JPH0569478B2 - - Google Patents

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JPH0569478B2
JPH0569478B2 JP63138091A JP13809188A JPH0569478B2 JP H0569478 B2 JPH0569478 B2 JP H0569478B2 JP 63138091 A JP63138091 A JP 63138091A JP 13809188 A JP13809188 A JP 13809188A JP H0569478 B2 JPH0569478 B2 JP H0569478B2
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Japan
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time
schedule
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Yoshiro Kataoka
Shigenobu Yanagiuchi
Yasuharu Tanaka
Yoshihiro Shintaku
Kyoshi Matsuo
Yasuo Wada
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Sharp Corp
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Priority to EP89110036A priority patent/EP0344802B1/en
Priority to DE68928505T priority patent/DE68928505T2/de
Publication of JPH01307690A publication Critical patent/JPH01307690A/ja
Priority to US07/767,849 priority patent/US5448532A/en
Publication of JPH0569478B2 publication Critical patent/JPH0569478B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F15/00Digital computers in general; Data processing equipment in general
    • G06F15/02Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
    • G06F15/025Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators adapted to a specific application

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computing Systems (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Calculators And Similar Devices (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉 本発明は、演算を行う計算機能、カレンダーを
表示するカレンダー表示機能、スケジユールを記
憶するスケジユール機能、計時時刻を表示する時
計機能、世界各地域の時刻を表示する世界時計機
能を備え、各機能に対応した機能選択キーを操作
して機能の選択を行う電子機器に関する。 〈従来技術〉 電子時計としては、単に使用者の住む国の時刻
を表示するだけでなく、世界各地の時刻を表示で
きる電子時計なるものがある。 これは、1つの地域を基準にして、その地域と
の時差を各地域毎に求めておくことで、その時差
と計時時刻との計算を行うことで、各地域の時刻
を知ることができる。これは、使用者自身でも計
算できるが、各地域と時差を記憶し、これを必要
に応じて読み出し、電子的に計算する電子式の世
界時計なるものが存在する。 〈発明が解決しようとする問題点〉 以上のような電子式の世界時計によれば、例え
ば第7図aに示す通り、地域名(表示部i)と時
刻を表示しているだけであつた。そのため、その
地域がどこの国なのか分からないことがよくあ
る。 日本であれば、各地域に関係なく1つ標準時間
だけであるため、時間を間違えるようなことはな
い。しかし、米国であれば各地域毎に標準時間が
異なる。そのため、地域と時刻表示だけでは、そ
の国に1つの標準時間が存在するだけであると誤
認する。 そのため、表示されている地域の国が理解でき
たとしても、その国には1つの標準時間が存在す
るだけと勘違いし、同一国内での各地域の時間等
を間違えることがよくある。 また、2地域間の時刻を知る場合には、異なる
2地域を検索して時刻を知る必要があり、その操
作が非常に面倒であつた。 〈問題点を解決するための手段〉 本発明は、演算を行う計算機能、カレンダーを
表示するカレンダー表示機能、スケジユールを記
憶するスケジユール機能、計時時刻を表示する時
計機能、世界各地域の時刻を表示する世界時計機
能を備え、各機能に対応した機能選択キーを操作
して機能の選択を行う電子機器において、 前記世界時計機能を選択する機能選択キーと共
に操作されることにより、時刻の修正機能を選択
する特定キーと、前記キー操作による時刻の修正
機能の起動時に、修正したい地域の時刻を読み出
す読出手段と、前記読出手段にて読み出された地
域の時刻を修正する修正手段と、前記修正手段に
て修正された地域の時刻に従い、時刻の計時を行
う計時手段とを備えたことを特徴とするものであ
る。 〈作用〉 本発明による電子機器は、世界時計機能を選択
する機能選択キーと共に特定キーが操作される
と、時刻の修正機能が起動し、この時刻の修正機
能の機動時に、読出手段にて修正したい地域の時
刻を読み出して、修正手段にて読み出された地域
の時刻を修正し、この修正された地域の時刻に従
い、計時手段は時刻の計時を行うものである。 〈実施例〉 第1図a及びbは、本発明におけるカレンダー
機能を含む、他の多くの機能をも備えた電子機
器、例えば電子式卓上計算機としても使用できる
電子手帳を示す外観の斜視図及び平面図である。 本発明にかかる電子手帳は、カレンダー表示機
能、スケジユール機能(入出力をも含めた機能)、
世界時計及び少なくとも四則演算を行える計算機
能を備えている。 図に示す通り、電子手帳は、操作部1と表示装
置2とを備えて構成される。操作部1には、計算
を行うための値数入力キー及び演算指示キーから
なる計算等の入力キー11、文字入力キー12、
文字入力等の位置やカレンダー等の日の指定を行
うカーソル移動キー13、文字挿入や削除等の文
字コントロール用の編集キー14、電子手帳本体
の電源をON又はOFFするための電源キー15及
びカレンダー機能、スケジユール機能、世界時計
機能、時計表示機能及び計算機能等の各モードを
設定するためのモード(機能)選択キー16等を
有している。 また、表示部2は、ドツトマトリクスにて構成
されたLCD等からなる表示装置である。この表
示装置3は多数の行を表示でき、文字を例えば5
×7等のドツトマトリクスにて表示できるように
構成される。 電子手帳は、上記各モード選択キー16の1つ
を操作することで、そのモードに設定される。例
えば第2図に示される通り、電源キー15にて電
源が投入されると、各種モードを選択できる状態
に設定される。ここで、電源キー15の投入によ
り、優先して計算機のモードに設定されようにし
てもよい。 計算キー161を操作することで、計算モード
に設定され。計算結果や式等は、第3図a又はb
に示すような形態で表示される。 時計キー162を操作すると、時計回路がカウ
ントしている時刻を、例えば第7図aに示すよう
に表示する。そして、SHIFTキー111と同時
又はこれの操作後に時計キー162を操作する
と、上記時計回路がカウントしている地域の変更
を行うモードに設定される。 世界時計キー163を操作することで、世界各
地の時刻を表示することができる。その表示例と
しては、第7図bに示している。ここで、時間の
修正を行う場合には、SHIFTキー111と同時
又はこれの操作後に世界時計キー163を操作す
れば、時刻修正モードに設定される。 そして、スケジユールキー164を操作するこ
とで、スケジユールの入力及びその出力を行うこ
とができるスケシユール管理装置として使用でき
る。その表示例については、第4図及び第5図に
示している通りである。また、SHIFTキー11
1と同時又は操作後にスケジユール164を操作
することで、上記とは異なる第2スケジユールの
入力を可能にする。 カレンダーキー165を操作することで、1カ
月分のカレンダーが例えば第6図aに示すように
表示される。この表示は日曜日を週の始めとして
表示する一般的なものある。これに対して例えば
月曜日を週の始めとして表示する場合には、
SHIFTキー111と同時又は操作後にカレンダ
ーキー165を操作することで例えば第6図bに
示すようなカレンダー表示を可能にする。 以上が電子手帳に備えられた各種機能の概略で
ある。次に、各機能毎に説明する。 計算機モード 上記モード選択キー16の、計算キー161を
操作すると、計算モードに設定されることは上述
の通りである。この計算モードにおいて、値数キ
ー及び演算入力キー11の各種キーを操作するこ
とで、入力される数値を順に表示し、計算結果を
第3図aに示すように表示する。これは、従来の
1段表示と同様である。 また、計算キー161を連続して操作すること
により、例えば筆算による計算過程が数値と共に
演算記号等が同時に表示される。その表示状態の
一例を第3図aに示す。 以上のように、計算機モードにおいて、計算キ
ー161を連続して操作するか、1度操作するか
により、計算の過程の表示を1段表示とするか、
多段表示とするかが選択される。このように、計
算キーの操作により、表示状態を選択するように
しなくても、計算機モードにおいて、他のキー操
作により1段表示によるのか、多段表示によるか
を選択するようにしてもよい。 カレンダー機能 次に、カレンダー機能について説明する。カレ
ンダー機能は、モード選択キー16のカレンダー
キー165を操作すれば、例えば第6図aのよう
に1988年1月のカレンダー表示が表示装置2に行
われる。この表示においては、日曜日を週の始ま
りとして表示しているが、その国々で異なり月曜
日を週の始まりとして表示することもできる。こ
れについては後で詳述する。また、第6図aのカ
レンダー表示において、11日はカーソル位置を示
し、その日を他の日より目立たせている。このカ
ーソルの位置は、カーソル移動キー13にて上下
左右に自在に移動させることができる。 また符号aで示す表示部分はその年の1月1日
からカーソルで指示される日までの日数を表示し
ている。また表示部bは、カーソルで指示される
日からその年の最終日(12月31日)までの残りの
日数を示している。表示部cは、カーソルにて指
示される日が本年度の第何週目になるかを示すも
のである。つまり、上述の各表示部a,b及びc
は、1月11日がその年の始めの日から11日目で、
残り355日及び第2週目であることを表示してい
る。上記表示部cは、反転表示されている。 このように表示されると、今日の日より残りの
日数及び1月1日より何日目なのかが一目で認識
できる。しかも、表示部aに表示される日数によ
りある日にちから特定の日にちまでの日数を簡単
に算出できる。つまり、ある日の表示部aの表示
日数がAで、特定の日の表示部aの表示日数がB
であれは、B−A(但しA<B)により簡単に計
算できる。これは、年が代われば、その年の最初
の日からの表示部aの日数と、先の年の表示部b
の日数とを加えると、年がまたがつても簡単にあ
る日にちから特定の日にちまでの日数が判別でき
る。なお、表示部dの反転表示は、第2スケジユ
ールにかかる日を示す。 スケジユール機能 スケジユールキー164を操作すると、スケジ
ユールモードに設定される。そこで、スケジユー
ルが入力されておれば、例えば、第4図aに示さ
れるように、記憶されたスケジユール内容が時刻
と共に表示される。もし、スケジユール入力がな
されていなければ、時刻及びスレジユール内容が
表示されない状態で表示される。このような表示
画面において、スケジユールを入力する場合、年
月日、時刻及びスケジユール内容等の入力を行う
ことで、記憶部に記憶される。また第4図bは時
刻入力を行わなかつた状態でのスケジユール表示
を示している。ここで、表示部eは年月日、表示
部fは開始時刻及び終了時刻、表示部gはアラー
ムの有無表示であつて、アラームを必要とするの
であればベルマークが表示される。また表示部h
はスケジユールの内容表示である。 以上のようなスケジユールモードとは異なり、
カレンダー表示状態より、カレンダーキー165
の操作により例えば第5図に示すようなスケジユ
ール表示が行われる。例えば第6図aの表示状態
において、カレンダーキー165を操作すると、
カーソルで指示されている11日から1週間のスケ
ジユール内容を第5図aに示すように表示する。
図に示されるように、日にちと曜日(頭文字)及
びその日のスケジユール内容を先頭より決められ
た文字数を表示する。 また、第5図aのスケジユール表示状態におい
て、カレンダーキー165を操作すれば、今度は
カーソルが示すその日の1日のスケジユールが時
間のグラフとして第5図bに示すように表示され
る。つまり、スケジユールの開始及び終了時刻を
グラフにて表示している。この時刻表示部分は例
えば1時間単位で示しており、その時間単位に合
わせてグラフを表示することで、スケジユールの
開始時刻及び終了時刻を認識できる。ここで、グ
ラフの先端又は後短に“〓”又は“〓”の表示あ
るいは“−”の表示が行われている。これは、例
えばカーソル表示位置において説明すれば、9時
過ぎから11時までの予定時刻を示している。つま
り、11時までの場合には、“〓”が、11時過ぎで
あれば“−”が表示される。また、11時より開始
であれば“〓”を11時を過ぎての開始であれば
“−”といつたシンボル形態で表示される。これ
は、スケジユールの時刻入力を行う際に、開始時
刻として正時又は30分単位で入力を行うことが多
い。そこで、正時入力であれば、正時開始又は終
了としてその区切りを示す表示が、また30分開始
又は終了であれば上記のような表示が行われる。 従つて、入力を行う時に30分単位で入力してい
るのであれば、上記グラフ表示により正時の開始
又は終了なのか、30分開始又は終了なのかを容易
に判別できる。しかしながら、第5図bに示す表
示は単なる一例にすぎず、正時なのかそれより越
えての時刻なのかを区別するような、形態で表示
するのであれば、ケジユールの開始又は終了の時
刻を容易に判別できる。 しかも、上述の説明では、30分単位として説明
したが、例えば開始時間が0〜29分か30〜59分か
を判別するために、上記区切り表示を行うように
してもよい。 ここで、スケジユール入力を行う場合、その年
の入力と共に月日及び曜日等を入力する必要があ
る。しかしながら、毎年月及び日が決まつたスケ
ジユールが存在する。例えば、各国毎の祭日や家
族、知人、友人等の誕生日、結婚記念日等があ
る。このような日時の入力は、毎年入力を行う必
要があつたが、単に月日等を入力するだけで、毎
年決められた日のスケジユールを表示するができ
る。つまり年を限定しない、第2のスケジユール
の入力を可能にしている。 上記の入力については、SHIFT+スケジユー
ルキー164の操作により、スケジユール入力状
態に設定される。この設定により、年の入力を行
う必要なく月日と曜日又は月と第何週目の曜日と
を入力しスケジユール内容、例えば祭日、誕生
日、あるいは結婚記念日、母の日や父の日等を入
力することで、そのスケジユールが決められた記
憶部に記憶される。このスケジユール内容の表示
は、カレンダー表示において、日の表示を第6図
aの表示画面において、表示部dにの表示の通
り、反転した表示で区別される。この日時が、何
を意味するのかは、その日にカーソルを移動さ
せ、スケジユールキーを操作することで、第4図
bに示すように、その日のスケジユール内容が表
示されることになる。この場合には時刻表示は当
然のことながらされない。 時計機能 時計又は世界時計モードは、時計キー162あ
るいは世界時計キー193を操作することで設定
される。時計は、例えば電子手帳を所持している
使用者が居る国をホーム地域(特定される地域)
として表示する機能と、世界の時間を表示する世
界時計の機能とがある。 時計表示を行う場合には、時計キー162を操
作することで、現在時計回路が計時を行つている
現在の時刻が第7図aに示される通り表示され
る。ここで、表示部iは時計表示している地域を
示し、表示部jはその地域の国名を、表示部kは
年月日を、表示部lは時間を示している。 また世界時計モード選択を行うために世界時計
キー163を操作すると、第7図bに示すような
画面が表示される。ここで、時計表示の場合と大
きく異なるのは、表示部mの時差を表示している
ことである。これは、時計回路が時間カウントし
ているホーム地域(特定される地域)における時
刻と、第7図bに表示されている地域における時
刻との時差を示している。今、ホームが米国の
“NEW YORK”であれば、英国の“LONDON”
との時差が5時間であることが認識できる。ま
た、+はホームより時間が進んでいることを示す。 以上説明した各機能を備えた電子手帳は、第8
図に示す回路構成にて実現される。該ブロツク回
路において、3は本発明の電子手帳を動作させる
プログラムを記憶しれなるプログラムROM、4
はキー入力装置1にて操作されたキー入力信号を
中央演算処理装置(CPU)5へと入力するため
の、入出力装置(I/O)である。また、ドツト
マトリクスの表示装置2は、駆動回路10を介し
てCPU5に従つて必要な情報が表示される。 また、30は各年のカレンダーを記憶してなる
カレンダー記憶用のROM、6は時計回路であつ
てホーム地域となる現時点の時間を計時(カウン
ト)している。更に、7は必要時に必要時に必要
な情報を一時記憶してなるレジスタ、8は入力さ
れたスケジユールを記憶すると共に読み出し可能
なスケジユール記憶部、9は毎年決められたスケ
ジユールの日時等を記憶すると共に読み出し可能
な第2スケジユール記憶部である。上記記憶部8
及び9は、電子手帳に備えられた一時記憶レジス
タ7であるRAMの一部を使用してもよいが、電
子手帳に着脱可能に設けられるICカードのRAM
に記憶させるものであつてもより。つまり、スケ
ジユールの代わりとして、電話番号の記憶や電車
の時刻記憶として、ICカードの交換により、そ
れぞれの機能を追加させて必要なデータを記憶せ
ることもできる。 次に各記憶部の内容を詳細に説明する。 カレンダー記憶ROM30 カレンダー記憶ROM30は、例えば記憶領域
30Aに西暦年及びその西暦年に対応する1月1
日の曜日を合わせて記憶してる。この曜日として
は、数字に変換して記憶している。本発明によれ
ば日曜日を“0”土曜日を“6”としている。従
つて、1988年の1月1日は“5”として記憶され
ていることから、1月1日は金曜日であることが
CPU5にて判別され処理され、表示装置2に第
6図aに示すような1ヶ月のカレンダーが表示さ
れることになる。 また、カレンダー記憶ROM30の記憶領域3
0Bには、平年時の各月の日数と閏年における各
月の日数、更に1月1日からのその月までの日数
を平年と閏年とに区別して記憶しいてる。即ち、
2月1日までの日数は平年及び閏年で変わらない
が、3月1日までの日数は平年と閏年で異なる。
そのため、平年及び閏年とで区別して記憶してい
る。 また、記憶領域30Cは、カレンダーの記憶と
は関係ないが、第9図に示すように、世界時計に
かかる地域や時差等を記憶したものである。第9
図を参照に詳細に説明すれば、各番地30C−1
に対応した地域の記憶部30C−2、その地域の
国名の記憶部30C−3、そして基準領域からの
時差の記憶部30C−4とからなる。従つて、番
地を指定することで、その番地に対応する各記憶
部の地域、国名及び時差等が同時に読み出される
ことになる。 スケジユール記憶部8 スケジユール記憶部8は、入力されるスケジユ
ールの各情報を記憶するものである。スケジユー
ル記憶部8は、記憶領域8Aには年月日を、8B
にはアラーム出力するか否かを示す情報を、8C
にはアラーム時刻を、8Dにはスケジユールの開
始時刻を、8Eはスケジユールの終了時刻を、そ
して8Fにはスケジユールの内容を記憶する。 例えば、時計回路6にて計時した年月日が、ス
ケジユール記憶部8の記憶部8Aと一致した領域
のスケジユールが読み出される状態にある。 第2スケジユール記憶部9 第2スケジユール記憶部9は、上記スケジユー
ル記憶部8とは区別して、第2スケジユールの情
報を記憶する。つまり、祭日や結婚記念日、誕生
日等の月日の情報を記憶 する。第2スケジユー
ル記憶部9は、記憶領域9A,9B,9C及び9
Dに月、日 、曜日及び第何週かを記憶する構成
であつて、更に9Eにはスケジユールの内容を記
憶している。例えば、この第2スケジユール記憶
部9は、カレンダー表示において、その月に関係
するスケジユールが記憶されておれば、それがサ
ーチされ、関係する日を反転表示するのに使用さ
れる。 一時記憶レジスタ7 一時記憶レジスタ7は、CPU5の制御により
必要な情報(例えばフラツグ等)や以下の情報を
記憶するために使用される。つまり、一時記憶レ
ジスタ7の領域7Aは、時計回路6の計時時刻を
その都度記憶するために使用される。この領域7
Aは、年月日が記憶される。また領域7Bは、カ
レンダー表示において、第6図のa又はbのいず
れかを表示するかを選択するためのフラツグとし
て利用される。そして、領域7Cは、第2スケジ
ユール入力として、月及び日の入力を行うが月及
びその月の第何週目で且つ曜日の入力を行うかを
選択するモード設定用のフラツグとして使用され
る。更に領域7Dは、時計モードでの世界の地域
の1つの番地を記憶するのに使用される。つま
り、7Dに記憶された番地により、世界時計モー
ドでの最初の地域の時計表示が決まる。 また、一時記憶レジスタ8は、カレンダー表示
において、各計算を実行するためのX1乃至X5
の記憶部を備えている。 以下に第8図に示されるブロツク回路の制御動
作を各機能毎にフローチヤート及び各機能におけ
る表示状態を参照に詳細に説明する。 計算機モードの制御動作 計算機モードは、計算キー161を操作すれ
ば、CPU5がそのキー操作を受けて、計算を行
えるように設定される。つまり、第2図のフロー
チヤートにおいて、計算機モードに設定される
と、第10図に示すフローヤートに従つてCPU
5が制御することになる。 計算キー161の操作を判別(ステツプO1)
後に、再度計算キー161の入力状態が判別(ス
テツプO2)される。ここで、計算機モード設定
時に計算キーの操作がなければ(1度の計算キー
の操作)、通常の計算を行うための表示モード
(ステツプO4)に設定される。これにより、1段
表示による計算を行うことになり、計算結果等に
おいては第3図aのような表示がなされる。しか
しながら、連続して2度計算キーが操作される
と、筆算形式による表示を行ためのモードに設定
される。つまり、計算式を多段に表示し、その演
算記号と共に数値を表示し、=キー112の操作
により演算結果を第3図bに示すように表示する
ことになる。 カレンダーモードの制御 カレンダーモードについて説明すると、カレン
ダーキー165の操作により、カレンダーモード
に設定される。第11図aに示すフローチヤート
において、カレンダーモードに設定されると、時
計回路6の開示している年月日情報に応じてカレ
ンダー表示が行われる。つまり、時計回路6にて
計時されている年月日等が一時記憶レジスタ7の
領域7Aに記憶されており、この内容が読み出さ
れる。例えば時計回路6が西暦1988年1月11日を
計時し、それが記憶領域7Aに記憶されており、
この年月日データが読み出される(ステツプ
U2)。 領域7Aより読み出されたデータの西暦年は、
カレンダー記憶ROM3の記憶領域30Aの西暦
年に対応する曜日(その年の1月1日の曜日)を
読み出す。この曜日データに基づいて1月度の日
にちを各曜日に割り当てて第6図aに示すように
カレンダーを表示することになる。これは、1月
であるから、その年の曜日が30Aに記憶されて
おり、その曜日に関連させて演算を行うことで簡
単に表示できる。しかし、2月以降においては、
以下のような計算を実行して表示させる。 まず、その年の1月1日における、読み出した
曜日データ(“5”)を一時記憶レジスタの領域X
1に書き込む(ステツプU3)。そして、そのカレ
ンダー表示するための月までの日数(1月であれ
ば0,2月であれば31,3月で且つその年が閏年
であれば60等)及び各月の日数をカレンダー記憶
ROM30の領域30Bより読み出し、それぞれ
の日数データをレジスタ7の領域X2及びX3に
書き込む(ステツプU4)。次にステツプU5にお
いて、領域X1とX2のデータとを加算し、この
加算結果を7で割る。7で割つた結果の余りのデ
ータをレジスタ7の領域X4に書き込む。つま
り、領域X4に記憶されたデータは、その月の1
日の曜日を表すデータであつて、“1”ならば月
曜日である。 これにより各月の1日の曜日データが計算さ
れ、日曜日を週の最初として表示する際に、1日
の曜日が計算できれば、その曜日に合わせて1日
を代入し、領域X3に記憶されて日数を1日の曜
日より割り当てれば第6図aに示すようなカレン
ダー表示(ステツプU6)が行える。 ここで、本発明によれば、単なるカレンダー表
示だけでなく、表示部a,b及びcに示す通り、
その年の1月1日からのカーソルで示される日の
日数、及びカーソルで示される日からその年の最
終日までの日数、更にカーソルに示される日がそ
の年の第何週目かを表示する。この表示は、以下
に示すように実行される。 即ち、第11図aのフローチヤートに示される
通り、X2に記憶されたいる日数データとカーソ
ルで指定される日とを加算するとで、1月1日か
らのその日まで日数として表示部aに表示(ステ
ツプU7)される。そして、そのその年1年の日
数より上記X2とカーソルで指定された日との加
算結果とを引くことで、その年の最終日までの日
数が計算され、これが表示部bに表示(ステツプ
U8)される。 また、表示部cの週の表示においては、第11
図aのフローチヤートに示される通り、領域X1
に記憶されているデータが水曜日以前か否かを判
別(ステツプU9)した後、水曜日以前であれば
1月1日からその週の終わりまでを1週間として
計算するために、領域X2に記憶された日数デー
タに+7を行い、X2に書き込む(ステツプ
U10)。そして、X1とX2とその日を加算し、
更に−1を行い、この計算結果を7で割る。そし
て、計算結果をX5の領域に記憶(スチツプ
U11)させ、あまりはその日の曜日を示すが、こ
とでは不要なため切り捨てる。そのX5の内容が
表示部cにて表示され、これが反転(リバース)
表示(スチツプU14)される。 しかし、1月1日が木曜日以後であれば、その
まま+7を行うことなく、X1とX2のデータ等
を加算して−1を行い7で割つた結果を領域X5
に書き込む。そして、X5の内容が0か否かを判
別(スチツプU12)して、0でなければX5の内
容を第6図aに示す通り表示することになる。な
お、0であれば、前年の最終日までの日数(閏年
であれば366日)を30Bより読に出し、そのデ
ータをX2に記憶(ステツプU13)させ、前述し
た計算を実行させる。つまり、1988年の1日は前
年の最終の週であつて、52週目を示す表示がカレ
ンダー表示に合わせて表示部cに表示される。 尚、カレンダー表示において、1月16日の表示
が反転(リバース)表示されているが、これは例
えば毎年決められた日が決まつた第2スケジユー
ルであることを示すものである。例えば誕生日、
結婚記念日、その国の祭日等である。このときカ
ーソルをその日に指定し、スケジユールキーを操
作すると、第2スケジユール記憶部9に記憶され
ているスケジユール内容等が表示される。そし
て、カーソル移動キー13の操作によりスケジユ
ール記憶部8に記憶されているスケジユール内容
等が順に表示される。 以上のようなカレンダ表示の状態において、ス
ケジユールの読み出しについては、スケジユール
機能の説明等に詳述する。 また、このカレンダー表示において、第6図a
に示す表示は、一時記憶レジスタの7Bに記憶さ
れている情報に基づいての表示である。これを、
第6図bに示す表示に切り換えたい場合には、第
11図bに示すフローチヤートに従つて制御され
る。つまり、SHIFTキー111及びカレンダー
キー165を操作することで、その表示切り換え
モードに設定される。そして、文字入力キーのS
キー(日曜日を週の最初の曜日とする場合)又は
Mキー(月曜日を週の最初の曜日とする場合)の
入力(ステツプV2)を行うことになる。そして、
ステツプV3又はV4にてS又はMキーが入力され
たか否かが判別される。Sキーであれば、領域7
Bに“0”をMキーであれば領域7Bに“1”を
記憶させる。これにより、領域7Bの記憶情報に
より、第6図a又はbの表示が選択される。 尚、カレンダー表示としては、第6図aに示す
ように、1ヶ月を表示しるものでなく、週を表示
できるものであつてもよい。 スケジユール入力 電子手帳をスケジユール記憶として使用する場
合、スケジユールキー164を操作すれば、スケ
ジユールの入力モードとなる。電子手帳がカレン
ダーモード以外の状態であれば、上記スケジユー
ルキーを操作すれば、時計回路6にてカウントさ
れた年月日を記憶している一時記憶レジスタ7の
領域7Aに記憶されている情報に対応するスケジ
ユールの入力画面が表示される。ここで、その年
月日にスケジユールが入力されておれば、例えば
第4図aに示すようなスケジユール表示を行う。 しかし、スケジユールが入力されていなけれ
ば、年月日及び曜日を表示しているだけである。
そして、日にちを含む年月日の入力やスケジユー
ルの開始及び終了の時刻入力、更にアラーム出力
を行うか否かの入力、そしてスケジユールの内容
入力を行うことになる。このような、入力におい
ては従来の電子手帳と同様である。 スケジユール入力を第13図のフローチヤート
に従つて説明する。スケジユールモード(ステツ
プS1)で、上述のような年月日によるスケジユ
ール内容の表示(ステツプS2)を行う。この内
容の表示状態において、カーソル移動キー13で
なく数値等が入力されると、日にち入力(ステツ
プS6)として処理される。この場合、年月日等
を入力することになる。この入力が終了すれば、
カーソルは時刻入力を行う状態に設定される。つ
まりカーソルがその時間表示部に移動する。その
ため、必要となる開始時間を入力(ステツブS7,
S8)すればよい。その入力を不要とすると、ス
ケジユールの内容の入力処理(S15)が実行さ
れ、スケジユール内容の入力後にENTERキー1
21を操作することで、スケジユール記憶部8の
領域8Aに年月日を、領域8Fにスケジユール内
容を記憶する。 一方、開始時刻を入力するのであれば、開始時
間の数値入力を行い、開始時刻入力を行えば終了
時刻の入力を行うか否かが処理(ステツプS9,
S10)され、終了時刻の入力処理後に、アラーム
を必要とするか否かがステツプS11にて判別され
る。これは、SHIFTキー+=キーの操作により
アラームセツトが行われ(ステツプS13)、上記
キー操作がなければ、アラーム出力不要(ステツ
プS12)として処理される。即ち、アラームなし
の状態を示すフラツグ、つまりスケジユール記憶
部8の8Bに“0”が記憶される。アラームが必
要となれば、フラツグを“1”とし、アラーム時
刻も入力を指示しその入力を行う(S14)。この
入力を終了すれば、先に説明したようにスケジユ
ール内容の入力処理が実行される。ENTERキー
の操作により、スケジユール記憶RAM8のそれ
ぞれの領域に年月日及び、8Cに開始時刻、8D
に終了時刻、そしてアラームがセツトされておれ
ば、8Eにアラーム時刻が、更に8Fにスケジユ
ールの内容が記憶される。 アラームを示すフラツグが“1”であれば、
CPU5は、時計回路による時刻計時がアラーム
時刻になれば、アラーム出力を行う。これは、時
計回路6の年月日を含めてアラームフラツグ
“1”の部分をサーチしながら、一致を検知した
時にアラームを出力している。 第2スケジユールの入力 また、スケジユール入力において、毎年決まつ
た日時のスケジユールを入力することが有効であ
る。そのための、入力としてはSHIFTキー11
1+スケジユールキー164を操作すれば、第2
スケジユール入力状態に設定される。第14図の
フローチヤートに示すとおり、スケジユールキー
の操作状態により誕生日や祭日、結婚記念日等の
特定される日時の入力状態と、例えば第何週目の
日曜日等をスケジユールとする母の日や父の日等
を入力する場合との切り替え設定及びその入力で
ある。 まず、第2のスケジユールモード(ステツプ
T1)になれば、スケジユールキー164の操作
状態が判別(ステツプT2)され、スケジユール
キーが操作されておれば、モード入力処理状態
(ステツプT3)となる。日を入力するのか週を指
定するのかを文字入力キー12のDキー又はWキ
ーを操作して決める。Dキーが操作されれば日付
入力モードであるとして一時記憶レジスタ7の領
域7Cにモード記憶(ステツプT4,T6)され
る。例えば“0”が記憶される。また、Wキーの
操作であれば、上記領域7Cに“1”が記憶(ス
テツプT5,T7)される。このモード指定により
スケジユール入力を行う場合、スケジユールキー
の操作がなければ、一時記憶レジスタ7の領域7
Cが“0”か否かの判断(ステツプT8)により、
日付入力か週入力かが決まる。第2スケジユール
記憶部9の領域9Aには、ステツプT9にて日付
入力であることを示す情報“0”が、そして領域
9Bには入力された月の情報(ステツプT10)
が、領域9Cには入力された日の情報(ステツプ
T11)が、この日における第2スケジユール内容
が入力され領域9Eに記憶(ステツプT16)に、
ENTERキーの操作により記憶される。 また、週を示す入力設定であれば、領域9Aに
は“1”が、9Bには入力された月が、9Cはそ
の月の第何週目かが入力された週情報が、そして
9Dには曜日情報が、更に9Eにはそのスケジユ
ール内容が、ENTERキー121の操作により記
憶(ステツプT12〜T16)される。 スケジユールの出力制御 特にカレンダーモードで、スケジユールキー1
64を操作すると、カレンダー表示状態でのカー
ソルで指定される日にちにおけるスケジユールが
優先して表示される。 つまり、カレンダーの日付(カーソルで指示さ
れる日)に対応するスケジユール内容がスケジユ
ール記憶部8より読み出される。例えば、第6図
aに示す状態において、1988年1月11日の内容
が、特にスケジユール記憶部8の領域8Cより開
始時刻、8Dより終了時刻及び8Eよりスケジユ
ール内容がそれぞれ読み出されて、第4図aに示
すように表示される。この表示状態において、カ
ーソルキーが操作(特に上下移動用キー132,
134)されると、現在表示されている1つ前の
スケジユール又は1つ後のスケジユールの表示を
行う。例えば1つ前の表示としては、前日の最終
に記憶されているスケジユール表示であつて、1
つ後の表示とはその日のスケジユールがあれば、
次に記憶されたスケジユール内容が読み出され、
スケジユールがなければ次ぎに記憶されるスケジ
ユール内容が読み出され表示される。 また、第6図aのカレンダー表示の状態におい
て、反転表示の日をカーソルで指定すれば、第2
スケジユールの内容を優先して表示させる。つま
り、スケジユールキー164を操作すれば、第2
スケジユール記憶部9よりその日付に対応する記
憶情報が、各領域より読み出され第4図aに示さ
れる用に表示され、誕生日なのか結婚記念日なの
か、その他の内容かが確認できる。また、カーソ
ル移動キー13を操作すれば、上述したように前
後するスケジユール内容が読み出される。この
時、その日に第2スケジユールの内容が記憶され
ていなければ、スケジユール記憶部8よりその日
付がサーチされ、スケジユールが記憶されておれ
ばそれが表示される。 以上のようなカレンダー表示の状態において、
スケジユールキーを操作することで、スケジユー
ル記憶部8又は第2スケジユール記憶部9の内容
が読み出され表示される。この表示状態におい
て、新たなスケジユール情報を入力でき、記憶さ
せることができる。 次にカレンダーの表示状態で、カレンダーキー
165の操作によりスケジユール内容を読み出し
表示できる。第12図のフローチヤートを参照に
説明する。カレンダーモード(ステツプU1)に
なれば、第11図aのフフローチヤートで説明し
たようにカレンダーが表示(ステツプU15,
U16)される。そしてカレンダーキー165の操
作が行われるか否かが判別(ステツプU17)され
る。カレンダーキー165の操作がなければ、カ
ーソル移動キー13の操作の判別(ステツプ
U18)がなされる。カーソルキーが操作されれ
ば、そのカーソルが移動(ステツプU19)され指
示する日を変更する。つまり上下左右のカーソル
キー131〜134を適宜操作することで、カー
ソルの位置が操作キーに従つて移動してそれを表
示することになる。ここで、カーソルキー132
を操作して、今表示されている月の日を越えれ
ば、次の月(例えば2月)の1日を指定するよう
に動作し、その月のカレンダー表示を行う。この
場合、第11図aのフローチヤートに従つて表示
される。 また、カーソルキーの操作がなければ、カレン
ダー表示を継続する。ここで、説明はしていない
が、モード設定が所定時間されなければ、例えば
優先して計算モードに自動的に設定される構成と
してもよい。また、電源を投入し、電子手帳を一
定時間使用しなければ、電源を自動的に切る構成
としてもよい。 今、カレンダー表示中に、カレンダーキーを操
作すれば、カーソルで指示されている日におけ
る、週間情報が表示(ステツプU20)される。こ
れは、その日から1週間の情報を表示するか、そ
の日を含む日曜日から始まる週を表示するかは、
システムのプロクラムによつて決まることで本発
明には直接関係ない。週間表示は、第5図aに示
すようにその週の各日及び曜日の表示に合わせ
て、スケジユール内容を表示する。この表示は、
表示装置2の1行の文字数が決められており、先
頭より決まつた数の内容が表示される。また、こ
の状態で、カーソルで指定される日にち移動させ
たければ、カーソルキーを操作することで、自在
に移動させることができる(ステツプU22,
U23)。 そして、第5図aのように週間スケジユールの
内容を表示している状態で、再度カレンダーキー
を再度操作(ステツプU21)することで、今度は
カーソルで指定されている日のデイリー情報が表
示(ステツプU24)される。この表示は第5図b
に示すように表示される。このデイリー情報の表
示状態で再度カレンダーキー165を操作すれば
第6図aに示すカレンダー表示の状態に切り替わ
る。このような表示画面においては、スケジユー
ルの入力は行えない。また、第5図bに示すよう
に、表示部nは、例えばスケジユール“DINN”
以降のスケジユール情報が存在することを知らせ
る表示である。従つて、カーソル移動キー13に
てそのスケジユール以降を指定するようにし、カ
ーソルを移動させれば、それ以降の週間スケジユ
ール情報が表示されることになる。 ここで、カレンダーモードでのスケジユールの
表示は、スケジユール記憶部8又は9に記憶され
たスケジユールが、その月及び日に対応するか否
かが、月日の記憶領域をサーチし、それに対応す
る情報が記憶されていれば、その表示を行うこと
になる。但し、カレンダー表示において、反転表
示された日のスケジユールの表示については、ス
ケジユール記憶部9の内容が優先して読み出され
ることになる。 スケジユールの時間表示制御 スケジユールを表示する際のデイリー表示情報に
おいて、第5図bに示すように時刻を時間単位で
横軸に表示した状態で、そのスケジユールの予定
時刻をグラフ表示させている。これは、入力され
た時刻情報に応じて表示されることになる。 このことを第15図のフローチヤートに従つて
詳細に説明する。第5図bの表示において、2段
目のスケジユール(“STAF”)に対する開始時間
又は終了時間の表示において、9時30分開始で11
時終了を示している。即ち、“STAF”における
スケジユールの開始時間及び終了時刻が入力され
ており、これがスケジユール記憶部8の領域8C
及び8Dに記憶されており、この記憶情報に基づ
いてグフラ作成が行われる。 つまり、表示させる時刻が開始時刻かが判別さ
れ(ステツプW1)、開始時刻が9時30分であば、
分データが00〜29の範囲外であることから、9時
に対応する先端位置には“−”のグラフを表示
(ステツプW2,W4)する。しかも、終了時刻に
ついては11時調度であることから、11時に対応す
る後端位置には“〓”のグラフを表示する(ステ
ツプW5,W7)。 以上のような表示を行うことで、9時開始なの
か9時30分から開始なのか、また11時終了なのか
11時すぎ(30分)に終了なのかが明確に判別でき
る。ここでは、スケジユール時刻の入力としては
30分単位で入力するのであれば、正時に開始又は
終了か30分開始又は終了なのかが容易に判別で
き、表示画面を大きくしなくても、時間をより正
確に判別することが可能となる。また、開始や終
了の先端、後端のグラフのシンボルとしては、上
述のものは一例であつて、これらを区別できるシ
ンボルを設定すればよい。また、シンボルを多数
設定することで、より正確な時間をグラフ表示で
きる。しかしながら、その数を増すに従つて、各
シンボルがどの時間に対応するのかの判断に迷う
ことがある。そのため、15分単位で表現できる程
度に設定させるようにしてもよい。 時計機能の制御 時計は、時計キー162を操作することで、そ
のモードに設定され、ホーム地域の時刻を計時し
ている時計回路6によるカウント内容が表示され
る。その表示例については第7図aに示してい
る。また、世界時計キー163を操作すれば、一
時記憶レジスタ7の領域7Dに記憶されている地
域(番地で記憶)を現在の時刻を第7図bに示す
ように表示する。つまり、7Dには第9図に示す
とおりB0なる番地に対応する地域を指定するも
のであれば、世界時計キーの操作により、この
B0番地における地域の時刻が最初に表示される。
このB0番地の情報、例えば“LONDN”であれ
ば、その地域の現時刻を、ホーム地域の時刻を計
時している時計回路6のカウント内容に対して、
基準地域との時差(B3の情報)とを計算するこ
とで、“LONDN”の現時刻を表示できる。この
ような計算は、従来の世界時計と同様の計算で実
行されるため、その説明は省略する。 そして、世界時計の時間表示において、サーチ
キー141,142を操作することで、第9図の
記憶部30Cに対して例えばB0の番地の地域が
表示されておれば、その1つ上又は1つ下の地域
が読み出され表示される。そして、表示されてい
る地域の番地が一時記憶レジスタ7の領域7Dに
書き換えされる。従つて、次に世界時計キー16
3を操作すれば、7Dに記憶された地域が優先し
て読み出され、その地域の時間が時計回路6のカ
ウント時間と時差との計算により表示されること
になる。 ここで、第7図に示す通り、単に地域を表示す
るだけでなく、その地域の国名をも同時に表示し
ている。これは、カレンダー記憶部30の記憶領
域30Cに、第9図に詳細に示す通り、その地域
とその国名をも対応関係で30C−2及び30C
−3に記憶しており、これを読み出すことで地域
と共に国名を表示している。そのため、国内で時
間が異なることが認識され、所望の地域の時間を
容易にすることができる。しかも、サーチした地
域の国を知ることができ、どのような位置に存在
するのかも、およそ検討が付く。 世界の地域の時間を表示するだけでなく、ホー
ムの地域との時差を表示部mに表示させている。
この時差の表示については、例えばホーム地域を
“NEW YORK”とすれば、この地域と基準とな
る地域との時差がA0番地に対応する30C−4
のA3に記憶されており、この時差が例えば
“12:00”を記憶しているものとする。また、世
界時計モードにおいて、“LONDN”をサーチし
た場合、それが記憶部のB0番地とすれば、30
C−4のB3の領域には基準地域の時差が例えば
“17:00”といつたデータが記憶されている。こ
の時差は、ホームである“NEW YORK”とサ
ーチされた地域(“LONDN”)との時差が5時間
であることが計算され、表示部mに表示されるこ
とになる。 以上のように、特定された地域とサーチされ指
定された地域との異なる地域間の時差が表示され
るため、その時差により特定の地域の時刻を簡単
に認識できる。これは、基準地域の時差の表示で
はないため、一旦基準時間に直し、この基準時間
と特定の地域の基準地域との時差を計算すること
で、特定の地域の時刻を知る必要がなく、非常に
簡単に認識できる。 時刻の修正制御 時刻修正は、SHIFTキー111+世界時計キ
ー163の操作により実行される。これを第16
図のフローチヤートに従つて説明する。 まず、上述のキー操作により修正モード(ステ
ツプR1)になり、記憶レジスタ7の7Dに記憶
されいてる番地の地域の時刻が表示(ステツプ
R4)される。この地域が所定の地域であれば、
サーチキー141,142を操作することなく、
数値キーを操作して時刻情報を入力することにな
る。しかしながら、所望の地域でなければ、サー
チキー141,142の操作により所定の地域を
順次サーチし、この各地域の時刻を表示(ステツ
プR2,R3又はR4,R6)させる。そこで、所望
の地域がサーチされれば、時刻情報の数値入力を
行い、その数値情報の入力を終了した時点で、
ENTERキー121を操作することで、時計回路
6は上記入力された時刻修正した時間情報に書き
換えられる。これにより、時計回路6は修正され
た時間に従つて時間カウントを再開することにな
る。 上述のように、修正することになるが、修正し
た地域の番地は、記憶レジスタ7の7Dに記憶さ
れており、世界時計キー163を操作すること
で、その地域が最初に読み出される。 ホーム地域の変更制御 続いて、ホームの地域を変更する場合について
説明する。第17図はその一例を示すフローチヤ
ートである。まず、SHIFTキー111+時計キ
ー162を操作すればホーム地域の修正モード
(ステツプP1)に設定される。この場合、今まで
のホーム地域が例えば第7図aに示す状態で表示
される。そして、変更したい地域をサーチキー1
41,142の操作にてサーチ(ステツプP2,
P3又はP5,P6)し、所望の地域がサーチされる
と、ENTERキーを操作(ステツプP7)する。こ
れにより、変更したホーム地域の時間をカウント
するために、表示されている地域の時刻を、時計
回路6のカウント時刻に書き換え、ホーム地域の
変更を終了する。 以上のような操作の終了により、時計キー16
2を操作することで、時計回路6にてカウントし
ている時刻が、そのホーム地域として第7図aの
ように表示される。 〈効果〉 以上説明したように、本発明による電子機器に
よれば、世界時計機能を選択する機能選択キーと
共に特定キーが操作されると、時刻の修正機能が
起動し、この時刻の修正機能の機動時に、読出手
段にて修正したい地域の時刻を読み出して、修正
手段にて読み出された地域の時刻を修正し、この
修正された地域の時刻に従い、計時手段は時刻の
計時を行うので、簡単に世界各地域の時刻を修正
することができ、使い勝手の良い電子機器を提供
することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図a及びbは、本発明によるスケジユール
管理機能をも含む多数の電子手帳を示す外観の斜
視図及び平面図、第2図は本発明による各種機能
を選択するためのモード選択を行うフローチヤー
ト、第3図a,bは計算機モードでの表示状態の
一例を示す図、第4図a,bはスケジユールの表
示状態を示す図、第5図a,bはスケジユールの
表示状態の他の例を示す図、第6図a,bはカレ
ンダーモードでのカレンダー表示の一例を示す
図、第7図a及びbはホーム地域の時計の表示状
態及び世界時計の表示状態を示す図、第8図は本
発明による電子手帳の各機能を実現するための回
路構成を示すブロツク図、第9図は第8図におけ
る一部の記憶部の詳細を示す図、第10図は計算
機モードでの制御フローチヤート、第11図a,
bはカレンダー表示にかかる制御フローチヤート
及びスケジユール表示にかかる制御フローチヤー
ト、第12図はカレンダーモードよりスケジユー
ル表示を行う制御フローチヤート、第13図はス
ケジユールの入力にかかる制御フローチヤート、
第14図は第2スケジユールの入力にかかる制御
フローチヤート、第15図はスケジユール表示に
おいて時間をグラフにて表示する制御フローチヤ
ート、第16図時刻修正モードでの制御フローチ
ヤート、第17図はホーム地域の修正モードにお
ける制御フローチヤートである。 1……操作部、2……表示装置、5……CPU、
6……時計回路、8……スケジユール記憶部、9
……第2スケジユール記憶部、30……カレンダ
ー及び世界時計記憶ROM、16……モード選択
キー、161……計算キー、162……時計キ
ー、163……世界時計キー、164……スケジ
ユールキー、165……カレンダーキー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 演算を行う計算機能、カレンダーを表示する
    カレンダー表示機能、スケジユールを記憶するス
    ケジユール機能、計時時刻を表示する時計機能、
    世界各地域の時刻を表示する世界時計機能を備
    え、各機能に対応した機能選択キーを操作して機
    能の選択を行う電子機器において、 前記世界時計機能を選択する機能選択キーと共
    に操作されることにより、時刻の修正機能を選択
    する特定キーと、 前記キー操作による時刻の修正機能の起動時
    に、修正したい地域の時刻を読み出す読出手段
    と、 前記読出手段にて読み出された地域の時刻を修
    正する修正手段と、 前記修正手段にて修正された地域の時刻に従
    い、時刻の計時を行う計時手段と、 を備えたことを特徴とする電子機器。
JP63138091A 1988-06-03 1988-06-03 電子機器 Granted JPH01307690A (ja)

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