JPH02801Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02801Y2 JPH02801Y2 JP6282085U JP6282085U JPH02801Y2 JP H02801 Y2 JPH02801 Y2 JP H02801Y2 JP 6282085 U JP6282085 U JP 6282085U JP 6282085 U JP6282085 U JP 6282085U JP H02801 Y2 JPH02801 Y2 JP H02801Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting hole
- mounting
- reflector
- mounting stay
- reinforcing rib
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 8
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 claims description 7
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 6
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、自動車用前照灯など自動車用灯具に
使用される反射鏡に関するものである。
使用される反射鏡に関するものである。
〈従来の技術〉
最近、灯具の小型化薄形化に伴なつて反射鏡を
樹脂材で成形することが多くなつてきた。
樹脂材で成形することが多くなつてきた。
しかし、FRP材を用いてインジエクシヨン成
型法により反射鏡を成形すると、取付用ステーの
端部に成形時のガスが溜りウエルドが発生しやす
かつた。即ち、第5図に示す如くFRP材を用い
てインジエクシヨン成型すると、取付用ステーa
の端部、特に側壁bがない開口部分cの取付穴d
口縁上端e部分に、成形時のガスfが溜つてウエ
ルドが発生しやすくなり、その結果当該部分eが
非常に脆弱となりやすく、不良品率も高くなつて
しまう欠点があつた。
型法により反射鏡を成形すると、取付用ステーの
端部に成形時のガスが溜りウエルドが発生しやす
かつた。即ち、第5図に示す如くFRP材を用い
てインジエクシヨン成型すると、取付用ステーa
の端部、特に側壁bがない開口部分cの取付穴d
口縁上端e部分に、成形時のガスfが溜つてウエ
ルドが発生しやすくなり、その結果当該部分eが
非常に脆弱となりやすく、不良品率も高くなつて
しまう欠点があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案はこの様な従来の欠点に鑑みてなされた
ものであり、FRP材を用いてインジエクシヨン
成型法により成形しても、取付用ステーの取付穴
口縁が十分な強度を保持し得ると共に、成形に当
り不良品率を低減させてコストダウンを期するこ
とが出来る自動車用灯具の反射鏡を提供せんとす
るものである。
ものであり、FRP材を用いてインジエクシヨン
成型法により成形しても、取付用ステーの取付穴
口縁が十分な強度を保持し得ると共に、成形に当
り不良品率を低減させてコストダウンを期するこ
とが出来る自動車用灯具の反射鏡を提供せんとす
るものである。
〈問題点を解決するための手段〉
係る目的を達成する本考案自動車灯具の反射鏡
は、FRP材を用いてインジエクシヨン成型法に
より成形した反射鏡において、取付用ステーの取
付穴口縁上端に補強リブを同一体に突出形成せし
めてなる事を特徴としたものである。
は、FRP材を用いてインジエクシヨン成型法に
より成形した反射鏡において、取付用ステーの取
付穴口縁上端に補強リブを同一体に突出形成せし
めてなる事を特徴としたものである。
〈実施例〉
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて説明
する。
する。
反射鏡1はFRP材を用いてインジエクシヨン
成型法により所要の形状に成形され、その背面側
に複数(通常3本)の取付用ステー2が同一体に
突出形成される。
成型法により所要の形状に成形され、その背面側
に複数(通常3本)の取付用ステー2が同一体に
突出形成される。
又、反射鏡1のバルブ取付穴5の口縁5′には
バルブソケツト6を押圧支持するための押圧バネ
7を掛止する突起8を同一体に突出形成する。
バルブソケツト6を押圧支持するための押圧バネ
7を掛止する突起8を同一体に突出形成する。
従つて、押圧バネ7はバルブ取付穴5の口縁
5′に固着したビスの頭部9と突起8とによつて
起伏動自在に係着され、その操作部7′はバルブ
取付穴5口縁に同一体に突出形成された鉤部10
に掛け外し自在に掛止される。
5′に固着したビスの頭部9と突起8とによつて
起伏動自在に係着され、その操作部7′はバルブ
取付穴5口縁に同一体に突出形成された鉤部10
に掛け外し自在に掛止される。
取付用ステー2は、灯体(図示せず)に支持さ
れた光軸調整杆や支点用支持杆を連繋させて、反
射鏡1を灯体に取付けるための部材であり、反射
鏡1の背面側に通常3ケ所に同一体に突出形成さ
れる。この取付用ステー2は四周壁21の一部を
開口22したボツクス状に形成すると共に、上端
部には灯体に支持された光軸調整杆や支点用支持
杆を挿通連繋させるための取付穴23を開口形成
してなる。即ち、取付穴23は取付用ステー2を
構成する四周壁21の上端部21′と開口部22
の上壁部22aとで構成されるものである。そし
て、この取付穴23の口縁上端、詳しくは取付穴
23を構成する開口部22の上壁部22a上端
に、補強リブ3を同一体に突出形成せしめるもの
である。
れた光軸調整杆や支点用支持杆を連繋させて、反
射鏡1を灯体に取付けるための部材であり、反射
鏡1の背面側に通常3ケ所に同一体に突出形成さ
れる。この取付用ステー2は四周壁21の一部を
開口22したボツクス状に形成すると共に、上端
部には灯体に支持された光軸調整杆や支点用支持
杆を挿通連繋させるための取付穴23を開口形成
してなる。即ち、取付穴23は取付用ステー2を
構成する四周壁21の上端部21′と開口部22
の上壁部22aとで構成されるものである。そし
て、この取付穴23の口縁上端、詳しくは取付穴
23を構成する開口部22の上壁部22a上端
に、補強リブ3を同一体に突出形成せしめるもの
である。
補強リブ3は取付用ステー2の取付穴23を構
成する開口部22の上壁部22a上端に、その上
壁部22aに沿つて上方向(反射鏡の後方向)に
緩円弧形状に突出形成してなる。
成する開口部22の上壁部22a上端に、その上
壁部22aに沿つて上方向(反射鏡の後方向)に
緩円弧形状に突出形成してなる。
而して、補強リブ3はFRP材を用いたインジ
エクシヨン成型法により、反射鏡1乃至その取付
用ステー2と同時同一体に成形される。その時、
成形時のガス4は取付用ステー2の取付穴23を
構成する開口部22の上壁部22aを通過して補
強リブ3内に封じ込められてしまう。
エクシヨン成型法により、反射鏡1乃至その取付
用ステー2と同時同一体に成形される。その時、
成形時のガス4は取付用ステー2の取付穴23を
構成する開口部22の上壁部22aを通過して補
強リブ3内に封じ込められてしまう。
〈考案の効果〉
本考案自動車用灯具の反射鏡は斯様に構成した
ので、成形時のガスは取付用ステーの取付穴を構
成する開口部の上壁部を通過して補強リブ内に封
じ込められてしまう。従つて、取付用ステーの取
付穴口縁にガスが溜つてウエルドを発生すること
がなくなり、補強リブの存在と相俟つて取付用ス
テーの取付穴口縁が十分な強度を保持し得るよう
になると共に、成形に当り不良品率を低減させて
コストダウンを期することが出来るようになる。
ので、成形時のガスは取付用ステーの取付穴を構
成する開口部の上壁部を通過して補強リブ内に封
じ込められてしまう。従つて、取付用ステーの取
付穴口縁にガスが溜つてウエルドを発生すること
がなくなり、補強リブの存在と相俟つて取付用ス
テーの取付穴口縁が十分な強度を保持し得るよう
になると共に、成形に当り不良品率を低減させて
コストダウンを期することが出来るようになる。
依つて、所期の目的を達成し得る。
第1図は本考案実施の一例を示す側面図、第2
図は同平面図、第3図は同要部の斜視図、第4図
は第3図の4−4線断面図、第5図は従来例を示
す断面図である。 図中、1は反射鏡、2は取付用ステー、23は
取付穴、3は補強リブ、である。
図は同平面図、第3図は同要部の斜視図、第4図
は第3図の4−4線断面図、第5図は従来例を示
す断面図である。 図中、1は反射鏡、2は取付用ステー、23は
取付穴、3は補強リブ、である。
Claims (1)
- FRP材を用いてインジエクシヨン成型法によ
り成形した反射鏡において、取付用ステーの取付
穴口縁上端に補強リブを同一体に突出形成せしめ
てなる事を特徴とした自動車用灯具の反射鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6282085U JPH02801Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6282085U JPH02801Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178204U JPS61178204U (ja) | 1986-11-07 |
| JPH02801Y2 true JPH02801Y2 (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=30592391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6282085U Expired JPH02801Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02801Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020052231A (ja) * | 2018-09-27 | 2020-04-02 | 住友重機械工業株式会社 | ガルバノスキャナ用ミラー |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP6282085U patent/JPH02801Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61178204U (ja) | 1986-11-07 |
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