス
トコンピュータに向けて出力する。各バッファA〜Hの
出力が、並列に選択回路30に与えられているので、処理
速度が高速である。また、1つのデコーダの故障が他の
デコーダの動作に支障をきたさない。
小限に留めることのできるバーコード読取装置を提供す
ることを目的とする。 【構成】 読取ヘッド6a〜6hが物品に対し所定の位置に
配置され、バーコードが読取られる。各ヘッド6a〜6hか
らの読取信号は、それぞれ、RAM30k内のバッファ
A,B,C,D,E,F,G,Hに記憶される。CPU
30mは、バッファA〜Hの優先順位で、1つだけ、ホス
トコンピュータに向けて出力する。各バッファA〜Hの
出力が、並列に選択回路30に与えられているので、処理
速度が高速である。また、1つのデコーダの故障が他の
デコーダの動作に支障をきたさない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はバーコード読取装置に
関するものであり、特にその動作速度の向上および信頼
性向上に関するものである。
関するものであり、特にその動作速度の向上および信頼
性向上に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、製品の管理や物流の管理等にバー
コードを用いることが多くなっている。バーコードは、
図9Bに示すようなものであり、所定のコードを棒状の
濃淡部により表わしたものである。このようなバーコー
ドを製品に付しておき、種々の管理に用いることが行わ
れている。
コードを用いることが多くなっている。バーコードは、
図9Bに示すようなものであり、所定のコードを棒状の
濃淡部により表わしたものである。このようなバーコー
ドを製品に付しておき、種々の管理に用いることが行わ
れている。
【0003】ベルトコンベア上を流れてくる物品のバー
コードを読取る装置を、図9に示す。ベルトコンベア2
によって搬送されてくる物品4には、バーコードが付さ
れている。しかし、その右側面4a、上面4b、左側面4cの
何れにバーコードが付されるかは、物品ごとに異なるも
のであるとする。このような場合には、右側面4a用の読
取ヘッド6a、上面4b用の読取ヘッド6b、左側面用4c用の
読取ヘッド6cを設ける必要がある。各読取ヘッド6a,6b,
6cからの電気信号は、制御装置8によってコード信号に
変換された後、ホストコンピュータへ伝送される。
コードを読取る装置を、図9に示す。ベルトコンベア2
によって搬送されてくる物品4には、バーコードが付さ
れている。しかし、その右側面4a、上面4b、左側面4cの
何れにバーコードが付されるかは、物品ごとに異なるも
のであるとする。このような場合には、右側面4a用の読
取ヘッド6a、上面4b用の読取ヘッド6b、左側面用4c用の
読取ヘッド6cを設ける必要がある。各読取ヘッド6a,6b,
6cからの電気信号は、制御装置8によってコード信号に
変換された後、ホストコンピュータへ伝送される。
【0004】4つの読取ヘッド6a,6b,6c,6dを制御する
制御装置8のブロック図を図10に示す。ここでは、制
御装置8はデコーダ10,12,14,16を有している。デコー
ダ10は、ホストコンピュータ(図示せず)に接続される
マスタ装置である。これに対し、デコーダ12,14,16は、
マスタ装置に対するスレーブとなっている。
制御装置8のブロック図を図10に示す。ここでは、制
御装置8はデコーダ10,12,14,16を有している。デコー
ダ10は、ホストコンピュータ(図示せず)に接続される
マスタ装置である。これに対し、デコーダ12,14,16は、
マスタ装置に対するスレーブとなっている。
【0005】読取ヘッド6aの出力は、デコーダ10に入力
されている。入力されたデータは、プリプロセッサ10d
を経て、RAM10cに記憶される。CPU10aは、RAM
10cに記憶された読取データをコード信号に変換する。
他のデコーダ12,14,16も同様に、それぞれ、読取ヘッド
6b,6c,6dからの出力をコード信号に変換する。
されている。入力されたデータは、プリプロセッサ10d
を経て、RAM10cに記憶される。CPU10aは、RAM
10cに記憶された読取データをコード信号に変換する。
他のデコーダ12,14,16も同様に、それぞれ、読取ヘッド
6b,6c,6dからの出力をコード信号に変換する。
【0006】次に、各デコーダにおいて変換されたコー
ド信号のホストコンピュータへの伝送を説明する。ま
ず、図11に、デコーダ16の動作をフローチャートで示
す。CPU16aに対し、読取スタート信号が与えられる
と(ステップS1)、読取ヘッド6dからの出力を読取る
(ステップS2)。読取ヘッド6dの読取位置にバーコー
ドが存在し、読取が行われた場合には、ステップS6へ
飛ぶ。読取が行われなかった場合には、再度バーコード
の読取動作を行う(ステップS2)。これを繰り返し、
スタート信号がオフとなるまで読取が行われない場合に
は、出力データとして「NO READ」をセットした
後(ステップS5)、ステップS6を実行する。
ド信号のホストコンピュータへの伝送を説明する。ま
ず、図11に、デコーダ16の動作をフローチャートで示
す。CPU16aに対し、読取スタート信号が与えられる
と(ステップS1)、読取ヘッド6dからの出力を読取る
(ステップS2)。読取ヘッド6dの読取位置にバーコー
ドが存在し、読取が行われた場合には、ステップS6へ
飛ぶ。読取が行われなかった場合には、再度バーコード
の読取動作を行う(ステップS2)。これを繰り返し、
スタート信号がオフとなるまで読取が行われない場合に
は、出力データとして「NO READ」をセットした
後(ステップS5)、ステップS6を実行する。
【0007】ステップS6においては、デコーダ14から
確認信号「ACK」が出されるまで待機する。デコーダ
14から、確認信号「ACK」があると、読取ったデータ
を、シリアルインターフェイス16f、ライン24を介し
て、デコーダ14のシリアルインターフェイス14eに送る
(ステップS7)。なお、バーコードの読取を行えなか
った場合には、「NO READ」が送られる。
確認信号「ACK」が出されるまで待機する。デコーダ
14から、確認信号「ACK」があると、読取ったデータ
を、シリアルインターフェイス16f、ライン24を介し
て、デコーダ14のシリアルインターフェイス14eに送る
(ステップS7)。なお、バーコードの読取を行えなか
った場合には、「NO READ」が送られる。
【0008】次に、デコーダ14の動作を図12に示す。
読取スタート信号によってバーコードの読取を開始する
点は同じである(ステップS10,S12)。バーコードが
読取られた場合には、デコーダ12からの確認信号「AC
K」を待って、デコーダ12に読取データを伝送する点も
同じである(ステップS13,S18,S19)。さらに、バー
コードが読取れなかった場合には、スタート信号がオフ
となるまで、読取を繰り返す点も同じである(ステップ
S14)。ただし、スタート信号がオフとなった時点で
も、バーコードの読取を行わなかった場合には、デコー
ダ16に向けて確認信号「ACK」を送出する(ステップ
S16)。これにより、デコーダ16からのデータを読み込
む(ステップS17)。そして、このデータをデコーダ12
に伝送する(ステップS18,S19)。以上のように、デ
コーダ14は、自機に接続された読取ヘッド6cがバーコー
ドを読取った場合には、そのデータをデコーダ12に送
る。自機に接続された読取ヘッド6cがバーコードを読取
らなかった場合にのみ、デコーダ16からのデータをデコ
ーダ12に送る。
読取スタート信号によってバーコードの読取を開始する
点は同じである(ステップS10,S12)。バーコードが
読取られた場合には、デコーダ12からの確認信号「AC
K」を待って、デコーダ12に読取データを伝送する点も
同じである(ステップS13,S18,S19)。さらに、バー
コードが読取れなかった場合には、スタート信号がオフ
となるまで、読取を繰り返す点も同じである(ステップ
S14)。ただし、スタート信号がオフとなった時点で
も、バーコードの読取を行わなかった場合には、デコー
ダ16に向けて確認信号「ACK」を送出する(ステップ
S16)。これにより、デコーダ16からのデータを読み込
む(ステップS17)。そして、このデータをデコーダ12
に伝送する(ステップS18,S19)。以上のように、デ
コーダ14は、自機に接続された読取ヘッド6cがバーコー
ドを読取った場合には、そのデータをデコーダ12に送
る。自機に接続された読取ヘッド6cがバーコードを読取
らなかった場合にのみ、デコーダ16からのデータをデコ
ーダ12に送る。
【0009】また、デコーダ12の動作も上記のデコーダ
14と同じである。すなわち、自機のデータを優先してデ
コーダ10に送るようにしている。
14と同じである。すなわち、自機のデータを優先してデ
コーダ10に送るようにしている。
【0010】ホストコンピュータと接続されたデコーダ
10の動作を図13に示す。基本的動作は、デコーダ12,1
4と同じである。異なる点は、ホストコンピュータから
の確認信号「ACK」を待たずに、データを出力する点
だけである。
10の動作を図13に示す。基本的動作は、デコーダ12,1
4と同じである。異なる点は、ホストコンピュータから
の確認信号「ACK」を待たずに、データを出力する点
だけである。
【0011】以上のように、デコーダ10,12,14,16の順
で、優先して読取データがホストコンピュータに送られ
る。
で、優先して読取データがホストコンピュータに送られ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のバーコード読取装置には、次のような問題
点があった。
ような従来のバーコード読取装置には、次のような問題
点があった。
【0013】第一に、各デコーダ10,12,14,16を直列に
接続して、データを順次上位のデコーダに送るようにし
ているので、読取データの取り込みに時間がかかるとい
う問題点があった。
接続して、データを順次上位のデコーダに送るようにし
ているので、読取データの取り込みに時間がかかるとい
う問題点があった。
【0014】第二に、各デコーダ10,12,14,16が直列に
接続されているため、あるデコーダが故障すると、それ
より下位のデコーダのデータを取り込むことができなく
なるという問題もあった。例えば、デコーダ12が故障し
たとすると、デコーダ14,16が正常に動作していたとし
ても、これらのデータを取り込むことはできなくなって
いた。
接続されているため、あるデコーダが故障すると、それ
より下位のデコーダのデータを取り込むことができなく
なるという問題もあった。例えば、デコーダ12が故障し
たとすると、デコーダ14,16が正常に動作していたとし
ても、これらのデータを取り込むことはできなくなって
いた。
【0015】この発明は上記のような問題点を解決し
て、動作が迅速であり、故障による動作不能を最小限に
留めることのできるバーコード読取装置を提供すること
を目的とする。
て、動作が迅速であり、故障による動作不能を最小限に
留めることのできるバーコード読取装置を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この発明に係るバーコー
ド読取装置は、制御装置として、各読取ヘッドに対応し
て設けられ、読取ヘッドからの電気信号をコード信号に
変換する複数のデコーダと各デコーダからのコード信号
を並列に入力して、各デコーダからのコード信号のうち
何れかもしくは全てを選択してホスト機器に伝送する選
択手段とを備えたものを用いたことを特徴としている。
ド読取装置は、制御装置として、各読取ヘッドに対応し
て設けられ、読取ヘッドからの電気信号をコード信号に
変換する複数のデコーダと各デコーダからのコード信号
を並列に入力して、各デコーダからのコード信号のうち
何れかもしくは全てを選択してホスト機器に伝送する選
択手段とを備えたものを用いたことを特徴としている。
【0017】
【作用】選択手段には、各デコーダからのコード信号が
並列に入力される。したがって、1つのデコーダの故障
が他のデコーダの動作に支障をきたさない。また、多数
の読取ヘッドを接続しても、動作速度が低下しない。
並列に入力される。したがって、1つのデコーダの故障
が他のデコーダの動作に支障をきたさない。また、多数
の読取ヘッドを接続しても、動作速度が低下しない。
【0018】
【実施例】図1に、この発明の一実施例によるバーコー
ド読取装置のブロック図を示す。読取ヘッド6a,6b,6c,6
d,6e,6f,6g,6hは、物品(図示せず)の所定の位置を読
取るようにセットされている。これらの読取ヘッド6a〜
6hにより、バーコードが読取られて電気信号に変換され
る。各読取ヘッド6a,6b,6c,6d,6e,6f,6g,6hからの電気
信号は、それぞれデコーダ32a,32b,32c,32d,32e,32f,32
g,32hに入力される。
ド読取装置のブロック図を示す。読取ヘッド6a,6b,6c,6
d,6e,6f,6g,6hは、物品(図示せず)の所定の位置を読
取るようにセットされている。これらの読取ヘッド6a〜
6hにより、バーコードが読取られて電気信号に変換され
る。各読取ヘッド6a,6b,6c,6d,6e,6f,6g,6hからの電気
信号は、それぞれデコーダ32a,32b,32c,32d,32e,32f,32
g,32hに入力される。
【0019】デコーダ32aは、シリアルインターフェイ
ス32aa,ROM32ab,RAM32ac,CPU32ad,プリプロセ
ッサ32aeを備えている。プリプロセッサ32aeは、読取ヘ
ッド6aからの電気信号を、直接RAM32acに転送するも
のである。CPU32adは、RAM32acに記憶された電気
信号をコード信号に変換する。
ス32aa,ROM32ab,RAM32ac,CPU32ad,プリプロセ
ッサ32aeを備えている。プリプロセッサ32aeは、読取ヘ
ッド6aからの電気信号を、直接RAM32acに転送するも
のである。CPU32adは、RAM32acに記憶された電気
信号をコード信号に変換する。
【0020】他のデコーダ6b〜6hも同様に、読取ヘッド
6b〜6hからの電気信号を入力して、コード信号に変換す
る。
6b〜6hからの電気信号を入力して、コード信号に変換す
る。
【0021】各デコーダ6a〜6hには、選択手段である選
択回路30にデータを伝送するためのシリアルインターフ
ェイス32aa〜32haが備えられている。
択回路30にデータを伝送するためのシリアルインターフ
ェイス32aa〜32haが備えられている。
【0022】選択回路30は、デコーダ6a〜6hのシリアル
インターフェイス32aa〜32haに接続されたシリアルイン
ターフェイス30a〜30hを有している。選択回路30のCP
U30mは、ROM30jのプログラムにしたがって、各イン
ターフェイス30a〜30hからのコード信号を選択して取り
込み、シリアルインターフェイス30iを介してホストコ
ンピュータへ伝送する。
インターフェイス32aa〜32haに接続されたシリアルイン
ターフェイス30a〜30hを有している。選択回路30のCP
U30mは、ROM30jのプログラムにしたがって、各イン
ターフェイス30a〜30hからのコード信号を選択して取り
込み、シリアルインターフェイス30iを介してホストコ
ンピュータへ伝送する。
【0023】選択回路30は、「チャネル優先」モード、
「データ入力優先」モード、「全データ出力」モードを
有している。
「データ入力優先」モード、「全データ出力」モードを
有している。
【0024】「チャネル優先」モードのフローチャート
を図2、図3、図4に示す。まず、CPU30mは、スタ
ート信号が出されるのを待つ(ステップS30)。スター
ト信号があると、シリアルインターフェイス30aからの
コード信号の出力があるか否か(すなわち、読取ヘッド
6aがバーコードを読取ったか否か)を判断する(ステッ
プS31)。シリアルインターフェイス30aからのコード
信号の出力があれば、このコード信号をRAM30k内に
設けられたバッファAに記憶する(ステップS32)。な
ければ、ステップS33を実行する。
を図2、図3、図4に示す。まず、CPU30mは、スタ
ート信号が出されるのを待つ(ステップS30)。スター
ト信号があると、シリアルインターフェイス30aからの
コード信号の出力があるか否か(すなわち、読取ヘッド
6aがバーコードを読取ったか否か)を判断する(ステッ
プS31)。シリアルインターフェイス30aからのコード
信号の出力があれば、このコード信号をRAM30k内に
設けられたバッファAに記憶する(ステップS32)。な
ければ、ステップS33を実行する。
【0025】ステップS33において、シリアルインター
フェイス30bからのコード信号の出力があるか否かを判
断する。コード信号の出力があれば、このコード信号を
RAM30k内に設けられたバッファBに記憶する(ステ
ップS34)。なければ、ステップS35を実行する。
フェイス30bからのコード信号の出力があるか否かを判
断する。コード信号の出力があれば、このコード信号を
RAM30k内に設けられたバッファBに記憶する(ステ
ップS34)。なければ、ステップS35を実行する。
【0026】以下同様にして、出力のあるシリアルイン
ターフェイス30c〜30hのコード信号をRAM30kのバッ
ファC〜Hに記憶する。
ターフェイス30c〜30hのコード信号をRAM30kのバッ
ファC〜Hに記憶する。
【0027】上記の動作は、スタート信号がオフとなる
まで繰り返される(ステップS47)。したがって、スタ
ート信号がオンである間に、バーコードが読取られれ
ば、そのコード信号がバッファに記憶されることとな
る。
まで繰り返される(ステップS47)。したがって、スタ
ート信号がオンである間に、バーコードが読取られれ
ば、そのコード信号がバッファに記憶されることとな
る。
【0028】次に、CPU30mは、バッファA〜Hのコ
ード信号の内、何れをホストコンピュータに出力するか
を決定する。まず、ステップS48において、バッファA
にコード信号が記憶されているか否かを判断する。バッ
ファAにコード信号が記憶されていれば、シリアルイン
ターフェイス30iを介して、ホストコンピュータへデー
タを伝送し(ステップS49)、今回の処理を終了する。
したがって、バッファAにコード信号が記憶されていれ
ば、バッファB以下にコード信号が記憶されているか否
かにかかわらず、優先的にバッファAのコード信号がホ
ストコンピュータに出力される。
ード信号の内、何れをホストコンピュータに出力するか
を決定する。まず、ステップS48において、バッファA
にコード信号が記憶されているか否かを判断する。バッ
ファAにコード信号が記憶されていれば、シリアルイン
ターフェイス30iを介して、ホストコンピュータへデー
タを伝送し(ステップS49)、今回の処理を終了する。
したがって、バッファAにコード信号が記憶されていれ
ば、バッファB以下にコード信号が記憶されているか否
かにかかわらず、優先的にバッファAのコード信号がホ
ストコンピュータに出力される。
【0029】バッファAにコード信号が記憶されていな
い場合には、ステップS50を実行する。ステップS50に
おいては、バッファBにコード信号が記憶されているか
否かを判断する。バッファBにコード信号が記憶されて
いれば、シリアルインターフェイス30iを介して、ホス
トコンピュータへデータを伝送し(ステップS51)、今
回の処理を終了する。したがって、バッファBにコード
信号が記憶されていれば、バッファC以下にコード信号
が記憶されているか否かにかかわらず、優先的にバッフ
ァBのコード信号がホストコンピュータに出力される。
い場合には、ステップS50を実行する。ステップS50に
おいては、バッファBにコード信号が記憶されているか
否かを判断する。バッファBにコード信号が記憶されて
いれば、シリアルインターフェイス30iを介して、ホス
トコンピュータへデータを伝送し(ステップS51)、今
回の処理を終了する。したがって、バッファBにコード
信号が記憶されていれば、バッファC以下にコード信号
が記憶されているか否かにかかわらず、優先的にバッフ
ァBのコード信号がホストコンピュータに出力される。
【0030】以下同様にして、処理が行われる(ステッ
プS52〜S63)。したがって、バッファA,B,C,
D,E,F,G,H(読取ヘッド6a,6b,6c,6d,6e,6f,6
g,6hに対応)の優先順位で、コード信号が出力される。
プS52〜S63)。したがって、バッファA,B,C,
D,E,F,G,H(読取ヘッド6a,6b,6c,6d,6e,6f,6
g,6hに対応)の優先順位で、コード信号が出力される。
【0031】なお、何れのバッファA〜Hにもコード信
号が記憶されていない場合には、「NO READ」デ
ータを、ホストコンピュータに出力する(ステップ
S64)。上記のように、この実施例においては、各デコ
ーダ32a〜32hからの出力を並列に入力して、選択するよ
うにしているので、処理速度を速くすることができる。
また、1つのデコーダが故障しても、他のデコーダから
の出力が得られなくなることがない。
号が記憶されていない場合には、「NO READ」デ
ータを、ホストコンピュータに出力する(ステップ
S64)。上記のように、この実施例においては、各デコ
ーダ32a〜32hからの出力を並列に入力して、選択するよ
うにしているので、処理速度を速くすることができる。
また、1つのデコーダが故障しても、他のデコーダから
の出力が得られなくなることがない。
【0032】また、上記の「チャネル優先」モードは、
読取ヘッドによって読取の優先順位を決めたい場合に有
効である。
読取ヘッドによって読取の優先順位を決めたい場合に有
効である。
【0033】図5、図6に、「データ入力優先」モード
のフローチャートを示す。まず、CPU30mは、スター
ト信号が出されるのを待つ(ステップS70)。スタート
信号があると、シリアルインターフェイス30aからのコ
ード信号の出力があるか否か(すなわち、読取ヘッド6a
がバーコードを読取ったか否か)を判断する(ステップ
S71)。シリアルインターフェイス30aからのコード信
号の出力があれば、このコード信号を、シリアルインタ
ーフェイス30iを介してホストコンピュータに伝送する
(ステップS72)。その後、今回の処理を終了する。
のフローチャートを示す。まず、CPU30mは、スター
ト信号が出されるのを待つ(ステップS70)。スタート
信号があると、シリアルインターフェイス30aからのコ
ード信号の出力があるか否か(すなわち、読取ヘッド6a
がバーコードを読取ったか否か)を判断する(ステップ
S71)。シリアルインターフェイス30aからのコード信
号の出力があれば、このコード信号を、シリアルインタ
ーフェイス30iを介してホストコンピュータに伝送する
(ステップS72)。その後、今回の処理を終了する。
【0034】シリアルインターフェイス30aからのコー
ド信号の出力がなければ、シリアルインターフェイス30
bからのコード信号の出力の有無を判断する(ステップ
S73)。シリアルインターフェイス30bからのコード信号の出力があれ
ば、このコード信号を、シリアルインターフェイス30i
を介してホストコンピュータに伝送する(ステップ
S74)。その後、今回の処理を終了する。
ド信号の出力がなければ、シリアルインターフェイス30
bからのコード信号の出力の有無を判断する(ステップ
S73)。シリアルインターフェイス30bからのコード信号の出力があれ
ば、このコード信号を、シリアルインターフェイス30i
を介してホストコンピュータに伝送する(ステップ
S74)。その後、今回の処理を終了する。
【0035】以下、シリアルインターフェイス30hまで
出力が無い場合には、ステップS71に戻って、シリアル
インターフェイス30aから上記の動作を繰り返す。した
がって、何れか、最初にバーコードを読取った読取ヘッ
ドからのコード信号が、ホストコンピュータに送られ
る。
出力が無い場合には、ステップS71に戻って、シリアル
インターフェイス30aから上記の動作を繰り返す。した
がって、何れか、最初にバーコードを読取った読取ヘッ
ドからのコード信号が、ホストコンピュータに送られ
る。
【0036】なお、スタート信号がオフとなっても何れ
のインターフェイス30a〜30hからもコード信号が得られ
ない場合には、「NO READ」信号が出力される。
のインターフェイス30a〜30hからもコード信号が得られ
ない場合には、「NO READ」信号が出力される。
【0037】最後に、「全データ出力」モードのフロー
チャートを図7、図8に示す。このモードにおいては、
各シリアルインターフェイス32a〜32hからのデータをR
AM30mのバッファA〜Hに記憶する(ステップS92〜
S106)。その後、全てのバッファA〜Hの内容をホス
トコンピュータに出力するようにしている(ステップS
108)。
チャートを図7、図8に示す。このモードにおいては、
各シリアルインターフェイス32a〜32hからのデータをR
AM30mのバッファA〜Hに記憶する(ステップS92〜
S106)。その後、全てのバッファA〜Hの内容をホス
トコンピュータに出力するようにしている(ステップS
108)。
【0038】各読取ヘッド6aにより、異なるバーコード
を読取る場合には、この「全データ出力」モードが有効
である。
を読取る場合には、この「全データ出力」モードが有効
である。
【0039】上記のように、この実施例においては、選
択回路30の動作モードを変更するだけで、容易に読取優
先順位、優先方法を変更することができる。
択回路30の動作モードを変更するだけで、容易に読取優
先順位、優先方法を変更することができる。
【0040】また、複数の読取ヘッド6a〜6hを備えてい
るので、対象物に複数のバーコードが設けられていて
も、これを読取ることができる。さらに、バーコードの
付された位置が、個々の対象物によって異なる場合にも
使用することができる。
るので、対象物に複数のバーコードが設けられていて
も、これを読取ることができる。さらに、バーコードの
付された位置が、個々の対象物によって異なる場合にも
使用することができる。
【0041】加えて、各デコーダ32a〜32hと選択回路30
とをコネクタによって接続するようにすれば、保守等の
メンテナンスが容易である。
とをコネクタによって接続するようにすれば、保守等の
メンテナンスが容易である。
【0042】なお、上記実施例においては、CPUによ
ってデコーダ32a〜32h、選択回路30を構成したが、その
一部または全部をロジック回路によって構成してもよ
い。
ってデコーダ32a〜32h、選択回路30を構成したが、その
一部または全部をロジック回路によって構成してもよ
い。
【0043】
【発明の効果】この発明に係るバーコード読取装置は、
各デコーダからのコード信号を選択手段に並列に入力す
るようにしている。したがって、1つのデコーダの故障
が他のデコーダの動作に支障をきたさない。また、多数
の読取ヘッドを接続しても、動作速度が低下しない。
各デコーダからのコード信号を選択手段に並列に入力す
るようにしている。したがって、1つのデコーダの故障
が他のデコーダの動作に支障をきたさない。また、多数
の読取ヘッドを接続しても、動作速度が低下しない。
【0044】すなわち、動作が迅速であり、故障による
動作不能を最小限に留めることのできるバーコード読取
装置を提供することができる。
動作不能を最小限に留めることのできるバーコード読取
装置を提供することができる。
【図1】この発明の一実施例によるバーコード読取装置
のブロック図である。
のブロック図である。
【図2】チャネル優先モードを示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】チャネル優先モードを示すフローチャートであ
る。
る。
【図4】チャネル優先モードを示すフローチャートであ
る。
る。
【図5】データ入力優先モードを示すフローチャートで
ある。
ある。
【図6】データ入力優先モードを示すフローチャートで
ある。
ある。
【図7】全データ出力モードを示すフローチャートであ
る。
る。
【図8】全データ出力モードを示すフローチャートであ
る。
る。
【図9】従来のバーコード読取装置およびバーコードの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【図10】従来のバーコード読取装置のブロック図であ
る。
る。
【図11】従来のバーコード読取装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図12】従来のバーコード読取装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図13】従来のバーコード読取装置の動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
6・・・読取ヘッド 30・・・選択回路 32a〜32h・・・デコーダ
Claims (1)
- 【請求項1】バーコードを光学的に読み取り、電気信号
を出力する複数の読取ヘッド、 各読取ヘッドからの電気信号を受けてコード信号に変換
するとともに、該コード信号を上位機器に伝送する制御
装置、 を備えたバーコード読取装置において、 前記制御装置は、 各読取ヘッドに対応して設けられ、読取ヘッドからの電
気信号をコード信号に変換する複数のデコーダと各デコ
ーダからのコード信号を並列に入力して、各デコーダか
らのコード信号のうち何れかもしくは全てを選択してホ
スト機器に伝送する選択手段と、 を備えたものであることを特徴とするバーコード読取装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228908A JPH0567230A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | バーコード読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3228908A JPH0567230A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | バーコード読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0567230A true JPH0567230A (ja) | 1993-03-19 |
Family
ID=16883741
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3228908A Pending JPH0567230A (ja) | 1991-09-09 | 1991-09-09 | バーコード読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0567230A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012226750A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Tna Australia Pty Ltd | バーコードスキャナ |
-
1991
- 1991-09-09 JP JP3228908A patent/JPH0567230A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012226750A (ja) * | 2011-04-18 | 2012-11-15 | Tna Australia Pty Ltd | バーコードスキャナ |
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