JPH0569276U - 迅速開放型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

迅速開放型扉用ロックハンドル装置

Info

Publication number
JPH0569276U
JPH0569276U JP699492U JP699492U JPH0569276U JP H0569276 U JPH0569276 U JP H0569276U JP 699492 U JP699492 U JP 699492U JP 699492 U JP699492 U JP 699492U JP H0569276 U JPH0569276 U JP H0569276U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
plate
lever
lock
latch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP699492U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH083649Y2 (ja
Inventor
直之 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takigen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takigen Manufacturing Co Ltd filed Critical Takigen Manufacturing Co Ltd
Priority to JP699492U priority Critical patent/JPH083649Y2/ja
Publication of JPH0569276U publication Critical patent/JPH0569276U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH083649Y2 publication Critical patent/JPH083649Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lock And Its Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 レバーハンドルの拘束解除操作と鎖錠用ロッ
ドの回転操作をレバーハンドルの引張りという単一動作
によって行なえるため、扉の迅速な解錠と開放が可能で
ある扉用ロックハンドル装置を提供する。 【構成】 ラッチレバー11の中間部に受動突起18を
設け、レバーハンドル20の駆動アーム21の先端部に
受動突起18を押す駆動棒22を固設し、駆動アーム2
1の根本部にロッド操作板3の正面板部12の先端部の
従動部23に係脱する連動部24を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、保冷車の冷蔵・冷凍コンテナ等に装着される扉用ロックハンドル装 置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
保冷車に使用される扉用ロックハンドル装置では、扉に固着される本体ケース にロッド操作板の基端部を駆動軸によって枢着し、駆動軸に連結した鎖錠用ロッ ドの先端部にコンテナ本体側の受金と係脱する掛金を設け、ロッド操作板の先端 部にレバーハンドルを連結軸によって枢着しているが、レバーハンドルが走行中 の振動衝撃で施錠位置から外れて、扉が無意図的に開放される危険性を防止する ために、何等かの手段によってレバーハンドルを本体ケースに拘束する必要があ る。
【0003】 西ドイツ登録実用新案第7629803号明細書に開示された従来の扉用ロッ クハンドル装置では、本体ケースの底面板に固定した支持軸によってラッチレバ ーを本体ケースに枢着し、ロッド操作板の正面板部の溝孔からラッチレバーの前 方部の錠止アームを突出させ、溝孔の孔縁部と錠止アームの先端フック部との係 合をバネの付勢で保持することによって、レバーハンドルを本体ケースに拘束し ている。
【0004】 この扉用ロックハンドル装置では、扉を解放操作するときには、操作者は片方 の手の指先で錠止アームを押すことによって、ラッチレバーを先端フック部が溝 孔の孔縁部から離脱するまで回転させ、この拘束解除状態を保持しながら、もう 片方の手でレバーハンドルを手前に引く必要がある。
【0005】 しかしながら、混雑した道路事情から短い駐車時間中に荷物の搬出入を行わね ばならない保冷車では、扉用ロックハンドル装置の解施錠操作は、簡単かつ迅速 に行われる必要があるが、ラッチレバーの押回しによるレバーハンドルの拘束解 除操作とレバーハンドルの引張りによる鎖錠用ロッドの回転操作を、両手を使用 して段階的に行なう上記方式では、操作性が悪くて扉の迅速な解錠と開放を行な うことができない。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
したがって本考案の目的は、レバーハンドルの拘束解除操作と鎖錠用ロッドの 回転操作をレバーハンドルの引張りという単一動作によって的確に行なえる迅速 開放型扉用ロックハンドル装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以下、添付図面中の参照符号を用いて説明すると、本考案の扉用ロックハンド ル装置では、扉1に固着される本体ケース2に駆動軸4でロッド操作板3の基端 部を枢着し、駆動軸4に連結した鎖錠用ロッド5に固定枠体6側の受金7と係脱 する掛金8を設け、本体ケース2の底面板9に固定した支持軸10でラッチレバ ー11を本体ケース2に枢着し、ロッド操作板3の正面板部12の溝孔13から ラッチレバー11の前方部の錠止アーム14を突出させ、溝孔13の孔縁部15 と錠止アーム14の先端フック部16との係合をバネ17の付勢で保持する。
【0008】 ラッチレバー11の中間部に駆動軸4の側に突出した受動突起18を設け、ロ ッド操作板3の先端部にレバーハンドル20を連結軸19で枢着し、駆動軸4の 側に突出したレバーハンドル20の駆動アーム21の先端部に、受動突起18を 押してラッチレバー11を解錠方向に回転させる駆動棒22を固設し、ロッド操 作板3の正面板部12の先端部背面側の従動部23に係脱する連動部24を駆動 アーム21の根本部の前面側に設ける。
【0009】
【作用】
図1に示したように掛金8が受金7に係合して扉1が閉鎖状態に施錠されてい るときには、図3に示したようにロッド操作板3とレバーハンドル20は本体ケ ース2内に収納された位置にあり、ラッチレバー11の先端フック部16はロッ ド操作板3の溝孔13の孔縁部15に係合し、この係合状態はバネ17の付勢に よって保持されている。駆動アーム21の連動部24とロッド操作板3の従動部 23の間には遊動間隙が残されている。
【0010】 この扉1を解錠して開放するには、レバーハンドル20を手前に引張り操作す れば良い。図3においてレバーハンドル20が連結軸19を中心に反時計回り方 向に回転すると、駆動アーム21の駆動棒22がラッチレバー11の受動突起1 8を押すため、ラッチレバー11は支持軸10を中心に反時計回り方向に回転し 、錠止アーム14は溝孔13内を駆動軸4の側に回動する。これによって先端フ ック部16が溝孔13の孔縁部15から離脱するため、本体ケース2に対するレ バーハンドル20の拘束が解除される。
【0011】 レバーハンドル20の拘束が解除されたときには、前記遊動間隙は消失してお り、駆動アーム21の連動部24がロッド操作板3の従動部23に係合している 。そのため、レバーハンドル20を更に手前に引くと、ロッド操作板3が駆動軸 4を中心に反時計回り方向に回転し、駆動軸4を介して鎖錠用ロッド5が解錠方 向に回転して、掛金8を受金7の係合が解除される。このようにして固定本体6 に対する施錠を解除された扉1はレバーハンドル20を更に手前に引くことによ って開放される。
【0012】
【実施例】
図示の実施例では、レバーハンドル20はU字形に曲げられ、駆動アーム21 は上下一対に設けられている。レバ−ハンドル20の連結軸19は、ロッド操作 板3の上面板部25と下面板部25,26に両端部を固定されている。ラッチレ バー11の支持軸10は、本体ケース2の底面板9に固着した上下一対の軸受板 27,28に固定され、複数枚のL字形板部材で構成されたラッチレバー11を 貫通している。ラッチレバー11の後方部には、駆動軸4とは反対側に突出した 受動アーム29を設けてある。付勢用バネ17は捻りコイルバネで構成され、コ イル部が支持軸10に嵌合され、中間直線部17aが錠止アーム14に当接し、 直線端部17bが本体ケース2の底面板9に当接している。
【0013】 ロッド操作板3の正面板部12には錠前ユニット30が固着され、錠前ユニッ ト30のロータの後端部には、ラッチレバー11の受動突起18に係脱する止め 金板31を固着してある。荷物の搬出入を終了して扉1と固定枠体6に本締め施 錠したいときには、所定の鍵で錠前ユニット30のロータを回転操作し、止め金 板31を受動突起18の背面側に係合させる。これによってラッチレバー11の 拘束解除方向への回転が阻止され、レバーハンドル20を引張り操作することが できなくなる。
【0014】 受動アーム29の先端部は、本体ケース2の底面板9の透孔32に対面してお り、透孔32には非常開放用操作棒33が挿入される。コンテナ本体等の固定枠 体6の内部で作業中に誤って扉1が閉鎖され、錠前ユニット12で本締め施錠さ れることによって固定枠体6に閉じ込められた作業員は、非常開放用操作棒33 でラッチレバー11の受動アーム29を正面側に突き押す。これによって、ラッ チレバー11が止め金板31の干渉を受けずに拘束解錠方向に回転するため、作 業員は早期に固定枠体6の内部から脱出することができる。
【0015】
【考案の効果】
以上のように本考案の扉用ロックハンドル装置では、ラッチレバー11の中間 部に受動突起18を設け、レバーハンドル20の駆動アーム21の先端部に受動 突起18を押す駆動棒22を固設し、駆動アーム21の根本部にロッド操作板3 の正面板部12の先端部の従動部23に係脱する連動部24を設けたものであり 、レバーハンドル20の拘束解除操作と鎖錠用ロッド5の回転操作がレバーハン ドル20の引張りという単一動作によって的確に行なえるため、扉1の迅速な解 錠と開放が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る扉用ロックハンドル装
置を装着した保冷車コンテナの扉閉鎖状態の正面図であ
る。
【図2】該扉用ロックハンドル装置の正面図である。
【図3】図1のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 本体ケース 3 ロッド操作板 4 駆動軸 5 鎖錠用ロッド 6 固定枠体 7 受金 8 掛金 9 本体ケースの底面板 10 支持軸 11 ラッチレバー 12 ロッド操作板の正面板部 13 溝孔 14 錠止アーム 15 孔縁部 16 ラッチレバーの先端フック部 17 付勢用バネ 18 ラッチレバーの受動突起 19 連結軸 20 レバーハンドル 21 駆動アーム 22 駆動棒 23 ロッド操作板の従動部 24 駆動アームの連動部 25 ロッド操作板の上面板部 26 ロッド操作板の下面板部 27 軸受板 28 軸受板 29 ラッチレバーの受動アーム 30 錠前ユニット 31 止め金板 32 本体ケースの底面板の透孔 33 非常開放用操作棒33

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1に固着される本体ケース2にロッド
    操作板3の基端部を駆動軸4によって枢着し、駆動軸4
    に連結した鎖錠用ロッド5に固定枠体6側の受金7と係
    脱する掛金8を設け、本体ケース2の底面板9に固定し
    た支持軸10によってラッチレバー11を本体ケース2
    に枢着し、ロッド操作板3の正面板部12の溝孔13か
    らラッチレバー11の前方部の錠止アーム14を突出さ
    せ、溝孔13の孔縁部15と錠止アーム14の先端フッ
    ク部16との係合をバネ17の付勢によって保持し、ラ
    ッチレバー11の中間部に駆動軸4の側に突出した受動
    突起18を設け、ロッド操作板3の先端部に連結軸19
    によってレバーハンドル20を枢着し、駆動軸4の側に
    突出したレバーハンドル20の駆動アーム21の先端部
    に、受動突起18を押してラッチレバー11を解錠方向
    に回転させる駆動棒22を固設し、駆動アーム21の根
    本部の前面側にロッド操作板3の正面板部12の先端部
    背面側の従動部23に係脱する連動部24を設けた迅速
    開放型扉用ロックハンドル装置。
JP699492U 1992-01-23 1992-01-23 迅速開放型扉用ロックハンドル装置 Expired - Lifetime JPH083649Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP699492U JPH083649Y2 (ja) 1992-01-23 1992-01-23 迅速開放型扉用ロックハンドル装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP699492U JPH083649Y2 (ja) 1992-01-23 1992-01-23 迅速開放型扉用ロックハンドル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0569276U true JPH0569276U (ja) 1993-09-21
JPH083649Y2 JPH083649Y2 (ja) 1996-01-31

Family

ID=11653690

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP699492U Expired - Lifetime JPH083649Y2 (ja) 1992-01-23 1992-01-23 迅速開放型扉用ロックハンドル装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH083649Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH083649Y2 (ja) 1996-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8109545B2 (en) Lock out mechanism for vehicle door outside handles
US20250179847A1 (en) Lock device of a vehicle
TWM545172U (zh) 用於引擎蓋的雙拉式鎖扣機構
US5066055A (en) Locking device for hood
JPH083649Y2 (ja) 迅速開放型扉用ロックハンドル装置
JPH0617960Y2 (ja) 自動車用ロック装置
JP2689103B2 (ja) シャッター用ロック装置
JPH061996Y2 (ja) 車両用ドアハンドル装置
JP2840219B2 (ja) 迅速開放型扉用ロックハンドル装置
JP2000310073A (ja) 運転室窓ロック装置
TWI614392B (zh) 用於引擎蓋的雙拉式鎖扣機構
JPH07189542A (ja) 扉開閉用ハンドルの掛金装置
JP4137705B2 (ja) 自動車のトランクロック装置
JPH0740042Y2 (ja) 内側解錠機能付き扉用ロックハンドル装置
JPH02112574A (ja) バン型自動車のバツクドアロツク装置
JPH0823241B2 (ja) 扉用ロックハンドル装置
JPH0518179Y2 (ja)
JPH049821Y2 (ja)
JPH0527651Y2 (ja)
JPH0748917Y2 (ja) 扉開閉用ハンドルの掛金装置
JPH0451097Y2 (ja)
JPH0734739A (ja) 扉用ロックハンドル装置
JPS5818521Y2 (ja) 車両のトランクロツク装置
JP2522056Y2 (ja) 荷台の鎖錠装置
JPH0326855Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term