JPH0568916A - 塗装設備 - Google Patents
塗装設備Info
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- JPH0568916A JPH0568916A JP23487391A JP23487391A JPH0568916A JP H0568916 A JPH0568916 A JP H0568916A JP 23487391 A JP23487391 A JP 23487391A JP 23487391 A JP23487391 A JP 23487391A JP H0568916 A JPH0568916 A JP H0568916A
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- JP
- Japan
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- coating
- work
- zone
- air
- paint
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- Pending
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Spray Control Apparatus (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ワークに水性塗料を複数回に亘り
塗布して該ワークの表面に複数層の塗膜から成る総合塗
膜を形成するための塗装設備に関し、該塗装設備におけ
るライン長さを可及的に短縮することを目的とするもの
である。 【構成】 本発明では、スプレー塗装装置と送風装置と
を備えた複数の塗装ゾーンをワークの搬送方向に沿って
並設するとともに、塗料乾燥用エアーをワークに対して
送風する送風装置を備えたヒーティングゾーンを隣接す
る塗装ゾーンの間に配設し、かつ上記スプレー塗装装置
に加熱した塗料霧化用エアーを供給するとともに上記送
風装置に加熱した塗料乾燥用エアーを供給する加熱エア
ー供給手段を設け、さらに上記ワークを各ゾーン内にお
いて一旦停止させる態様で順次搬送するタクトコンベア
を設置することによって上記目的を達成している。
塗布して該ワークの表面に複数層の塗膜から成る総合塗
膜を形成するための塗装設備に関し、該塗装設備におけ
るライン長さを可及的に短縮することを目的とするもの
である。 【構成】 本発明では、スプレー塗装装置と送風装置と
を備えた複数の塗装ゾーンをワークの搬送方向に沿って
並設するとともに、塗料乾燥用エアーをワークに対して
送風する送風装置を備えたヒーティングゾーンを隣接す
る塗装ゾーンの間に配設し、かつ上記スプレー塗装装置
に加熱した塗料霧化用エアーを供給するとともに上記送
風装置に加熱した塗料乾燥用エアーを供給する加熱エア
ー供給手段を設け、さらに上記ワークを各ゾーン内にお
いて一旦停止させる態様で順次搬送するタクトコンベア
を設置することによって上記目的を達成している。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は塗装設備に関し、詳しく
は水性塗料を用いてワークの表面に複数層の塗膜から成
る総合塗膜を形成するための塗装設備に関する。
は水性塗料を用いてワークの表面に複数層の塗膜から成
る総合塗膜を形成するための塗装設備に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車のボディーに対しては、
前処理、下塗り、中塗り、および上塗りの基本4工程か
ら成る塗装作業が行なわれ、複数層の塗膜から成る総合
塗膜がボディーの表面に形成される。上記基本4工程の
うち、中塗りおよび上塗り工程は、一般にスプレー塗装
装置を用いて、溶剤形塗料を吹き付けることにより塗装
作業が行なわれている。ところで、環境汚染を防止する
観点から、昨今では溶剤形塗料から水性塗料への転換が
図られている。図4は、溶剤形塗料を使用していた従来
の塗装設備を、水性塗料を使用して稼働する塗装設備に
転用したものである。この塗装設備(塗装ブース)A
は、連続コンベアBによるワーク搬送域上に、治具取付
ゾーンC、除塵除電ゾーンD、内板塗装ゾーンEが設置
されており、図示していない前処理装置から塗装設備A
に搬入され、各ゾーンC,D,Eを通過したワークWに
は、ベース塗装ゾーンFにおいてベース塗料が塗布され
る。ベース塗料が塗布されたのち、上記ワークWは外板
塗装ゾーンGを通過してセッティングゾーンHに搬入さ
れ、このセッティングゾーンHを通過する間に、ワーク
表面に塗布された塗膜中における水の揮散が行なわれ
る。上記セッティングゾーンHを通過したワークWに
は、クリア塗装ゾーンIにおいてクリア塗料が塗布さ
れ、次いで上記ワークWは補正ゾーンJを通過した後、
図示していない焼付け乾燥炉へと搬送されて行く。な
お、図中の符号aは作業員、dは除塵除電装置、fおよ
びiはスプレー塗装装置である。
前処理、下塗り、中塗り、および上塗りの基本4工程か
ら成る塗装作業が行なわれ、複数層の塗膜から成る総合
塗膜がボディーの表面に形成される。上記基本4工程の
うち、中塗りおよび上塗り工程は、一般にスプレー塗装
装置を用いて、溶剤形塗料を吹き付けることにより塗装
作業が行なわれている。ところで、環境汚染を防止する
観点から、昨今では溶剤形塗料から水性塗料への転換が
図られている。図4は、溶剤形塗料を使用していた従来
の塗装設備を、水性塗料を使用して稼働する塗装設備に
転用したものである。この塗装設備(塗装ブース)A
は、連続コンベアBによるワーク搬送域上に、治具取付
ゾーンC、除塵除電ゾーンD、内板塗装ゾーンEが設置
されており、図示していない前処理装置から塗装設備A
に搬入され、各ゾーンC,D,Eを通過したワークWに
は、ベース塗装ゾーンFにおいてベース塗料が塗布され
る。ベース塗料が塗布されたのち、上記ワークWは外板
塗装ゾーンGを通過してセッティングゾーンHに搬入さ
れ、このセッティングゾーンHを通過する間に、ワーク
表面に塗布された塗膜中における水の揮散が行なわれ
る。上記セッティングゾーンHを通過したワークWに
は、クリア塗装ゾーンIにおいてクリア塗料が塗布さ
れ、次いで上記ワークWは補正ゾーンJを通過した後、
図示していない焼付け乾燥炉へと搬送されて行く。な
お、図中の符号aは作業員、dは除塵除電装置、fおよ
びiはスプレー塗装装置である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した如
く水性塗料を重ね塗りする場合には、ベース塗料におけ
る塗膜中の水を十分に揮散させて、塗膜を固化する必要
がある。しかし、上記水性塗料は従来の溶剤形塗料に比
較して乾燥に長い時間を要するので、十分な乾燥時間を
確保するためにはセッティングゾーンを長く設定しなけ
ればならず、このために塗装設備の長大化を招いてい
た。本発明は上記実状に鑑みて、ラインの長大化を招来
することなく、水性塗料をワークに重ね塗りすることの
可能な塗装設備を提供することを目的とする。
く水性塗料を重ね塗りする場合には、ベース塗料におけ
る塗膜中の水を十分に揮散させて、塗膜を固化する必要
がある。しかし、上記水性塗料は従来の溶剤形塗料に比
較して乾燥に長い時間を要するので、十分な乾燥時間を
確保するためにはセッティングゾーンを長く設定しなけ
ればならず、このために塗装設備の長大化を招いてい
た。本発明は上記実状に鑑みて、ラインの長大化を招来
することなく、水性塗料をワークに重ね塗りすることの
可能な塗装設備を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明に関わる
塗装設備では、スプレー塗装装置と送風装置とを備えた
複数の塗装ゾーンをワークの搬送方向に沿って並設する
とともに、塗料乾燥用エアーをワークに対して送風する
送風装置を備えたヒーティングゾーンを隣接する塗装ゾ
ーンの間に配設し、かつ上記スプレー塗装装置に加熱し
た塗料霧化用エアーを供給するとともに上記送風装置に
加熱した塗料乾燥用エアーを供給する加熱エアー供給手
段を設け、さらに上記ワークを各ゾーン内において一旦
停止させる態様で順次搬送するタクトコンベアを設置す
ることによって上記目的を達成している。
塗装設備では、スプレー塗装装置と送風装置とを備えた
複数の塗装ゾーンをワークの搬送方向に沿って並設する
とともに、塗料乾燥用エアーをワークに対して送風する
送風装置を備えたヒーティングゾーンを隣接する塗装ゾ
ーンの間に配設し、かつ上記スプレー塗装装置に加熱し
た塗料霧化用エアーを供給するとともに上記送風装置に
加熱した塗料乾燥用エアーを供給する加熱エアー供給手
段を設け、さらに上記ワークを各ゾーン内において一旦
停止させる態様で順次搬送するタクトコンベアを設置す
ることによって上記目的を達成している。
【0005】
【作用】上記構成によれば、塗装ゾーンにおける加熱さ
れた塗料霧化用エアーと塗料乾燥用エアー、およびヒー
ティングゾーンにおける加熱された塗料乾燥用エアーと
の協働作用によって、ワーク表面における塗膜中に含ま
れている水の揮散が促進され、併せて上記ワークが、タ
クトコンベアの動作態様に基づいて所定の時間だけヒー
ティングゾーン内に停止して留まることにより、ヒーテ
ィングゾーンを長大化させることなく、塗膜の乾燥時間
を十分に確保することができる。
れた塗料霧化用エアーと塗料乾燥用エアー、およびヒー
ティングゾーンにおける加熱された塗料乾燥用エアーと
の協働作用によって、ワーク表面における塗膜中に含ま
れている水の揮散が促進され、併せて上記ワークが、タ
クトコンベアの動作態様に基づいて所定の時間だけヒー
ティングゾーン内に停止して留まることにより、ヒーテ
ィングゾーンを長大化させることなく、塗膜の乾燥時間
を十分に確保することができる。
【0006】
【実施例】以下、一実施例を示す図面に基づいて、本発
明を詳細に説明する。図1から図3に、本発明に関わる
塗装設備を、自動車生産工場のボディー塗装ラインにお
ける、上塗り工程を実施する塗装ブースに適用した例を
示す。
明を詳細に説明する。図1から図3に、本発明に関わる
塗装設備を、自動車生産工場のボディー塗装ラインにお
ける、上塗り工程を実施する塗装ブースに適用した例を
示す。
【0007】この塗装ブース(塗装設備)1は、図1に
明示するように、治具取付けゾーン10、除塵除電ゾー
ン20、内板塗装ゾーン30、ベース塗装ゾーン40、
ヒーティングゾーン50、クリア塗装ゾーン60、およ
び治具取り外しゾーン70を備えるとともに、上記各ゾ
ーンにワークWを搬入するためのタクトコンベア80を
備えている。
明示するように、治具取付けゾーン10、除塵除電ゾー
ン20、内板塗装ゾーン30、ベース塗装ゾーン40、
ヒーティングゾーン50、クリア塗装ゾーン60、およ
び治具取り外しゾーン70を備えるとともに、上記各ゾ
ーンにワークWを搬入するためのタクトコンベア80を
備えている。
【0008】上記各ゾーンは、上記タクトコンベア80
によるワークWの搬送域上に、ワークWの搬送方向に沿
って順次並設されており、上記ワークWは上記タクトコ
ンベア80の動作に基づいて、各ゾーン内において一旦
停止する態様で、図1中の左方から右方へ向かって上記
各ゾーンに順次搬送されて行く。因みに、上記各ゾーン
の長さは各々 9.8m に設定されており、塗装ブース1は
67.2m の全長がある。また上記タクトコンベア80の
搬送能力は1.4分/台である。
によるワークWの搬送域上に、ワークWの搬送方向に沿
って順次並設されており、上記ワークWは上記タクトコ
ンベア80の動作に基づいて、各ゾーン内において一旦
停止する態様で、図1中の左方から右方へ向かって上記
各ゾーンに順次搬送されて行く。因みに、上記各ゾーン
の長さは各々 9.8m に設定されており、塗装ブース1は
67.2m の全長がある。また上記タクトコンベア80の
搬送能力は1.4分/台である。
【0009】上記治具取付けゾーン10には、ワーク
(ボディー)Wにおけるドア等の蓋物を開けた状態に保
持するための治具を取り付ける治具取付けロボット11
が設置されており、また上記除塵除電ゾーン20には、
ワークWの塗面を清浄化するための除塵除電装置21が
設けられている。
(ボディー)Wにおけるドア等の蓋物を開けた状態に保
持するための治具を取り付ける治具取付けロボット11
が設置されており、また上記除塵除電ゾーン20には、
ワークWの塗面を清浄化するための除塵除電装置21が
設けられている。
【0010】上記内板塗装ゾーン30には、ワーク(ボ
ディー)Wにおける袋加工部分の内部に塗装を施すため
のアームロボット式のスプレー塗装装置31が設置され
ているとともに、3図に示すように上記内板塗装ゾーン
30に塗料乾燥用エアーを供給する送風装置としてのエ
アーダクト32が設けられている。
ディー)Wにおける袋加工部分の内部に塗装を施すため
のアームロボット式のスプレー塗装装置31が設置され
ているとともに、3図に示すように上記内板塗装ゾーン
30に塗料乾燥用エアーを供給する送風装置としてのエ
アーダクト32が設けられている。
【0011】上記内板塗装ゾーン30に対する下流域
(図1右方域)に、ヒーティングゾーン50を挟んで設
置されたベース塗装ゾーン40およびクリア塗装ゾーン
60には、それぞれ門形移動式のスプレー塗装装置41
およびスプレー塗装装置61が設置されているととも
に、3図に示す如く塗料乾燥用エアーを供給する送風装
置としてのエアーダクト42およびエアーダクト62が
設けられている。
(図1右方域)に、ヒーティングゾーン50を挟んで設
置されたベース塗装ゾーン40およびクリア塗装ゾーン
60には、それぞれ門形移動式のスプレー塗装装置41
およびスプレー塗装装置61が設置されているととも
に、3図に示す如く塗料乾燥用エアーを供給する送風装
置としてのエアーダクト42およびエアーダクト62が
設けられている。
【0012】上記ヒーティングゾーン50は、図2に示
す如く上流側(図中左方側)から順に、遠赤外線照射ゾ
ーン50A、熱風ゾーン50B、および冷却ゾーン50
Cを備えている。上記遠赤外線照射ゾーン50Aには、
多数個の遠赤外線ランプ51aを具備した遠赤外線照射
装置51が設置されている一方、上記熱風ゾーン50B
および冷却ゾーン50Cには、それぞれ塗料乾燥用エア
ーを供給する送風装置としてのエアーダクト52および
エアーダクト53が設けられている。また、ベース塗装
ゾーン40とヒーティングゾーン50との間、およびヒ
ーティングゾーン50とクリア塗装ゾーン60との間に
は、それぞれ図示していないエアカーテン装置が設置さ
れており、該装置からのエアカーテン50X,50X
(図1)が上記ヒーティングゾーン50内の雰囲気を保
護している。
す如く上流側(図中左方側)から順に、遠赤外線照射ゾ
ーン50A、熱風ゾーン50B、および冷却ゾーン50
Cを備えている。上記遠赤外線照射ゾーン50Aには、
多数個の遠赤外線ランプ51aを具備した遠赤外線照射
装置51が設置されている一方、上記熱風ゾーン50B
および冷却ゾーン50Cには、それぞれ塗料乾燥用エア
ーを供給する送風装置としてのエアーダクト52および
エアーダクト53が設けられている。また、ベース塗装
ゾーン40とヒーティングゾーン50との間、およびヒ
ーティングゾーン50とクリア塗装ゾーン60との間に
は、それぞれ図示していないエアカーテン装置が設置さ
れており、該装置からのエアカーテン50X,50X
(図1)が上記ヒーティングゾーン50内の雰囲気を保
護している。
【0013】上記クリア塗装ゾーン60の下流域(図1
右方域)に配置された治具取り外しゾーン70には、上
記治具取付けゾーン10において取り付けられた治具を
取り外すための治具取外しロボット71が設置されてい
る。
右方域)に配置された治具取り外しゾーン70には、上
記治具取付けゾーン10において取り付けられた治具を
取り外すための治具取外しロボット71が設置されてい
る。
【0014】一方、図3に明示するように上記塗装ブー
ス1は、上述した各スプレー塗装装置31、41、およ
び61に、加熱した塗料霧化用エアーを各々供給すると
ともに、上述した各エアーダクト32、42、52(5
3)、および62に、それぞれ加熱した塗料乾燥用エア
ーを供給するための加熱エアー供給手段90を具備して
いる。上記加熱エアー供給手段90は、エアー供給源と
してのエアーポンプ91と、エアー加熱手段としてのヒ
ータ装置92とを具備しており、上記ヒータ装置92に
よって加熱されたエアーは、パイプを介して各スプレー
塗装装置31、41、61、および各エアーダクト3
2、42、52(53)、62に送給される。
ス1は、上述した各スプレー塗装装置31、41、およ
び61に、加熱した塗料霧化用エアーを各々供給すると
ともに、上述した各エアーダクト32、42、52(5
3)、および62に、それぞれ加熱した塗料乾燥用エア
ーを供給するための加熱エアー供給手段90を具備して
いる。上記加熱エアー供給手段90は、エアー供給源と
してのエアーポンプ91と、エアー加熱手段としてのヒ
ータ装置92とを具備しており、上記ヒータ装置92に
よって加熱されたエアーは、パイプを介して各スプレー
塗装装置31、41、61、および各エアーダクト3
2、42、52(53)、62に送給される。
【0015】ここで、各スプレー塗装装置31、41、
61、および各エアーダクト32、42、52(5
3)、62に送給されるエアーの温度および風速は、上
記ヒータ装置92から延びるパイプの管径および管長
や、上記パイプの設置態様、さらにはスプレー塗装装置
におけるノズルの構成や、エアーダクトの構成等を変え
ることにより適宜に調整することが可能であり、上記ス
プレー塗装装置31、41、61、およびエアーダクト
32、42、52(53)、62へは、加熱されたエア
ーが、後述する任意の温度および風速で供給されてい
る。また、上記各スプレー塗装装置および各エアーダク
トへ供給されるエアーの温度および風速は、後述する如
く各ゾーンに亘ってほぼ一様であるため、上記ヒータ装
置92を制御するだけで、塗装ブース1全体の塗料霧化
用エアーおよび塗料乾燥用エアーの温度と風速とをコン
トロールすることができる。
61、および各エアーダクト32、42、52(5
3)、62に送給されるエアーの温度および風速は、上
記ヒータ装置92から延びるパイプの管径および管長
や、上記パイプの設置態様、さらにはスプレー塗装装置
におけるノズルの構成や、エアーダクトの構成等を変え
ることにより適宜に調整することが可能であり、上記ス
プレー塗装装置31、41、61、およびエアーダクト
32、42、52(53)、62へは、加熱されたエア
ーが、後述する任意の温度および風速で供給されてい
る。また、上記各スプレー塗装装置および各エアーダク
トへ供給されるエアーの温度および風速は、後述する如
く各ゾーンに亘ってほぼ一様であるため、上記ヒータ装
置92を制御するだけで、塗装ブース1全体の塗料霧化
用エアーおよび塗料乾燥用エアーの温度と風速とをコン
トロールすることができる。
【0016】図1の矢印100aに示す如く、図示して
いない別個の塗装ブースにおいて中塗り工程を終了した
のちに、上記塗装ブース1に送り込まれたワークWは、
先ず治具取付けゾーン10において治具を装着されたの
ち、除塵除電ゾーン20に搬送されて塗面の清浄化が成
され、次いで内板塗装ゾーン30に搬送されて袋加工部
分の内部に塗装が施される。
いない別個の塗装ブースにおいて中塗り工程を終了した
のちに、上記塗装ブース1に送り込まれたワークWは、
先ず治具取付けゾーン10において治具を装着されたの
ち、除塵除電ゾーン20に搬送されて塗面の清浄化が成
され、次いで内板塗装ゾーン30に搬送されて袋加工部
分の内部に塗装が施される。
【0017】ここで、上記内板塗装ゾーン30における
スプレー塗装装置31には、上述した加熱エアー供給手
段90を介して、温度 40 〜 80 ℃に加熱された塗料霧
化用エアーが供給されているとともに、エアーダクト3
2からは、上記加熱エアー供給手段90を介して、温度
40 〜 80℃に加熱された塗料乾燥用エアーが、 0.3〜
0.5 m/secの風速で上記内板塗装ゾーン30内に吹き込
んでいる。なお、上記塗料霧化用エアーは温度 45 〜 6
0 ℃、上記塗料乾燥用エアーは温度 45 〜 60 ℃で風速
0.4 m/secの条件に設定されることが好ましい。
スプレー塗装装置31には、上述した加熱エアー供給手
段90を介して、温度 40 〜 80 ℃に加熱された塗料霧
化用エアーが供給されているとともに、エアーダクト3
2からは、上記加熱エアー供給手段90を介して、温度
40 〜 80℃に加熱された塗料乾燥用エアーが、 0.3〜
0.5 m/secの風速で上記内板塗装ゾーン30内に吹き込
んでいる。なお、上記塗料霧化用エアーは温度 45 〜 6
0 ℃、上記塗料乾燥用エアーは温度 45 〜 60 ℃で風速
0.4 m/secの条件に設定されることが好ましい。
【0018】上記内板塗装ゾーン30において袋加工部
分の塗装が終了したのち、上記ワークWはベース塗装ゾ
ーン40に搬入され、スプレー塗装装置41によってベ
ース塗料が塗布される。ここで、スプレー塗装装置41
には、加熱エアー供給手段90を介して、温度40 〜 80
℃に加熱された塗料霧化用エアーが供給されており、
またエアーダクト42からは、加熱エアー供給手段90
を介して、温度 40 〜 80 ℃に加熱された塗料乾燥用エ
アーが、 0.3〜 0.5 m/secの風速で上記ベース塗装ゾー
ン40内に吹き込んでいる。上述のように、塗料霧化用
エアーと塗料乾燥用エアーとが共に加熱されていること
により、ワークW表面の塗膜中における水の揮散が促進
される。なお、上記塗料霧化用エアーは温度 45 〜 60
℃、上記塗料乾燥用エアーは温度 45 〜 60 ℃で風速
0.4m/secの条件に設定されることが好ましい。
分の塗装が終了したのち、上記ワークWはベース塗装ゾ
ーン40に搬入され、スプレー塗装装置41によってベ
ース塗料が塗布される。ここで、スプレー塗装装置41
には、加熱エアー供給手段90を介して、温度40 〜 80
℃に加熱された塗料霧化用エアーが供給されており、
またエアーダクト42からは、加熱エアー供給手段90
を介して、温度 40 〜 80 ℃に加熱された塗料乾燥用エ
アーが、 0.3〜 0.5 m/secの風速で上記ベース塗装ゾー
ン40内に吹き込んでいる。上述のように、塗料霧化用
エアーと塗料乾燥用エアーとが共に加熱されていること
により、ワークW表面の塗膜中における水の揮散が促進
される。なお、上記塗料霧化用エアーは温度 45 〜 60
℃、上記塗料乾燥用エアーは温度 45 〜 60 ℃で風速
0.4m/secの条件に設定されることが好ましい。
【0019】上記ベース塗装ゾーン40における、ベー
ス塗料による塗装が終了したのち、上記ワークWはヒー
ティングゾーン50における遠赤外線照射ゾーン50A
に搬入される。上記遠赤外線照射ゾーン50Aにおける
遠赤外線照射装置51は、1平方m当たり 4〜5kw の出
力を有しており、遠赤外線ランプ51aをワークWに対
し 40〜 80cm の距離に位置させ、温度 80 ℃の条件で
1分間、ワークWに遠赤外線を照射する。
ス塗料による塗装が終了したのち、上記ワークWはヒー
ティングゾーン50における遠赤外線照射ゾーン50A
に搬入される。上記遠赤外線照射ゾーン50Aにおける
遠赤外線照射装置51は、1平方m当たり 4〜5kw の出
力を有しており、遠赤外線ランプ51aをワークWに対
し 40〜 80cm の距離に位置させ、温度 80 ℃の条件で
1分間、ワークWに遠赤外線を照射する。
【0020】次いで上記ワークWは、熱風ゾーン50B
に搬入される。ここで、該熱風ゾーン50Bにおけるエ
アーダクト52からは、加熱エアー供給手段90を介し
て、温度 40 〜 80 ℃に加熱された塗料乾燥用エアー
が、 0.4〜 0.8 m/secの風速で上記熱風ゾーン50B内
に吹き込んでおり、ワークWに対して上記塗料乾燥用エ
アーが 1.5分間吹き付けられる。なお、上記熱風ゾーン
50B内に吹き込まれる塗料乾燥用エアーは、温度 45
〜 60 ℃で風速 0.5 〜 0.6 m/secの条件に設定される
ことが好ましい。
に搬入される。ここで、該熱風ゾーン50Bにおけるエ
アーダクト52からは、加熱エアー供給手段90を介し
て、温度 40 〜 80 ℃に加熱された塗料乾燥用エアー
が、 0.4〜 0.8 m/secの風速で上記熱風ゾーン50B内
に吹き込んでおり、ワークWに対して上記塗料乾燥用エ
アーが 1.5分間吹き付けられる。なお、上記熱風ゾーン
50B内に吹き込まれる塗料乾燥用エアーは、温度 45
〜 60 ℃で風速 0.5 〜 0.6 m/secの条件に設定される
ことが好ましい。
【0021】次いで上記ワークWは、冷却ゾーン50C
に搬入される。ここで、該冷却ゾーン50Cにおけるエ
アーダクト53からは、加熱エアー供給手段90を介し
て、40℃以下に温度設定された塗料乾燥用エアーが、上
記冷却ゾーン50C内に吹き込んでおり、この塗料乾燥
用エアーはワークWに対して 1〜 1.5分間吹き付けられ
る。なお、上記冷却ゾーン50C内に吹き込まれる塗料
乾燥用エアーは、風速 0.5〜 0.6 m/secの条件に設定さ
れることが好ましい。
に搬入される。ここで、該冷却ゾーン50Cにおけるエ
アーダクト53からは、加熱エアー供給手段90を介し
て、40℃以下に温度設定された塗料乾燥用エアーが、上
記冷却ゾーン50C内に吹き込んでおり、この塗料乾燥
用エアーはワークWに対して 1〜 1.5分間吹き付けられ
る。なお、上記冷却ゾーン50C内に吹き込まれる塗料
乾燥用エアーは、風速 0.5〜 0.6 m/secの条件に設定さ
れることが好ましい。
【0022】上述した如く、上記ヒーティングゾーン5
0において、遠赤外線の照射と併せて、加熱された塗料
乾燥用エアーが吹き付けられることにより、ワークWの
表面における塗膜中からは水が効率よく揮散し、該塗膜
の固化が進行する。また、上述したように、ベース塗装
ゾーン40における加熱された塗料霧化用エアーと塗料
乾燥用エアーとにより、ワークWをヒーティングゾーン
50に搬入する以前に塗膜中の水の揮散を進行させてい
るので、ヒーティングゾーン50においては、塗膜中か
らの水の揮散が効率よく行なわれ、併せてヒーティング
ゾーン50内において塗膜の固化に要する時間を短縮す
ることができる。さらに、上記ヒーティングゾーン50
では、タクトコンベア80の動作態様に基づいてワーク
Wを一旦停止させているので、ヒーティングゾーン50
の長さが短くとも十分な乾燥時間を確保することがで
き、塗膜中から水を十分に揮散させて塗膜の固化を進行
させることができる。すなわち上記ヒーティングゾーン
50は、連続コンベアを用いていた従来の塗装設備にお
けるセッティングゾーンに比較して、その長さをきわめ
て短く設定することが可能である。
0において、遠赤外線の照射と併せて、加熱された塗料
乾燥用エアーが吹き付けられることにより、ワークWの
表面における塗膜中からは水が効率よく揮散し、該塗膜
の固化が進行する。また、上述したように、ベース塗装
ゾーン40における加熱された塗料霧化用エアーと塗料
乾燥用エアーとにより、ワークWをヒーティングゾーン
50に搬入する以前に塗膜中の水の揮散を進行させてい
るので、ヒーティングゾーン50においては、塗膜中か
らの水の揮散が効率よく行なわれ、併せてヒーティング
ゾーン50内において塗膜の固化に要する時間を短縮す
ることができる。さらに、上記ヒーティングゾーン50
では、タクトコンベア80の動作態様に基づいてワーク
Wを一旦停止させているので、ヒーティングゾーン50
の長さが短くとも十分な乾燥時間を確保することがで
き、塗膜中から水を十分に揮散させて塗膜の固化を進行
させることができる。すなわち上記ヒーティングゾーン
50は、連続コンベアを用いていた従来の塗装設備にお
けるセッティングゾーンに比較して、その長さをきわめ
て短く設定することが可能である。
【0023】上記ヒーティングゾーン50を通過した
後、ワークWはクリア塗装ゾーン60に搬入され、スプ
レー塗装装置61によってクリア塗料が塗布される。こ
こで、スプレー塗装装置61には、加熱エアー供給手段
90を介して、温度40 〜 80 ℃に加熱された塗料霧化
用エアーが供給されており、またエアーダクト62から
は、加熱エアー供給手段90を介して、温度 40〜 80
℃に加熱された塗料乾燥用エアーが、 0.3〜 0.5 m/sec
の風速で上記クリア塗装ゾーン60内に吹き込んでい
る。なお、上記塗料霧化用エアーは温度 45 〜 60 ℃、
上記塗料乾燥用エアーは温度 45 〜 60 ℃で風速 0.4 m
/secの条件に設定されることが好ましい。
後、ワークWはクリア塗装ゾーン60に搬入され、スプ
レー塗装装置61によってクリア塗料が塗布される。こ
こで、スプレー塗装装置61には、加熱エアー供給手段
90を介して、温度40 〜 80 ℃に加熱された塗料霧化
用エアーが供給されており、またエアーダクト62から
は、加熱エアー供給手段90を介して、温度 40〜 80
℃に加熱された塗料乾燥用エアーが、 0.3〜 0.5 m/sec
の風速で上記クリア塗装ゾーン60内に吹き込んでい
る。なお、上記塗料霧化用エアーは温度 45 〜 60 ℃、
上記塗料乾燥用エアーは温度 45 〜 60 ℃で風速 0.4 m
/secの条件に設定されることが好ましい。
【0024】上記クリア塗装ゾーン60において、クリ
ア塗料による塗装が終了したのち、上記ワークWは治具
取り外しゾーン70に搬入され、治具取外しロボット7
1によって治具が取り外されたのち、図1の矢印100
bに示す如く、塗装ブース1から図示していない焼付け
乾燥炉へと搬送されていく。
ア塗料による塗装が終了したのち、上記ワークWは治具
取り外しゾーン70に搬入され、治具取外しロボット7
1によって治具が取り外されたのち、図1の矢印100
bに示す如く、塗装ブース1から図示していない焼付け
乾燥炉へと搬送されていく。
【0025】上記塗装ブース1における各ブースには、
インタロック制御されるタクトコンベア80の動作に基
づいてワークWが次々に搬入され、上述した各工程を経
ることによって塗装が施されたのち、各ワークWは焼付
け乾燥炉へと次々に搬送されて行く。
インタロック制御されるタクトコンベア80の動作に基
づいてワークWが次々に搬入され、上述した各工程を経
ることによって塗装が施されたのち、各ワークWは焼付
け乾燥炉へと次々に搬送されて行く。
【0026】なお、上述した実施例では、自動車生産ラ
インにおけるボディーの塗装設備に本発明を適用した例
を示したが、本発明に関わる塗装設備は、各種ワークに
水性塗料を重ね塗りするための塗装設備として、広い技
術分野に亘って有効に適用し得ることは言うまでもな
い。
インにおけるボディーの塗装設備に本発明を適用した例
を示したが、本発明に関わる塗装設備は、各種ワークに
水性塗料を重ね塗りするための塗装設備として、広い技
術分野に亘って有効に適用し得ることは言うまでもな
い。
【0027】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明に関わる
塗装設備では、スプレー塗装装置と送風装置とを備えた
複数の塗装ゾーンをワークの搬送方向に沿って並設する
とともに、塗料乾燥用エアーをワークに対して送風する
送風装置を備えたヒーティングゾーンを隣接する塗装ゾ
ーンの間に配設し、かつ上記スプレー塗装装置に加熱し
た塗料霧化用エアーを供給するとともに上記送風装置に
加熱した塗料乾燥用エアーを供給する加熱エアー供給手
段を設け、さらに上記ワークを各ゾーン内において一旦
停止させる態様で順次搬送するタクトコンベアを設置し
た。上記構成によれば、塗装ゾーンにおける加熱された
塗料霧化用エアーと塗料乾燥用エアー、およびヒーティ
ングゾーンにおける加熱された塗料乾燥用エアーとの協
働作用によって、ワーク表面における塗膜中に含まれて
いる水の揮散が促進され、併せて上記ワークが、タクト
コンベアの動作態様に基づいて所定の時間だけヒーティ
ングゾーン内に停止して留まることにより、ヒーティン
グゾーンを長大化させることなく、塗膜の乾燥時間を十
分に確保することができ、もって塗装設備の長大化を招
来することなく、水性塗料をワークに重ね塗りすること
が可能となった。
塗装設備では、スプレー塗装装置と送風装置とを備えた
複数の塗装ゾーンをワークの搬送方向に沿って並設する
とともに、塗料乾燥用エアーをワークに対して送風する
送風装置を備えたヒーティングゾーンを隣接する塗装ゾ
ーンの間に配設し、かつ上記スプレー塗装装置に加熱し
た塗料霧化用エアーを供給するとともに上記送風装置に
加熱した塗料乾燥用エアーを供給する加熱エアー供給手
段を設け、さらに上記ワークを各ゾーン内において一旦
停止させる態様で順次搬送するタクトコンベアを設置し
た。上記構成によれば、塗装ゾーンにおける加熱された
塗料霧化用エアーと塗料乾燥用エアー、およびヒーティ
ングゾーンにおける加熱された塗料乾燥用エアーとの協
働作用によって、ワーク表面における塗膜中に含まれて
いる水の揮散が促進され、併せて上記ワークが、タクト
コンベアの動作態様に基づいて所定の時間だけヒーティ
ングゾーン内に停止して留まることにより、ヒーティン
グゾーンを長大化させることなく、塗膜の乾燥時間を十
分に確保することができ、もって塗装設備の長大化を招
来することなく、水性塗料をワークに重ね塗りすること
が可能となった。
【図1】本発明に関わる塗装設備を示す概念的な全体平
面図。
面図。
【図2】本発明に関わる塗装設備のヒーティングブース
を示す概念図。
を示す概念図。
【図3】本発明に関わる塗装設備における加熱エアーの
供給態様を示す概念図。
供給態様を示す概念図。
【図4】従来の塗装設備を示す概念的な全体平面図。
1…塗装ブース(塗装設備)、 30…内板塗装ゾーン、 31,41,61…スプレー塗装装置、 32,42,52,62…エアーダクト(送風装置)、 40…ベース塗装ゾーン、 50…ヒーティングゾーン、 50A…遠赤外線照射ゾーン、 50B…熱風ゾーン、 50C…冷却ゾーン、 60…クリア塗装ゾーン、 80…タクトコンベア、 90…加熱エアー供給手段、 91…エアーポンプ、 92…ヒータ装置、 W…ワーク。
Claims (1)
- 【請求項1】 所定方向に搬送されるワークに対し
て水性塗料を複数回に亘って塗布し、ワークの表面に複
数層の塗膜から成る総合塗膜を形成するための塗装設備
であって、 ワークの搬送域に該ワークの搬送方向に沿って並設され
るとともに、スプレー塗装装置と、塗料乾燥用エアーを
ワークに対して送風する送風装置とを備えた複数の塗装
ゾーンと、 隣接する上記塗装ゾーンの間に配設され、塗料乾燥用エ
アーをワークに対して送風する送風装置を備えたヒーテ
ィングゾーンと、 上記各スプレー塗装装置に加熱した塗料霧化用エアーを
供給するとともに、上記各送風装置に加熱した塗料乾燥
用エアーを供給する加熱エアー供給手段と、 上記ワークを、上記各ゾーン内において一旦停止させる
態様で、上記各ゾーンに順次搬送するタクトコンベアと
を備えて成ることを特徴とする塗装設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23487391A JPH0568916A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 塗装設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23487391A JPH0568916A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 塗装設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0568916A true JPH0568916A (ja) | 1993-03-23 |
Family
ID=16977670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23487391A Pending JPH0568916A (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | 塗装設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0568916A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755346A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-03-03 | Bunzo Hirano | 加熱炉 |
| JP2014046247A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車体冷却装置 |
| JP2016138670A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 日産自動車株式会社 | 塗装乾燥装置及び塗装乾燥方法 |
| JP2016138669A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 日産自動車株式会社 | 塗装乾燥装置及び塗装乾燥方法 |
| JP2016138668A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 日産自動車株式会社 | 塗装乾燥装置及び塗装乾燥方法 |
| CN109078792A (zh) * | 2018-09-29 | 2018-12-25 | 惠州市金山电子有限公司 | 连续喷涂设备 |
| CN117373746A (zh) * | 2023-10-11 | 2024-01-09 | 云梦县德邦实业有限责任公司 | 一种用于导电膜涂布水洗风干的系统和方法 |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP23487391A patent/JPH0568916A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0755346A (ja) * | 1993-08-12 | 1995-03-03 | Bunzo Hirano | 加熱炉 |
| JP2014046247A (ja) * | 2012-08-30 | 2014-03-17 | Fuji Heavy Ind Ltd | 車体冷却装置 |
| JP2016138670A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 日産自動車株式会社 | 塗装乾燥装置及び塗装乾燥方法 |
| JP2016138669A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 日産自動車株式会社 | 塗装乾燥装置及び塗装乾燥方法 |
| JP2016138668A (ja) * | 2015-01-26 | 2016-08-04 | 日産自動車株式会社 | 塗装乾燥装置及び塗装乾燥方法 |
| CN109078792A (zh) * | 2018-09-29 | 2018-12-25 | 惠州市金山电子有限公司 | 连续喷涂设备 |
| CN117373746A (zh) * | 2023-10-11 | 2024-01-09 | 云梦县德邦实业有限责任公司 | 一种用于导电膜涂布水洗风干的系统和方法 |
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