JPH0569376U - 点火用出力検出装置 - Google Patents

点火用出力検出装置

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JPH0569376U
JPH0569376U JP018859U JP1885992U JPH0569376U JP H0569376 U JPH0569376 U JP H0569376U JP 018859 U JP018859 U JP 018859U JP 1885992 U JP1885992 U JP 1885992U JP H0569376 U JPH0569376 U JP H0569376U
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JP
Japan
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ignition
output
resistor
plug
comparator
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Application number
JP018859U
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English (en)
Inventor
清英 佐竹
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Sawafuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Sawafuji Electric Co Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P17/00Testing of ignition installations, e.g. in combination with adjusting; Testing of ignition timing in compression-ignition engines

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [目的] エンジンからイグニッションコイルを外すこ
となくしかも点火装置の良否を迅速かつ確実に行なうこ
とができるようにした点火用出力検出装置を提供するこ
とを目的とする。 [構成] プラグキャップ11を点火プラグから取外す
とともに、接続用プラグ14によって点火用出力を取出
し、反転増幅器24によって反転増幅し、比較器32に
よって基準電圧と比較するとともに、基準電圧よりも高
い場合にはタイマIC36によってLED39を点灯さ
せて表示を行なうようにしたものであって、このLED
39の表示によってイグニッションコイルの良否の判定
を行なうようにしたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は点火用出力検出装置に係り、とくに磁石発電機から成るマグネト等を 利用した点火装置の出力が正常に発生しているかどうかを検査するための検出装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
草刈機、揚水ポンプ、耕運機、発電機等に用いられる小型の内燃機関は磁石発 電機を応用したマグネトから成る点火用出力発生装置を備えている。この点火用 出力発生装置は、ロータ側に設けられている磁石をロータとともに回転させるこ とによってステータ側の発電コイルと鎖交させ、この発電出力を利用してイグニ ッションコイルの1次コイルに供給された電圧を2次コイル側で高電圧として取 出すとともに、2次コイル側の出力を高圧コードを介して点火プラグに供給し、 その電極間に火花を発生させてガソリンと空気との混合体である混合気を点火さ せることによって、燃焼を起させるようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このような小型の汎用エンジンにおいて、リコイルスタータを何度引いてもエ ンジンが始動しない場合には、イグニッションコイルを含む点火装置が不良であ るのか、エンジン側にトラブルがあるのかがはっきりしないことが多い。サービ スステーションに持込まれたこのようなエンジンについて検査を行なう場合に、 点火装置側に不良があるかどうかを検査するために、従来はエンジンからイグニ ッションコイルを取外すとともに、このイグニッションコイルをベンチ試験台に おいてテストするようにしている。そして点火出力の良否をオシロスコープ等に よって波形で観測するようにしている。
【0004】 このように従来は、点火用出力が正常に発生しているかどうかをチェックする ために、エンジンからイグニッションコイルを外さなければならず、このために 作業工数がかかるとともに、点火装置側にトラブルの原因があるかどうかの判定 に時間がかかる欠点があった。
【0005】 本考案はこのような問題点に鑑みてなされたものであって、エンジンからイグ ニッションコイルを外すことなく、しかも簡単に点火用出力が正常に出ているか どうかを検査することができるようにした装置を提供することを目的とするもの である。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、プラグキャップと接続され、点火回路の高圧出力を取出すための接 続手段と、 前記接続手段を介して取出された高圧出力が基準値を超えているこどうかを検 出する比較回路と、 前記比較回路によって基準値を超えていることが検出された場合に表示を行な う表示手段とを具備することを特徴とする点火用出力検出装置に関するものであ る。
【0007】
【作用】
従って点火プラグからプラグキャップを外して接続手段と接続する。すると比 較回路に点火用出力が供給されることになり、この点火用出力が基準値を超えて いる場合には、表示手段によって表示が行なわれるために、容易に点火用出力が 正常に発生しているかどうかが判定される。
【0008】
【実施例】
図2は本考案の一実施例に係る点火用出力検出装置の高圧出力の取出し部を示 すものであって、イグニッションコイルの2次コイルの出力側と接続されている 高圧コード10にはプラグキャップ11が接続されている。このプラグキャップ 11の内部には高圧端子12が設けられている。この高圧端子12が点火プラグ に接続されるようになっており、これによって点火用出力を点火プラグに供給し 、点火プラグによって火花を発生させて点火動作を行なうようにしている。
【0009】 そして本実施例に係る点火用出力検出装置は、上記プラグキャップ11と接続 される接続ピン13を有する接続用プラグ14を備えており、接続ピン13から 引出されたリード線をコンデンサ20に接続するとともに、コンデンサ20にコ ンデンサ21を接続している。なお一対のコンデンサ20、21はモールドされ たプラグ14内に埋設されている。そしてコンデンサ21の他端を外部に引出さ れているアース用グリップ15に接続している。また一対のコンデンサ20、2 1の接続点およびコンデンサ21とグリップ15との接続点から引出されたリー ド線をコード16内を挿通させてチェッカ17内の回路と接続している。
【0010】 検出回路は図1に示すように、互いに直列に接続されている上記一対のコンデ ンサ20、21を備え、コンデンサ20のプラス側の端子が接続ピン13に接続 され、コンデンサ21の他端は接地されている。そしてコンデンサ20、21の 接続点には一対の抵抗22、23が接続されている。抵抗22の他端は反転増幅 器24のマイナス側の入力端子に接続されている。これに対して抵抗23の他端 は接地されている。また反転増幅器24はオペアンプから構成され、その出力側 が抵抗25を介してマイナス側の入力端子にフィードバックされるようになって いる。また反転増幅器24のプラス側入力端子は接地されている。
【0011】 上記反転増幅器24は安定化電源用IC28によって駆動されるようになって いる。なおこのIC28の出力端とグランドとの間にはコンデンサ29が接続さ れている。またこの安定化電源用IC28の出力電圧は一対の抵抗30、31に よって分圧されるとともに、これらの抵抗30、31の接続点に生じた電圧が比 較器32のプラス側の入力端子に供給されるようになっている。なお抵抗31は 半固定抵抗から構成されている。
【0012】 比較器32はそのマイナス側の入力端子が、抵抗33を介して上記反転増幅器 24の出力端子と接続されている。またこの比較器32のマイナス側の入力端子 は、クランプ用ダイオード34と抵抗35との接続点に接続されるようになって いる。クランプ用ダイオード34のカソード側は電源に接続され、抵抗35の他 端は接地されている。
【0013】 上記比較器32の出力側はタイマIC36のトリガ端子に接続されるようにな っている。このIC36のトリガ端子は、電源用IC28と抵抗37を介して接 続されている。これに対してタイマIC36の出力端子は抵抗38およびLED 39を介して接地されるようになっている。そしてリセット端子は電源用IC2 8の出力に接続されている。またこのIC36のディスチャージ用端子は、抵抗 40を介して可変抵抗41とコンデンサ42の接続点に接続されるようになって いる。またスレッショルド端子も可変抵抗41とコンデンサ42の接続点に接続 されている。これらの可変抵抗41とコンデンサ42とは互いに直列に接続され るとともに、可変抵抗41が電源用IC28に接続されているのに対して、コン デンサ42は接地されている。
【0014】 つぎに以上のような構成に係る点火用出力検出装置による検出動作を説明する 。図2に示すプラグキャップ11を点火プラグから取外すとともに、このプラグ キャップ11を接続用プラグ14に接続する。すると図1に示す一対のコンデン サ20、21の直列回路に点火用出力が供給されるようになる。
【0015】 リコイルスタータを引張ると、高圧コード10およびプラグキャップ11を介 して一対のコンデンサ20、21の直列回路に電圧が供給され、これらのコンデ ンサ20、21によって分圧された電圧が抵抗22を介して反転増幅器24に入 力される。なおこの増幅器24に入力される電圧波形は図3においてaで示され る波形である。
【0016】 反転増幅器24は片電源のオペアンプから構成されており、入力電圧の内のマ イナス側の部分のみが反転され、プラス側はそのまま出力される。従ってこの反 転増幅器24の出力波形は図3においてbで示すような波形になる。このような 反転増幅器24の反転出力が抵抗33を介して比較器32に供給される。この比 較器32において、一対の抵抗30、31の分圧比によって得られる基準電圧と 比較される。この状態は図3においてbで示されている。
【0017】 そして基準電圧よりも比較器32のマイナス側の入力端子に加えられる出力が 高い場合には比較器32の出力は低レベルになる。従って比較器32の出力波形 は図3においてcで示すパルス波形になる。なおダイオード34はクランプ動作 を行なうためのものである。また抵抗35はこの比較器32のバイアス用である 。また抵抗37はシンク電流を制御するために用いられている。
【0018】 IC36は一般に555タイプと呼ばれるタイマ用ICで、本回路は単安定発 振回路として応用しており、そのトリガ端子を電源電圧の1/3以下、すなわち 比較器32の出力が低レベルとなるとトリガされ、出力電圧が図3dに示すよう にハイレベルになる。すると電源用IC28から抵抗41を通してコンデンサ4 2に充電が開始される。これによって図3eに示すようにコンデンサ42の端子 間電圧が次第に上昇する。
【0019】 そしてコンデンサ42の電圧がVccの2/3の値まで充電されると、スレッ ショルド端子がONになり、このIC36の出力が低レベルに変化する。このと きコンデンサ42の電荷は抵抗40を介してIC36のディスチャージ端子を通 して放電されるようになり、一瞬にしてこのコンデンサ42の電荷が放電される 。
【0020】 このような制御の応用によりタイマIC36の出力が高レベルになると、その 出力端子から抵抗38を通してLED39に電流が流れ、LED39が点灯する 。点灯時間は1トリガパルスを印加することによって、その出力がハイレベルに なるとともに、抵抗41とコンデンサ42とによって10μsec〜10sec の範囲内で任意に設定でき、その後出力がローレベルになることによりLED3 9は消灯する。
【0021】 図1に示す回路において、抵抗30と直列に接続されている可変抵抗31の抵 抗値を変更することによって、比較器32の基準電圧を変更することができる。 従ってプラグキャップ11からの入力との比較を任意に設定できるようになる。 また安定化電源用IC28に接続されているコンデンサ29は過度応答を改善す るためのものであって、この電源用IC28の負荷がステップ状に変化しても、 良好な応答を示すようにしている。
【0022】 このように本実施例に係る点火用出力検出装置によれば、点火プラグと接続さ れているプラグキャップ11を取外すとともに、このプラグキャップ11を検出 装置の接続用プラグ14と接続することによって、図1に示す回路に点火用出力 を供給できるようになる。
【0023】 そしてこの状態でリコイルスタータを何回か引張ることによって、LED39 が点灯するかどうかで点火用出力が正常に出ているかどうかを簡単に検出するこ とが可能になる。これによってイグニッションコイルの良否の判定のスピード化 および工数の低減を図ることが可能になり、イグニッションコイルの良否の判定 を確実に行なうことが可能になる。なおこの装置はコンデンサ充電式点火装置、 トランジスタ遮断式点火装置、その他各種のマグネトに利用可能である。
【0024】 図4は変形例の回路を示している。この回路は磁石発電機内のイグニッション コイル(図示せず)が巻始めと巻終りを逆に組付けた場合等の不良を判断する回 路を図1に示す回路に追加したものであって、比較器46を備えている。この比 較器46のプラス側の端子には、抵抗47、半固定抵抗48の接続点に生ずる電 圧が供給されるようになっている。またこの比較器46のマイナス側の入力端子 は、コンデンサ20、21の接続点と、ダイオード49および抵抗50の直列回 路を介して接続されている。さらにこの比較器46のマイナス側の入力端子はク ランプ用ダイオード51と抵抗52との接続点に接続されている。これらのダイ オード51および抵抗52の作用は、図1に示すダイオード34および抵抗35 とそれぞれ対応している。また比較器46の出力側には、抵抗53とLED54 とがそれぞれ接続されている。
【0025】 図4に示す変形例の回路において、下側の部分は図1に示す検出回路と同じな ので、上側の比較器46に関連する部分の回路の動作についてのみ説明すると、 コンデンサ20、21に生ずる電圧は反転増幅器24によって反転増幅されるこ となく比較器46に加えられるようになっており、入力波形が逆極性の場合、す なわち磁石発電機のイグニッションコイルが逆に取付けられたときには、このプ ラスの出力が抵抗47、半固定抵抗48によって分圧される基準電圧と比較器4 6で比較されるとともに、この基準電圧を超えると比較器46に出力を生じ、こ れによって抵抗53とLED54の直列回路に電流が流れ、LED54が点灯す る。すなわち入力波形の極性が逆の場合には、LED39が点灯しない代りに、 LED54が点灯することになり、これによって磁石発電機内のイグニッション コイルが逆に取付けられており、磁石発電機の不良の原因も判定することが可能 になる。
【0026】
【考案の効果】
以上のように本考案は、プラグキャップを点火プラグから外して接続手段と接 続するとともに、この接続手段によって点火用出力を比較回路に供給し、基準値 を超えているかどうかを比較するとともに、基準値を超えた場合には表示手段に よって表示を行なうようにしたものである。
【0027】 従ってプラグキャップをプラグから外して接続手段と接続するだけで、表示手 段によって点火用出力の良否の判定を迅速かつ正確に行なうことが可能になり、 点火コイルをエンジンから取外すことなく良否判断を正確に行なうことが可能に なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施例に係る点火用出力検出装置の回路図で
ある。
【図2】点火用出力を取出すための接続部を示す縦断面
図である。
【図3】検出回路の波形図である。
【図4】変形例の検出回路の回路図である。
【符号の説明】
10 高圧コード 11 プラグキャップ 12 高圧端子 13 接続ピン 14 接続用プラグ 15 アース用グリップ 16 コード 17 チェッカ 20、21 コンデンサ 22、23 抵抗 24 反転増幅器 25 抵抗 28 安定化電源用IC 29 コンデンサ 30、31 抵抗 32 比較器 33 抵抗 34 クランプ用ダイオード 36 タイマIC 37、38 抵抗 39 LED 40 抵抗 41 可変抵抗 42 コンデンサ 46 比較器 47 抵抗 48 半固定抵抗 49 ダイオード 50 抵抗 51 クランプ用ダイオード 52、53 抵抗 54 LED

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラグキャップと接続され、点火回路の
    高圧出力を取出すための接続手段と、 前記接続手段を介して取出された高圧出力が基準値を超
    えているこどうかを検出する比較回路と、 前記比較回路によって基準値を超えていることが検出さ
    れた場合に表示を行なう表示手段とを具備することを特
    徴とする点火用出力検出装置。
JP018859U 1992-02-28 1992-02-28 点火用出力検出装置 Pending JPH0569376U (ja)

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JP018859U JPH0569376U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 点火用出力検出装置

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JP018859U JPH0569376U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 点火用出力検出装置

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JPH0569376U true JPH0569376U (ja) 1993-09-21

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ID=11983272

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JP018859U Pending JPH0569376U (ja) 1992-02-28 1992-02-28 点火用出力検出装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113638834A (zh) * 2020-04-27 2021-11-12 上海华依科技集团股份有限公司 一种发动机点火测试用磁感应装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113638834A (zh) * 2020-04-27 2021-11-12 上海华依科技集团股份有限公司 一种发动机点火测试用磁感应装置

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