JPH056850U - Icソケツトアダプタ - Google Patents
IcソケツトアダプタInfo
- Publication number
- JPH056850U JPH056850U JP5376891U JP5376891U JPH056850U JP H056850 U JPH056850 U JP H056850U JP 5376891 U JP5376891 U JP 5376891U JP 5376891 U JP5376891 U JP 5376891U JP H056850 U JPH056850 U JP H056850U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- socket
- back plate
- circuit board
- socket adapter
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Abstract
(57)【要約】
【目的】挿入されるリードピンの間隔が狭くても、回路
基板に容易に実装出来、しかもノイズの影響を受けな
い。 【構成】ICソケットが装愼される表板2aと回路基板
に実装される裏板2dと表板と裏板に挟まれる中間板2
b,2cとを積層して本体2を形成し、表板2aの挟い
間隔のコンタクト部4と配線パターン5a,5bを介し
て接続される間隔の広いスルーホール7を中間板2b,
2cに形成し、このスルーホール7と接続されるととも
に回路基板の配線に接続される電極パッド1を裏板2d
に設けでいる。
基板に容易に実装出来、しかもノイズの影響を受けな
い。 【構成】ICソケットが装愼される表板2aと回路基板
に実装される裏板2dと表板と裏板に挟まれる中間板2
b,2cとを積層して本体2を形成し、表板2aの挟い
間隔のコンタクト部4と配線パターン5a,5bを介し
て接続される間隔の広いスルーホール7を中間板2b,
2cに形成し、このスルーホール7と接続されるととも
に回路基板の配線に接続される電極パッド1を裏板2d
に設けでいる。
Description
【0001】
本考案はICソケットアダプタに関し、特に狭いピッチ間隔のリードをもつI
Cに適用されるICソケットアダプタに関すり。
【0002】
図2は従来のICソケットアダプタの一例を説明するための斜視図、図3は図
2のICソケットアダプタの一部を示す断面図である。従来、この種のICソケ
ットアダプタは、図2及び図3に示すように、四角形板状の外郭体である絶縁体
16と、ICソケット12のピンを差込み接触するコンタクト部を絶縁体16に
埋設し、一端側を絶縁体16より露出する複数本の丸ピン15とを有していた。
【0003】
次に、このICソケットアダプタを回路基板に取付ける手順を説明する。まず
、ICを差し込むICソケット12におけるリードをICソケットアダプタ13
のコンタクト部15aに差込み、ICソケット12をICソケットアダプタ13
に接続する。次に、表面に配線パターンが形成された回路基板14に乗せ、IC
ソケットアダプタ13と回路基板14とは、ICソケットアダプタ13の丸ピン
15と配線の接続部であるスルーホール14aではんだ付けで固定される。
【0004】
このようにICソケットを容易に装愼出来るので、回路基板にICを実装する
のに大いに利用されていた。
【0005】
しかしながら、上述した従来のICソケットアダプタでは、ICソケットのピ
ンに合せた間隔で、丸ピンを配置しており、丸ピンから周辺回路までのスルーホ
ールと直接はんだ付けで接続しているので、挟いピッチ間隔のピンをもつICで
は、ICソケットアダプタの丸ピンの配置間隔が狭く密集してしまい、周辺回路
への配線との接続が困難であった。また、ICソケットアダプタの丸ピンと周辺
回路の接続をリード線をはんだ付して行っているため、特性上外因ノイズの影響
を受け易いという問題点があった。
【0006】
本考案の目的は、かかる問題を鑑み、回路基板への接続が容易に行うことが出
来、かつノイズの影響を受けないICソケットアダプタを提供することである。
【0007】
本考案のICソケットアダプタは、ICソケットのリードピンが挿入される複
数のコンタクト部が並べて形成される表板と、回路基板に実装する裏板と、この
裏板と前記表板とで挟まれる中間板とで積層してなる本体を備え、前記コンタク
ト部と配線パターンを介して接続するとともに前記コンタクト部の間隔より広い
間隔でスルホールが前記中間板に並べて形成され、かつこれらのスルホールと接
続する複数の電極パッドが前記裏板に露出して形成されることを特徴としている
。
【0008】
次に本考案について図面を参照して説明する。
【0009】
図1は本考案の一実施例を示し、(a)はICソケットアダプタの斜視図、(
b)〜(e)はICソケットアダプタの本体を構成する積層板を示す平面図であ
る。このICソケットアダプタは、図1に示すように、本体2を表板2a,中間
板2b及び2c並びに裏板2dの四枚の積層板構成とし、表面2aに従来と同じ
間隔でコンタクト部4を形成し、中間板2b及び2cにはコンタクト部4と接線
するスルーホール8と配線パターン5a及び5bを介して接続される間隔のより
広いスルーホール7を設け、裏板2aには中間板2b,2cのスルーホール7と
接続する電極パッド1に設けたことである。
【0010】
そして、これらの積層板を接着剤で接着して本体2としたことである。また、
スルーホール7及び電極パッド1の間隔は、ICソケットのリードの間隔より広
い回路基板の配線の間隔と同一にしてある。このように、本体2を複数の積層板
に分割し、その中間にある中間板にICソケットのリードが挿入されるコンタク
ト部から配線パターンを介して接続されるスルーホールを設け、さらにこのスル
ーホールと接続される電極パッドを裏板に設けるので、はんだ付けする電極パッ
ドの間隔が広くなるので、回路基板に実装し易く、従来のように配線からスルー
ホールまでの配線パターンも不要になり、クロストークの発生がなくなる。また
、このICソケットアダプタは、電極部あるいは回路基板側の配線に予備はんだ
を塗布し、リフロー作業により簡単に実装出来る。
【0011】
例えば、具体例として、ICソケットのリード間隔が0.65mmのものをこ
のICソケットアダプタでは電極パッドの間隔を4mmまで拡げることが出来、
外因ノイズについても、約20dB程度のレベルに下げることが出来た。
【0012】
また、図面には示していないが、裏板2dに中間板2b,2cからのスルーホ
ール8と接続する丸ピンを埋設すれば、従来と同じ構造となり、比較的,間隔の
広いICソケットにも適用出来るので、その汎用性がより広くなるという利点が
ある。さらに、この実施例では、2枚の中間板を用いているが、スルーホール7
の間隔がより狭くても済む場合は、一枚でも良い、これは、むしろ回路基板の配
線パターンの間隔に合せて行う。
【0013】
以上説明したように本考案は、ICソケットのリードが挿入されるコンタクト
部をもつ表板と回路基板に実装される裏板と表板と裏板とに挟まれる中間板との
複数の積層板に分割し、中間板にコンタクト部と配線パターン介して接続される
スルーホールを形成し、裏板にはこのスルーホールと接続するとともに回路基板
の配線パターンの間隔と同一の電極パッドを設でることによって、回路基板への
接続がより容易に、かつノイズの影響を受けないICソケットアダプタが得られ
るという効果がある。
【図1】本考案の一実施例を示し、(a)はICソケッ
トアダプタの斜視図、(b)〜(e)はICソケットア
ダプタの本体を構成する積層板の平面図である。
トアダプタの斜視図、(b)〜(e)はICソケットア
ダプタの本体を構成する積層板の平面図である。
【図2】従来の一例におけるICソケットアダプタを説
明するための斜視図である。
明するための斜視図である。
【図3】図3のICソケットアダプタを説明するための
斜視図である。
斜視図である。
1 電極パッド
2 本体
2a 表板
2b,2c 中間板
2d 裏板
4,15a コンタクト部
5a,5b 配線パターン
7,8,14a スルーホール
12 ICソケット
13 ICソケットアダプタ
14 回路基板
15 丸ピン
16 絶縁体
Claims (2)
- 【請求項1】 ICソケットのリードピンが挿入される
複数のコンタクト部が並べて形成される表板と、回路基
板に実装する裏板と、この裏板と前記表板とで挟まれる
中間板とで積層してなる本体を備え、前記コンタクト部
と配線パターンを介して接続するとともに前記コンタク
ト部の間隔より広い間隔でスルホールが前記中間板に並
べて形成され、かつこれらのスルホールと接続する複数
の電極パッドが前記裏板に露出して形成されることを特
徴とするICソケットアダプタ。 - 【請求項2】 前記コンタクト部に接続し、前記中間板
及び前記裏板に後端を埋設するとともに矢端部を前記裏
板より露出するピンを備えることを特徴とする請求項1
記載のICソケットアダプタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5376891U JP2526205Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | Icソケットアダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5376891U JP2526205Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | Icソケットアダプタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH056850U true JPH056850U (ja) | 1993-01-29 |
| JP2526205Y2 JP2526205Y2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=12951994
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5376891U Expired - Fee Related JP2526205Y2 (ja) | 1991-07-11 | 1991-07-11 | Icソケットアダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2526205Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998043295A1 (en) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Sony Chemicals Corp. | Circuit board and production method thereof |
-
1991
- 1991-07-11 JP JP5376891U patent/JP2526205Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998043295A1 (en) * | 1997-03-21 | 1998-10-01 | Sony Chemicals Corp. | Circuit board and production method thereof |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2526205Y2 (ja) | 1997-02-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19961001 |
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