JPH0567482B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0567482B2 JPH0567482B2 JP62221140A JP22114087A JPH0567482B2 JP H0567482 B2 JPH0567482 B2 JP H0567482B2 JP 62221140 A JP62221140 A JP 62221140A JP 22114087 A JP22114087 A JP 22114087A JP H0567482 B2 JPH0567482 B2 JP H0567482B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- container body
- holding ring
- cylinder
- guide tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Closing Of Containers (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は蓋付の容器に多数の爪楊枝を装填する
自動装填装置において、予め楊枝を装填した容器
本体に蓋体を自動的に被冠するための装置に関す
る。
自動装填装置において、予め楊枝を装填した容器
本体に蓋体を自動的に被冠するための装置に関す
る。
従来、蓋付の容器に多数の楊枝を装填するに際
しては、手作業により容器本体に多数の楊枝を装
填した後、手作業により該容器本体に蓋体を被冠
しているのが現状である。従つて、作業能率が低
く、大量生産された楊枝を速やかに出荷できない
という問題がある。
しては、手作業により容器本体に多数の楊枝を装
填した後、手作業により該容器本体に蓋体を被冠
しているのが現状である。従つて、作業能率が低
く、大量生産された楊枝を速やかに出荷できない
という問題がある。
ところで、近年、容器本体に多数の楊枝を装填
するための治具や、楊枝を装填した容器本体に蓋
体を被冠せしめるための治具が提案され、これに
よつて従前よりは能率の向上が図られているが、
これらの治具に対して容器本体や蓋体をセツトす
るための作業は未だ手作業により行われており、
完全な自動化に至つておらず、充分に能率が向上
しているとは云い難いという問題がある。
するための治具や、楊枝を装填した容器本体に蓋
体を被冠せしめるための治具が提案され、これに
よつて従前よりは能率の向上が図られているが、
これらの治具に対して容器本体や蓋体をセツトす
るための作業は未だ手作業により行われており、
完全な自動化に至つておらず、充分に能率が向上
しているとは云い難いという問題がある。
本発明は、上記問題点を解決するためになされ
たものであり、楊枝の自動装填装置を構成するに
際し、予め楊枝を装填した容器本体に蓋体を自動
的に被冠することができるようにし、特に、薄い
シート状に形成された浅底カツプ状の蓋体が待機
中に歪み変形を生じることがなく、後の被冠作業
を円滑に行わしめるようにした装置を提供する。
たものであり、楊枝の自動装填装置を構成するに
際し、予め楊枝を装填した容器本体に蓋体を自動
的に被冠することができるようにし、特に、薄い
シート状に形成された浅底カツプ状の蓋体が待機
中に歪み変形を生じることがなく、後の被冠作業
を円滑に行わしめるようにした装置を提供する。
そこで、本発明が手段として構成したところ
は、浅底カツプ状の蓋体11を開口部が上向きに
なる縦向き姿勢で一個宛に水平方向に供給するコ
ンベヤ1を備えると共に、該蓋体11を縦向き姿
勢のまま引落し可能に待機せしめる待機部80を
設けた蓋体搬送装置9と;多数の楊枝18を装填
した容器本体10を挿通する開口部に拡縮自在且
つ先細テーパ状のガイド筒63を横向きに備える
と共に、前記開口部の背後において容器本体10
の底部を押動することにより該容器本体をガイド
筒に挿入通過せしめるピストン66を有するシリ
ンダ装置65を備えた容器本体押出装置56と;
一記ガイド筒63に臨む作動位置と該作動位置か
ら離隔した前記待機部80に臨む待機位置との間
を往復移動する保持環体57を備えると共に、該
保持環体を作動位置にて前記ガイド筒と同心状に
位置せしめる一方、待機位置にて該環体開口面を
略水平状に位置せしめる姿勢変更機構59と;前
記待機位置にて保持環体に蓋体11を挿入保持せ
しめるピストン75を有するシリンダ装置60
と;前記作動位置にて保持環体に保持された蓋体
の天壁を押動し、蓋体をガイド筒に被冠せしめる
ピストン76を有するシリンダ装置61と;から
成る点にある。
は、浅底カツプ状の蓋体11を開口部が上向きに
なる縦向き姿勢で一個宛に水平方向に供給するコ
ンベヤ1を備えると共に、該蓋体11を縦向き姿
勢のまま引落し可能に待機せしめる待機部80を
設けた蓋体搬送装置9と;多数の楊枝18を装填
した容器本体10を挿通する開口部に拡縮自在且
つ先細テーパ状のガイド筒63を横向きに備える
と共に、前記開口部の背後において容器本体10
の底部を押動することにより該容器本体をガイド
筒に挿入通過せしめるピストン66を有するシリ
ンダ装置65を備えた容器本体押出装置56と;
一記ガイド筒63に臨む作動位置と該作動位置か
ら離隔した前記待機部80に臨む待機位置との間
を往復移動する保持環体57を備えると共に、該
保持環体を作動位置にて前記ガイド筒と同心状に
位置せしめる一方、待機位置にて該環体開口面を
略水平状に位置せしめる姿勢変更機構59と;前
記待機位置にて保持環体に蓋体11を挿入保持せ
しめるピストン75を有するシリンダ装置60
と;前記作動位置にて保持環体に保持された蓋体
の天壁を押動し、蓋体をガイド筒に被冠せしめる
ピストン76を有するシリンダ装置61と;から
成る点にある。
以下図面に基づいて本発明の1実施例を詳述す
る。
る。
(装置の概略と容器供給装置)
第1図において、エンドレスベルトとから成る
コンベヤ1は、駆動プーリ2と従動プーリ3とに
巻掛けられ、搬送方向Fに回送される。
コンベヤ1は、駆動プーリ2と従動プーリ3とに
巻掛けられ、搬送方向Fに回送される。
コンベヤ1の一側部には、後述する容器本体に
楊枝を自動装填するための装填装置4が複数、図
例では3つの装填装置4a,4b,4cが間隔を
おいて配置されている。一方、該コンベヤ1の他
側部には、後述するような容器本体に蓋体を自動
被冠するための被冠装置5が複数、図例では3つ
の被冠装置5a,5b,5cが夫々前記装填装置
4の各々に対応して配置されている。
楊枝を自動装填するための装填装置4が複数、図
例では3つの装填装置4a,4b,4cが間隔を
おいて配置されている。一方、該コンベヤ1の他
側部には、後述するような容器本体に蓋体を自動
被冠するための被冠装置5が複数、図例では3つ
の被冠装置5a,5b,5cが夫々前記装填装置
4の各々に対応して配置されている。
前記コンベヤ1の搬入側には、相互に画成され
たトレイから成る容器本体供給部6と蓋体供給部
7とが設けられ、両供給部6,7より連通して搬
送方向に向かう容器本体搬送路8と蓋体搬送路9
とがコンベヤ1上で画成されている。即ち、これ
らの搬送路8,9は、レール状のガイド壁により
画成され、底部はコンベヤ自体により形成されて
いる。
たトレイから成る容器本体供給部6と蓋体供給部
7とが設けられ、両供給部6,7より連通して搬
送方向に向かう容器本体搬送路8と蓋体搬送路9
とがコンベヤ1上で画成されている。即ち、これ
らの搬送路8,9は、レール状のガイド壁により
画成され、底部はコンベヤ自体により形成されて
いる。
前記容器本体搬送路8は、コンベヤ1上で前記
装填装置4a,4b,4cの各々に向かう分岐路
8a,8b,8cを備えており、各分岐路の終端
はコンベヤ1の外側部にて閉塞部80a,80
b,80cを構成する。尚、各閉塞部の下部には
後述する装填装置の保持環体が同心状に待機す
る。
装填装置4a,4b,4cの各々に向かう分岐路
8a,8b,8cを備えており、各分岐路の終端
はコンベヤ1の外側部にて閉塞部80a,80
b,80cを構成する。尚、各閉塞部の下部には
後述する装填装置の保持環体が同心状に待機す
る。
また、前記蓋体搬送路9は、コンベヤ1上で前
記被冠装置5a,5b,5cの各々に向かう分岐
路9a,9b,9cを備えており、各分岐路の終
端はコンベヤ1の外側部にて閉塞部90a,90
b,90cを構成する。尚、各閉塞部の下部には
後述する装填装置の保持環体が同心状に待機す
る。
記被冠装置5a,5b,5cの各々に向かう分岐
路9a,9b,9cを備えており、各分岐路の終
端はコンベヤ1の外側部にて閉塞部90a,90
b,90cを構成する。尚、各閉塞部の下部には
後述する装填装置の保持環体が同心状に待機す
る。
従つて、前記蓋体搬送路9により蓋体搬送装置
が構成され、該蓋体搬送装置9は、前記コンベヤ
1により蓋体11を開口部が上向きになる縦向き
姿勢で一個宛に水平方向に供給すると共に、搬送
された蓋体11を前記待機部80により縦向き姿
勢のまま引落し可能に待機せしめる。
が構成され、該蓋体搬送装置9は、前記コンベヤ
1により蓋体11を開口部が上向きになる縦向き
姿勢で一個宛に水平方向に供給すると共に、搬送
された蓋体11を前記待機部80により縦向き姿
勢のまま引落し可能に待機せしめる。
この容器供給装置によれば、コンベヤ1を駆動
回送している状態で、前記容器供給部6より楊枝
を装填すべき上部開口の有底円筒状の容器本体1
0を多数投入する。各容器本体10は開口部を上
向きにして投入され、コンベヤ1により容器搬送
路8に沿つて搬送方向Fに搬送される。多数の容
器本体10は容器搬送路8から各分岐路8a,8
b,8cへと送られ、先行する容器本体10が閉
塞部80a,80b,80cにて停止せしめられ
た後、後続する容器本体10が一列になつて各分
岐路8a,8b,8cを満たし、分岐路8a,8
b,8c内の容器本体10は渋滞状態にてコンベ
ヤ1により摺擦されつつ搬送方向Fに押されなが
ら停止している。従つて、後述するように、閉塞
部の容器本体10を装填装置4に保持環体により
1個宛取り除くと、後続する一列の容器本体10
が直ちに前進し、取り除かれた次の容器本体10
が閉塞部に進入し保持される。
回送している状態で、前記容器供給部6より楊枝
を装填すべき上部開口の有底円筒状の容器本体1
0を多数投入する。各容器本体10は開口部を上
向きにして投入され、コンベヤ1により容器搬送
路8に沿つて搬送方向Fに搬送される。多数の容
器本体10は容器搬送路8から各分岐路8a,8
b,8cへと送られ、先行する容器本体10が閉
塞部80a,80b,80cにて停止せしめられ
た後、後続する容器本体10が一列になつて各分
岐路8a,8b,8cを満たし、分岐路8a,8
b,8c内の容器本体10は渋滞状態にてコンベ
ヤ1により摺擦されつつ搬送方向Fに押されなが
ら停止している。従つて、後述するように、閉塞
部の容器本体10を装填装置4に保持環体により
1個宛取り除くと、後続する一列の容器本体10
が直ちに前進し、取り除かれた次の容器本体10
が閉塞部に進入し保持される。
また、蓋体11についても前記容器本体と同様
である。即ち、蓋体供給部7より前記容器本体1
0の開口部を被冠すべき浅底カツプ状の蓋体11
を多数投入する。各蓋体11は天壁を下向き(従
つて周壁の開口部を上向き)にして投入され、コ
ンベヤ1により蓋体搬送路9に沿つて搬送方向F
に搬送される。多数の蓋体11は蓋体搬送路9か
ら各分岐路9a,9b,9cへと送られ、先行す
る蓋体11が閉塞部90a,90b,90cにて
停止せしめられた後、後続する蓋体11が一列に
なつて各分岐路9a,9b,9cを満たし、分岐
路9a,9b,9c内の蓋体11は渋滞状態にて
コンベヤ1により摺擦されつつ搬送方向Fに押さ
れながら停止している。従つて、後述するよう
に、閉塞部の蓋体11を被冠装置5の保持環体に
より1個宛取り除くと、後続する一列の蓋体11
が直ちに前進し、取り除かれた次の蓋体11が閉
塞部に進入し保持される。
である。即ち、蓋体供給部7より前記容器本体1
0の開口部を被冠すべき浅底カツプ状の蓋体11
を多数投入する。各蓋体11は天壁を下向き(従
つて周壁の開口部を上向き)にして投入され、コ
ンベヤ1により蓋体搬送路9に沿つて搬送方向F
に搬送される。多数の蓋体11は蓋体搬送路9か
ら各分岐路9a,9b,9cへと送られ、先行す
る蓋体11が閉塞部90a,90b,90cにて
停止せしめられた後、後続する蓋体11が一列に
なつて各分岐路9a,9b,9cを満たし、分岐
路9a,9b,9c内の蓋体11は渋滞状態にて
コンベヤ1により摺擦されつつ搬送方向Fに押さ
れながら停止している。従つて、後述するよう
に、閉塞部の蓋体11を被冠装置5の保持環体に
より1個宛取り除くと、後続する一列の蓋体11
が直ちに前進し、取り除かれた次の蓋体11が閉
塞部に進入し保持される。
尚、容器本体10及び蓋体11は、何れも軟質
又は可撓性の合成樹脂により薄肉に成形されてお
り、透明又は半透明である。
又は可撓性の合成樹脂により薄肉に成形されてお
り、透明又は半透明である。
(自動装填装置)
上記の各自動装填装置4a,4b,4cは全て
同じ機構のものであるから、単に装填装置4とし
て説明する。
同じ機構のものであるから、単に装填装置4とし
て説明する。
第2図に示すように、装填装置4は、楊枝押出
装置12と、保持環体13と、該保持環体13の
往復移動機構14と、該保持環体13の姿勢変更
機構15と、容器本体引落シリンダ装置16と、
容器本体移載シリンダ装置17とを備えている。
装置12と、保持環体13と、該保持環体13の
往復移動機構14と、該保持環体13の姿勢変更
機構15と、容器本体引落シリンダ装置16と、
容器本体移載シリンダ装置17とを備えている。
前記楊枝押出装置12は、多数の楊枝18を積
層状に充填した充填器19を備え、該充填器19
の一側開口部に先細テーパ状のガイド筒20を設
けている。このガイド筒20は割溝21を介して
拡縮自在に構成され、テーパ基部の大径部の外径
が容器本体10の内径と略同径に形成されてい
る。また、充填器19の前記一側開口部に対向す
る他側部には楊枝押出シリンダ装置22が設けら
れており、該シリンダ装置22は、後述するよう
に、充填器19を横断してガイド筒20に挿通さ
れるよう進退するピストン23を備えている。
尚、充填器19は、上部開口より多数の楊枝18
を充填されるものであり、楊枝18の尖鋭端を充
填器19のガイド筒20を有する側の側壁に向け
て整列状態で積層される。
層状に充填した充填器19を備え、該充填器19
の一側開口部に先細テーパ状のガイド筒20を設
けている。このガイド筒20は割溝21を介して
拡縮自在に構成され、テーパ基部の大径部の外径
が容器本体10の内径と略同径に形成されてい
る。また、充填器19の前記一側開口部に対向す
る他側部には楊枝押出シリンダ装置22が設けら
れており、該シリンダ装置22は、後述するよう
に、充填器19を横断してガイド筒20に挿通さ
れるよう進退するピストン23を備えている。
尚、充填器19は、上部開口より多数の楊枝18
を充填されるものであり、楊枝18の尖鋭端を充
填器19のガイド筒20を有する側の側壁に向け
て整列状態で積層される。
前記保持環体13は、上記容器本体10を密着
して挿入し得る内周壁13aを備え、前記往復移
動機構14により、容器本体搬送路8の分岐路か
ら閉塞部に搬送され停止している容器本体10の
下部に臨む待機位置と、楊枝押出装置12のガイ
ド筒20の前方に臨む作動位置との間を往復移動
される。図例では、往復移動機構14は、上下方
向に延びる案内ロツド24,24と、該案内ロツ
ドに案内されて上下に昇降自在な移動体25と、
該移動体25を昇降移動せしめる昇降シリンダ装
置26とを備える。即ち、昇降シリンダ装置26
のピストンロツド27が移動体25に連結されて
いる。
して挿入し得る内周壁13aを備え、前記往復移
動機構14により、容器本体搬送路8の分岐路か
ら閉塞部に搬送され停止している容器本体10の
下部に臨む待機位置と、楊枝押出装置12のガイ
ド筒20の前方に臨む作動位置との間を往復移動
される。図例では、往復移動機構14は、上下方
向に延びる案内ロツド24,24と、該案内ロツ
ドに案内されて上下に昇降自在な移動体25と、
該移動体25を昇降移動せしめる昇降シリンダ装
置26とを備える。即ち、昇降シリンダ装置26
のピストンロツド27が移動体25に連結されて
いる。
前記姿勢変更機構15は、移動体25に枢支さ
れた揺動アーム28と、該アーム28を揺動せし
めるためのカム板29とを備える。揺動アーム2
8は、中途部を移動体25に枢支30されてお
り、該アーム28の一端に前記保持環体13を固
着し、他端にローラ31を備えている。前記往復
移動機構14により移動体25を上昇させたと
き、揺動アーム28のローラ31側の端部がカム
板29に衝当し、該揺動アーム28が起立せしめ
られ、待機位置に至つた状態で保持環体13は閉
塞部80内で停止している容器本体10の下方で
該保持環体13の環体開口面を水平状態に位置せ
しめる。即ち、保持環体13の内周壁13aが停
止中の容器本体10と同心状に位置する。一方、
前記往復移動機構14により移動体25を下降さ
せたとき、揺動アーム28のローラ31がカム板
29から解放されると、保持環体13の自重によ
り揺動アーム28が伏臥せしめられ、作動位置に
至つた状態で保持環体13はガイド筒20の前方
で該保持環体13の環体開口面をガイド筒20に
対向せしめる。即ち、保持環体13の内周壁13
aがガイド筒20と同心状に位置する。
れた揺動アーム28と、該アーム28を揺動せし
めるためのカム板29とを備える。揺動アーム2
8は、中途部を移動体25に枢支30されてお
り、該アーム28の一端に前記保持環体13を固
着し、他端にローラ31を備えている。前記往復
移動機構14により移動体25を上昇させたと
き、揺動アーム28のローラ31側の端部がカム
板29に衝当し、該揺動アーム28が起立せしめ
られ、待機位置に至つた状態で保持環体13は閉
塞部80内で停止している容器本体10の下方で
該保持環体13の環体開口面を水平状態に位置せ
しめる。即ち、保持環体13の内周壁13aが停
止中の容器本体10と同心状に位置する。一方、
前記往復移動機構14により移動体25を下降さ
せたとき、揺動アーム28のローラ31がカム板
29から解放されると、保持環体13の自重によ
り揺動アーム28が伏臥せしめられ、作動位置に
至つた状態で保持環体13はガイド筒20の前方
で該保持環体13の環体開口面をガイド筒20に
対向せしめる。即ち、保持環体13の内周壁13
aがガイド筒20と同心状に位置する。
前記容器本体引落シリンダ装置16は、閉塞部
80内で停止している容器本体10の真上に配置
され、該閉塞部80を貫通して、待機位置にある
保持環体13の内部に達して進退移動するピスト
ンロツド32を備える。
80内で停止している容器本体10の真上に配置
され、該閉塞部80を貫通して、待機位置にある
保持環体13の内部に達して進退移動するピスト
ンロツド32を備える。
また、前記容器本体移載シリンダ装置17は、
作動位置にある保持環体13の内部を貫通して、
ガイド筒20の先端に近接する位置にまで達して
進退移動するピストンロツド33を備えている。
作動位置にある保持環体13の内部を貫通して、
ガイド筒20の先端に近接する位置にまで達して
進退移動するピストンロツド33を備えている。
この楊枝装填装置4の作用を説明すると、第2
図乃至第6図に順を追つて示すように、第2図示
の如く、保持環体13が往復移動機構14により
上昇されると共に、姿勢変更機構15により閉塞
部80の直下に位置し、しかも、該保持環体13
の内周壁13aを容器本体10と同心状に位置せ
しめるように姿勢を保持されると、第3図示のよ
うに、容器本体引落シリンダ装置16のピストン
ロツド32が伸長し、容器本体10を閉塞部80
より引落とすと共に、保持環体13の内周壁13
a内に嵌入する。この際、容器本体10は軟質又
は可撓性の合成樹脂により薄肉状に成形され、若
干歪んだ状態、即ち、容器周壁10aが真円でな
い変形した状態とされていても、保持環体13に
嵌入されることにより真円状に矯正保持される。
尚、容器本体10の上部開口が保持環体13の上
面と面一になるように挿入した後、ピストンロツ
ド32は後退する。
図乃至第6図に順を追つて示すように、第2図示
の如く、保持環体13が往復移動機構14により
上昇されると共に、姿勢変更機構15により閉塞
部80の直下に位置し、しかも、該保持環体13
の内周壁13aを容器本体10と同心状に位置せ
しめるように姿勢を保持されると、第3図示のよ
うに、容器本体引落シリンダ装置16のピストン
ロツド32が伸長し、容器本体10を閉塞部80
より引落とすと共に、保持環体13の内周壁13
a内に嵌入する。この際、容器本体10は軟質又
は可撓性の合成樹脂により薄肉状に成形され、若
干歪んだ状態、即ち、容器周壁10aが真円でな
い変形した状態とされていても、保持環体13に
嵌入されることにより真円状に矯正保持される。
尚、容器本体10の上部開口が保持環体13の上
面と面一になるように挿入した後、ピストンロツ
ド32は後退する。
次いで、容器本体10を保持した保持環体13
は、第4図示のように、往復移動機構14により
下降されると共に、姿勢変更機構15によりガイ
ド筒20の前方で該ガイド筒20と同心状に位置
せしめるように姿勢を保持されると、容器本体移
載シリンダ装置17のピストンロツド33が伸長
し、容器本体10底部を押動しつつ保持環体13
内を摺動させ、第5図示のように、容器本体10
をガイド筒20の外周に被冠させる。
は、第4図示のように、往復移動機構14により
下降されると共に、姿勢変更機構15によりガイ
ド筒20の前方で該ガイド筒20と同心状に位置
せしめるように姿勢を保持されると、容器本体移
載シリンダ装置17のピストンロツド33が伸長
し、容器本体10底部を押動しつつ保持環体13
内を摺動させ、第5図示のように、容器本体10
をガイド筒20の外周に被冠させる。
その後、第6図示のように、楊枝押出装置12
の押出シリンダ装置22からピストン23が押し
出され、充填器19内の楊枝群18をガイド筒2
0内に押し込むと共に、更に、ピストン23の先
端がガイド筒20の先端から僅かに突出する位置
まで前進することにより、前記楊枝群18を容器
本体10内に装填しつつ、該楊枝群18と同行し
て容器本体10をガイド筒20から離脱せしめ落
下させる。落下後は、ピストン23は元の位置に
後退する。
の押出シリンダ装置22からピストン23が押し
出され、充填器19内の楊枝群18をガイド筒2
0内に押し込むと共に、更に、ピストン23の先
端がガイド筒20の先端から僅かに突出する位置
まで前進することにより、前記楊枝群18を容器
本体10内に装填しつつ、該楊枝群18と同行し
て容器本体10をガイド筒20から離脱せしめ落
下させる。落下後は、ピストン23は元の位置に
後退する。
従つて、これにより、楊枝群18を装填した容
器本体10が得られる。
器本体10が得られる。
(ラベル封入装置)
前記のように容器本体10に楊枝18を装填す
るに際しては、ラベル封入装置34により、該容
器本体10の周壁10aの内周に沿つてラベルが
封入される。
るに際しては、ラベル封入装置34により、該容
器本体10の周壁10aの内周に沿つてラベルが
封入される。
このラベル封入装置34は、第7図及び第8図
に示すように、ラベル保持装置35とラベル供給
装置36とを備える。
に示すように、ラベル保持装置35とラベル供給
装置36とを備える。
ラベル保持装置35は、枢支軸37により揺動
自在に支持されたアーム38に、ステー39を介
して一対のピン40,40を設け、該ピン40,
40をガイド筒20の軸線と平行に配置してい
る。而して、前記アーム38は、図示省略したシ
リンダ装置又は扇形ギヤ装置等により揺動運動さ
せられる。即ち、アーム38の揺動により一対の
ピン40,40が前記ガイド筒20の外周に臨む
作動位置と、該作動位置から離隔した待機位置と
の間を往復移動させられる。前記ピン40,40
の間隔は、第8図示のように、作動位置におい
て、ガイド筒20の直径よりも小さく、後述する
ラベルの幅よりも小さい。また、各ピン40の先
端は先細テーパ状に形成され、前記作動位置にお
いて、ガイド筒20の先端外周より離隔して傾斜
するガイド部40aを形成している。前記ピン4
0,40の間には、吸着体41が設けられてお
り、該吸着体14は、導管42を介して真空ポン
プ等の吸引装置に接続されている。また、吸着体
14は、シリンダ43により、一対のピン40,
40の間を横断して進退移動自在とされている。
尚、前記アーム38の尾端には受皿44が設けら
れている。
自在に支持されたアーム38に、ステー39を介
して一対のピン40,40を設け、該ピン40,
40をガイド筒20の軸線と平行に配置してい
る。而して、前記アーム38は、図示省略したシ
リンダ装置又は扇形ギヤ装置等により揺動運動さ
せられる。即ち、アーム38の揺動により一対の
ピン40,40が前記ガイド筒20の外周に臨む
作動位置と、該作動位置から離隔した待機位置と
の間を往復移動させられる。前記ピン40,40
の間隔は、第8図示のように、作動位置におい
て、ガイド筒20の直径よりも小さく、後述する
ラベルの幅よりも小さい。また、各ピン40の先
端は先細テーパ状に形成され、前記作動位置にお
いて、ガイド筒20の先端外周より離隔して傾斜
するガイド部40aを形成している。前記ピン4
0,40の間には、吸着体41が設けられてお
り、該吸着体14は、導管42を介して真空ポン
プ等の吸引装置に接続されている。また、吸着体
14は、シリンダ43により、一対のピン40,
40の間を横断して進退移動自在とされている。
尚、前記アーム38の尾端には受皿44が設けら
れている。
前記ラベル供給装置36は、前記待機位置にあ
るラベル保持装置35の直上に配置され、固定壁
45と移動壁46との間にラベル貯蔵室47を形
成し、該ラベル貯蔵室47の上下に、上部開口4
8と下部開口49を備えている。前記移動壁46
は、固定片50との間にバネ51を介装し、該バ
ネ51により移動壁46を固定壁45に向けて弾
発付勢している。而して、積層された多数のラベ
ル52を上部開口48からラベル貯蔵室47に装
入すると、前記弾発作用により積層ラベル52は
下部開口49に向けて膨出するよう湾曲される。
るラベル保持装置35の直上に配置され、固定壁
45と移動壁46との間にラベル貯蔵室47を形
成し、該ラベル貯蔵室47の上下に、上部開口4
8と下部開口49を備えている。前記移動壁46
は、固定片50との間にバネ51を介装し、該バ
ネ51により移動壁46を固定壁45に向けて弾
発付勢している。而して、積層された多数のラベ
ル52を上部開口48からラベル貯蔵室47に装
入すると、前記弾発作用により積層ラベル52は
下部開口49に向けて膨出するよう湾曲される。
このラベル封入装置34の作用を説明すると、
上記したガイド筒20に容器本体10を被冠する
に先立ち、第7図示のように、ラベル保持装置3
5を待機位置に位置せしめた状態で、吸着体41
をシリンダ43によりピン40,40間より上方
に突出させてラベル供給装置36の最下層のラベ
ル52の下面に近接させ、該ラベル52を吸着し
た後、シリンダ43により吸着体41をピン4
0,40間よりやや下方に後退させる。積層ラベ
ルは下方に湾曲しているので下層の一枚のラベル
52だけが吸着体41に吸着されてラベル供給装
置36の下部開口49から引落とされ、複数枚の
ラベルが追従して引落とされることはない。吸着
体41に吸着されたラベル52は、一対のピン4
0,40に支持され、保持環体13に保持された
容器本体10の内周と略同じ曲率半径に湾曲に保
持されている。
上記したガイド筒20に容器本体10を被冠する
に先立ち、第7図示のように、ラベル保持装置3
5を待機位置に位置せしめた状態で、吸着体41
をシリンダ43によりピン40,40間より上方
に突出させてラベル供給装置36の最下層のラベ
ル52の下面に近接させ、該ラベル52を吸着し
た後、シリンダ43により吸着体41をピン4
0,40間よりやや下方に後退させる。積層ラベ
ルは下方に湾曲しているので下層の一枚のラベル
52だけが吸着体41に吸着されてラベル供給装
置36の下部開口49から引落とされ、複数枚の
ラベルが追従して引落とされることはない。吸着
体41に吸着されたラベル52は、一対のピン4
0,40に支持され、保持環体13に保持された
容器本体10の内周と略同じ曲率半径に湾曲に保
持されている。
次いで、第8図示のように、アーム38を揺動
させてラベル保持装置35を作動位置に移動さ
せ、ピン40,40と吸着体41とにより三点で
保持されたラベル52をガイド筒20の外周部に
近接して位置せしめる。
させてラベル保持装置35を作動位置に移動さ
せ、ピン40,40と吸着体41とにより三点で
保持されたラベル52をガイド筒20の外周部に
近接して位置せしめる。
而して、第4図及び第5図について上述したよ
うに、容器本体10をガイド筒20に被冠せしめ
れば良い。即ち、容器本体10がガイド筒20に
被冠せしめられるに際し、移動する容器本体10
は、前記ピン40,40のガイド部40aを介し
て、該ピン40,40とラベル52との間に挿入
される。従つて、第5図示のように、容器本体1
0がガイド筒20に被冠された後、ラベル52は
ガイド筒20と容器本体10との間に介装され
る。尚、第6図について上述したように、楊枝1
8を装填しつつ容器本体10をガイド筒20から
押出した際には、ラベル52は容器本体10と楊
枝群18との間に介装される。
うに、容器本体10をガイド筒20に被冠せしめ
れば良い。即ち、容器本体10がガイド筒20に
被冠せしめられるに際し、移動する容器本体10
は、前記ピン40,40のガイド部40aを介し
て、該ピン40,40とラベル52との間に挿入
される。従つて、第5図示のように、容器本体1
0がガイド筒20に被冠された後、ラベル52は
ガイド筒20と容器本体10との間に介装され
る。尚、第6図について上述したように、楊枝1
8を装填しつつ容器本体10をガイド筒20から
押出した際には、ラベル52は容器本体10と楊
枝群18との間に介装される。
ラベル52と楊枝群18を装填して前記ガイド
筒20から押出された容器本体10は、落下され
た後、前記受皿44に受けられる。即ち、ラベル
保持装置35は待機位置に復帰した状態で、落下
して来る容器本体10を受皿44に受け取る。
筒20から押出された容器本体10は、落下され
た後、前記受皿44に受けられる。即ち、ラベル
保持装置35は待機位置に復帰した状態で、落下
して来る容器本体10を受皿44に受け取る。
(反転装置)
前記受皿44に受け取られた容器本体10は、
第8図示のように、ラベル保持装置35が作動位
置に揺動したとき、傾斜せしめられた受皿44上
を転動して、次の反転装置53に受けられる。
第8図示のように、ラベル保持装置35が作動位
置に揺動したとき、傾斜せしめられた受皿44上
を転動して、次の反転装置53に受けられる。
第6図に示すように、反転装置53は、容器本
体10の軸線に直交する水平軸54を支点として
反転自在であり、図示省略したシリンダ装置又は
扇形ギヤ装置等を介して容器本体10を反転せし
め、反転した容器本体10を載置台55に載置保
持する。
体10の軸線に直交する水平軸54を支点として
反転自在であり、図示省略したシリンダ装置又は
扇形ギヤ装置等を介して容器本体10を反転せし
め、反転した容器本体10を載置台55に載置保
持する。
(蓋体被冠装置)
上記の各自動被冠装置5a,5b,5cは全て
同じ機構のものであるから、単に被冠装置5とし
て説明する。
同じ機構のものであるから、単に被冠装置5とし
て説明する。
第6図に示すように、被冠装置5は、容器本体
押出装置56と、保持環体57と、該保持環体5
7の往復移動機構58と、該保持環体57の姿勢
変更機構59と、蓋体引落シリンダ装置60と、
蓋体移載シリンダ装置61とを備えている。
押出装置56と、保持環体57と、該保持環体5
7の往復移動機構58と、該保持環体57の姿勢
変更機構59と、蓋体引落シリンダ装置60と、
蓋体移載シリンダ装置61とを備えている。
前記容器本体押出装置56は、固定板62の開
口部に先細テーパ状のガイド筒63を横向きに設
けている。このガイド筒63は割溝64を介して
拡縮自在に構成され、テーパ基部の大径部の外径
が蓋体11の内径と略同径に形成されている。前
記載置台55はガイド筒63の背後に配置され、
該載置台55に載置保持された容器本体10をガ
イド筒63と同心状に位置するように設置されて
いる。更に、載置台55の背後には、第9図乃至
第11図に示すように、容器本体押出シリンダ装
置65が配置されており、該シリンダ装置65
は、後述するように、載置台55上を横断してガ
イド筒63に挿通されるよう進退するピストン6
6を備えている。
口部に先細テーパ状のガイド筒63を横向きに設
けている。このガイド筒63は割溝64を介して
拡縮自在に構成され、テーパ基部の大径部の外径
が蓋体11の内径と略同径に形成されている。前
記載置台55はガイド筒63の背後に配置され、
該載置台55に載置保持された容器本体10をガ
イド筒63と同心状に位置するように設置されて
いる。更に、載置台55の背後には、第9図乃至
第11図に示すように、容器本体押出シリンダ装
置65が配置されており、該シリンダ装置65
は、後述するように、載置台55上を横断してガ
イド筒63に挿通されるよう進退するピストン6
6を備えている。
前記保持環体57は、上記蓋体11を密着して
挿入し得る内周壁57aを備え、前記往復移動機
構58により、蓋体搬送路9の分岐路から閉塞部
に搬送され停止している蓋体11の下部に臨む待
機位置と、容器本体押出装置56のガイド筒63
の前方に臨む作動位置との間を往復移動される。
図例では、往復移動機構58は、上下方向に延び
る案内ロツド67,67と、該案内ロツドに案内
されて上下に昇降自在な移動体68と、該移動体
68を昇降移動せしめる昇降シリンダ装置69と
を備える。即ち、昇降シリンダ装置69のピスト
ンロツド70が移動体68に連結されている。
挿入し得る内周壁57aを備え、前記往復移動機
構58により、蓋体搬送路9の分岐路から閉塞部
に搬送され停止している蓋体11の下部に臨む待
機位置と、容器本体押出装置56のガイド筒63
の前方に臨む作動位置との間を往復移動される。
図例では、往復移動機構58は、上下方向に延び
る案内ロツド67,67と、該案内ロツドに案内
されて上下に昇降自在な移動体68と、該移動体
68を昇降移動せしめる昇降シリンダ装置69と
を備える。即ち、昇降シリンダ装置69のピスト
ンロツド70が移動体68に連結されている。
前記姿勢変更機構59は、移動体68に枢支さ
れた揺動アーム71と、該アーム71を揺動せし
めるためのカム板72とを備える。揺動アーム7
1は、中途部を移動体68に枢支73されてお
り、該アーム71の一端に前記保持環体57を固
着し、他端にローラ74を備えている。前記往復
移動機構58により移動体68を上昇させたと
き、揺動アーム71のローラ74側の端部がカム
板72に衝当し、該揺動アーム71が起立せしめ
られ、待機位置に至つた状態で保持環体57は閉
塞部90内で停止している蓋体11の下方で該保
持環体57の環体開口面を水平状態に位置せしめ
る。即ち、保持環体57の内周壁57aが停止中
の蓋体11と同心状に位置する。一方、前記往復
移動機構58により移動体68を下降させたと
き、揺動アーム71のローラ74がカム板72か
ら解放されると、保持環体57の自重により揺動
アーム71が伏臥せしめられ、作動位置に至つた
状態で保持環体57はガイド筒63の前方で該保
持環体57の環体開口面をガイド筒63に対向せ
しめる。即ち、保持環体57の内周壁57aがガ
イド筒63と同心状に位置する。
れた揺動アーム71と、該アーム71を揺動せし
めるためのカム板72とを備える。揺動アーム7
1は、中途部を移動体68に枢支73されてお
り、該アーム71の一端に前記保持環体57を固
着し、他端にローラ74を備えている。前記往復
移動機構58により移動体68を上昇させたと
き、揺動アーム71のローラ74側の端部がカム
板72に衝当し、該揺動アーム71が起立せしめ
られ、待機位置に至つた状態で保持環体57は閉
塞部90内で停止している蓋体11の下方で該保
持環体57の環体開口面を水平状態に位置せしめ
る。即ち、保持環体57の内周壁57aが停止中
の蓋体11と同心状に位置する。一方、前記往復
移動機構58により移動体68を下降させたと
き、揺動アーム71のローラ74がカム板72か
ら解放されると、保持環体57の自重により揺動
アーム71が伏臥せしめられ、作動位置に至つた
状態で保持環体57はガイド筒63の前方で該保
持環体57の環体開口面をガイド筒63に対向せ
しめる。即ち、保持環体57の内周壁57aがガ
イド筒63と同心状に位置する。
前記蓋体引落シリンダ装置60は、閉塞部90
内で停止している蓋体11の真上に配置され、該
閉塞部90を貫通して、待機位置にある保持環体
57の内部に達して進退移動するピストンロツド
75を備える。
内で停止している蓋体11の真上に配置され、該
閉塞部90を貫通して、待機位置にある保持環体
57の内部に達して進退移動するピストンロツド
75を備える。
また、前記蓋体移載シリンダ装置61は、作動
位置にある保持環体57の内部を貫通して、ガイ
ド筒63の先端に近接する位置にまで達して進退
移動するピストンロツド76を備えている。
位置にある保持環体57の内部を貫通して、ガイ
ド筒63の先端に近接する位置にまで達して進退
移動するピストンロツド76を備えている。
この蓋体被冠装置5の作用を説明すると、第6
図乃至第11図に順を追つて示すように、第6図
示の如く、保持環体57が往復移動機構58によ
り上昇されると共に、姿勢変更機構59により閉
塞部90の直下に位置し、しかも、該保持環体5
7の内周壁57aを蓋体11と同心状に位置せし
めるように姿勢を保持されると、蓋体引落シリン
ダ装置60のピストンロツド75が伸長し、蓋体
11を閉塞部90より引落とすと共に、保持環体
57の内周壁57a内に嵌入する。この際、蓋体
11は軟質又は可撓性の合成樹脂により薄肉状に
成形され、若干歪んだ状態、即ち、蓋体周壁11
aが真円でない変形した状態とされていても、保
持環体57に嵌入されることにより真円状に矯正
保持される。尚、蓋体11の上部開口が保持環体
57の上面と面一になるように挿入した後、ピス
トンロツド75は後退する。
図乃至第11図に順を追つて示すように、第6図
示の如く、保持環体57が往復移動機構58によ
り上昇されると共に、姿勢変更機構59により閉
塞部90の直下に位置し、しかも、該保持環体5
7の内周壁57aを蓋体11と同心状に位置せし
めるように姿勢を保持されると、蓋体引落シリン
ダ装置60のピストンロツド75が伸長し、蓋体
11を閉塞部90より引落とすと共に、保持環体
57の内周壁57a内に嵌入する。この際、蓋体
11は軟質又は可撓性の合成樹脂により薄肉状に
成形され、若干歪んだ状態、即ち、蓋体周壁11
aが真円でない変形した状態とされていても、保
持環体57に嵌入されることにより真円状に矯正
保持される。尚、蓋体11の上部開口が保持環体
57の上面と面一になるように挿入した後、ピス
トンロツド75は後退する。
次いで、蓋体11を保持した保持環体57は、
第9図示のように、往復移動機構58により下降
されると共に、姿勢変更機構59によりガイド筒
63の前方で該ガイド筒63と同心状に位置せし
めるように姿勢を保持されると、蓋体移動シリン
ダ装置61のピストンロツド76が伸長し、蓋体
11の天壁を押動しつつ保持環体57内を摺動さ
せ、第10図示のように、蓋体11をガイド筒6
3の外周に被冠させる。
第9図示のように、往復移動機構58により下降
されると共に、姿勢変更機構59によりガイド筒
63の前方で該ガイド筒63と同心状に位置せし
めるように姿勢を保持されると、蓋体移動シリン
ダ装置61のピストンロツド76が伸長し、蓋体
11の天壁を押動しつつ保持環体57内を摺動さ
せ、第10図示のように、蓋体11をガイド筒6
3の外周に被冠させる。
その後、第11図示のように、容器本体押出シ
リンダ装置65からピストン66が押し出され、
ラベル52と楊枝群18を装填して載置台55上
で待機している容器本体10をガイド筒63内に
押し込むと共に、更に、ピストン66の先端がガ
イド筒63の先端から僅かに突出する位置まで前
進することにより、容器本体10をガイド筒63
に通過せしめ、これにより該容器本体10に蓋体
11を被冠せしめた後、蓋体を被冠した容器本体
をガイド筒63から離脱せしめ落下させる。落下
後は、ピストン66は元の位置に後退する。
リンダ装置65からピストン66が押し出され、
ラベル52と楊枝群18を装填して載置台55上
で待機している容器本体10をガイド筒63内に
押し込むと共に、更に、ピストン66の先端がガ
イド筒63の先端から僅かに突出する位置まで前
進することにより、容器本体10をガイド筒63
に通過せしめ、これにより該容器本体10に蓋体
11を被冠せしめた後、蓋体を被冠した容器本体
をガイド筒63から離脱せしめ落下させる。落下
後は、ピストン66は元の位置に後退する。
従つて、これにより、容器本体10に楊枝群1
8を装填され且つ該容器本体に蓋体11を被冠し
たものが得られる。
8を装填され且つ該容器本体に蓋体11を被冠し
たものが得られる。
本発明は以上のように構成した結果、コンベヤ
により搬送された蓋体11を自動的に保持環体5
7に保持せしめると共に、該保持環体57に保持
された蓋体11を容器本体押出装置56のガイド
筒63に自動的に被冠せしめ、予め楊枝群18を
装填した容器本体10を容器本体押出装置56か
ら押出す際に、蓋体11を自動的に容器本体10
に被冠することができるものであるから、楊枝の
大量パツケージが可能となる効果がある。
により搬送された蓋体11を自動的に保持環体5
7に保持せしめると共に、該保持環体57に保持
された蓋体11を容器本体押出装置56のガイド
筒63に自動的に被冠せしめ、予め楊枝群18を
装填した容器本体10を容器本体押出装置56か
ら押出す際に、蓋体11を自動的に容器本体10
に被冠することができるものであるから、楊枝の
大量パツケージが可能となる効果がある。
特に、本発明によれば、蓋体搬送装置9におい
て、蓋体11を開口部が上向きになる縦向き姿勢
で供給すると共に、縦向き姿勢のまま引落し可能
に待機せしめるものであるから、軟質又は可撓性
の合成樹脂により薄肉のシート状に成形された蓋
体11が、待機中に真円でなく歪んだ状態に変形
されてしまうことがない。即ち、仮に、蓋体11
を横向き姿勢で待機せしめると、自重により真円
形でなく歪んだ形状に変形されてしまい、後に容
器本体10と蓋体11を嵌合することが困難にな
り作動不良等のトラブルを発生する問題があるの
に対して、本発明によれば、待機中の蓋体11の
自重は、下向きとされた天壁により支持され、周
壁には作用しないので、歪み変形を防止できる。
て、蓋体11を開口部が上向きになる縦向き姿勢
で供給すると共に、縦向き姿勢のまま引落し可能
に待機せしめるものであるから、軟質又は可撓性
の合成樹脂により薄肉のシート状に成形された蓋
体11が、待機中に真円でなく歪んだ状態に変形
されてしまうことがない。即ち、仮に、蓋体11
を横向き姿勢で待機せしめると、自重により真円
形でなく歪んだ形状に変形されてしまい、後に容
器本体10と蓋体11を嵌合することが困難にな
り作動不良等のトラブルを発生する問題があるの
に対して、本発明によれば、待機中の蓋体11の
自重は、下向きとされた天壁により支持され、周
壁には作用しないので、歪み変形を防止できる。
そして、本発明は、姿勢変更機構59により、
蓋体11を前記縦向き姿勢から横向き姿勢に変換
せしめ、横向きの状態で容器本体10に被冠せし
めるものであるから、この被冠作業中に、容器本
体10も横向きの水平姿勢とされており、該容器
本体10に装填された楊枝18が脱落するような
問題はなく、容器本体10と蓋体11を好適に嵌
合することが可能になるという効果がある。
蓋体11を前記縦向き姿勢から横向き姿勢に変換
せしめ、横向きの状態で容器本体10に被冠せし
めるものであるから、この被冠作業中に、容器本
体10も横向きの水平姿勢とされており、該容器
本体10に装填された楊枝18が脱落するような
問題はなく、容器本体10と蓋体11を好適に嵌
合することが可能になるという効果がある。
第1図は本発明装置の全体概略を示す平面図、
第2図は容器本体に対して楊枝を自動装填する装
置の縦断側面図、第3図は同装置において保持環
体が待機位置にある状態の要部縦断面図、第4図
は同装置において保持環体が作動位置にある状態
の要部縦断面図、第5図は同装置において容器本
体をガイド筒に被冠せしめた状態の要部縦断面
図、第6図は楊枝自動充填装置と反転装置と蓋体
被冠装置とを示す縦断側面図、第7図はラベル封
入装置においてラベル保持装置が待機位置にある
状態の要部正面図、第8図は同ラベル保持装置が
作動位置にある状態の要部正面図、第9図は蓋体
被冠装置において保持環体が作動位置にある状態
の要部縦断面図、第10図は同装置において蓋体
をガイド筒に被冠した状態の要部縦断面図、第1
1図は同装置において容器本体に蓋体を被冠した
状態の要部縦断面図である。 1……コンベヤ、4……楊枝自動充填装置、5
……蓋体自動被冠装置、6……容器本体供給部、
7……蓋体供給部、8……容器本体搬送路、8
a,8b,8c……分岐路、9……蓋体搬送路、
9a,9b,9c……分岐路、10……容器本
体、11……蓋体、12……楊枝押出装置、13
……保持環体、14……往復移動機構、15……
姿勢変更機構、16……容器本体引落シリンダ装
置、17……容器本体移載シリンダ装置、18…
…楊枝、19……充填器、20……ガイド筒、2
2……楊枝押出シリンダ装置、26……昇降シリ
ンダ装置、34……ラベル封入装置、35……ラ
ベル保持装置、36……ラベル供給装置、40…
…ピン、41……吸着体、43……シリンダ、4
4……受皿、45……固定壁、46……移動壁、
47……貯蔵室、49……下部開口、51……バ
ネ、52……ラベル、53……反転装置、55…
…載置台、56……容器本体押出装置、57……
保持環体、58……往復移動機構、59……姿勢
変更装置、60……蓋体引落シリンダ装置、61
……蓋体移載シリンダ装置、63……ガイド筒、
65……容器本体押出シリンダ装置、69……昇
降シリンダ装置。
第2図は容器本体に対して楊枝を自動装填する装
置の縦断側面図、第3図は同装置において保持環
体が待機位置にある状態の要部縦断面図、第4図
は同装置において保持環体が作動位置にある状態
の要部縦断面図、第5図は同装置において容器本
体をガイド筒に被冠せしめた状態の要部縦断面
図、第6図は楊枝自動充填装置と反転装置と蓋体
被冠装置とを示す縦断側面図、第7図はラベル封
入装置においてラベル保持装置が待機位置にある
状態の要部正面図、第8図は同ラベル保持装置が
作動位置にある状態の要部正面図、第9図は蓋体
被冠装置において保持環体が作動位置にある状態
の要部縦断面図、第10図は同装置において蓋体
をガイド筒に被冠した状態の要部縦断面図、第1
1図は同装置において容器本体に蓋体を被冠した
状態の要部縦断面図である。 1……コンベヤ、4……楊枝自動充填装置、5
……蓋体自動被冠装置、6……容器本体供給部、
7……蓋体供給部、8……容器本体搬送路、8
a,8b,8c……分岐路、9……蓋体搬送路、
9a,9b,9c……分岐路、10……容器本
体、11……蓋体、12……楊枝押出装置、13
……保持環体、14……往復移動機構、15……
姿勢変更機構、16……容器本体引落シリンダ装
置、17……容器本体移載シリンダ装置、18…
…楊枝、19……充填器、20……ガイド筒、2
2……楊枝押出シリンダ装置、26……昇降シリ
ンダ装置、34……ラベル封入装置、35……ラ
ベル保持装置、36……ラベル供給装置、40…
…ピン、41……吸着体、43……シリンダ、4
4……受皿、45……固定壁、46……移動壁、
47……貯蔵室、49……下部開口、51……バ
ネ、52……ラベル、53……反転装置、55…
…載置台、56……容器本体押出装置、57……
保持環体、58……往復移動機構、59……姿勢
変更装置、60……蓋体引落シリンダ装置、61
……蓋体移載シリンダ装置、63……ガイド筒、
65……容器本体押出シリンダ装置、69……昇
降シリンダ装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 浅底カツプ状の蓋体11を開口部が上向きに
なる縦向き姿勢で一個宛に水平方向に供給するコ
ンベヤ1を備えると共に、該蓋体11を縦向き姿
勢のまま引落し可能に待機せしめる待機部90を
設けた蓋体搬送装置9と; 多数の楊枝18を装填した容器本体10を挿通
する開口部に拡縮自在且つ先細テーパ状のガイド
筒63を横向きに備えると共に、前記開口部の背
後において容器本体10の底部を押動することに
より該容器本体をガイド筒に挿入通過せしめるピ
ストン66を有するシリンダ装置65を備えた容
器本体押出装置56と; 前記ガイド筒63に臨む作動位置と該作動位置
から離隔した前記待機部90に臨む待機位置との
間を往復移動する保持環体57を備えると共に、
該保持環体を作動位置にて前記ガイド筒と同心状
に位置せしめる一方、待機位置にて該環体開口面
を略水平状に位置せしめる姿勢変更機構59と; 前記待機位置にて保持環体に蓋体11を挿入保
持せしめるピストン75を有するシリンダ装置6
0と; 前記作動位置にて保持環体に保持された蓋体の
天壁を押動し、蓋体をガイド筒に被冠せしめるピ
ストン76を有するシリンダ装置61と; から成る楊枝装填容器の蓋体被冠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22114087A JPS6470309A (en) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | Lid capping device for tooth pick container |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22114087A JPS6470309A (en) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | Lid capping device for tooth pick container |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6470309A JPS6470309A (en) | 1989-03-15 |
| JPH0567482B2 true JPH0567482B2 (ja) | 1993-09-27 |
Family
ID=16762090
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22114087A Granted JPS6470309A (en) | 1987-09-02 | 1987-09-02 | Lid capping device for tooth pick container |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6470309A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3941268A1 (de) * | 1989-09-30 | 1991-04-11 | Stewing Kunststoff | Kabelmuffe zum verbinden und abzweigen von kabeln, insbes. fernmeldekabeln |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5247399A (en) * | 1975-10-13 | 1977-04-15 | Yuzo Kida | Intruder detection equipment |
| JPS61202301U (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-19 |
-
1987
- 1987-09-02 JP JP22114087A patent/JPS6470309A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6470309A (en) | 1989-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3789575A (en) | Article packaging machine | |
| US3191357A (en) | Apparatus for packaging confections | |
| US3753509A (en) | Bottle uncaser-single liner | |
| JPH0924521A (ja) | モールドから製品を取り外し搬送する装置 | |
| US4355495A (en) | Method and apparatus for handling packaging containers | |
| US4312439A (en) | Machine for applying base cups to bottles | |
| US4414055A (en) | Machine for applying base cups to bottles | |
| EP0398349A3 (de) | Einrichtung zur automatischen Entnahme von Gegenständen von einer Förderstrecke | |
| US4819785A (en) | Device for supplying pieces for blow-molding containers | |
| JPH0567482B2 (ja) | ||
| US4475645A (en) | Machine for applying base cups to bottles | |
| JPH0536288B2 (ja) | ||
| US5697877A (en) | Apparatus for feeding packaging machines | |
| JPH0549535B2 (ja) | ||
| JPH11265043A (ja) | パトローネの包装方法および装置 | |
| JPS6126162Y2 (ja) | ||
| JPH0647761Y2 (ja) | ケーサ | |
| US4438061A (en) | Tube inserting machine | |
| JP3524578B2 (ja) | 物品供給装置 | |
| JP3885132B2 (ja) | 口栓取付装置 | |
| JPH0761423A (ja) | 給袋装置 | |
| US3253719A (en) | Article feeding machines | |
| JP2565081Y2 (ja) | 除包機 | |
| CN223494891U (zh) | 杯体自动分料装置 | |
| CN213620672U (zh) | 一种便于定位的包装机 |