JPH0567385B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0567385B2 JPH0567385B2 JP61270578A JP27057886A JPH0567385B2 JP H0567385 B2 JPH0567385 B2 JP H0567385B2 JP 61270578 A JP61270578 A JP 61270578A JP 27057886 A JP27057886 A JP 27057886A JP H0567385 B2 JPH0567385 B2 JP H0567385B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage tank
- tank
- holding means
- workpieces
- polishing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は回転する収容槽内に、研磨材又は検
削材などの加工材と被加工物とを入れて、収容槽
を自転させながら公転させ、部品のバリ取り加工
などの研磨加工を行う研磨加工装置に関するもの
である。
削材などの加工材と被加工物とを入れて、収容槽
を自転させながら公転させ、部品のバリ取り加工
などの研磨加工を行う研磨加工装置に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、この種の研磨加工装置は、例えば第5図
に示されるように、円筒形又は多角筒形の収容槽
51の周部に着脱自在に蓋体52を設け、そこか
ら収容槽51内に加工材や被加工物を出し入れし
ていた。53は、収容槽51を挟んでその両側に
設けられ、収容槽51を回転自在に保持する一対
の回転円板である。
に示されるように、円筒形又は多角筒形の収容槽
51の周部に着脱自在に蓋体52を設け、そこか
ら収容槽51内に加工材や被加工物を出し入れし
ていた。53は、収容槽51を挟んでその両側に
設けられ、収容槽51を回転自在に保持する一対
の回転円板である。
(発明が解決しようとする課題)
収容槽内に入れられた被加工物を均質に加工す
るためには、収容槽内で被加工物と加工材が均一
な運動をする必要がある。しかし上述したよう
に、従来の研磨加工装置は収容槽51の周部に蓋
体52を設けていたので、収容槽51の内周面に
継ぎ目などの存在が避けられず不連続面となるの
で、その継ぎ目などに被加工物がひつかかつて加
工ムラが生じたり、又、回転遠心力によつて継ぎ
目から液もれが発生したり、場合によつて被加工
物が変形してしまう等の不良品が発生する欠点が
あつた。
るためには、収容槽内で被加工物と加工材が均一
な運動をする必要がある。しかし上述したよう
に、従来の研磨加工装置は収容槽51の周部に蓋
体52を設けていたので、収容槽51の内周面に
継ぎ目などの存在が避けられず不連続面となるの
で、その継ぎ目などに被加工物がひつかかつて加
工ムラが生じたり、又、回転遠心力によつて継ぎ
目から液もれが発生したり、場合によつて被加工
物が変形してしまう等の不良品が発生する欠点が
あつた。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し
て、加工ムラや変形等による不良品の発生しない
研磨加工装置を提供することを目的とするもので
ある。
て、加工ムラや変形等による不良品の発生しない
研磨加工装置を提供することを目的とするもので
ある。
(課題を解決するための手段)
上述の課題を解決するための、この発明による
研磨加工装置は、回転自在に軸設した槽保持手段
に被加工物と加工材を収容する収容槽を回転自在
に軸設すると共に、収容槽を槽保持手段に対して
自動駆動させながら槽保持手段を回転駆動して該
収容槽を槽保持手段の回転軸の回りに公転させる
ようにした研磨加工装置において、前記槽保持手
段を回転軸に相対向して軸着した一対の面板状タ
ーレツトにより構成し、該両ターレツト間に、両
端に開閉自在な蓋体を設け且つ周方向に分割構造
のない筒状の収容槽を該収容槽の両端の一方を投
入口、他方を排出口としてターレツトの面からそ
れぞれ突出するように回転自在に軸架設すると共
に、槽保持手段の回転軸ほ、公転軸傾斜手段を介
して排出口に向け傾倒可能に軸支してなり、傾斜
角度調整機能を具備してなるものである。
研磨加工装置は、回転自在に軸設した槽保持手段
に被加工物と加工材を収容する収容槽を回転自在
に軸設すると共に、収容槽を槽保持手段に対して
自動駆動させながら槽保持手段を回転駆動して該
収容槽を槽保持手段の回転軸の回りに公転させる
ようにした研磨加工装置において、前記槽保持手
段を回転軸に相対向して軸着した一対の面板状タ
ーレツトにより構成し、該両ターレツト間に、両
端に開閉自在な蓋体を設け且つ周方向に分割構造
のない筒状の収容槽を該収容槽の両端の一方を投
入口、他方を排出口としてターレツトの面からそ
れぞれ突出するように回転自在に軸架設すると共
に、槽保持手段の回転軸ほ、公転軸傾斜手段を介
して排出口に向け傾倒可能に軸支してなり、傾斜
角度調整機能を具備してなるものである。
(作用)
収容槽内に被加工物及び加工材を入れて収容槽
を自転させながら公転させると、収容槽の内周面
が連続面で形成されているので、加工中に被加工
物や加工材が収容槽内にひつかからずに、これら
が常に均一に混合されて、被加工物が均質に加工
され、その上、蓋体が収容槽の回転軸方向の端部
に一方は投入口、他方を排出口として設けられて
おり、そこから被加工物等が収容槽内にそれぞれ
投入及び排出されると共に、槽保持手段の回転軸
が公転軸傾斜手段を介して排出口に向け傾斜可能
にしてあるから、その投入排出を自動的にするこ
とや連続作動の無人化加工装置ができる。
を自転させながら公転させると、収容槽の内周面
が連続面で形成されているので、加工中に被加工
物や加工材が収容槽内にひつかからずに、これら
が常に均一に混合されて、被加工物が均質に加工
され、その上、蓋体が収容槽の回転軸方向の端部
に一方は投入口、他方を排出口として設けられて
おり、そこから被加工物等が収容槽内にそれぞれ
投入及び排出されると共に、槽保持手段の回転軸
が公転軸傾斜手段を介して排出口に向け傾斜可能
にしてあるから、その投入排出を自動的にするこ
とや連続作動の無人化加工装置ができる。
(実施例)
この発明の実施例について、まず、第1図及び
第2図にもとづいて説明する。
第2図にもとづいて説明する。
1は装置全体を支持するベース、2はベース1
とその両端に立設された一対の支柱であり、それ
ら支柱の頂部間に軸3の両端部が支持されてい
る。軸3には、槽保持手段である一対のターレツ
ト(駆動ターレツト4、従動ターレツト5)が、
間隔をあけて回転自在に支えられている。上記ベ
ース1上にはモータ6が設置され、その出力軸に
取着されたプーリ7と駆動ターレツト4の外周に
駆動ベルト8がかけわたされて、モータ6の回転
により駆動ターレツト4が軸3を中心に回転する
ようになつている。尚、このようなベルト駆動に
かえて、チエーン、歯車その他の駆動手段を用い
てもよい。
とその両端に立設された一対の支柱であり、それ
ら支柱の頂部間に軸3の両端部が支持されてい
る。軸3には、槽保持手段である一対のターレツ
ト(駆動ターレツト4、従動ターレツト5)が、
間隔をあけて回転自在に支えられている。上記ベ
ース1上にはモータ6が設置され、その出力軸に
取着されたプーリ7と駆動ターレツト4の外周に
駆動ベルト8がかけわたされて、モータ6の回転
により駆動ターレツト4が軸3を中心に回転する
ようになつている。尚、このようなベルト駆動に
かえて、チエーン、歯車その他の駆動手段を用い
てもよい。
2つのターレツト4,5には、各一対の孔9…
が穿設され、被加工物と加工材を収容する槽が直
径より長い寸法の円筒状の2つの収容槽10,1
0a,10bは、その孔9に回転自在に嵌通され
ている。このようにして2つの収容槽10a,1
0bは各々、両端部付近をターレツト4,5によ
つて回転自在に保持され、一方の収容槽10aは
軸3と平行に、他方の収容槽10bは軸3に対し
て傾斜して設けられている。このような収容槽1
0の取り付け角度は、ターレツト4,5の孔9の
位置を代えることによつて自由に選択することが
でき、加工目的等に応じて最も都合のよい傾斜角
度になるようにすればよい。
が穿設され、被加工物と加工材を収容する槽が直
径より長い寸法の円筒状の2つの収容槽10,1
0a,10bは、その孔9に回転自在に嵌通され
ている。このようにして2つの収容槽10a,1
0bは各々、両端部付近をターレツト4,5によ
つて回転自在に保持され、一方の収容槽10aは
軸3と平行に、他方の収容槽10bは軸3に対し
て傾斜して設けられている。このような収容槽1
0の取り付け角度は、ターレツト4,5の孔9の
位置を代えることによつて自由に選択することが
でき、加工目的等に応じて最も都合のよい傾斜角
度になるようにすればよい。
11は、収容槽10に突設されたフランジであ
り、ターレツト4,5に緩く当接して収容槽10
の軸方向の合銅を規制している。又、各収容槽1
0a,10b及び駆動ターレツト4には各々スプ
ロケツト12,13が固設されて、それらスプロ
ケツト12,13にチエーン15が巻回されてお
り、駆動ターレツト4が回動することにより、こ
れらスプロケツト12,13及びチエーン15を
介して各収容槽10a,10bが回転(自転)す
る。各収容槽10a,10bの回転(自転)数
は、各スプロケツト12,13の歯数を変えるこ
とによつて自由に選択することができ、加工目的
等に応じて最も都合の良い回転数になるようにす
ればよく、又、収容槽10の自転は、別のモータ
等によつて駆動するようにしてもよい。
り、ターレツト4,5に緩く当接して収容槽10
の軸方向の合銅を規制している。又、各収容槽1
0a,10b及び駆動ターレツト4には各々スプ
ロケツト12,13が固設されて、それらスプロ
ケツト12,13にチエーン15が巻回されてお
り、駆動ターレツト4が回動することにより、こ
れらスプロケツト12,13及びチエーン15を
介して各収容槽10a,10bが回転(自転)す
る。各収容槽10a,10bの回転(自転)数
は、各スプロケツト12,13の歯数を変えるこ
とによつて自由に選択することができ、加工目的
等に応じて最も都合の良い回転数になるようにす
ればよく、又、収容槽10の自転は、別のモータ
等によつて駆動するようにしてもよい。
上記収容槽10は上述したように直径より長い
寸法の円筒状の形状に形成されているが、その両
端部、即ち回転軸方向の両端部は開放形成され
て、被加工物及び加工材を投入又は排出する口部
16が一方を投入口とする場合、他方を排出口と
して形成されている。一方、収容槽10の周部に
は開口等は一切形成されておらず、その内周面は
連続面により形成されている。
寸法の円筒状の形状に形成されているが、その両
端部、即ち回転軸方向の両端部は開放形成され
て、被加工物及び加工材を投入又は排出する口部
16が一方を投入口とする場合、他方を排出口と
して形成されている。一方、収容槽10の周部に
は開口等は一切形成されておらず、その内周面は
連続面により形成されている。
収容槽10の端部に形成された各口部16に
は、開閉自在に蓋体17が設けられている。この
蓋体17は、収容槽10の端部の側方に突設され
た蝶番18により、収容槽10開閉自在に螺着さ
れており、図示されていないロツク、クリツク又
はバネなどによつて口部16を強い力で塞ぐこと
ができるようになつている。
は、開閉自在に蓋体17が設けられている。この
蓋体17は、収容槽10の端部の側方に突設され
た蝶番18により、収容槽10開閉自在に螺着さ
れており、図示されていないロツク、クリツク又
はバネなどによつて口部16を強い力で塞ぐこと
ができるようになつている。
このように構成された上記実施例によつて被加
工物の加工を行うときは、まず収容槽10の一端
側の蓋体17を開いて他端側の蓋体を閉じ、開い
た方の口部16から収容槽10内に研磨材、研削
材又は研削刃などの加工材と被加工物とを投入す
る。そしてすべての蓋体17を閉じた後、モータ
6を回転させると駆動ターレツト4が回転し、こ
れによつて収容槽が軸3を中心に公転し、それに
追従して従動ターレツト5も回転する。また、こ
れと同時に、スプロケツト12,13及びチエー
ン15を介して、収容槽10がターレツト4,5
に対して自転する。
工物の加工を行うときは、まず収容槽10の一端
側の蓋体17を開いて他端側の蓋体を閉じ、開い
た方の口部16から収容槽10内に研磨材、研削
材又は研削刃などの加工材と被加工物とを投入す
る。そしてすべての蓋体17を閉じた後、モータ
6を回転させると駆動ターレツト4が回転し、こ
れによつて収容槽が軸3を中心に公転し、それに
追従して従動ターレツト5も回転する。また、こ
れと同時に、スプロケツト12,13及びチエー
ン15を介して、収容槽10がターレツト4,5
に対して自転する。
このような状態を数分ないし数時間維持するこ
とにより、収容槽10内で被加工物と加工材とが
混合され、被加工物と加工材又は被加工物どうし
が平均的に接触、流動又は摺動などし、被加工物
に研磨又は研削等の加工が施される。そしてこの
発明の収容槽10の内周面が、連続面により形成
されているので、加工中に被加工物や加工材が収
容槽10内にひつかかるようなことがなく、これ
らが常に均一に混合されて、被加工物に均質な加
工が加えられる。
とにより、収容槽10内で被加工物と加工材とが
混合され、被加工物と加工材又は被加工物どうし
が平均的に接触、流動又は摺動などし、被加工物
に研磨又は研削等の加工が施される。そしてこの
発明の収容槽10の内周面が、連続面により形成
されているので、加工中に被加工物や加工材が収
容槽10内にひつかかるようなことがなく、これ
らが常に均一に混合されて、被加工物に均質な加
工が加えられる。
加工が終了すると、モータ6を停止させた後、
蓋体17を開いて、収容槽10内から被加工物と
加工材を排出させる。この排出に際して、被加工
物等は収容槽10端部の口部16から排出される
ので、排出物を箱体内などへ直接又はガイド類を
介して回収するのが非常に容易であり、収容槽1
0を傾けるだけでも被加工物を排出して回収する
ことができる。又、上記実施例においては、収容
槽10の両端部に蓋体17が設けられているの
で、その一方の蓋体から被加工物等を投入し、他
方から排出するようにして作業の流れを一方向性
にすることにより、投入及び排出作業の自動化等
も容易に行うことができる。
蓋体17を開いて、収容槽10内から被加工物と
加工材を排出させる。この排出に際して、被加工
物等は収容槽10端部の口部16から排出される
ので、排出物を箱体内などへ直接又はガイド類を
介して回収するのが非常に容易であり、収容槽1
0を傾けるだけでも被加工物を排出して回収する
ことができる。又、上記実施例においては、収容
槽10の両端部に蓋体17が設けられているの
で、その一方の蓋体から被加工物等を投入し、他
方から排出するようにして作業の流れを一方向性
にすることにより、投入及び排出作業の自動化等
も容易に行うことができる。
第3図はこの発明の槽保持手段の傾斜可能とす
る構成を示しており、上記第1図、第2図と共通
の部分については同じ番号を付して、その説明は
省略する。この実施例においては、ベース1が、
その一部において架台31に回転自在に軸支され
ている。そして、ベース1と架台31との間に、
例えば油圧により伸縮する伸縮シリンダ32が介
在されてその両端部がベース1と架台31とに取
着されており、伸縮シリンダ32を伸縮させるこ
とによりベース1、ターレツト4,5及び収容槽
10等を一体として、その傾斜を自在に変えるこ
とができる。尚、上記の伸縮シリンダ32にかえ
て、パンタスラフ、伸縮ネジ機構その他の機構を
用いてもよい。
る構成を示しており、上記第1図、第2図と共通
の部分については同じ番号を付して、その説明は
省略する。この実施例においては、ベース1が、
その一部において架台31に回転自在に軸支され
ている。そして、ベース1と架台31との間に、
例えば油圧により伸縮する伸縮シリンダ32が介
在されてその両端部がベース1と架台31とに取
着されており、伸縮シリンダ32を伸縮させるこ
とによりベース1、ターレツト4,5及び収容槽
10等を一体として、その傾斜を自在に変えるこ
とができる。尚、上記の伸縮シリンダ32にかえ
て、パンタスラフ、伸縮ネジ機構その他の機構を
用いてもよい。
また、装置の上部には、被加工物と加工材とを
貯溜して収容槽10内に投入する投入手段である
ホツパ33が設けられており、伸縮シリンダ32
を伸ばして、収容槽10が傾斜した状態になつた
ときには、第3図に示されるように、ホツパ33
の下部に設けられた投入口34が収容槽の口部1
6と合致してホツパ33内に被加工物と加工材が
収容槽10内に投入される。
貯溜して収容槽10内に投入する投入手段である
ホツパ33が設けられており、伸縮シリンダ32
を伸ばして、収容槽10が傾斜した状態になつた
ときには、第3図に示されるように、ホツパ33
の下部に設けられた投入口34が収容槽の口部1
6と合致してホツパ33内に被加工物と加工材が
収容槽10内に投入される。
このように実施例においては、収容槽10を自
在に傾斜させることができるので、被加工物と加
工材の投入及び排出に際しては、収容槽10を傾
斜させ、上方の蓋体17を開いてその口部から被
加工物等を収容槽10内に投入し、加工後には下
方の口部から排出するようにして、投入及び排出
を容易に行うことができる。又、ホツパ33を用
いることによつて、投入作業を人手を用いずに自
動的に行うようにすることもできる。
在に傾斜させることができるので、被加工物と加
工材の投入及び排出に際しては、収容槽10を傾
斜させ、上方の蓋体17を開いてその口部から被
加工物等を収容槽10内に投入し、加工後には下
方の口部から排出するようにして、投入及び排出
を容易に行うことができる。又、ホツパ33を用
いることによつて、投入作業を人手を用いずに自
動的に行うようにすることもできる。
尚、上記実施例において、蓋体17は蝶番18
により開閉するようにしたが、例えば第4図に示
されるように、収容槽10の口部16に当接する
回転円板41により蓋体を形成して口部16を閉
塞し、回転円板41に穿設された孔42が口部1
6と合致したとき口部が開くようにしてもよく、
あるいはネジ込み式その他の方法で開閉される蓋
体を用いてもよく、又、槽保持手段は一対のター
レツト4,5により構成したが、これらを一体に
形成したブロツク状その他の形状に形成しても良
いものである。又、収容槽10は1個の他は2個
以上りのいくつ設けてもよく、その形状は多角形
などであつてもよいものである。
により開閉するようにしたが、例えば第4図に示
されるように、収容槽10の口部16に当接する
回転円板41により蓋体を形成して口部16を閉
塞し、回転円板41に穿設された孔42が口部1
6と合致したとき口部が開くようにしてもよく、
あるいはネジ込み式その他の方法で開閉される蓋
体を用いてもよく、又、槽保持手段は一対のター
レツト4,5により構成したが、これらを一体に
形成したブロツク状その他の形状に形成しても良
いものである。又、収容槽10は1個の他は2個
以上りのいくつ設けてもよく、その形状は多角形
などであつてもよいものである。
(発明の効果)
この発明の研磨加工装置によれば、収容槽の内
側面を連続面により形成したので、加工中に被加
工物や加工材が収容槽内にひつかからず、被加工
物に均質な加工が加えられて、加工中の不良品発
生が著しく減少する優れた効果が得られる。
側面を連続面により形成したので、加工中に被加
工物や加工材が収容槽内にひつかからず、被加工
物に均質な加工が加えられて、加工中の不良品発
生が著しく減少する優れた効果が得られる。
又上述の効果に加えて、収容槽の回転軸方向の
端部に設けられた一方の蓋体から被加工物等が投
入、他方より排出されるので、排出物を一カ所に
まとめて容易に排出することができ、又、投入と
排出の操作の流れを一方向性にして、投入及び排
出作業の自動化なども安価で容易に行うことがで
き、作業性も極めて優れているのである。
端部に設けられた一方の蓋体から被加工物等が投
入、他方より排出されるので、排出物を一カ所に
まとめて容易に排出することができ、又、投入と
排出の操作の流れを一方向性にして、投入及び排
出作業の自動化なども安価で容易に行うことがで
き、作業性も極めて優れているのである。
更に、収容槽の両端を開閉可能にしたことによ
り、投入作業を人手によらず、自動化して作業の
効率と確実性を容易に確かめることができる等の
有効を有している。
り、投入作業を人手によらず、自動化して作業の
効率と確実性を容易に確かめることができる等の
有効を有している。
第1図はこの発明の実施例を示す一部を切断し
た正面図、第2図は同−線切断断面図、第3
図はこの発明の槽保持手段の傾斜可能とする構成
を示す正面図、第4図は蓋体の他の実施例を示す
斜視図、第5図は従来の研磨加工装置の収容槽を
示す斜視図である。 3……軸、4……駆動ターレツト、5……従動
ターレツト、6……モータ、7……プーリ、8…
…駆動ベルト、10……収容槽、12,13……
スプロケツト、15……チエーン、16……口
部、17……蓋体、18……蝶番、32……伸縮
シリンダ、33……ホツパ、34……投入口。
た正面図、第2図は同−線切断断面図、第3
図はこの発明の槽保持手段の傾斜可能とする構成
を示す正面図、第4図は蓋体の他の実施例を示す
斜視図、第5図は従来の研磨加工装置の収容槽を
示す斜視図である。 3……軸、4……駆動ターレツト、5……従動
ターレツト、6……モータ、7……プーリ、8…
…駆動ベルト、10……収容槽、12,13……
スプロケツト、15……チエーン、16……口
部、17……蓋体、18……蝶番、32……伸縮
シリンダ、33……ホツパ、34……投入口。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回転自在に軸設した槽保持手段に被加工物と
加工材を収容する収容槽を回転自在に軸設すると
共に、収容槽を槽保持手段に対して自転駆動させ
ながら槽保持手段を回転駆動して該収容槽を槽保
持手段の回転軸の回りに公転させるようにした研
磨加工装置において、 前記槽保持手段を回転軸に相対向して軸着した
一対の面板状ターレツトにより構成し、該両ター
レツト間に、両端に開閉自在に蓋体を設け且つ周
方向に分割構造のない筒状の収容槽を該収容槽の
両端の一方を投入口、他方を排出口としてターレ
ツトの面からそれぞれ突出するように回転自在に
軸架設すると共に、槽保持手段の回転軸が、公転
軸傾斜手段を介して排出口に向け傾倒可能に軸支
してなり、傾斜角度調整機能を具備してなる研磨
加工装置。 2 前記収容槽が槽の直径より長い寸法を有する
長筒状であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の研磨加工装置。 3 前記収容槽の自転芯が該収容槽の公転軸であ
る槽保持手段の回転軸と傾斜して軸設されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の研磨加工装置。 4 前記収容槽の投入側端部の上側部に被加工物
及び研磨材を自動投入する装置を設け、他端の排
出側に被加工物や研磨材の排出部を設け、これら
を連携して自動化作動、無人化作動をさせること
を特徴とする特許請求の範囲第1項、第2項又は
第3項に記載の研磨加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27057886A JPS63123667A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 機械加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27057886A JPS63123667A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 機械加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63123667A JPS63123667A (ja) | 1988-05-27 |
| JPH0567385B2 true JPH0567385B2 (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=17488082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27057886A Granted JPS63123667A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | 機械加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63123667A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2602523Y2 (ja) * | 1992-12-24 | 2000-01-17 | 三井精機工業株式会社 | 外周溝を有する軸状部品の研磨装置 |
| JP4933053B2 (ja) * | 2005-03-31 | 2012-05-16 | 京セラキンセキ株式会社 | 傾斜型遠心バレル研磨装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4183991A (en) * | 1977-05-02 | 1980-01-15 | Rohm And Haas Company | Process for preparing highly filled acrylic articles |
| JPS5840261A (ja) * | 1981-08-30 | 1983-03-09 | Ietatsu Ono | 硬質盤状体の面取加工方法及びその研摩面取装置 |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP27057886A patent/JPS63123667A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63123667A (ja) | 1988-05-27 |
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