JPH0568005U - 車両用灯具 - Google Patents
車両用灯具Info
- Publication number
- JPH0568005U JPH0568005U JP1646692U JP1646692U JPH0568005U JP H0568005 U JPH0568005 U JP H0568005U JP 1646692 U JP1646692 U JP 1646692U JP 1646692 U JP1646692 U JP 1646692U JP H0568005 U JPH0568005 U JP H0568005U
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- Japan
- Prior art keywords
- housing
- surface portion
- cap
- seal holding
- seal
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- Pending
Links
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- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 abstract description 6
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シール保持部が構造的に強化されて、バルブ
点灯時の熱によりハウジングが熱変形しても前記背面部
位が外側に拡開することがなく、シール性が損なわれる
ことがなくなるし、キャップの組付け時に、この部位が
撓み、シール部材が外れるということはないし、また、
前記ハウジングの後面部位とキャップの端面部との寸法
Lが小さくなる車両用灯具を提供することである。 【構成】 ハウジング1の後部に設けられた開口部2に
シール保持部5を形成し、このシール保持部5を背面部
位5aとこの背面部位5aの端部にこれに対して直角方
向に突出する複数個の係合突起部6とより構成し、背面
部位5aの、シール保持部5の中心Oに対応する部分に
ハウジング1の背面部位1aを連ねた。
点灯時の熱によりハウジングが熱変形しても前記背面部
位が外側に拡開することがなく、シール性が損なわれる
ことがなくなるし、キャップの組付け時に、この部位が
撓み、シール部材が外れるということはないし、また、
前記ハウジングの後面部位とキャップの端面部との寸法
Lが小さくなる車両用灯具を提供することである。 【構成】 ハウジング1の後部に設けられた開口部2に
シール保持部5を形成し、このシール保持部5を背面部
位5aとこの背面部位5aの端部にこれに対して直角方
向に突出する複数個の係合突起部6とより構成し、背面
部位5aの、シール保持部5の中心Oに対応する部分に
ハウジング1の背面部位1aを連ねた。
Description
【0001】
本考案は、キャップとの嵌合部におけるハウジングの強化及びシール性向上を 図った車両用灯具に関するものである。
【0002】
従来自動車の前照灯などに使用される車両用灯具は灯具本体がハウジングとレ ンズとより構成されており、ハウジング内にランプやリフレクタが収容されてお り、ハウジングの開口部にレンズがホットメルトにより液密に接着されている。
【0003】 そして、図4に示すように、ハウジング20の後部にはバルブ交換に使用する 開口部21が形成してあり、この開口部21にキャップ22が着脱可能に嵌合し ている。前記開口部21には環状のシール保持部23を備えており、このシール 保持部23は背面部位24とこの背面部位24の端部にこれに対して直角方向に 突出する複数個の係合突起部25とよりなっていて、ハウジング20と一体成形 されていて、シール保持部23の背面部位24の端部にハウジング20の後面部 位20aが連なっている。
【0004】 そして、前記ハウジング20のシール保持部23にシール部材30を嵌めた のち、キャップ22の係合突起部27を前記シール保持部23の挿入部に挿入し てキャップ22の筒状部28を挿入し、このキャップ22を回転することにより 、これの係合突起部27を係合突起部25に重ね合わせてこのシール保持部23 をキャップ22の鍔部29と係合突起部27間に収容してシール部材30をシー ル保持部23と鍔部29と筒状部28の間に圧縮状態で収容し、ハウジング20 にキャップ22が取り付けてある。
【0005】
しかしながら、上記従来の技術にあっては、シール保持部23の背面部位24 の端部にハウジング20の後面部位20aが連なっているために、バルブ点灯時 の熱によりハウジング20が熱変形して前記背面部位24が破線に示すように外 側に拡開して、シール性が損なわれるという問題点があった。
【0006】 また、シール保持部23の背面部位24の端部にハウジング20の後面部位2 5が連なっているために、この連結部31より内側の部位32はそのスパーンが 短くなり、キャップ22の組付け時に、この部位32が撓まず、シール部材30 が外れるということがあったし、また、前記ハウジング20の後面部位20aと キャップ22の端面部22aとの寸法Lが大きくなるという問題点があった。
【0007】 本考案は、上記の問題点に着目して成されたものであって、その目的とすると ころは、シール保持部が構造的に強化されて、バルブ点灯時の熱によりハウジン グが熱変形しても前記背面部位が外側に拡開することがなく、シール性が損なわ れることがなくなるし、キャップの組付け時に、この部位が撓みシール部材が外 れるということはないし、また、前記ハウジングの後面部位とキャップの端面部 との寸法Lが小さくなる車両用灯具を提供することにある。
【0008】
上記の目的を達成するために、本考案は、ハウジングの後部にバルブ交換に使 用する開口部を形成し、この開口部にキャップをシール部材を介して着脱可能に 嵌合するようにした車両用灯具において、ハウジングの後部に設けられた開口部 にシール保持部を形成し、このシール保持部を背面部位とこの背面部位の端部に これに対して直角方向に突出する複数個の係合突起部とより構成し、背面部位の 、シール保持部の中心Oに対応する部分にハウジングの背面部位を連ねたことを 特徴とする。
【0009】
かかる構成により、シール保持部が構造的に強化されるために、バルブ点灯時 の熱によりハウジングが熱変形しても前記背面部位が外側に拡開することがなく 、シール性が損なわれることがなくなるし、背面部位のハウジングの後面部位が 連なっている連結部より内側の部位はそのスパーンが長くなり、キャップの組付 け時に、この部位が撓み、シール部材が外れるということはないし、また、前記 ハウジングの後面部位とキャップの端面部との寸法Lが小さくなる。
【0010】
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図1は本考案の一実施例 に係わる車両用灯具の後部の断面図である。
【0011】 本考案に係わる車両用灯具はハウジング1とこのハウジング1の中心部に設け られたバルブ(図示せず)とハウジング1の前面開口部に設けられたレンズ(図 示せず)とより成る。
【0012】 ハウジング1の後部にはバルブ交換に使用する開口部2が形成してあり、この 開口部2にキャップ3が着脱可能に嵌合している。
【0013】 前記開口部2にはシール部材取付部4が形成してある。このシール部材取付部 4は環状のシール保持部5を備えており、このシール保持部5は背面部位5aと この背面部位5aの端部にこれに対して直角方向に突出する複数個の係合突起部 6とよりなっていて、ハウジング1と一体成形されるものであり、シール保持部 5の中心(このシール保持部5にシール部材13が保持された場合、シール部材 13の中心Pに一致する)Oに対応する背面部位5aのほぼ中央にハウジング1 の後面部位1aが連なっている。また、前記係合突起部6間は挿入部7になって いる。
【0014】 前記キャップ3は図2に示すように帽子状のキャップ本体8を備えており、こ のキャップ本体8の鍔部9には筒状部10が形成してあり、この筒状部10の外 周部端側には周方向に所定の間隔をおいて複数の係合突起部11は形成してあり 、これらの係合突起部11の端部には斜面部12が形成してある。
【0015】 そして、前記ハウジング1のシール保持部5に環状のシール部材13を嵌めた のち、キャップ3の係合突起部11を前記シール保持部5の挿入部7に挿入して キャップ3の筒状部10を挿入し、このキャップ3を回転することにより、これ の係合突起部11をシール保持部5の係合突起部6に重ね合わせてこのシール部 材取付部4をキャップ3の鍔部9と係合突起部11間に収容してシール部材13 をシール保持部5と鍔部9と筒状部10との間に圧縮状態で収容し、ハウジング 1にキャップ3が取り付けてある。
【0016】 次に作用を説明する。前記シール保持部5は背面部位5aとこの背面部位5a の端部にこれに対して直角方向に突出する複数個の係合突起部6とよりなってい て、ハウジング1と一体成形されており、シール保持部5の中心(このシール保 持部5にシール部材13が保持された場合、シール部材13の中心Pに一致する )Oに対応する背面部位5aのほぼ中央にハウジング1の背面部位1aが連なっ ていてるために、このシール保持部5が構造的に強化されている。このために、 バルブ点灯時の熱によりハウジング1が熱変形しても前記背面部位1aが外側に 拡開することがなく、シール性が損なわれるということがなくなる。
【0017】 また、シール保持部5の中心Oに対応する背面部位5aのほぼ中央にハウジン グ1の後面部位1aが連なっているために、この連結部15より内側の部位16 はそのスパーンが長くなり、キャップ3の組付け時に、この部位16が撓み、シ ール部材13が外れるということはないし、また、前記ハウジング1の後面部位 1aとキャップ3の端面部3aとの寸法Lが小さくなる。
【0018】
以上説明したように、本考案は、ハウジングの後部に設けられた開口部にシー ル保持部を形成し、このシール保持部を背面部位とこの背面部位の端部にこれに 対して直角方向に突出する複数個の係合突起部とより構成し、背面部位の、シー ル保持部の中心Oに対応する部分にハウジングの背面部位を連ねたので、このシ ール保持部が構造的に強化されるために、バルブ点灯時の熱によりハウジングが 熱変形しても前記背面部位が外側に拡開することがなく、シール性が損なわれる ことがなくなるし、背面部位のハウジングの後面部位が連なっている連結部より 内側の部位はそのスパーンが長くなり、キャップの組付け時に、この部位が撓み 、シール部材が外れるということはないし、また、前記ハウジングの後面部位と キャップ3の端面部との寸法Lが小さくなる。
【図1】本考案の一実施例に係わる車両用灯具の後部の
断面図である。
断面図である。
【図2】(1)はキャップの側面図である。(2)はキ
ャップの底面図である。(3)は(2)A−A線に沿う
断面図である。
ャップの底面図である。(3)は(2)A−A線に沿う
断面図である。
【図3】ハウジングの裏面図である。
【図4】従来の車両用灯具の後部の縦断面図である。
1 ハウジング 1a 後面部位 2 開口部 5 シール保持部 5a 背面部位 6 係合突起部
Claims (1)
- 【請求項1】 ハウジングの後部にバルブ交換に使用す
る開口部を形成し、この開口部にキャップをシール部材
を介して着脱可能に嵌合するようにした車両用灯具にお
いて、ハウジングの後部に設けられた開口部にシール保
持部を形成し、このシール保持部を背面部位とこの背面
部位の端部にこれに対して直角方向に突出する複数個の
係合突起部とより構成し、背面部位の、シール保持部の
中心Oに対応する部分にハウジングの後面部位を連ねた
ことを特徴とする車両用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1646692U JPH0568005U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 車両用灯具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1646692U JPH0568005U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 車両用灯具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568005U true JPH0568005U (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=11917038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1646692U Pending JPH0568005U (ja) | 1992-02-21 | 1992-02-21 | 車両用灯具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568005U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011065817A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用灯具及びバックカバー |
-
1992
- 1992-02-21 JP JP1646692U patent/JPH0568005U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011065817A (ja) * | 2009-09-16 | 2011-03-31 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用灯具及びバックカバー |
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