JPH0568527U - 家庭用サウナ - Google Patents
家庭用サウナInfo
- Publication number
- JPH0568527U JPH0568527U JP2322692U JP2322692U JPH0568527U JP H0568527 U JPH0568527 U JP H0568527U JP 2322692 U JP2322692 U JP 2322692U JP 2322692 U JP2322692 U JP 2322692U JP H0568527 U JPH0568527 U JP H0568527U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- box
- sauna
- far
- wall surface
- infrared radiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 人体の健全性の維持、健康な体質造りを目的
とし、軽量で移動容易、収納持ち運びに簡便なる家庭用
サウナを提供するものである。 【構成】 熱線透過難性材からなるシートの内側面に遠
赤外線放射物質の複合剤からなる遠赤外線放射層を形成
し、該層面に布材を被装した積層シートからなるボツク
スを形成し、該ボツクスの一側端部を箱容器の内側に固
設し、露出した前記ボツクスの上部壁面と前部壁面に十
字形状に交叉し、フアスナーにより外側から開閉する開
閉口と前部壁面の適位置に左右に対称し、フアスナーに
より内側から開閉する手通し開閉口と透視窓を設け、前
記ボツクスの露出底壁面に前記箱容器の底壁外縁に屈曲
する底板を固着敷設したサウナボツクス形成し、該サウ
ナボツクス内を加温する加温装置を具備した事を特徴と
する家庭用サウナ。
とし、軽量で移動容易、収納持ち運びに簡便なる家庭用
サウナを提供するものである。 【構成】 熱線透過難性材からなるシートの内側面に遠
赤外線放射物質の複合剤からなる遠赤外線放射層を形成
し、該層面に布材を被装した積層シートからなるボツク
スを形成し、該ボツクスの一側端部を箱容器の内側に固
設し、露出した前記ボツクスの上部壁面と前部壁面に十
字形状に交叉し、フアスナーにより外側から開閉する開
閉口と前部壁面の適位置に左右に対称し、フアスナーに
より内側から開閉する手通し開閉口と透視窓を設け、前
記ボツクスの露出底壁面に前記箱容器の底壁外縁に屈曲
する底板を固着敷設したサウナボツクス形成し、該サウ
ナボツクス内を加温する加温装置を具備した事を特徴と
する家庭用サウナ。
Description
【0001】
本考案は、サウナ用具に係り、昭和63年・実用新案登録願・第9918号の 改善に関する。人体の健全性の維持、健康な体質造りを目的とし、軽量で移動容 易、折畳式で収納持ち運びに簡便なる家庭用サウナを提供するものである。
【0002】
従来、サウナは、フインランドが発祥の地である事は周知である。 近時、木造りのサウナボツクス内に蒸気を送り込み室内を加温するようにした サウナ、又は、電気発熱体を用いサウナボツクス内を加温するようにしたサウナ が開発されているが、何れも、蒸気発生装置や電気発熱装置を組み込む事から製 造費が高騰する。サウナボツクスが木造りのため重量がかさみ移動が困難で取り 扱いに不便である。一般家庭用として普及するには諸々の難点がある。
【0003】
依つて、本考案にあつては、遠赤外線放射による優れた温熱効果と軽量で折畳 み出来て移動や持運びも簡便な家庭用サウナを廉価に提供し得る事を其の課題と する。
【0004】
其の手段は、熱線透過難性材からなるシートの内側面に遠赤外線放射物質の複 合剤からなる遠赤外線放射層を形成し、該層面に布材を被装した積層シートから なるボツクスを成形し、該ボツクスの一側端部を箱容器の内側に固設し、露出し た前記ボツクスの上部壁面と前部壁面に十字状に交叉し、フアスナーにより外側 から開閉する開閉口と前部壁面の適位置に左右に対称し、フアスナーにより内側 から開閉する手通し開閉口と透視窓を設け、前記ボツクスの露出底壁面に前記箱 容器の底壁外縁に屈曲する底板を固着敷設したサウナボツクスを形成し、該サウ ナボツクス内を加温する加温装置を具備した事を特徴とする家庭用サウナを提供 する事によつて解決される。
【0005】
サウナボツクス内を加温装置により加温する事から、ボツクス内の内側壁面全 面に形成されている遠赤外線放射層に加温による熱線が熱吸収され、該層から遠 赤外線が増大放射する。遠赤外線の深達熱により身体が活性化し、体部の自助作 用を旺盛にし、人体の健全性の維持、健康な体質造りを行う事が出来る。且つ、 サウナボツクスは、底板を折り曲げる事により方形状に折り畳まれ、容積が小さ くなり、移動や持ち運び、収納等が簡便である。
【0006】
次に、本考案の実施例を図面により説明する。 図1において、1はボツクス、該ボツクス1は、図3の部分切断面図に示す如 く、熱線透過難性材のアルミニユーム蒸着シートから形成され、アルミニユーム 層が外側に合成樹脂層が内側に位置している。前記アルミニユーム蒸着シート2 の内側面に遠赤外線放射物質の複合剤からなる塗着剤が塗着され遠赤外線放射層 3が形成され、該層3面に触感性に良好な布材4が被装されている。 前記熱線透過難性材は、アルミニユームの外、スズ、ステンレス等の非鉄金属 類の薄板を用いてもよく、熱線がボツクス1の外部に放射しないように配慮され たものである。前記遠赤外線放射層3は、放射物質の組成塗着剤を塗着した遠赤 外線放射層3が形成される外、布材等に遠赤外線放射物質を塗着又は含有された 布材を前記アルミニユーム蒸着シート2と遠赤外線放射布材と被装布材4を縫着 により積層し、添設状に遠赤外線放射層3を形成してもよい。 前記により構成されたボツクス1の一側端部を箱容器5の内側に固設し、露出 したボツクス1の上部壁面と前部壁面に十字形状に交叉する如くフアスナーによ り外側から開閉する開閉口6と前部壁面の適位置に左右に対称しフアスナーによ り内側から開閉する手通し開閉口7並びに透視窓8を設け、ボツクス1の底壁面 に箱容器5の底壁縁に屈曲する底板9を固着敷設したサウナボツクス10を形成 する。然して、該サウサボツクス10内を加温する加温装置を付設する。 加温装置として、発熱量と送風量が制約された電気温風器をサウナボツクス1 0の箱容器5の適位置に付設する。 又は、発熱量が制約された電気発熱シートをサウナボツクス10の内側に挿脱 自在に装置する。 又は、発熱量が制約された化学発熱体をサウナボツクス10の内側壁面に止着 自在に装置する。 以上三点の加温装置から選択し、サウナボツクス内の加温手段にしたものであ る。
【0007】
次に、本考案の実施例の作用効果に就き記述する。 先づ、実施例における遠赤外線放射層がボツクスの内側面全面に形成された遠 赤外線放射による特有作用の概要を略記する。 遠赤外線放射物質は、多数に存在するが特に、放射効率に優れている物質は、 フアインセラミツクス系材、金属酸化物系材、カーボン系材、自然石系材の大谷 石、麦飯石等が存在する。また、之等の複合剤からなる遠赤外線放射組成物が創 製されている。 これ等の遠赤外線放射物質は、自然界において自体から遠赤外線を放射してい るが、太陽光、暖気或いは、適宣な加熱手段により、遠赤外線放射物質に熱吸収 し且つ、熱放射し、放射手段が適応すれば、より効率的に遠赤外線を増幅増大せ しめる事が出来る。然して、長波長域に属する遠赤外線の適正な照射により、水 又は、動植物類に対し好影響をもたらすものである。この光熱は、水に対する親 和性、誘和性を有し、未確認事由にもよるが水分子、細肪組織の活性化に有効に 作用する。通常、太陽光、暖気等の常温下において遠赤外線放射物質から放射さ れれる遠赤外線の波長は、放射物質の量、その放射面積、光熱の強弱等により放 射波長が異るがおおむね4〜10ミクロン程度である。また、適宣な加熱手段に よれば、人体や動植物類に適応する遠赤外線の波長は4〜14ミクロン程度が好 ましく、この長波長域に属する遠赤外線を放射せしめる事も容易である。適正手 段により放射される遠赤外線被照射物は水分子と共に活性化され、動植物類にお いては、その健全性の維持、育生成長の促進、飲食物類においては、好味性、保 存性の増大、生鮮野菜類においては、鮮度維持、鮮度回復等諸々の有用性が発揮 されるものである。また、人体から放射する放射熱、発熱体から放射する温熱等 低温与熱により、広面積から適波長の遠赤外線を増大放射せしめ、身体を可及的 速やかに活性化し、健康の維持健全性の増進に資する事が出来る。 この遠赤外線の特有作用は、被活性化物の水分子の縮小、酸素量の増大、有害 有機物の短時間内消滅、酸化防止、其の他未確認事由による有効作用が認められ るものである。 従つて、本考案の実施例においても、サウナボツクスの全内側壁に形成された 遠赤外線放射層から加温により、遠赤外線が増大放射され、人体を活性化し、健 全な体質造りに特段の効用がある。 また、本実施例においては、記載の如く、開閉口を開らき底板9を箱容器5に 向けて折り曲げる事により、容積を縮小せしめる事が出来るので収納、持運びが 簡便な構造になつている。使用に際しても、サウナボツクス内に身体全体を又は 、頭部を残し遠赤外線浴を行う事が出来る。開閉口6のフアスナーを外側から緊 締し、手通し開閉口より手先を出し開閉口6の頂上部を緊締し、内側より手通し 開閉口7を緊締すれば、身体がサウナボツクス1に密封状態となり、熱効率よく 遠赤外線浴を行う事が出来る。身体の長短に適応するように錯線で示すイスの高 低調整により頭部のみを露出して入浴する事も出来る。 本考案の家庭用サウナは、加温手段を構じない場合でも、体温と暖気等により 遠赤外線が増大放射する事から、低温浴が出来ると共に、加熱手段により、更ら に遠赤外線を増大せして遠赤外線温浴を行うものである。軽量で折畳式にしたの で収納、持運びが便利で然かも、廉価な家庭用サウナとして誠に、好適である。
【0008】
【図1】実施例の斜視図である。
【図2】実施例の折り畳状態の例示図である。
【図3】実施例のサウナボツクス壁の部分切断面図であ
る。
る。
1〜ボツクス 2〜アルミニユーム蒸着シート 3〜遠赤外線放射層 4〜布材 5〜箱容器 6〜開閉口 7〜手通し開閉口 8〜透視窓 9〜底板 10〜サウナボツクス
Claims (1)
- 【請求項1】 熱線透過難性材からなるシートの内側面
に遠赤外線放射物質の複合剤からなる遠赤外線放射層を
形成し、該層面に布材を被装した積層シートからなるボ
ツクスを成形し、該ボツクスの一側端部を箱容器の内側
に固設し、露出した前記ボツクスの上部壁面と前部壁面
に十字形状に交叉し、フアスナーにより外側から開閉す
る開閉口と前部壁面の適位置に左右に対称し、フアスナ
ーにより内側から開閉する手通し開閉口と透視窓を設
け、前記ボツクスの露出底壁面に前記箱容器の底壁外縁
に屈曲する底板を固着敷設したサウナボツクスを形成
し、該サウナボツクス内を加温する加温装置を具備した
事を特徴とする家庭用サウナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322692U JPH0568527U (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 家庭用サウナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2322692U JPH0568527U (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 家庭用サウナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568527U true JPH0568527U (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=12104723
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2322692U Pending JPH0568527U (ja) | 1992-02-27 | 1992-02-27 | 家庭用サウナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568527U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305200A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Debero:Kk | 足浴器 |
-
1992
- 1992-02-27 JP JP2322692U patent/JPH0568527U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006305200A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Debero:Kk | 足浴器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20190027478A (ko) | 광적외선을 이용한 온열 치료기 | |
| JPH0440713Y2 (ja) | ||
| US6745411B1 (en) | Spa system | |
| KR102038593B1 (ko) | 목화탄소섬유에 잠열 물질을 포함한 의료용 침대 | |
| KR200475856Y1 (ko) | 전신 돔 사우나 장치 | |
| KR100885407B1 (ko) | 접이식 사우나 | |
| KR20120045205A (ko) | 찜질 겸용 건강 적송 사우나 부스 | |
| JPH0225682A (ja) | 遠赤外線放射低温乾燥機 | |
| KR102830620B1 (ko) | 자동 물 공급장치를 구비한 건/습식 사우나기 | |
| JPH0339234Y2 (ja) | ||
| CN203628799U (zh) | 电加热取暖器 | |
| JPH01192542A (ja) | 遠赤外線照射板状体 | |
| CN222444848U (zh) | 一种多层毛巾蒸锅 | |
| JPH0426Y2 (ja) | ||
| JPS6118910Y2 (ja) | ||
| JPH0219250A (ja) | 遠赤外線放射硝子容器 | |
| JPS6455849U (ja) | ||
| JPH0211146A (ja) | 遠赤外線放射低温加熱乾燥脱臭殺菌装置 | |
| JPH0432108Y2 (ja) | ||
| JPS642761Y2 (ja) | ||
| JPH0354756Y2 (ja) | ||
| JPH0342942Y2 (ja) | ||
| JPS64481Y2 (ja) | ||
| KR20180128789A (ko) | 탄소면상발열체를 이용한 편백온열판 | |
| JPS62123744U (ja) |