JPH0569263U - 把 手 - Google Patents
把 手Info
- Publication number
- JPH0569263U JPH0569263U JP1694892U JP1694892U JPH0569263U JP H0569263 U JPH0569263 U JP H0569263U JP 1694892 U JP1694892 U JP 1694892U JP 1694892 U JP1694892 U JP 1694892U JP H0569263 U JPH0569263 U JP H0569263U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pivotally supported
- handle
- portions
- pivotally
- grip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Cleaning Implements For Floors, Carpets, Furniture, Walls, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不必要な揺動及び騒音を防止でき、且つ、収
納性及び使用性に優れた把手を提供する。 【構成】 中間部分を把持部2とし、両端に把持部2の
揺動中心軸線14を中心軸とする円錐台状の被枢支部
3,4を側方に突出して設けた把手本体1、及び該被枢
支部と同形の内面形状を有する凹陥部よりなる枢支部1
1,12を設けた1対2個の支持具5,6から構成さ
れ、把手本体1の被枢支部3,4を各支持具5,6の枢
支部11,12に枢支した状態で挾持した。
納性及び使用性に優れた把手を提供する。 【構成】 中間部分を把持部2とし、両端に把持部2の
揺動中心軸線14を中心軸とする円錐台状の被枢支部
3,4を側方に突出して設けた把手本体1、及び該被枢
支部と同形の内面形状を有する凹陥部よりなる枢支部1
1,12を設けた1対2個の支持具5,6から構成さ
れ、把手本体1の被枢支部3,4を各支持具5,6の枢
支部11,12に枢支した状態で挾持した。
Description
【0001】
本考案は、家具及び収納具等に使用する把手に関する。
【0002】
従来、把手としては、略コ字状で両端に太さが一様な円柱棒状の軸部を側方に 突出して設けた把手本体、及び該軸部を支承する軸承部を有する支持具からなり 、把手本体は軸部を支持具の軸承部に緩挿することにより取付面に平行な軸につ いて揺動自在に支持され、非使用時には取付面に近接して垂下し突出部を少なく し、使用時には起立され手で把むことを容易にしている。このような把手におい ては、軸部及び軸承部の形状が把手本体を揺動方向について、固定しうる機構を 有していないので、取付面の移動に伴い不必要に揺動したり、取付面に衝突する ことにより騒音を発するという問題点を有していた。
【0003】
本考案は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり 、その目的とするところは、不必要な揺動及び騒音を防止でき、且つ、収納性及 び使用性に優れた把手を提供しようとするものである。
【0004】
中間部分を把持部とし、両端に把持部の揺動中心軸線を中心軸とする円錐台状 の被枢支部を側方に突出して設けた把手本体、及び該被枢支部と同形の内面形状 を有する凹陥部よりなる枢支部を設けた1対2個の支持具から構成され、把手本 体の被枢支部を各支持具の枢支部に枢支した状態で挾持した。
【0005】
1対2個の支持具を枢支部において把手本体の被枢支部を枢支した状態で挾持 して取付面に固定すると、把手本体は取付面に平行な軸を中心に揺動自在に支持 される。このとき被枢支部を揺動中心軸方向に挾持する力は、円錐台状の被枢支 部の側面における接触面に対して垂直方向の面圧力として作用し、該面圧力は把 手本体の揺動による被枢支部の摺動に対して摩擦力を生ぜしめる。そして上記摩 擦力は把手本体の揺動に対する抵抗力となり、把手本体の不必要な揺動を防止す る。また、把持部を把持し、把手本体を揺動中心軸方向に左右何れかに押圧する と、押圧される側の被枢支部は枢支部に圧入されるので、把手本体は適宜の位置 に固定される。
【0006】
本考案の実施の一例について図面を参照して説明する。
【0007】 把手本体1は略コ字状に形成し、中間部分を把持部2とし、両端に円錐台状の 微少なテーパを有する被枢支部3,4を側方に突出して設ける。前記1対の円錐 台状の被枢支部3,4の中心線は後述する把手本体1の揺動中心軸線14上に位 置するように構成する。支持具5,6は上述の被枢支部3,4を枢支するため1 対2個からなり、それぞれ同一構造であり、円盤状の基部7,8に球状の支持部 9,10を載置した形状に形成し、支持部9,10には被枢支部3,4を内側面 において嵌合,枢支できる内面形状の凹陥部を有する枢支部11,12を設ける 。そして被枢支部3,4を1対2個の支持具5,6の枢支部11,12で枢支し た状態で挾持し、基部7,8を取付面13に螺子止めすることにより左右の枢支 部11,12,被枢支部3,4の中心を揺動中心軸線14上に位置し、揺動自在 に支持される。
【0008】 次に本考案の実施の一例に基づいて作用を説明する。
【0009】 図2において、被枢支部3,4を挾持する力は被枢支部3,4及び枢支部11 ,12の接触面15に対して垂直方向の面圧力として作用し、該面圧力は把手本 体1の揺動による被枢支部3,4の摺動に対して摩擦力を生ぜしめる。そして上 述の摩擦力は把手本体1の揺動に対する抵抗力となり把手本体1の不必要な揺動 を防止する。
【0010】 図3において、把持部2を把持し把手本体1を揺動中心軸14方向左に押圧し た場合の被枢支部3,4及び枢支部11,12の状態を示す。このとき、把手本 体1の被枢支部3は枢支部11に圧入され左方向に微少に偏位した状態で固定さ れるので、把手本体1は適宜の位置に固定される。そして上述の状態における把 手本体1の把持部2を把持し揺動させるなどして固定状態を解除すると、把手本 体1は図3において破線に示すように再び揺動自在な状態となる。
【0011】
本考案は、上述の通り構成されているので、把手本体の被枢支部が枢支部によ り挾持されることにより面圧力を受け、該面圧力により生ずる摩擦力は把手本体 の不必要な揺動を防止できると共に、把手本体を揺動中心軸方向に押圧すること により適宜の位置に固定することができ、使用時に把持することが容易である。
【図1】実施例の把手の要部部分断面図である。
【図2】実施例の把手の枢支状態を示す要部断面図であ
る。
る。
【図3】実施例の把手の把手本体を揺動中心軸方向左に
押圧した場合の枢支状態を示す要部断面図である。
押圧した場合の枢支状態を示す要部断面図である。
1 把手本体 2 把持部 3,4 被枢支部 5,6 支持具 11,12 枢支部
Claims (1)
- 【請求項1】 中間部分を把持部とし、両端に把持部の
揺動中心軸線を中心軸とする円錐台状の被枢支部を側方
に突出して設けた把手本体、及び該被枢支部と同形の内
面形状を有する凹陥部よりなる枢支部を設けた1対2個
の支持具から構成され、把手本体の被枢支部を各支持具
の枢支部に枢支した状態で挾持してなる把手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992016948U JPH0717736Y2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 把 手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1992016948U JPH0717736Y2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 把 手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0569263U true JPH0569263U (ja) | 1993-09-21 |
| JPH0717736Y2 JPH0717736Y2 (ja) | 1995-04-26 |
Family
ID=11930357
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1992016948U Expired - Lifetime JPH0717736Y2 (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | 把 手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0717736Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115771124A (zh) * | 2022-11-24 | 2023-03-10 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种船舶活动地板双向把手 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838841U (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-14 |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP1992016948U patent/JPH0717736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4838841U (ja) * | 1971-09-09 | 1973-05-14 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN115771124A (zh) * | 2022-11-24 | 2023-03-10 | 沪东中华造船(集团)有限公司 | 一种船舶活动地板双向把手 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0717736Y2 (ja) | 1995-04-26 |
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