JPH0568320B2 - - Google Patents

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JPH0568320B2
JPH0568320B2 JP61082669A JP8266986A JPH0568320B2 JP H0568320 B2 JPH0568320 B2 JP H0568320B2 JP 61082669 A JP61082669 A JP 61082669A JP 8266986 A JP8266986 A JP 8266986A JP H0568320 B2 JPH0568320 B2 JP H0568320B2
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JP
Japan
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asparagus
conveyor
sorting
length
sorted
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JP61082669A
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JPS62241585A (ja
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Atsuhiro Nagayoshi
Kazuo Haraguchi
Hiroshi Maeda
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Maki Manufacturing Co Ltd
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Maki Manufacturing Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、アスパラガス又は長ねぎ(以下「ア
スパラガス又は長ねぎ」を「アスパラガス等」と
いう)を選別する方法と装置に関する。
[従来の技術及び発明が解決しようとする問題
点] 従来、アスパラガス等は、各県別または各産地
毎に選別、出荷規格が決められているが、これら
の規格に共通する事項は、長さを一定に切り揃え
その茎の直径の大きさにより階級仕分けを行な
い、定められた1把分の重量に見合う本数を1把
として階級別に結束する如く規定されていること
である。
一方、従来のアスパラガスの選別技術について
は、特公昭59−26355号公報と特公昭59−26356号
公報のものが公知である。
上記従来の公知のものは、アスパラガスを撮像
して画像信号を処理する際、選別要素として茎の
直径と、穂先の最大直径と前記茎の直径との比
と、長さとを演算により求め、夫々の選別要素の
演算値が許容範囲基準を満足する際、茎の直径に
よりサイズ別に分類するものであり、更に茎の直
径の求め方は茎の切断箇所から穂先側に所定寸法
だけ離れた単一の箇所の直径を計測してそのアス
パラガスの直径とするものである。
しかしながら、アスパラガスはその茎の形状に
種々のものがあるのが実状である。
即ち、根元から穂の首下まで略同一直径のずん
胴な形のものと、根元から首下にゆくに従い直径
が順次小さくなつたものなどがあるのが実状であ
る。
更に、アスパラガスの茎には、根元から首下ま
でりん片又はりん片葉と称される多数の三角形の
膨らみがあつて、該りん片の膨らみが直径を計測
する位置にあるかどうかにより直径の計測値が大
きくなつたり小さくなつたりするという実状もあ
る。
こうした実状があるために、アスパラガスの茎
の直径が単一箇所で計測する上記従来公知のもの
では、直径の計測値が茎の全体的な実体と異なる
(重量と比例しない)ことが生じ、アスパラガス
の実体に合致した正確な階級選別ができないとい
う問題があり、且つアスパラガスの選別後、所定
重量に見合う本数を一把として階級別に結束荷造
りする際に、一把の本数が一定でなくまちまちと
ならざるを得ない上に、従来公知のものでは、ア
スパラガスの長さが最小許容寸法と最大許容寸法
との間の許容範囲内において異なり揃つていない
ので、結局荷造り作業に多くの時間と労力を要す
るという問題があつた。
また、上記従来公知のものによるアスパラガス
の選別では、選別後結束した一把の本数及び長さ
が不揃いであることから、その商品の見栄えが悪
いという問題があつた。
本発明は、上記問題を解消するためになされた
ものであり、アスパラガス等の実体に合致した正
確な階級選別ができ、且つ選別後の結束荷造り作
業の能率を向上させることができると共に、結束
した商品の見栄えを良くすることができるアスパ
ラガス等の選別方法とその選別装置を提供するこ
とを目的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、上記目的を達成するために、天産物
として無限の変化に富むアスパラガス等では、そ
の重量に最も比例した値を示すのは胴体である茎
の部分の投影面積であり、又、茎のうち変動しや
すく誤差要因となる部分としては根元側の一端部
と穂先側(長ねぎでは葉先側)の一端部とである
ことを知見したことに基づき、以下の技術的手段
を講じたものである。
即ち、本発明のアスパラガス等の選別方法は、
被選別物としてのアスパラガス等を搬送コンベア
上で搬送する途中に切断装置により一定長さに切
断し、該切断された一定長さの被選別物を選別コ
ンベアに載せて搬送する途中にカメラにより撮像
し、該撮像して得られた画像を解析処理すること
により、該一定長さの被選別物の一端から長さ方
向の所定位置X迄の長さを除き該位置Xから予め
設定した一定長さLにおける茎の面積Sを計測
し、該計測結果に基づいて該一定長さの被選別物
を階級別に仕分け排出することを特徴とするもの
である。
また本発明のアスパラガス等の選別装置は、被
選別物としてのアスパラガス等を搬送する搬送コ
ンベアと、該搬送コンベアの搬送路に沿つて所定
位置に設けられ搬送中の被選別物を一定長さに切
断する切断装置と、該切断された一定長さの被選
別物を搬送する選別コンベアと、この選別コンベ
アの搬送路の上方所定位置に設けられ選別コンベ
ア上の一定長さの被選別物を撮像し撮像信号を出
力するカメラと、該カメラからの撮像信号から得
られた画像を解析処理することにより、一定長さ
の被選別物の一端から長さ方向の所定位置X迄の
長さを除き該位置Xから予め設定した一定長さL
における茎の面積Sを計測し、該計測結果に基づ
いて一定長さの被選別物の階級を判定し、階級別
に仕分け信号を該当する階級の排出装置に出力す
る演算処理装置とを備えたことを特徴とするもの
である。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面(第1図〜第11
図)に基ずいて説明する。
第1図〜第5図において、1は2条型の自動カ
ツテイング装置であり、搬送コンベアとしてのカ
ツテイングコンベア2と、小巾コンベア3と、切
断装置4とを夫々2基備えている。
5は供給部であり、アスパラガス等を搬送する
ためのカツテイングコンベア2の受皿22にアス
パラガス等を所定の姿勢で基準面23に合わせ
(アスパラガスの場合には穂先を基準面に合わせ
長ねぎの場合には根元を基準面に合わせ)て1本
ずつ供給するための供給作業エリアであり、選別
装置の処理能力に対して必要な作業者の員数から
割り出された長さに設けられている。
6は前記カツテイングコンベア2と連接するよ
うに設けられた選別コンベアであり、その搬送路
の上流側の上方所定位置にカメラ装置7が設けら
れている。このカメラ装置7からの撮像信号は、
図示しない演算処理装置へ送られるようになつて
いる。
更に、詳細に説明すると、自動カツテイング装
置1のカツテイングコンベア2は、始端部24か
ら終端部25に向つて走行し回転する一対のコン
ベアチエン21に受皿22が進行方向に所定間隔
で多数取りつけられている。受皿22の上面は、
アスパラガス等の収まりを良くするために断面の
形状が特殊なV溝状に形成されており、又受皿2
2は一端に基準面23を有し、他端(小巾コンベ
ア3側)は開放するように形成されている。
小巾コンベア3は、カツテイングコンベア2と
平行して設けられており、始端部33がカツテイ
ングコンベア2の始端部24と横並びし、終端部
34が前記カツテイングコンベア2の終端部25
よりも進行方向に関して始端部24側に配置され
ている。
この小巾コンベア3は、始端部33から終端部
34に向つて走行し回転するコンベアチエン31
に、前記カツテイングコンベア2の受皿22と同
一断面形状で両端を開放した受皿32が、前記カ
ツテイングコンベア2の受皿22の取付ピツチと
合うように多数取付けられている。
更に、この小巾コンベア3は、前記カツテイン
グコンベア2との間にカツター41が入ることの
できる大きさの切断〓間が設けられてカツテイン
グコンベア2と並列に同期進行する如く構成され
ている。
切断装置4は、カツテイングコンベア2の搬送
路に沿つた、即ち小巾コンベア3の搬送路に沿つ
た所定位置としての終端部34の近傍に設けら
れ、円板状のカツター41と押さえローラ42と
から構成されている。
カツター41は、その一部が前記切断〓間に入
り込んで常時回転しており、カツテイングコンベ
ア2の受皿22と小巾コンベア3の受皿32とに
またがつて搬送されるアスパラガス等を搬送中に
一定長さに切断するように構成されている。
42は押さえローラであり、前記カツター41
の側方に配置されて回転自在に軸支されており、
その外周は受皿22,32の載面と接触するよう
になつている。
この押さえローラ42によれば受皿22,32
で搬送されてくるアスパラガス等を、上方から柔
らかく押さえることができ、カツター41で切断
する際における位置ズレ等がなくなり直角な切断
面が得られる。
この押さえローラ42は例えばスポンジ等のソ
フトな材質のものが用いられアスパラガス等に損
傷を与えないように構成されている。
即ち、この押えローラ42は、受皿22,32
上に載せられたアスパラガス等をカツター41に
より切断する際に、アスパラガス等が横ズレ、移
動しないようにV溝内に収めるために、その外周
部が受皿22の形状に倣つて自在に変形して押さ
えるようになつており、これにより確実な切断を
行うことができる。
前記選別コンベア6は、切断装置4により一定
長さに切断されてカツテイングコンベア2により
搬送されているアスパラガス等を受皿62上に受
け入れて搬送するものであり、その構造として
は、例えば本出願人が先に提案した特開昭59−
36020号公報及び実開昭59−97780号公報のものを
用いることもできる。
カメラ装置7は、センサーカメラ71と照明装
置72とが組み合わされて構成されており、選別
コンベア6の受皿62上で搬送される一定長さの
アスパラガス等を撮像するようになつている。
仕分け部8は、カメラ装置7の下流側に配置さ
れており、この仕分け部8にはセンサーカメラ7
1により撮像されたアスパラガス等を等級別階級
別に仕分け排出するための排出装置10が、各階
級に対して複数個、図例では符号10a,10b
の二個を配設されている。
11a,11bは搬送コンベアであり、前記排
出装置10a,10bに対応して設けられてい
る。
前記排出装置10a,10bは、アスパラガス
等を所定本数排出する毎に交互に切り換わつて作
動するように構成されている。そして搬出コンベ
ア11は、対応する排出装置10の作動中は停止
しており、排出装置10が所定数排出したとき、
所定の距離前進して停止するようになつている。
9は自動供給部であり、カツテイングコンベア
2の終端部25の下方所定位置に前記選別コンベ
ア6の始端部61を配置すると共に、選別コンベ
ア6とカツテイングコンベア2とが同期連動する
ようになつている。
以上の構成においてカンサーカメラ71で撮像
した信号を演算処理装置(図示せず)で下記の如
く解析処理し、等級と階級を判定する。
(イ) 階級の判定 階級の判定は、第8図に示す如く、一定寸法
に切断されたアスパラガス等の一端としての根
元から長さ方向の所定位置X迄の長さを除き、
該位置Xから予め設定された一定長さLにおけ
る茎の面積(投影面積)Sを算出し、この値を
予め設定した階級の規格値(階級毎の面積区分
値)と比較して該当する階級を判定する。
即ち、局部的部分の寸法の縮小と膨大等によ
る誤差を生じやすい茎の根元側と穂先(葉先)
側の一端部分は、計測の対象外とすると共に、
予め設定された一値長さLにおける面積、即ち
この一定長さLにおける無数点の直径値の積算
値としての面積を計測することによつて、重量
に比例した正確な計測値を得ることができ、ア
スパラガス等の実体に合致した正確な階級選別
をすることができる。
(ロ) 等級(形状変形度合)の判定 等級判定のための形状変形度合は、根元側の
部分的な根曲がり、穂先(葉先)側の部分的な
穂(葉)曲がり、全体的に曲がりくねつたS曲
がりについて計測し、全長の弓状の曲がりは結
束によつて真つ直ぐに伸びるのであまり重要視
されないので計測しなくてよい。
根曲がりは、第9図に示す如く根元側から全
長の中央部付近までを結んだ直線と、茎の中心
を通る中心線との最大距離を測定し、この値を
根曲がりの規格設定値と比較して等級判定す
る。
穂曲がり(アスパラガスの場合)は、第10
図に示す如く穂先から全長の中央部付近までを
結んだ直線と、茎の中心を通る中心線との最大
距離を測定し、この値を穂曲がりの規格設定値
と比較して等級判定する。
S曲がり(長ねぎの場合)は、第11図に示
す如く根元から穂先までを結ぶ中心線の所定の
2点O−Oを結ぶ直線に対し、茎の中心線が両
側に振れた最大巾を測定し、この値をS曲がり
規格設定値と比較して等級判定する。
尚、上記の各形状変形度合いを計測しての等
級判定は行なうのが好ましいが、行なわなくて
もよい。これを行なわない場合は、アスパラガ
ス等が選別コンベア6に載せられたときに目視
判定により行ない、その判定結果を第7図に示
す如く受皿62上での載せ位置をずらすように
すればよく、その技術については、本出願人が
先に提案した特開昭60−71067号公報に開示さ
れた技術を利用すればよい。
[発明の効果] 本発明は、アスパラガス等を搬送中に切断装置
により一定長さに切断し、該切断されて一定長の
長さに揃えられたアスパラガス等の一端から長さ
方向の所定位置X迄の長さを除き該位置Xから予
め設定した一定長さLにおける茎の面積を計測
し、該計測結果に基づいてアスパラガス等を仕分
け排出するものであるから、その重量に比例した
計測結果が得られて、これにより仕分け排出(選
別)するので、アスパラガス等の実体に合致した
正確な階級選別ができ、且つ選別したアスパラガ
ス等の長さと1本当たりの重量が揃うので、所定
重量に見合う本数を一把として結束荷造りする際
の作業能率を向上させることができると共に、結
束した一把の本数及び長さが揃うので、結束した
商品の見栄えを良くすることができる効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を示す説明図で
ある。第1図は本発明の全体平面図、第2図は第
1図の側面略図、第3図は切断装置の要部斜視
図、第4図は切断装置の要部側面図、第5図は切
断装置の要部断面図、第6図は仕分け部の排出切
り換え説明図、第7図は受皿の載せ位置説明図、
第8図は階級計測要領説明図、第9図、第10
図、第11図はそれぞれ根曲がり、穂曲がり、S
曲がりの等級判定項目の計測要領説明図である。 1……自動カツテイング装置、2……搬送コン
ベアとしてのカツテイングコンベア、21……コ
ンベアチエン、22……受皿、23……基準面、
24……始端部、25……終端部、3……小巾コ
ンベア、31……コンベアチエン、32……受
皿、33……始端部、34……終端部、4……切
断装置、41……カツター、42……押さえロー
ラ、5……供給部、6……選別コンベア、61…
…始端部、62……受皿、7……カメラ装置、7
1……センサーカメラ、72……照明装置、8…
…仕分け部、9……自動供給部、10,10a,
10b……排出装置、11,11a,11b……
搬送コンベア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 被選別物としてのアスパラガス等を搬送コン
    ベア上で搬送する途中に切断装置により一定長さ
    に切断し、該切断された一定長さの被選別物を選
    別コンベアに載せて搬送する途中にカメラにより
    撮像し、該撮像して得られた画像を解析処理する
    ことにより、該一定長さの被選別物の一端から長
    さ方向の所定位置X迄の長さを除き該位置Xから
    予め設定した一定長さLにおける茎の面積Sを計
    測し、該計測結果に基づいて該一定長さの被選別
    物を階級別に仕分け排出することを特徴とするア
    スパラガス等の選別方法。 2 被選別物としてのアスパラガス等を搬送する
    搬送コンベアと、該搬送コンベアの搬送路に沿つ
    た所定位置に設けられ搬送中の被選別物を一定長
    さに切断する切断装置と、該切断された一定長さ
    の被選別物を搬送する選別コンベアと、この選別
    コンベアの搬送路の上方所定位置に設けられ選別
    コンベア上の一定長さの被選別物を撮像し撮像信
    号を出力するカメラと、該カメラからの撮像信号
    から得られた画像を解析処理することにより、一
    定長さの被選別物の一端から長さ方向の所定位置
    X迄の長さを除き該位置Xから予め設定した一定
    長さLにおける茎の面積Sを計測し、該計測結果
    に基づいて一定長さの被選別物の階級を判定し、
    階級別に仕分け信号を該当する階級の排出装置に
    出力する演算処理装置とを備えたことを特徴とす
    るアスパラガス等の選別装置。
JP8266986A 1986-04-10 1986-04-10 アスパラガス等の選別方法と装置 Granted JPS62241585A (ja)

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JPS62241585A JPS62241585A (ja) 1987-10-22
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Families Citing this family (4)

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