JPH0568064B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0568064B2 JPH0568064B2 JP1245983A JP24598389A JPH0568064B2 JP H0568064 B2 JPH0568064 B2 JP H0568064B2 JP 1245983 A JP1245983 A JP 1245983A JP 24598389 A JP24598389 A JP 24598389A JP H0568064 B2 JPH0568064 B2 JP H0568064B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pole
- adhesive
- terminal
- film
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Sealing Battery Cases Or Jackets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は蓄電池の製造方法に関するものであ
る。
る。
従来の技術とその課題
電槽と蓋を接着する際、同時に端子極柱を蓋に
接着する従来の典型的な蓄電池の製造方法を第3
図を用いて説明する。
接着する従来の典型的な蓄電池の製造方法を第3
図を用いて説明する。
第3図に示すように、蓋1の裏面に極板群3の
U字状セル間接続体4および端子極柱6を埋設す
る凹部1a,1bおよび電槽2と接着する環状溝
1cを設け、この凹部および溝内に接着剤5を蓋
1の裏面を上向きにした状態で充填し、これに極
板群3を挿入した電槽2を逆倒状態にして嵌合さ
せて接着する。この状態にて接着剤5が固化する
ことにより、蓋と電槽および端子極柱が同時に接
着される。この後、蓄電池を正常位置に戻し、端
子極柱6の上方部分(B−B′)をドリルを用い
たボーリングなどにより取除き、端子極柱6の先
端部分を露出させ、第4図に示すように端子極柱
6の先端部分にリード線7を半田付けする。
U字状セル間接続体4および端子極柱6を埋設す
る凹部1a,1bおよび電槽2と接着する環状溝
1cを設け、この凹部および溝内に接着剤5を蓋
1の裏面を上向きにした状態で充填し、これに極
板群3を挿入した電槽2を逆倒状態にして嵌合さ
せて接着する。この状態にて接着剤5が固化する
ことにより、蓋と電槽および端子極柱が同時に接
着される。この後、蓄電池を正常位置に戻し、端
子極柱6の上方部分(B−B′)をドリルを用い
たボーリングなどにより取除き、端子極柱6の先
端部分を露出させ、第4図に示すように端子極柱
6の先端部分にリード線7を半田付けする。
しかしながら入、この電池構造では露出させた
端子極柱の先端部分がボーリングにより形成され
た円筒状凹部の底に位置するため、半田付け作業
が困難であり、工数がかかるばかりでなく、半田
付けの信頼性も低いと言う欠点を有していた。
端子極柱の先端部分がボーリングにより形成され
た円筒状凹部の底に位置するため、半田付け作業
が困難であり、工数がかかるばかりでなく、半田
付けの信頼性も低いと言う欠点を有していた。
課題を解決するための手段
本発明は上述の如き問題点のない蓄電池の製造
方法を提供するもので、電槽の上端および極板群
のセル間接続体を蓋の裏面に設けた溝あるいは凹
部に接着剤を介して固着する方式の蓄電池におい
て、端子極柱貫通部に着脱可能なフイルムを配置
した凹部を有する合成樹脂よりなる蓋を逆向けに
配置し、前記フイルムを配置した凹部内に端子極
柱および接着剤に対して接着性を有しない離型性
物質を配置した後、前記溝、凹部および極柱端子
貫通部に接着剤を充填し、極板群を装填した電槽
を逆倒状態で前記蓋に嵌合接着し、接着剤の硬化
後、前記フイルムを取外して極柱端子の先端部を
外部に露出させることを特徴とするものであり、
さらにはフイルムを配置した凹部内に配置する離
型性物質として端子極柱の溶接あるいは半田付け
に対するフラツクス効果を併せ持つた物質を用い
ることにより端子極柱とリード線との溶着を容易
にしたことを特徴とするものである。
方法を提供するもので、電槽の上端および極板群
のセル間接続体を蓋の裏面に設けた溝あるいは凹
部に接着剤を介して固着する方式の蓄電池におい
て、端子極柱貫通部に着脱可能なフイルムを配置
した凹部を有する合成樹脂よりなる蓋を逆向けに
配置し、前記フイルムを配置した凹部内に端子極
柱および接着剤に対して接着性を有しない離型性
物質を配置した後、前記溝、凹部および極柱端子
貫通部に接着剤を充填し、極板群を装填した電槽
を逆倒状態で前記蓋に嵌合接着し、接着剤の硬化
後、前記フイルムを取外して極柱端子の先端部を
外部に露出させることを特徴とするものであり、
さらにはフイルムを配置した凹部内に配置する離
型性物質として端子極柱の溶接あるいは半田付け
に対するフラツクス効果を併せ持つた物質を用い
ることにより端子極柱とリード線との溶着を容易
にしたことを特徴とするものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を図面を用いて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図に示すように合成樹脂よりなる蓋1の端
子極柱貫通部に端子極柱6の頭部が挿入される凹
部の底部に粘着剤付フイルム8を配置し、この凹
部に後述する接着剤5および端子極柱に対して接
着性を有しない離型性物質9を塗布または配置す
る。この後、蓋1の裏面に配置したU字状セル間
接続体4、端子極柱6が埋設される凹部1a,1
b、さらには電槽2と接着する外周部分の環状溝
1cに接着剤5を、蓋1の裏面を上向きにした状
態で充填し、これに極板群3を挿入した状態の電
槽2を逆倒状態にして嵌合させて接着する。
子極柱貫通部に端子極柱6の頭部が挿入される凹
部の底部に粘着剤付フイルム8を配置し、この凹
部に後述する接着剤5および端子極柱に対して接
着性を有しない離型性物質9を塗布または配置す
る。この後、蓋1の裏面に配置したU字状セル間
接続体4、端子極柱6が埋設される凹部1a,1
b、さらには電槽2と接着する外周部分の環状溝
1cに接着剤5を、蓋1の裏面を上向きにした状
態で充填し、これに極板群3を挿入した状態の電
槽2を逆倒状態にして嵌合させて接着する。
この後に蓄電池を正常位置に戻し、粘着剤付フ
イルム8を蓋1から取外し、離型性物質9を取り
除く。これにより、第2図に示した如く、端子極
柱6の先端部分が突出・露出するので、これにリ
ード線7を半田付けする。
イルム8を蓋1から取外し、離型性物質9を取り
除く。これにより、第2図に示した如く、端子極
柱6の先端部分が突出・露出するので、これにリ
ード線7を半田付けする。
なお、粘着剤付フイルム8としては、蓋に
ABS樹脂、PP樹脂を用いた場合、フイルム・ベ
ースはPP、ポリエステル、粘着剤はアクリル系
材料等が適している。また、前記離型性物質9と
しては接着剤にエポキシ樹脂を、端子極柱に鉛合
金を用いた場合、シリコングリス、オレフイン系
グリス等が適している。また、ペースト状の半田
付け用フラツクス等のフラツクス効果を併せ持つ
た物質を用いれば端子極柱とリード線との溶着、
半田付けに対するフラツクスとしても作用し、リ
ード線取付け作業上有効である。
ABS樹脂、PP樹脂を用いた場合、フイルム・ベ
ースはPP、ポリエステル、粘着剤はアクリル系
材料等が適している。また、前記離型性物質9と
しては接着剤にエポキシ樹脂を、端子極柱に鉛合
金を用いた場合、シリコングリス、オレフイン系
グリス等が適している。また、ペースト状の半田
付け用フラツクス等のフラツクス効果を併せ持つ
た物質を用いれば端子極柱とリード線との溶着、
半田付けに対するフラツクスとしても作用し、リ
ード線取付け作業上有効である。
発明の効果
本発明は上述の如き蓄電池の製造方法であり、
蓋より端子極柱を露出させる行程において、事前
に形成した半田付けに適した端子極柱の先端形状
を損なうこと無く、容易に露出させることがで
き、さらに露出部分が凸形状であるため、半田付
けの作業性向上、半田付け強度の増加等、蓄電池
端子部の信頼性は大巾に向上する。
蓋より端子極柱を露出させる行程において、事前
に形成した半田付けに適した端子極柱の先端形状
を損なうこと無く、容易に露出させることがで
き、さらに露出部分が凸形状であるため、半田付
けの作業性向上、半田付け強度の増加等、蓄電池
端子部の信頼性は大巾に向上する。
第1図は本発明蓄電池の製造方法の一実施例を
説明する蓄電池の要部断面図、第2図は同蓄電池
を正常位置とし、端子極柱にリード線を半田付け
した状態を示す端子部の部分断面図、第3図は従
来の蓄電池の製造方法を説明するための蓄電池の
要部断面図、第4図は同蓄電池の端子極柱にリー
ド線を半田付けした状態を示す部分断面図であ
る。 1……蓋、2……電槽、3……極板群、4……
セル間接続体、5……接着剤、6……端子極柱、
8……粘着剤付フイルム、9……離型性物質。
説明する蓄電池の要部断面図、第2図は同蓄電池
を正常位置とし、端子極柱にリード線を半田付け
した状態を示す端子部の部分断面図、第3図は従
来の蓄電池の製造方法を説明するための蓄電池の
要部断面図、第4図は同蓄電池の端子極柱にリー
ド線を半田付けした状態を示す部分断面図であ
る。 1……蓋、2……電槽、3……極板群、4……
セル間接続体、5……接着剤、6……端子極柱、
8……粘着剤付フイルム、9……離型性物質。
Claims (1)
- 1 電槽の上端および極板群のセル間接続体を蓋
の裏面に設けた溝あるいは凹部に接着剤を介して
固着する方式の蓄電池において、端子極柱貫通部
に着脱可能な粘着剤付フイルムを配置した凹部を
有する合成樹脂よりなる蓋を逆向けに配置し、前
記フイルムを配置した凹部内に端子極柱および接
着剤に対して接着性を有しない物質を配置した
後、前記溝、凹部および極柱端子貫通部に接着剤
を充填し、極板群を装填した電槽を逆倒状態で前
記蓋に嵌合接着し、接着剤の硬化後、前記フイル
ムを取外して極柱端子の先端部を外部に露出させ
ることを特徴とする蓄電池の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1245983A JPH03108253A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 蓄電池の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1245983A JPH03108253A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 蓄電池の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108253A JPH03108253A (ja) | 1991-05-08 |
| JPH0568064B2 true JPH0568064B2 (ja) | 1993-09-28 |
Family
ID=17141732
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1245983A Granted JPH03108253A (ja) | 1989-09-21 | 1989-09-21 | 蓄電池の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03108253A (ja) |
-
1989
- 1989-09-21 JP JP1245983A patent/JPH03108253A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108253A (ja) | 1991-05-08 |
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