JPH0568573A - 放線菌dnaのクローニングに有用な2機能性コスミド - Google Patents
放線菌dnaのクローニングに有用な2機能性コスミドInfo
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- JPH0568573A JPH0568573A JP3206089A JP20608991A JPH0568573A JP H0568573 A JPH0568573 A JP H0568573A JP 3206089 A JP3206089 A JP 3206089A JP 20608991 A JP20608991 A JP 20608991A JP H0568573 A JPH0568573 A JP H0568573A
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明は、異種宿主、例えば、ストレプトミ
セス・リビダンス中のテトラサイクリンおよびクロロテ
トラサイクリンの合成を指令する分離したDNA遺伝子
クラスターのクローニングおよび発現に有用である新規
なコスミドに関する。このプラスミド(コスミド)は、
大腸菌中で構成されたコスミドのライブラリーをストレ
プトミセス・リビダンス中のテトラサイクリン抵抗性の
発現についてスクリーニングすることによって分離され
る。プラスミドLP2127およびLP2128は、テト
ラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンの合成を指
令することが寒天のHPLC分析およびブロス発酵によ
り示された、このようなテトラサイクリン抵抗性のスト
レプトミセス・リビダンスから回収される。 【効果】 本発明のコスミドは発酵収率の増強や有用産
生物のスクリーニングに使用される。
セス・リビダンス中のテトラサイクリンおよびクロロテ
トラサイクリンの合成を指令する分離したDNA遺伝子
クラスターのクローニングおよび発現に有用である新規
なコスミドに関する。このプラスミド(コスミド)は、
大腸菌中で構成されたコスミドのライブラリーをストレ
プトミセス・リビダンス中のテトラサイクリン抵抗性の
発現についてスクリーニングすることによって分離され
る。プラスミドLP2127およびLP2128は、テト
ラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンの合成を指
令することが寒天のHPLC分析およびブロス発酵によ
り示された、このようなテトラサイクリン抵抗性のスト
レプトミセス・リビダンスから回収される。 【効果】 本発明のコスミドは発酵収率の増強や有用産
生物のスクリーニングに使用される。
Description
【0001】本発明は、種々のクローニングおよび発現
の能力をもつ、新規な有用なコスミドに関する。例え
ば、本発明のコスミドは、ストレプトミセス・アウレオ
ファシエンス(S.aureofaciens)からの
クロロテトラサイクリン、およびこうしてまた、テトラ
サイクリンの生合成のための全体の経路、および異種宿
主ストレプトミセス・リビダンス(S.lividan
s)中のその発現をエンコードする、遺伝子クラスター
(cluster)(DNA)のクローニングにおいて
有用である。これらのコスミドの使用は、発酵収率の増
強ならびに新規な産生物、例えば、抗生物質、タンパク
質および/またはポリペプチドを決定するための新規な
スクリーンにおいて使用されることに関係する。
の能力をもつ、新規な有用なコスミドに関する。例え
ば、本発明のコスミドは、ストレプトミセス・アウレオ
ファシエンス(S.aureofaciens)からの
クロロテトラサイクリン、およびこうしてまた、テトラ
サイクリンの生合成のための全体の経路、および異種宿
主ストレプトミセス・リビダンス(S.lividan
s)中のその発現をエンコードする、遺伝子クラスター
(cluster)(DNA)のクローニングにおいて
有用である。これらのコスミドの使用は、発酵収率の増
強ならびに新規な産生物、例えば、抗生物質、タンパク
質および/またはポリペプチドを決定するための新規な
スクリーンにおいて使用されることに関係する。
【0002】抗生物質のクロロテトラサイクリンおよび
その誘導体化合物(例えば、テトラサイクリン、デメチ
ルクロロテトラサイクリン、デメチルテトラサイクリ
ン)は、商業的に深部発酵においてストレプトミセス・
アウレオファシエンス(Streptomyces a
ureofaciens)により産生される[ズガー
(Dugar)、1948]。この微生物の工業的操作
の30年以上の間に、発酵の収率の有意の改良を可能と
した、複雑な発酵技術および培地配合物が開発された
[グッドマン(Goodman)、1985]。収率の
改良のこれらの進歩は、また、抗生物質の産生能力が増
加したストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.
aureofaciens)の突然変異の分離により促
進された[ベセロバ(Veselova)、196
9]。これらの高い産生性の菌株は、突然変異誘発法お
よび引き続く改良された収率についてランダムにスクリ
ーニングすることによって、大部分分離された。同一の
技術は抗生物質の生合成においてブロッキングされた突
然変異の分離を可能とし、これらの突然変異はクロロテ
トラサイクリンの形成の生合成の配列の説明のために重
要な道具であった[マクコーミック(McCormic
k)、1986]。これらの達成にかかわらず、クロロ
テトラサイクリンの生合成の遺伝子の調節の理解は完全
には実現されなかった。ストレプトミセス属(Stre
ptomyces)の遺伝学の分野における最近の開発
は、工業的に重要な代謝物質を産生する有機体の分子遺
伝学を研究するための機会をつくった。
その誘導体化合物(例えば、テトラサイクリン、デメチ
ルクロロテトラサイクリン、デメチルテトラサイクリ
ン)は、商業的に深部発酵においてストレプトミセス・
アウレオファシエンス(Streptomyces a
ureofaciens)により産生される[ズガー
(Dugar)、1948]。この微生物の工業的操作
の30年以上の間に、発酵の収率の有意の改良を可能と
した、複雑な発酵技術および培地配合物が開発された
[グッドマン(Goodman)、1985]。収率の
改良のこれらの進歩は、また、抗生物質の産生能力が増
加したストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.
aureofaciens)の突然変異の分離により促
進された[ベセロバ(Veselova)、196
9]。これらの高い産生性の菌株は、突然変異誘発法お
よび引き続く改良された収率についてランダムにスクリ
ーニングすることによって、大部分分離された。同一の
技術は抗生物質の生合成においてブロッキングされた突
然変異の分離を可能とし、これらの突然変異はクロロテ
トラサイクリンの形成の生合成の配列の説明のために重
要な道具であった[マクコーミック(McCormic
k)、1986]。これらの達成にかかわらず、クロロ
テトラサイクリンの生合成の遺伝子の調節の理解は完全
には実現されなかった。ストレプトミセス属(Stre
ptomyces)の遺伝学の分野における最近の開発
は、工業的に重要な代謝物質を産生する有機体の分子遺
伝学を研究するための機会をつくった。
【0003】ストレプトミセス属(Streptomy
ces)の原形質体の融合および引き続く再生により染
色体のマーカーの組み換えの実証[ホップウッド(Ho
pwood)ら、1978およびバルツ(Baltz)
ら、1981]は、アクチノミセテス属(Actino
mycetes)の遺伝学における重要な事象であっ
た。原形質体の融合の技術の開発の前に、遺伝子の交差
は実証された接合系をもつわずかの種において信頼性を
もって実施することができたのみであり[ホップウッド
(Hopwood)、1967]、今回の遺伝学的分析
は原形質体化および再生することができる任意の種にお
いて実施することができる。より重要なことには、原形
質体層はプラスミドによる形質転換のために理想的なサ
ブセットであることが証明され、こうしてこれらの有機
体において組み換えDNA実験を実施する機会をつくっ
た。いくつかの抗生物質抵抗性、例えば、チオストレプ
トファン、ビオマイシンおよびネオマイシン抵抗性の遺
伝子の分離は、生来のストレプトミセス属(Strep
tomyces)プラスミドから容易に選択することが
できるクローニングベクターの構成を可能とした[トン
プソン(Thompson)ら、1982]。
ces)の原形質体の融合および引き続く再生により染
色体のマーカーの組み換えの実証[ホップウッド(Ho
pwood)ら、1978およびバルツ(Baltz)
ら、1981]は、アクチノミセテス属(Actino
mycetes)の遺伝学における重要な事象であっ
た。原形質体の融合の技術の開発の前に、遺伝子の交差
は実証された接合系をもつわずかの種において信頼性を
もって実施することができたのみであり[ホップウッド
(Hopwood)、1967]、今回の遺伝学的分析
は原形質体化および再生することができる任意の種にお
いて実施することができる。より重要なことには、原形
質体層はプラスミドによる形質転換のために理想的なサ
ブセットであることが証明され、こうしてこれらの有機
体において組み換えDNA実験を実施する機会をつくっ
た。いくつかの抗生物質抵抗性、例えば、チオストレプ
トファン、ビオマイシンおよびネオマイシン抵抗性の遺
伝子の分離は、生来のストレプトミセス属(Strep
tomyces)プラスミドから容易に選択することが
できるクローニングベクターの構成を可能とした[トン
プソン(Thompson)ら、1982]。
【0004】クローニングすべき最初の抗生物質の生合
成遺伝子の1つは、抗生物質の色素のウンデシルプロジ
ギオシン(UDP)の形成にに関係するO−メチルトラ
ンスフェラーゼであった[フェイテルソン(Feite
lson)ら、1980]。遺伝子はUDPの生合成の
経路における既知の突然変異を補足するその能力により
同定された。生合成遺伝子を分離するこれらの初期の努
力において使用された他の技術は、メチレノマイシンの
ためのファージOC31を使用して突然変異のクローニ
ング[チェイター(Chater)ら、1983]、ア
クチノマシンフェノキサジンシンセターゼについての生
体外の酵素のアッセイを使用して組み換えクローンのs
ib選択[ジョンズ(Jones)ら、1984]およ
びカンジシンの産生に関係するp−アミノ安息香酸シン
セターゼにより与えられるスルホンアミドの抵抗性[ギ
ル(Gil)ら、1983]を包含した。バイアラフォ
ス(bialaphos)の生合成遺伝子は、ブロッキ
ングされた突然変異の相補性を経て同定された[ムラカ
ミら、1986]。
成遺伝子の1つは、抗生物質の色素のウンデシルプロジ
ギオシン(UDP)の形成にに関係するO−メチルトラ
ンスフェラーゼであった[フェイテルソン(Feite
lson)ら、1980]。遺伝子はUDPの生合成の
経路における既知の突然変異を補足するその能力により
同定された。生合成遺伝子を分離するこれらの初期の努
力において使用された他の技術は、メチレノマイシンの
ためのファージOC31を使用して突然変異のクローニ
ング[チェイター(Chater)ら、1983]、ア
クチノマシンフェノキサジンシンセターゼについての生
体外の酵素のアッセイを使用して組み換えクローンのs
ib選択[ジョンズ(Jones)ら、1984]およ
びカンジシンの産生に関係するp−アミノ安息香酸シン
セターゼにより与えられるスルホンアミドの抵抗性[ギ
ル(Gil)ら、1983]を包含した。バイアラフォ
ス(bialaphos)の生合成遺伝子は、ブロッキ
ングされた突然変異の相補性を経て同定された[ムラカ
ミら、1986]。
【0005】アクチノルホジンの生合成に関係する遺伝
子を、ストレプトミセス・ケリカラー(Strepto
myces coelicolor)の生合成的にブロ
ッキングされた突然変異の相補性によりクローニングさ
れた[マルパルチダ(Malpartida)ら、19
84]。この最後の場合において、異種ストレプトミセ
ス・パルブルス(Streptomyces parv
ulus)の宿主の中に導入したとき、アクチノルホジ
ンを合成する能力を与えることが示された単一のプラス
ミド上で、突然変異の2つのオーバーラッピングするク
ローンの相補的な明確なクラスを組み合わせた。
子を、ストレプトミセス・ケリカラー(Strepto
myces coelicolor)の生合成的にブロ
ッキングされた突然変異の相補性によりクローニングさ
れた[マルパルチダ(Malpartida)ら、19
84]。この最後の場合において、異種ストレプトミセ
ス・パルブルス(Streptomyces parv
ulus)の宿主の中に導入したとき、アクチノルホジ
ンを合成する能力を与えることが示された単一のプラス
ミド上で、突然変異の2つのオーバーラッピングするク
ローンの相補的な明確なクラスを組み合わせた。
【0006】観測の他の重要な系列は、抗生物質の生合
成のための遺伝子が産生性有機体中の同一の抗生物質に
ついて抵抗性の抗原決定基に連鎖されていることであっ
た。こうして、ストレプトマイシン抵抗性を与えるスト
レプトミセス・グリセオフスクス(Streptomy
ces griseofuscus)からのDNA断片
は、生合成のブロックを補足するDNAと隣接すること
が示された[ディストラー(Distler)ら、19
85]。同一の場合はストレプトミセス・フラジアエ
(Streptomyces fradiae)におい
て見られ、ここでチロシンび生合成の経路において最終
の酵素のアミノ末端のためのDNA配列を表すように構
成した、混合塩基のオリゴヌクレオチドに対する相同性
について、コスミドのライブラリーをプロービングする
ことによって、生合成遺伝子を同定した[フィッシュマ
ン(Fishman)ら、1989]。前にクローニン
グされたチロシン抵抗性遺伝子(tlrB)は、9つの
クラスのブロッキングされた突然変異を補足するDNA
のこの領域内に含有されることが示された[バルツ(B
altz)ら、1988]。プロマイシン[バル(Va
r)2ら、1988]およびテトラセノマイシン[モタ
メジ(Motamedi)ら、1987]の場合におい
て、異種宿主のストレプトミセス・リビダンス(Str
eptomyces lividans)中の抗生物質
抵抗性遺伝子の発現についての第1選択は、同一のクロ
ーニングしたDNA断片上に位置する抗生物質の生合成
遺伝子の引き続く同定を可能とした。
成のための遺伝子が産生性有機体中の同一の抗生物質に
ついて抵抗性の抗原決定基に連鎖されていることであっ
た。こうして、ストレプトマイシン抵抗性を与えるスト
レプトミセス・グリセオフスクス(Streptomy
ces griseofuscus)からのDNA断片
は、生合成のブロックを補足するDNAと隣接すること
が示された[ディストラー(Distler)ら、19
85]。同一の場合はストレプトミセス・フラジアエ
(Streptomyces fradiae)におい
て見られ、ここでチロシンび生合成の経路において最終
の酵素のアミノ末端のためのDNA配列を表すように構
成した、混合塩基のオリゴヌクレオチドに対する相同性
について、コスミドのライブラリーをプロービングする
ことによって、生合成遺伝子を同定した[フィッシュマ
ン(Fishman)ら、1989]。前にクローニン
グされたチロシン抵抗性遺伝子(tlrB)は、9つの
クラスのブロッキングされた突然変異を補足するDNA
のこの領域内に含有されることが示された[バルツ(B
altz)ら、1988]。プロマイシン[バル(Va
r)2ら、1988]およびテトラセノマイシン[モタ
メジ(Motamedi)ら、1987]の場合におい
て、異種宿主のストレプトミセス・リビダンス(Str
eptomyces lividans)中の抗生物質
抵抗性遺伝子の発現についての第1選択は、同一のクロ
ーニングしたDNA断片上に位置する抗生物質の生合成
遺伝子の引き続く同定を可能とした。
【0007】核酸プローブの使用は、生合成遺伝子の分
離を促進した。このアプローチは、実施した経路または
前のクローニングに関する情報の前に存在する内容の存
在に依存する。こうして、上のチロシンの場合におい
て、生合成酵素の部分的アミノ酸配列からの情報を使用
してプローブを構成した[フィッシュマン(Fishm
an)ら、1987]。同様に、イソペニシリンNシン
セターゼのための遺伝子は、酵素のN末端のアミノ酸配
列の知識を使用して構成したオリゴヌクレオチドのプロ
ーブに対してハイブリダイゼーションするクローンを同
定することによって、ストレプトミセス・クラブリゲル
ス(Streptomycesclavuligeru
s)からクローニングした[レスキウ(Leski
w)、1988]。エリスロマイシンの生合成に関係す
る遺伝子は、コスミドのライブラリーを前にクローニン
グしたエリスロマイシン抵抗性遺伝子でプロービングす
ることによって同定された[スタンザク(Stanza
k)、1986]。同様に、オキシテトラサイクリンの
生合成に関係する遺伝子は、前にクローニングされた抵
抗性抗原決定基[バトラー(Butler)ら、198
9]および生合成酵素のアンヒドロテトラサイクリンオ
キシゲナーゼの部分的に説明されたアミノ酸配列に相当
するDNA配列を表すように合成されたオリゴヌクレオ
チド[ビンニエ(Binnie)ら、1989]の両者
に対してハイブリダイゼーションすることによって同定
された。異種actIおよびactIIIプローブの使
用は、ストレプトミセス・ペウセチウス(Strept
omyces peucetius)中のアントラサイ
クリン生合成に関係する遺伝子の同定を可能とした[ス
ツッツマン−エングウォール(Stutzman−En
gwall)ら、1989]。
離を促進した。このアプローチは、実施した経路または
前のクローニングに関する情報の前に存在する内容の存
在に依存する。こうして、上のチロシンの場合におい
て、生合成酵素の部分的アミノ酸配列からの情報を使用
してプローブを構成した[フィッシュマン(Fishm
an)ら、1987]。同様に、イソペニシリンNシン
セターゼのための遺伝子は、酵素のN末端のアミノ酸配
列の知識を使用して構成したオリゴヌクレオチドのプロ
ーブに対してハイブリダイゼーションするクローンを同
定することによって、ストレプトミセス・クラブリゲル
ス(Streptomycesclavuligeru
s)からクローニングした[レスキウ(Leski
w)、1988]。エリスロマイシンの生合成に関係す
る遺伝子は、コスミドのライブラリーを前にクローニン
グしたエリスロマイシン抵抗性遺伝子でプロービングす
ることによって同定された[スタンザク(Stanza
k)、1986]。同様に、オキシテトラサイクリンの
生合成に関係する遺伝子は、前にクローニングされた抵
抗性抗原決定基[バトラー(Butler)ら、198
9]および生合成酵素のアンヒドロテトラサイクリンオ
キシゲナーゼの部分的に説明されたアミノ酸配列に相当
するDNA配列を表すように合成されたオリゴヌクレオ
チド[ビンニエ(Binnie)ら、1989]の両者
に対してハイブリダイゼーションすることによって同定
された。異種actIおよびactIIIプローブの使
用は、ストレプトミセス・ペウセチウス(Strept
omyces peucetius)中のアントラサイ
クリン生合成に関係する遺伝子の同定を可能とした[ス
ツッツマン−エングウォール(Stutzman−En
gwall)ら、1989]。
【0008】これらの技術を個々にまたは組み合わせて
使用すると、全体の生合成の経路の分離またはアセング
リングを可能となり、そしてある場合において、異種宿
主中のそれらの発現が可能となった。ビアラフォスのた
めの全生合成クラスターは、相補的活性についての選択
およびビアラフォス抵抗性の異種発現の組み合わせによ
りクローニングされた(ムラカミら、1986]。ビア
ラフォス抵抗性について選択することによって、ストレ
プトミセス・リビダンス(Streptomyces
lividans)中で単一工程で全経路を首尾よく分
離することについて記載されたが、生合成遺伝子の発現
に関して述べられていない。相補的クローンからのアク
チノルホジンのクラスターおよびストレプトミセス・パ
ルブルス(Streptomyces parvulu
s)中のその発現のアセンブリーは、上で論じられた
[マルパルチダ(Malpartida)ら、198
4]。相同的に誘導されたエリスロマイシン抵抗性抗原
決定基に対してハイブリダイゼーションした2機能性コ
スミドのクローンは、サッカロポリスポラ・エリスレア
(Saccharopolyspora erythr
ea)のライブラリーから分離され、そしてストレプト
ミセス・リビダンス(Streptomyces li
vidans)に移したとき、エリスロマイシンの合成
を指令することが示された[スタンザク(Stanza
k)ら、1986]。オキシテトラサイクリン抵抗性遺
伝子のプローブおよび生合成遺伝子のプローブ(アンヒ
ドロテトラサイクリンオキシゲナーゼのための)の両者
に対するハイブリダイゼーションを示したE.coli
コスミドは、ストレプトミセス・リモスス(Strep
tomyces rimosus)からオキシテトラサ
イクリンの生合成クラスターの分離を可能とした[ビン
ニエ(Binnie)ら、1989]。ストレプトミセ
ス属(Streptomyces)のプラスミドのベク
ターの中への引き続くサブクローニングは、ストレプト
ミセス・リビダンス(Streptomyces li
vidans)中のオキシテトラサイクリンの産生を可
能とした。
使用すると、全体の生合成の経路の分離またはアセング
リングを可能となり、そしてある場合において、異種宿
主中のそれらの発現が可能となった。ビアラフォスのた
めの全生合成クラスターは、相補的活性についての選択
およびビアラフォス抵抗性の異種発現の組み合わせによ
りクローニングされた(ムラカミら、1986]。ビア
ラフォス抵抗性について選択することによって、ストレ
プトミセス・リビダンス(Streptomyces
lividans)中で単一工程で全経路を首尾よく分
離することについて記載されたが、生合成遺伝子の発現
に関して述べられていない。相補的クローンからのアク
チノルホジンのクラスターおよびストレプトミセス・パ
ルブルス(Streptomyces parvulu
s)中のその発現のアセンブリーは、上で論じられた
[マルパルチダ(Malpartida)ら、198
4]。相同的に誘導されたエリスロマイシン抵抗性抗原
決定基に対してハイブリダイゼーションした2機能性コ
スミドのクローンは、サッカロポリスポラ・エリスレア
(Saccharopolyspora erythr
ea)のライブラリーから分離され、そしてストレプト
ミセス・リビダンス(Streptomyces li
vidans)に移したとき、エリスロマイシンの合成
を指令することが示された[スタンザク(Stanza
k)ら、1986]。オキシテトラサイクリン抵抗性遺
伝子のプローブおよび生合成遺伝子のプローブ(アンヒ
ドロテトラサイクリンオキシゲナーゼのための)の両者
に対するハイブリダイゼーションを示したE.coli
コスミドは、ストレプトミセス・リモスス(Strep
tomyces rimosus)からオキシテトラサ
イクリンの生合成クラスターの分離を可能とした[ビン
ニエ(Binnie)ら、1989]。ストレプトミセ
ス属(Streptomyces)のプラスミドのベク
ターの中への引き続くサブクローニングは、ストレプト
ミセス・リビダンス(Streptomyces li
vidans)中のオキシテトラサイクリンの産生を可
能とした。
【0009】テトラセノマイシンの産生体からの2つの
オーバーラッピングするクローンは、ストレプトミセス
・グラウセセンス(Streptomyces gla
ucescens)のブロッキングした突然変異の相補
性およびストレプトミセス・リビダンス(S.livi
dans)中のテトラセノマイシン抵抗性を与える能力
により同定された[モタメジ(Motamedi)ら、
1987]。両者がストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)の中に別々に存在し、そして
同時に発酵するときか、あるいはそれらが同一のストレ
プトミセス・リビダンス(S.lividans)宿主
の中に同時に存在するとき、テトラセノマイシンは産生
された。ストレプトミセス・コエリコロル(S.coe
licolor)のactIおよびactIIIプロー
ブに対するハイブリダイゼーションにより、ストレプト
ミセス・ペウセチウス(Streptomycespe
ucetius)のDNAのE.coliライブラリー
から分離された2機能性クローンは、ストレプトミセス
・リビダンス(S.lividans)の中に導入する
とき、色素を添加された抗生物質の合成を指令すること
が示された[スツッツマン−エングウォール(Stut
zman−Engwall)、1989]。
オーバーラッピングするクローンは、ストレプトミセス
・グラウセセンス(Streptomyces gla
ucescens)のブロッキングした突然変異の相補
性およびストレプトミセス・リビダンス(S.livi
dans)中のテトラセノマイシン抵抗性を与える能力
により同定された[モタメジ(Motamedi)ら、
1987]。両者がストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)の中に別々に存在し、そして
同時に発酵するときか、あるいはそれらが同一のストレ
プトミセス・リビダンス(S.lividans)宿主
の中に同時に存在するとき、テトラセノマイシンは産生
された。ストレプトミセス・コエリコロル(S.coe
licolor)のactIおよびactIIIプロー
ブに対するハイブリダイゼーションにより、ストレプト
ミセス・ペウセチウス(Streptomycespe
ucetius)のDNAのE.coliライブラリー
から分離された2機能性クローンは、ストレプトミセス
・リビダンス(S.lividans)の中に導入する
とき、色素を添加された抗生物質の合成を指令すること
が示された[スツッツマン−エングウォール(Stut
zman−Engwall)、1989]。
【0010】さらに、セプタマイシンCの産生のための
生合成の経路の分離は起こった[チェン(Chen)
ら、1988]。この場合において、ストレプトミセス
・リビダンス(S.lividans)中のランダムク
ローンは、寒天プラグ発酵法を使用してセファマイシン
Cの産生について個々にスクリーニングされた。スクリ
ーニングされた30,000のうちのストレプトミセス
・リビダンス(S.lividans)の1つの形質転
換体は、セファマイシンCを産生することが示された。
生合成の経路の分離は起こった[チェン(Chen)
ら、1988]。この場合において、ストレプトミセス
・リビダンス(S.lividans)中のランダムク
ローンは、寒天プラグ発酵法を使用してセファマイシン
Cの産生について個々にスクリーニングされた。スクリ
ーニングされた30,000のうちのストレプトミセス
・リビダンス(S.lividans)の1つの形質転
換体は、セファマイシンCを産生することが示された。
【0011】本発明は、テトラサイクリンおよびクロロ
テトラサイクリンを産生するための生合成の経路に関係
するDNA遺伝子のクローニングおよび/または発現に
有用な遺伝子操作の道具を提供する。
テトラサイクリンを産生するための生合成の経路に関係
するDNA遺伝子のクローニングおよび/または発現に
有用な遺伝子操作の道具を提供する。
【0012】本発明は、タンパク質および/またはポリ
ペプチドおよび/または抗生物質をクローニングおよび
/または発現する、新規なかつ有用なコスミドに関す
る。例えば、本発明のコスミドは、ストレプトミセス・
アウレオファシエンス(Streptomyces a
ureofaciens)からテトラサイクリンおよび
クロロテトラサイクリンの形成のための全生合成経路の
クローニングおよび異種宿主のストレプトミセス・リビ
ダンス(Streptomyces lividan
s)中のその発現において有用である。さらに、これら
のコスミドは、これらの抗生物質、クロロテトラサイク
リンおよびテトラサイクリンを産生する生合成経路の遺
伝情報を指定する分離したDNA遺伝子(クラスター)
のクローニングおよび発現において使用し、そしてこの
分野において知られている厳格なハイブリダイゼーショ
ン条件下に、クロロテトラサイクリンおよびテトラサイ
クリンの形成のための経路をエンコードするDNAの分
離した遺伝子クラスターにハイブリダイゼーションする
DNAに使用する。さらに、本発明は、これらの抗生物
質および他の産生物の収率を増加するために、そしてテ
トラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンまたは他
の所望の産生物に対する新規な類似体の産生についてス
クリーニングする方法において使用することに関する。
ペプチドおよび/または抗生物質をクローニングおよび
/または発現する、新規なかつ有用なコスミドに関す
る。例えば、本発明のコスミドは、ストレプトミセス・
アウレオファシエンス(Streptomyces a
ureofaciens)からテトラサイクリンおよび
クロロテトラサイクリンの形成のための全生合成経路の
クローニングおよび異種宿主のストレプトミセス・リビ
ダンス(Streptomyces lividan
s)中のその発現において有用である。さらに、これら
のコスミドは、これらの抗生物質、クロロテトラサイク
リンおよびテトラサイクリンを産生する生合成経路の遺
伝情報を指定する分離したDNA遺伝子(クラスター)
のクローニングおよび発現において使用し、そしてこの
分野において知られている厳格なハイブリダイゼーショ
ン条件下に、クロロテトラサイクリンおよびテトラサイ
クリンの形成のための経路をエンコードするDNAの分
離した遺伝子クラスターにハイブリダイゼーションする
DNAに使用する。さらに、本発明は、これらの抗生物
質および他の産生物の収率を増加するために、そしてテ
トラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンまたは他
の所望の産生物に対する新規な類似体の産生についてス
クリーニングする方法において使用することに関する。
【0013】生合成遺伝子の分離を進行させるために、
テトラサイクリン抵抗性を発現するクローンのための組
み換えストレプトミセス・リビダンス(S.livid
ans)のスクリーンを使用する。ライブラリーからな
る組み換えコスミドにおけるストレプトミセス・アウレ
オファシエンス(S.aureofaciens)DN
Aインサートは必然的に大きい。なぜなら、使用する試
験管内のラムダのパッケージング系の拘束は、生存能力
のある形質導入性ファージ粒子を生ずるために、25〜
40KbのDNAインサートをもつコスミド分子を必要
とするからである。テトラサイクリン抵抗性のクローン
をストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.au
reofaciens)ゲノムのクローンのこの集団か
ら選択するとき、制限されたサブセットのコスミドのク
ローンが選択される。これらの多くまたはすべては、選
択したテトラサイクリン抵抗性遺伝子に連鎖した抗生物
質生合成遺伝子を含有することが期待される。十分に大
きくかつ正しく位置するものには、全生合成経路を包含
するサブセットが存在する。こうして、テトラサイクリ
ンおよびクロロテトラサイクリンの形成のための遺伝
子、および事実遺伝子のすべてのクローニングは、領域
の構造または配列の前以て存在する知識なしに可能であ
る。ストレプトミセス・アウレオファシエンス(Str
eptomyces aureofaciens)から
のテトラサイクリン抵抗性の抗原決定基[レイネス(R
eynes)ら、1988]およびブロモペルオキシダ
ーゼ[バム・ピー(Vam Pee)、1988]のク
ローニングに関する報告は発表されたが、これらの研究
はクロロテトラサイクリン生合成遺伝子または全遺伝子
クラスターの分離にまったく拡張されていない。
テトラサイクリン抵抗性を発現するクローンのための組
み換えストレプトミセス・リビダンス(S.livid
ans)のスクリーンを使用する。ライブラリーからな
る組み換えコスミドにおけるストレプトミセス・アウレ
オファシエンス(S.aureofaciens)DN
Aインサートは必然的に大きい。なぜなら、使用する試
験管内のラムダのパッケージング系の拘束は、生存能力
のある形質導入性ファージ粒子を生ずるために、25〜
40KbのDNAインサートをもつコスミド分子を必要
とするからである。テトラサイクリン抵抗性のクローン
をストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.au
reofaciens)ゲノムのクローンのこの集団か
ら選択するとき、制限されたサブセットのコスミドのク
ローンが選択される。これらの多くまたはすべては、選
択したテトラサイクリン抵抗性遺伝子に連鎖した抗生物
質生合成遺伝子を含有することが期待される。十分に大
きくかつ正しく位置するものには、全生合成経路を包含
するサブセットが存在する。こうして、テトラサイクリ
ンおよびクロロテトラサイクリンの形成のための遺伝
子、および事実遺伝子のすべてのクローニングは、領域
の構造または配列の前以て存在する知識なしに可能であ
る。ストレプトミセス・アウレオファシエンス(Str
eptomyces aureofaciens)から
のテトラサイクリン抵抗性の抗原決定基[レイネス(R
eynes)ら、1988]およびブロモペルオキシダ
ーゼ[バム・ピー(Vam Pee)、1988]のク
ローニングに関する報告は発表されたが、これらの研究
はクロロテトラサイクリン生合成遺伝子または全遺伝子
クラスターの分離にまったく拡張されていない。
【0014】本発明のより詳細な説明を実施例を通して
下に記載する。これらの実施例は本発明の例示であり、
そして本発明を限定しない。
下に記載する。これらの実施例は本発明の例示であり、
そして本発明を限定しない。
【0015】DNAの分離に使用する方法は、浸透緩衝
液中の細胞のリゾチーム消化、引き続くおだやかな溶
菌、タンパク質の抽出および高分子量のDNAの濃縮を
包含する。記載する方法は効率よいが、当業者は認識す
るように、種々の別の手順、例えば、ホップウッド(H
opwood)ら、1985により記載されている手順
を使用してことができる。
液中の細胞のリゾチーム消化、引き続くおだやかな溶
菌、タンパク質の抽出および高分子量のDNAの濃縮を
包含する。記載する方法は効率よいが、当業者は認識す
るように、種々の別の手順、例えば、ホップウッド(H
opwood)ら、1985により記載されている手順
を使用してことができる。
【0016】実施例において使用する全体のDNA源は
ストレプトミセス・アウレオファシエンス(Strep
tomyces aureofaciens)ATCC
13899であるが、本発明はこの特定の源にまったく
限定ない。テトラサイクリンのクラスの抗生物質を産生
する種々の他のストレプトミセス・アウレオファシエン
ス(Streptomyces aureofacie
ns)株を本発明において等しく首尾よく使用すること
ができる。これらのストレプトミセス・アウレオファシ
エンス(S.aureofaciens)株は、次のも
のを包含する:クロロテトラサイクリン、テトラサイク
リン、6−デメチルクロロテトラサイクリン、6−デメ
チルテトラサイクリン、7−クロロ−5a,11a−デ
ヒドロテトラサイクリン、2−デカルボキシアミド−2
−アセチルテトラサイクリンおよびテトラサイクリン族
の化合物の他の構成員を産生する突然変異株および別の
野生型分離物。本発明は、また、このような化合物を産
生する他の有機体からクロロテトラサイクリン、テトラ
サイクリンおよびテトラサイクリン関係化合物のクロー
ニングに関し、このような有機体は次のものを包含する
が、これらに限定されない:ストレプトミセス・リモス
ス(Streptomyces rimosus)、ス
トレプトミセス・アベラネウス(S.avellane
us)、ストレプトミセス・ルシタヌス(S.lusi
tanus)、ストレプトミセス・ビリジファシエンス
(S.viridifaciens)、ストレプトミセ
ス・プサモチクス(S.psammoticus)、ア
クチノマヅラ・ブルンネア(Actinomadura
brunnea)、およびダクチロスポランギウム・
ベスカ(Dactylosporangium ves
ca)。
ストレプトミセス・アウレオファシエンス(Strep
tomyces aureofaciens)ATCC
13899であるが、本発明はこの特定の源にまったく
限定ない。テトラサイクリンのクラスの抗生物質を産生
する種々の他のストレプトミセス・アウレオファシエン
ス(Streptomyces aureofacie
ns)株を本発明において等しく首尾よく使用すること
ができる。これらのストレプトミセス・アウレオファシ
エンス(S.aureofaciens)株は、次のも
のを包含する:クロロテトラサイクリン、テトラサイク
リン、6−デメチルクロロテトラサイクリン、6−デメ
チルテトラサイクリン、7−クロロ−5a,11a−デ
ヒドロテトラサイクリン、2−デカルボキシアミド−2
−アセチルテトラサイクリンおよびテトラサイクリン族
の化合物の他の構成員を産生する突然変異株および別の
野生型分離物。本発明は、また、このような化合物を産
生する他の有機体からクロロテトラサイクリン、テトラ
サイクリンおよびテトラサイクリン関係化合物のクロー
ニングに関し、このような有機体は次のものを包含する
が、これらに限定されない:ストレプトミセス・リモス
ス(Streptomyces rimosus)、ス
トレプトミセス・アベラネウス(S.avellane
us)、ストレプトミセス・ルシタヌス(S.lusi
tanus)、ストレプトミセス・ビリジファシエンス
(S.viridifaciens)、ストレプトミセ
ス・プサモチクス(S.psammoticus)、ア
クチノマヅラ・ブルンネア(Actinomadura
brunnea)、およびダクチロスポランギウム・
ベスカ(Dactylosporangium ves
ca)。
【0017】2機能性コスミドベクターのアームのそれ
らに対して相同性の末端をもつ、所望の35キロ塩基の
大きさの領域の大きいDNA断片を発生する、制限エン
ドヌクレアーゼSau3Aを使用してストレプトミセス
・アウレオファシエンス(S.aureofacien
s)DNAの部分的消化を使用する。この場合におい
て、最適な消化の条件の実験的決定は、1系列の消化を
実施し、そしてアガロースゲルの電気泳動により最終産
生物の試料を分析することによって実施される。当業者
は、別のライブラリーの構成および問題のクローニング
したDNAの回収法を認識している。E.coliの使
用、ならびに試料のラムダパッケージングにより付与さ
れた大きさの選択は、他のベクターの使用は同様によく
有用であるので、本発明を限定しない。当業者は認識す
るように、1機能性ストレプトミセス属(Strept
omyces)ベクター、例えば、pIJ922[リジ
エイト(Lydiate)ら、1985]を本発明にお
いて使用することができるが、ただしライブラリーの構
成および組み換えプラスミドの回収はアクチノミセテス
(actinomycetes)中で実施する。
らに対して相同性の末端をもつ、所望の35キロ塩基の
大きさの領域の大きいDNA断片を発生する、制限エン
ドヌクレアーゼSau3Aを使用してストレプトミセス
・アウレオファシエンス(S.aureofacien
s)DNAの部分的消化を使用する。この場合におい
て、最適な消化の条件の実験的決定は、1系列の消化を
実施し、そしてアガロースゲルの電気泳動により最終産
生物の試料を分析することによって実施される。当業者
は、別のライブラリーの構成および問題のクローニング
したDNAの回収法を認識している。E.coliの使
用、ならびに試料のラムダパッケージングにより付与さ
れた大きさの選択は、他のベクターの使用は同様によく
有用であるので、本発明を限定しない。当業者は認識す
るように、1機能性ストレプトミセス属(Strept
omyces)ベクター、例えば、pIJ922[リジ
エイト(Lydiate)ら、1985]を本発明にお
いて使用することができるが、ただしライブラリーの構
成および組み換えプラスミドの回収はアクチノミセテス
(actinomycetes)中で実施する。
【0018】実施例において用いる工程は、コスミドの
アームおよび大きさで分画したDNAの結合産生物の試
験管内パッケージング、E.coli X2819Tへ
の形質導入、形質導入体の集団の収集およびそれらから
DNAを分離してコスミドのライブラリーを形成するこ
とを包含する。使用する方法を記載するが、本発明は実
施例に記載するものにより限定されない。別法を同一の
目的に使用することができ、不都合な結果は得られな
い。こうして、結合および試験管内パッケージングのた
めに別のプロトコルを使用することができ、ならびに別
の組み換え欠損(recA)E.coli宿主、ライブ
ラリー増幅手順(例えば、選択的ブロスの生長)および
プラスミド調製手順を使用することができ、それらのす
べては特定の文献に発表されている[マニアチス(Ma
niatis)ら、1982]。
アームおよび大きさで分画したDNAの結合産生物の試
験管内パッケージング、E.coli X2819Tへ
の形質導入、形質導入体の集団の収集およびそれらから
DNAを分離してコスミドのライブラリーを形成するこ
とを包含する。使用する方法を記載するが、本発明は実
施例に記載するものにより限定されない。別法を同一の
目的に使用することができ、不都合な結果は得られな
い。こうして、結合および試験管内パッケージングのた
めに別のプロトコルを使用することができ、ならびに別
の組み換え欠損(recA)E.coli宿主、ライブ
ラリー増幅手順(例えば、選択的ブロスの生長)および
プラスミド調製手順を使用することができ、それらのす
べては特定の文献に発表されている[マニアチス(Ma
niatis)ら、1982]。
【0019】実施例における引き続く工程は、プールし
たコスミドDNA調製物のストレプトミセス・リビダン
ス(Streptomyces lividans)の
中への導入、細胞ライブラリーの発生および100μg
のテトラサイクリン/mlに対する抵抗性を示すストレ
プトミセス・リビダンス(S.lividans)の形
質転換体についてのこのようなライブラリーの引き続く
スクリーニングを記載する。より労力を要するが、形質
転換体をレプリカのプレイティングによりテトラサイク
リン抵抗性について直接スクリーニングすることができ
るであろう。別のレベルのテトラサイクリンを、宿主ま
たは源の有機体が示す生来の抵抗性により指図されるよ
うに、スクリーニングのために使用することができるで
あろう。他のテトラサイクリン感受性の、非制限的宿
主、例えば、ストレプトミセス・グリセオフスクス(S
treptomyces griseofuscus)
をストレプトミセス・リビダンス(S.lividan
s)の代わりに使用することができるであろう。
たコスミドDNA調製物のストレプトミセス・リビダン
ス(Streptomyces lividans)の
中への導入、細胞ライブラリーの発生および100μg
のテトラサイクリン/mlに対する抵抗性を示すストレ
プトミセス・リビダンス(S.lividans)の形
質転換体についてのこのようなライブラリーの引き続く
スクリーニングを記載する。より労力を要するが、形質
転換体をレプリカのプレイティングによりテトラサイク
リン抵抗性について直接スクリーニングすることができ
るであろう。別のレベルのテトラサイクリンを、宿主ま
たは源の有機体が示す生来の抵抗性により指図されるよ
うに、スクリーニングのために使用することができるで
あろう。他のテトラサイクリン感受性の、非制限的宿
主、例えば、ストレプトミセス・グリセオフスクス(S
treptomyces griseofuscus)
をストレプトミセス・リビダンス(S.lividan
s)の代わりに使用することができるであろう。
【0020】次に、テトラサイクリン抵抗性ストレプト
ミセス・リビダンス(S.lividans)からプラ
スミドDNAを分離し、次いで前記DNAを試験管内パ
ッケージングし、そしてE.coliの中に形質導入す
ることによって、組み換えプラスミドが得られる。この
ような形質導入体から分離されたプラスミドDNAを、
制限酵素のマッピングの分析により特性決定する;そし
て実施例において分離された2つのプラスミド、LP2
127およびLP2128、は、同等の構造を有するこ
とが示された。当業者は認識するように、別の有機体か
らクローニングした同様なDNA領域は制限部位の配置
において多形性を示すが、テトラサイクリン抵抗性を与
える十分に大きいDNA断片は後述する性質を与えるこ
とが期待されるであろう。
ミセス・リビダンス(S.lividans)からプラ
スミドDNAを分離し、次いで前記DNAを試験管内パ
ッケージングし、そしてE.coliの中に形質導入す
ることによって、組み換えプラスミドが得られる。この
ような形質導入体から分離されたプラスミドDNAを、
制限酵素のマッピングの分析により特性決定する;そし
て実施例において分離された2つのプラスミド、LP2
127およびLP2128、は、同等の構造を有するこ
とが示された。当業者は認識するように、別の有機体か
らクローニングした同様なDNA領域は制限部位の配置
において多形性を示すが、テトラサイクリン抵抗性を与
える十分に大きいDNA断片は後述する性質を与えるこ
とが期待されるであろう。
【0021】テトラサイクリン抵抗性のプラスミドを有
する性質は、LP2127およびLP2128を使用して
得られたストレプトミセス・リビダンス(S.livi
dans)のチオストレプトン抵抗性の形質転換体がま
たテトラサイクリン抵抗性であることを実証することに
よって確証される。テトラサイクリン様抗生物質の緻密
さは、E.coliに対して有効であるが、テトラサイ
クリン抵抗性E.coliに対してそれほど有効ではな
い抗生物質活性をもつ、前述のチオストレプトンおよび
テトラサイクリン抵抗性ストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)による寒天上の産生により実
証される。
する性質は、LP2127およびLP2128を使用して
得られたストレプトミセス・リビダンス(S.livi
dans)のチオストレプトン抵抗性の形質転換体がま
たテトラサイクリン抵抗性であることを実証することに
よって確証される。テトラサイクリン様抗生物質の緻密
さは、E.coliに対して有効であるが、テトラサイ
クリン抵抗性E.coliに対してそれほど有効ではな
い抗生物質活性をもつ、前述のチオストレプトンおよび
テトラサイクリン抵抗性ストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)による寒天上の産生により実
証される。
【0022】最後に、テトラサイクリンの合成は、異種
宿主ストレプトミセス・リビダンス(Streptom
yces lividans)中のLP2127により
指令されることが実証された。これは寒天およびブロス
の両者の発酵において達成される。本来分離されたテト
ラサイクリン抵抗性ストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)およびストレプトミセス・リ
ビダンス(S.lividans)のLP2127形質
転換体の両者は、同一産生物がDNA源の有機体のスト
レプトミセス・アウレオファシエンス(Strepto
myces aureofaciens)ATCC13
899から分離される条件下に、テトラサイクリンおよ
びクロロテトラサイクリンを産生する。他方において、
挿入されたDNAをもたず、プラスミドベクターのみを
含有するストレプトミセス・リビダンス(S.livi
dans)形質転換体は、抗生物質の産生を示さない。
宿主ストレプトミセス・リビダンス(Streptom
yces lividans)中のLP2127により
指令されることが実証された。これは寒天およびブロス
の両者の発酵において達成される。本来分離されたテト
ラサイクリン抵抗性ストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)およびストレプトミセス・リ
ビダンス(S.lividans)のLP2127形質
転換体の両者は、同一産生物がDNA源の有機体のスト
レプトミセス・アウレオファシエンス(Strepto
myces aureofaciens)ATCC13
899から分離される条件下に、テトラサイクリンおよ
びクロロテトラサイクリンを産生する。他方において、
挿入されたDNAをもたず、プラスミドベクターのみを
含有するストレプトミセス・リビダンス(S.livi
dans)形質転換体は、抗生物質の産生を示さない。
【0023】異種宿主によるテトラサイクリンの産生の
実証は、実施例に記載する発酵条件またはHPLC分析
系に限定されず、これらは明瞭に効率よい分析を可能と
する。テトラサイクリンの発酵および分析の多数の手順
を記載されてきており、そしてここにおいて代わりに使
用することができる。また、ストレプトミセス・リビダ
ンス(Streptomyces lividans)
を実施例において異種宿主として使用するが、抗生物質
生合成遺伝子の異種発現はある数のアクチノミセテス
(actinomycetes)および他のバクテリア
群において期待され、これらは次のものを包含するが、
これらに限定されない:バチルス属(Bacillu
s)、コルネバクテリア属(Cornebacteri
a)、サーモアクチノミセス属(Thermoacti
nomyces)、ただしそれらはここに記載する比較
的大きいプラスミド構成体で形質転換されることを条件
とする。形質転換されるものは、例えば、比較的非制限
的であることが知られている、ストレプトミセス・グリ
セオフスクス(Streptomyces grise
ofuscus)およびストレプトミセス・アンボフチ
スス(Streptomyces ambofuchs
us)を包含する。
実証は、実施例に記載する発酵条件またはHPLC分析
系に限定されず、これらは明瞭に効率よい分析を可能と
する。テトラサイクリンの発酵および分析の多数の手順
を記載されてきており、そしてここにおいて代わりに使
用することができる。また、ストレプトミセス・リビダ
ンス(Streptomyces lividans)
を実施例において異種宿主として使用するが、抗生物質
生合成遺伝子の異種発現はある数のアクチノミセテス
(actinomycetes)および他のバクテリア
群において期待され、これらは次のものを包含するが、
これらに限定されない:バチルス属(Bacillu
s)、コルネバクテリア属(Cornebacteri
a)、サーモアクチノミセス属(Thermoacti
nomyces)、ただしそれらはここに記載する比較
的大きいプラスミド構成体で形質転換されることを条件
とする。形質転換されるものは、例えば、比較的非制限
的であることが知られている、ストレプトミセス・グリ
セオフスクス(Streptomyces grise
ofuscus)およびストレプトミセス・アンボフチ
スス(Streptomyces ambofuchs
us)を包含する。
【0024】
【実施例】実施例1:ストレプトミセス・アウレオファシエンス
(Streptomyces aureofacien
s)の全体のDNAの調製 ストレプトミセス・アウレオファシエンス(Strep
tomyces aureofaciens)ATCC
13899の凍結乾燥した調製物を、0.8mlの1×
合成塩溶液(6gのNa2HPO4/、3gのKH2PO4
/l、0.57gのクエン酸ナトリウム/l)の中に懸
濁し、そしてベネット寒天(1gの酵母エキス/l、2
gのNZ−アミンA/l、1gのビーフエキス/l、2
0gのD−グルコース/l、20gのバクト寒天/l)
上のプレイティングした。28℃において2日間インキ
ュベーションした後、単一のプレートからの細胞を5m
lのトリプシン大豆ブロス[ディフコ(Difco)]
の中にこすり落とし、そしてマイクロチップをを装備し
たヒート・システムス・ウルトラソニクス(Heat
Systems Ultrasonics)W200P
超音波処理装置で短時間(約10秒間)超音波処理し
た。種培養物を2mlの超音波処理した懸濁液を50m
lのトリプシン大豆ブロス(TSB)の中に接種し、次
いで20℃、200rpmにおいて2日間インキュベー
ションすることによって生長させた。次いで、種培養物
を2%のグリシンを補充した100mlのTSBに接種
し、そして28℃、200rpmにおいて48インキュ
ベーションした。
(Streptomyces aureofacien
s)の全体のDNAの調製 ストレプトミセス・アウレオファシエンス(Strep
tomyces aureofaciens)ATCC
13899の凍結乾燥した調製物を、0.8mlの1×
合成塩溶液(6gのNa2HPO4/、3gのKH2PO4
/l、0.57gのクエン酸ナトリウム/l)の中に懸
濁し、そしてベネット寒天(1gの酵母エキス/l、2
gのNZ−アミンA/l、1gのビーフエキス/l、2
0gのD−グルコース/l、20gのバクト寒天/l)
上のプレイティングした。28℃において2日間インキ
ュベーションした後、単一のプレートからの細胞を5m
lのトリプシン大豆ブロス[ディフコ(Difco)]
の中にこすり落とし、そしてマイクロチップをを装備し
たヒート・システムス・ウルトラソニクス(Heat
Systems Ultrasonics)W200P
超音波処理装置で短時間(約10秒間)超音波処理し
た。種培養物を2mlの超音波処理した懸濁液を50m
lのトリプシン大豆ブロス(TSB)の中に接種し、次
いで20℃、200rpmにおいて2日間インキュベー
ションすることによって生長させた。次いで、種培養物
を2%のグリシンを補充した100mlのTSBに接種
し、そして28℃、200rpmにおいて48インキュ
ベーションした。
【0025】細胞を9800×gで30分間遠心するこ
とによって収穫する。細胞の沈澱を200mlのP培地
(100gのスクロース/l、0.2gのK2SO4/
l、2mlの微量元素の溶液/l、これは次の成分から
成る:40mgのZnCl2/lおよび10mg/lの
各FeCl3・6H2O、CuCl2・2H2O、MnCl
2・4H2O、Na4B2O7・10H2Oおよび(NH4)
6MO724・4H2O)で洗浄する。細胞の沈澱を−20
℃において凍結し、次いで解凍し、そして12mlの1
0mg/mlのリゾチーム[シグマ(Sigma)、3
×再結晶化した)を含有するP+(25ミリモルのTE
S、25ミリモルのCaCl2、10ミリモルのMgC
l2、0.37ミリモルのKH2PO4を含有するように
補充したP培地)細胞を室温において2時間インキュベ
ーションし、その時間間でに原形質体の形成が明らかに
なる。2.5mgのプロイテイナーゼK[ベーリンガー
・マンヘイム(Boehringer Mannhei
m)]を添加し、そしてこの混合物を37℃で15分間
インキュベーションする。10mlの0.2モルのED
TApH8、0.1モルのトリスpH8を添加し、直ち
に2.4mlの10%のラウリウ硫酸ナトリウム(SD
S)を添加することによって、溶菌を達成する。粘性混
合物を50℃において60分間インキュベーションし、
時々おだやかな混合を行う。
とによって収穫する。細胞の沈澱を200mlのP培地
(100gのスクロース/l、0.2gのK2SO4/
l、2mlの微量元素の溶液/l、これは次の成分から
成る:40mgのZnCl2/lおよび10mg/lの
各FeCl3・6H2O、CuCl2・2H2O、MnCl
2・4H2O、Na4B2O7・10H2Oおよび(NH4)
6MO724・4H2O)で洗浄する。細胞の沈澱を−20
℃において凍結し、次いで解凍し、そして12mlの1
0mg/mlのリゾチーム[シグマ(Sigma)、3
×再結晶化した)を含有するP+(25ミリモルのTE
S、25ミリモルのCaCl2、10ミリモルのMgC
l2、0.37ミリモルのKH2PO4を含有するように
補充したP培地)細胞を室温において2時間インキュベ
ーションし、その時間間でに原形質体の形成が明らかに
なる。2.5mgのプロイテイナーゼK[ベーリンガー
・マンヘイム(Boehringer Mannhei
m)]を添加し、そしてこの混合物を37℃で15分間
インキュベーションする。10mlの0.2モルのED
TApH8、0.1モルのトリスpH8を添加し、直ち
に2.4mlの10%のラウリウ硫酸ナトリウム(SD
S)を添加することによって、溶菌を達成する。粘性混
合物を50℃において60分間インキュベーションし、
時々おだやかな混合を行う。
【0026】いったん溶菌が完結すると、20mlの平
衡化フェノール(50gのフェノール+6.5mlの1
00ミリモルのNaCl、10ミリモルのトリスpH
8、1ミリモルのEDTApH8+0.05gの8−ヒ
ドロキシキノリン)を添加し、この調製物をおだやかな
震盪し、次いでテーブルトップの遠心機で1500×g
において30分間遠心する。水性上部層を集め、そして
前述したように再抽出しつる;最初の抽出からの使用済
みのフェノールを20mlの10ミリモルのトリスpH
7.4、1ミリモルのEDTApH8(TE)で逆抽出
する。次いで、集めた水性相を等しい体積のクロロホル
ムで抽出し、前述したように遠心し、そして10mlの
部分を別々の試験管に分配する。1mlの3モルの酢酸
アンモニウムpH5を各々に添加し、10mlの冷エタ
ノールを粘性溶液の上部層状にした。DNAをガラス棒
上におだやかに巻き付け、冷エタノールで2回すすぎ、
そして8mlのTEの中に一夜4℃において溶解する。
A260の分光光度計の読みを存在する合計の核酸(主と
してDNA)の推定として取る。
衡化フェノール(50gのフェノール+6.5mlの1
00ミリモルのNaCl、10ミリモルのトリスpH
8、1ミリモルのEDTApH8+0.05gの8−ヒ
ドロキシキノリン)を添加し、この調製物をおだやかな
震盪し、次いでテーブルトップの遠心機で1500×g
において30分間遠心する。水性上部層を集め、そして
前述したように再抽出しつる;最初の抽出からの使用済
みのフェノールを20mlの10ミリモルのトリスpH
7.4、1ミリモルのEDTApH8(TE)で逆抽出
する。次いで、集めた水性相を等しい体積のクロロホル
ムで抽出し、前述したように遠心し、そして10mlの
部分を別々の試験管に分配する。1mlの3モルの酢酸
アンモニウムpH5を各々に添加し、10mlの冷エタ
ノールを粘性溶液の上部層状にした。DNAをガラス棒
上におだやかに巻き付け、冷エタノールで2回すすぎ、
そして8mlのTEの中に一夜4℃において溶解する。
A260の分光光度計の読みを存在する合計の核酸(主と
してDNA)の推定として取る。
【0027】実施例2:ストレプトミセス・アウレオフ
ァシエンス(S.aureofaciens)の部分的
消化および大きさの濃縮 35キロ塩基(Kb)の領域のストレプトミセス・アウ
レオファシエンス(S.aureofaciens)D
NAのSau3A産生物を生ずる部分的消化条件を、実
験的に決定する。100ミリモルのNaCl、10ミリ
モルのトリスpH7.4、10ミリモルのMgCl2か
ら成る300μlの反応緩衝液を含有する1系列の反応
管を準備し、そして制限エンドヌクレアーゼSau3A
[ニュー・イングランド・バイオラブス(New En
gland Biolabs)]を添加して最終濃度を
0.5、0.1、0.05、0.01、0.005酵素
ユニット/μgのDNAとする。反応を37℃において
60分間インキュベーションし、次いで65℃において
20分間配置し、最後に氷へ取り出す。12μlを取り
出し、そして0.5%のアガロースゲルに負荷して既知
の長さの断片と大きさを比較する(HindIII、X
hoIで消化したラムダDNおよび消化しないもの)。
残りの体積のDNAを50mlの3モルの酢酸アンモニ
ウムおよび1mlのエタノールの順次の添加および引き
続く−20℃への冷却により沈澱させる。次いで、沈澱
したDNAを8800×gにおける遠心により沈澱さ
せ、次いで300μlの0.3モルの酢酸アンモニウム
の中に溶解し、同様に沈澱させ、沈降させ、エタノール
ですすぎ、真空乾燥し、そして乾燥した沈澱を最後に1
00μlのTE中に溶解する。1ボルト/cmにおいて
一夜電気泳動した臭化エチジウムで染色したアガロース
ゲルを検査すると、0.05ユニットのSau3A/μ
gDNAを使用する消化は、大部分が所望の35Kbの
大きさの範囲にある生成物を与えることが明らかにな
る。
ァシエンス(S.aureofaciens)の部分的
消化および大きさの濃縮 35キロ塩基(Kb)の領域のストレプトミセス・アウ
レオファシエンス(S.aureofaciens)D
NAのSau3A産生物を生ずる部分的消化条件を、実
験的に決定する。100ミリモルのNaCl、10ミリ
モルのトリスpH7.4、10ミリモルのMgCl2か
ら成る300μlの反応緩衝液を含有する1系列の反応
管を準備し、そして制限エンドヌクレアーゼSau3A
[ニュー・イングランド・バイオラブス(New En
gland Biolabs)]を添加して最終濃度を
0.5、0.1、0.05、0.01、0.005酵素
ユニット/μgのDNAとする。反応を37℃において
60分間インキュベーションし、次いで65℃において
20分間配置し、最後に氷へ取り出す。12μlを取り
出し、そして0.5%のアガロースゲルに負荷して既知
の長さの断片と大きさを比較する(HindIII、X
hoIで消化したラムダDNおよび消化しないもの)。
残りの体積のDNAを50mlの3モルの酢酸アンモニ
ウムおよび1mlのエタノールの順次の添加および引き
続く−20℃への冷却により沈澱させる。次いで、沈澱
したDNAを8800×gにおける遠心により沈澱さ
せ、次いで300μlの0.3モルの酢酸アンモニウム
の中に溶解し、同様に沈澱させ、沈降させ、エタノール
ですすぎ、真空乾燥し、そして乾燥した沈澱を最後に1
00μlのTE中に溶解する。1ボルト/cmにおいて
一夜電気泳動した臭化エチジウムで染色したアガロース
ゲルを検査すると、0.05ユニットのSau3A/μ
gDNAを使用する消化は、大部分が所望の35Kbの
大きさの範囲にある生成物を与えることが明らかにな
る。
【0028】実施例3:コスミドのアームの調製 2機能性コスミドベクターの成分を、図1に示すプラス
ミドAおよびBから解放する。プラスミドAはpIBI
24を含有し、これはE.coli中の複製および選択
のための複製の由来およびアンピシリン抵抗性遺伝子を
提供する。このプラスミドは、また、アクチノミセテス
(actinomycetes)中のプラスミドの選択
のためのチオストレプトン抵抗性遺伝子、ならびに試験
管内パッケージングのための基質として働くバクテリオ
ファージラムダからの多数の粘着末端部位(cos)を
提供する。プラスミドBは、アクチノミセテス(act
inomycetes)中のプラスミドの維持のための
複製のSCP2*由来、および多数のcos部位を提供
するように設計する。
ミドAおよびBから解放する。プラスミドAはpIBI
24を含有し、これはE.coli中の複製および選択
のための複製の由来およびアンピシリン抵抗性遺伝子を
提供する。このプラスミドは、また、アクチノミセテス
(actinomycetes)中のプラスミドの選択
のためのチオストレプトン抵抗性遺伝子、ならびに試験
管内パッケージングのための基質として働くバクテリオ
ファージラムダからの多数の粘着末端部位(cos)を
提供する。プラスミドBは、アクチノミセテス(act
inomycetes)中のプラスミドの維持のための
複製のSCP2*由来、および多数のcos部位を提供
するように設計する。
【0029】プラスミドAは、Asp718で設計し、
次いで子ウシ腸アルカリ性ホスファターゼ(CIAP)
で脱リン酸化する。次いで、DNAをクロルパンおよび
クロロホルムで抽出し、エタノールで沈澱させ、そして
真空乾燥する。次いで、DNAを再懸濁し、そしてBg
lIIで消化する。プラスミドBをSalIで消化し、
引き続いてCIAPで処理する。クロルパンの抽出、エ
タノール沈澱および真空乾燥後、DNAを再懸濁し、そ
してBglIIで消化する。
次いで子ウシ腸アルカリ性ホスファターゼ(CIAP)
で脱リン酸化する。次いで、DNAをクロルパンおよび
クロロホルムで抽出し、エタノールで沈澱させ、そして
真空乾燥する。次いで、DNAを再懸濁し、そしてBg
lIIで消化する。プラスミドBをSalIで消化し、
引き続いてCIAPで処理する。クロルパンの抽出、エ
タノール沈澱および真空乾燥後、DNAを再懸濁し、そ
してBglIIで消化する。
【0030】前述の消化反応をアガロースゲルに適用
し、そして一夜電気泳動する。前述の機能的領域を含有
する、プラスミドAからの6Kbの断片およびプラスミ
ドBからの8.0Kbの断片を、アガロースゲルから電
気溶離により分離する。
し、そして一夜電気泳動する。前述の機能的領域を含有
する、プラスミドAからの6Kbの断片およびプラスミ
ドBからの8.0Kbの断片を、アガロースゲルから電
気溶離により分離する。
【0031】実施例4:Sau3A消化したゲノムDN
Aへのコスミドのアームの結合および試験管内パッケー
ジング ストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.aur
eofaciens)DNAのSau3A消化しそして
大きさを「検査した」ゲノムの断片を、試験管内結合を
経てコスミドのアームに接合する。約8μgに相当す
る、4μlのSau3A消化したストレプトミセス・ア
ウレオファシエンス(S.aureofaciens)
DNAを、66ミリモルのトリスpH7.4、10ミリ
モルのMboII、1ミリモルのATP、10ミリモル
のジチオスレイトールおよび40ユニット(粘着末端の
ユニット)のT4 DNAリガーゼ[ニュー・イングラ
ンド・バイオラブス(New England Bio
labs)]を含有する10μlの結合混合物中で、1
μgのコスミドのアーム1および2の各々と組み合わせ
る。結合混合物を11℃において18時間インキュベー
ションし、次いで全体の10μlの反応混合物をパッカ
ジーン(PakageneR)ラムダDNAパッケージ
ング系抽出物に添加することによって試験管内パッケー
ジング反応させる。室温において2時間インキュベーシ
ョン後、500μlのファージ希釈緩衝液(PDB)
(100ミリモルのNaCl、10ミリモルのトリスH
Cl、pH7.4、10ミリモルのMgSO4)を添加
し、次いで25μlのクロロホルムを添加する。この混
合物を渦形成し、そして4℃において貯蔵する。
Aへのコスミドのアームの結合および試験管内パッケー
ジング ストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.aur
eofaciens)DNAのSau3A消化しそして
大きさを「検査した」ゲノムの断片を、試験管内結合を
経てコスミドのアームに接合する。約8μgに相当す
る、4μlのSau3A消化したストレプトミセス・ア
ウレオファシエンス(S.aureofaciens)
DNAを、66ミリモルのトリスpH7.4、10ミリ
モルのMboII、1ミリモルのATP、10ミリモル
のジチオスレイトールおよび40ユニット(粘着末端の
ユニット)のT4 DNAリガーゼ[ニュー・イングラ
ンド・バイオラブス(New England Bio
labs)]を含有する10μlの結合混合物中で、1
μgのコスミドのアーム1および2の各々と組み合わせ
る。結合混合物を11℃において18時間インキュベー
ションし、次いで全体の10μlの反応混合物をパッカ
ジーン(PakageneR)ラムダDNAパッケージ
ング系抽出物に添加することによって試験管内パッケー
ジング反応させる。室温において2時間インキュベーシ
ョン後、500μlのファージ希釈緩衝液(PDB)
(100ミリモルのNaCl、10ミリモルのトリスH
Cl、pH7.4、10ミリモルのMgSO4)を添加
し、次いで25μlのクロロホルムを添加する。この混
合物を渦形成し、そして4℃において貯蔵する。
【0032】実施例5:大腸菌の中に形質導入および2
機能性コスミドのライブラリーの調製 プールしたプラスミドDNA調製物または2機能性コス
ミドのライブラリーを得ることができる数千の形質導入
体を得る目的で、試験管内パッケージング反応から誘導
されたファージ調製物を大腸菌(Escherichi
a coli)X2819T[R.カーチス(Curt
iss)]の中に形質導入する。この目的で、0.3m
lのX2819Tの一夜の培養物を10mlの20−1
0−5(20gのトリプトン/l、10gの酵母エキス
/l、5gのNaCl/l、50mgのチミジン/l)
の中に接種し、そして28℃において2.5時間インキ
ュベーションした。次いで、4つの部分の0.4mlの
X2819T細胞を0.8mlのPDBと組み合わせ、
そしてマイクロフーグで全速度で5分間回転した。沈澱
した細胞を100mlのPDBの中に懸濁した。次い
で、試験管内パッケージングからの50μlのファージ
調製物を各に添加する。ファージを細胞に37℃におい
て25分間吸収させる。2mlの20−10−5を各混
合物に添加し、そして懸濁液を震盪しながら28℃にお
いて2時間インキュベーションする。1/10mlのア
リコートを、100mgのアンピシリン/l(ナトリウ
ム塩−シグマ)を補充した20−10−5(20−10
−5ブロスおよび20gのバクト寒天/l)を含有する
合計50枚のペトリ皿上に配置する。プレートを28℃
において一夜インキュベーションし、次いで室温におい
て3日間放置する。5つの代表的なプレートのプレート
のカウントは、合計約12,000のアンピシリン抵抗
性コロニーが得られることが明らかにする。
機能性コスミドのライブラリーの調製 プールしたプラスミドDNA調製物または2機能性コス
ミドのライブラリーを得ることができる数千の形質導入
体を得る目的で、試験管内パッケージング反応から誘導
されたファージ調製物を大腸菌(Escherichi
a coli)X2819T[R.カーチス(Curt
iss)]の中に形質導入する。この目的で、0.3m
lのX2819Tの一夜の培養物を10mlの20−1
0−5(20gのトリプトン/l、10gの酵母エキス
/l、5gのNaCl/l、50mgのチミジン/l)
の中に接種し、そして28℃において2.5時間インキ
ュベーションした。次いで、4つの部分の0.4mlの
X2819T細胞を0.8mlのPDBと組み合わせ、
そしてマイクロフーグで全速度で5分間回転した。沈澱
した細胞を100mlのPDBの中に懸濁した。次い
で、試験管内パッケージングからの50μlのファージ
調製物を各に添加する。ファージを細胞に37℃におい
て25分間吸収させる。2mlの20−10−5を各混
合物に添加し、そして懸濁液を震盪しながら28℃にお
いて2時間インキュベーションする。1/10mlのア
リコートを、100mgのアンピシリン/l(ナトリウ
ム塩−シグマ)を補充した20−10−5(20−10
−5ブロスおよび20gのバクト寒天/l)を含有する
合計50枚のペトリ皿上に配置する。プレートを28℃
において一夜インキュベーションし、次いで室温におい
て3日間放置する。5つの代表的なプレートのプレート
のカウントは、合計約12,000のアンピシリン抵抗
性コロニーが得られることが明らかにする。
【0033】各プレートを、50ミリモルのグルコー
ス、25ミリモルのトリスHCl、pH8、10ミリモ
ルのEDTA、pH8(GTE)を含有する溶液の5m
lでフラッディングする。コロニーを無菌のスプレダー
で懸濁し、そしてすべての溶離液をプールして細胞懸濁
液が得られ、これを9800×gで5分間遠心する。沈
澱した細胞を72mlのGTEの中に再懸濁する。次い
で、8mlの40mgのリゾチーム/lを含有するGT
Eを添加する。リゾチームの消化物を室温において20
分間インキュベーションする。次いで、160mlのア
ルカリ性−SDS(8gのNaOH/l、10gのSD
S/l)を添加し、これはおだやかな混合後粘性リゼイ
トを生ずる。氷上で20分間インキュベーションした
後、80mlの5モルの酢酸カリウムを添加し、混合
し、そしてさらに氷上で20分間インキュベーションす
る。次いで、調製物を9800×gにおいて20分間遠
心し、上澄み液を集め、200mlの冷イソプロパノー
ルを添加し、混合し、そして氷上で15分間インキュベ
ーションし、次いで9800×gで20分間遠心する。
核酸の沈澱を1%のナトリウムサルコシンを補充した2
0mlのTE中に溶解する。22gのCsClを添加
し、いったん溶解したとき、2mlの10mgの臭化エ
チジウム/mlの溶液を添加する。CsCl−臭化エチ
ジウムの混合物を適当な管の中に適用し、そしてベック
マン(Beckman)70.1Tiローター中で5
5,000rpmで19時間遠心する。管を取り出し、
そしてプラスミドのバンドを注射器の側面の穿刺により
回収する。臭化エチジウムを、試料から、等しい体積の
水で飽和したブタノールで4回抽出することによって除
去する。水溶液をTEで6mlにする;1mlの3モル
の酢酸アンモニウムを添加し、そしてプラスミドDNA
を18mlのエタノールで沈澱する。−20℃に冷却
後、DNAを3400×gで30分間遠心することによ
って沈澱する。第2沈澱を同様に実施し、次いでDNA
をエタノールですすぎ、真空乾燥し、1mlのTE中に
溶解し、そしてDNA濃度を分光光度測定により決定す
る。
ス、25ミリモルのトリスHCl、pH8、10ミリモ
ルのEDTA、pH8(GTE)を含有する溶液の5m
lでフラッディングする。コロニーを無菌のスプレダー
で懸濁し、そしてすべての溶離液をプールして細胞懸濁
液が得られ、これを9800×gで5分間遠心する。沈
澱した細胞を72mlのGTEの中に再懸濁する。次い
で、8mlの40mgのリゾチーム/lを含有するGT
Eを添加する。リゾチームの消化物を室温において20
分間インキュベーションする。次いで、160mlのア
ルカリ性−SDS(8gのNaOH/l、10gのSD
S/l)を添加し、これはおだやかな混合後粘性リゼイ
トを生ずる。氷上で20分間インキュベーションした
後、80mlの5モルの酢酸カリウムを添加し、混合
し、そしてさらに氷上で20分間インキュベーションす
る。次いで、調製物を9800×gにおいて20分間遠
心し、上澄み液を集め、200mlの冷イソプロパノー
ルを添加し、混合し、そして氷上で15分間インキュベ
ーションし、次いで9800×gで20分間遠心する。
核酸の沈澱を1%のナトリウムサルコシンを補充した2
0mlのTE中に溶解する。22gのCsClを添加
し、いったん溶解したとき、2mlの10mgの臭化エ
チジウム/mlの溶液を添加する。CsCl−臭化エチ
ジウムの混合物を適当な管の中に適用し、そしてベック
マン(Beckman)70.1Tiローター中で5
5,000rpmで19時間遠心する。管を取り出し、
そしてプラスミドのバンドを注射器の側面の穿刺により
回収する。臭化エチジウムを、試料から、等しい体積の
水で飽和したブタノールで4回抽出することによって除
去する。水溶液をTEで6mlにする;1mlの3モル
の酢酸アンモニウムを添加し、そしてプラスミドDNA
を18mlのエタノールで沈澱する。−20℃に冷却
後、DNAを3400×gで30分間遠心することによ
って沈澱する。第2沈澱を同様に実施し、次いでDNA
をエタノールですすぎ、真空乾燥し、1mlのTE中に
溶解し、そしてDNA濃度を分光光度測定により決定す
る。
【0034】実施例6:ストレプトミセス・リビダンス
(Streptomyces lividans)中の
プラスミドのライブラリーの導入およびストレプトミセ
ス・リビダンス(S.lividans)の組み換え細
胞のライブラリーの構成 前の工程において構成した2機能性プラスミドのライブ
ラリーをストレプトミセス・リビダンス(Strept
omyces lividans)TK54の中に形質
転換し、ここでストレプトミセス属(Streptom
yces)遺伝子の表現型の発現を達成する。この目的
で、ストレプトミセス・リビダンス(Streptom
yces lividans)TK54の原形質体を本
質的に標準の方法により調製する[ホプウッド(Hop
wood)ら、1985]。簡単に述べると、10の5
0mlのアリコートの完全YEME培地(3gの酵母エ
キス/l、5gのペプトン/l、3gの麦芽エキス/
l、10gのグルコース/l、340gのスクロース/
l、5gのグリシン/l、5ミリモルのMgCl2、4
0mg/lの各L−ヒスチジンおよびL−ロイシン)の
各の中に0.2mlのの胞子懸濁液を接種することによ
って生長させた、ストレプトミセス・リビダンス(S.
lividans)TK54の45時間の培養物からの
細胞を、9800×gで15分間遠心することによって
沈澱させた。細胞の沈澱をP培地で2回洗浄し、次いで
60mlのP+の中に懸濁する。14mgのリゾチーム
/mlを含有するP+の20mlを添加し、そして懸濁
液を30℃において震盪する水浴中で150rpmにお
いて90分間インキュベーションする。引き続いて、1
00mlのP+を添加し、そして原形質体の懸濁液を無
菌の非吸収性綿を通過させる。濾液を3800×gにお
いて10分間遠心し、原形質体の沈澱を再懸濁し、そし
て100mlのP+で洗浄し、そして第2回の遠心後、
120mlのP+の中に再懸濁する。タンパク質の調製
物を1.8mlのクリオチューブ(cryotube)
に分布し、そして−70℃において凍結する。0.3m
lのTK54原形質体の調製物(約1×109の原形質
体を含有する)を5mlのP+を含有する4本の遠心管
の各々に分配することによって、形質転換を分布する。
原形質体を3400×gで10分間遠心することによっ
て沈澱させ、次いで残留体積の中に再懸濁する。ほぼ1
0μgのコスミドのライブラリーDNAを各に添加し、
次いで0.5mlの25%のPEG1000(25gの
スクロース/l、2mlの500×の微量元素の溶液/
l、0.25gのK2SO4/l、100ミリモルのCa
Cl2、50ミリモルのトリス−マレエートpH8から
成る溶液の3ml中に溶解した1gのPEG1000
(シグマ)]を添加する。混合および30秒間インキュ
ベーション後、5mlのP+を添加する。次いで、原形
質体を沈澱させ、そして1mlのP+の中に再懸濁す
る。次いで、1/10mlの体積を乾燥したR2YE寒
天(100gのスクロース/l、0.25gのK2SO4
/l、2mlの500×の微量元素の溶液/l、2gの
L−プロリンIL、20gのD−グルコース/l、5g
の酵母エキス/l、0.05gのKH2PO4/l、25
ミリモルのCaCl2、5ミリモルのMgCl2、20g
のバクト寒天/l)上に広げ、そして28℃においてイ
ンキュベーションする。24時間後、各プレートを50
0μgのチオストレプトン/mlを含有する柔R寒天
(前述したように調製するが、酵母エキス、グルコース
またはKH2PO4を含まず、そして8gのバクト−寒天
IL)の3mlでオーバーレイし、次いでさらに12日
間インキュベーションする。
(Streptomyces lividans)中の
プラスミドのライブラリーの導入およびストレプトミセ
ス・リビダンス(S.lividans)の組み換え細
胞のライブラリーの構成 前の工程において構成した2機能性プラスミドのライブ
ラリーをストレプトミセス・リビダンス(Strept
omyces lividans)TK54の中に形質
転換し、ここでストレプトミセス属(Streptom
yces)遺伝子の表現型の発現を達成する。この目的
で、ストレプトミセス・リビダンス(Streptom
yces lividans)TK54の原形質体を本
質的に標準の方法により調製する[ホプウッド(Hop
wood)ら、1985]。簡単に述べると、10の5
0mlのアリコートの完全YEME培地(3gの酵母エ
キス/l、5gのペプトン/l、3gの麦芽エキス/
l、10gのグルコース/l、340gのスクロース/
l、5gのグリシン/l、5ミリモルのMgCl2、4
0mg/lの各L−ヒスチジンおよびL−ロイシン)の
各の中に0.2mlのの胞子懸濁液を接種することによ
って生長させた、ストレプトミセス・リビダンス(S.
lividans)TK54の45時間の培養物からの
細胞を、9800×gで15分間遠心することによって
沈澱させた。細胞の沈澱をP培地で2回洗浄し、次いで
60mlのP+の中に懸濁する。14mgのリゾチーム
/mlを含有するP+の20mlを添加し、そして懸濁
液を30℃において震盪する水浴中で150rpmにお
いて90分間インキュベーションする。引き続いて、1
00mlのP+を添加し、そして原形質体の懸濁液を無
菌の非吸収性綿を通過させる。濾液を3800×gにお
いて10分間遠心し、原形質体の沈澱を再懸濁し、そし
て100mlのP+で洗浄し、そして第2回の遠心後、
120mlのP+の中に再懸濁する。タンパク質の調製
物を1.8mlのクリオチューブ(cryotube)
に分布し、そして−70℃において凍結する。0.3m
lのTK54原形質体の調製物(約1×109の原形質
体を含有する)を5mlのP+を含有する4本の遠心管
の各々に分配することによって、形質転換を分布する。
原形質体を3400×gで10分間遠心することによっ
て沈澱させ、次いで残留体積の中に再懸濁する。ほぼ1
0μgのコスミドのライブラリーDNAを各に添加し、
次いで0.5mlの25%のPEG1000(25gの
スクロース/l、2mlの500×の微量元素の溶液/
l、0.25gのK2SO4/l、100ミリモルのCa
Cl2、50ミリモルのトリス−マレエートpH8から
成る溶液の3ml中に溶解した1gのPEG1000
(シグマ)]を添加する。混合および30秒間インキュ
ベーション後、5mlのP+を添加する。次いで、原形
質体を沈澱させ、そして1mlのP+の中に再懸濁す
る。次いで、1/10mlの体積を乾燥したR2YE寒
天(100gのスクロース/l、0.25gのK2SO4
/l、2mlの500×の微量元素の溶液/l、2gの
L−プロリンIL、20gのD−グルコース/l、5g
の酵母エキス/l、0.05gのKH2PO4/l、25
ミリモルのCaCl2、5ミリモルのMgCl2、20g
のバクト寒天/l)上に広げ、そして28℃においてイ
ンキュベーションする。24時間後、各プレートを50
0μgのチオストレプトン/mlを含有する柔R寒天
(前述したように調製するが、酵母エキス、グルコース
またはKH2PO4を含まず、そして8gのバクト−寒天
IL)の3mlでオーバーレイし、次いでさらに12日
間インキュベーションする。
【0035】ほぼ9100チオストレプトン抵抗性のコ
ロニーが得られた。25mlの各20%のグリセロール
を含有する3本の管の中に寒天プレートからコロニーを
こすり落とすことによって、コロニーを集めた。コロニ
ーの懸濁液を90秒間超音波処理し、プールし、次いで
1.8mlのクリオチューブの中に分配し、そして−7
0℃において凍結した。この凍結した調製物はストレプ
トミセス・リビダンス(S.lividans)組み換
え細胞ライブラリーを構成する。
ロニーが得られた。25mlの各20%のグリセロール
を含有する3本の管の中に寒天プレートからコロニーを
こすり落とすことによって、コロニーを集めた。コロニ
ーの懸濁液を90秒間超音波処理し、プールし、次いで
1.8mlのクリオチューブの中に分配し、そして−7
0℃において凍結した。この凍結した調製物はストレプ
トミセス・リビダンス(S.lividans)組み換
え細胞ライブラリーを構成する。
【0036】実施例7:プラスミドLP2127を誘導
するストレプトミセス・リビダンス(S.livida
ns)LL535、テトラサイクリン抵抗性形質転換体
の分離 次に、ストレプトミセス・リビダンス(S.livid
ans)の組み換え細胞のライブラリーを、テトラサイ
クリン抵抗性についてスクリーニングする。断片化した
ストレプトミセス・リビダンス(S.lividan
s)の細胞のライブラリーの1/10mlの部分を、1
00μgのテトラサイクリン/mlを補充したベンネッ
ト抗原上にプレイティングする。28℃において5日間
インキュベーションした後、2つのテトラサイクリン抵
抗性コロニーが検出される。これらのうちの1つ、LL
535(最初にLL529−2と表示された)をそれ以
上の分析のために選択した。LL535コロニーを、1
00μgのテトラサイクリン/mlを含有する新鮮なベ
ンネット寒天にストリーキングする。生長は28℃にお
いて3日間インキュベーションした後に観察される。得
られた生長を、10gのグルコース/l(TSBG)お
よび100μgのテトラサイクリン/mlを補充した5
0mlのTSBの中にこすり落とし、そしてこの懸濁液
を30℃、200rpmにおいて3日間インキュベーシ
ョンする。LL535培養物を短時間超音波処理し、そ
して一部分を1.8mlのクリオチューブに分配し、そ
して−70℃において貯蔵する。残りの体積を使用して
4つの2リットルのフラスコを接種し、各フラスコは5
00mlの100μgのテトラサイクリン/mlを含有
する各変性したYEME培地(前述のものであるが、1
6gのグリシン/l、25ミリモルのMOPSを含有す
るが、MgCl2、L−ヒスチジンまたはL−ロイシン
を含有しない)を含有する。次いで、2日後に得られた
生長物を前述したようにプラスミドDNAの分離のため
に処理したが、ただし使用したすべての体積は前の実施
例のそれの4倍である。最終のDNAの沈澱を1mlの
TE中に溶解する。
するストレプトミセス・リビダンス(S.livida
ns)LL535、テトラサイクリン抵抗性形質転換体
の分離 次に、ストレプトミセス・リビダンス(S.livid
ans)の組み換え細胞のライブラリーを、テトラサイ
クリン抵抗性についてスクリーニングする。断片化した
ストレプトミセス・リビダンス(S.lividan
s)の細胞のライブラリーの1/10mlの部分を、1
00μgのテトラサイクリン/mlを補充したベンネッ
ト抗原上にプレイティングする。28℃において5日間
インキュベーションした後、2つのテトラサイクリン抵
抗性コロニーが検出される。これらのうちの1つ、LL
535(最初にLL529−2と表示された)をそれ以
上の分析のために選択した。LL535コロニーを、1
00μgのテトラサイクリン/mlを含有する新鮮なベ
ンネット寒天にストリーキングする。生長は28℃にお
いて3日間インキュベーションした後に観察される。得
られた生長を、10gのグルコース/l(TSBG)お
よび100μgのテトラサイクリン/mlを補充した5
0mlのTSBの中にこすり落とし、そしてこの懸濁液
を30℃、200rpmにおいて3日間インキュベーシ
ョンする。LL535培養物を短時間超音波処理し、そ
して一部分を1.8mlのクリオチューブに分配し、そ
して−70℃において貯蔵する。残りの体積を使用して
4つの2リットルのフラスコを接種し、各フラスコは5
00mlの100μgのテトラサイクリン/mlを含有
する各変性したYEME培地(前述のものであるが、1
6gのグリシン/l、25ミリモルのMOPSを含有す
るが、MgCl2、L−ヒスチジンまたはL−ロイシン
を含有しない)を含有する。次いで、2日後に得られた
生長物を前述したようにプラスミドDNAの分離のため
に処理したが、ただし使用したすべての体積は前の実施
例のそれの4倍である。最終のDNAの沈澱を1mlの
TE中に溶解する。
【0037】ストレプトミセス・リビダンス(S.li
vidans)の形質転換体LL535から分離したプ
ラスミドDNAの10μlの部分を、前述の方法を使用
して、試験管内パッケージングにかけ、引き続いてE.
coli X2819Tに形質導入する。アンピシリン
抵抗性形質導入体(LL537と表示する)を、100
μgのアンピシリン/mlを含有する20−10−5寒
天にストリーキングし、そして30℃において1日間イ
ンキュベーション後に得られた生長物を使用して、2つ
の500mlの部分の100μgのアンピシリン/ml
を含有する20−10−5ブロスを接種する。30℃、
200rpmにおいて一夜インキュベーション後、プラ
スミドDNAを再び前述したように分離する。分離した
プラスミドをLP2127と表示する;このプラスミド
の推定した大きさは43キロ塩基対である。
vidans)の形質転換体LL535から分離したプ
ラスミドDNAの10μlの部分を、前述の方法を使用
して、試験管内パッケージングにかけ、引き続いてE.
coli X2819Tに形質導入する。アンピシリン
抵抗性形質導入体(LL537と表示する)を、100
μgのアンピシリン/mlを含有する20−10−5寒
天にストリーキングし、そして30℃において1日間イ
ンキュベーション後に得られた生長物を使用して、2つ
の500mlの部分の100μgのアンピシリン/ml
を含有する20−10−5ブロスを接種する。30℃、
200rpmにおいて一夜インキュベーション後、プラ
スミドDNAを再び前述したように分離する。分離した
プラスミドをLP2127と表示する;このプラスミド
の推定した大きさは43キロ塩基対である。
【0038】制限エンドヌクレアーゼを使用して単一お
よび二重の消化を実施することによって、制限地図をL
P2127についてつくる。BamHI、BclI、B
glII、BsmI、BstBI、ClaI、EcoR
I、MluI、NcoI、SacI、SphIおよびS
tuI[ニュー・イングランド・バイオラブス(New
England Biolabs)]についての切断
部位の位置を、各酵素を単独で、およびベクター部分内
の既知の位置において切断する既知の酵素、例えば、E
coRI、EcoRVまたはHindIIIと組み合わ
せてを使用する消化により決定する。制限エンドヌクレ
アーゼの消化は、1〜2μgのプラスミドDNA、4μ
lの使用する制限エンドヌクレアーゼのために最適な塩
の10×溶液およびほぼ5〜40単位の酵素を40μl
の合計の体積で組み合わせることによって実施する。使
用する10×塩溶液は次の通りである:BamHI、E
coRVおよびSalIについて、1.5モルのNaC
l、0.06モルのトリスpH8、0.06モルのMg
Cl2;BglIIおよびScaIについて、1.0モ
ルのNaCl、0.1モルのトリスpH7.4、0.1
モルのMgCl2;BclIについて、0.75モルの
KCl、0.06モルのトリスpH7.4、0.1モル
のMgCl2;BstBIについて、0.6モルのNa
Cl、0.06モルのトリスpH7.4、0.06モル
のMgCl2;ClaIについて、0.5モルのNaC
l、0.06モルのトリスpH8、0.06モルのMg
Cl2;EcoRIについて、0.5モルのトリスpH
8、0.1モルのMgCl2;MluIについて、0.
5モルのNaCl、0.1モルのトリスpH7.4、
0.1モルのMgCl2;SacIについて、0.1モ
ルのトリスpH7.4、0.1モルのMgCl2;およ
びStuIについて、1.0モルのNaCl、0.1モ
ルのトリスpH8、0.1モルのトリスpH7.4、
0.1モルのMgCl2;およびStuIについて、
1.0モルのNaCl、0.1モルのトリスpH8、
0.1モルのMgCl2。二重消化は、製造業者が推奨
するように、両者の酵素に適合性の塩の条件を使用して
実施する。すべての消化反応は37℃において実施する
が、ただしBclIは50℃において実施し、そしてB
stBIについて65℃において実施する。インキュベ
ーション時間は60〜120分である。5μlの体積の
トラッキング色素(50%のグリセロール、0.1モル
のEDTApH8、0.25%のブロモフェノールブル
ー)を添加して反応を停止し、そしてアガロースゲルの
引き続く負荷を促進する。
よび二重の消化を実施することによって、制限地図をL
P2127についてつくる。BamHI、BclI、B
glII、BsmI、BstBI、ClaI、EcoR
I、MluI、NcoI、SacI、SphIおよびS
tuI[ニュー・イングランド・バイオラブス(New
England Biolabs)]についての切断
部位の位置を、各酵素を単独で、およびベクター部分内
の既知の位置において切断する既知の酵素、例えば、E
coRI、EcoRVまたはHindIIIと組み合わ
せてを使用する消化により決定する。制限エンドヌクレ
アーゼの消化は、1〜2μgのプラスミドDNA、4μ
lの使用する制限エンドヌクレアーゼのために最適な塩
の10×溶液およびほぼ5〜40単位の酵素を40μl
の合計の体積で組み合わせることによって実施する。使
用する10×塩溶液は次の通りである:BamHI、E
coRVおよびSalIについて、1.5モルのNaC
l、0.06モルのトリスpH8、0.06モルのMg
Cl2;BglIIおよびScaIについて、1.0モ
ルのNaCl、0.1モルのトリスpH7.4、0.1
モルのMgCl2;BclIについて、0.75モルの
KCl、0.06モルのトリスpH7.4、0.1モル
のMgCl2;BstBIについて、0.6モルのNa
Cl、0.06モルのトリスpH7.4、0.06モル
のMgCl2;ClaIについて、0.5モルのNaC
l、0.06モルのトリスpH8、0.06モルのMg
Cl2;EcoRIについて、0.5モルのトリスpH
8、0.1モルのMgCl2;MluIについて、0.
5モルのNaCl、0.1モルのトリスpH7.4、
0.1モルのMgCl2;SacIについて、0.1モ
ルのトリスpH7.4、0.1モルのMgCl2;およ
びStuIについて、1.0モルのNaCl、0.1モ
ルのトリスpH8、0.1モルのトリスpH7.4、
0.1モルのMgCl2;およびStuIについて、
1.0モルのNaCl、0.1モルのトリスpH8、
0.1モルのMgCl2。二重消化は、製造業者が推奨
するように、両者の酵素に適合性の塩の条件を使用して
実施する。すべての消化反応は37℃において実施する
が、ただしBclIは50℃において実施し、そしてB
stBIについて65℃において実施する。インキュベ
ーション時間は60〜120分である。5μlの体積の
トラッキング色素(50%のグリセロール、0.1モル
のEDTApH8、0.25%のブロモフェノールブル
ー)を添加して反応を停止し、そしてアガロースゲルの
引き続く負荷を促進する。
【0039】消化の結果は0.8%のアガロースゲルを
通す可視化する。この地図はLP2127の直接消化に
より、ならびにサブクローニングした断片の消化により
アセブンリングする。BclIおよびClaI部位につ
いてのマッピングは、宿主のメチル化により開始され、
したがって、LP2128の使用により促進される。L
P2128は、前述の手順により、LP2127の試験管
内パッケージング、E.coli GM119(dam
−dcm−)への形質導入およびプラスミドの分離によ
り得られる。LP2127中でクローニングしたストレ
プトミセス・アウレオファシエンス(S.aureof
aciens)DNAにおける31.9kbについての
より詳細な制限エンドヌクレアーゼ地図は、図3に示
す。
通す可視化する。この地図はLP2127の直接消化に
より、ならびにサブクローニングした断片の消化により
アセブンリングする。BclIおよびClaI部位につ
いてのマッピングは、宿主のメチル化により開始され、
したがって、LP2128の使用により促進される。L
P2128は、前述の手順により、LP2127の試験管
内パッケージング、E.coli GM119(dam
−dcm−)への形質導入およびプラスミドの分離によ
り得られる。LP2127中でクローニングしたストレ
プトミセス・アウレオファシエンス(S.aureof
aciens)DNAにおける31.9kbについての
より詳細な制限エンドヌクレアーゼ地図は、図3に示
す。
【0040】実施例8:プラスミドLP2128を誘導
したストレプトミセス・リビダンス(S.livida
ns)LL529−TT2、チオストレプトン抵抗性、
テトラサイクリン抵抗性形質転換体の分離 ストレプトミセス・リビダンス(Streptomyc
es lividans)LL529−TT2の分離
は、LL535について記載した方法に類似する方法で
実施するが、ただし組み換えストレプトミセス・リビダ
ンス(S.lividans)の細胞のライブラリーは
50μgのチオストレプトン/mlおよび100μgの
テトラサイクリン/mlを含有するベンネット寒天上に
プレイティングする。28℃において11日間インキュ
ベーションした後、2つの抵抗性コロニーが観察され
る。これらのうちの1つ、LL529−TT2を両者の
抗生物質を含有するベンネット寒天にストリーキングす
る。28℃において3日間インキュベーションした後、
生ずる生長物を使用して10μgのチオストレプトン/
mlおよび100μgのテトラサイクリン/mlチオス
トレプトン50mlのTSBを接種する。28℃、20
0rpmにおいて5日間インキュベーション後、プラス
ミドDNAを、イソプロパノール沈澱工程まで前述のプ
ラスミドの分離手順に類似する、ミニ調製手順により調
製する。しかしながら、この場合において、使用する体
積は前述の体積の約1/4である。イソプロパノールの
沈澱後、核酸の沈澱を1mlのTE中に溶解し、そして
等しい体積のクロルパン(100ミリモルのNaCl、
1ミリモルのEDTApH8、10ミリモルの酢酸ナト
リウムpH6+500mlのクロロホルムを含有する結
合中で平衡化した500gのフェノールおよび0.5g
の8−ヒドロキシキノリン)で撹拌および引き続くマイ
クロフージ(micorfuge)中で全速で3分間回
転することによって抽出する。次に、水性相をクロルパ
ンで再抽出し、次いで同様な方法でクロロホルムで抽出
する。最終の水性層を集め、そして100μlの3モル
の酢酸アンモニウムおよび1.8mlのエタノールを添
加して核酸を沈澱させる。−20℃に冷却後、沈澱反応
物を88000×gにおいて30分間遠心する。生ずる
沈澱を300μlの0.3モルの酢酸アンモニウム中に
溶解し、同様に1mlのエタノールで沈澱され、そして
遠心する。生ずる沈澱をエタノールですすぎ、真空乾燥
し、そして1mlのTE中に溶解する。
したストレプトミセス・リビダンス(S.livida
ns)LL529−TT2、チオストレプトン抵抗性、
テトラサイクリン抵抗性形質転換体の分離 ストレプトミセス・リビダンス(Streptomyc
es lividans)LL529−TT2の分離
は、LL535について記載した方法に類似する方法で
実施するが、ただし組み換えストレプトミセス・リビダ
ンス(S.lividans)の細胞のライブラリーは
50μgのチオストレプトン/mlおよび100μgの
テトラサイクリン/mlを含有するベンネット寒天上に
プレイティングする。28℃において11日間インキュ
ベーションした後、2つの抵抗性コロニーが観察され
る。これらのうちの1つ、LL529−TT2を両者の
抗生物質を含有するベンネット寒天にストリーキングす
る。28℃において3日間インキュベーションした後、
生ずる生長物を使用して10μgのチオストレプトン/
mlおよび100μgのテトラサイクリン/mlチオス
トレプトン50mlのTSBを接種する。28℃、20
0rpmにおいて5日間インキュベーション後、プラス
ミドDNAを、イソプロパノール沈澱工程まで前述のプ
ラスミドの分離手順に類似する、ミニ調製手順により調
製する。しかしながら、この場合において、使用する体
積は前述の体積の約1/4である。イソプロパノールの
沈澱後、核酸の沈澱を1mlのTE中に溶解し、そして
等しい体積のクロルパン(100ミリモルのNaCl、
1ミリモルのEDTApH8、10ミリモルの酢酸ナト
リウムpH6+500mlのクロロホルムを含有する結
合中で平衡化した500gのフェノールおよび0.5g
の8−ヒドロキシキノリン)で撹拌および引き続くマイ
クロフージ(micorfuge)中で全速で3分間回
転することによって抽出する。次に、水性相をクロルパ
ンで再抽出し、次いで同様な方法でクロロホルムで抽出
する。最終の水性層を集め、そして100μlの3モル
の酢酸アンモニウムおよび1.8mlのエタノールを添
加して核酸を沈澱させる。−20℃に冷却後、沈澱反応
物を88000×gにおいて30分間遠心する。生ずる
沈澱を300μlの0.3モルの酢酸アンモニウム中に
溶解し、同様に1mlのエタノールで沈澱され、そして
遠心する。生ずる沈澱をエタノールですすぎ、真空乾燥
し、そして1mlのTE中に溶解する。
【0041】LL529−TT2プラスミドのミニ調製
物を使用して、前に記載したように試験管内パッケージ
ングを実施する。アンピシリン抵抗性形質導入体(LL
538と表示する)を、LL535についての実施例に
おいて概説するように実施するプラスミドの調製のため
に選択する。生ずる精製したプラスミドをLP2128
と表示する。LP2128を20の異なる制限エンドヌ
クレアーゼで消化したとき得られた制限バンドのパター
ンを、LP2127について得られたそれと、同一の電
気泳動したアガロースゲル上の消化産生物を分析するこ
とによって比較する。LP2128について得られたゲ
ルの結合のパターンは、LP2127について得られた
パターンと同一であり、2つのプラスミドは同等である
ことが示される。こうして、図2および図3はLP21
28ならびにLP2127の構造を記載する。
物を使用して、前に記載したように試験管内パッケージ
ングを実施する。アンピシリン抵抗性形質導入体(LL
538と表示する)を、LL535についての実施例に
おいて概説するように実施するプラスミドの調製のため
に選択する。生ずる精製したプラスミドをLP2128
と表示する。LP2128を20の異なる制限エンドヌ
クレアーゼで消化したとき得られた制限バンドのパター
ンを、LP2127について得られたそれと、同一の電
気泳動したアガロースゲル上の消化産生物を分析するこ
とによって比較する。LP2128について得られたゲ
ルの結合のパターンは、LP2127について得られた
パターンと同一であり、2つのプラスミドは同等である
ことが示される。こうして、図2および図3はLP21
28ならびにLP2127の構造を記載する。
【0042】実施例9:プラスミドLP2127および
LP2128はプラスミド連鎖テトラサイクリン抵抗性
を与える 直面するテトラサイクリン抵抗性をプラスミドが有する
ことと評価するために、プラスミドLP2127および
LP2128をストレプトミセス・リビダンス(Str
eptomyces lividans)の原形質体中
に形質転換し、そして生ずるチオストレプトン抵抗性形
質転換体をテトラサイクリン抵抗性について試験する。
ストレプトミセス・リビダンス(S.lividan
s)の原形質体の調製および形質転換および引き続くチ
オストレプトン抵抗性形質転換体についての選択は、前
に記載したように実施する。10μgの両者のLP21
27およびLP2128、ならびに5μgのテトラサイ
クリン感受性の対照、LP2111(pIBI24、S
CP2*複製および安定性領域およびチオストレプトン
抵抗性遺伝子から成るベクター)を形質転換する。試験
した各プラスミドについての150の形質転換体を、1
00μgのテトラサイクリン/mlまたは25μgのチ
オストレプトン/mlを含有するベンネット寒天プレー
トの対に順次に取り上げる。
LP2128はプラスミド連鎖テトラサイクリン抵抗性
を与える 直面するテトラサイクリン抵抗性をプラスミドが有する
ことと評価するために、プラスミドLP2127および
LP2128をストレプトミセス・リビダンス(Str
eptomyces lividans)の原形質体中
に形質転換し、そして生ずるチオストレプトン抵抗性形
質転換体をテトラサイクリン抵抗性について試験する。
ストレプトミセス・リビダンス(S.lividan
s)の原形質体の調製および形質転換および引き続くチ
オストレプトン抵抗性形質転換体についての選択は、前
に記載したように実施する。10μgの両者のLP21
27およびLP2128、ならびに5μgのテトラサイ
クリン感受性の対照、LP2111(pIBI24、S
CP2*複製および安定性領域およびチオストレプトン
抵抗性遺伝子から成るベクター)を形質転換する。試験
した各プラスミドについての150の形質転換体を、1
00μgのテトラサイクリン/mlまたは25μgのチ
オストレプトン/mlを含有するベンネット寒天プレー
トの対に順次に取り上げる。
【0043】スタブ(satb)の生長を28℃におい
て5日間インキュベーション後に記録する。LP211
1から誘導したすべてのチオストレプトン抵抗性形質転
換体はテトラサイクリン感受性であることが証明される
が、LP2127またはLP2128からの試験したチオ
ストレプトン抵抗性形質転換体はテトラサイクリン抵抗
性であることが示される。
て5日間インキュベーション後に記録する。LP211
1から誘導したすべてのチオストレプトン抵抗性形質転
換体はテトラサイクリン感受性であることが証明される
が、LP2127またはLP2128からの試験したチオ
ストレプトン抵抗性形質転換体はテトラサイクリン抵抗
性であることが示される。
【0044】実施例10:LP2127およびLP212
8を含有するストレプトミセス・リビダンス(S.li
vidans)によるクロロテトラサイクリンおよびテ
トラサイクリンの産生 1系列の実験を実施して、LP2127およびLP212
8が異種宿主ストレプトミセス・リビダンス(S.li
vidans)中のクロロテトラサイクリン(CTC)
およびテトラサイクリン(TC)の生合成を指令するこ
とを実証する。もとの分離物LL535、ならびにLP
2127で形質転換したストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)は、寒天およびブロスの発酵
においてCTCおよびTCを産生するが、挿入されたD
NAをもたないプラスミドのクローニングベクターを含
有するストレプトミセス・リビダンス(S.livid
ans)はテトラサイクリン抗生物質を生じない。スト
レプトミセス・リビダンス(S.lividans)中
に形質転換したLP2128は、テトラサイクリンとし
て生物学的に特性決定することができる大腸菌(Esc
herichiacoli)に対する活性をもつ抗生物
質の生合成を指令する。このような作用はストレプトミ
セス・リビダンス(S.lividans)宿主により
産生される。
8を含有するストレプトミセス・リビダンス(S.li
vidans)によるクロロテトラサイクリンおよびテ
トラサイクリンの産生 1系列の実験を実施して、LP2127およびLP212
8が異種宿主ストレプトミセス・リビダンス(S.li
vidans)中のクロロテトラサイクリン(CTC)
およびテトラサイクリン(TC)の生合成を指令するこ
とを実証する。もとの分離物LL535、ならびにLP
2127で形質転換したストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)は、寒天およびブロスの発酵
においてCTCおよびTCを産生するが、挿入されたD
NAをもたないプラスミドのクローニングベクターを含
有するストレプトミセス・リビダンス(S.livid
ans)はテトラサイクリン抗生物質を生じない。スト
レプトミセス・リビダンス(S.lividans)中
に形質転換したLP2128は、テトラサイクリンとし
て生物学的に特性決定することができる大腸菌(Esc
herichiacoli)に対する活性をもつ抗生物
質の生合成を指令する。このような作用はストレプトミ
セス・リビダンス(S.lividans)宿主により
産生される。
【0045】最初に、ストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)株LL535、LP2127
を分離したチオストレプトン抵抗性分離物を、ベンネッ
ト寒天(25μgのチオストレプトン/mlを含有す
る)上に、ほぼ200コロニー/プレートを与えるよう
に設計した細胞希釈でプレイティングする。ストレプト
ミセス・リビダンス(S.lividans)株LL5
31(前述のプラスミドベクターLP2111を含有す
る)を、約400コロニー/プレートの標的密度で同様
にプレイティングする。
(S.lividans)株LL535、LP2127
を分離したチオストレプトン抵抗性分離物を、ベンネッ
ト寒天(25μgのチオストレプトン/mlを含有す
る)上に、ほぼ200コロニー/プレートを与えるよう
に設計した細胞希釈でプレイティングする。ストレプト
ミセス・リビダンス(S.lividans)株LL5
31(前述のプラスミドベクターLP2111を含有す
る)を、約400コロニー/プレートの標的密度で同様
にプレイティングする。
【0046】30℃において8日間インキュベーション
した後、LL535のコロニーは、366nmUVラン
プで照明したとき、黄色のUV蛍光を示す。これはテト
ラサイクリン産生性培養物の特性であるが、LL531
について観測されない。
した後、LL535のコロニーは、366nmUVラン
プで照明したとき、黄色のUV蛍光を示す。これはテト
ラサイクリン産生性培養物の特性であるが、LL531
について観測されない。
【0047】次いで、各々のプレートを生物学的活性に
ついて、アッセイ有機体の一夜の生長物の0.1mlを
接種した5mlの軟20−10−5寒天(8gのバクト
寒天/l)でコロニーをオバーレイイングすることによ
って試験する。使用したアッセイの株は、次の通りであ
る:枯草菌(Bacillus subtilis)株
T1325、レイセスター大学(University
of Leicester)[エリック・クルンイッ
フェ(Eric Clundliffe)博士]から入
手した、T1325(これはチオストレプトン抵抗性を
与えるプラスミドを含有する)、大腸菌(Escher
ichia coli)MM294およびMM294
(ATCC33625)、pBR322(テトラサイク
リンおよびアンピシリン抵抗性を与える)を含有する。
一夜の培養物を、T1325について25μgのチオス
トレプトン/mlおよびMM294/pBR322につ
いて100μgののアンピシリン/mlを補充した、1
0mlの20−10−5中で37℃において生長させ
る。いったんオバーレイイングしそして一夜37℃にお
いてインキュベーションした後、プレートをオーバーレ
イ有機体の菌叢中の阻害ゾーンについて検査する。株L
L531はE.coli株をもつゾーンを与えず、そし
てほんのわずかのコロニーはグラム陽性T1325をも
つ小さい局在化したゾーンをを与える。これらの後者の
コロニーのすべては、アクチノルホジンの発現に特徴的
な赤色の色素を示す;ストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)はこの通常未解明の経路を観
測可能な頻度で発現ことが知られている(ホリノウチ
ら、1989)。比較により、株LL535はオーバー
レイ中でT1325およびMM294の生長を完全に阻
害する抗生物質の産生を示す(より少ないコロニー/プ
レートを使用する後者の実験において、阻害の小さい、
明確なおよび非常に大きいゾーンが。これらのアッセイ
の有機体を使用して適当な分離した個々のコロニーの回
りに見られる。MM294/pBR322を使用するこ
の実験においてオーバーレイしたLL535のコロニー
は、コロニーの回りに明確なゾーンを示す。MM294
/pBR322を使用して見られるこの減少した活性の
効果は、プラスミドpBR322上に存在するテトラサ
イクリン抵抗性の発現による、感受性の減少を示すため
に取る。
ついて、アッセイ有機体の一夜の生長物の0.1mlを
接種した5mlの軟20−10−5寒天(8gのバクト
寒天/l)でコロニーをオバーレイイングすることによ
って試験する。使用したアッセイの株は、次の通りであ
る:枯草菌(Bacillus subtilis)株
T1325、レイセスター大学(University
of Leicester)[エリック・クルンイッ
フェ(Eric Clundliffe)博士]から入
手した、T1325(これはチオストレプトン抵抗性を
与えるプラスミドを含有する)、大腸菌(Escher
ichia coli)MM294およびMM294
(ATCC33625)、pBR322(テトラサイク
リンおよびアンピシリン抵抗性を与える)を含有する。
一夜の培養物を、T1325について25μgのチオス
トレプトン/mlおよびMM294/pBR322につ
いて100μgののアンピシリン/mlを補充した、1
0mlの20−10−5中で37℃において生長させ
る。いったんオバーレイイングしそして一夜37℃にお
いてインキュベーションした後、プレートをオーバーレ
イ有機体の菌叢中の阻害ゾーンについて検査する。株L
L531はE.coli株をもつゾーンを与えず、そし
てほんのわずかのコロニーはグラム陽性T1325をも
つ小さい局在化したゾーンをを与える。これらの後者の
コロニーのすべては、アクチノルホジンの発現に特徴的
な赤色の色素を示す;ストレプトミセス・リビダンス
(S.lividans)はこの通常未解明の経路を観
測可能な頻度で発現ことが知られている(ホリノウチ
ら、1989)。比較により、株LL535はオーバー
レイ中でT1325およびMM294の生長を完全に阻
害する抗生物質の産生を示す(より少ないコロニー/プ
レートを使用する後者の実験において、阻害の小さい、
明確なおよび非常に大きいゾーンが。これらのアッセイ
の有機体を使用して適当な分離した個々のコロニーの回
りに見られる。MM294/pBR322を使用するこ
の実験においてオーバーレイしたLL535のコロニー
は、コロニーの回りに明確なゾーンを示す。MM294
/pBR322を使用して見られるこの減少した活性の
効果は、プラスミドpBR322上に存在するテトラサ
イクリン抵抗性の発現による、感受性の減少を示すため
に取る。
【0048】寒天上で作り上げられる抗生物質は、全面
生長のプレート培養物から抗生物質を抽出することによ
って特性決定される。株LL535およびLL531
を、25μgのチオストレプトン/mlを含有するベン
ネット寒天上で生長させる;ストレプトミセス・アウレ
オファシエンス(S.aureofaciens)AT
CC13899、LP2127およびLP2128中でク
ローニングした源は薬物を含まないベンネット寒天上に
プレイティングする。30℃において5日間生長後、
2.54cm(1インチ)の正方形のブロックを切断
し、そして3mlの酸性メタノール(4リットルのメタ
ノール中の11.5mlの濃H2SO4)中で冷浸する。
5分間渦形成した後、上澄み液をアクロ(AcroR)
膜のフィルターを通して濾過し、そしてHPLC分析す
る。
生長のプレート培養物から抗生物質を抽出することによ
って特性決定される。株LL535およびLL531
を、25μgのチオストレプトン/mlを含有するベン
ネット寒天上で生長させる;ストレプトミセス・アウレ
オファシエンス(S.aureofaciens)AT
CC13899、LP2127およびLP2128中でク
ローニングした源は薬物を含まないベンネット寒天上に
プレイティングする。30℃において5日間生長後、
2.54cm(1インチ)の正方形のブロックを切断
し、そして3mlの酸性メタノール(4リットルのメタ
ノール中の11.5mlの濃H2SO4)中で冷浸する。
5分間渦形成した後、上澄み液をアクロ(AcroR)
膜のフィルターを通して濾過し、そしてHPLC分析す
る。
【0049】HPLC分析は、C18逆相カラム上でア
イソクラクティカリー(isocravticall
y)に実施し、ここで22%のDMF=N,N−ジメチ
ルホルムアミドを含有するpH2.9においてオキシレ
ートから成る移動相を使用する。流速は1ml/分であ
り、そして溶離液は365nmにおいて監視する。真性
のテトラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンを標
準として使用する。
イソクラクティカリー(isocravticall
y)に実施し、ここで22%のDMF=N,N−ジメチ
ルホルムアミドを含有するpH2.9においてオキシレ
ートから成る移動相を使用する。流速は1ml/分であ
り、そして溶離液は365nmにおいて監視する。真性
のテトラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンを標
準として使用する。
【0050】HPLCクロマトグラムは、LL535お
よびATCC13899がTCおよびCTCと同一の保
持時間をもつ物質を産生することを示す。LL531の
抽出物はこれらのピークを示さない。
よびATCC13899がTCおよびCTCと同一の保
持時間をもつ物質を産生することを示す。LL531の
抽出物はこれらのピークを示さない。
【0051】LP2127、LP2128およびLP26
3(pIJ9702のSacI部位中にクローニングし
たpIBI24から成るプラスミドベクター)を使用し
て得られたストレプトミセス・リビダンス(S.liv
idans)のチオストレプトン抵抗性形質転換体を、
アッセイ有機体T1325およびMM294を使用する
オーバーレイにより抗生物質の産生について同様に分析
する。LP2127およびLP2128の形質転換体は両
者のアッセイ有機体に対して活性な抗生物質の産生を示
すが、LP263は示さず、これにより抗生物質を産生
する能力はLP2127およびLP2128の中に存在す
るストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.au
reofaciens)DNAに関連することが示され
る。
3(pIJ9702のSacI部位中にクローニングし
たpIBI24から成るプラスミドベクター)を使用し
て得られたストレプトミセス・リビダンス(S.liv
idans)のチオストレプトン抵抗性形質転換体を、
アッセイ有機体T1325およびMM294を使用する
オーバーレイにより抗生物質の産生について同様に分析
する。LP2127およびLP2128の形質転換体は両
者のアッセイ有機体に対して活性な抗生物質の産生を示
すが、LP263は示さず、これにより抗生物質を産生
する能力はLP2127およびLP2128の中に存在す
るストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.au
reofaciens)DNAに関連することが示され
る。
【0052】ブロスの発酵を、また、実施して、LP2
127を有するストレプトミセス・リビダンス(S.l
ividans)により産生される抗生物質がテトラサ
イクリンおよびクロロテトラサイクリンであることの追
加の確証を得る。ATCC13899、LL531、お
よびLL873(ストレプトミセス・リビダンス(S.
lividans)のLP2127形質転換体)の50
mlの種培養物を、5μgのチオストレプトン/mlを
含有するS培地(4gの酵母エキス/l、4gのペプト
ン/l、10gのグルコース/l、0.5gのMgSO
4・7H2O/l)を使用して生長させる。ATCC1
3899をチオストレプトンの不存在下に生長させる。
0.5mlの種を10μgのチオストレプトン/mlを
含有する25mlの発酵物(ただしATCC13899
の薬物を含まない)に移す。28℃において10インキ
ュベーションした後、最終のマッシュの0.5mlの試
料を4.5mlの酸性メタノールの中に希釈し、前に記
載したように処理し、そしてHPLC分析する。また、
少量のTCをこれらの3つの株の発酵マッシュにおいて
検出される。
127を有するストレプトミセス・リビダンス(S.l
ividans)により産生される抗生物質がテトラサ
イクリンおよびクロロテトラサイクリンであることの追
加の確証を得る。ATCC13899、LL531、お
よびLL873(ストレプトミセス・リビダンス(S.
lividans)のLP2127形質転換体)の50
mlの種培養物を、5μgのチオストレプトン/mlを
含有するS培地(4gの酵母エキス/l、4gのペプト
ン/l、10gのグルコース/l、0.5gのMgSO
4・7H2O/l)を使用して生長させる。ATCC1
3899をチオストレプトンの不存在下に生長させる。
0.5mlの種を10μgのチオストレプトン/mlを
含有する25mlの発酵物(ただしATCC13899
の薬物を含まない)に移す。28℃において10インキ
ュベーションした後、最終のマッシュの0.5mlの試
料を4.5mlの酸性メタノールの中に希釈し、前に記
載したように処理し、そしてHPLC分析する。また、
少量のTCをこれらの3つの株の発酵マッシュにおいて
検出される。
【0053】E.coli株LL537およびLL53
8は、プラスミドLP2127およびLP2128を分離
したE.coliの形質転換体であり、ブダベスト条約
の規定に従い、アメリカン・タイプ・カルチャー・コレ
クション(the American Type Cu
lture Collection)米国マリイランド
州ロックビレ12301に受託され、そして次のように
受け入れ番号を与えられた。LP2127を含有する
E.coli X2818T(LL537)は受け入れ
番号ATCC68357を有し、そしてLP2128を
含有するE.coli X2819T(LL538)は
受け入れ番号68358を有する。両者は1990年6
月10日に提出され、そして法律的に受け入れられたと
き、一般に入手可能となる。
8は、プラスミドLP2127およびLP2128を分離
したE.coliの形質転換体であり、ブダベスト条約
の規定に従い、アメリカン・タイプ・カルチャー・コレ
クション(the American Type Cu
lture Collection)米国マリイランド
州ロックビレ12301に受託され、そして次のように
受け入れ番号を与えられた。LP2127を含有する
E.coli X2818T(LL537)は受け入れ
番号ATCC68357を有し、そしてLP2128を
含有するE.coli X2819T(LL538)は
受け入れ番号68358を有する。両者は1990年6
月10日に提出され、そして法律的に受け入れられたと
き、一般に入手可能となる。
【0054】引用文献 1、バルツ(Baltz)、R.H.およびP.マツシ
マ(Matsushima)、1981、ストレプトミ
セス属における原形質体の融合:効率よい遺伝子組み換
えおよび細胞の再生の条件、ジャーナル・オブ・ジェネ
ラル・マイクロバイオロジー(J.Gen.Micro
biol.)127:137−146。 2、バルツ(Baltz)、R.H.およびE.T.セ
ノ(Seno)、1988、ストレプトマイセス・フラ
ジアエの遺伝学およびチロシンの生合成、アナルス・オ
ブ・リビュード・マイクロバイオロジー(Ann.Re
ve.Microbiol.)42:547−574。
マ(Matsushima)、1981、ストレプトミ
セス属における原形質体の融合:効率よい遺伝子組み換
えおよび細胞の再生の条件、ジャーナル・オブ・ジェネ
ラル・マイクロバイオロジー(J.Gen.Micro
biol.)127:137−146。 2、バルツ(Baltz)、R.H.およびE.T.セ
ノ(Seno)、1988、ストレプトマイセス・フラ
ジアエの遺伝学およびチロシンの生合成、アナルス・オ
ブ・リビュード・マイクロバイオロジー(Ann.Re
ve.Microbiol.)42:547−574。
【0055】3、ビッブ(Bibb)、M.J.、J.
M.ワード(Ward)、およびD.A.ホプウッド
(Hopwood)、1978、高い頻度のストレプト
ミセス属の原形質体の中へのプラスミドDNAの形質転
換、ネイチャー(Nature)(ロンドン)274:
398−400。
M.ワード(Ward)、およびD.A.ホプウッド
(Hopwood)、1978、高い頻度のストレプト
ミセス属の原形質体の中へのプラスミドDNAの形質転
換、ネイチャー(Nature)(ロンドン)274:
398−400。
【0056】4、ビンニエ(Binnie)、C.、
M.ワレン(Warren)、およびM.J.バトラー
(Butler)、1989、オキシテトラサイクリン
の生合成に関係するストレプトミセス・リモスス遺伝子
のストレプトミス・リビダンスにおけるクローニングお
よび異種発現、ジャーナル・オブ・バクテリオロジー
(J.Bactriol.)171:887−895。
M.ワレン(Warren)、およびM.J.バトラー
(Butler)、1989、オキシテトラサイクリン
の生合成に関係するストレプトミセス・リモスス遺伝子
のストレプトミス・リビダンスにおけるクローニングお
よび異種発現、ジャーナル・オブ・バクテリオロジー
(J.Bactriol.)171:887−895。
【0057】5、バトラー(Butler)、M.
J.、E.J.フレンド(Friend)、I.S.ハ
ンター(Hunter)、F.S.カクズマレク(Ka
czmarek)、D.A.スグデン(Sugden)
およびM.ワレン(Warren)、1989、抵抗性
遺伝子の分子クローニングおよびストレプトマイセス・
リモススによるオキシテトラサイクリンの生合成に関係
する連鎖した遺伝子クラスターの構成、モレキュラー・
アンド・ジェネラル・ジェネティックス(Mol.Ge
n.Genet.)215:231−238。
J.、E.J.フレンド(Friend)、I.S.ハ
ンター(Hunter)、F.S.カクズマレク(Ka
czmarek)、D.A.スグデン(Sugden)
およびM.ワレン(Warren)、1989、抵抗性
遺伝子の分子クローニングおよびストレプトマイセス・
リモススによるオキシテトラサイクリンの生合成に関係
する連鎖した遺伝子クラスターの構成、モレキュラー・
アンド・ジェネラル・ジェネティックス(Mol.Ge
n.Genet.)215:231−238。
【0058】6、チャスター(Chaster)、K.
F.およびC.J.ブルトン(Bruton)、198
3、ストレプトマイセス属中の突然変異のクローニング
および抗生物質産生遺伝子の分離、遺伝子(Gene)
26:67−78。
F.およびC.J.ブルトン(Bruton)、198
3、ストレプトマイセス属中の突然変異のクローニング
および抗生物質産生遺伝子の分離、遺伝子(Gene)
26:67−78。
【0059】7、チェン(Chen)、C.W.、H.
−F.リン(リン)、C.L.クオ(Kuo)、H.−
H.ツサイ(Tsai)およびJ.F.−Y.ツサイ
(Tsai)、1988、フェマイシンC産生を与える
DNA配列のクローニングおよび発現、バイオ/テクノ
ロジー(Bio/Technology)6:1222
−1224。
−F.リン(リン)、C.L.クオ(Kuo)、H.−
H.ツサイ(Tsai)およびJ.F.−Y.ツサイ
(Tsai)、1988、フェマイシンC産生を与える
DNA配列のクローニングおよび発現、バイオ/テクノ
ロジー(Bio/Technology)6:1222
−1224。
【0060】8、コックス(Cox)、K.L.および
R.H.バルツ(Baltz)、1984、ストレプト
ミセス属の種においてバクテリオファージのプラークの
形成の制限、ジャーナル・オブ・バクテリオロジー
(J.Bactriology)159:499−50
4。
R.H.バルツ(Baltz)、1984、ストレプト
ミセス属の種においてバクテリオファージのプラークの
形成の制限、ジャーナル・オブ・バクテリオロジー
(J.Bactriology)159:499−50
4。
【0061】9、ディストラー(Distler)、
J.K.マンソウリ(Mansouri)およびW.ピ
エペルスバーグ(Piepersberg)、198
5、ストレプトミセス・グリセウスIIにおいてストレ
プトマイシンの生合成。生合成遺伝子の隣接するゲノム
の位置および2つのストレプトマイシン抵抗性遺伝子の
1つ、FEMS マイクロバイオロジー・レターズ(F
EMS Microbiol.Lett.)30:15
1−154。
J.K.マンソウリ(Mansouri)およびW.ピ
エペルスバーグ(Piepersberg)、198
5、ストレプトミセス・グリセウスIIにおいてストレ
プトマイシンの生合成。生合成遺伝子の隣接するゲノム
の位置および2つのストレプトマイシン抵抗性遺伝子の
1つ、FEMS マイクロバイオロジー・レターズ(F
EMS Microbiol.Lett.)30:15
1−154。
【0062】10、ダッガー(Dugger)、B.
M.1948、オーレオマイシン:新規な抗生物質につ
いての連続的研究の産生物、アナル・オブ・ニューヨー
ク・アカデミー・オブ・サイエンシズ(Ann.N.
Y.Acad.Sci.)51:171−181。
M.1948、オーレオマイシン:新規な抗生物質につ
いての連続的研究の産生物、アナル・オブ・ニューヨー
ク・アカデミー・オブ・サイエンシズ(Ann.N.
Y.Acad.Sci.)51:171−181。
【0063】11、フェイテルソン(Feitelso
n)、J.S.およびD.A.ホップウッド(Hopw
ood)、1983、抗生物質の生合成に関係するO−
メチルトランスフェラーゼのためのストレプトミセス属
の遺伝子のクローニング、モレキュラー・アンド・ジェ
ネラル・ジェネティックス(Mol.Gen.Gene
t.)190:394−398。
n)、J.S.およびD.A.ホップウッド(Hopw
ood)、1983、抗生物質の生合成に関係するO−
メチルトランスフェラーゼのためのストレプトミセス属
の遺伝子のクローニング、モレキュラー・アンド・ジェ
ネラル・ジェネティックス(Mol.Gen.Gene
t.)190:394−398。
【0064】12、フィッシュメン(Fishme
n)、S.E.、K.コックス(Cox)、J.L.ラ
ーソン(Larson)、P.A.レイノルヅ(Rey
nolds)、E.T.セノ(Seno)、W.−K.
エー(Yeh)、R.バン・フランク(Van Fra
nk)およびC.L.ヘルシュバーガー(Hershb
erger)、1987、マクロリド系抗生物質の生合
成のための遺伝子のクローニング、プロシーディングス
・オブ・ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンシズ
(Proc.Natl.Acad.Sci.)USA、
84:8248−8252。
n)、S.E.、K.コックス(Cox)、J.L.ラ
ーソン(Larson)、P.A.レイノルヅ(Rey
nolds)、E.T.セノ(Seno)、W.−K.
エー(Yeh)、R.バン・フランク(Van Fra
nk)およびC.L.ヘルシュバーガー(Hershb
erger)、1987、マクロリド系抗生物質の生合
成のための遺伝子のクローニング、プロシーディングス
・オブ・ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンシズ
(Proc.Natl.Acad.Sci.)USA、
84:8248−8252。
【0065】13、ギル(Gil)、J.A.および
D.A.ホップウッド(Hopwood)、1983、
カンジジン産生ストレプトミセス・グリセウスのp−ア
ミノ安息香酸シンセターゼ遺伝子のクローニングおよび
発現、遺伝子(Gene)25:119−132。
D.A.ホップウッド(Hopwood)、1983、
カンジジン産生ストレプトミセス・グリセウスのp−ア
ミノ安息香酸シンセターゼ遺伝子のクローニングおよび
発現、遺伝子(Gene)25:119−132。
【0066】14、グッドマン(Goodman)、
J.J.1985、テトラサイクリンの発酵および突然
変異の発生、p.5−57、J.J.フラブカ(Hla
vka)およびJ.H.ブース(Boothe)
(編)、実験製剤学のハンドブック(Handbook
of Experimental Pharmaco
logy)、Vol.78、テトラサイクリン(The
Tetracyclines)、スプリンガー−フェ
ルラーグ、ベルリン。
J.J.1985、テトラサイクリンの発酵および突然
変異の発生、p.5−57、J.J.フラブカ(Hla
vka)およびJ.H.ブース(Boothe)
(編)、実験製剤学のハンドブック(Handbook
of Experimental Pharmaco
logy)、Vol.78、テトラサイクリン(The
Tetracyclines)、スプリンガー−フェ
ルラーグ、ベルリン。
【0067】15、ホーン(Hohn)、B.および
J.コリンス(Collins)、大きいDNA断片の
効率よいクローニングのための小さいコスミド、遺伝子
(Gene)11:291−298。
J.コリンス(Collins)、大きいDNA断片の
効率よいクローニングのための小さいコスミド、遺伝子
(Gene)11:291−298。
【0068】16、ホップウッド(Hopwood)、
D.A.およびH.M.ライト(Wright)、19
78、バクテリアの原形質体の融合:ストレプトミセス
・ケリコロルの融合タンパク質中の組み換え、モレキュ
ラー・アンド・ジェネラル・ジェネティックス(Mo
l.Gen.Genet.)162:307−317。 17、ホップウッド(Hopwood)、D.A.、1
967、ストレプトミセス・ケリコロル中の遺伝子の分
析およびゲノムの構造、バクテリオリジカル・リビュー
(Bacteriol.Rev.)31:373−40
3。
D.A.およびH.M.ライト(Wright)、19
78、バクテリアの原形質体の融合:ストレプトミセス
・ケリコロルの融合タンパク質中の組み換え、モレキュ
ラー・アンド・ジェネラル・ジェネティックス(Mo
l.Gen.Genet.)162:307−317。 17、ホップウッド(Hopwood)、D.A.、1
967、ストレプトミセス・ケリコロル中の遺伝子の分
析およびゲノムの構造、バクテリオリジカル・リビュー
(Bacteriol.Rev.)31:373−40
3。
【0069】18、ホップウッド(Hopwood)、
D.A.、M.J.ビッブ(Bibb)、K.F.キー
ゼル(Kieser)、D.J.リジエイト(Lydi
ate)、C.P.スミス(Smith)、J.M.ワ
ード(Ward)およびH.シュレンプフ(Schre
mpf)、1985、ストレプトミセス属の遺伝子操作
−実験室のマニュアル(Genetic mnipul
ationStreptomyces−a labor
atory manual)、ザ・ジョン・インネス・
ファンデイション(The John InnesFo
undation)、英国ノーウィッチ。
D.A.、M.J.ビッブ(Bibb)、K.F.キー
ゼル(Kieser)、D.J.リジエイト(Lydi
ate)、C.P.スミス(Smith)、J.M.ワ
ード(Ward)およびH.シュレンプフ(Schre
mpf)、1985、ストレプトミセス属の遺伝子操作
−実験室のマニュアル(Genetic mnipul
ationStreptomyces−a labor
atory manual)、ザ・ジョン・インネス・
ファンデイション(The John InnesFo
undation)、英国ノーウィッチ。
【0070】19、ホリノウチ、S.、マルパルチダ
(Malpartida)、D.A.ホップウッド(H
opwood)およびT.ベップ、1989、asfB
はストレプトミセス・ケリコロルA3(2)およびスト
レプトミス・リビダンスにおけるアクチノノルホジン生
合成経路の転写を刺激する、モレキュラー・アンド・ジ
ェネラル・ジェネティックス(Mol.Gen.Gen
et.)215:355−357。
(Malpartida)、D.A.ホップウッド(H
opwood)およびT.ベップ、1989、asfB
はストレプトミセス・ケリコロルA3(2)およびスト
レプトミス・リビダンスにおけるアクチノノルホジン生
合成経路の転写を刺激する、モレキュラー・アンド・ジ
ェネラル・ジェネティックス(Mol.Gen.Gen
et.)215:355−357。
【0071】20、ジョーズ(Jones)、G.H.
およびD.A.ホップウッド(Hopwood)、19
84、ストレプトマイセス・アンチビオチクスからのフ
ェノキサジンシンターゼ遺伝子の分子クローニングおよ
び発現、ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミスト
リー(J.Biol.Chem.)259:14151
−14157。
およびD.A.ホップウッド(Hopwood)、19
84、ストレプトマイセス・アンチビオチクスからのフ
ェノキサジンシンターゼ遺伝子の分子クローニングおよ
び発現、ジャーナル・オブ・バイオロジカル・ケミスト
リー(J.Biol.Chem.)259:14151
−14157。
【0072】21、カッツ(Katz)、E.、C.
J.トンプソン(Tompson)およびD.A.ホッ
プウッド(Hopwood)、1983、ストレプトミ
ス・リビダンス中のストレプトマイセス・アンチビオチ
クスからのチロシナーゼ遺伝子のクローニングおよび発
現、ジャーナル・オブ・ジェネラル・マイクロバイオロ
ジー(J.Gen.Microbiol.)129:2
703−2714。
J.トンプソン(Tompson)およびD.A.ホッ
プウッド(Hopwood)、1983、ストレプトミ
ス・リビダンス中のストレプトマイセス・アンチビオチ
クスからのチロシナーゼ遺伝子のクローニングおよび発
現、ジャーナル・オブ・ジェネラル・マイクロバイオロ
ジー(J.Gen.Microbiol.)129:2
703−2714。
【0073】22、ラーソン(Larson)、J.
L.およびC.L.ヘルシュバーガー(Hershbe
rger)、1986、ストレプトミセテのプラスミド
の最小複製はプラスミドDNAの超高レベルを産生す
る、プラスミド(Plasmid)15:199−20
9。
L.およびC.L.ヘルシュバーガー(Hershbe
rger)、1986、ストレプトミセテのプラスミド
の最小複製はプラスミドDNAの超高レベルを産生す
る、プラスミド(Plasmid)15:199−20
9。
【0074】23、レスキウ(Leskiw)、b.
k.、Y.アハロノウィツ(Aharonowit
z)、M.メバレチ(Mevarech)、S.ウォル
フェ(Wolfe)、L.C.ビニング(Vinin
g)、D.W.S.ウェストレイク(Westlak
e)およびS.E.ジェンセン(Jensen)、19
88、ストレプトマイセス・カルブリゲルスからのイソ
ペニリシンNシンセターゼ遺伝子のクローニングおよび
ヌクレオチド配列の決定、遺伝子(Gene)62:1
87−196。
k.、Y.アハロノウィツ(Aharonowit
z)、M.メバレチ(Mevarech)、S.ウォル
フェ(Wolfe)、L.C.ビニング(Vinin
g)、D.W.S.ウェストレイク(Westlak
e)およびS.E.ジェンセン(Jensen)、19
88、ストレプトマイセス・カルブリゲルスからのイソ
ペニリシンNシンセターゼ遺伝子のクローニングおよび
ヌクレオチド配列の決定、遺伝子(Gene)62:1
87−196。
【0075】24、リディエイト(Lydiate)、
D.J.、F.マルパルチダ(Malpartida)
およびD.J.ホップウッド(Hopwood)、19
85、ストレプトマイセス属のプラスミドSCP2*:
その機能的分析および有用なクローニングベクターの中
への発生、遺伝子(Gene)35:223−235。
D.J.、F.マルパルチダ(Malpartida)
およびD.J.ホップウッド(Hopwood)、19
85、ストレプトマイセス属のプラスミドSCP2*:
その機能的分析および有用なクローニングベクターの中
への発生、遺伝子(Gene)35:223−235。
【0076】25、マルパルチダ(Malpartid
a)F.およびD.A.ホップウッド(Hopwoo
d)、1984、ストレプトマイセス属の抗生物質の全
生合成経路の分子クローニングおよび異種宿主中のその
発現、ネイチャー(Nature)(ロンドン)30
9:462−464。
a)F.およびD.A.ホップウッド(Hopwoo
d)、1984、ストレプトマイセス属の抗生物質の全
生合成経路の分子クローニングおよび異種宿主中のその
発現、ネイチャー(Nature)(ロンドン)30
9:462−464。
【0077】26、マニアチス(Maniatis)、
T.、E.F.フリトシュ(Fritsh)およびJ.
サンブルック(Sambrook)、1982、分子ク
ローニング:実験室のマニュアル(Molecular
Cloning:A Laboratory Man
ual)、コールド・スプリング・ハーバー・ラボラト
リー(Cold Spring Harbor Lab
oratory)、コールド・スプリング・ハーバー、
ニューヨーク。
T.、E.F.フリトシュ(Fritsh)およびJ.
サンブルック(Sambrook)、1982、分子ク
ローニング:実験室のマニュアル(Molecular
Cloning:A Laboratory Man
ual)、コールド・スプリング・ハーバー・ラボラト
リー(Cold Spring Harbor Lab
oratory)、コールド・スプリング・ハーバー、
ニューヨーク。
【0078】27、マクコルミック(McCormic
k)、J.R.D.1968、テトラサイクリンの点ブ
ロックド突然変異および生合成、G.セルモンチ(Se
rmonti)およびM.アレセビク(Alecevi
c)(編)、ストレプトマイセスの遺伝学および育種、
Yugslav.Acad.Sci.and Art
s、ザグレブ(Zagreb)。
k)、J.R.D.1968、テトラサイクリンの点ブ
ロックド突然変異および生合成、G.セルモンチ(Se
rmonti)およびM.アレセビク(Alecevi
c)(編)、ストレプトマイセスの遺伝学および育種、
Yugslav.Acad.Sci.and Art
s、ザグレブ(Zagreb)。
【0079】28、モタメジ(Motamedi)、
H.およびC.R.フチンソン(Hutchinso
n)、1987、テトラセオマイシンC、ストレプトマ
イセス・グアセセンスのアトラサイクリン抗腫瘍抗生物
質、の生合成のための遺伝子クラスターのクローニング
および異種発現、プロシーディングス・オブ・ナショナ
ル・アカデミー・オブ・サイエンシズ(Proc.Na
tl.Acad.Sci.)USA、84:4445−
4449。
H.およびC.R.フチンソン(Hutchinso
n)、1987、テトラセオマイシンC、ストレプトマ
イセス・グアセセンスのアトラサイクリン抗腫瘍抗生物
質、の生合成のための遺伝子クラスターのクローニング
および異種発現、プロシーディングス・オブ・ナショナ
ル・アカデミー・オブ・サイエンシズ(Proc.Na
tl.Acad.Sci.)USA、84:4445−
4449。
【0080】29、ムラカミ、T.、H.アンザイ、
S.イマイ、A.サトー、K.ナガオカおよびC.J.
トンプソン(Thompson)、1986、ストレプ
トマイセス・ハイグロスコピクスのバイアラフォス(b
ialaphos)生合成遺伝子:遺伝子クラスターの
分子クローニングおよび特性決定、モレキュラー・アン
ド・ジェネラル・ジェネティックス(Mol.Gen.
Genet.)205:42−50。
S.イマイ、A.サトー、K.ナガオカおよびC.J.
トンプソン(Thompson)、1986、ストレプ
トマイセス・ハイグロスコピクスのバイアラフォス(b
ialaphos)生合成遺伝子:遺伝子クラスターの
分子クローニングおよび特性決定、モレキュラー・アン
ド・ジェネラル・ジェネティックス(Mol.Gen.
Genet.)205:42−50。
【0081】30、レイネス(Reynes)、J.
P.、T.カルメルス(Calmels)、D.ドロコ
ウルト(Drocourt)およびG.チラビイ(Ti
raby)、1988、大腸菌中のクローニング、発現
およびストレプトマイセス・リモススからのテトラサイ
クリン抵抗性遺伝子のヌクレオチド配列、ジャーナル・
オブ・ジェネラル・マイクロバイオロジー(J.Ge
n.Microbiol.)134:585−598。
P.、T.カルメルス(Calmels)、D.ドロコ
ウルト(Drocourt)およびG.チラビイ(Ti
raby)、1988、大腸菌中のクローニング、発現
およびストレプトマイセス・リモススからのテトラサイ
クリン抵抗性遺伝子のヌクレオチド配列、ジャーナル・
オブ・ジェネラル・マイクロバイオロジー(J.Ge
n.Microbiol.)134:585−598。
【0082】31、サンガー(Sanger)、F.、
A.R.コウルソン(Coulson)、G.F.ホン
グ(Hong)、D.F.ヒル(Hill)およびG.
B.ペターソン(Peterson)、1982、バク
テリオファージラムダDNAのヌクレオチド配列、ジャ
ーナル・オブ・モレキュラー・バイオロジー(J.Mo
l.Biol.)162:729−773。
A.R.コウルソン(Coulson)、G.F.ホン
グ(Hong)、D.F.ヒル(Hill)およびG.
B.ペターソン(Peterson)、1982、バク
テリオファージラムダDNAのヌクレオチド配列、ジャ
ーナル・オブ・モレキュラー・バイオロジー(J.Mo
l.Biol.)162:729−773。
【0083】32、スタンザク(Stanzak)、
R.、P.マツシマ(Matsushima)、R.
H.バルツ(Baltz)およびR.N.ラオ(Ra
o)、1986、ストレプトマイセス・エリスレウスか
らのクラスター化エリスロマイシン生合成のストレプト
マイセス・リビダンス中のクローニングおよび発現、バ
イオ/テクノロジー(Bio/Technology)
4:229−232。
R.、P.マツシマ(Matsushima)、R.
H.バルツ(Baltz)およびR.N.ラオ(Ra
o)、1986、ストレプトマイセス・エリスレウスか
らのクラスター化エリスロマイシン生合成のストレプト
マイセス・リビダンス中のクローニングおよび発現、バ
イオ/テクノロジー(Bio/Technology)
4:229−232。
【0084】33、スツツズマン−エングウォール(S
turzman−Engwall)、K.J.および
C.R.フチンソン(Hutchinson)、198
9、ストレプトマイセス・ペウセチウス中のアントラサ
イクリン抗生物質のためのマルチ遺伝子の族、プロシー
ディングス・オブ・ナショナル・アカデミー・オブ・サ
イエンシズ(Proc.Natl.Acad.Sc
i.)USA、96:3135−3139。
turzman−Engwall)、K.J.および
C.R.フチンソン(Hutchinson)、198
9、ストレプトマイセス・ペウセチウス中のアントラサ
イクリン抗生物質のためのマルチ遺伝子の族、プロシー
ディングス・オブ・ナショナル・アカデミー・オブ・サ
イエンシズ(Proc.Natl.Acad.Sc
i.)USA、96:3135−3139。
【0085】34、スチクリッフェ(Sutcliff
e)、J.G.1979、大腸菌のプラスミドpBR3
22の完全なヌクレオチド配列、コールド・スプリング
・ハーバー・シンポジウム(Cold Spring
Harbor Symp.)、Quant.Biol.
43:77−90。
e)、J.G.1979、大腸菌のプラスミドpBR3
22の完全なヌクレオチド配列、コールド・スプリング
・ハーバー・シンポジウム(Cold Spring
Harbor Symp.)、Quant.Biol.
43:77−90。
【0086】35、トンプソン(Thompson)、
C.J.、T.キーザー(Kieser)、J.M.ワ
ード(Ward)、およびD.A.ホプウッド(Hop
wood)、1982、ストレプトマイセス属からの抗
生物質抵抗性遺伝子の物理学的分析およびベクターの構
成におけるそれらの使用、遺伝子(Gene)20:5
1−62。
C.J.、T.キーザー(Kieser)、J.M.ワ
ード(Ward)、およびD.A.ホプウッド(Hop
wood)、1982、ストレプトマイセス属からの抗
生物質抵抗性遺伝子の物理学的分析およびベクターの構
成におけるそれらの使用、遺伝子(Gene)20:5
1−62。
【0087】36、バン・ピー(van Pee)、
K.−H.1988、ストレプトマイセス・アウレオフ
ァシエンスTu24からのブロモペルオキシダーゼ遺伝
子の分子クローニングおよび高いレベルの発現、ジャー
ナル・オブ・バクテリオロジー(J.Bactriol
ogy)170:5890−5894。
K.−H.1988、ストレプトマイセス・アウレオフ
ァシエンスTu24からのブロモペルオキシダーゼ遺伝
子の分子クローニングおよび高いレベルの発現、ジャー
ナル・オブ・バクテリオロジー(J.Bactriol
ogy)170:5890−5894。
【0088】37、バラ(Vara)、J.A.、D.
プリド(Pulido)、R.A.ラカレ(Lacal
le)およびA.ジメネズ(Jimenez)、ストレ
プトマイセス・アルボニゲルのプロマイシンの生合成の
経路における2つの遺伝子は密接に連鎖されている、遺
伝子(Gene)69:135−140。
プリド(Pulido)、R.A.ラカレ(Lacal
le)およびA.ジメネズ(Jimenez)、ストレ
プトマイセス・アルボニゲルのプロマイシンの生合成の
経路における2つの遺伝子は密接に連鎖されている、遺
伝子(Gene)69:135−140。
【0089】本発明の主な特徴および態様は、次の通り
である。
である。
【0090】1、コスミドLP2127およびLP212
8。
8。
【0091】2、産生物を発現するための原核生物の宿
主の中に前記コスミドが挿入されている、上記第1項記
載のコスミド。
主の中に前記コスミドが挿入されている、上記第1項記
載のコスミド。
【0092】3、前記宿主は大腸菌(E.coli)、
ストレプトミセス・リビダンス(Streptomyc
es lividans)、ストレプトミセス・グリセ
オフスクス(Streptomyces griseo
fuscus)、ストレプトミセス・アンボフチスス
(Streptomyces ambofuchsu
s)、アクチノミセテス属(Actinomycete
s)、バチルス属(Bacillus)、コルネバクテ
リア属(Cornebacteria)、またはサーモ
アクチノミセス属(Thermoactinomyce
s)である、上記第2項記載のコスミド。
ストレプトミセス・リビダンス(Streptomyc
es lividans)、ストレプトミセス・グリセ
オフスクス(Streptomyces griseo
fuscus)、ストレプトミセス・アンボフチスス
(Streptomyces ambofuchsu
s)、アクチノミセテス属(Actinomycete
s)、バチルス属(Bacillus)、コルネバクテ
リア属(Cornebacteria)、またはサーモ
アクチノミセス属(Thermoactinomyce
s)である、上記第2項記載のコスミド。
【0093】4、前記宿主はストレプトミセス・リビダ
ンス(Streptomyceslividans)で
ある、上記第3項記載のコスミド。
ンス(Streptomyceslividans)で
ある、上記第3項記載のコスミド。
【0094】5、前記コスミドはテトラサイクリンおよ
びクロロテトラサイクリンの生合成の経路の遺伝情報を
指定するDNA遺伝子クラスターを含有する、上記第3
項記載のコスミド。
びクロロテトラサイクリンの生合成の経路の遺伝情報を
指定するDNA遺伝子クラスターを含有する、上記第3
項記載のコスミド。
【0095】6、前記コスミドは、厳格なハイブリダイ
ゼーション条件下に、DNA遺伝子クラスターにハイブ
リダイゼーションし、前記DNA遺伝子クラスターはテ
トラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンの形成の
ための生合成の経路をエンコードする、上記第5項記載
のコスミド。
ゼーション条件下に、DNA遺伝子クラスターにハイブ
リダイゼーションし、前記DNA遺伝子クラスターはテ
トラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンの形成の
ための生合成の経路をエンコードする、上記第5項記載
のコスミド。
【0096】7、前記コスミドはテトラサイクリンおよ
びクロロテトラサイクリンの生合成の経路の遺伝情報を
指定するDNA遺伝子クラスターを含有する、上記第4
項記載のコスミド。
びクロロテトラサイクリンの生合成の経路の遺伝情報を
指定するDNA遺伝子クラスターを含有する、上記第4
項記載のコスミド。
【0097】8、前記コスミドは、厳格なハイブリダイ
ゼーション条件下に、DNA遺伝子クラスターにハイブ
リダイゼーションし、前記DNA遺伝子クラスターはテ
トラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンの形成の
ための生合成の経路をエンコードする、上記第7項記載
のコスミド。
ゼーション条件下に、DNA遺伝子クラスターにハイブ
リダイゼーションし、前記DNA遺伝子クラスターはテ
トラサイクリンおよびクロロテトラサイクリンの形成の
ための生合成の経路をエンコードする、上記第7項記載
のコスミド。
【0098】9、所望の産生物を産生する微生物の生合
成の経路をエンコードするDNA遺伝子クラスターを操
作して前記産生物の産生を増強することによって、前記
生合成の経路を調節することからなる、所望の産生物の
収率を増強する方法。
成の経路をエンコードするDNA遺伝子クラスターを操
作して前記産生物の産生を増強することによって、前記
生合成の経路を調節することからなる、所望の産生物の
収率を増強する方法。
【0099】10、前記産生物は抗生物質、タンパク質
またはポリペプチドである、上記第9項記載の方法。
またはポリペプチドである、上記第9項記載の方法。
【0100】11、前記DNAは原核生物の宿主中で発
現される、上記第10項記載の方法。
現される、上記第10項記載の方法。
【0101】12、前記宿主は大腸菌(E.col
i)、ストレプトミセス・リビダンス(Strepto
myces lividans)、ストレプトミセス・
グリセオフスクス(Streptomyces gri
seofuscus)、ストレプトミセス・アンボフチ
スス(Streptomyces ambofuchs
us)、アクチノミセテス属(Actinomycet
es)、バチルス属(Bacillus)、コルネバク
テリア属(Cornebacteria)、またはサー
モアクチノミセス属(Thermoactinomyc
es)である、上記第11項記載の方法。
i)、ストレプトミセス・リビダンス(Strepto
myces lividans)、ストレプトミセス・
グリセオフスクス(Streptomyces gri
seofuscus)、ストレプトミセス・アンボフチ
スス(Streptomyces ambofuchs
us)、アクチノミセテス属(Actinomycet
es)、バチルス属(Bacillus)、コルネバク
テリア属(Cornebacteria)、またはサー
モアクチノミセス属(Thermoactinomyc
es)である、上記第11項記載の方法。
【0102】13、前記宿主はストレプトミセス・リビ
ダンス(Streptomyceslividans)
である、上記第12項記載の方法。
ダンス(Streptomyceslividans)
である、上記第12項記載の方法。
【0103】14、前記抗生物質はクロロテトラサイク
リン、テトラサイクリンまたはそれらの類似体である、
上記第13項記載の方法。
リン、テトラサイクリンまたはそれらの類似体である、
上記第13項記載の方法。
【0104】15、テトラサイクリンまたはクロロテト
ラサイクリンの産生の生合成の経路またはその一部分を
エンコードするDNA遺伝子クラスターを含有する、L
P2127およびLP2128により発現された、抵抗性
形質転換体についてスクリーニングすることからなる、
テトラサイクリンまたはクロロテトラサイクリンの抗生
物質の類似体についてスクリーニングする方法。
ラサイクリンの産生の生合成の経路またはその一部分を
エンコードするDNA遺伝子クラスターを含有する、L
P2127およびLP2128により発現された、抵抗性
形質転換体についてスクリーニングすることからなる、
テトラサイクリンまたはクロロテトラサイクリンの抗生
物質の類似体についてスクリーニングする方法。
【0105】16、前記DNAは、テトラサイクリンま
たはクロロテトラサイクリンの産生の生合成の経路また
はその一部分をエンコードするDNAに対して、厳格な
ハイブリダイゼーション条件下にハイブリダイゼーショ
ンする、上記第15項記載の方法。
たはクロロテトラサイクリンの産生の生合成の経路また
はその一部分をエンコードするDNAに対して、厳格な
ハイブリダイゼーション条件下にハイブリダイゼーショ
ンする、上記第15項記載の方法。
【0106】17、前記宿主は原核生物の宿主中で発現
される、上記第16項記載の方法。 18、前記宿主は大腸菌(E.coli)、ストレプト
ミセス・リビダンス(Streptomyces li
vidans)、ストレプトミセス・グリセオフスクス
(Streptomyces griseofuscu
s)、ストレプトミセス・アンボフチスス(Strep
tomyces ambofuchsus)、アクチノ
ミセテス属(Actinomycetes)、バチルス
属(Bacillus)、コルネバクテリア属(Cor
nebacteria)、またはサーモアクチノミセス
属(Thermoactinomyces)である、上
記第17項記載の方法。
される、上記第16項記載の方法。 18、前記宿主は大腸菌(E.coli)、ストレプト
ミセス・リビダンス(Streptomyces li
vidans)、ストレプトミセス・グリセオフスクス
(Streptomyces griseofuscu
s)、ストレプトミセス・アンボフチスス(Strep
tomyces ambofuchsus)、アクチノ
ミセテス属(Actinomycetes)、バチルス
属(Bacillus)、コルネバクテリア属(Cor
nebacteria)、またはサーモアクチノミセス
属(Thermoactinomyces)である、上
記第17項記載の方法。
【図1】2機能性コスミドベクターの成分の構造および
コスミドのアームを発生する方法。コスミドベクターの
アームLおよびRは、図面に示すようにかつ実施例3に
詳細に記載されているように、それぞれ、プラスミドA
およびBから発生される。単一の線は、構成体の大腸菌
(Escherichia coli)のレプリコン部
分を表す。プラスミドAにおいて、E.coli部分は
pBR322の3.7kbのEcoRI−SalI断片
から誘導される[サトクリッフェ(Satcliff
e)、1979]。プラスミドBは、アクチノミセス属
中の複製機能を提供する、SCP2*[縞模様)からの
5.9kbのEcoRI−SalI断片を含有する。p
HC79の700bpのBglII−BstEIIco
sを含有する断片から誘導した3つの直列の粘着末端部
位[ホーン(Hohn)ら、1980]を、両者のプラ
スミド[白抜き]上に準備する。プラスミドAの中に存
在するチオストレプトン抵抗性遺伝子[黒塗り]は、p
IJ702から回収した1.1kbのBclI断片から
誘導する[カッツ(Katz)ら、1983]。プラス
ミド[縞模様]中の1.1kbのスペーサー領域を、バ
クテリオファージλのSacI断片から誘導する[サン
ガー(Sanger)ら、1982]。
コスミドのアームを発生する方法。コスミドベクターの
アームLおよびRは、図面に示すようにかつ実施例3に
詳細に記載されているように、それぞれ、プラスミドA
およびBから発生される。単一の線は、構成体の大腸菌
(Escherichia coli)のレプリコン部
分を表す。プラスミドAにおいて、E.coli部分は
pBR322の3.7kbのEcoRI−SalI断片
から誘導される[サトクリッフェ(Satcliff
e)、1979]。プラスミドBは、アクチノミセス属
中の複製機能を提供する、SCP2*[縞模様)からの
5.9kbのEcoRI−SalI断片を含有する。p
HC79の700bpのBglII−BstEIIco
sを含有する断片から誘導した3つの直列の粘着末端部
位[ホーン(Hohn)ら、1980]を、両者のプラ
スミド[白抜き]上に準備する。プラスミドAの中に存
在するチオストレプトン抵抗性遺伝子[黒塗り]は、p
IJ702から回収した1.1kbのBclI断片から
誘導する[カッツ(Katz)ら、1983]。プラス
ミド[縞模様]中の1.1kbのスペーサー領域を、バ
クテリオファージλのSacI断片から誘導する[サン
ガー(Sanger)ら、1982]。
【図2】LP2127およびLP2128のために物理学
的地図。両者のプラスミドは、制限マッピングにより同
等の構造を示す;したがって、両者の代表的な、単一の
構造をここでかつ図3に示す。ベクター部分は二重線に
よりを表す;TC/CTC生合成領域は単一の線として
示す。ストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.
aureofaciens)からクローニングしたDN
Aは31.9kbである;表示するベクター領域はpI
BI−24[ハッチング]、チオストレプトン抵抗性
[縞模様]である。(+)のしるしを付けた2つのEc
oRI部位は、ベクター誘導であり、そしてベクターお
よびストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.a
ureofaciens)DNAを境界するSau3A
−BglII接合部をフランキングする。
的地図。両者のプラスミドは、制限マッピングにより同
等の構造を示す;したがって、両者の代表的な、単一の
構造をここでかつ図3に示す。ベクター部分は二重線に
よりを表す;TC/CTC生合成領域は単一の線として
示す。ストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.
aureofaciens)からクローニングしたDN
Aは31.9kbである;表示するベクター領域はpI
BI−24[ハッチング]、チオストレプトン抵抗性
[縞模様]である。(+)のしるしを付けた2つのEc
oRI部位は、ベクター誘導であり、そしてベクターお
よびストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.a
ureofaciens)DNAを境界するSau3A
−BglII接合部をフランキングする。
【図3】LP2127およびLP2128中でクローニン
グしたストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.
aureofaciens)のDNAについての制限エ
ンドヌクレアーゼ地図。LP2127およびLP2128
中でクローニングした31.9kbのDNAは線状で示
されている。この地図は、ベクターから誘導したEco
RI部位を左および右の開始および終了部分として含む
ように描かれた。制限断片の大きさはキロ塩基で表され
ており、そしてアガロースゲルの電気泳動分析の通常の
分解能の限界(約500bp)内まで正確である。
グしたストレプトミセス・アウレオファシエンス(S.
aureofaciens)のDNAについての制限エ
ンドヌクレアーゼ地図。LP2127およびLP2128
中でクローニングした31.9kbのDNAは線状で示
されている。この地図は、ベクターから誘導したEco
RI部位を左および右の開始および終了部分として含む
ように描かれた。制限断片の大きさはキロ塩基で表され
ており、そしてアガロースゲルの電気泳動分析の通常の
分解能の限界(約500bp)内まで正確である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C12R 1:485) (72)発明者 ジエイソン・エイ・ロトビン アメリカ合衆国ニユージヤージイ州07083 ユニオン・ルーズベルトアベニユー985
Claims (3)
- 【請求項1】 コスミドLP2127およびLP212
8。 - 【請求項2】 所望の産生物を産生する微生物の生合成
の経路をエンコードするDNA遺伝子クラスターを操作
して前記産生物の産生を増強することによって、前記生
合成の経路を調節することからなる、所望の産生物の収
率を増強する方法。 - 【請求項3】 テトラサイクリンまたはクロロテトラサ
イクリンの産生の生合成の経路またはその一部分をエン
コードするDNA遺伝子クラスターを含有する、LP2
127およびLP2128により発現された、抵抗性形
質転換体についてスクリーニングすることからなる、テ
トラサイクリンまたはクロロテトラサイクリンの抗生物
質の類似体についてスクリーニングする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US55804090A | 1990-07-26 | 1990-07-26 | |
| US558040 | 1990-07-26 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568573A true JPH0568573A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=24227940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3206089A Pending JPH0568573A (ja) | 1990-07-26 | 1991-07-24 | 放線菌dnaのクローニングに有用な2機能性コスミド |
Country Status (17)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0468217B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0568573A (ja) |
| KR (1) | KR100193208B1 (ja) |
| AT (1) | ATE166391T1 (ja) |
| AU (1) | AU651982B2 (ja) |
| CA (1) | CA2047837A1 (ja) |
| DE (1) | DE69129429T2 (ja) |
| DK (1) | DK0468217T3 (ja) |
| ES (1) | ES2117630T3 (ja) |
| HU (1) | HU217570B (ja) |
| IE (1) | IE912624A1 (ja) |
| IL (1) | IL98683A (ja) |
| NZ (1) | NZ239043A (ja) |
| PT (1) | PT98429B (ja) |
| SG (1) | SG43186A1 (ja) |
| TW (1) | TW229231B (ja) |
| ZA (1) | ZA915866B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5589385A (en) * | 1990-07-26 | 1996-12-31 | American Cyanamid Company | Cloning of the biosynthetic pathway for chlortetracycline and tetracycline formation and cosmids useful therein |
| EP0468220A3 (en) * | 1990-07-26 | 1992-09-23 | American Cyanamid Company | Cloning of the biosynthetic pathway genes for chlortetracycline production from streptomyces aureofaciens & their expression in steptomyces lividans |
| TW318189B (ja) * | 1991-12-06 | 1997-10-21 | American Cyanamid Co | |
| US6524812B1 (en) | 1993-10-07 | 2003-02-25 | Regents Of The University Of Minnesota | Genes encoding resistance to DNA alkylating agents |
| US6495348B1 (en) | 1993-10-07 | 2002-12-17 | Regents Of The University Of Minnesota | Mitomycin biosynthetic gene cluster |
| US5989903A (en) * | 1995-06-07 | 1999-11-23 | American Cyanamid Company | Strain for the production of 6-dimethyltetracycline, method for producing the strain and vector for use in the method |
| US6265202B1 (en) | 1998-06-26 | 2001-07-24 | Regents Of The University Of Minnesota | DNA encoding methymycin and pikromycin |
| KR102203404B1 (ko) | 2019-08-14 | 2021-01-15 | 권명오 | 반도체 설비의 배기라인 파우더 제거 장치 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5098837A (en) * | 1988-06-07 | 1992-03-24 | Eli Lilly And Company | Macrolide biosynthetic genes for use in streptomyces and other organisms |
| EP0468220A3 (en) * | 1990-07-26 | 1992-09-23 | American Cyanamid Company | Cloning of the biosynthetic pathway genes for chlortetracycline production from streptomyces aureofaciens & their expression in steptomyces lividans |
-
1991
- 1991-06-26 AT AT91110589T patent/ATE166391T1/de not_active IP Right Cessation
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- 1991-07-24 JP JP3206089A patent/JPH0568573A/ja active Pending
- 1991-07-24 CA CA002047837A patent/CA2047837A1/en not_active Abandoned
- 1991-07-24 PT PT98429A patent/PT98429B/pt not_active IP Right Cessation
- 1991-07-25 IE IE262491A patent/IE912624A1/en not_active IP Right Cessation
- 1991-07-25 AU AU81339/91A patent/AU651982B2/en not_active Ceased
- 1991-07-25 ZA ZA915866A patent/ZA915866B/xx unknown
- 1991-07-26 KR KR1019910013059A patent/KR100193208B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 1991-07-26 HU HU515/91A patent/HU217570B/hu not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-08-27 SG SG1996005117A patent/SG43186A1/en unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| EP0468217B1 (en) | 1998-05-20 |
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| PT98429A (pt) | 1992-05-29 |
| IE912624A1 (en) | 1992-01-29 |
| NZ239043A (en) | 1993-09-27 |
| KR100193208B1 (ko) | 1999-06-15 |
| CA2047837A1 (en) | 1992-01-27 |
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| DK0468217T3 (da) | 1998-10-07 |
| HU217570B (hu) | 2000-02-28 |
| ATE166391T1 (de) | 1998-06-15 |
| ES2117630T3 (es) | 1998-08-16 |
| TW229231B (ja) | 1994-09-01 |
| IL98683A (en) | 2002-11-10 |
| DE69129429T2 (de) | 1998-09-24 |
| AU8133991A (en) | 1992-01-30 |
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| HUT60776A (en) | 1992-10-28 |
| SG43186A1 (en) | 1997-10-17 |
| EP0468217A2 (en) | 1992-01-29 |
| EP0468217A3 (en) | 1992-09-30 |
| AU651982B2 (en) | 1994-08-11 |
| KR920002777A (ko) | 1992-02-28 |
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