JPH056947B2 - - Google Patents

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JPH056947B2
JPH056947B2 JP61247324A JP24732486A JPH056947B2 JP H056947 B2 JPH056947 B2 JP H056947B2 JP 61247324 A JP61247324 A JP 61247324A JP 24732486 A JP24732486 A JP 24732486A JP H056947 B2 JPH056947 B2 JP H056947B2
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Kazumi Kinoshita
Toshiro Tojo
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 電流引込みを行う定電流源と、電流送出を行う
定電流源とからなる定電流回路を、加入者回路の
2線にそれぞれ接続して、加入者電話機に対して
正負方向の定電流からなる呼出信号を送出するも
ので、小型軽量の呼出信号送出回路を構成するこ
とができるものである。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、加入者電話機に呼出信号を送出する
呼出信号送出回路に関するものである。
加入者電話機のベルを鳴動させて着信を通知す
る為の呼出信号は、16Hzや20Hz等の周波数、実効
値75V程度の交流電圧として、所定の断続比で呼
出信号送出回路から送出される。このような呼出
信号送出回路を軽量、小型化して、交換機の小型
化を図ることが要望されている。
〔従来の技術〕
加入者回路は、所謂BORSCHT機能を有する
ものであり、Bは給電(Battery feed)、Oは過
電圧保護(Overvoltage protection)、Rは呼出
信号送出(Ringing)、Sは回線の監視
(Supervision)、Cは符号復合化(Codec)、Hは
2線−4線変換(Hybrid)、Tは試験(Testing)
である。
第6図は従来例の説明図であり、31はデイジ
タル交換機のネツトワーク、32は加入者回路、
33は加入者電話機、34は前述のBORSCHT
機能のうちのB(給電)、S(回線の監視)、H(2
線−4線変換)、C(符号復号化)機能を有する回
路、35は呼出信号発振器、36は直流電源、R
10,R11は電流制限用の抵抗、rlはリレー
(図示せず)の接点、TIP,RINGは端子である。
なお、BSHC機能の回路34に含まれないO(過
電圧保護)機能は、分散接続されたバリスタ等に
より構成され、T(試験)機能は試験装置との接
続構成である。又R(呼出信号送出)機能は、呼
出信号発振器35とリレーの接点rl等により実現
されており、BSHC機能の回路34よりも加入者
線側に設けられている。又呼出信号発振器35と
直流電源36とは、複数の加入者回路に対して共
用化されている。
リレー(図示を省略)の接点rlが図示の状態の
時に、呼出信号発振器35からの呼出信号は、抵
抗R10、接点rlを介して電話機33のベル回路
を通り、接点rl、抵抗R11を介して地気に流れ
る。又呼出信号発振器35は直流電源36による
直流電圧が重畳されており、呼出信号に応答して
電話機33をオフフツクすると、直流電源36に
よる直流電流が流れるから、この直流電流により
オフフツク検出を行うことができる。そして、オ
フフツク検出によりリレー(図示せず)を動作さ
せ、その接点rlを切替接続させて、呼出信号の送
出を停止させると共に、電話機33を回路34を
介してネツトワーク31に接続させる。この時の
直流電源36による直流電流は、抵抗R10,R
11と加入者線抵抗との和により制限される。
又直流電源36は、図示のように、抵抗R10
側(呼出信号発振器35側)に設けられる場合
と、抵抗R11側に設けられる場合とがあり、シ
ステム構成によつて選択されるものである。
呼出信号と直流電圧とを重畳して加入者電話機
に送出する為に、従来は、第7図又は第8図に示
す構成が用いられていた。第7図に於いては、発
振器43からの例えば周波数16Hzの信号を増幅器
42により増幅して、1:nの巻数比のトランス
41の一次巻線に供給し、二次巻線に実効値75V
程度の電圧を誘起させ、この電圧に直流電源44
の直流電圧を重畳させて、接点rlを介して加入者
電話機に送出するものである。この場合のトラン
ス41は、低周波信号を昇圧すると共に、直流電
流が流れるので大型となる。
第8図は、第7図に於けるトランス41の小型
化を図る為に、トランス51の一次巻線にセンタ
タツプを設け、そのセンタタツプの両側の巻線に
交互に電流を流すものであり、発振器56からの
例えば16Hzの信号を非反転ドライバ54と反転ド
ライバ55を介してトランジスタ52,53のベ
ースに加えて、交互にオン、オフ制御し、巻数比
1:nの一次巻線のセンタタツプに接続した電源
57から電流を供給し、二次巻線に誘起された電
圧に直流電源58からの直流電圧を重畳させ、接
点rlを介して加入者電話機に送出するものであ
る。
前述のトランス41,51を省略できるように
構成して、小型軽量化を図つた呼出信号送出回路
を先に提案した。即ち、第9図に示すように、電
流引込みを行う第1の定電流源61と、電流送出
を行う第2の定電流源62とを設け、信号源63
からの信号に対応して制御回路64の反転ドライ
バ66により第1の定電流源61を制御し、非反
転ドライバ67により第2の定電流源62を制御
して、接点rlを介して電話機65に、一定電流値
で交互に正負方向となる電流を呼出信号として送
出するものである。なお、68はBSCH機能を有
する回路である。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来例の呼出信号送出回路は、トランス41,
51を含むものであり、このトランス41,51
は、16Hz〜25Hz程度の低周波信号を昇圧するもの
で、トランスは、周波数が低い程大型となるか
ら、呼出信号送出用のトランス41,51も大型
となる。更に、加入者電話機のオフフツク検出を
行う為に、直流重畳を行つているから、トランス
41,51には直流電流が流れ、この直流電流に
よつてトランス41,51のコアが磁気飽和しな
いようにする必要があるから、コアが大型とな
る。このような点からも呼出信号送出用のトラン
ス41,51は重く且つ大型となる欠点があつ
た。
又従来例の呼出信号送出回路は、定電圧源に相
当するものであるから、電流制限用の抵抗R1
0,R11が必要となる。これらの抵抗R10,
R11は、電話機のオフフツク時に流れる電流に
よつて生じる熱や、加入者線の地絡等による電流
によつて生じる熱を考慮して、数W程度の大型の
抵抗を用いるものであり、従つて、実装面積が大
きくなる欠点があつた。
又交換機は、機能分散、負荷分散の傾向にある
が、前述のように、呼出信号送出回路は大型化す
るものであるから、交換機全体で1〜数回路を共
通に設置するのが一般的であつた。従つて、1〜
数10回線毎に呼出信号送出回路を設置して、呼出
信号送出の機能を分散し、より信頼性の高いシス
テムを構築することは困難であつた。
このような欠点に対して、第9図に示す先に提
案された呼出信号送出回路は、トランス及び電流
制限用の抵抗を省略することができるので、交換
機の機能分散に適合した加入者回路を構成するこ
とができる。その場合、加入者回路の2線のうち
の一方の線に呼出信号送出回路を接続した構成と
なり、電源電圧VDD,VSSを高くする必要がある
から、集積回路化する場合、所望の耐圧を得る為
にチツプ面積が大きくなる。
本発明は、小型軽量化を図ると共に、電源電圧
を低下して、集積回路化を容易にすることを目的
とするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の呼出信号送出回路は、カレントミラー
回路を用いるものであり、このカレントミラー回
路は、入力電流に比例した出力電流を供給する機
能を有し、この入力電流を一定とすると、それに
比例して出力電流も一定となるから、定電流回路
を構成することができるものである。以下本発明
に於いて、入力電流に比例した出力電流を供給す
るカレントミラー回路からなる構成を、定電流源
又は定電流回路と称することとする。本発明は、
このような定電流源を組合せ、差動信号とした呼
出信号を送出するものであり、第1図を参照して
説明する。
電流引込みを行う第1の定電流源3と、電流送
出を行う第2の定電流源4とからなる第1の定電
流回路1と、電流引込みを行う第3の定電流源5
と、電流送出を行う第4の定電流源6とからなる
第2の定電流回路2とを備え、加入者回路の
BSCH機能の回路12に接続された2線のうちの
一方の線に第1の定電流回路1を接点rlを介して
接続し、他方の線に第2の定電流回路2を接点rl
を介して接続する。
又第1の定電流回路1の第1の定電流源3と、
第2の定電流回路2の第4の定電流源6とを反転
ドライバ10の出力信号によつて同時に動作さ
せ、第1の定電流回路1の第2の定電流源4と、
第2の定電流回路2の第3の定電流源5とを非反
転ドライバ11の出力信号によつて同時に動作さ
せる制御を、信号源7からの信号に従つて交互に
行う制御回路8を設ける。
第1の定電流回路1が電流引込みを行う時は、
第2の定電流回路2は電流送出を行い、第1の定
電流回路1が電流送出を行う時は、第2の定電流
回路2は電流引込みを行うものであるから、端子
TIP,RINGに接続された電話機9に接点rlを介
して差動信号としての呼出信号が送出される。
〔作用〕
信号源7からの信号が例えば負極性の時に、第
1の定電流回路1の第1の定電流源3と、第2の
定電流回路2の第4の定電流源6とが同時に動作
して、電源電圧VDDが印加される第4の定電流源
6から定電流が送出され、又電源電圧VSSが印加
される第1の定電流源3により定電流が引込まれ
る。又信号源7からの信号が正極性の時に、第1
の定電流回路1の第2の定電流源4と、第2の定
電流回路2の第3の定電流源5とが同時に動作
し、電源電圧VDDが印加される第2の定電流源4
から定電流が送出され、又電源電圧VSSが印加さ
れる第3の定電流源5により定電流が引込まれ
る。従つて、電話機9には差動信号としての呼出
信号が送出され、電話機9には第1の定電流回路
1と第2の定電流回路2とのそれぞれの電源電圧
VDD,VSSの絶対値の和の|VDD|+|VSS|の電
圧が印加されることになり、それぞれの電源電圧
を低下しても、電話機9のベルを充分に鳴動させ
る呼出信号を送出することができる。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の実施例について詳
細に説明する。
第2図は本発明の実施例のブロツク図であり、
定電流源としてカレントミラー回路を用いた場合
を示す。同図に於いて、21は第1の定電流回
路、22は第2の定電流回路、23,25は電源
電圧VSSが印加される第1、第3の定電流源3,
5を構成するカレントミラー回路、24,26は
電源電圧VDDが印加される第2、第4の定電流源
4,6を構成するカレントミラー回路、27は信
号源、28は制御回路、29は電話機、30は
BSCH機能の回路、TIP,RINGは加入者回路の
端子、rlはリレー(図示せず)の接点である。
制御回路28は、信号源27から呼出信号の周
期の信号の正極性の期間に、電流I0,I3を矢印方
向に流し、第1の定電流回路21の第1のカレン
トミラー回路23は、この電流I0に比例した電流
を引込み、又第2の定電流回路22の第2のカレ
ントミラー回路26は、この電流I3に比例した電
流を送出する。この時、電流I1,I2は0とするか
ら、端子TIP側から電話機29に電流が流れ、端
子RING側に引込まれる呼出信号が送出される。
又信号源27からの信号が負極性の期間では、
制御回路28は、電流I1,I2を矢印方向に流すか
ら、この電流I0,I2に比例して、端子RING側か
ら電話機29に電流が流れ、端子TIP側に引込ま
れる呼出信号が送出される。このようにして、信
号源27からの信号の周期に対応した呼出信号が
電話機29に接点rlを介して送出される。
第1及び第2の定電流回路21,22は、電話
機29と加入者線とを負荷として定電流を供給す
るもので、その出力電圧は負荷インピーダンスに
比例したものとなる。しかし、負荷インピーダン
スが大きい場合でも、電源電圧VSS,VDD以上に
上昇することはなく、安全性を有するものとな
り、又地絡等の場合でも、設定された定電流が流
れるだけであるから、過電流が流れることはな
く、従つて、電流制限用の抵抗は不要となる。
又呼出信号に応答してオフフツクすると、電話
機29のインピーダンスはほぼ零となり、出力電
圧を低下することになる。従つて、この出力電圧
の低下によりオフフツクを検出することができ
る。即ち、特に直流重畳を行わなくても、オフフ
ツク検出が可能となる。なお、電源電圧VDD
VSSを、例えば、+(75/2)Vと、−(75/2)V
とに設定すると、出力電圧は0Vを中心に±75V
の振幅の呼出信号となる。又+(27/2)Vと、−
(123/2)Vに設定すると、−48Vを中心にした
振幅の呼出信号となり、恰も直流を重畳したよう
な呼出信号を送出することが可能となる。
第3図は本発明の一実施例の要部回路図であ
り、第2図と同一符号は同一部分を示し、第1の
定電流回路の第1のカレントミラー回路23は、
トランジスタQ3,Q5と抵抗R3,R5とによ
り構成され、第2のカレントミラー回路24は、
トランジスタQ2,Q4と抵抗R2,R4とによ
り構成され、又第2の定電流回路の第1のカレン
トミラー回路25は、トランジスタQ13,Q1
5と抵抗R13,R15とにより構成され、第2
のカレントミラー回路26は、トランジスタQ1
2,Q14と抵抗R12,R14とにより構成さ
れている。又制御回路は、演算増幅器OPA0,
OPA1と、トランジスタQ0,Q1,Q10,
Q11と、抵抗R0,R10,R16,R17と
により構成されている。
カレントミラー回路23〜26は、入力側のト
ランジスタに流れる電流の比例した電流が出力側
のトランジスタに流れるものであり、例えば、カ
レントミラー回路23に於いて、入力側のトラン
ジスタQ3に流れる電流I1と出力側のトランジス
タQ5に流れる電流I5との関係は、 I5=(R3/R5)・I1 ……(1) となるから、R3>R5の関係に選定することに
より、少ない入力電流によつて大きい出力電流を
制御することができる。
又演算増幅器OPA0,OPA1は、非反転入力
端子(+)の入力電圧と非反転入力端子(−)の
入力電圧とが等しくなるような出力電圧となるも
のであるから、信号源27から演算増幅器OPA
0の非反転入力端子(+)への入力信号が正極性
の時に、トランジスタQ0がオン、トランジスタ
Q1がオフとなつて、抵抗R0の両端の電圧が入
力信号と同じ値の正極性となるように電流I0が流
れる。又反対に入力信号が負極性の時は、トラン
ジスタQ0がオフ、トランジスタQ1がオンで、
抵抗R0の両端の電圧が入力信号と同じ値の負極
性となるように電流I1が流れる。これらの電流
I0,I1に比例した電流I4,I5が接点rlを介して電話
機29に流れる。
又信号源27から演算増幅器OPA1の反転入
力端子(−)への入力信号が正極性の時に、トラ
ンジスタQ11がオン、トランジスタQ10がオ
フとなつて、抵抗R10の両端に負極性の電圧が
生じ、非反転入力端子(+)が接地されているの
で、反転入力端子(−)が接地電位となるような
電流I11が流れる。又反対に入力信号が負極性の
時に、トランジスタQ10がオン、トランジスタ
Q11がオフとなつて、抵抗R10の両端に正極
性の電圧が生じ、電流I10が流れる。これらの電
流I10,I11に比例した電流I14,I15が、接点rlを介
して電話機29に流れる。この場合に、I4=I15
I5=I14の関係となる。
第4図は本発明の一実施例の動作説明図であ
り、aは信号源27からの信号を示し、この信号
の正極性の期間では、演算増幅器OPA0,OPA
1の出力によつて電流I0,I11がb,eに示すよう
に流れ、それに比例して電流I4,I15が流れる。又
信号の負極性の期間では、演算増幅器OPA0,
OPA1の出力によつて電流I1,I10がc,dに示
すように流れ、それに比例して電流I5,I14が流れ
る。従つて、電話機29に送出される呼出信号は
fに示すものとなる。
又第1の定電流回路の出力電圧は、gに示すよ
うに、負荷インピーダンスが大きい場合でも、電
源電圧VDD,VSS以内にクランプされることにな
り、安全性は確保される。又第2の定電流回路の
出力電圧も、hに示すように電源電圧VDD,VSS
以内にクランプされることになる。
端子TIP,RINGに加入者線を介して接続され
た電話機29に対して、第1の定電流回路と第2
の定電流回路との電源によつて、約|VDD|+|
VSS|の電圧が印加されることになり、加入者回
路の2線のうちの一方の線のみから呼出信号を送
出する場合に比較して、電源電圧VDD,VSSを1/2
にすることができる。
第5図は本発明の他の実施例の要部回路であ
り、第3図と同一符号は同一部分を示す。この実
施例はカレントミラー回路を用いて電流反転を行
うものであり、OPAは演算増幅器、R1は抵抗、
Q20〜Q29はトランジスタ、VCC,VEEは電
源電圧、CI1〜CI4はカレントミラー回路であ
る。
信号源27からの信号に応じた演算増幅器
OPAの出力によりトランジスタQ0,Q1が交
互にオン、オフ制御される。信号が正極性の時
に、トランジスタQ0がオンとなり、カレントミ
ラー回路CI1の入力側のトランジスタQ20に
電流が流れ、その電流に比例した電流が出力側の
トランジスタQ21,Q22に流れる。トランジ
スタQ21に流れる電流は、カレントミラー回路
CI4の入力側のトランジスタQ28に流れ、そ
の電流に比例した電流が出力側のトランジスタQ
29に流れる。この電流が第1の定電流回路の第
2の定電流源24のトランジスタQ2に流れる電
流I0となる。又カレントミラー回路CI1のトラン
ジスタQ22に流れる電流は、第2の定電流回路
の第1の定電流源25のトランジスタQ13に流
れる電流I11となる。従つて、第1の定電流回路
の第2の定電流源24から送出された電流が、第
2の定電流回路の第1の定電流源25に引込まれ
るように流れる。
又信号源27からの信号が負極性の時に、トラ
ンジスタQ1がオンとなり、カレントミラー回路
CI2の入力側のトランジスタQ23に電流が流
れ、その電流に比例した電流が出力側のトランジ
スタQ24,Q25に流れる。このトランジスタ
Q24に流れる電流は、第2の定電流回路の第2
の定電流源26のトランジスタQ12に流れる電
流I10となり、又トランジスタQ25に流れる電
流は、カレントミラー回路CI3の入力側のトラ
ンジスタQ26に流れ、その電流に比例した電流
が出力側のトランジスタQ27に流れる。この電
流が第1の定電流回路の第1の定電流源のトラン
ジスタQ3に流れる電流I1となる。従つて、第2
の定電流回路の第2の定電流源26から送出され
た電流が、第1の定電流回路の第1の定電流源2
3に引込まれるように流れる。
前述の動作が繰り返されて、電話機29に接点
rlを介して呼出信号が送出され、第1及び第2の
定電流回路の出力電圧は、前述の実施例と同様に
なる。
本発明は、前述の実施例にのみ限定されるもの
ではなく、種々付加変更することが可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、それぞれカレ
ントミラー回路からなる第1、第2の定電流源
3,4を有する第1の定電流回路1と、それぞれ
カレントミラー回路からなる第3、第4の定電流
源5,6を有する第2の定電流回路2とを、加入
者回路の2線にそれぞれ接続したものであり、ト
ランスを必要としないので、小型軽量化できる利
点があり、又定電流回路から呼出信号を送出する
ものであるから、オフフツク時や地絡等の障害時
に於いて設定電流以上の電流が流れないことにな
り、電流制限用の抵抗は不要となる。
更に、加入者回路の2線のそれぞれから呼出信
号を送出するものであるから、それぞれの送出回
路の電源電圧VDD,VSSは、片線から送出する場
合に比較して1/2にすることができる。従つて、
低い耐圧の回路構成で済むことになり、回路規模
が多少増加しても、低耐圧構成であることによ
り、集積回路化が非常に容易となる利点があり、
加入者回路対応に呼出信号送出回路を設けて、機
能分散を図ることも可能となり、システムの信頼
性向上に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、第2図は本発明
の実施例のブロツク図、第3図は本発明の一実施
例の要部回路図、第4図は本発明の一実施例の動
作説明図、第5図は本発明の他の実施例の要部回
路図、第6図は従来例の説明図、第7図及び第8
図は従来例の要部説明図、第9図は先に提案され
た呼出信号送出回路のブロツク図である。 1,2は第1及び第2の定電流回路、3,5は
第1の定電流源、4,6は第2の定電流源、7は
信号源、8は制御回路、9は電話機、10は反転
ドライバ、11は非反転ドライバ、12はBSCH
機能の回路、rlはリレーの接点、VDD,VSSは電源
電圧、21は第1の定電流回路、22は第2の定
電流回路、23〜26はカレントミラー回路、2
7は信号源、28は制御回路、29は電話機、3
0はBSCH機能の回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 加入者電話機に呼出信号を送出する呼出信号
    送出回路に於いて、 電流引込みを行うカレントミラー回路からな
    り、入力電流に比例した出力電流を供給する第1
    の定電流源3と、電流送出を行うカレントミラー
    回路からなり、入力電流に比例した出力電流を供
    給する第2の定電流源4とを有し、加入者回路の
    2線のうちの一方の線に接続した第1の定電流回
    路1と、 電流引込みを行うカレントミラー回路からな
    り、入力電流に比例した出力電流を供給する第3
    の定電流源5と、電流送出を行うカレントミラー
    回路からなり、入力電流に比例した出力電流を供
    給する第4の定電流源6とを有し、前記加入者回
    路の2線のうちの他方の線に接続した第2の定電
    流回路2と、 前記第1の定電流回路1の電流引込みを行う前
    記第1の定電流源3と前記第2の定電流回路2の
    電流送出を行う前記第4の定電流源6とから同時
    に電流供給の動作を行わせる制御と、前記第1の
    定電流回路1の電流送出を行う前記第2の定電流
    源4と前記第2の定電流回路2の電流引込みを行
    う前記第3の定電流源5とから同時に電流供給の
    動作を行わせる制御とを行う為に、信号源7から
    の呼出信号の周波数の信号に従つて交互に前記第
    1、第4の定電流源3,6と前記第2、第3の定
    電流源4,5とに、電流引込みと電流送出とを行
    う前記入力電流をそれぞれ加える制御回路8とを
    備えた ことを特徴とする呼出信号送出回路。
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