JPH05691Y2 - - Google Patents

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JPH05691Y2
JPH05691Y2 JP1983104979U JP10497983U JPH05691Y2 JP H05691 Y2 JPH05691 Y2 JP H05691Y2 JP 1983104979 U JP1983104979 U JP 1983104979U JP 10497983 U JP10497983 U JP 10497983U JP H05691 Y2 JPH05691 Y2 JP H05691Y2
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JP
Japan
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inlet
cylindrical body
outlet
passage
flow
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JP1983104979U
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JPS6012073U (ja
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  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は一般に各種の油圧機械、設備、装置等
において、特に油圧機器等とに流圧、流路或いは
油種の異なる状態等をもつてそれぞれ配管連結し
て使用する多管式オイルクーラー装置の構造の改
良に関するものである。
従来における多管式オイルクーラーの構造並び
にその使用状態は第2図に図示するように、筒体
内部に装着した複数個のバツフルプレートを貫通
して、その両側端部を左右の支切壁の組付け孔に
それぞれ固着し且つ左右両側の単一室からなるヘ
ツドカバー12,12′の流入口13と流出口1
4に連通した多管材を配列して冷却通路側を構成
し、且つ隣接する内部の多管材相互の周りに流通
間〓を保持して筒体側の外周側壁部に設けた流入
口17と流出口17′に通ずる被冷却通路を有し
てオイルクーラー本体11を構成していた。従つ
て前記流圧、流路或いは油種等を異にした使用状
態下においては、当然オイルクーラー本体11を
複数個並列或いは直列(図示せず)に配列して、
それぞれの油圧機器等の油の流出循環回路に個々
に配管接続された状態をもつて一括流入口15か
らのそれぞれの分流による給水、或いは直結(図
示せず)での一方からの順次給水による配管構造
により相互に連結して構成していた。なお、第2
図においては16は一括流出口である。
しかしながら、このようなオイルクーラー本体
11による相互の連結構造によつて、それぞれ複
数個のオイルクーラー本体11を必要とするのみ
ならず、オイルクーラー本体を複数個必要とする
ため生産工数或いは全体としての製品重量を著し
く増し、同時に配管構造を複雑となすと共に、洩
れ等の危険度をも高め、又かなり取付けスペース
を必要となす等の問題を有するものであつた。
本考案の目的は、上記した問題を極めて効果的
に解決した多管式オイルクーラー装置を提供する
ことで、その一実施例を第1図について詳述すれ
ば、筒体1は、内部に装着した複数個のバツフル
プレートを貫通してその両側端部を左右の支切壁
6,6′の組付け孔にそれぞれ密嵌或いは鑞付け
等により固着し、且つ左右両側にヘツドカバー
2,2′を取付けてそれぞれの流入口3と流出口
4とに連通した多管材5,…を配設して被冷却通
路を構成してなるものである。そしてヘツドカバ
ー2,2′は該カバーと一体で且つ左右両側で対
称となる仕切壁2a,2a′によりその内部を複数
からなる区劃室構造となしている。そしてヘツド
カバー2,2′は該カバーと一体にして、且つ左
右両側を対称となす−、Y或いは+字形状等の仕
切壁2a,2a′により内部を完全に仕切した複数
からなる区劃室構造となすと共に、その外側にこ
れら区劃室内部に連通するそれぞれの流入口3と
流出口4とを設けてある。筒体1側の外周側壁部
に設けたこれらそれぞれの流入口7と流出口7′
は内部に隣接する多管材5,…相互の周りに流通
間〓を保持して形成した冷却通路に通じてなるも
のである。
なお、第1図において、実線による矢印は連通
してなるそれぞれの流入口3と流出口4での流
圧、流路或いは油種を異にする油の被冷却流体の
流れの方向を、又点線による矢印は流入口7と流
出口7′での水等による冷却流体の流れの方向を
それぞれ示すものである。
以上の通り、本考案によれば、特にヘツドカバ
ー2,2′の内部を連通してなるそれぞれの流入
口3と流出口4とを有した区劃室構造とし、使用
状態に際して連通したそれぞれの流入口3と流出
口4とに貫通した多管材5,…側の内部を被冷却
通路となすと共に、筒体1に設けた流入口7と流
出口7′に通ずる内部の流通間〓を冷却通路とな
したため、流圧、流路或いは油種等の異なる使用
状態下においてもオイルクーラー本体の単体をも
つて構成し得ることとなり、従つて著しく生産工
数、或いは全体としての製品重量を軽減し、同時
に配管構造を簡素となすこととなり、一方洩れ等
の危険度を減少し、又僅かな取付けスペースをも
つて充分に取付けを行うことができると共に、被
冷却流体の数に応じヘツドカバーを交換すること
により対応できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る多管式オイル
クーラー装置の一部切欠による側面図、第2図は
従来例による多管式オイルクーラー装置使用によ
る配管接続状態を示す側面図である。 2,2′……ヘツドカバー、3……流入口、4
……流出口、5……多管材、7……流入口、7′
……流出口。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒体内部に装着した複数個のバツフルプレート
    を貫通してその両側端部を左右の仕切壁の組付け
    孔にそれぞれ固着し、且つ左右両側に取付けたヘ
    ツドカバー側の流入口と流出口とに連通した多管
    材を配列して冷却通気路を構成し、一方隣接する
    該多管材相互の周りに、流通間〓を保持して前記
    筒体側の外周側壁部に設けた流入口と流出口とに
    通ずる被冷却通路を内部に有して構成してなるオ
    イルクーラーの構造において、前記ヘツドカバー
    2,2′の内部を、それぞれ該ヘツドカバーと一
    体にして、且つ左右両側を対称となす−、Y或い
    は+字形状の仕切壁2a,2a′による複数からな
    る区劃室構造となすと共に、その外側に該区劃室
    内部に連通するそれぞれの流入口3と流出口4と
    を設けて、それぞれの区劃室内部に連通する多管
    材5,…部側を流圧、流路又は油種を異にする油
    の被冷却通路となし、更に、前記筒体1に設けた
    流入口7と流出口7′とに通ずる該筒体内部の流
    通間〓を冷却通路となして構成したことを特徴と
    する多管式オイルクーラー装置。
JP10497983U 1983-07-06 1983-07-06 多管式オイルク−ラ−装置 Granted JPS6012073U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10497983U JPS6012073U (ja) 1983-07-06 1983-07-06 多管式オイルク−ラ−装置

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JP10497983U JPS6012073U (ja) 1983-07-06 1983-07-06 多管式オイルク−ラ−装置

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Publication Number Publication Date
JPS6012073U JPS6012073U (ja) 1985-01-26
JPH05691Y2 true JPH05691Y2 (ja) 1993-01-11

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ID=30246270

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10497983U Granted JPS6012073U (ja) 1983-07-06 1983-07-06 多管式オイルク−ラ−装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55114890U (ja) * 1979-02-05 1980-08-13

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JPS6012073U (ja) 1985-01-26

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